JPH02116132A - 集積回路配線保護膜 - Google Patents
集積回路配線保護膜Info
- Publication number
- JPH02116132A JPH02116132A JP26973988A JP26973988A JPH02116132A JP H02116132 A JPH02116132 A JP H02116132A JP 26973988 A JP26973988 A JP 26973988A JP 26973988 A JP26973988 A JP 26973988A JP H02116132 A JPH02116132 A JP H02116132A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- wiring
- sio2
- sin
- aluminum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Formation Of Insulating Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路の配線に通常用いられる多結晶
アルミに対する保護膜の構造に関する。
アルミに対する保護膜の構造に関する。
集積回路は半導体産業の基盤であり、その配線材料は経
済性の利点からスバリタ蒸着によるアルミを用いるのが
一般的である。このアルミ配線は電気的アイソレイショ
ンの目的でPSG (リン含有ケイ酸ガラス)IIAで
カバーされ、更に5iN(窒化シリコン)膜で防湿用の
保護膜が形成されるのが通常である。ここで問題となる
のはアルミ配線が消失現象を起こすことにある。アルミ
ニウム薄膜を配線として加工し、パッシベーション膜で
被覆した後、通電せずに100〜200℃程度の高温状
態に放置しておくだけでアルミ配線にくさび状の消失が
生じたり、竹の節のように切断された形で断線に至るこ
とがある。
済性の利点からスバリタ蒸着によるアルミを用いるのが
一般的である。このアルミ配線は電気的アイソレイショ
ンの目的でPSG (リン含有ケイ酸ガラス)IIAで
カバーされ、更に5iN(窒化シリコン)膜で防湿用の
保護膜が形成されるのが通常である。ここで問題となる
のはアルミ配線が消失現象を起こすことにある。アルミ
ニウム薄膜を配線として加工し、パッシベーション膜で
被覆した後、通電せずに100〜200℃程度の高温状
態に放置しておくだけでアルミ配線にくさび状の消失が
生じたり、竹の節のように切断された形で断線に至るこ
とがある。
上に述°べたことはデバイスの信頼性から大きな問題で
あるが、完全な原因究明には至っていない。
あるが、完全な原因究明には至っていない。
但し、パッシベーション膜のアルミニウム(以下。
アルミという)配線に及ぼす応力が重要な加速原因にな
っていることが多くのデータで確かめられている。即ち
、PSG膜のみでは大きな消失は起きないが、最外層に
耐湿用5iNBiを付着すると、消失が顕著になること
が知られている。SiNがPSGに比べ剛性率が高いこ
と、真性内在応力が大きいことによりアルミ配線部に引
っ張り応力をもたらしていると考えられる。従って、ア
ルミ消失の発生率を低下させるにはカバー膜がアルミ配
線に及ぼす引っ張り応力を低減することが必要である。
っていることが多くのデータで確かめられている。即ち
、PSG膜のみでは大きな消失は起きないが、最外層に
耐湿用5iNBiを付着すると、消失が顕著になること
が知られている。SiNがPSGに比べ剛性率が高いこ
と、真性内在応力が大きいことによりアルミ配線部に引
っ張り応力をもたらしていると考えられる。従って、ア
ルミ消失の発生率を低下させるにはカバー膜がアルミ配
線に及ぼす引っ張り応力を低減することが必要である。
本発明の目的はカバー膜がアルミ配線に及ぼす引っ張り
応力を軽減し、かつ集積回路の信頼性を確保するための
耐湿性をもたせたカバー膜を提供することにある。
応力を軽減し、かつ集積回路の信頼性を確保するための
耐湿性をもたせたカバー膜を提供することにある。
(課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明に係る集積回路配線保
護膜においては、集積回路に用いられる配線を保護する
カバー膜部を少なくとも酸化ケイ素膜/窒化ケイ素膜/
リンガラス膜の三重構造としたものである。
護膜においては、集積回路に用いられる配線を保護する
カバー膜部を少なくとも酸化ケイ素膜/窒化ケイ素膜/
リンガラス膜の三重構造としたものである。
本発明では熱膨脹係数の大きいS i N(2,2X
to””に−1)膜を熱膨脹係数の小さい5in2(0
,5X 10−”K−”)膜で被覆してサンドイッチ構
造に構成し、SiNwAがアルミ配線に及ぼす応力を軽
減することにより。
to””に−1)膜を熱膨脹係数の小さい5in2(0
,5X 10−”K−”)膜で被覆してサンドイッチ構
造に構成し、SiNwAがアルミ配線に及ぼす応力を軽
減することにより。
アルミ消失現象の発生を緩和したものである。
ここではSiN膜をSin、 [でサンドインチしてい
ルカ、リンヲ含ンだSin、 膜部チPSG[1! テ
s i O,WA ヲ代用させても物性定数に大きな差
異はなく、同様な効果が期待でき、製造工程も簡単にな
る。
ルカ、リンヲ含ンだSin、 膜部チPSG[1! テ
s i O,WA ヲ代用させても物性定数に大きな差
異はなく、同様な効果が期待でき、製造工程も簡単にな
る。
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図であり、サンドイン
チ層の片側をP−5G膜で代用させたものを示す、Si
基板1上にスパッタされたSun、下地膜2上にアルミ
配線膜3が蒸着されている。配線膜3のカバー膜にはP
SG膜4が用いられている。リンは重金属のゲッタリン
グ作用があるため、0.4%程度ドープされている。更
にPSG膜4上にSiN膜5及びSiO□1lii6が
形成される。本発明の骨子である三層構造はSin、膜
6/SiN膜5/PSG膜4で構成される。
