JPH0211666A - 粉体塗料及び粉体塗装方法 - Google Patents
粉体塗料及び粉体塗装方法Info
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- JPH0211666A JPH0211666A JP16186188A JP16186188A JPH0211666A JP H0211666 A JPH0211666 A JP H0211666A JP 16186188 A JP16186188 A JP 16186188A JP 16186188 A JP16186188 A JP 16186188A JP H0211666 A JPH0211666 A JP H0211666A
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- powder
- coating
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- powder coating
- resin powder
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、金属などの物体に塗装する粉体塗料及び粉体
塗装方法に関する。
塗装方法に関する。
(従来の技術)
粉体塗料は、溶剤を使用しないため安全衛生の点で好ま
しく、しかも厚塗りが可能である等の利点を有する。し
かし、その反面、塗膜形成のための加熱溶融及び冷却固
化の際に、金属などの物体と塗膜との熱膨張率及び熱収
縮率の差によって、塗膜中に歪が生じ、そのため塗装さ
れた物体の使用中に、塗膜の剥離が生しるという問題が
ある。
しく、しかも厚塗りが可能である等の利点を有する。し
かし、その反面、塗膜形成のための加熱溶融及び冷却固
化の際に、金属などの物体と塗膜との熱膨張率及び熱収
縮率の差によって、塗膜中に歪が生じ、そのため塗装さ
れた物体の使用中に、塗膜の剥離が生しるという問題が
ある。
上記の問題を解決する手段として、例えば、特公昭54
−3172号公報には、平均粒径2〜150μ、全表面
積10 rrT / cod以下の弗素樹脂粉末に、無
機充填材粉末を混合分散した粉体塗料が開示されている
。かかる粉体塗料から得られる塗膜は、歪の発生が少な
く、使用中に金属などの物体から剥離し難(なる。
−3172号公報には、平均粒径2〜150μ、全表面
積10 rrT / cod以下の弗素樹脂粉末に、無
機充填材粉末を混合分散した粉体塗料が開示されている
。かかる粉体塗料から得られる塗膜は、歪の発生が少な
く、使用中に金属などの物体から剥離し難(なる。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上記のような樹脂粉末に、無機充填材粉末を
混合分散した粉体塗料を用いて粉体塗装を行なう場合、
物体への付着の際に樹脂粉末と無機充填材粉末とが分離
し易い。そのため無機充填材粉末が塗膜の全体に亘って
均一に含有されず、剥離強度のばらつきが大きく、また
塗膜表面の平滑性が不均一となるなどの問題がある。
混合分散した粉体塗料を用いて粉体塗装を行なう場合、
物体への付着の際に樹脂粉末と無機充填材粉末とが分離
し易い。そのため無機充填材粉末が塗膜の全体に亘って
均一に含有されず、剥離強度のばらつきが大きく、また
塗膜表面の平滑性が不均一となるなどの問題がある。
本発明は、上記の問題を解決するものであり、その目的
