JPH02116705A - 塗装板材の塗布膜厚測定装置 - Google Patents
塗装板材の塗布膜厚測定装置Info
- Publication number
- JPH02116705A JPH02116705A JP27177688A JP27177688A JPH02116705A JP H02116705 A JPH02116705 A JP H02116705A JP 27177688 A JP27177688 A JP 27177688A JP 27177688 A JP27177688 A JP 27177688A JP H02116705 A JPH02116705 A JP H02116705A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- film thickness
- coating
- roll
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、塗装板材の塗布膜厚測定装置に係り、詳し
くは走行する鋼板表面にロールコータで塗料を塗布する
塗装部と前記板材に塗布された塗料を乾燥させる乾燥部
とが設けられた塗装板材製造設備における塗装板材の塗
布膜厚測定装置に関する。
くは走行する鋼板表面にロールコータで塗料を塗布する
塗装部と前記板材に塗布された塗料を乾燥させる乾燥部
とが設けられた塗装板材製造設備における塗装板材の塗
布膜厚測定装置に関する。
「従来の技術」
カラー鋼板等の塗膜厚を連続して測定する赤外線を使用
した測定手段がある。
した測定手段がある。
これの原理は、塗料の成分により特定波長の赤外線が塗
料に吸収されるという性質を利用し連続して搬送されて
来る塗装を施した鋼板に、基準黒体炉から基準赤外線を
照射し、鋼板によって反射された赤外線をフィルタを介
して測定し、塗膜により吸収された赤外線を測定するこ
とによって塗膜厚を検出するようにしたものである。こ
れに属し、発展させたものとしては特公昭62−171
67号がある。これは前記手段では、単波長赤外線を使
用したのでは、多品種の塗料の塗膜厚を同程度の高精度
で測定することができないという欠点があり、この欠点
については、多種類の物体に対応できる帯域波長のフィ
ルタを使用し、時分割により塗膜の赤外線透過信号、反
射原板からの放射信号および温度による放射信号を用い
て周期的に比較補正することが極めて有効であることを
見出し、この事実にもとづき、物体の温度により放射さ
れる赤外線および周囲から入射する赤外線により塗膜厚
に及ぼす影響を除き正確に塗膜厚を測定するようにした
もので、赤外線を照射する基準黒体炉と、塗膜面で一部
が吸収されて減衰した後の原板から反射した未吸収赤外
線の強さを測定するセンサと、前記基準黒体炉近傍の塗
膜面から温度により放射される赤外線を測定するセンサ
と、前記赤外線のうち所定範囲の波長を通過させる少な
くとも1個のフィルタとを設けるとともに、時分割によ
り前記塗膜面で一部が吸収されて減衰した後の原板から
反射した未吸収赤外線の強さを測定するセンサからの信
号と前記基準黒体炉近傍の塗膜面から温度により放射さ
れる赤外線を測定するセンサからの信号と、塗膜面を遮
蔽したとき各センサに入射する赤外線等により出力され
る基準信号と基準サンプルの測定にもとづく検出信号と
から膜厚を演算する制御装置とを設けたことを特徴とす
る。
料に吸収されるという性質を利用し連続して搬送されて
来る塗装を施した鋼板に、基準黒体炉から基準赤外線を
照射し、鋼板によって反射された赤外線をフィルタを介
して測定し、塗膜により吸収された赤外線を測定するこ
とによって塗膜厚を検出するようにしたものである。こ
れに属し、発展させたものとしては特公昭62−171
67号がある。これは前記手段では、単波長赤外線を使
用したのでは、多品種の塗料の塗膜厚を同程度の高精度
で測定することができないという欠点があり、この欠点
については、多種類の物体に対応できる帯域波長のフィ
ルタを使用し、時分割により塗膜の赤外線透過信号、反
射原板からの放射信号および温度による放射信号を用い
て周期的に比較補正することが極めて有効であることを
見出し、この事実にもとづき、物体の温度により放射さ
れる赤外線および周囲から入射する赤外線により塗膜厚
に及ぼす影響を除き正確に塗膜厚を測定するようにした
もので、赤外線を照射する基準黒体炉と、塗膜面で一部
が吸収されて減衰した後の原板から反射した未吸収赤外
線の強さを測定するセンサと、前記基準黒体炉近傍の塗
膜面から温度により放射される赤外線を測定するセンサ
と、前記赤外線のうち所定範囲の波長を通過させる少な
くとも1個のフィルタとを設けるとともに、時分割によ
り前記塗膜面で一部が吸収されて減衰した後の原板から
反射した未吸収赤外線の強さを測定するセンサからの信
