JPH02117322A - 農業用被覆材 - Google Patents
農業用被覆材Info
- Publication number
- JPH02117322A JPH02117322A JP63271236A JP27123688A JPH02117322A JP H02117322 A JPH02117322 A JP H02117322A JP 63271236 A JP63271236 A JP 63271236A JP 27123688 A JP27123688 A JP 27123688A JP H02117322 A JPH02117322 A JP H02117322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- agricultural
- covering material
- agricultural covering
- indicating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Protection Of Plants (AREA)
- Greenhouses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、農業用被覆材に関するものである。
さらに詳しくいえば、本発明は、農業用ハウスやトンネ
ル等に必要となる換気のタイミングなどを目視で簡単に
検知しうる、示温材料を用いたマーカーを部分的に施し
て成る農業用被覆材に関するものである。
ル等に必要となる換気のタイミングなどを目視で簡単に
検知しうる、示温材料を用いたマーカーを部分的に施し
て成る農業用被覆材に関するものである。
従来の技術
ハウス栽培等に用いられる農業用ハウスやトンネルは日
中室内気温が上がると換気が必要となるが、開閉に時間
と労力がかかり、特にトンネルの場合は換気装置も備え
られていないため、換気のタイミングが極めて重要とな
る。
中室内気温が上がると換気が必要となるが、開閉に時間
と労力がかかり、特にトンネルの場合は換気装置も備え
られていないため、換気のタイミングが極めて重要とな
る。
このため、このような換気のタイミングなどを簡単に検
知しうる農業用被覆材の出現が強く望まれていた。
知しうる農業用被覆材の出現が強く望まれていた。
発明が解決しようとする課ツ
本発明は、このような要望に応えるべく、農業用ハウス
やトンネル等の室内気温が上昇して所定温度を越えると
マーカーが検知しうる変化を生じる農業用被覆材を提供
することを目的としてなされたものである。
やトンネル等の室内気温が上昇して所定温度を越えると
マーカーが検知しうる変化を生じる農業用被覆材を提供
することを目的としてなされたものである。
課題を解決するための手段
本発明者らは、前記のマーカー特性を有する農業用被覆
材を開発するt;めに種々研究を重ねた結果、農業用被
覆材に示温材料を用いたマーカーを部分的に施すことに
より、室内気温が上昇して所定温度を越えるとマーカー
の示温材料が変色し、この変色の目視により室内気温の
上昇に対する換気のタイミングを検知しうろことを見出
し、この知見に基づいて本発明を完成するに至った。
材を開発するt;めに種々研究を重ねた結果、農業用被
覆材に示温材料を用いたマーカーを部分的に施すことに
より、室内気温が上昇して所定温度を越えるとマーカー
の示温材料が変色し、この変色の目視により室内気温の
上昇に対する換気のタイミングを検知しうろことを見出
し、この知見に基づいて本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、示温材料を用いたマーカーを部分
的に施して成る農業用被覆材を提供するものである。
的に施して成る農業用被覆材を提供するものである。
本発明に用いる農業用被覆材としては、合成樹脂、例え
ばポリ塩化ビニル系、ポリオレフィン系、ポリアクリル
系、ポリエステル系、ポリアミド系、ポリウレタン系、
ポリカーボネート系、ポリエーテル系、ポリエーテルエ
ステル系、ポリエーテルサルフオン系の樹脂のシートや
フィルムで、これまで農業用被覆材として慣用されてい
る材料の中から任意に選択することができる。前記ポリ
オレフィン系樹脂としては、例えば高密度ポリエチレン
、中、低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン
などのポリエチレン、アイソタクチックポリプロピレン