とするところは、金属などの物体との接着性にイ■れ、
しかも塗料中に混合分散されている無機充填材粉末が分
離せず、剥離強度のばらつきが小さく、滑らかで均一な
表面を有する塗膜が得られる粉体塗料及び粉体塗装方法
を提供することにある。
とするところは、金属などの物体との接着性にイ■れ、
しかも塗料中に混合分散されている無機充填材粉末が分
離せず、剥離強度のばらつきが小さく、滑らかで均一な
表面を有する塗膜が得られる粉体塗料及び粉体塗装方法
を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の粉体塗料は、平均粒径10〜100μ、全表面
積15〜40rn/cJの合成樹脂粉末に、無機充填+
A粉来が混合分散されていることを特徴とする。また、
本発明の粉体塗装方法は、上記の粉体く舎料を、粉体塗
装ガンより0.1〜5g/!の濃度で気体とともに噴出
させることを特徴とする。以上の構成により本発明の目
的が達成される。
積15〜40rn/cJの合成樹脂粉末に、無機充填+
A粉来が混合分散されていることを特徴とする。また、
本発明の粉体塗装方法は、上記の粉体く舎料を、粉体塗
装ガンより0.1〜5g/!の濃度で気体とともに噴出
させることを特徴とする。以上の構成により本発明の目
的が達成される。
本発明において、合成樹脂粉末としては、弗化ビニリデ
ン重合体及び共重合体、テトラフルオロエチレン重合体
及び共重合体、クロロトリフルオロエチレン重合体及び
共重合体、ポリエーテルケトン、ポリエーテルケトンォ
ン、ポリサルフオン、ポリフェニレンザルファイド、ポ
リアミド、ポリエチレンなど粉体塗料用の合成樹脂粉末
は、全て使用可能である。
ン重合体及び共重合体、テトラフルオロエチレン重合体
及び共重合体、クロロトリフルオロエチレン重合体及び
共重合体、ポリエーテルケトン、ポリエーテルケトンォ
ン、ポリサルフオン、ポリフェニレンザルファイド、ポ
リアミド、ポリエチレンなど粉体塗料用の合成樹脂粉末
は、全て使用可能である。
かかる合成樹脂粉末は、平均粒径が10〜100μで且
つ全表面積が15〜40rd/ciであることが必要で
ある。樹脂粉末の平均粒径が10μを下まわると、樹脂
粉末の浮遊性が高くなり、樹脂粉末と充填材粉末との分
離を防止するのが困難となる。一方、樹脂粉末の平均粒
径が100μを上まわると、絡み合った樹脂粉末と充填
材粉末とが大きな塊となり、気泡のない緻密な塗膜を得
るのが困難となる。
つ全表面積が15〜40rd/ciであることが必要で
ある。樹脂粉末の平均粒径が10μを下まわると、樹脂
粉末の浮遊性が高くなり、樹脂粉末と充填材粉末との分
離を防止するのが困難となる。一方、樹脂粉末の平均粒
径が100μを上まわると、絡み合った樹脂粉末と充填
材粉末とが大きな塊となり、気泡のない緻密な塗膜を得
るのが困難となる。
また、樹脂粉末の全表面積が15 rd / c+fl
を下まわると、樹脂粉末と充填材粉末との絡み合い及び
樹脂粉末同志の絡み合いが充分でなく、充填材粉末の分
離が生じる。一方、樹脂粉末の全表面積が40rt?/
co1を上まわると、樹脂粉末同志の絡み合いが激しく
、樹脂粉末が大きな塊を形成し、気泡のない緻密な塗膜
を得るのが困難となる。
を下まわると、樹脂粉末と充填材粉末との絡み合い及び
樹脂粉末同志の絡み合いが充分でなく、充填材粉末の分
離が生じる。一方、樹脂粉末の全表面積が40rt?/
co1を上まわると、樹脂粉末同志の絡み合いが激しく
、樹脂粉末が大きな塊を形成し、気泡のない緻密な塗膜
