JPH02117201A - モード変換器 - Google Patents
モード変換器Info
- Publication number
- JPH02117201A JPH02117201A JP26932588A JP26932588A JPH02117201A JP H02117201 A JPH02117201 A JP H02117201A JP 26932588 A JP26932588 A JP 26932588A JP 26932588 A JP26932588 A JP 26932588A JP H02117201 A JPH02117201 A JP H02117201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- mode converter
- waveguide
- converter
- radius
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は該融合炉等でプラズマを加熱するための大電
力ミリ波発娠管であるジャイロトロンおよび、その出力
波を発WR管内または管外において伝送する導波管にお
けるモードを別の導波管モードに変換するモード変換器
に関する。
力ミリ波発娠管であるジャイロトロンおよび、その出力
波を発WR管内または管外において伝送する導波管にお
けるモードを別の導波管モードに変換するモード変換器
に関する。
(従来の技術)
ジャイロトロンの出力波でプラズマの高周波加熱を行な
う場合、発振モードを低損失であるTEOIモードに変
換し、導波管でプラズマまで伝送することが考えられて
いる。そして、TEmnモードで発振するジャイロトロ
ンの出力波は、第6図に示す形状のモード変換器でTE
OIモードに変換できることが知られている。
う場合、発振モードを低損失であるTEOIモードに変
換し、導波管でプラズマまで伝送することが考えられて
いる。そして、TEmnモードで発振するジャイロトロ
ンの出力波は、第6図に示す形状のモード変換器でTE
OIモードに変換できることが知られている。
しかし、m〉〉1、n−1であるウィスパリングギヤラ
リ−モードと呼ばれるモードで発振するジャイロトロン
出力波では、一般に上記変換器を用いて直接TEOIモ
ードに変換することは困難で、第7図に示すブラソフ変
換器と呼ばれる変換器を用いて自由空間へビーム状に放
射させ、非球面ミラー群で反射集束させながら伝送する
方式が検討されている。しかし、伝送に用いる非球面ミ
ラーの加工精度には高いものか要求され、しかも、光軸
合せの為の駆動機構も高価なものとなる。またウィスパ
リングギヤラリ−モードを発振させるジャイロトロンの
出力波は出力窓を透過させて発振管外・\伝播させてい
るが、この出力窓に加わる熱負荷は非常に大きくしかも
熱流速のピーキングか高いため大出力化が困難であった
。
リ−モードと呼ばれるモードで発振するジャイロトロン
出力波では、一般に上記変換器を用いて直接TEOIモ
ードに変換することは困難で、第7図に示すブラソフ変
換器と呼ばれる変換器を用いて自由空間へビーム状に放
射させ、非球面ミラー群で反射集束させながら伝送する
方式が検討されている。しかし、伝送に用いる非球面ミ
ラーの加工精度には高いものか要求され、しかも、光軸
合せの為の駆動機構も高価なものとなる。またウィスパ
リングギヤラリ−モードを発振させるジャイロトロンの
出力波は出力窓を透過させて発振管外・\伝播させてい
るが、この出力窓に加わる熱負荷は非常に大きくしかも
熱流速のピーキングか高いため大出力化が困難であった
。
(発明が解決しようとする課題)
上述の如く、従来の方式で、ウィスパリングギヤラリ−
モードジャイロトロンの出力波をプラズマまで伝送させ
ることは高価な伝送路が必要である。また、ジャイロト
ロン出力窓に加わる熱負荷のため大出力化が困難であり
、そこで本発明は上述した問題点を解決できるモード変
換器を提(共することを目的とする。
モードジャイロトロンの出力波をプラズマまで伝送させ
ることは高価な伝送路が必要である。また、ジャイロト
ロン出力窓に加わる熱負荷のため大出力化が困難であり
、そこで本発明は上述した問題点を解決できるモード変
換器を提(共することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決する為の手段)
本発明に係るモード変換器およびジャイロトロン装置で
は、如何なるTEa+nモードで発振するジャイロトロ
ンの出力波を伝送において望ましいTEOIモード等別
のモードに変換できる手段を有する。
は、如何なるTEa+nモードで発振するジャイロトロ
ンの出力波を伝送において望ましいTEOIモード等別
のモードに変換できる手段を有する。
(作用)
ジャイロトロン出力波を直接TEOLモードに変換でき
