JPH02114848A - ステッピングモータの着磁パターン - Google Patents
ステッピングモータの着磁パターンInfo
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- JPH02114848A JPH02114848A JP26746388A JP26746388A JPH02114848A JP H02114848 A JPH02114848 A JP H02114848A JP 26746388 A JP26746388 A JP 26746388A JP 26746388 A JP26746388 A JP 26746388A JP H02114848 A JPH02114848 A JP H02114848A
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- pole
- torque
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- rotor magnet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、振動や音響ノイズを低減させるステッピング
モータのロータマグネットの着磁パターンに関するもの
である。
モータのロータマグネットの着磁パターンに関するもの
である。
「発明の概要」
本発明は、ステッピングモータのロータマグネットの着
磁パターンにおいて、 回転方向の半部の着磁パターンと他の半部の着磁パター
ンを着磁ピッチの174変位させ、それぞれの半部で発
生ずるデイテントトルクを互いに打ち消し合うようにし
て、ロータが滑らかに回転できるようにすることにより
、 ステッピングモータ回転時の振動や音響ノイズを低減で
きるようにしたものである。
磁パターンにおいて、 回転方向の半部の着磁パターンと他の半部の着磁パター
ンを着磁ピッチの174変位させ、それぞれの半部で発
生ずるデイテントトルクを互いに打ち消し合うようにし
て、ロータが滑らかに回転できるようにすることにより
、 ステッピングモータ回転時の振動や音響ノイズを低減で
きるようにしたものである。
[従来の技術]
従来より、間欠駆動源に適したモータとして、パルスモ
ータとも呼ばれているステッピングモータがあり、その
一つとしてPM形(永久磁石回転子形)ステッピングモ
ータがある。I)M形ステッピングモータは、ステータ
磁極の励磁コイルを順序よく励磁することで、永久磁石
で作られた回転子(ロータ)の磁極を吸引し回転させる
ものである。 第5図は従来例のステッピングモータの
ロータマグネットの着磁パターンを示す構成図である。
ータとも呼ばれているステッピングモータがあり、その
一つとしてPM形(永久磁石回転子形)ステッピングモ
ータがある。I)M形ステッピングモータは、ステータ
磁極の励磁コイルを順序よく励磁することで、永久磁石
で作られた回転子(ロータ)の磁極を吸引し回転させる
ものである。 第5図は従来例のステッピングモータの
ロータマグネットの着磁パターンを示す構成図である。
11は円筒形のロータマグネットを示し、反対磁極(N
とS)が交互に等ピッチで16極に着磁されて形成され
ている。12はステータ磁極を示し、モータの軸方向に
対し2相構迅に形成され、それぞれにロータマグネット
11の磁極と等ピッチ(電気角でπ)の極歯が形成され
ていて、一つの相(A相)の極歯12A、、l 2A2
と他の相(B相)の極歯12B、、12B、とは半ピツ
チ(電気角てπ/2)だ(」ずれている。ここでいうス
テッピングモータの相とは、同時に励磁される励磁コイ
ル群を言い、この従来例では例えばA相とB相が交互に
励磁される。A相(またはB相)によって、奇数番目極
歯12A、、(または12B、)と偶数番目の極歯12
A?(または12B2)は互いに逆の極性に励磁され、
ロータマグネット11の各磁極N、Sを吸引してホール
ディングトルクを発生ずる。第5図はロータマグネット
IIがA相の励磁によって吸引された状態を示し、次に
A相の励磁をやめてB相を励磁(極歯12B、をS極1
2B、をN極)すると、今度はロータマグネットIIが
B相の極歯12r3.、+213.に吸引されてB相に
よるホールディングトルクが発生しIステップ(図では
電気角π/2)だυC方向へ回転する。続いてB相の励
