JPH02113832A - 養液栽培用の養液殺菌装置 - Google Patents
養液栽培用の養液殺菌装置Info
- Publication number
- JPH02113832A JPH02113832A JP63268424A JP26842488A JPH02113832A JP H02113832 A JPH02113832 A JP H02113832A JP 63268424 A JP63268424 A JP 63268424A JP 26842488 A JP26842488 A JP 26842488A JP H02113832 A JPH02113832 A JP H02113832A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nutrient solution
- air
- tube
- hydroponic cultivation
- ozone generating
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- Y02P60/216—
Landscapes
- Hydroponics (AREA)
- Physical Water Treatments (AREA)
- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、養液栽培用の養液殺菌装置に関するものであ
る。
る。
従来の技術
従来より多くの養液栽培装置が発表されてきたが、養液
栽培法の欠点は水媒伝染性の病気に対し、弱いという点
にある5、とりわけ養液循環方式の養液栽培装置ではひ
とたび1本でも罹病株が発生すると循環する養液を介し
て、同−流路系にある作物のすべてに感染し、全滅の事
態に見舞われることも少なくない。
栽培法の欠点は水媒伝染性の病気に対し、弱いという点
にある5、とりわけ養液循環方式の養液栽培装置ではひ
とたび1本でも罹病株が発生すると循環する養液を介し
て、同−流路系にある作物のすべてに感染し、全滅の事
態に見舞われることも少なくない。
発明が解決しようとする課題
しかしながら一般に、農業用水耕栽培では雑菌の飛来を
防止する手段もなく、温度や水分などの揃った好条件下
で雑菌の繁殖を抑える方法もない。
防止する手段もなく、温度や水分などの揃った好条件下
で雑菌の繁殖を抑える方法もない。
また農粂を使用するにしても、病原菌の増殖・感染を抑
制するためKは栽培の全期間を通じて処理を続けなけれ
ばならないという問題点がある。
制するためKは栽培の全期間を通じて処理を続けなけれ
ばならないという問題点がある。
本発明は、かかる点に鑑み、廉価で簡易な養液栽培用の
養液殺菌装置を提供する事を目的とする。
養液殺菌装置を提供する事を目的とする。
課題を解決するための手段
循環型養液栽培装置の流路にある養液タンクから栽培ベ
ッドに到る養液供給パイプの一部から分岐させた揚水筒
を立て、その中心に紫外線発光管。
ッドに到る養液供給パイプの一部から分岐させた揚水筒
を立て、その中心に紫外線発光管。
その周囲にエアーを流す構造のオゾン発生管、さらにそ
の周囲に前記エアーから変化したオゾンを含むエアーを
底部より細かい多数の出口から放出させ、かつ前記養液
供給管分岐部に接続し流入する養液を上記放出エアーよ
り成る気泡で揚水し、その揚水した養液を前記養液タン
クへ還流する揚水筒と、揚水筒の内側1オゾン発生筒の
外壁面を払拭する気泡上向流利用の機構、かつ紫外線発
光管およびエアーを同期させ間歇駆動させる制御機構を
備えた養液栽培用の養液殺菌装置である。
の周囲に前記エアーから変化したオゾンを含むエアーを
底部より細かい多数の出口から放出させ、かつ前記養液
供給管分岐部に接続し流入する養液を上記放出エアーよ
り成る気泡で揚水し、その揚水した養液を前記養液タン
クへ還流する揚水筒と、揚水筒の内側1オゾン発生筒の
外壁面を払拭する気泡上向流利用の機構、かつ紫外線発
光管およびエアーを同期させ間歇駆動させる制御機構を
備えた養液栽培用の養液殺菌装置である。
作 用
本発明は前記した構成により、循環型養液栽培装置の養
液タンクから栽培ベッドへ向う養液供給系路から養液の
一部をとり、それを紫外線と、その紫外線を利用し発生
させたオゾンにより滅菌した後養液タンクへと還流する
事により循環養液を常に病菌濃度を低く保持させる。
液タンクから栽培ベッドへ向う養液供給系路から養液の
一部をとり、それを紫外線と、その紫外線を利用し発生
させたオゾンにより滅菌した後養液タンクへと還流する
事により循環養液を常に病菌濃度を低く保持させる。
また、上記オゾンを含むエアーを殺菌装置内の揚水筒下
端より発泡放出する事に揚水筒中の養液に気泡を含む上
向流を生じさせ、養液を養液タンクへと汲み上げる。さ
らに、この殺菌装置を1日当り全養液1〜6循環量(装
置通過処理液が全養液の1〜6倍量)ぐらいの時間に間
歇運転するよう制御し、その運転開始の養液上向流を用
い揚水筒への紫外線照射を良好に保つため、オゾン発生
管外筒を機械的に払拭する機構を駆動させるものである
。
端より発泡放出する事に揚水筒中の養液に気泡を含む上
向流を生じさせ、養液を養液タンクへと汲み上げる。さ
らに、この殺菌装置を1日当り全養液1〜6循環量(装
置通過処理液が全養液の1〜6倍量)ぐらいの時間に間
歇運転するよう制御し、その運転開始の養液上向流を用
い揚水筒への紫外線照射を良好に保つため、オゾン発生
管外筒を機械的に払拭する機構を駆動させるものである
。
実施例
第1図は本発明の実施例における養液殺菌装置の断面図
を示したものである。第1図の1は養液タンク、2は養
液供給パイプ、3は1 ooV 、 20Wの253.
