JPH02115170A - N,n’‐ジメチルアルキレンウレアの精製方法 - Google Patents
N,n’‐ジメチルアルキレンウレアの精製方法Info
- Publication number
- JPH02115170A JPH02115170A JP26705688A JP26705688A JPH02115170A JP H02115170 A JPH02115170 A JP H02115170A JP 26705688 A JP26705688 A JP 26705688A JP 26705688 A JP26705688 A JP 26705688A JP H02115170 A JPH02115170 A JP H02115170A
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- Japan
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- diisocyanate
- isocyanates
- impurities
- carboxylic acids
- acids
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はN、N’−ジメチルアルキレンウレア(以下、
DMTRと略す)の精製方法に関する。さらに詳しくは
、イソシアナート類、カルボン酸類で加熱混合し、更に
蒸留することによって、アセトアミド、N−メチルホル
ムミド等のDMTR中に存在する反応副生成不純物を除
去するDMI類の精製方法に関する。
DMTRと略す)の精製方法に関する。さらに詳しくは
、イソシアナート類、カルボン酸類で加熱混合し、更に
蒸留することによって、アセトアミド、N−メチルホル
ムミド等のDMTR中に存在する反応副生成不純物を除
去するDMI類の精製方法に関する。
窒素を含む環化合物であるDMI類は、低毒性の優れた
特性を持つ高沸点溶剤であり、また本来、活性水素を持
たない非プロトン性化合物であることから、種々の反応
において溶媒として利用されている。
特性を持つ高沸点溶剤であり、また本来、活性水素を持
たない非プロトン性化合物であることから、種々の反応
において溶媒として利用されている。
その製造法は、例えばN、 N’−ジメチルエチレンウ
レア(以下、DMIと略す)においては特開昭57−1
75170 、特開昭61−172862等に開示され
ており、最終的に蒸留によってDMIが得られ、市販さ
れている。
レア(以下、DMIと略す)においては特開昭57−1
75170 、特開昭61−172862等に開示され
ており、最終的に蒸留によってDMIが得られ、市販さ
れている。
しかしながら、通常市販のDMIには、水のほかにアセ
トアミド、N−メチルホルムアミド(以下NMFと略す
)のようなりMr製造時の副生成物であるプロトン性化
合物が不純物として50〜500ppm含まれている。
トアミド、N−メチルホルムアミド(以下NMFと略す
)のようなりMr製造時の副生成物であるプロトン性化
合物が不純物として50〜500ppm含まれている。
そのために、例えばイソシアナート類のようにプロトン
性化合物とすぐに反応してしまう原料を取り扱う反応に
、DMIを使用した場合は、満足できる目的生成物の結
果は得られない。
性化合物とすぐに反応してしまう原料を取り扱う反応に
、DMIを使用した場合は、満足できる目的生成物の結
果は得られない。
即ち、例えば通常市販されているDMIをイソシアナー
ト[の重合反応溶媒として使用した場合イソシアナート
の一部がプロトン性不純物と反応してしまい、望ましい
高重合度のポリマーを安定して得ることはできない。
ト[の重合反応溶媒として使用した場合イソシアナート
の一部がプロトン性不純物と反応してしまい、望ましい
高重合度のポリマーを安定して得ることはできない。
C発明が解決しようとするi!!!題〕したがってD
M I 顔中に含有されているプロトン性不純物は極力
除去する必要があるが、精製において水は蒸留などによ
り容易に除去できるものの、アセトアミドやN M F
などのような反応副生物を効率良くほとんど完全に除去
する精製方法はこれまで知られていない。
M I 顔中に含有されているプロトン性不純物は極力
除去する必要があるが、精製において水は蒸留などによ
り容易に除去できるものの、アセトアミドやN M F
などのような反応副生物を効率良くほとんど完全に除去
する精製方法はこれまで知られていない。
例えば、通常の精DM+をさらに精留工程に付すること
を考えられるが、その場合精密な多段の精留塔を必要と
し、また還流比を大きくした精留を実施しない限り、こ
れらの微量含有物をさらにほぼ完全に分離することは困
難であり、プロトン性不純物除去には多大のコストを要
することがわかった。
を考えられるが、その場合精密な多段の精留塔を必要と
し、また還流比を大きくした精留を実施しない限り、こ
れらの微量含有物をさらにほぼ完全に分離することは困
難であり、プロトン性不純物除去には多大のコストを要
することがわかった。
従、って、DMIから水以外のプロトン性不純物である
アセトアミドやNMFなどをいかに容易に除去するかが
重要な課題である。
アセトアミドやNMFなどをいかに容易に除去するかが
重要な課題である。
本発明者らは、アセトアミドやNMF等のプロトン性不
純物がイソシアナート基と容易に反応することに着目し
、鋭意検討した結果、DMI類からこれらの不純物を実
質上はぼ完全に除去することに成功し、本発明に達した
ものである。
純物がイソシアナート基と容易に反応することに着目し
、鋭意検討した結果、DMI類からこれらの不純物を実
質上はぼ完全に除去することに成功し、本発明に達した
ものである。
すなわち本発明は、DMIIiをイソシアナート類と加
熱混合し、DMI類中顔中有するプロトン性不純物と反
応させ、次にカルボン酸類とで加熱混合し、他の不純物
や過剰なイソシアナート類を反応させ、更に蒸留分離す
ることで、これら不純物を除去する高純度のDMlmを
得る方法である。
熱混合し、DMI類中顔中有するプロトン性不純物と反
応させ、次にカルボン酸類とで加熱混合し、他の不純物
や過剰なイソシアナート類を反応させ、更に蒸留分離す
ることで、これら不純物を除去する高純度のDMlmを