を得るのが困難となる。
なお、上記樹脂↓l〕末の平均粒径は、顕微鏡分析又は
沈降分析によって測定される(粉末の分布曲線の115
0をもって平均粒径とする)。また、樹脂粉末の全表面
積は、この樹脂の単位体積当りの粉末の全表面積を表わ
すものであって、全表面積(r+イ/ cイ)−粉末1
g当りの全表面積(r+(7g)X樹脂の密度(g/c
d)で算出される。なお、粉末1g当りの全表面積は、
窒素吸着法によるBET式によって測定される。
沈降分析によって測定される(粉末の分布曲線の115
0をもって平均粒径とする)。また、樹脂粉末の全表面
積は、この樹脂の単位体積当りの粉末の全表面積を表わ
すものであって、全表面積(r+イ/ cイ)−粉末1
g当りの全表面積(r+(7g)X樹脂の密度(g/c
d)で算出される。なお、粉末1g当りの全表面積は、
窒素吸着法によるBET式によって測定される。
本発明において、上記の合成樹脂粉末に混合分散される
無機充填材粉末としては、ガラス、カーボン、セラミッ
クス、金属酸化物などが用いられる。かかる充填材粉末
は、通常、粒径が500μ以下、好ましくは200μ以
下の繊維状、粒状、フレーク状とされる。
無機充填材粉末としては、ガラス、カーボン、セラミッ
クス、金属酸化物などが用いられる。かかる充填材粉末
は、通常、粒径が500μ以下、好ましくは200μ以
下の繊維状、粒状、フレーク状とされる。
かかる充填材粉末は、粉体塗料の全容量に対して、一般
に1〜50容量%の割合で混合分散される。混合割合が
1容量%を下まわると、塗膜歪の低減効果が小さ(、密
着性の向上が少ない。
に1〜50容量%の割合で混合分散される。混合割合が
1容量%を下まわると、塗膜歪の低減効果が小さ(、密
着性の向上が少ない。
一方、混合&11合が50容量%を上まわると、気泡の
ない緻密な塗膜を得るのが困難となる。
ない緻密な塗膜を得るのが困難となる。
無機充填材粉末としては、特に、ガラス繊維、カーボン
繊維粉、チタン酸カリウムボイスカーなどの繊維状の無
機充填材粉末であって、その繊維径が30μ以下、繊維
長が200μ以下で、繊維径と繊維長との比率が1:2
〜1:50の範囲のものが好適である。この比率が1:
2を下まわると、塗)膜歪の低減効果が小さく、密着性
の向上が少ない。一方、この比率が1:50を上まわる
と、混合分散した粉体の流動性が著しく低下し、塗装が
困難になる。
繊維粉、チタン酸カリウムボイスカーなどの繊維状の無
機充填材粉末であって、その繊維径が30μ以下、繊維
長が200μ以下で、繊維径と繊維長との比率が1:2
〜1:50の範囲のものが好適である。この比率が1:
2を下まわると、塗)膜歪の低減効果が小さく、密着性
の向上が少ない。一方、この比率が1:50を上まわる
と、混合分散した粉体の流動性が著しく低下し、塗装が
困難になる。
合成樹脂粉体と無機充填材粉末との混合分散は、タンブ
ラ−、ライカイ機、スーパーミキサーなどの混合機で行
われる。この際、硬化剤、顔料などの添加剤を混合分散
させてもよい。かくして、本発明の粉体塗料が得られる
。
ラ−、ライカイ機、スーパーミキサーなどの混合機で行
われる。この際、硬化剤、顔料などの添加剤を混合分散
させてもよい。かくして、本発明の粉体塗料が得られる
。
本発明の粉体塗料は、吸引法、吹付法、静電吹付法、流
動浸漬法、静電流動浸漬法などの公知のわ)体塗装方法
により、金属などの物体の内面又は表面に付着される。
動浸漬法、静電流動浸漬法などの公知のわ)体塗装方法
