JPH0211399Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0211399Y2 JPH0211399Y2 JP12752284U JP12752284U JPH0211399Y2 JP H0211399 Y2 JPH0211399 Y2 JP H0211399Y2 JP 12752284 U JP12752284 U JP 12752284U JP 12752284 U JP12752284 U JP 12752284U JP H0211399 Y2 JPH0211399 Y2 JP H0211399Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- tatsuchiroll
- shaft
- roll
- web
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 12
- 241000239290 Araneae Species 0.000 claims description 3
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、印刷機械、フイルム加工機、製紙機
械、ラミネータ機械等において、連続的に供給さ
れる走行ウエブを巻取るリワインダ装置における
タツチロール機構に関するものである。
械、ラミネータ機械等において、連続的に供給さ
れる走行ウエブを巻取るリワインダ装置における
タツチロール機構に関するものである。
走行ウエブを巻取るリワインダ装置として、た
とえば第1図に示すものがある。
とえば第1図に示すものがある。
すなわち、リワインダ装置に供給された走行ウ
エブ15は、複数の案内ロールに導かれて、スパ
イダアームに支持された巻取紙管3aに供給され
巻取られる。
エブ15は、複数の案内ロールに導かれて、スパ
イダアームに支持された巻取紙管3aに供給され
巻取られる。
巻取紙管3aに巻取られたウエブ15が所定の
径になると、スパイダアームが回転し、他端に予
め取付けられた巻取紙管3bを巻取り位置へ移動
させるとともに、ウエブ15が切断される。そし
て、ウエブ15の先端がタツチロール機構により
巻取紙管3bに押し付けられると、巻取紙管3b
への巻取りが開始される。
径になると、スパイダアームが回転し、他端に予
め取付けられた巻取紙管3bを巻取り位置へ移動
させるとともに、ウエブ15が切断される。そし
て、ウエブ15の先端がタツチロール機構により
巻取紙管3bに押し付けられると、巻取紙管3b
への巻取りが開始される。
前記タツチロール機構は、第2図に示すよう
に、構成されている。
に、構成されている。
すなわち、2はシヤフト2で、リワインダ装置
のフレームに回転可能に支持されている。1はペ
ースタアームで、シヤフト2に固定されている。
3bは巻取紙管。7はシヤフトで、ペースタアー
ム1に回転可能に支持されている。8はタツチロ
ールレバーで、シヤフト7に固定されている。5
はアクチエータで、ペースタアーム1にこていさ
れ、その出力軸がシヤフト7に結合されている。
4はタツチロールで、タツチロールレバー8の一
端に回転可能に支持されている。16は重錘で、
タツチロールレバー8の他の一端に支持されてい
る。15はウエブである。
のフレームに回転可能に支持されている。1はペ
ースタアームで、シヤフト2に固定されている。
3bは巻取紙管。7はシヤフトで、ペースタアー
ム1に回転可能に支持されている。8はタツチロ
ールレバーで、シヤフト7に固定されている。5
はアクチエータで、ペースタアーム1にこていさ
れ、その出力軸がシヤフト7に結合されている。
4はタツチロールで、タツチロールレバー8の一
端に回転可能に支持されている。16は重錘で、
タツチロールレバー8の他の一端に支持されてい
る。15はウエブである。
このような構成のタツチロール機構を備えたリ
ワインダ装置では、巻取紙管3b,3aに接する
ウエブ15の幅方向にタツチロール4を均等に接
触させること、すなわち、巻取紙管3b,3aと
タツチロール4の高度な平行度が要求されてい
る。しかし、リワインダ装置やタツチロール機構
の機械的な精度の面から、巻取紙管3a,3bと
タツチロール4の平行度を同時に出すことは不可
能である。
ワインダ装置では、巻取紙管3b,3aに接する
ウエブ15の幅方向にタツチロール4を均等に接
触させること、すなわち、巻取紙管3b,3aと