磁をやめ、A相を+’+iJとは逆に励磁(極歯12A
、をN極、極歯12A、をS極)すれば、A相のホール
ディングトルクに」;りさらに1ステツプたけC方向へ
回転する。このように、PM形ステッピングモータでは
、励磁の切り換え回数だ(J1ステップずつ回転さ且る
ことができる。
とS)が交互に等ピッチで16極に着磁されて形成され
ている。12はステータ磁極を示し、モータの軸方向に
対し2相構迅に形成され、それぞれにロータマグネット
11の磁極と等ピッチ(電気角でπ)の極歯が形成され
ていて、一つの相(A相)の極歯12A、、l 2A2
と他の相(B相)の極歯12B、、12B、とは半ピツ
チ(電気角てπ/2)だ(」ずれている。ここでいうス
テッピングモータの相とは、同時に励磁される励磁コイ
ル群を言い、この従来例では例えばA相とB相が交互に
励磁される。A相(またはB相)によって、奇数番目極
歯12A、、(または12B、)と偶数番目の極歯12
A?(または12B2)は互いに逆の極性に励磁され、
ロータマグネット11の各磁極N、Sを吸引してホール
ディングトルクを発生ずる。第5図はロータマグネット
IIがA相の励磁によって吸引された状態を示し、次に
A相の励磁をやめてB相を励磁(極歯12B、をS極1
2B、をN極)すると、今度はロータマグネットIIが
B相の極歯12r3.、+213.に吸引されてB相に
よるホールディングトルクが発生しIステップ(図では
電気角π/2)だυC方向へ回転する。続いてB相の励
磁をやめ、A相を+’+iJとは逆に励磁(極歯12A
、をN極、極歯12A、をS極)すれば、A相のホール
ディングトルクに」;りさらに1ステツプたけC方向へ
回転する。このように、PM形ステッピングモータでは
、励磁の切り換え回数だ(J1ステップずつ回転さ且る
ことができる。
しかし、第5図の従来例のPM形ステッピンクモータで
は、励磁電流を流さなくとしロータマグネットが発生ず
る磁束のためにロータを引き(=i +Jるトルク即ち
デイテント)・ルクが存在し、このデイテントトルクが
ステッピングモータの振動や音響ノイズの原因となり、
さらにポールディンクトルクの波形を歪ませるため、モ
ータを滑らかに回転させることができなかった。第6図
は従来例のPM形ステッピングモータの発生l・ルクを
示している。■はA相のホールディングトルク、■はI
3相のボールディングトルク、■はデイテントl・ルク
を示している。デイテント)・ルク■は、ステッピング
モータの各ステップで発生し、従って電気角2π[ra
d] (4ステツプ)に4回のデイテントトルクか発生
ずる。
は、励磁電流を流さなくとしロータマグネットが発生ず
る磁束のためにロータを引き(=i +Jるトルク即ち
デイテント)・ルクが存在し、このデイテントトルクが
ステッピングモータの振動や音響ノイズの原因となり、
さらにポールディンクトルクの波形を歪ませるため、モ
ータを滑らかに回転させることができなかった。第6図
は従来例のPM形ステッピングモータの発生l・ルクを
示している。■はA相のホールディングトルク、■はI
3相のボールディングトルク、■はデイテントl・ルク
を示している。デイテント)・ルク■は、ステッピング
モータの各ステップで発生し、従って電気角2π[ra
d] (4ステツプ)に4回のデイテントトルクか発生
ずる。
このようなデイテントトルク
従来の技術としては、特開昭63−35162号公報に
開示された技術がある。この従来の技術では、ステータ
のA相の極歯とB相の極歯を半ピツチだ(J変位させる
ことに加えて、さらに所定量だけ変位さけるか、または
第7図の他の従来例のロータの構成図に示すように2つ
の円筒形のロータマグネット+3A,13Bを軸方向に
配置したA相,B相の各極歯に対向して設け、それぞれ
の着磁パターンを」1記所定量だけ変位させることによ
り、デイテントトルク 消そうとするものであった。
開示された技術がある。この従来の技術では、ステータ
のA相の極歯とB相の極歯を半ピツチだ(J変位させる
ことに加えて、さらに所定量だけ変位さけるか、または
第7図の他の従来例のロータの構成図に示すように2つ
の円筒形のロータマグネット+3A,13Bを軸方向に
配置したA相,B相の各極歯に対向して設け、それぞれ
の着磁パターンを」1記所定量だけ変位させることによ
り、デイテントトルク 消そうとするものであった。
(2)2つのロータマグネットを変位させる方法では、