により、金属などの物体の内面又は表面に付着される。
この際、金属などの物体は、予め、物体塗料の溶融温度
以上の温度に加熱しておくのが好ましい。また、−回の
塗装で所望の塗膜厚が得られない場合は、上記の加熱と
塗装とを数回繰り返して所望の塗膜厚を得る。
以上の温度に加熱しておくのが好ましい。また、−回の
塗装で所望の塗膜厚が得られない場合は、上記の加熱と
塗装とを数回繰り返して所望の塗膜厚を得る。
そして、最後に、金属などの物体に付着した粉体塗料を
完全に加熱溶融させた後に冷却固化することにより塗膜
が形成される。また、必要に応して熱処理を行なっても
よい。なお、金属などの物体の内面又は表面には、ブラ
スト処理、エッヂング処理、ブライマー処理などの下地
処理を施しておいてもよい。
完全に加熱溶融させた後に冷却固化することにより塗膜
が形成される。また、必要に応して熱処理を行なっても
よい。なお、金属などの物体の内面又は表面には、ブラ
スト処理、エッヂング処理、ブライマー処理などの下地
処理を施しておいてもよい。
本発明の粉体塗料は、特に粉体塗装ガンより0.1〜5
g/I!、の濃度で空気をはじめ窒素、炭酸ガスなどの
気体とともに噴出させて、吹付は塗装又は静電吹付は塗
装を行なう場合に用いると、塗膜が一層緻密となり表面
が非常に滑らかで均一となる。上記の濃度が0.1g/
j2を下まわると、樹脂粉末と無機充填材粉末とが分離
しやすくなる。一方、上記の濃度が5g/!を上まわる
と、樹脂粉末同志の絡み合いが過剰になりやすくなる。
g/I!、の濃度で空気をはじめ窒素、炭酸ガスなどの
気体とともに噴出させて、吹付は塗装又は静電吹付は塗
装を行なう場合に用いると、塗膜が一層緻密となり表面
が非常に滑らかで均一となる。上記の濃度が0.1g/
j2を下まわると、樹脂粉末と無機充填材粉末とが分離
しやすくなる。一方、上記の濃度が5g/!を上まわる
と、樹脂粉末同志の絡み合いが過剰になりやすくなる。
(作用)
本発明において、粉体塗料を構成する合成樹脂粉末は、
平均粒径が10〜100μ、全表面積が15〜40rd
/cotであり、この樹脂粉末の表面は比較的オ;■い
。それゆえ、樹脂粉末は無機充填材粉末と絡み合い易く
、また樹脂粉末同志も適度に絡み合い、その中に充填材
粉末が比較的多く取り込まれる。また、無機充填材粉末
の存在により、塗膜の歪発生が少なくなる。
平均粒径が10〜100μ、全表面積が15〜40rd
/cotであり、この樹脂粉末の表面は比較的オ;■い
。それゆえ、樹脂粉末は無機充填材粉末と絡み合い易く
、また樹脂粉末同志も適度に絡み合い、その中に充填材
粉末が比較的多く取り込まれる。また、無機充填材粉末
の存在により、塗膜の歪発生が少なくなる。
(実施例)
以下、本発明の実施例及び比較例を示す。
災施桝土
平均粒径150μのポリ弗化ビニリデン樹脂(融点17
5°C)を冷凍粉砕機で粉砕し、平均粒径50μ、全表
面積23 rrf / e+I(のポリ弗化ビニリデン
樹脂粉末を得た。この樹脂粉末と、無機充填材粉末とし
てガラス繊維粉末(繊維径10μ、繊維長150μ以下
、繊維径と繊維長との比が1:2〜1:15)とを、重
量比で80 : 20の割合でタンブラ−に投入し、2
0分間混合分散させ、粉体塗料を調製した。
5°C)を冷凍粉砕機で粉砕し、平均粒径50μ、全表
面積23 rrf / e+I(のポリ弗化ビニリデン
樹脂粉末を得た。この樹脂粉末と、無機充填材粉末とし
てガラス繊維粉末(繊維径10μ、繊維長150μ以下