タツチロール4の高度な平行度が要求されてい
る。しかし、リワインダ装置やタツチロール機構
の機械的な精度の面から、巻取紙管3a,3bと
タツチロール4の平行度を同時に出すことは不可
能である。
このため、タツチロール4のウエブ15に対す
る接触状態が、その幅方向に不均一になるため、
巻取紙管3bに巻取られたウエブ15にめくれ、
しわ、偏肉巻き等の不具合い現象が発生するとい
う問題点が合つた。
る接触状態が、その幅方向に不均一になるため、
巻取紙管3bに巻取られたウエブ15にめくれ、
しわ、偏肉巻き等の不具合い現象が発生するとい
う問題点が合つた。
本考案の目的は、上記の問題点をなくし、ウエ
ブの幅方向に均等にタツチロールを押し当てられ
るようにしたリワインダ装置におけるタツチロー
ル機構を提供するにある。
ブの幅方向に均等にタツチロールを押し当てられ
るようにしたリワインダ装置におけるタツチロー
ル機構を提供するにある。
上記の目的を達成するため、本考案において
は、各々個別に旋回可能な一対のタツチロールレ
バーを設け、各タツチロールレバーを遊嵌結合さ
せ、各タツチロールレバーの旋回によつて生じる
タツチロールの位置ずれを、遊嵌結合部で自動修
正できるようにしたことを特徴とする。
は、各々個別に旋回可能な一対のタツチロールレ
バーを設け、各タツチロールレバーを遊嵌結合さ
せ、各タツチロールレバーの旋回によつて生じる
タツチロールの位置ずれを、遊嵌結合部で自動修
正できるようにしたことを特徴とする。
以下、本考案の一実施例を第3図および第4図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
同図において、1はペースタアームで、リワイ
ンダ装置のフレームに回転可能に支持されたシヤ
フト2に固定されている。7はシヤフトで、ペー
スタアーム1に回転可能に支持されている。5は
アクチエータで、ペースタアーム1の一方に固定
され、その出力軸がシヤフト7に結合されてい
る。8はタツチロールレバーで、シヤフト7に固
定されている。11はタツチロールレバーで、シ
ヤフト7に回転可能に支持されている。10はギ
ヤで、シヤフト7に回転可能に支持され、タツチ
ロールレバー11に一体に固定されている。6は
アクチエータで、タツチロールレバー11に固定
されている。9はギヤで、ギヤ10と噛み合うよ
うに、アクチエータ6の出力軸に固定されてい
る。12はレバーで、シヤフト7に固定されてい
る。14はレバーで、タツチロールレバー11に
固定されている。13はピンで、レバー14に立
設され、第4図に示すように、レバー12に形成
された穴Rに〓間aを持つて嵌合し、レバー12
とレバー14を結合している。4はタツチロール
で、タツチロールレバー8とタツチロールレバー
11の一端に回転可能に支持されている。16は
重錘で、タツチロールレバー8とタツチロールレ
バー11の他の一端に支持されている。
ンダ装置のフレームに回転可能に支持されたシヤ
フト2に固定されている。7はシヤフトで、ペー
スタアーム1に回転可能に支持されている。5は
アクチエータで、ペースタアーム1の一方に固定
され、その出力軸がシヤフト7に結合されてい
る。8はタツチロールレバーで、シヤフト7に固
定されている。11はタツチロールレバーで、シ
ヤフト7に回転可能に支持されている。10はギ
ヤで、シヤフト7に回転可能に支持され、タツチ
ロールレバー11に一体に固定されている。6は
アクチエータで、タツチロールレバー11に固定
されている。9はギヤで、ギヤ10と噛み合うよ
うに、アクチエータ6の出力軸に固定されてい
る。12はレバーで、シヤフト7に固定されてい
る。14はレバーで、タツチロールレバー11に
固定されている。13はピンで、レバー14に立
設され、第4図に示すように、レバー12に形成
された穴Rに〓間aを持つて嵌合し、レバー12
とレバー14を結合している。4はタツチロール
で、タツチロールレバー8とタツチロールレバー
11の一端に回転可能に支持されている。16は
重錘で、タツチロールレバー8とタツチロールレ
バー11の他の一端に支持されている。
上記の構成において、ウエブを巻取紙管に押し
付ける場合、図示しない駆動源によりシヤフト2
が回転駆動され、ペースタアームを旋回させて、
タツチロール4を巻取紙管に近付ける。次に、ア
クチエータ5とアクチエータ6を同じ圧力で作動
させ、タツチレバー8とタツチレバー11を旋回