7nm 紫外線ピークをもつ紫外線発光管、4はエアー
プロア、6はオゾン発生管6へエアーを吹込むエアー吹
込管、7はオゾン発生管6からオゾンを含むエアーを出
す吹出管、8はmI記吹出管7から出たオゾンを含むエ
アーを揚水筒9の底部のエアコー/10より放出するた
めの送気管、11は揚水筒中をエアリフトで揚水された
養液を香液夕/り1中へ注水する注水口、12はプロア
4、紫外線発光管3を同期し間歇駆動させるM]御装置
、13は間歇揚水される養液の上向流を用いオゾン発生
管6外壁を払拭するため外周に翼を、オゾン発生管外壁
接触部には刷毛を有する払拭機構となっている。
を示したものである。第1図の1は養液タンク、2は養
液供給パイプ、3は1 ooV 、 20Wの253.
7nm 紫外線ピークをもつ紫外線発光管、4はエアー
プロア、6はオゾン発生管6へエアーを吹込むエアー吹
込管、7はオゾン発生管6からオゾンを含むエアーを出
す吹出管、8はmI記吹出管7から出たオゾンを含むエ
アーを揚水筒9の底部のエアコー/10より放出するた
めの送気管、11は揚水筒中をエアリフトで揚水された
養液を香液夕/り1中へ注水する注水口、12はプロア
4、紫外線発光管3を同期し間歇駆動させるM]御装置
、13は間歇揚水される養液の上向流を用いオゾン発生
管6外壁を払拭するため外周に翼を、オゾン発生管外壁
接触部には刷毛を有する払拭機構となっている。
1日に居夜3時間づつ2回グロア4および紫外線発光管
3をそれぞれ駆動させ紫外線発光管3の周囲にエアーが
供給されると、エアー中の酸素の一部がオゾン化し、混
合エアτとして揚水筒9中底部エアコーン1oより放出
される。その結果揚水筒9中の養液に気泡を生じさせ、
それにより上向流を発生させる。その上向流により払拭
機構13の翼により払拭機構13をわずかづつ上昇させ
、払拭機構13の刷毛によりオゾン発生管6の外壁を払
拭し、紫外線の透過率の低下を防止する。−定時間だけ
ブロア4、紫外線発光管3の稼動を制御装置12の作動
により停止されると、上方液面まで上昇していた@記払
拭機購13は自重で回転降下し、その時再び発光管壁を
払拭しながらオゾン発生管下端で停止する。
3をそれぞれ駆動させ紫外線発光管3の周囲にエアーが
供給されると、エアー中の酸素の一部がオゾン化し、混
合エアτとして揚水筒9中底部エアコーン1oより放出
される。その結果揚水筒9中の養液に気泡を生じさせ、
それにより上向流を発生させる。その上向流により払拭
機構13の翼により払拭機構13をわずかづつ上昇させ
、払拭機構13の刷毛によりオゾン発生管6の外壁を払
拭し、紫外線の透過率の低下を防止する。−定時間だけ
ブロア4、紫外線発光管3の稼動を制御装置12の作動
により停止されると、上方液面まで上昇していた@記払
拭機購13は自重で回転降下し、その時再び発光管壁を
払拭しながらオゾン発生管下端で停止する。
上記動作を繰り返す事により養液中の病原菌を含む雑菌
濃度を通常栽培時の10〜1Q 以下に抑制した状態で
管理することが可能である。第2図はトマトを夏期養液
温度を約25℃で栽培した場合根圏養液中の菌数の経時
変化を図示したものである。
濃度を通常栽培時の10〜1Q 以下に抑制した状態で
管理することが可能である。第2図はトマトを夏期養液
温度を約25℃で栽培した場合根圏養液中の菌数の経時
変化を図示したものである。
発明の効果
以上説明したように本発明によれば、駆動源はニアブロ
アと紫外線発光管のみで、紫外線照射と紫外線により発
生したオゾンにより養液を殺菌させ、かつその養液をオ
ゾンを含む上記エアーにより揚水し循環系へと戻し、か
つその揚水を間歇的に行わせる事による省エネルギー化
を図れるのみならず気泡上昇の間歇動作を利用してオゾ
ン発生管外壁につく藻類等の汚濁による紫外線の透過率
低下を防止する払拭機構を具備して、メンテナンスの簡
素化を図るものであり、その実用的価泣は大である。
アと紫外線発光管のみで、紫外線照射と紫外線により発
生したオゾンにより養液を殺菌させ、かつその養液をオ
ゾンを含む上記エアーにより揚水し循環系へと戻し、か
つその揚水を間歇的に行わせる事による省エネルギー化
を図れるのみならず気泡上昇の間歇動作を利用してオゾ
ン発生管外壁につく藻類等の汚濁による紫外線の透過率
低下を防止する払拭機構を具備して、メンテナンスの簡
素化を図るものであり、その実用的価泣は大である。
第1図は本発明における一実施例の養液殺菌装置断面図
、第2図は本発明における実証実験中の雑菌濃度経口変
化を示す図である。 1・・・・・・養液タンク、2・・・・・・養液供給パ
イプ、3・・・・・・紫外線発光管、4・・・・・・エ
アープロア、6・・・・・エアー吹込管、6・・・・・
・オゾン発生管、7・・・・・・吹出管、8・・・・・
・送気管、9・・・・・・揚水筒、10・・・・・・エ
アコーン、11・・・・・・注水口、12・・・・・・
制御装置、13・・・・・・払拭機構。
、第2図は本発明における実証実験中の雑菌濃度経口変
化を示す図である。 1・・・・・・養液タンク、2・・・・・・養液供給パ
イプ、3・・・・・・紫外線発光管、4・・・・・・エ
アープロア、6・・・・・エアー吹込管、6・・・・・
・オゾン発生管、7・・・・・・吹出管、8・・・・・
・送気管、9・・・・・・揚水筒、10・・・・・・エ
アコーン、11・・・・・・注水口、12・・・・・・
制御装置、13・・・・・・払拭機構。
Claims (3)
- (1)養液栽培装置の養液タンクから栽培ベッドに到る
養液供給パイプの一部から分岐させた揚水筒を立て、そ
の中心に紫外線発光管、その周囲に漏れのないようエア
ーを流しオゾン化させる構造のオゾン発生管、さらにそ
の周囲に前記オゾン発生管から導びかれたオゾンを含む
エアを底部より細かい気泡として放出させ、かつ前記供
給パイプ分岐部に接続し流入する養液を前記気泡による
エアリフトにより揚水し前記養液タンクへ還流する揚水
筒を具備して成る養液栽培用の養液殺菌装置。 - (2)紫外線発生管、エアーグロアを同期させ、1日1
〜3回、養液総量の1〜5倍の養液を毎回殺菌処理する
制御装置を具備して成る特許請求の範囲第1項記載の養
液栽培用の養液殺菌装置。 - (3)外側に揚水筒が間歇運転した時の上向流を用い上