得る方法である。
本発明方法において使用するイソシアナート類はいずれ
でも使用でき、何ら制限されることはない。ン容媒がD
MrもしくはN、N’−ジメチルプロピレンウレアの場
合、使用できるイソシアナート類としては、例えばメチ
レンジイソシアナート、エチレンジイソシアナート、ト
リメチレンジイソシアナート、1−エチルエチレンジイ
ソシアナート、テトラメチレンジイソシアナート、ペン
タメチレンジイソンアナート、2−メチルブタン−1,
4−ジイソシアナート、ヘキサメチレンジイソシアナー
ト、ヘプタメチレンジイソシアナート、2,2゛−ジメ
チルベンクン−1,5−ジイソシアナート、2.5−ジ
メチル−・キサン−1,6−ジイソシアナート、2,2
.4−トリメチルベンクン−■、5−ジイソシアナート
、オクタメチレンジイソシアナート、ノナメチレンジイ
ソシアナート、2,2.4− トリメチルヘキサンジイ
ソシアナート、デカメチレンジイソシアナート、ウンテ
カメチレンジイソシアナート、ドデカメチレンジイソシ
アナート、トリデカメチレンジイソシアナート、テトラ
デカメチレンジイソシアナート、ペンクデカメチレンジ
イソシアナート、ヘキサデカメチレンジイソシアナート
等の脂肪族イソシアナート、シクロプロパン−1,2〜
ジイソシアナート、シクロプロパン−II2−ビス(カ
ルボニルイソシアナート)、シクロブタン−1,2−ビ
ス(メチルイソシアナート)、シクロヘキサン−1,2
−ジイソシアナート、シクロヘキサン−1,3−ジイソ
シアナート、シクロヘキサン−1,4−ジイソシアナー
ト、1−メチルシクロヘキサン−2,4−ジイソシアナ
ート、l−エチルシクロヘキサン−2,4−ジイソシア
ナート、4゜5−ジメチルシクロヘキサン−1,3−ジ
イソシアナート、1.2−ジメチルシクロヘキサン−ω
ω゛−ジイソシアナート1.4〜ジメチルシクロヘキ
サン−ω、ω゛−ジイソシアナートイソホロンジイソシ
アナート、1,3.5− )ジメチル−2−プロピルシ
クロヘキサン−1ω、2ω−ジイソシアナート、ジシク
ロへキシルメタン−4,4′〜ジイソシアナート、ジシ
クロヘキシルメチルメタン−4,4′−ジイソシアナー
ト、ジシクロへキシルジメチルメタン−4,4゛−ジイ
ソシアナート、2,2°−ジメチルジシクロヘキシルメ
タン−4,4°−ジイソシアナート、3,3°−ジメチ
ルジシクロヘキシルメタン−4,4゛ −ジイソシアナ
ート。
でも使用でき、何ら制限されることはない。ン容媒がD
MrもしくはN、N’−ジメチルプロピレンウレアの場
合、使用できるイソシアナート類としては、例えばメチ
レンジイソシアナート、エチレンジイソシアナート、ト
リメチレンジイソシアナート、1−エチルエチレンジイ
ソシアナート、テトラメチレンジイソシアナート、ペン
タメチレンジイソンアナート、2−メチルブタン−1,
4−ジイソシアナート、ヘキサメチレンジイソシアナー
ト、ヘプタメチレンジイソシアナート、2,2゛−ジメ
チルベンクン−1,5−ジイソシアナート、2.5−ジ
メチル−・キサン−1,6−ジイソシアナート、2,2
.4−トリメチルベンクン−■、5−ジイソシアナート
、オクタメチレンジイソシアナート、ノナメチレンジイ
ソシアナート、2,2.4− トリメチルヘキサンジイ
ソシアナート、デカメチレンジイソシアナート、ウンテ
カメチレンジイソシアナート、ドデカメチレンジイソシ
アナート、トリデカメチレンジイソシアナート、テトラ
デカメチレンジイソシアナート、ペンクデカメチレンジ
イソシアナート、ヘキサデカメチレンジイソシアナート
等の脂肪族イソシアナート、シクロプロパン−1,2〜
ジイソシアナート、シクロプロパン−II2−ビス(カ
ルボニルイソシアナート)、シクロブタン−1,2−ビ
ス(メチルイソシアナート)、シクロヘキサン−1,2
−ジイソシアナート、シクロヘキサン−1,3−ジイソ
シアナート、シクロヘキサン−1,4−ジイソシアナー
ト、1−メチルシクロヘキサン−2,4−ジイソシアナ
ート、l−エチルシクロヘキサン−2,4−ジイソシア
ナート、4゜5−ジメチルシクロヘキサン−1,3−ジ
イソシアナート、1.2−ジメチルシクロヘキサン−ω
ω゛−ジイソシアナート1.4〜ジメチルシクロヘキ
サン−ω、ω゛−ジイソシアナートイソホロンジイソシ
アナート、1,3.5− )ジメチル−2−プロピルシ
クロヘキサン−1ω、2ω−ジイソシアナート、ジシク
ロへキシルメタン−4,4′〜ジイソシアナート、ジシ
クロヘキシルメチルメタン−4,4′−ジイソシアナー
ト、ジシクロへキシルジメチルメタン−4,4゛−ジイ
ソシアナート、2,2°−ジメチルジシクロヘキシルメ
タン−4,4°−ジイソシアナート、3,3°−ジメチ
ルジシクロヘキシルメタン−4,4゛ −ジイソシアナ
ート。
33’−5,5’−テI・ラメチルジシクロヘキシルメ
タン−4,4’−ジイソシアナート、2,5−イソシア
ナートメチルテトラヒドロフラン、2.2−イソシアナ
ートメチルテトラヒドロフラン−5,5°−エーテル、
2.2.44−テトラメチル−1,3−シクロブタンジ
イソシアナート、2,2,4.4−テトラエチル−1,
3−シクロブタンジイソシアナート、2.4−ジエチル
−2,4−ジメチル−1,3−シクロブタンジイソシア
ナート、2.4−ジメチル−2,4−ジプロピル−1,
3−シクロブタンジイソシアナート、2.2−ジブチル
−2,4−ジエチル−1,3−シクロブタンジイソシア
ナート、2,4−ジエチル−24−ジメチル−1,3−
シクロブタンジイソシアナート、2,4−ジエチル−2
,4−ジオクチル−1,3−シクロブタンイソシアナー
ト、2,4−ジメチル−2,4−ジプロピル−1,3−
シクロブタンジイソシアナート、2゜4−ジデシル−1
,3−シクロブタンイソシアナートボンルイソシアナー
ト、5−ジメチル−1,3−シクロへキシレンジイソシ
アナート等の脂環族イソシアナート、ジメチルスルフォ
ンジイソシアナート、チオジエチルジイソシアナート、
チオジプロピルジイソシアナート、チオジヘキジルジイ
ソシアナ−1・、33−ジニトロペンクン−1,5−ジ
イソシアナ−1・、3−ニトラザ−1,5−ペンクンジ
イソシアナート、3゜6−ジニトラザー1.8−オクタ
ンジイソシアナート、2−ニトラザ−1,4−ブタンジ
イソシアナート、3,10−ニトラザ−1,12−ドデ
カンジイソシアナ−1−237−ジニトラザー1.9−