チ層の片側をP−5G膜で代用させたものを示す、Si
基板1上にスパッタされたSun、下地膜2上にアルミ
配線膜3が蒸着されている。配線膜3のカバー膜にはP
SG膜4が用いられている。リンは重金属のゲッタリン
グ作用があるため、0.4%程度ドープされている。更
にPSG膜4上にSiN膜5及びSiO□1lii6が
形成される。本発明の骨子である三層構造はSin、膜
6/SiN膜5/PSG膜4で構成される。
以上説明したとおり本発明によれば、従来、大きな真性
応力、熱応力をアルミ配線に及ぼしていた5iNlli
による内在応力を軽減し、かつ耐候性も持たせたパッシ
ベーション膜構造を提供することができる効果を有する
。
応力、熱応力をアルミ配線に及ぼしていた5iNlli
による内在応力を軽減し、かつ耐候性も持たせたパッシ
ベーション膜構造を提供することができる効果を有する
。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。
1・・・Si基板 2,6・・・Sin、
膜3・・・アルミ配線膜 4・・・PSGfl1
5・・・SxN膜
膜3・・・アルミ配線膜 4・・・PSGfl1
5・・・SxN膜
Claims (1)
- (1)集積回路に用いられる配線を保護するカバー膜部
を少なくとも酸化ケイ素膜/窒化ケイ素膜/リンガラス
膜の三重構造としたことを特徴とする集積回路配線保護
膜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26973988A JPH02116132A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 集積回路配線保護膜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26973988A JPH02116132A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 集積回路配線保護膜 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02116132A true JPH02116132A (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=17476487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26973988A Pending JPH02116132A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 集積回路配線保護膜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02116132A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5633202A (en) * | 1994-09-30 | 1997-05-27 | Intel Corporation | High tensile nitride layer |
| US6228777B1 (en) | 1999-06-08 | 2001-05-08 | Intel Corporation | Integrated circuit with borderless contacts |
| US6525404B1 (en) * | 1999-11-22 | 2003-02-25 | Stmicroelectronics S.R.L. | Moisture corrosion inhibitor layer for Al-alloy metallization layers, particularly for electronic devices and corresponding manufacturing method |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP26973988A patent/JPH02116132A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5633202A (en) * | 1994-09-30 | 1997-05-27 | Intel Corporation | High tensile nitride layer |
| US6228777B1 (en) | 1999-06-08 | 2001-05-08 | Intel Corporation | Integrated circuit with borderless contacts |
| US6515351B2 (en) | 1999-06-08 | 2003-02-04 | Intel Corporation | Integrated circuit with borderless contacts |
| US6525404B1 (en) * | 1999-11-22 | 2003-02-25 | Stmicroelectronics S.R.L. | Moisture corrosion inhibitor layer for Al-alloy metallization layers, particularly for electronic devices and corresponding manufacturing method |
| US6762123B2 (en) | 1999-11-22 | 2004-07-13 | Stmicroelectronics S.R.L. | Moisture corrosion inhibitor layer for Al-alloy metallization layers, particularly for electronic devices and corresponding manufacturing method |
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