昇する翼を、内側はオゾン発生管外壁に接触する刷毛を
具備して成る払拭機構を有する特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載の養液栽培用の養液殺菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63268424A JPH0728617B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 養液栽培用の養液殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63268424A JPH0728617B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 養液栽培用の養液殺菌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02113832A true JPH02113832A (ja) | 1990-04-26 |
| JPH0728617B2 JPH0728617B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=17458295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63268424A Expired - Fee Related JPH0728617B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 養液栽培用の養液殺菌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728617B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013073564A1 (ja) * | 2011-11-15 | 2013-05-23 | Necライティング株式会社 | 浄化装置と浄化方法 |
| JP2024095267A (ja) * | 2022-12-28 | 2024-07-10 | 水ing株式会社 | 植物生産システムの循環培養液の処理方法、植物生産システムの循環培養液の処理装置、及び植物生産システム |
| CN118901774A (zh) * | 2024-07-22 | 2024-11-08 | 乳山振华海洋食品科技有限公司 | 一种预制海洋食品杀菌设备及方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52117734A (en) * | 1976-03-31 | 1977-10-03 | Kokusai Electric Co Ltd | Sterilization of culture solution of nutritious solution cultivation |
| JPS6274484A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-06 | Toshiba Corp | 液体浄化装置 |
| JPS63130186A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-02 | Fumio Denpo | 液槽の循環式殺菌・浄化方法 |
| JPS63141696U (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-19 |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP63268424A patent/JPH0728617B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52117734A (en) * | 1976-03-31 | 1977-10-03 | Kokusai Electric Co Ltd | Sterilization of culture solution of nutritious solution cultivation |
| JPS6274484A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-06 | Toshiba Corp | 液体浄化装置 |
| JPS63130186A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-02 | Fumio Denpo | 液槽の循環式殺菌・浄化方法 |
| JPS63141696U (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-19 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013073564A1 (ja) * | 2011-11-15 | 2013-05-23 | Necライティング株式会社 | 浄化装置と浄化方法 |
| JP2024095267A (ja) * | 2022-12-28 | 2024-07-10 | 水ing株式会社 | 植物生産システムの循環培養液の処理方法、植物生産システムの循環培養液の処理装置、及び植物生産システム |
| CN118901774A (zh) * | 2024-07-22 | 2024-11-08 | 乳山振华海洋食品科技有限公司 | 一种预制海洋食品杀菌设备及方法 |
| CN118901774B (zh) * | 2024-07-22 | 2025-04-29 | 乳山振华海洋食品科技有限公司 | 一种预制海洋食品杀菌设备及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0728617B2 (ja) | 1995-04-05 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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