るので低損失で、かつ、単純な伝送路を)74成できる
。また、このモード変換器をジャイロトロン内部で用い
ウィスパリングギヤラリ−モード等の出力波をT E
11モード等に変換して出力窓を透過させると、出力窓
における熱流束のピーキングが小さくなる為熱設計が楽
になり、大出力化か可能となる。
るので低損失で、かつ、単純な伝送路を)74成できる
。また、このモード変換器をジャイロトロン内部で用い
ウィスパリングギヤラリ−モード等の出力波をT E
11モード等に変換して出力窓を透過させると、出力窓
における熱流束のピーキングが小さくなる為熱設計が楽
になり、大出力化か可能となる。
[実施例]
一般に円形導波管で伝送される電磁波は平面波の重ね合
せと考えられ、TEIIInモードに対して、この平面
波の波動ベクトルKekは導波管の壁面で、円筒座標系
において次式で与えられる。
せと考えられ、TEIIInモードに対して、この平面
波の波動ベクトルKekは導波管の壁面で、円筒座標系
において次式で与えられる。
Kek−(Kr, Kz)
ここで、 K=2π/λ λ:電磁波の自由空間波
長、π:円周率 Kr=[(νLIIn/ a) −(m/ a) 2
] 112にθ−m/a kz(K−−(νmn/ a) 2] I/2a:モー
ド変換器の両端に接続される円形導波汀の半径、νmn
:m次第1種ベッセル関数の導関数aJm (X)/
aXのn番目の限、m:導波管同電la波の周方向モー
ド数、一方、変換によってi4だい電磁波のモードかT
E m′n′であるとすると重ね合されている平面波
の波動ベクトルK e k’は、同様に Kek’−(−Kro、にθ′,Kz’)Kr’[(ν
1+t’/ a) −(m■a) 2] ”2にθ”
=m■a kz’[K2−(νm′n′/ a) 2] l/2で
ある。
長、π:円周率 Kr=[(νLIIn/ a) −(m/ a) 2
] 112にθ−m/a kz(K−−(νmn/ a) 2] I/2a:モー
ド変換器の両端に接続される円形導波汀の半径、νmn
:m次第1種ベッセル関数の導関数aJm (X)/
aXのn番目の限、m:導波管同電la波の周方向モー
ド数、一方、変換によってi4だい電磁波のモードかT
E m′n′であるとすると重ね合されている平面波
の波動ベクトルK e k’は、同様に Kek’−(−Kro、にθ′,Kz’)Kr’[(ν
1+t’/ a) −(m■a) 2] ”2にθ”
=m■a kz’[K2−(νm′n′/ a) 2] l/2で
ある。
そこで、円形導波管の壁面形状を、Kekなる波動ベク
トルを有する平面波が壁面で反射した後Kek”なる波
動ベクトルを有する平面波となる様に、変形させればT
EmnモードがTEm′n′モードに変換されるものと
考えられる。
トルを有する平面波が壁面で反射した後Kek”なる波
動ベクトルを有する平面波となる様に、変形させればT
EmnモードがTEm′n′モードに変換されるものと
考えられる。
第1図および第2図に本発明の一実施例を示す。
第1図はTEmnモードをT E on’モードに変換
するもので、円形導波管壁を複数個に分割し、分割面の
境界には断差か設けられている。そして、それぞれの分
割面のいたるところで、その単位法線ベクトルnか下式
で与えられている。但し、断差面に対する法線ベクトル
はいかなるものでもよい。
するもので、円形導波管壁を複数個に分割し、分割面の
境界には断差か設けられている。そして、それぞれの分
割面のいたるところで、その単位法線ベクトルnか下式
で与えられている。但し、断差面に対する法線ベクトル
はいかなるものでもよい。
n=(ek’−ek)/ l ek’−ekこの様に内
面を変形させた円形導波管の長さしをL−2a kr
kz/ (Kr 2+にθ2)とすれば、A−A’断面
を通過した波動ベクトルKekなる平面波はすべて、B
−B’断面において波動ベクトルKek’なる平面波に
変り、したがって、TEmnモードかTEm′n′モー
ドに変換されたことになる。本発明のモード変換器は第
1図においてA−8間のものを云う。また、第2図は第
1図の中心付近の断面図である。
面を変形させた円形導波管の長さしをL−2a kr
kz/ (Kr 2+にθ2)とすれば、A−A’断面
を通過した波動ベクトルKekなる平面波はすべて、B
−B’断面において波動ベクトルKek’なる平面波に
変り、したがって、TEmnモードかTEm′n′モー
ドに変換されたことになる。本発明のモード変換器は第
1図においてA−8間のものを云う。また、第2図は第
1図の中心付近の断面図である。
本発明で導波管内面の分割数は上記条件を満すものであ
れば、一つまたは如何なる数であってもよい。また、T
EalnモードをT E o°nモードに変換する場合
には、軸方向に分割する必要はない。
れば、一つまたは如何なる数であってもよい。また、T