、繊維径と繊維長との比が1:2〜1:15)とを、重
量比で80 : 20の割合でタンブラ−に投入し、2
0分間混合分散させ、粉体塗料を調製した。
呼び径25A、長さ2mの配管用炭素鋼管を240“C
に加熱し、吸引法による塗装設備にセットした。この塗
装設備のホッパーに、上記の粉体塗料を投入し、上記の
鋼管の他端から吸引することにより、鋼管の内面に粉体
塗料を付着させた。ついで、この日管を再び240°C
に加熱し、粉体塗料を完全に溶融させ、その後銅管を室
温まで冷却し、内面塗装鋼管を得た。
に加熱し、吸引法による塗装設備にセットした。この塗
装設備のホッパーに、上記の粉体塗料を投入し、上記の
鋼管の他端から吸引することにより、鋼管の内面に粉体
塗料を付着させた。ついで、この日管を再び240°C
に加熱し、粉体塗料を完全に溶融させ、その後銅管を室
温まで冷却し、内面塗装鋼管を得た。
得られた内面塗装鋼管について、塗膜の表面状態を目視
観察したところ、塗膜表面は滑らかで均一であった。ま
た、得られた内面塗装鋼管の人口側付近の塗膜と出口側
付近の塗膜を採取し、これを電気炉で600〜700°
Cに加熱して塗膜中の樹脂分を燃焼除去し、充填材粉末
の含有率を測定した。その結果、充填材粉末の含有率は
、人口側塗膜と出口側塗膜のいずれも20重量%で均一
であった。
観察したところ、塗膜表面は滑らかで均一であった。ま
た、得られた内面塗装鋼管の人口側付近の塗膜と出口側
付近の塗膜を採取し、これを電気炉で600〜700°
Cに加熱して塗膜中の樹脂分を燃焼除去し、充填材粉末
の含有率を測定した。その結果、充填材粉末の含有率は
、人口側塗膜と出口側塗膜のいずれも20重量%で均一
であった。
さらに、得られた内面塗装mt管を120”Cの蒸気配
管ライン用パイプとして使用し、200時間経過後の塗
膜の密着性を目視観察した。その結果、塗膜には全く変
化が見られず、塗膜と鋼管との密着性は良好であった。
管ライン用パイプとして使用し、200時間経過後の塗
膜の密着性を目視観察した。その結果、塗膜には全く変
化が見られず、塗膜と鋼管との密着性は良好であった。
災膳拠I
ペレット状のテトラフルオロエチレンーーヘキサフルオ
ロプロピレン共重合体樹脂(融点290’c >を冷凍
粉砕し、平均粒径70μ、全表面積27r+(/ c+
+!の樹脂粉末を用いること及び鋼管の加熱温度をいず
れも340°Cとすること以外は、実施例1と同様に行
った。
ロプロピレン共重合体樹脂(融点290’c >を冷凍
粉砕し、平均粒径70μ、全表面積27r+(/ c+
+!の樹脂粉末を用いること及び鋼管の加熱温度をいず
れも340°Cとすること以外は、実施例1と同様に行
った。
得られた内面塗装鋼管の塗膜表面は、滑らかで均一であ
った。また、充填材粉末の含有率は、入口側塗膜と出口
側塗膜のいずれも20重Y%で均一であった。また、蒸
気配管ラインでの使用後の塗膜には全く変化が見られず
、塗膜と鋼管との密着性は良好であった。
った。また、充填材粉末の含有率は、入口側塗膜と出口
側塗膜のいずれも20重Y%で均一であった。また、蒸
気配管ラインでの使用後の塗膜には全く変化が見られず
、塗膜と鋼管との密着性は良好であった。
尖施桝主
ペレット状のポリエーテルケトン樹脂(融点344°C
)を冷凍粉砕し、平均粒径20μ、全表面積20 o?
/ c:%の樹脂粉末を用いること及び鋼管の加熱温度
をいずれも380”Cとすること以外は、実施例1と同
様に行った。
)を冷凍粉砕し、平均粒径20μ、全表面積20 o?
