JPH0211468Y2 - - Google Patents

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JPH0211468Y2
JPH0211468Y2 JP10796184U JP10796184U JPH0211468Y2 JP H0211468 Y2 JPH0211468 Y2 JP H0211468Y2 JP 10796184 U JP10796184 U JP 10796184U JP 10796184 U JP10796184 U JP 10796184U JP H0211468 Y2 JPH0211468 Y2 JP H0211468Y2
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JP
Japan
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nipple
check valve
plug
shoring
telescoping
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JP10796184U
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JPS6123343U (ja
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  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
  • Actuator (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 産業上の利用分野: 表面を開削したた際にその堀削面が崩れるのを
防止する土留に関するものであつて、より詳しく
は土留支保工用伸縮梁に関する。
従来技術: 土留支保工に利用される梁として、近年、伸縮
梁が使用されている。その伸縮梁は液体により作
動されて伸縮しうるピストンシリンダー式伸縮装
置から主としてなり、この伸縮装置の両端に取り
付けられた一対のパツトと、このパツトの一方の
ものに取付けられて前記伸縮装置に前記液体を注
入するためのプラグとを有する。
前記のプラグは逆止弁を有したもので、このプ
ラグにポンプから延びたホースのソケツトが着脱
自在に接続されて液体が前記伸縮装置に所定圧に
なるまで注入される。そこで前記ソケツトを前記
プラグから分離すると、前記逆止弁が作動して前
記伸縮装置から液体が流出しないようになされて
いる。
解決しようとする問題点: ところで、このプラグはパツト部より突出して
いるため、作業中の落石等により破損したり折れ
てしまい、これがために逆止弁が正常に機能しな
くなつたり、あるいは折れたプラグと共に分解し
たりし、伸縮装置から液体が流出しその圧力を減
んじるため、伸縮梁は土留の機能を果さないこと
が生じる。本考案はこのプラグが折れて無くなつ
ても、伸縮装置から液体が流出しないようにした
ことである。
考案の構成 問題を解決するための手段: 本考案によれば、前記プラグを前記パツトに取
り付けるために通常使用されているニツプルに、
これがパツトに取り付けられるパツト接続部の内
部に第2の逆止弁を設け、この第2の逆止弁を通
常開けておくカウンター装置を前記ニツプルのプ
ラグ接続部に設けている。
作 用: 前記の第2の逆止弁がニツプルのパツト接続部
内に設けられているため、プラグが落石等でニツ
プルのプラグ接続部と共に折れてなくなつたとし
ても、ニツプルのパツト接続部と共に残つている
第2の逆止弁が作動しだして液体の流出を止め
る。ニツプルのプラグ接続部内に設けられている
カウンター装置は通常第2の逆止弁を開の位置に
保持する。プラグにソケツトが接続されたとき、
液体の流入、流出を妨げず、しかもニツプルのプ
ラグ接続部が折れてなくなると、これと共にカウ
ンター装置はなくなつて、第2の逆止弁が閉の位
置になるのを許容する。
実施例: 本考案の土留支保工用伸縮梁の一具体例を添付
の図面に示す。
以下添付の図面を参照して詳細に説明する。
先ず、第3図および第4図を参照して土留支保
工用伸縮梁の全体を説明する。土留支保工用伸縮
梁30はピストンシリンダー式伸縮装置からな
り、この伸縮装置は入れ子式になされたシリンダ
ー21、およびピストンロツド22を有する。シ
リンダー21、ピストンロツド22の自由端には
それぞれパツト20,23が取り付けられてい
る。パツト20にはニツプル12を介してプラグ
11が置着されている。このプラグ11を通つて
圧入された液体は通路24を経てシリンダー21
に入る。プラグ11には逆止弁が設けられている
ので、パツト20,23において互いに内方に向
き合う力が伸縮梁30へ加えられても、シリンダ
ー21から液体は流出せず、この伸縮梁30は土
留支保の機能を果す。
図示の如くプラグ11はパツト20の外側に突
出しているために落石、他の突起物等との衝突に
より破損し、プラグ11はニツプルのプラグ接続
部と共に折れて無くなる。
しかし、第1図および第2図に示す如く、本考
案のものではニツプル12にそのパツト接続部内
で第2の逆止弁17′が設けられているために、
たとえ、プラグ11がニツプル12のプラグ接続
部と共に折れて無くなつてもシリンダー21から
液体は流出することはない。
以下、第1図および第2図を参照し更に説明す
る。第1図はパツト20およびこれに付随した部
材の断面を示し、第2図はパツト20に取り付け
られる分解された状態のプラグ11、ニツプル1
2、およびニツプルと一体的になされた第2の逆
止弁17′の断面を示す。第2図を参照して、プ
ラグ11にはシヤフト1を有する弁6と、このシ
ヤフト1を案内する貫通孔8および液体を通すた
めの開口7を複数個有する中央部材10とが設け
られている。ニツプル12は円筒状本体からなり
これに例えば六角形の輪郭をしたフランジ13を
有する。この円筒状本体のプラグ接続部の外周面
には雄ねじ14が設けられていてプラグ11の雌
ねじ9と螺合する。第2の逆止弁17′はニツプ
ル12のパツト接続部内に設けられた弁体3と、
これを一方向に押圧する圧縮バネ4とからなる。
弁体3はニツプルに設けられた弁座27と協働す
る。弁体3はニツプルのプラグ接続部側へ少し突
出するヘツド2′を有する。このヘツド2′にカウ
ンター装置4′が対接している。カウンター装置
4′はニツプルのプラグ接続部内に設けられてお
り、通常、第2の逆止弁17′の開の位置に保持
している。
これら部材が第1図に示す如くパツト20に装
置されている。第2の逆止弁の弁体3はプラグ1