EalnモードをT E o°nモードに変換する場合
には、軸方向に分割する必要はない。
同時にTEmnモードをTEmn’モードに変換する場
合には周方向に分割する必要はない。なお、このF、1
なモード変換器は電鋳法によって製作することかできる
。
合には周方向に分割する必要はない。なお、このF、1
なモード変換器は電鋳法によって製作することかできる
。
第3図は本発明のモード変換器を用いたジャイロトロン
装置の一実施例である。超電導磁石内に挿入されたジャ
イロトロンの内部において、電子銃で生成した旋回電子
ビームを空洞共振器内に入射し発振を行なう。発振モー
ドをT E L2.2とすると第5図に示すように電場
分布は管壁に集中し出力波が透過するセラミック性の出
力窓に発生する熱負荷の分布に高いピーキングが現れる
。その結果、高い応力が発生し出力窓が破壊する可能性
かある為、大出力化が困難なものとなる。そこで出力窓
の前段に本発明のモード変換器を設置しT E 11モ
ードに変換すると、第4図に示す電場分布の如くそのピ
ーキングが下がり、出力窓の熱応力が低下する結果、ジ
ャイロトロンの大出力を望める。このジャイロトロン装
置は電子銃20、超電導に石21、空洞共振器22、中
空電子ビーム23、電子ビームコレクタ24、モード変
換器6、出力窓25、および出力導波管26とで主に+
7.7成されている。
装置の一実施例である。超電導磁石内に挿入されたジャ
イロトロンの内部において、電子銃で生成した旋回電子
ビームを空洞共振器内に入射し発振を行なう。発振モー
ドをT E L2.2とすると第5図に示すように電場
分布は管壁に集中し出力波が透過するセラミック性の出
力窓に発生する熱負荷の分布に高いピーキングが現れる
。その結果、高い応力が発生し出力窓が破壊する可能性
かある為、大出力化が困難なものとなる。そこで出力窓
の前段に本発明のモード変換器を設置しT E 11モ
ードに変換すると、第4図に示す電場分布の如くそのピ
ーキングが下がり、出力窓の熱応力が低下する結果、ジ
ャイロトロンの大出力を望める。このジャイロトロン装
置は電子銃20、超電導に石21、空洞共振器22、中
空電子ビーム23、電子ビームコレクタ24、モード変
換器6、出力窓25、および出力導波管26とで主に+
7.7成されている。
[発明の効果コ
本発明によれば、ウィスペリングギャラリモードンヤイ
ロトロレの出力波を直接TEOIモードに変換できる為
、損失の小さい導波管伝送か可能となり、安価で単純な
伝送路を0洪することかできる。また、ジャイロトロン
内部に本発明のモード変換器を用いTEIIモード等に
変換した後、出力窓を透過させると、熱負荷分布におけ
るピーキングか下がり大出力化かできる。
ロトロレの出力波を直接TEOIモードに変換できる為
、損失の小さい導波管伝送か可能となり、安価で単純な
伝送路を0洪することかできる。また、ジャイロトロン
内部に本発明のモード変換器を用いTEIIモード等に
変換した後、出力窓を透過させると、熱負荷分布におけ
るピーキングか下がり大出力化かできる。
第1図は本発明の一実施例を示すモード変換器の断面図
、第2図は第1図の横断面を示す断面図、第3図は本発
明のモード変換器をジャイロトロン装置に適用した例を
示す説明図、第4図および第5図は出力窓近くの電場分
布を示す分布図、第6図は従来の円形導波管の壁面にう
ねりを与えてTEmΩモードをT E m′n′モード
に変換するモード変換器の概念図、第7図はウィスパリ
ングギヤラリ−モードを放射波ビームに変換するブラソ
フ変換器で、導波管をカットし、開口部から放射された
電磁波をパラボラ−反射器で反射させビーム状の放射波
に変換する時の状態を示す説明図である。 1.2・・・モード変換器に接続される導波管、0
・・・うねりを与えた円形導波管、4 ・・・ブラソ
フ変換器、 5 ・・・パラボラ反射器、 6 ・・・本発明のモード変換器。
、第2図は第1図の横断面を示す断面図、第3図は本発
明のモード変換器をジャイロトロン装置に適用した例を
示す説明図、第4図および第5図は出力窓近くの電場分
布を示す分布図、第6図は従来の円形導波管の壁面にう
ねりを与えてTEmΩモードをT E m′n′モード
に変換するモード変換器の概念図、第7図はウィスパリ
ングギヤラリ−モードを放射波ビームに変換するブラソ
フ変換器で、導波管をカットし、開口部から放射された
電磁波をパラボラ−反射器で反射させビーム状の放射波
に変換する時の状態を示す説明図である。 1.2・・・モード変換器に接続される導波管、0
・・・うねりを与えた円形導波管、4 ・・・ブラソ
フ変換器、 5 ・・・パラボラ反射器、 6 ・・・本発明のモード変換器。
Claims (3)
- (1) 導波管モードを別の導波管モードに変換するモ
ード変換器で、内壁面上に立てた単位法線ベクトルが各
点で等しく、かつ、電磁波の伝播方向に沿う導波管の中