ノナンジイソシアナート、3゜6.9− )リニトラザ
ーl、11−ウンデカンジイソシアナート、2.5−ジ
ニトラザー1,6−ヘキサンジイソシアナート、等の硫
黄・窒素含有脂肪族ジイソシアナ−1・、1.3−キシ
レンジイソシアナートシレンジイソシアナート、1,4
−ジエチルヘンゾール−ω、ω゛−ジイソシアナー ト
、m−フェニレンビス(イソプロピルイソシアナート)
、p−フェニレンビス(イソプロピルイソシアナート)
、1.3ジフェニルプロパン−】、3−ジイソシアナ
ート、14−ジメチルナフタリン−ω、ω゛−ジイソシ
アナート、1,5−ジメチルナフタリン−ω、ω゛−ジ
イソシアナート、アントラセン−9,IO−ビスメチル
イソシアナート、ビス(2−イソシアナートエチル)テ
レフタレート、ビス(2−イソシアナートエチル)−p
フェニレンジアセテート、ジフェニルエーテル−4,4
“−ビスメチルイソシアナー)、4.4’−n−プロピ
ルビフェニル−ω、ω°−ジイソシアナート、ビス(2
−イソシアナートエチル)イソフタレート、ビス(2−
イソシアナートエチル>−p−フェニレンジアセテート
等の芳香族環を有する脂肪族ジイソシアナート、カルボ
ニルジイソシアナート、メチルエーテル−ω、ω°−ジ
イソシアナート、エナレングリコールジエチルエーテル
−1,lo−ジイソシアナート、ジプロピルエーテル−
ω、ω1−ジイソシアナート、3−メトキシへキサメチ
レンジイソシアナート、3−ブl−キシへキサメチレン
ジイソシアナート、プロピレングリコールジプロピルエ
ーテル−ω。
タン−4,4’−ジイソシアナート、2,5−イソシア
ナートメチルテトラヒドロフラン、2.2−イソシアナ
ートメチルテトラヒドロフラン−5,5°−エーテル、
2.2.44−テトラメチル−1,3−シクロブタンジ
イソシアナート、2,2,4.4−テトラエチル−1,
3−シクロブタンジイソシアナート、2.4−ジエチル
−2,4−ジメチル−1,3−シクロブタンジイソシア
ナート、2.4−ジメチル−2,4−ジプロピル−1,
3−シクロブタンジイソシアナート、2.2−ジブチル
−2,4−ジエチル−1,3−シクロブタンジイソシア
ナート、2,4−ジエチル−24−ジメチル−1,3−
シクロブタンジイソシアナート、2,4−ジエチル−2
,4−ジオクチル−1,3−シクロブタンイソシアナー
ト、2,4−ジメチル−2,4−ジプロピル−1,3−
シクロブタンジイソシアナート、2゜4−ジデシル−1
,3−シクロブタンイソシアナートボンルイソシアナー
ト、5−ジメチル−1,3−シクロへキシレンジイソシ
アナート等の脂環族イソシアナート、ジメチルスルフォ
ンジイソシアナート、チオジエチルジイソシアナート、
チオジプロピルジイソシアナート、チオジヘキジルジイ
ソシアナ−1・、33−ジニトロペンクン−1,5−ジ
イソシアナ−1・、3−ニトラザ−1,5−ペンクンジ
イソシアナート、3゜6−ジニトラザー1.8−オクタ
ンジイソシアナート、2−ニトラザ−1,4−ブタンジ
イソシアナート、3,10−ニトラザ−1,12−ドデ
カンジイソシアナ−1−237−ジニトラザー1.9−
ノナンジイソシアナート、3゜6.9− )リニトラザ
ーl、11−ウンデカンジイソシアナート、2.5−ジ
ニトラザー1,6−ヘキサンジイソシアナート、等の硫
黄・窒素含有脂肪族ジイソシアナ−1・、1.3−キシ
レンジイソシアナートシレンジイソシアナート、1,4
−ジエチルヘンゾール−ω、ω゛−ジイソシアナー ト
、m−フェニレンビス(イソプロピルイソシアナート)
、p−フェニレンビス(イソプロピルイソシアナート)
、1.3ジフェニルプロパン−】、3−ジイソシアナ
ート、14−ジメチルナフタリン−ω、ω゛−ジイソシ
アナート、1,5−ジメチルナフタリン−ω、ω゛−ジ
イソシアナート、アントラセン−9,IO−ビスメチル
イソシアナート、ビス(2−イソシアナートエチル)テ
レフタレート、ビス(2−イソシアナートエチル)−p
フェニレンジアセテート、ジフェニルエーテル−4,4
“−ビスメチルイソシアナー)、4.4’−n−プロピ
ルビフェニル−ω、ω°−ジイソシアナート、ビス(2
−イソシアナートエチル)イソフタレート、ビス(2−
イソシアナートエチル>−p−フェニレンジアセテート
等の芳香族環を有する脂肪族ジイソシアナート、カルボ
ニルジイソシアナート、メチルエーテル−ω、ω°−ジ
イソシアナート、エナレングリコールジエチルエーテル
−1,lo−ジイソシアナート、ジプロピルエーテル−
ω、ω1−ジイソシアナート、3−メトキシへキサメチ
レンジイソシアナート、3−ブl−キシへキサメチレン
ジイソシアナート、プロピレングリコールジプロピルエ
ーテル−ω。
ωゝ−ジイソシアナート、ジプロピレングリコールジプ
ロピルエーテル−ω、ω −ジイソシアナート、カルボ
キシエタン−1,2−ジイソシアナート、カルボキシプ
ロパン−1,3−ジイソシアナート、カルボキシブタン
−1,4−ジイソシアナート、ジー(2イソシアナート
カルボキシエチル)エーテル、22−ジ(4−イソシア
ナートカルボキシフェニル)プロパン、1.11−ジイ
ソシアナート−6−アセトキシウンデカン、1,11−
ジ・イソシアナートウンデカン6−オン、ビス(2−イ
ソシアナートエチル)カーボネート、ビス(4−イソシ
アナートエチル)カーボネート、リジンジイソシアナ・
−ト、フマル酸ジエチル−ω、ω゛ ジイソシアナート
、コハク酸ジエヂルーω、ω°−ジイソシアナート、ア
ジピン酸ジエチル−ω、ω″−ジイソシアナート、等の
酸素を玉鎖に含む脂肪族ジイソシアナート、ビフェニル
−2,4″−ジイソシアナート、ビフェニル−44゛−
ジイソシアナート、3,3”−ジメチルビフェニル−4
,4ジイソシアナ−1・、3,3゛−ジフトキンビフェ
ニル−4,4゛−ジイソシアナート、2−ニトロビフェ
ニル4.4”−ジイソシアナート等のビフヱニル化合物
から誘導されるジイソシアナート、ジフェニルメタン−
4,4′−ジイソシアナート、ジフェニルメタン−22
′−ジイソシアナート、ジフェニルメタン−2,4ジイ
ソシアナート、3,3°−ジクロロジフェニルメタン−
4,4′ −ジイソシアナート、3,5−ジメチルジフ
ェニルメタン−4,4°−ジイソシアナート、2.2−
ジメチルジフェニルメタン−4,4°−ジイソシアナー