号と前記基準黒体炉近傍の塗膜面から温度により放射さ
れる赤外線を測定するセンサからの信号と、塗膜面を遮
蔽したとき各センサに入射する赤外線等により出力され
る基準信号と基準サンプルの測定にもとづく検出信号と
から膜厚を演算する制御装置とを設けたことを特徴とす
る。
r発明が解決しようとする課題」
しかるに、叙上の如く赤外線を塗装を施した鋼板に照射
し、当該鋼板で反射された赤外線を測定する手段である
以上、次記する不都合は解消不可である。
し、当該鋼板で反射された赤外線を測定する手段である
以上、次記する不都合は解消不可である。
(1)塗装下地の影響により測定値がばらつく。
(2)塗料によって赤外線の吸収波長が異なり多品種の
塗料に対応できるフィルタはなく特定塗料の膜厚しか測
定できない。又フィルタを複数個設いることは装置を複
雑化する。
塗料に対応できるフィルタはなく特定塗料の膜厚しか測
定できない。又フィルタを複数個設いることは装置を複
雑化する。
(3)金属粉の混入した塗料については、金属粉による
反射、吸収が加わりばらつきが大きく測定できない。
反射、吸収が加わりばらつきが大きく測定できない。
本発明は、塗装下地に影響されず、塗料が有する赤外線
の吸収波長の差異にも影響されず、さらには塗料中に金
属粉が混入していても影響を受けることなくして、塗布
膜厚を測定することが出来る塗装板材の塗布膜厚測定装
置を提供することを目的としている。
の吸収波長の差異にも影響されず、さらには塗料中に金
属粉が混入していても影響を受けることなくして、塗布
膜厚を測定することが出来る塗装板材の塗布膜厚測定装
置を提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段J
上記目的を達成するために、本発明は、走行する板材表
面にロールコータで塗料を塗布する塗装部と板材に塗布
された塗料を乾燥させる乾燥炉とが設けられた塗装板材
製造設備における塗料が塗布された板材の未乾燥状態の
塗料の膜厚を測定する塗装板材の塗布脱膜測定装置にお
いて、板材に塗料を転写するロール上の塗料の膜厚を塗
膜表面に作用する反射型の光学式距離計を用いて測定す
るものとし、当該測定装置を板材に転写する前後に配し
、この前後で測定した膜厚の差と板材に塗料を転写する
ロールの周速及び板材の速度から未乾燥状態の塗料の膜
厚を演算する装置を備えるとしたものである。
面にロールコータで塗料を塗布する塗装部と板材に塗布
された塗料を乾燥させる乾燥炉とが設けられた塗装板材
製造設備における塗料が塗布された板材の未乾燥状態の
塗料の膜厚を測定する塗装板材の塗布脱膜測定装置にお
いて、板材に塗料を転写するロール上の塗料の膜厚を塗
膜表面に作用する反射型の光学式距離計を用いて測定す
るものとし、当該測定装置を板材に転写する前後に配し
、この前後で測定した膜厚の差と板材に塗料を転写する
ロールの周速及び板材の速度から未乾燥状態の塗料の膜
厚を演算する装置を備えるとしたものである。
1作用」
上記のように構成された本発明の測定装置では、板材に
塗料を転写するロール上で板材に塗料を転写する前と後
の膜厚差が測定される。この膜厚の測定は反射型の光学
式距離計にて行い、ロール表面より一定の距離にこの距
離計を設置し、ロール上の塗膜表面までの距離を測定す
る。板材に塗料を転写する前後にこの測定装置は設置さ
れており、板材へ塗料を転写した後の距離と転写前の距
離の差を塗料を板材に転写する前後の膜厚差とし、この
膜厚差と板材に塗料を転写するロールの周速および板材
の速度から膜厚を求める。板材へ塗料を転写するロール
表面に付着する塗料の表面までの距離を測定する方式で
あるため、塗装下地の影百はなく、又、塗料の種類(塗
料による吸収波長の差異による影古、金属粉によるばら
つき)による影響もない。
塗料を転写するロール上で板材に塗料を転写する前と後
の膜厚差が測定される。この膜厚の測定は反射型の光学
式距離計にて行い、ロール表面より一定の距離にこの距
離計を設置し、ロール上の塗膜表面までの距離を測定す
る。板材に塗料を転写する前後にこの測定装置は設置さ
れており、板材へ塗料を転写した後の距離と転写前の距
離の差を塗料を板材に転写する前後の膜厚差とし、この
膜厚差と板材に塗料を転写するロールの周速および板材
の速度から膜厚を求める。板材へ塗料を転写するロール
表面に付着する塗料の表面までの距離を測定する方式で
あるため、塗装下地の影百はなく、又、塗料の種類(塗
料による吸収波長の差異による影古、金属粉によるばら
つき)による影響もない。
「実施例」
実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明装置の概略図で、図において、コータパ
ン5内の塗料14はピンクアンプロール4の表面に付着
し、この後アプリケ−クロール3上の転写された後にパ