させて、タツチロール4を巻取紙管に巻きかけら
れたウエブに接触させる。
付ける場合、図示しない駆動源によりシヤフト2
が回転駆動され、ペースタアームを旋回させて、
タツチロール4を巻取紙管に近付ける。次に、ア
クチエータ5とアクチエータ6を同じ圧力で作動
させ、タツチレバー8とタツチレバー11を旋回
させて、タツチロール4を巻取紙管に巻きかけら
れたウエブに接触させる。
このとき、シヤフト7を中心として、タツチロ
ール4と重錘16のバランスが取れていると、ウ
エブに対するタツチロール4の押し付け力は、ア
クチエータ5とアクチエータ6の出力になる。そ
して、アクチエータ5とアクチエータ6の出力が
同じであれば、タツチロール4をウエブの幅方向
に均等に押し付けることができる。
ール4と重錘16のバランスが取れていると、ウ
エブに対するタツチロール4の押し付け力は、ア
クチエータ5とアクチエータ6の出力になる。そ
して、アクチエータ5とアクチエータ6の出力が
同じであれば、タツチロール4をウエブの幅方向
に均等に押し付けることができる。
さらに、巻取紙管とタツチロール4の平行度に
狂いがあつて、タツチロールレバー8とタツチロ
ールレバー11の旋回量に差があつても、レバー
12の穴Rとレバー14に立設されたピン13の
〓間aの範囲で、タツチロールレバー8とタツチ
ロールレバー11が各々個別に旋回できるので、
タツチロール4をウエブの幅方向に均等に押し付
けることができる。すなわち、タツチロール4側
で巻取紙管との平行度を調整することができる。
狂いがあつて、タツチロールレバー8とタツチロ
ールレバー11の旋回量に差があつても、レバー
12の穴Rとレバー14に立設されたピン13の
〓間aの範囲で、タツチロールレバー8とタツチ
ロールレバー11が各々個別に旋回できるので、
タツチロール4をウエブの幅方向に均等に押し付
けることができる。すなわち、タツチロール4側
で巻取紙管との平行度を調整することができる。
上記のように、タツチロール4側で、巻取紙管
との平行度を調整することにより、巻取紙管に巻
き取られたウエブにめくれ、しわ、偏肉巻きなど
の不具合が発生するのを防止することができる。
との平行度を調整することにより、巻取紙管に巻
き取られたウエブにめくれ、しわ、偏肉巻きなど
の不具合が発生するのを防止することができる。
また、リワインダ装置の組立て作業も容易にな
る。
る。
以上述べた如く、本考案によれば、タツチロー
ル側で巻取紙管との平行度を調整するようにした
ので、巻取紙管に巻き取られたウエブにめくれ、
しわ、偏肉巻き等の不具合が発生するのを防止す
ることができる。
ル側で巻取紙管との平行度を調整するようにした
ので、巻取紙管に巻き取られたウエブにめくれ、
しわ、偏肉巻き等の不具合が発生するのを防止す
ることができる。
第1図は、本考案を適用するリワインダ装置の
側面図、第2図は、第1図におけるタツチロール
機構の側面図、第3図は、本考案によるタツチロ
ール機構の平面断面図、第4図は、第3図のA矢
視図である。 1……ペースタアーム、4……タツチロール、
5,6……アクチエータ、7……シヤフト、8,
11……タツチロールレバー、12……レバー、
R……穴、14……レバー、13……ピン。
側面図、第2図は、第1図におけるタツチロール
機構の側面図、第3図は、本考案によるタツチロ
ール機構の平面断面図、第4図は、第3図のA矢
視図である。 1……ペースタアーム、4……タツチロール、
5,6……アクチエータ、7……シヤフト、8,
11……タツチロールレバー、12……レバー、
R……穴、14……レバー、13……ピン。
Claims (1)
- 連続的に供給される走行ウエブを、ワインダ装
置のスパイダアームの一端に取付けた巻取紙管に
巻取りる際に、ウエブを巻取紙管に押し付けるリ
ワインダ装置におけるタツチロール機構におい
て、ペースタアームに回転可能に支持されたシヤ
フトと、このシヤフトの一方に固定されたタツチ
ロールレバーと、前記シヤフトの他方に回転可能
に支持されたタツチロールレバーと、各タツチロ
ールレバーをそれぞれ個別に旋回させる一対の駆
動手段と、前記シヤフトに固定されたレバーと、
前記回転可能なタツチローラレバーに固定された
レバーとを設け、前記各レバーの一端を遊嵌結合
し、前記各タツチロールレバーの間に、タツチロ
ールを回転可能に支持させたことを特徴とするリ