各相の極歯が軸方向に分かれている構造のものにしか適
用できず、分布形の各相極歯を有するものなど他の構造
のステッピングモータに広く適用できない。
各相の極歯が軸方向に分かれている構造のものにしか適
用できず、分布形の各相極歯を有するものなど他の構造
のステッピングモータに広く適用できない。
本発明は、上記問題点を解決するために創案されたもの
で、ステッピングモータ回転時の振動や音響ノイズを低
減し、ロータを滑らかに回転させることができるロータ
マグネットの着磁パターンであって、製造容易でかつど
のような構造のものにも適用可能なステッピングモータ
の着磁パターンを提供することを目的とする。
で、ステッピングモータ回転時の振動や音響ノイズを低
減し、ロータを滑らかに回転させることができるロータ
マグネットの着磁パターンであって、製造容易でかつど
のような構造のものにも適用可能なステッピングモータ
の着磁パターンを提供することを目的とする。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、」−記従来の技術にお(プるデイテント
トルクの打ち消し手段では、以下のような問題点があっ
た。
トルクの打ち消し手段では、以下のような問題点があっ
た。
(1)ステータの極歯を変位させる方法では、等ピッチ
角に組むことさえ困難であって精度が出しにくい。
角に組むことさえ困難であって精度が出しにくい。
[課題を解決するための手段]
」二記の目的を達成するための本発明のステッピングモ
ータの着磁パターンの構成は、 ステッピングモータのロータマグネットの回転方向の半
部におひる着磁パターンの各磁極の中心を他の半部の着
磁パターンの各磁極の中心から着磁ピッチの1/4変位
させることを特徴とする特[作用] 本発明は、ロータマグネットの着磁パターンを回転方向
に2つの半部に分け、それぞれの着磁パターンを着磁ピ
ッチの1/4だ1J変位させることによって、一方の半
部で発生するデイテントトルクの位相に対し他方の半部
で発生ずるデイテントトルクの位相を反転させ、ステー
タの極歯を細工することなく、かつ一つのロータマクネ
ット上で振動、音響ノイズ等の原因となるデイテントト
ルクを打ち消す。
ータの着磁パターンの構成は、 ステッピングモータのロータマグネットの回転方向の半
部におひる着磁パターンの各磁極の中心を他の半部の着
磁パターンの各磁極の中心から着磁ピッチの1/4変位
させることを特徴とする特[作用] 本発明は、ロータマグネットの着磁パターンを回転方向
に2つの半部に分け、それぞれの着磁パターンを着磁ピ
ッチの1/4だ1J変位させることによって、一方の半
部で発生するデイテントトルクの位相に対し他方の半部
で発生ずるデイテントトルクの位相を反転させ、ステー
タの極歯を細工することなく、かつ一つのロータマクネ
ット上で振動、音響ノイズ等の原因となるデイテントト
ルクを打ち消す。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図(a)、(b)、(c)は本発明の一実施例を示
ず8極モデルの着磁パターンの構成図である。1は円筒
状のロータマグネットを示し、2B個(図例では2×4
個)のN極とS極のペアーの磁極を着磁により形成する
。本実施例では(a)に示すように、このロータマグネ
ット1を例えば中心線x−x’ を境に一方の半部1a
と他方の半分1bに分け、それぞれ等ピッチP(電気角
でπ)でn個(図例では4個)のN極、S極のペアーを
着磁するが、それらの磁極の中心が互いに着磁ピッチP
のl/4(電気角でπ/4)変位するように着磁する。
ず8極モデルの着磁パターンの構成図である。1は円筒
状のロータマグネットを示し、2B個(図例では2×4
個)のN極とS極のペアーの磁極を着磁により形成する
。本実施例では(a)に示すように、このロータマグネ
ット1を例えば中心線x−x’ を境に一方の半部1a
と他方の半分1bに分け、それぞれ等ピッチP(電気角
でπ)でn個(図例では4個)のN極、S極のペアーを
着磁するが、それらの磁極の中心が互いに着磁ピッチP
のl/4(電気角でπ/4)変位するように着磁する。
第1図では一方の半部1aの磁極の中心線θ。−θ。′
と他方の半部1bの対応する磁極の中心線Y−0の挟角
が電気角でπ/4となるように着磁を行う。このように
すると、2つの半部1 aIbの境い目1c、Id近傍