心軸または対称軸に直交する面もしくは前記中心軸また
は対称軸上の2点と法線を立てた内壁面上の点がつくる
面内に前記単位法線ベクトルが含まれないことを特徴と
するモード変換器。 - (2) 円形導波管モードであるTEmnモードをTE
m′n′モードに変換する為のモード変換器で、内壁面
が円筒座標系にて下式で与えられる単位法線ベクトルn
を有することを特徴とする請求項1記載のモード変換器
。 n=(ek′−ek)/|ek′−ek| Kek=(Kr,Kθ,Kz),Kek′=(−Kr′
,Kθ,Kz′)Kr=[(νmn/a)^2−(m/
a)^2]^1^/^2,Kθ=±m/aKz=[K^
2−(νmn/a)^2]^1^/^2Kr′=[(ν
,m′n′/a)^2−(m′/a)^2 ]^1^/
^2,Kθ=±m′/aKz′=[K^2−(νm′n
′/a′)]^1^/^2,K=2π/λここでπ:円
周率、ν:電磁波の自由空間波長、a:モード変換器の
内壁半径、またはモード変換器の上流側に接続される導
波管の半径、a′:モード変換器の内面半径またはモー
ド変換器の下流側に接続される導波管の半径、νmn:
m次第1種ベッセル関数の導関数のn番目の根、m:導
波管内電磁波の周方向モード数、n;次数。 - (3) 前記モード変換器で、内壁面を複数個に分割し
、それぞれの分割面の境界に断差があって、かつ、前記
断差面を除き分割面に立てた単位法線ベクトルが前記式
で与えられていることを特徴とする請求項2記載のモー
ド変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26932588A JPH02117201A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | モード変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26932588A JPH02117201A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | モード変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02117201A true JPH02117201A (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=17470782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26932588A Pending JPH02117201A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | モード変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02117201A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5652554A (en) * | 1993-06-15 | 1997-07-29 | Thomson Tubes Electroniques | Quasi-optical coupler with reduced diffraction |
| US5719470A (en) * | 1994-06-17 | 1998-02-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Gyrotron capable of outputting a plurality of wave beams of electromagnetic waves |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP26932588A patent/JPH02117201A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5652554A (en) * | 1993-06-15 | 1997-07-29 | Thomson Tubes Electroniques | Quasi-optical coupler with reduced diffraction |
| US5719470A (en) * | 1994-06-17 | 1998-02-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Gyrotron capable of outputting a plurality of wave beams of electromagnetic waves |
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