/ c:%の樹脂粉末を用いること及び鋼管の加熱温度
をいずれも380”Cとすること以外は、実施例1と同
様に行った。
得られた内面塗装鋼管の塗膜表面は、滑らかで均一であ
った。また、充填材粉末の含有率は、入口側塗膜と出口
側塗膜のいずれも20重貴兄で均一であった。また、蒸
気配管ラインでの使用後の塗膜には全く変化が見られず
、塗膜と鋼管との密着性は良好であった。
った。また、充填材粉末の含有率は、入口側塗膜と出口
側塗膜のいずれも20重貴兄で均一であった。また、蒸
気配管ラインでの使用後の塗膜には全く変化が見られず
、塗膜と鋼管との密着性は良好であった。
実MJ!/!IA−
200mmX200 mm、厚さ6 manの鋼板の片
面をサンドブラスト処理し、この処理面にフェノール系
プライマーを塗布硬化させて下地処理を施した。
面をサンドブラスト処理し、この処理面にフェノール系
プライマーを塗布硬化させて下地処理を施した。
この下地処理鋼板を240°Cに加熱し、この鋼板に実
施例1で調製した粉体塗料を粉体塗装ガンより0.6
g / fiの濃度で空気とともに噴出させ、約20秒
間吹付けた。上記の加熱と吹付は操作を5回繰り返した
後、この鋼板を再び240°Cに加熱し、粉体塗料を完
全に溶融させ、その後鋼板を室温まで冷却し、塗膜厚4
50μの塗装鋼板を得た。
施例1で調製した粉体塗料を粉体塗装ガンより0.6
g / fiの濃度で空気とともに噴出させ、約20秒
間吹付けた。上記の加熱と吹付は操作を5回繰り返した
後、この鋼板を再び240°Cに加熱し、粉体塗料を完
全に溶融させ、その後鋼板を室温まで冷却し、塗膜厚4
50μの塗装鋼板を得た。
得られた塗装鋼板の塗膜表面は非常に滑らかで均一であ
った。また、この塗装針板の5個所(四隅部及び中央部
)の塗膜中の充填材粉末の含有率は、いずれの個所も2
0重量%で均一であった。
った。また、この塗装針板の5個所(四隅部及び中央部
)の塗膜中の充填材粉末の含有率は、いずれの個所も2
0重量%で均一であった。
さらに、得られた塗装鋼板を120°Cの水蒸気のある
オートクレーブ内に200時間放置した後の塗膜の密着
性を目視観察した(水蒸気試験)。
オートクレーブ内に200時間放置した後の塗膜の密着
性を目視観察した(水蒸気試験)。
その結果、塗膜には全(変化が見られず、塗膜と鋼板と
の密着性は良好であった。
の密着性は良好であった。
災施拠i
粉体塗装ガンより3g/!の濃度で空気とともに噴出さ
せること、及び加熱と吹付は操作を2回とすること以外
は、実施例4と同様に行った。
せること、及び加熱と吹付は操作を2回とすること以外
は、実施例4と同様に行った。
得られた塗装鋼板の塗膜厚は900μで、塗膜表面は非
常に滑らかで均一であった。また、充填材粉末の含有率
は、いずれの個所も20重量%で均一であった。また、
水蒸気試験後の塗膜には全く変化が見られず、塗膜と鋼
板との密着性は良好であった。
常に滑らかで均一であった。また、充填材粉末の含有率
は、いずれの個所も20重量%で均一であった。また、
水蒸気試験後の塗膜には全く変化が見られず、塗膜と鋼
板との密着性は良好であった。
実施側J−
実施例2で調製した粉体塗料を用いること、ポリイミド
系プライマーを用いること、粉体塗装ガンより0.5g
/7!の濃度で空気とともに噴出させること、及び加熱
と吹付は操作を6回繰り返すこと以外は、実施例4と同
様に行った。
系プライマーを用いること、粉体塗装ガンより0.5g
/7!の濃度で空気とともに噴出させること、及び加熱
と吹付は操作を6回繰り返すこと以外は、実施例4と同
様に行った。
得られた塗装鋼板の塗膜厚は430μで、塗膜表面は非
常に滑らかで均一であった。また、充填材粉末の含有率
は、いずれの個所も20重量%で均一であった。また、
水蒸気試験後の塗膜には全く変化が見られず、塗膜と鋼
板との密着性は良好であった。
常に滑らかで均一であった。また、充填材粉末の含有率
は、いずれの個所も20重量%で均一であった。また、
水蒸気試験後の塗膜には全く変化が見られず、塗膜と鋼
板との密着性は良好であった。
側■1ユ
実施例3で調製した粉体塗料を用いること、ポリイミド
系プライマーを用いること、粉体塗装ガンより Ig/
ffの濃度で空気とともに噴出させること、及び加熱と
吹付は操作を3回操り返すこと以外は、実施例4と同様
に行った。
系プライマーを用いること、粉体塗装ガンより Ig/
ffの濃度で空気とともに噴出させること、及び加熱と
吹付は操作を3回操り返すこと以外は、実施例4と同様
に行った。
得られた塗装鋼板の塗膜厚は500μで、塗膜表面は非