ツキングロール2で保持された板材I上に塗布される。
ン5内の塗料14はピンクアンプロール4の表面に付着
し、この後アプリケ−クロール3上の転写された後にパ
ツキングロール2で保持された板材I上に塗布される。
塗装前のアプリヶ一タロール3上の塗料表面までの距離
11は反射型の光学式距離計6によって信号変換器8を
介して、膜厚演算器10に入力される。同様にして塗装
後のアプリケ−クロール3上の塗料表面までの距離12
は反射型の光学式距離計7によって信号変換器9をかい
して膜厚演算器10に入力される。又、板材1の速度は
板材1と同一スピードで回転するロール例えばパツキン
グロール2の回転をパルスジェネレータ12で測定し、
膜厚演算器10にこのロールの直径r、を与えることに
より計算を行う。
11は反射型の光学式距離計6によって信号変換器8を
介して、膜厚演算器10に入力される。同様にして塗装
後のアプリケ−クロール3上の塗料表面までの距離12
は反射型の光学式距離計7によって信号変換器9をかい
して膜厚演算器10に入力される。又、板材1の速度は
板材1と同一スピードで回転するロール例えばパツキン
グロール2の回転をパルスジェネレータ12で測定し、
膜厚演算器10にこのロールの直径r、を与えることに
より計算を行う。
同様にしてアプリケ−クロール3の周速もアプリケータ
ロール3の回転をパルスジェネレータ13で測定し、ロ
ール径r2を膜厚演算器10に与えることによって計算
する。
ロール3の回転をパルスジェネレータ13で測定し、ロ
ール径r2を膜厚演算器10に与えることによって計算
する。
これから膜厚演算器10では次式にもとすき膜厚−を計
算し、表示器11に表示を行う。
算し、表示器11に表示を行う。
「発明の効果」
本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。
下に記載されるような効果を奏する。
板材への塗料を転写する前と後でロール表面に付着する
塗料の表面までの距離の差を測定する方式であるため塗
装下地の影響がないことはもちろんのこと塗料による測
定の差もなく、金属粉によるばらつきもないためすべて
の塗料で精度、応答性の良い膜厚の測定ができ、膜厚の
管理レベルが格段に向上する。
塗料の表面までの距離の差を測定する方式であるため塗
装下地の影響がないことはもちろんのこと塗料による測
定の差もなく、金属粉によるばらつきもないためすべて
の塗料で精度、応答性の良い膜厚の測定ができ、膜厚の
管理レベルが格段に向上する。
第1図は本発明の塗装板材の塗布膜厚測定装置の概略図
である。 1・・・板材、 2・・・パツキングロール、 3
・・・アプリケータロール、 4・・・ピックアップ
ロール、5・・・コータパン、 6・・・光学式距離計
、 7・・・光学式距離計、 8・・・信号変換器、
9・・・信号変換器、 10・・・膜厚演算器、 11
・・・表示器、 12・・・パルスジェネレータ、13
・・・パルスジェネレータ、14・・・塗料。
である。 1・・・板材、 2・・・パツキングロール、 3
・・・アプリケータロール、 4・・・ピックアップ
ロール、5・・・コータパン、 6・・・光学式距離計
、 7・・・光学式距離計、 8・・・信号変換器、
9・・・信号変換器、 10・・・膜厚演算器、 11
・・・表示器、 12・・・パルスジェネレータ、13
・・・パルスジェネレータ、14・・・塗料。
Claims (1)
- (1)走行する板材表面にロールコータで塗料を塗布す
る塗装部と板材に塗布された塗料を乾燥させる乾燥炉と
が設けられた塗装板材製造設備における塗料が塗布され
た板材の未乾燥状態の塗料の膜厚を測定する塗装板材の
塗布膜膜測定装置において、板材に塗料を転写するロー
ル上の塗料の膜厚を塗膜表面に作用する反射型の光学式
距離計を用いて測定するものとし、当該測定装置を板材
に転写する前後に配し、この前後で測定した膜厚の差と
板材に塗料を転写するロールの周速及び板材の速度から
未乾燥状態の塗料の膜厚を演算する装置を備えたことを
特徴とする塗装板材の塗布膜厚測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27177688A JPH02116705A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 塗装板材の塗布膜厚測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27177688A JPH02116705A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 塗装板材の塗布膜厚測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02116705A