JPH0211449Y2 - - Google Patents

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JPH0211449Y2
JPH0211449Y2 JP1981134566U JP13456681U JPH0211449Y2 JP H0211449 Y2 JPH0211449 Y2 JP H0211449Y2 JP 1981134566 U JP1981134566 U JP 1981134566U JP 13456681 U JP13456681 U JP 13456681U JP H0211449 Y2 JPH0211449 Y2 JP H0211449Y2
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JP
Japan
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vegetation
waterway
grass
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bag
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JP1981134566U
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JPS5838833U (ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Landscapes

  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
  • Sewage (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、芝水路用植生基体の考案に係るもの
で、詳しくは、植生物の成長するまでの完全な排
水路として利用でき、かつ植生物が成長してから
は美観にもすぐれ増々強度ある排水路として利用
できる芝水路用植生基体に関するものである。
従来より治山における水路として芝水路が多用
されているが、芝水路は現地に生えている野芝を
利用してこれを水路の底部、側部に張り付けて芝
水路となす方法が一般的であつた。
ところが最近では現地に野芝が生育していると
ころが少なく、育生させた野芝等のいわゆる生芝
を現地にわざわざ運搬している為、大変高価につ
き又これらの切り芝をいちいち水路に張り付けて
いたのでは、施工性が悪いという欠点がある。
そこで人工的に作り出された張芝帯といわれる
植生基体を水路に張り付けるという試みもなされ
ているが、張り付けて間がない時、すなわち、植
生物が成長しないうちに降雨があると、、芝水路
は通常は水が流れることはないのであるが、ひと
たび降雨があれば水路が満ぱいになる程の水がい
つきに流れだすという特徴があるので、張り芝が
流亡してしまうという現象がみられた。
本発明者等は、万が一植生物の生育していない
うちに降雨があつても敷設しておくだけで水路の
役目が果たせるような芝水路用植生基体を造るべ
く研究を進めていたところ、締め固めると板状と
なつてもそこから植生物が成育できるものとして
常温舗装材に着目し、これを使用すれば、芝水路
の植生基体として理想的なものができるとして本
考案に到達した。
本考案の構成を以下図面に基き詳細に説明す
る。
本考案の植生基体を構成する袋体は、植生物の
発芽成表可能な目合を有する素材であれば、植物
性,化学性いずれの素材にも限定されるものでは
ない。
この袋体は単体が通常であるが、一つの袋体1
を第1図に示す如く、3層形体に縫合2によつて
分けておけばよりよく、縫合された両端部が側部
でまん中が底部にそれぞれ水路部3に位置するよ
うにする。
袋体の投入口はチヤツクにより閉じる方式、紐
により閉じる方式の二種類がある。
この袋体に充填するものは、種子,常温舗装
材,植生基材である。
常温舗装材とは、骨材とアスフアルトを加熱混
合式または、常温混合式で混合した後、軽成分油
剤をまぶすか、または噴射吹付けるようにしたも
ので、骨材をアスフアルトで被覆した上をもう一
度その上から軽成分油材で被覆するものである。
ここでいう軽成分油材とは石油留出油で、比重
0.85〜0.90引火点135゜以上,アロマチツク成分10
%以上の油分としたものである。
この常温舗装材は、転圧を加えると、アスフア
ルトと軽成分油材が溶けあつて同一化して固定す
るという働きをするが、植生物が生育できる空隙
は確保できる。
この常温舗装材と単に種子を混ぜ合わせただけ
では成育がおもわしくないので、植生基材を混合
する。
この植生基材とは、有機質材料(バーク堆肥,
ピートモス等)肥料,保水材,土譲改良材,のこ
とであり、このうち有機質材料は必ず混入する
が、以上の一種以上をこれに混ぜ合わせる。
以上の種子,常温舗装材,植生基材を混合充填
した袋体を水路部へ敷設し、これをつき固めるよ
うにして施工する。
そうすると常温舗装材が固化してきて、若干の
空隙部をもつて板状となり完全な水路ができあが
るのである。
以上のように本考案は、植生物の発芽成育が可
能な目合を有する袋体内に、植物種子と、常温舗
装材及び植生基材を収容してなる芝水路用植生基
体であるから、つき固めれば芝水路用植生基体は
板状となつてそれのみでも十分水路の機能を発揮
し、植生物の成長しないうちに降雨があつても植
生基体が流亡してしまうことはなく、従来の張芝
帯に比べ格段の差がある。
しかも施工簡易で安定性があり、敷設つき固め
でコンクリート板を設置したような強度があり、
しかも植生物が生育するのであるから、芝水路と
して最適なものであり、治山のみでなく一般の法
面排水にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は3層形体にした本考案の芝水路用植生
基体の斜視図。第2図は芝水路用植生基体を水路
に敷設したところを表す斜視図。 図中1は芝水路用植生基体、2は縫合部、3は
水路である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 植生物の発芽成育が可能な目合を有する袋体内
    に、植物種子と、常温舗装材及び植生基材を収容
    してなる芝水路用植生基体。
JP1981134566U 1981-09-08 1981-09-08 芝水路用植生基体 Granted JPS5838833U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981134566U JPS5838833U (ja) 1981-09-08 1981-09-08 芝水路用植生基体

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981134566U JPS5838833U (ja) 1981-09-08 1981-09-08 芝水路用植生基体

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Publication Number Publication Date
JPS5838833U JPS5838833U (ja) 1983-03-14
JPH0211449Y2 true JPH0211449Y2 (ja) 1990-03-23

Family

ID=29927986

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981134566U Granted JPS5838833U (ja) 1981-09-08 1981-09-08 芝水路用植生基体

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JPS5838833U (ja) 1983-03-14

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