ト、33′−ジメチルジフェニルメタン−4,4′−ジ
イソシアナート、3−メトキシジフェニルメタン−4,
4゜−ジイソシアナート、2.4.6− トリメチルジ
フェニルメタン−3,4′−ジイソシアナート、2.2
’、5.5’−テトラメチルジフェニルメタン−4,4
°−ジイソシアナ−1−13,3+−ジメトキシジフェ
ニルメタン−4□4′ジイソシアナート、4,4゛−ジ
メトキシジフェニルメタン−3,3゛−ジイソシアナー
ト、4,4゛−ジェトキシジフェニルメタン−3,3゛
−ジイソシアナート、22゛〜ジメチル−5,5゛−ジ
メトキシジフェニルメタン4.4“−ジイソシアナート
、3,3°、5.5’−テトライソプロピルジフェニル
メタン−4,4゛−ジイソシアナート、ビス(4−イソ
シアナートフェニル)ジメチルメタン、ビス(3−クロ
ロ4−イソシアナートフェニル)ジメチルメタン、ビス
(4−イソシアナートフェニル)ジトリフルオロメチル
メタン、ビス(4−イソシアナー トフェニル)−2−
ニトロフェニルメタン、ビス(4−イソシアナートフェ
ニル)−4−ニトロフェニルメタン、ビス(4〜イソシ
アナー・トー2.5−ジメチルフェニル)フェニルメタ
ン、ビス(4−イソシアナートフェニル)エチレン、ビ
ス(4イソシアナートフエニル)ジフルオロエチレン、
ビス(4−イソシアナートフェニル)シクロヘキシルメ
タン、ビベンジルー4.4−ジイソシアナート、ビベン
ジルー2.4−ジイソシアナート等のジフェニルから誘
導されるジイソシアナート、ナフタリン1.4−ジイソ
シアナート、ナフタリン−1,5−ジイソシアナート、
1−メチルナフタリン−1,5−ジイソシアナート、ナ
フタリン−2,6−ジイソシアナート、ナフタリン−2
,7−ジイソシアナート、■、1゛−ジナフチルー2,
2°−ジイソシアナート、その他にジフェニルエーテル
−4,4′−ジイソシアナート、ジフェニルスルフィド
−4,4’−ジイソシアナート、1,8−ジクロロカル
バゾール−3,6−ジイソシアナート、ジフェノキシシ
リコンジイソシアナート、トリブチルアンチモンジイソ
シアナート、トリイソブチルアンチモンジイソシアナー
ト、フェニルリンジイソシアナート、ベンジルリンオキ
サイドジイソシアナート、フェニルリンオキサイドジイ
ソシアナート、■−メチルベンゾールー2.4.6−
)ジイソシアナート、1,3.5− トリメチルベン
ゾ−ルー2.4.6− トリイソシアナート、ビフェニ
ル−2,4,4°−トリイソシアナート、メチルジフェ
ニルメタン−4,6,4’−1−ジイソシアナート等の
ジおよびトリイソシアナートが挙げられる。これらの中
では比較的安価で容易に入手可能であり、しかも工業的
に扱い易いジフェニルメタン−4,4”−ジイソシアナ
ート、キシリレンジイソシアナート、ヘキサメチレンジ
イソシアナート、■、4−ジメチルシクロヘキサンーω
、ωジイソシアナート、トリレン−2,4−ジイソシア
ナート等が好適に用いられる。
ロピルエーテル−ω、ω −ジイソシアナート、カルボ
キシエタン−1,2−ジイソシアナート、カルボキシプ
ロパン−1,3−ジイソシアナート、カルボキシブタン
−1,4−ジイソシアナート、ジー(2イソシアナート
カルボキシエチル)エーテル、22−ジ(4−イソシア
ナートカルボキシフェニル)プロパン、1.11−ジイ
ソシアナート−6−アセトキシウンデカン、1,11−
ジ・イソシアナートウンデカン6−オン、ビス(2−イ
ソシアナートエチル)カーボネート、ビス(4−イソシ
アナートエチル)カーボネート、リジンジイソシアナ・
−ト、フマル酸ジエチル−ω、ω゛ ジイソシアナート
、コハク酸ジエヂルーω、ω°−ジイソシアナート、ア
ジピン酸ジエチル−ω、ω″−ジイソシアナート、等の
酸素を玉鎖に含む脂肪族ジイソシアナート、ビフェニル
−2,4″−ジイソシアナート、ビフェニル−44゛−
ジイソシアナート、3,3”−ジメチルビフェニル−4
,4ジイソシアナ−1・、3,3゛−ジフトキンビフェ
ニル−4,4゛−ジイソシアナート、2−ニトロビフェ
ニル4.4”−ジイソシアナート等のビフヱニル化合物
から誘導されるジイソシアナート、ジフェニルメタン−
4,4′−ジイソシアナート、ジフェニルメタン−22
′−ジイソシアナート、ジフェニルメタン−2,4ジイ
ソシアナート、3,3°−ジクロロジフェニルメタン−
4,4′ −ジイソシアナート、3,5−ジメチルジフ
ェニルメタン−4,4°−ジイソシアナート、2.2−
ジメチルジフェニルメタン−4,4°−ジイソシアナー
ト、33′−ジメチルジフェニルメタン−4,4′−ジ
イソシアナート、3−メトキシジフェニルメタン−4,
4゜−ジイソシアナート、2.4.6− トリメチルジ
フェニルメタン−3,4′−ジイソシアナート、2.2
’、5.5’−テトラメチルジフェニルメタン−4,4
°−ジイソシアナ−1−13,3+−ジメトキシジフェ
ニルメタン−4□4′ジイソシアナート、4,4゛−ジ
メトキシジフェニルメタン−3,3゛−ジイソシアナー
ト、4,4゛−ジェトキシジフェニルメタン−3,3゛
−ジイソシアナート、22゛〜ジメチル−5,5゛−ジ
メトキシジフェニルメタン4.4“−ジイソシアナート
、3,3°、5.5’−テトライソプロピルジフェニル
メタン−4,4゛−ジイソシアナート、ビス(4−イソ
シアナートフェニル)ジメチルメタン、ビス(3−クロ
ロ4−イソシアナートフェニル)ジメチルメタン、ビス
(4−イソシアナートフェニル)ジトリフルオロメチル
メタン、ビス(4−イソシアナー トフェニル)−2−
ニトロフェニルメタン、ビス(4−イソシアナートフェ
ニル)−4−ニトロフェニルメタン、ビス(4〜イソシ
アナー・トー2.5−ジメチルフェニル)フェニルメタ
ン、ビス(4−イソシアナートフェニル)エチレン、ビ
ス(4イソシアナートフエニル)ジフルオロエチレン、
ビス(4−イソシアナートフェニル)シクロヘキシルメ
タン、ビベンジルー4.4−ジイソシアナート、ビベン
ジルー2.4−ジイソシアナート等のジフェニルから誘
導されるジイソシアナート、ナフタリン1.4−ジイソ
シアナート、ナフタリン−1,5−ジイソシアナート、
1−メチルナフタリン−1,5−ジイソシアナート、ナ
フタリン−2,6−ジイソシアナート、ナフタリン−2
,7−ジイソシアナート、■、1゛−ジナフチルー2,
2°−ジイソシアナート、その他にジフェニルエーテル