において着磁ピッチの不連続部分が生じる。その一方の
境い目1cでは着磁ピッチPの」/4(電気角てπ/4
)となり、他方の境い目では着磁ピッチPの7/4 (
7/4 π)の範囲が不連続部分となる。そこで本実施
例で(Jl一方の174Pの不連続部分を無着磁部分I
eとし、他の7/4Pの範囲の不連続部分を以下の(1
)〜(3)のいずれかのように着磁する。
と他方の半部1bの対応する磁極の中心線Y−0の挟角
が電気角でπ/4となるように着磁を行う。このように
すると、2つの半部1 aIbの境い目1c、Id近傍
において着磁ピッチの不連続部分が生じる。その一方の
境い目1cでは着磁ピッチPの」/4(電気角てπ/4
)となり、他方の境い目では着磁ピッチPの7/4 (
7/4 π)の範囲が不連続部分となる。そこで本実施
例で(Jl一方の174Pの不連続部分を無着磁部分I
eとし、他の7/4Pの範囲の不連続部分を以下の(1
)〜(3)のいずれかのように着磁する。
(1)(a)図示のように、着磁ピッチP(電気角でπ
)のS極(または場合によりN極)Ifを半部1a側に
設け、3/4P (電気角で3/4π)のN極(または
場合によりS極)Igを半部1b側に設ける。この場合
、N極1g側を着磁ピッチPに、S極1f側を374P
に形成しても良い。
)のS極(または場合によりN極)Ifを半部1a側に
設け、3/4P (電気角で3/4π)のN極(または
場合によりS極)Igを半部1b側に設ける。この場合
、N極1g側を着磁ピッチPに、S極1f側を374P
に形成しても良い。
(2)(b)図示のように、7/4 P (電気角7/
4π)の範囲を等分して、?/8 P (7/8π)の
S極(または場合によりN極)If′ と7/8 P
(7/8π)のN極(または場合によりS極)Ig′
とを設ける。
4π)の範囲を等分して、?/8 P (7/8π)の
S極(または場合によりN極)If′ と7/8 P
(7/8π)のN極(または場合によりS極)Ig′
とを設ける。
(3)(c)図示のように、半部1a側には3/4P(
電気角で3/4π)のS極(または場合によりN極)I
f″を、半部1b側には3/4 P C電気角で3/4
π)のN極(または場合によりS極)Igを設け、そ
の2つの磁極1f″、Ig″の間に1/4Pの無着磁部
分1hを設げる。
電気角で3/4π)のS極(または場合によりN極)I
f″を、半部1b側には3/4 P C電気角で3/4
π)のN極(または場合によりS極)Igを設け、そ
の2つの磁極1f″、Ig″の間に1/4Pの無着磁部
分1hを設げる。
その他の極はもちろんずべて等ピッチPでN極S極を交
互に着磁する。
互に着磁する。
第2−は、上記ロータマグネットとステータの極歯の配
置例を示す部分展開図である。本図はステータ2の極歯
部分の円筒断面の一部を平面に展開した図とその極歯に
対向する円筒状のロータマクネット1の着磁パターンの
一部を平面に展開した図を表している。極歯は断面が台
形状とされ、モータの軸方向(図では」1下方向)にA
相用と13相用に分けて配置されている。A相用の極歯
は、奇数番目の極歯2A、と偶数番口の極歯2A、とが
ロータマグネット1の着磁ピッチP(電気角でπ)と同
一の配列ピッチでかつ台形状の極歯2A2A2が互いに
噛み合うように配列され、モータ駆動時には互いに同一
の励磁電流で異る極に励磁される。B相用の極歯2B、
、2B、もA相用と同様に配列され、同様に励磁される
。そして、A相用の極歯2A、、2A、の配列とB相用
の極歯2132B、の配列とは、その配列ピッチの1/
2だ(J変位される。これに対し、ロータマクネットI
の着磁パターンは、A相、 I−3相に対して−っにな
っており、従って各半部1a、Ibおよび無着磁部分I
e等もA相、B相に対して共通に形成される。なお極歯
の断面形状は台形状としたが三角形状等他の形状であっ
ても良い。
置例を示す部分展開図である。本図はステータ2の極歯
部分の円筒断面の一部を平面に展開した図とその極歯に
対向する円筒状のロータマクネット1の着磁パターンの
一部を平面に展開した図を表している。極歯は断面が台
形状とされ、モータの軸方向(図では」1下方向)にA
相用と13相用に分けて配置されている。A相用の極歯
は、奇数番目の極歯2A、と偶数番口の極歯2A、とが
ロータマグネット1の着磁ピッチP(電気角でπ)と同
一の配列ピッチでかつ台形状の極歯2A2A2が互いに