常に滑らかで均一であった。また、充填材粉末の含有率
は、いずれの個所も20重星%で均一であった。また、
水蒸気試験後の塗膜には全く変化が見られず、塗膜と鋼
板との密着性は良好であった。
常に滑らかで均一であった。また、充填材粉末の含有率
は、いずれの個所も20重星%で均一であった。また、
水蒸気試験後の塗膜には全く変化が見られず、塗膜と鋼
板との密着性は良好であった。
ル較炭土
平均粒径150μ、全表面積24rd/c11!のポリ
弗化ビニリデン樹脂粉末(融点175’C)を用いるこ
と以外は、実施例1と同様に行った。
弗化ビニリデン樹脂粉末(融点175’C)を用いるこ
と以外は、実施例1と同様に行った。
得られた内面塗装鋼管の塗膜表面は、凹凸が激しく、と
ころどころにクレータ−状の穴が認められた。また、充
填材粉末の含有率は、入口側塗膜と出口側塗膜のいずれ
も20重■%で均一であった。また、蒸気配管ラインで
の使用後の塗膜のクレータ一部分には錆が発生していた
。
ころどころにクレータ−状の穴が認められた。また、充
填材粉末の含有率は、入口側塗膜と出口側塗膜のいずれ
も20重■%で均一であった。また、蒸気配管ラインで
の使用後の塗膜のクレータ一部分には錆が発生していた
。
此を翻引影
平均粒径35μ、全表面積0.6n(/cniのパーフ
ルオロアルコキシ樹脂粉末(融点310°C)を用いる
こと及び鋼管の加熱温度をいずれも350°Cとするこ
と以外は、実施例1と同様に行なった。
ルオロアルコキシ樹脂粉末(融点310°C)を用いる
こと及び鋼管の加熱温度をいずれも350°Cとするこ
と以外は、実施例1と同様に行なった。
得られた内向塗装鋼管の塗膜表面は、滑らかで均一であ
った。また、充填材粉末の含有率は、入口側塗膜で30
重量%、出口側塗膜で5重■%であり、不均一に含存さ
れていた。また、蒸気配管ラインでの使用後の塗膜のう
ち、出口側塗膜にはブリスター(ふくれ)が発生し、鋼
管から一部が剥離していた。
った。また、充填材粉末の含有率は、入口側塗膜で30
重量%、出口側塗膜で5重■%であり、不均一に含存さ
れていた。また、蒸気配管ラインでの使用後の塗膜のう
ち、出口側塗膜にはブリスター(ふくれ)が発生し、鋼
管から一部が剥離していた。
ル較拠J
比較例2で調製した粉体塗料を用いること、ポリイミド
プライマーを用いること、粉体塗装ガンより1 g /
1の濃度で空気とともに噴出させること、及び加熱と
吹付は操作を3回繰り返すこと以外は、実施例4と同様
に行った。
プライマーを用いること、粉体塗装ガンより1 g /
1の濃度で空気とともに噴出させること、及び加熱と
吹付は操作を3回繰り返すこと以外は、実施例4と同様
に行った。
得られた塗装鋼板の塗膜厚は430μで、塗膜表面は滑
らかであるが、場所によって外観が異なるものであった
。また、充填材粉末の含有率は、18重量%、15重量
%、20重鼠%、23重猾%及び25重星%と5個所で
異なっていた。
らかであるが、場所によって外観が異なるものであった
。また、充填材粉末の含有率は、18重量%、15重量
%、20重鼠%、23重猾%及び25重星%と5個所で
異なっていた。
(発明の効果)
上述の通り、本発明の粉体塗料は、塗膜の主成分となる
合成樹脂粉末に、無機充填材粉末が混合されている。そ
れゆえ、この粉体塗料を用いてiiFられる塗膜は、歪
の発生が少なく、金属などの物体との密着性が優れ、使
用中に塗膜の剥^IIが生しない。
合成樹脂粉末に、無機充填材粉末が混合されている。そ
れゆえ、この粉体塗料を用いてiiFられる塗膜は、歪
の発生が少なく、金属などの物体との密着性が優れ、使
用中に塗膜の剥^IIが生しない。
しかも、上記の合成樹脂粉末は、平均粒径がlO〜10
0μ、全表面積が15〜40 rd / adに設定さ
れている。それゆえ、樹脂粉末の表面は比較的粗く、こ
れに無機充填材わ)末が良好に絡み合い、充填材粉末が
分離せず剥離強度のばらつきが小さく、滑らかで均一な
表面を有する塗11りを得ることができる。
0μ、全表面積が15〜40 rd / adに設定さ
れている。それゆえ、樹脂粉末の表面は比較的粗く、こ
れに無機充填材わ)末が良好に絡み合い、充填材粉末が
分離せず剥離強度のばらつきが小さく、滑らかで均一な
表面を有する塗11りを得ることができる。
また、本発明の粉体塗装方法は、上記の粉体塗料を用い
、粉体塗装ガンより0.1〜5 g/ffiの濃度で空
気とともに噴出させるものであり、このような塗装方法
を採用することにより、層滑らかで均一な表面を有する
塗膜を得ることができる。
、粉体塗装ガンより0.1〜5 g/ffiの濃度で空