−4,4′−ジイソシアナート、ジフェニルスルフィド
−4,4’−ジイソシアナート、1,8−ジクロロカル
バゾール−3,6−ジイソシアナート、ジフェノキシシ
リコンジイソシアナート、トリブチルアンチモンジイソ
シアナート、トリイソブチルアンチモンジイソシアナー
ト、フェニルリンジイソシアナート、ベンジルリンオキ
サイドジイソシアナート、フェニルリンオキサイドジイ
ソシアナート、■−メチルベンゾールー2.4.6−
)ジイソシアナート、1,3.5− トリメチルベン
ゾ−ルー2.4.6− トリイソシアナート、ビフェニ
ル−2,4,4°−トリイソシアナート、メチルジフェ
ニルメタン−4,6,4’−1−ジイソシアナート等の
ジおよびトリイソシアナートが挙げられる。これらの中
では比較的安価で容易に入手可能であり、しかも工業的
に扱い易いジフェニルメタン−4,4”−ジイソシアナ
ート、キシリレンジイソシアナート、ヘキサメチレンジ
イソシアナート、■、4−ジメチルシクロヘキサンーω
、ωジイソシアナート、トリレン−2,4−ジイソシア
ナート等が好適に用いられる。
これらのイソシアナート類はそれぞれ単独で用いること
も、また二種以上を混合して用いてもよい。
も、また二種以上を混合して用いてもよい。
一方、カルボン酸類としては、前段階の処理で用いた過
剰なイソシアナート[を完全に分離除去する為に使用さ
れる。
剰なイソシアナート[を完全に分離除去する為に使用さ
れる。
つまり、過剰なイソシアナート類は、例えばDMlとそ
れ自身分離不可能であっても、カルボン酸類を反応させ
ることによってより畜沸点な酸アミドとし、D M I
類と容易に分離可能とするためである。
れ自身分離不可能であっても、カルボン酸類を反応させ
ることによってより畜沸点な酸アミドとし、D M I
類と容易に分離可能とするためである。
従って使用するカルボン酸類としては、溶媒と実質上分
離可能であれば良く、モノカルボン酸、ジカルボン酸、
トリカルボン酸、いずれでも使用でき何ら制限されるこ
とはない。
離可能であれば良く、モノカルボン酸、ジカルボン酸、
トリカルボン酸、いずれでも使用でき何ら制限されるこ
とはない。
例えばモノカルボン酸類としては、ノナメチルカルボン
酸、デカメチレンカルボン酸等の脂肪族カルボン酸、ナ
フタレンモノカルボン酸類、ビフェニルモノカルボン酸
類、ビフェニルエーテルモノカルボン酸、等の芳香族カ
ルボン酸、ジシクロヘキシルメタンモノカルボン酸、ジ
シクロへキシルジメチルメタンモノカルボン酸等の脂環
族カルボン酸が挙げられ、又、ジカルボン酸類としては
、例えば1,3−キシリレンジカルボン酸、1.4−キ
シリレンジカルボン酸、アジピン酸、ヘプクメチレンジ
カルボン酸、ノナメチレンジカルボン酸等の脂肪族ジカ
ルボン酸、テレフタル酸、イソフタル酸、ジフェニルエ
ーテル−4,4’−ジカルボン酸、ジフェニルスルホン
−4,4゛−ジカルボン酸、ビフェニル−4+41−ジ
カルボン酸、ナフタレン−2,6−ジカルボン酸等の芳
香族ジカルボン酸、シクロヘキサン−1,4ジカルボン
酸、1−メチルシクロヘキサン−2,4−ジカルボン酸
、ジシクロヘキシルメタン−4,4゛−ジカルボン酸、
3.3″−5,5’−テトラメチルジシクロヘキシルメ
タン−4,4゛−ジカルボン酸、等の脂環族ジカルボン
酸、テトラヒドロフラン−2,5−ジカルボン酸、チオ
フェン−2,5−ジカルボン酸、ピリジン2.6−ジカ
ルボン酸、ジベンゾフラン−2,7−ジカルボン酸等の
複素環ジカルボン酸が挙げられる。
酸、デカメチレンカルボン酸等の脂肪族カルボン酸、ナ
フタレンモノカルボン酸類、ビフェニルモノカルボン酸
類、ビフェニルエーテルモノカルボン酸、等の芳香族カ
ルボン酸、ジシクロヘキシルメタンモノカルボン酸、ジ
シクロへキシルジメチルメタンモノカルボン酸等の脂環
族カルボン酸が挙げられ、又、ジカルボン酸類としては
、例えば1,3−キシリレンジカルボン酸、1.4−キ
シリレンジカルボン酸、アジピン酸、ヘプクメチレンジ
カルボン酸、ノナメチレンジカルボン酸等の脂肪族ジカ
ルボン酸、テレフタル酸、イソフタル酸、ジフェニルエ
ーテル−4,4’−ジカルボン酸、ジフェニルスルホン
−4,4゛−ジカルボン酸、ビフェニル−4+41−ジ
カルボン酸、ナフタレン−2,6−ジカルボン酸等の芳
香族ジカルボン酸、シクロヘキサン−1,4ジカルボン
酸、1−メチルシクロヘキサン−2,4−ジカルボン酸
、ジシクロヘキシルメタン−4,4゛−ジカルボン酸、
3.3″−5,5’−テトラメチルジシクロヘキシルメ
タン−4,4゛−ジカルボン酸、等の脂環族ジカルボン
酸、テトラヒドロフラン−2,5−ジカルボン酸、チオ
フェン−2,5−ジカルボン酸、ピリジン2.6−ジカ
ルボン酸、ジベンゾフラン−2,7−ジカルボン酸等の
複素環ジカルボン酸が挙げられる。
又、トリカルボン酸類としては、ブタン−L2,4トリ
カルボン酸、ペンタン−1,2,5−)ジカルボン酸等
の脂肪族トリカルボン酸、シクロヘキサン−1,2,3
−トリカルボン酸、シクロペンタジェニル−3,4,4
“−トリカルボン酸、シクロペンタジェニル−1,2,
4−トリカルボン酸等の脂環族トリカルボン酸、ベンゼ
ントリカルボン酸類、ナフタレントリカルボン酸類、ジ
フェニルトリカルボン酸類、ジフェニルスルホントリカ
ルボン酸類、ジフェニルエーテルトリカルボン酸類、ベ
ンゾフェノントリカルボン酸等の芳香族トリカルボン酸
、ピリジントリカルボン酸類、2−(3°、4゛−ジカ
ルボキシフェニル)−5−(3’−カルボキシフェニル
)−1,3,4−オキサジアゾール、2.(3’、4’
−ジカルボキシフェニル)−5−カルボキシベンゾイミ
ダゾール、2−(3°、4゛−ジカルボキシフェニル)
−5−カルボキシベンゾオキサゾール、2−(3”、4
゛−ジカルボキシフェニル)−5−カルボキシヘンジチ
アゾール等の複素環トリカルボン酸等が挙げられる。
カルボン酸、ペンタン−1,2,5−)ジカルボン酸等
の脂肪族トリカルボン酸、シクロヘキサン−1,2,3
−トリカルボン酸、シクロペンタジェニル−3,4,4
“−トリカルボン酸、シクロペンタジェニル−1,2,
4−トリカルボン酸等の脂環族トリカルボン酸、ベンゼ
ントリカルボン酸類、ナフタレントリカルボン酸類、ジ
フェニルトリカルボン酸類、ジフェニルスルホントリカ
ルボン酸類、ジフェニルエーテルトリカルボン酸類、ベ