噛み合うように配列され、モータ駆動時には互いに同一
の励磁電流で異る極に励磁される。B相用の極歯2B、
、2B、もA相用と同様に配列され、同様に励磁される
。そして、A相用の極歯2A、、2A、の配列とB相用
の極歯2132B、の配列とは、その配列ピッチの1/
2だ(J変位される。これに対し、ロータマクネットI
の着磁パターンは、A相、 I−3相に対して−っにな
っており、従って各半部1a、Ibおよび無着磁部分I
e等もA相、B相に対して共通に形成される。なお極歯
の断面形状は台形状としたが三角形状等他の形状であっ
ても良い。
以」二のように構成した実施例の作用を述べる。
第3図(a)、(b)はそのための説明図であり、第4
図は本実施例の発生トルクを示す図である。
図は本実施例の発生トルクを示す図である。
第3図(a)はロータマグネットの一極(第1図中θ。
の位置の磁極)に発生ずるデイテントトルクを示し、(
b)は」二記−極に対称な位置の他の半部の極(第1図
中θ。′の位置の磁極)に発生ずるデイテントトルクを
示している。デイテントトルクはすでに説明したように
、励磁電流を流さなくともロータマグネット1による磁
束のため、ステータの各極歯2A、、2A9,2B、、
2B2にロータマグネット1を引きイ」1〕るトルクで
ある。
b)は」二記−極に対称な位置の他の半部の極(第1図
中θ。′の位置の磁極)に発生ずるデイテントトルクを
示している。デイテントトルクはすでに説明したように
、励磁電流を流さなくともロータマグネット1による磁
束のため、ステータの各極歯2A、、2A9,2B、、
2B2にロータマグネット1を引きイ」1〕るトルクで
ある。
以下、第3図ては極歯2A、をA相、極歯2A、をA相
と呼び、極歯2B、をB相、極歯2B2をB相と呼ぶ。
と呼び、極歯2B、をB相、極歯2B2をB相と呼ぶ。
今、仮に(a)に示すようにマグネットロータのθ。の
位置においてA相の極歯と対向しているとする。ロータ
マグネットの半部の−っの磁極がθ。に位置する場合、
A相の極歯とは対向しているため最大の磁束か流れ安定
する(トルクは発生しない)。A相の極歯とは対向して
いないためトルクは発生しない。13相、B相の極歯と
は172対向しているためトルクが発生ずるが、同じ大
きさで作用する方向が逆向きとなるために釣り合って安
定する。次に[7−タマグネツトの半部の一つの磁極が
01(θ。から電気角てπ/4の位置)に位置する場合
、A相の極歯とiJ、3/4対向してトルクを発生ずる
か、このl・ルクはI3相の極歯によるトルクと釣り合
って平衡状態になる。A相の極歯とは】/4の対向でト
ルクを発生ずるがこれはB相の極歯によるトルクと釣り
合う。このようにロータマグネットの磁極と対向する極
歯による)・ルクを位置ffjて展開してみると電気角
2πまでに平衡点(合成トルクか0となる点)が8ポイ
ント存在し、デイテントトルクは第4g波として発生ず
る。これに対して、上記磁極と対称なロータマグネット
の他の半部の磁極がθ。′に位置する場合、上記θ。位
置の磁極とは電気角でπ/2変位しているため、(b)
に示すようにその位相がπ/2ずれることになる。上記
において、ロータマグネットの上記一方の半部とA、A
相の極歯によるトルクをA相トルクと呼び、およびそれ
と、B,B相の極歯によるトルクをB相トルクと呼び、
他の半部とA.A相の極歯によるトルクを便宜上A′相
トルクと名付け、およびそれとB相,π相の極歯による
トルクを便宜上B′相トルクと名(=Iける。第4図に
示すように、この新たなA′相トルクおよびB′相トル
クによるデイテントトルクTo’ はA相トルクとB相
トルクによるデイテントトルクToとは」二連の如く反
転するため、合成によってお互いに打ち消し合うことに
なる。なお第4図中、TAはA相コイルとロータマグネ
ットの半部のボールディングトルクを示し、TA’ は
A相コイルとロータマグネットの他の半部のホールディ
ングトルクを示している。
位置においてA相の極歯と対向しているとする。ロータ
マグネットの半部の−っの磁極がθ。に位置する場合、
A相の極歯とは対向しているため最大の磁束か流れ安定
する(トルクは発生しない)。A相の極歯とは対向して
いないためトルクは発生しない。13相、B相の極歯と
は172対向しているためトルクが発生ずるが、同じ大
きさで作用する方向が逆向きとなるために釣り合って安
定する。次に[7−タマグネツトの半部の一つの磁極が