気とともに噴出させるものであり、このような塗装方法
を採用することにより、層滑らかで均一な表面を有する
塗膜を得ることができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、平均粒径10〜100μ、全表面積15〜40m^
2/cm^3の合成樹脂粉末に、無機充填材粉末が混合
分散されていることを特徴とする粉体塗料。 2、請求項1記載の粉体塗料を、粉体塗装ガンより0.
1〜5g/lの濃度で気体とともに噴出させることを特
徴とする粉体塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16186188A JPH0211666A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 粉体塗料及び粉体塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16186188A JPH0211666A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 粉体塗料及び粉体塗装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211666A true JPH0211666A (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=15743355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16186188A Pending JPH0211666A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 粉体塗料及び粉体塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0211666A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08239597A (ja) * | 1995-03-02 | 1996-09-17 | Dainippon Toryo Co Ltd | 粉体塗料組成物 |
| EP0678564A3 (en) * | 1994-04-22 | 1998-02-11 | Tomoegawa Paper Co. Ltd. | Powder coating |
| JP2009524732A (ja) * | 2006-01-26 | 2009-07-02 | ジオム コーポレイション | 少なくとも2つの熱可塑性樹脂を含む粉末溶射組成物 |
| US7740915B2 (en) | 2005-05-06 | 2010-06-22 | Whitford Worldwide Company | Process for coating a substrate with a coating including a fluoropolymer, thermoplastic polymer, and filler |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP16186188A patent/JPH0211666A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0678564A3 (en) * | 1994-04-22 | 1998-02-11 | Tomoegawa Paper Co. Ltd. | Powder coating |
| JPH08239597A (ja) * | 1995-03-02 | 1996-09-17 | Dainippon Toryo Co Ltd | 粉体塗料組成物 |
| US7740915B2 (en) | 2005-05-06 | 2010-06-22 | Whitford Worldwide Company | Process for coating a substrate with a coating including a fluoropolymer, thermoplastic polymer, and filler |
| JP2009524732A (ja) * | 2006-01-26 | 2009-07-02 | ジオム コーポレイション | 少なくとも2つの熱可塑性樹脂を含む粉末溶射組成物 |
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