ンゾフェノントリカルボン酸等の芳香族トリカルボン酸
、ピリジントリカルボン酸類、2−(3°、4゛−ジカ
ルボキシフェニル)−5−(3’−カルボキシフェニル
)−1,3,4−オキサジアゾール、2.(3’、4’
−ジカルボキシフェニル)−5−カルボキシベンゾイミ
ダゾール、2−(3°、4゛−ジカルボキシフェニル)
−5−カルボキシベンゾオキサゾール、2−(3”、4
゛−ジカルボキシフェニル)−5−カルボキシヘンジチ
アゾール等の複素環トリカルボン酸等が挙げられる。
これらの中では、比較的安価で、容易に入手可能である
テレフタル酸、イソフタル酸等が好適に用いられる。こ
れらのカルボン酸類もまた、それぞれ単独で用いること
も、又二種以上を混合して用いてもよい。
テレフタル酸、イソフタル酸等が好適に用いられる。こ
れらのカルボン酸類もまた、それぞれ単独で用いること
も、又二種以上を混合して用いてもよい。
本発明方法において、用いるイソシアナート類とカルボ
ン酸類との組合せは、その反応生成物が溶媒と蒸留分離
可能であればいずれでも良く、何ら制限されることはな
い。
ン酸類との組合せは、その反応生成物が溶媒と蒸留分離
可能であればいずれでも良く、何ら制限されることはな
い。
例えば、沸点の低いイソシアナー)!あるいは溶媒と同
程度の沸点を有するイソシアナート類を用いた場合でも
後のカルボン酸を任意に選択することによって、その反
応生成物の沸点を自由に操作し、溶媒と分離可能とする
ことができる。
程度の沸点を有するイソシアナート類を用いた場合でも
後のカルボン酸を任意に選択することによって、その反
応生成物の沸点を自由に操作し、溶媒と分離可能とする
ことができる。
本発明におけるイソシアナートMの添加量は、溶媒に含
まれるプロトン性不純物量によって決定される。この中
にはNMF、アセトアミド等の他、水分も含まれている
が、水分については、加熱上窒素バブリングすることに
より容易に除去でき、この操作を行うことにより、実質
上水分は考慮しなくても良い。水分以外のDMI類中顔
中純物量としては0.05〜1%程度と推定され、従っ
て、イソシアナー)11の添加量としては、溶媒に対し
て0.01〜10%が良く、好ましくは0.1〜5%が
良い。
まれるプロトン性不純物量によって決定される。この中
にはNMF、アセトアミド等の他、水分も含まれている
が、水分については、加熱上窒素バブリングすることに
より容易に除去でき、この操作を行うことにより、実質
上水分は考慮しなくても良い。水分以外のDMI類中顔
中純物量としては0.05〜1%程度と推定され、従っ
て、イソシアナー)11の添加量としては、溶媒に対し
て0.01〜10%が良く、好ましくは0.1〜5%が
良い。
又、添加温度、時間についてはイソシアナート基のアミ
ン等に対する反応性が良いことから一50°C〜250
“C,0,1〜5時間で行われ、処理前後の脱水工程や
7留工程を踏まえ、好ましくは50〜20o ’c、
o、s〜2時間が良い。
ン等に対する反応性が良いことから一50°C〜250
“C,0,1〜5時間で行われ、処理前後の脱水工程や
7留工程を踏まえ、好ましくは50〜20o ’c、
o、s〜2時間が良い。
又、カルボン酸類の添加量としては、過剰なイソシアナ
ート基と溶媒中のカルボン酸基に対して活性な不純物と
に対応するだけの量以上あれば良い。
ート基と溶媒中のカルボン酸基に対して活性な不純物と
に対応するだけの量以上あれば良い。
従って溶媒に対して0.01〜10%が良く、好ましく
は0.1〜5%である。
は0.1〜5%である。
又、反応温度、時間については、カルボン酸基がイソシ
アナート基等に対して反応性が良いことから、−50°
C〜250°C10,1〜5時間で行われ、処理前後の
脱水工程や、蒸留工程を踏まえ、好ましくは50〜20
0 ’CS0.5〜2時間が良い。
アナート基等に対して反応性が良いことから、−50°
C〜250°C10,1〜5時間で行われ、処理前後の
脱水工程や、蒸留工程を踏まえ、好ましくは50〜20
0 ’CS0.5〜2時間が良い。
処理後に行う蒸留分離操作は、常圧、減圧下いずれでも
可能であり、蒸留法としては、薄膜蒸留法、単蒸留法、
精密蒸留法いずれでも良く、何ら制限されることはない
、蒸留条件としては、常圧下、減圧下共使用する溶媒に
よって決定され、例えばDMIを減圧蒸留する場合は1
〜5 mmHg、80〜120’Cの条件下で行うこと
ができるが、必ずしもこれに限るものではない。
可能であり、蒸留法としては、薄膜蒸留法、単蒸留法、
精密蒸留法いずれでも良く、何ら制限されることはない
、蒸留条件としては、常圧下、減圧下共使用する溶媒に
よって決定され、例えばDMIを減圧蒸留する場合は1
〜5 mmHg、80〜120’Cの条件下で行うこと
ができるが、必ずしもこれに限るものではない。
以下に実施例を示すが、実施例及び比較例において使用
したDMI類中顔中純物含有量および得られたポリマー
の物性値は以下の方法により測定した。
したDMI類中顔中純物含有量および得られたポリマー
の物性値は以下の方法により測定した。
アセトアミド、NMF
高速液体クロマトグラフィーを用いて分析測定した。
分析条件:
カラム; YMCPack A−312005(山村化
学研究所製) 温 度;室温 流速;0.8 mj!/min 移動相ニア七トニトリル3χ、水溶液リン酸緩衝液(P
H=2.23) 検出器;Uv検出器(205r+II+)アセトアミド
はRT(保持時間) −4,2m1n、 NMFはRT
(保持時間ノー4.5m1nのところでピークが検出さ
れ、それぞれ検量線を作成し、絶対固を算出した。検出
下限界はioppmである。
学研究所製) 温 度;室温 流速;0.8 mj!/min 移動相ニア七トニトリル3χ、水溶液リン酸緩衝液(P
H=2.23) 検出器;Uv検出器(205r+II+)アセトアミド
はRT(保持時間) −4,2m1n、 NMFはRT
(保持時間ノー4.5m1nのところでピークが検出さ
れ、それぞれ検量線を作成し、絶対固を算出した。検出
下限界はioppmである。
対m支コJユ1つ−
対数粘度(η1nh)は、
to−粘度計中の溶媒の流下時間
t −同一粘度計中の同一溶媒のポリマー希薄溶媒の流
下時間 c −溶媒100成中のポリマー固形分のグラム数で表
した濃度 であり、重合液のポリマー固形分をモノマー、溶媒仕込