01(θ。から電気角てπ/4の位置)に位置する場合
、A相の極歯とiJ、3/4対向してトルクを発生ずる
か、このl・ルクはI3相の極歯によるトルクと釣り合
って平衡状態になる。A相の極歯とは】/4の対向でト
ルクを発生ずるがこれはB相の極歯によるトルクと釣り
合う。このようにロータマグネットの磁極と対向する極
歯による)・ルクを位置ffjて展開してみると電気角
2πまでに平衡点(合成トルクか0となる点)が8ポイ
ント存在し、デイテントトルクは第4g波として発生ず
る。これに対して、上記磁極と対称なロータマグネット
の他の半部の磁極がθ。′に位置する場合、上記θ。位
置の磁極とは電気角でπ/2変位しているため、(b)
に示すようにその位相がπ/2ずれることになる。上記
において、ロータマグネットの上記一方の半部とA、A
相の極歯によるトルクをA相トルクと呼び、およびそれ
と、B,B相の極歯によるトルクをB相トルクと呼び、
他の半部とA.A相の極歯によるトルクを便宜上A′相
トルクと名付け、およびそれとB相,π相の極歯による
トルクを便宜上B′相トルクと名(=Iける。第4図に
示すように、この新たなA′相トルクおよびB′相トル
クによるデイテントトルクTo’ はA相トルクとB相
トルクによるデイテントトルクToとは」二連の如く反
転するため、合成によってお互いに打ち消し合うことに
なる。なお第4図中、TAはA相コイルとロータマグネ
ットの半部のボールディングトルクを示し、TA’ は
A相コイルとロータマグネットの他の半部のホールディ
ングトルクを示している。
本実施例の着磁パターンは着磁ヨークによって着磁を行
うことにより形成されるが、この着磁ヨークを精度良く
作りさえずれば、すべてのロータマグネットを精度よく
製造することができ、製品毎のバラツギをなくすことが
できる。また、デイテントトルクが減少するために、ボ
ールディングトルクの波形がそれによって歪むことがな
いため、ホールディングトルクの波形を正弦波形に近づ
けてsin (ザイン)/cos(コザイン)駆動が可
能となり、滑らかに回転させることができる。また、デ
イテントトルクが少なくなるため、それが主な原因とな
って生ずる振動や音響ノイズが低減される。
うことにより形成されるが、この着磁ヨークを精度良く
作りさえずれば、すべてのロータマグネットを精度よく
製造することができ、製品毎のバラツギをなくすことが
できる。また、デイテントトルクが減少するために、ボ
ールディングトルクの波形がそれによって歪むことがな
いため、ホールディングトルクの波形を正弦波形に近づ
けてsin (ザイン)/cos(コザイン)駆動が可
能となり、滑らかに回転させることができる。また、デ
イテントトルクが少なくなるため、それが主な原因とな
って生ずる振動や音響ノイズが低減される。
なお、上記実施例ではステータの各相を軸方向に配置し
た例で説明したが、本発明の着磁パターンは軸方向に対
して一つであるため、ステータの各相をモータの回転方
向に配列した分布形のステータ構造等のステッピングモ
ータにも適用することができるようになる。このように
、本発明はその主旨に沿って種々に応用され、種々の実
施態様を取り得るものである。
た例で説明したが、本発明の着磁パターンは軸方向に対
して一つであるため、ステータの各相をモータの回転方
向に配列した分布形のステータ構造等のステッピングモ
ータにも適用することができるようになる。このように
、本発明はその主旨に沿って種々に応用され、種々の実
施態様を取り得るものである。
[発明の効果]
以上の説明で明らかなように、本発明のステッピングモ
ータの着磁パターンによれば、以下の効果を得ることが
できる。
ータの着磁パターンによれば、以下の効果を得ることが
できる。
(+)デイテントトルクの減少により振動、音響ノイズ
が低減する。
が低減する。
(2)ポールデインクトルクの波形のデイテントトルク
により歪みが減少し、正弦波形に近づl−1られるため
、sin/ cos駆動が可能になり、滑らかな回転が
得られる。
により歪みが減少し、正弦波形に近づl−1られるため
、sin/ cos駆動が可能になり、滑らかな回転が
得られる。
(3)モータの軸方向に対して一つの着磁パターンであ
るため、容易に精度を出すことができ、かつどのような
ステータ構造のステンピングモータにも適用できる。
るため、容易に精度を出すことができ、かつどのような