1の弁6と同一方向に圧縮バネ4により押圧され
ているが、カウンター装置4′により開の位置に
保持されている。カウンター装置4′が無くなる
と、第5図に示す如く、第2の逆止弁は閉じる。
なお、第2の逆止弁の装置はニツプル12と一
体的に構成したものを開示したが、ニツプル12
に着脱自在に装着されるように構成してもよい。
またカウンター装置4′もニツプル12に着脱自
在に装着してもよいし、ニツプル12に一体的に
構成してもよい。注意すべきはカウンター装置
4′のニツプル12への取着け点は弁座27から
出来るだけ遠くニツプルのプラグ接続部内に設け
る。かつ、かかる逆止弁17′をフランジ13よ
りパツト接続部側の内部に設ける。またニツプル
12はプラグ11に螺合させたものを図示した
が、熔接されて一体化されてもよい。しかし、こ
の場合にはプラグ11に大きな衝撃力が加わつた
ときにはフランジ13より右側の部分(すなわち
ニツプルのプラグ接続部)で折れるようにしてお
くのが好ましい。また、弁体3が突出ヘツド2′
を有して、これにより第2の逆止弁を開の位置に
保持しておくものを図示したが、カウンター装置
4′が突起を有して、この突起が弁体3に対接す
るようにしてもよい。いずれにしても、プラグが
折れると弁体3からカウンター装置が離れるもの
であればどのような構造のものでもよい。
考案の効果 プラグ11が落石等により折れても、第2の逆
止弁17′がパツト20内に設けられているため
に、この第2の逆止弁は何ら損傷せず、液体の流
れを防止する。また、第2の逆止弁17′が通常
開に位置されているため、プラグ11にソケツト
等を装着すると、任意に液体を流入流出させるこ
とが出来る。また、ニツプル内に第2の逆止弁1
7′が設けられかつ逆止弁は突出ヘツドを有する
ためにカウンター装置を円錐形スプリングの如き
簡単なもので構成できる。また、第2の逆止弁1
7が突出ヘツド2′を有するために、第5図に示
す如くプラグ11およびニツプルのプラグ接続部
が無くなると、これがニツプルより突出する。し
たがつて、伸縮梁を収縮させようとするとき、こ
の突出ヘツド2′を押せばよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の主要な部分の断面
を示す図、第2図は第1図に示された部材の一部
の分解断面図、第3図は土留支保工用伸縮梁の一
般のものを示す図、第4図は第3図のものを一部
拡大して断面で示す図、第5図はカウンター装置
が無くなつて第2の逆止弁が作動した状態を示す
部分断面図である。なお、図中同一符号は同一部
材を示し、11は逆止弁付プラグ、12はニツプ
ル、17′は第2の逆止弁、20,23はパツト、
21はシリンダー、22はピストンロツド、4′
はカウンターばね、2′は突出ヘツドを示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 液体により作動されて伸縮しうるピストンシ
    リンダー式伸縮装置、前記伸縮装置の両端に取
    り付けられた一対のパツト、および前記パツト
    の一つにニツプルを介して前記伸縮装置へ液体
    を通す通路に連通状態に装着された逆止弁付プ
    ラグを具備し、前記ニツプルはその内側に第2
    の逆止弁および、この第2の逆止弁を通常開け
    ておくカウンター装置を有する土留支保工用伸
    縮梁。 2 前記の第2逆止弁は前記ニツプルに着脱自在
    に装着されている実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の土留支保工用伸縮梁。 3 前記の第2の逆止弁は前記ニツプルに一体的
    になされている実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の土留支保工用伸縮梁。 4 前記プラグは前記ニツプルに一体的になされ
    ている実用新案登録請求の範囲第2項または第
    3項に記載の土留支保工用伸縮梁。 5 前記第2逆止弁は前記プラグ接続部側へ少し
    突出したヘツドを有する実用新案登録請求の範
    囲第1項乃至第4項のいずれか1項に記載の土
    留支保工用伸縮梁。 6 前記カウンター装置はその一端を第2逆止弁
    の前記突出ヘツドに通常対接している円錐形状
    スプリングである実用新案登録請求の範囲第5
    項に記載の土留支保工用伸縮梁。
JP10796184U 1984-06-20 1984-07-16 土留支保工用伸縮梁 Granted JPS6123343U (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10796184U JPS6123343U (ja) 1984-07-16 1984-07-16 土留支保工用伸縮梁
GB8427293A GB2160561B (en) 1984-06-20 1984-10-29 An expansion beam for shoring sand guards
US06/668,557 US4591298A (en) 1984-06-20 1984-11-02 Expansion beam for shoring up sand guards

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10796184U JPS6123343U (ja) 1984-07-16 1984-07-16 土留支保工用伸縮梁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6123343U JPS6123343U (ja) 1986-02-12
JPH0211468Y2 true JPH0211468Y2 (ja) 1990-03-23

Family

ID=30667182

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10796184U Granted JPS6123343U (ja) 1984-06-20 1984-07-16 土留支保工用伸縮梁

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JP (1) JPS6123343U (ja)

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JPS6123343U (ja) 1986-02-12

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