ワインダ装置におけるタツチロール機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12752284U JPS6144449U (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | リワインダ装置におけるタツチロ−ル機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12752284U JPS6144449U (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | リワインダ装置におけるタツチロ−ル機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6144449U JPS6144449U (ja) | 1986-03-24 |
| JPH0211399Y2 true JPH0211399Y2 (ja) | 1990-03-22 |
Family
ID=30686166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12752284U Granted JPS6144449U (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | リワインダ装置におけるタツチロ−ル機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6144449U (ja) |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP12752284U patent/JPS6144449U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6144449U (ja) | 1986-03-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2893487B2 (ja) | 移動ウェブを巻き取ってウェブの巻きロールにする改良された方法と装置 | |
| JPH06510733A (ja) | 巻き取り装置 | |
| JPH09169454A (ja) | 熱転写印刷紙を接合するための方法及びその装置 | |
| US7533844B2 (en) | Paper splicing apparatus | |
| KR19990064165A (ko) | 종이 권취기용 중심 권취 보조 구동부 | |
| US3692251A (en) | Winding,unwinding and tensioning apparatus | |
| CN116835364A (zh) | 一种放卷换卷机 | |
| JPH0211399Y2 (ja) | ||
| CN220282987U (zh) | 一种不停机换卷装置 | |
| JPH0413270B2 (ja) | ||
| USRE31192E (en) | Roll stand with means for joining a web to another when unwound from rolls | |
| JPH04101149A (ja) | 気密シートの巻き取り展開機構 | |
| JP2971264B2 (ja) | テープ貼り方法 | |
| US1268134A (en) | Web-feeding mechanism. | |
| JP3954366B2 (ja) | 紙継装置 | |
| JPH0356348A (ja) | 印刷紙の紙端自動合せ装置 | |
| US4194701A (en) | Roll stand with means for joining a web to another when unwound from rolls | |
| JPH0526511Y2 (ja) | ||
| JPH0130444Y2 (ja) | ||
| JPH0476899B2 (ja) | ||
| JPH0640181Y2 (ja) | スリッターにおける原反シート巻出装置 | |
| JP2873817B1 (ja) | 多軸ターレット型巻取機におけるタッチローラ装置 | |
| JP3465874B2 (ja) | シート状物の巻取方法および装置 | |
| JPH0597296A (ja) | フイルム巻取りロール装置 | |
| JPS6112560A (ja) | リワインダ装置 |