ステータ構造のステンピングモータにも適用できる。
第1図(a)、(b)、(c)は本発明の一実施例を示
ず着磁パターンの構成図、第2図はロータマグネットと
ステータの極歯の配列例を示す部分展開図、第3図(a
)、(b)は本実施例の作用説明図、第4図は本実施例
の発生トルクを示す図、第5図は従来例の着磁パターン
の構成図、第6図は従来例の発生トルクを示す図、第7
図は他の従来例のロータの構成図である。 1 ・ロータマグネット、Ia・半部、Ib・半鏡い目
、 ステータ。 1く ■ 1a:1 ■イ
ず着磁パターンの構成図、第2図はロータマグネットと
ステータの極歯の配列例を示す部分展開図、第3図(a
)、(b)は本実施例の作用説明図、第4図は本実施例
の発生トルクを示す図、第5図は従来例の着磁パターン
の構成図、第6図は従来例の発生トルクを示す図、第7
図は他の従来例のロータの構成図である。 1 ・ロータマグネット、Ia・半部、Ib・半鏡い目
、 ステータ。 1く ■ 1a:1 ■イ
Claims (1)
- (1)ステッピングモータのロータマグネットの回転方
向の半部における着磁パターンの各磁極の中心を他の半
部の着磁パターンの各磁極の中心から着磁ピッチの1/
4変位させることを特徴とするステッピングモータの着
磁パターン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26746388A JPH02114848A (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | ステッピングモータの着磁パターン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26746388A JPH02114848A (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | ステッピングモータの着磁パターン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02114848A true JPH02114848A (ja) | 1990-04-26 |
Family
ID=17445188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26746388A Pending JPH02114848A (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | ステッピングモータの着磁パターン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02114848A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6252323B1 (en) * | 1999-04-01 | 2001-06-26 | Asmo Co., Ltd. | Revolving magnetic field type motor |
| US7095149B2 (en) | 2004-05-26 | 2006-08-22 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Magnetization pattern of rotor magnet for stepping motor |
-
1988
- 1988-10-24 JP JP26746388A patent/JPH02114848A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6252323B1 (en) * | 1999-04-01 | 2001-06-26 | Asmo Co., Ltd. | Revolving magnetic field type motor |
| US7095149B2 (en) | 2004-05-26 | 2006-08-22 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Magnetization pattern of rotor magnet for stepping motor |
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