true JPH02116705A (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=17504692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27177688A Pending JPH02116705A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 塗装板材の塗布膜厚測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02116705A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992014119A1 (fr) * | 1991-01-30 | 1992-08-20 | Nkk Corporation | Ellipsometre et procede de controle d'epaisseur de revetement a l'aide de celui-ci |
| US5310573A (en) * | 1991-10-23 | 1994-05-10 | Kawasaki Steel Corporation | Method of controlling thickness of coated film on web-like member by roll coater |
| JP2007273821A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コイル部品とその製造方法 |
| CN102125907A (zh) * | 2011-01-28 | 2011-07-20 | 福建南平南孚电池有限公司 | 锂电池极片涂布的在线控制系统及方法 |
| JP2019000773A (ja) * | 2017-06-13 | 2019-01-10 | キタガワエンジニアリング株式会社 | 塗布装置 |
| JP2019020288A (ja) * | 2017-07-19 | 2019-02-07 | 花王株式会社 | 剤含有シート状物の検査方法及び剤含有シート状物の製造方法 |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP27177688A patent/JPH02116705A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992014119A1 (fr) * | 1991-01-30 | 1992-08-20 | Nkk Corporation | Ellipsometre et procede de controle d'epaisseur de revetement a l'aide de celui-ci |
| US5438415A (en) * | 1991-01-30 | 1995-08-01 | Nkk Corporation | Ellipsometer and method of controlling coating thickness therewith |
| US5310573A (en) * | 1991-10-23 | 1994-05-10 | Kawasaki Steel Corporation | Method of controlling thickness of coated film on web-like member by roll coater |
| US5435848A (en) * | 1991-10-23 | 1995-07-25 | Kawasaki Steel Corporation | Apparatus for controlling thickness of coated film on web-like member by roll coater |
| JP2007273821A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コイル部品とその製造方法 |
| CN102125907A (zh) * | 2011-01-28 | 2011-07-20 | 福建南平南孚电池有限公司 | 锂电池极片涂布的在线控制系统及方法 |
| JP2019000773A (ja) * | 2017-06-13 | 2019-01-10 | キタガワエンジニアリング株式会社 | 塗布装置 |
| JP2019020288A (ja) * | 2017-07-19 | 2019-02-07 | 花王株式会社 | 剤含有シート状物の検査方法及び剤含有シート状物の製造方法 |
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