み量より算出し、N−メチルピロリドンで0.1gポリ
マー固形分/Loomの濃度となるよう14釈し、温度
30°C7’測定した。
下時間 c −溶媒100成中のポリマー固形分のグラム数で表
した濃度 であり、重合液のポリマー固形分をモノマー、溶媒仕込
み量より算出し、N−メチルピロリドンで0.1gポリ
マー固形分/Loomの濃度となるよう14釈し、温度
30°C7’測定した。
なお、溶媒および?8液の水分測定は、カールフィッシ
ャ水分計(京都電子製MK−210、電量滴定方式)を
用いて室温にて測定した。
ャ水分計(京都電子製MK−210、電量滴定方式)を
用いて室温にて測定した。
玉埒分玉量
重合液をジメチルホルl、アミドで稀釈し、GPCを用
いて、分子量分布曲線のピークを測定し、ポリスチレン
スタンダードによって平均分子量を得た。
いて、分子量分布曲線のピークを測定し、ポリスチレン
スタンダードによって平均分子量を得た。
刀し文
通常のB型粘度計を用い、重合液を23°Cの恒温室に
て一晩保管した後、測定した。
て一晩保管した後、測定した。
実施例1
撹拌機、温度計、コンデンサー(¥I出装置)′a下ロ
ート、窒素導入管を備えた22の反応器中へ市販のDM
ll、5kg(アセトアミド150ppm、 N MF
60pprLl含有)を装入し、攪拌しながら、窒素
ガスを通し200°Cに加熱し2時間バブリングを行っ
た後、トリレン−2,4−ジイソシアナート15g(1
呵χ)を滴下ロートにより10分間を要し添加した。添
加後バブリングを続けなから200°Cで1時間撹拌し
た。
ート、窒素導入管を備えた22の反応器中へ市販のDM
ll、5kg(アセトアミド150ppm、 N MF
60pprLl含有)を装入し、攪拌しながら、窒素
ガスを通し200°Cに加熱し2時間バブリングを行っ
た後、トリレン−2,4−ジイソシアナート15g(1
呵χ)を滴下ロートにより10分間を要し添加した。添
加後バブリングを続けなから200°Cで1時間撹拌し
た。
次いでテレフタル酸15g(1wtχ)を添加し200
’Cで1時間バブリング、撹拌させた。100°Cに
冷却後、3〜5 mraHHニ減圧し、90〜100°
Cに保ちながら単蒸発を行い、DM+を留出させた結果
、1.43kg(95χ)の精製DMIが得られた。
’Cで1時間バブリング、撹拌させた。100°Cに
冷却後、3〜5 mraHHニ減圧し、90〜100°
Cに保ちながら単蒸発を行い、DM+を留出させた結果
、1.43kg(95χ)の精製DMIが得られた。
不純物を測定したところ、アセトアミド、NMFも検出
されなかった(10ppm以下)。
されなかった(10ppm以下)。
実施例2〜11
実施例1に示した装置を用い同様な条件下で処理時のイ
ソシアナートとカルボン酸との徂合せをかえて実験を行
った結果を第1表に示す。
ソシアナートとカルボン酸との徂合せをかえて実験を行
った結果を第1表に示す。
(以下余白)
参考例1
攪拌機、温度計、コンデンサー、滴下ロート、窒素導入
管を備えた11の反応器中に実施例1で得られたD M
1740gにテレフタル酸34.2g(0,206モ
ル)を窒素雰囲気中で装入後、撹拌しながら窒素ガスを
通し200″Cに加熱した。さらに、窒素バブリング続
けながら1時間加熱した。
管を備えた11の反応器中に実施例1で得られたD M
1740gにテレフタル酸34.2g(0,206モ
ル)を窒素雰囲気中で装入後、撹拌しながら窒素ガスを
通し200″Cに加熱した。さらに、窒素バブリング続
けながら1時間加熱した。
次いで150°Cで15時間乾燥処理した弗化カリウム
粉末0.123g (テレフタル酸に対し1.0モルχ
)を窒素雰囲気中で添加し、攪拌しながら200°Cに
昇温した。反応器中のDMI溶液に窒素をコmしながら
200°Cに維持して、窒素雰囲気下トリレンー2.4
ジイソシアナート35.8g(0,206モル)を滴下
ロートより1.5時間に渡って連続的に滴下させた。
粉末0.123g (テレフタル酸に対し1.0モルχ
)を窒素雰囲気中で添加し、攪拌しながら200°Cに
昇温した。反応器中のDMI溶液に窒素をコmしながら
200°Cに維持して、窒素雰囲気下トリレンー2.4
ジイソシアナート35.8g(0,206モル)を滴下
ロートより1.5時間に渡って連続的に滴下させた。
滴下終了後30分間200°Cで維持した後室温まで冷
却し、淡黄色の重合液を得た。
却し、淡黄色の重合液を得た。
B粘度は47ボイズ、対数粘度はηinh =1.83
、平均分子量26万であった。
、平均分子量26万であった。
この重合液を通常の湿式紡糸装置を用いて50“CでD
MI水溶液へ押出し、糸切れを起こすことなく紡糸出来
、乾燥延伸後2デニールの糸を得た。
MI水溶液へ押出し、糸切れを起こすことなく紡糸出来
、乾燥延伸後2デニールの糸を得た。
強度は原糸1本当り6g/デニールであった。
参考比較例1
実施例1の原料として用いた市販のDM+を用いる以外
は参考例1と同様に重合した結果、淡黄色の重合液を得
たが、B粘度は8ボイズと低く、対数粘度もηinh
=1.27、平均分子量17.7万でしかなかった。
は参考例1と同様に重合した結果、淡黄色の重合液を得
たが、B粘度は8ボイズと低く、対数粘度もηinh
=1.27、平均分子量17.7万でしかなかった。
この重合液を通常の湿式紡糸装置を用いて50’CでD
MI水溶液へ押出し紡糸したが、糸切れを起こして紡糸
出来ながった。
MI水溶液へ押出し紡糸したが、糸切れを起こして紡糸
出来ながった。
参考例2
N、N’−ジメチルプロピレンウレア(アセトアミド]
0OppIW、 N M F 1100pp含有0.5
gを用いた以外は実施例1と同様にして前処理した結果
、1.45kgの精製N、N″−ジメチルプロピレンウ
レアが得られた。不純物を測定したところ、アセトアミ
ドもNMFも検出されなかった。
0OppIW、 N M F 1100pp含有0.5
gを用いた以外は実施例1と同様にして前処理した結果
、1.45kgの精製N、N″−ジメチルプロピレンウ
レアが得られた。不純物を測定したところ、アセトアミ
ドもNMFも検出されなかった。
次に上記溶媒を用いる以外は実施例1と同様の方法で重
合した結果、淡黄色のポリアミド重合液を得た。B粘度
は34ポイズ、対数粘度はηinh =1.76、平均
分子量21万であった。
合した結果、淡黄色のポリアミド重合液を得た。B粘度
は34ポイズ、対数粘度はηinh =1.76、平均
分子量21万であった。
この重合液を通常の湿式紡糸装置を用いて50°CでN
、 N’−ジメチルプロピレンウレア水?8H”−押出
し、糸切れを起こすことなく紡糸出来、乾燥延伸後2デ
ニールの糸を得た。強度は原糸1本当り5゜5g/デニ
ールであった。
、 N’−ジメチルプロピレンウレア水?8H”−押出
し、糸切れを起こすことなく紡糸出来、乾燥延伸後2デ
ニールの糸を得た。強度は原糸1本当り5゜5g/デニ
ールであった。
参考比較例2
参考例2に用いた市販のN、 N’−ジメチルプロピレ
ンウレアを処理することなくそのまま用いた以外は参考
例1と同様に重合した結果、B粘度5ボイズ、対数粘度
ηinl+ =0.98、平均分子量12.8万であっ
た。この重合液を参考例2と同様にして紡糸したが、紡
糸出来なかった。
ンウレアを処理することなくそのまま用いた以外は参考
例1と同様に重合した結果、B粘度5ボイズ、対数粘度
ηinl+ =0.98、平均分子量12.8万であっ
た。この重合液を参考例2と同様にして紡糸したが、紡
糸出来なかった。
N、N’−ジメチルアルキレンウレア中に含有するアセ
トアミド、NMFなどの微量のプロトン性不純物を、さ
らに実質的に含有されない程度まで精製するには困難を
要するが、本発明方法では容易に達成でき、実質上、高
純度のN、N″−ジメチルアルキレンウレアが得られる
。
トアミド、NMFなどの微量のプロトン性不純物を、さ
らに実質的に含有されない程度まで精製するには困難を
要するが、本発明方法では容易に達成でき、実質上、高
純度のN、N″−ジメチルアルキレンウレアが得られる
。
特許出廓人
三井東圧化学株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、N,N’−ジメチルアルキレンウレアをイソシアナ
ート類、続いてカルボン酸類で加熱混合後、蒸留するこ
とによりN,N’−ジメチルアルキレンウレア中に含有
するプロトン性不純物を除去することを特徴とするN,
N’−ジメチルアルキレンウレアの精製方法。 2、N,N’−ジメチルアルキレンウレアがN,N’−
ジメチルエチレンウレアである請求項1記載の方法。 3、イソシアナート類が、芳香族ジイソシアナートであ
りカルボン酸類が芳香族ジカルボン酸である請求項1記
載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26705688A JPH02115170A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | N,n’‐ジメチルアルキレンウレアの精製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26705688A JPH02115170A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | N,n’‐ジメチルアルキレンウレアの精製方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02115170A true JPH02115170A (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=17439422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26705688A Pending JPH02115170A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | N,n’‐ジメチルアルキレンウレアの精製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02115170A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5077168A (en) * | 1988-12-28 | 1991-12-31 | Mita Industrial Co., Ltd. | Toner for electrophotography and process for preparation thereof |
| US5084368A (en) * | 1987-07-10 | 1992-01-28 | Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated | Electrophotographic toner |
| JP2006316027A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Mitsui Chemicals Inc | 1,3−ジアルキル−2−イミダゾリジノン及びその精製方法 |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP26705688A patent/JPH02115170A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5084368A (en) * | 1987-07-10 | 1992-01-28 | Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated | Electrophotographic toner |
| US5077168A (en) * | 1988-12-28 | 1991-12-31 | Mita Industrial Co., Ltd. | Toner for electrophotography and process for preparation thereof |
| JP2006316027A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Mitsui Chemicals Inc | 1,3−ジアルキル−2−イミダゾリジノン及びその精製方法 |
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