、アタクチックポリプロピレン、シンジオタクチックポ
リプロピレン、などのポリプロピレン、ポリブテン、ポ
リ−4−メチルペンテン−11あるいはエチレン−プロ
ピレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチ
レン−塩化ビニル共重合体、プロピレン−塩化ビニル共
重合体などのオレフィンと他のビニルモノマーとの共重
合体などを用いることができる。またポリ塩化ビニル系
樹脂には、例えば塩化ビニル単独重合体の外、塩化ビニ
ル−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−塩化ビニリデン
共重合体などの塩化ビニルと他のビニルモノマーとの共
重合体が含まれる。さらに、ポリエステル系樹脂として
は、例えばポリエチレンテレフタレートやポリブチレン
テレフタレートなどが、ポリアミド系樹脂としては、例
えばナイロン6、ナイロン6.6、ナイロン11゜ナイ
ロン12、ナイロン6、lOなどが挙げられる。
ばポリ塩化ビニル系、ポリオレフィン系、ポリアクリル
系、ポリエステル系、ポリアミド系、ポリウレタン系、
ポリカーボネート系、ポリエーテル系、ポリエーテルエ
ステル系、ポリエーテルサルフオン系の樹脂のシートや
フィルムで、これまで農業用被覆材として慣用されてい
る材料の中から任意に選択することができる。前記ポリ
オレフィン系樹脂としては、例えば高密度ポリエチレン
、中、低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン
などのポリエチレン、アイソタクチックポリプロピレン
、アタクチックポリプロピレン、シンジオタクチックポ
リプロピレン、などのポリプロピレン、ポリブテン、ポ
リ−4−メチルペンテン−11あるいはエチレン−プロ
ピレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチ
レン−塩化ビニル共重合体、プロピレン−塩化ビニル共
重合体などのオレフィンと他のビニルモノマーとの共重
合体などを用いることができる。またポリ塩化ビニル系
樹脂には、例えば塩化ビニル単独重合体の外、塩化ビニ
ル−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−塩化ビニリデン
共重合体などの塩化ビニルと他のビニルモノマーとの共
重合体が含まれる。さらに、ポリエステル系樹脂として
は、例えばポリエチレンテレフタレートやポリブチレン
テレフタレートなどが、ポリアミド系樹脂としては、例
えばナイロン6、ナイロン6.6、ナイロン11゜ナイ
ロン12、ナイロン6、lOなどが挙げられる。
本発明において用いられるこれらの農業用被覆材の素材
の厚さについては特に制限はないが、通常10〜200
0 p m、好ましくは20−1000μmの厚さのも
のが用いられる。
の厚さについては特に制限はないが、通常10〜200
0 p m、好ましくは20−1000μmの厚さのも
のが用いられる。
本発明においては、マーカーの素材の示温材料としては
、変色が可逆的で、明りょうで、変色温度域が狭く、反
復耐久性が大きく、農業用被覆材を損なわず、熱分解で
有毒ガスなどを生じず安全性が高く、かつ実用上問題の
ない耐候性を有していれば特に制限はないが、例えば金
属錯塩系、有機化合物系、液晶系の示温インキ、示温塗
料などが挙げられる。この金属錯塩系のものとしては、
例えばAgz(Hgla)などのヨウ化水銀錯塩等に代
表される重金属ヨウ化物錯塩が挙げられ、特にAgz(
l1gl+)とCu2(Hgl i)から成る2成分系
のものが好ましい。有機化合物系のものとしては、例え
ばジアリルフタリド系、ポリアリールカルビノール系、
ロイコオーラミン系、アシルオーラミン系、ローダミン
Bラクタム系、インドリン系、スピロピラン系、フルオ
ラン系のもの、特にクリスタルバイオレットラクトンと
ビスフェノールとの系やフルオラン系ロイコ体とビスフ
ェノールとの系が好ましく、これらの系は高分子化合物
を結合剤としたり、マイクロカプセル化して塗料や印刷
インキとして用いられる。液晶系のものとしては、なか
でもコレステリンク型液晶、例えばコレステリルペラボ
ネート、コレステリルプロピオネート、コレステリルオ
レイルカーボネートなどが挙げられ、これらは複数種混
合することにより鮮やかな呈色を示し、その混合比を種
々変えることにより任意の温度範囲で呈色させることが
できる。
、変色が可逆的で、明りょうで、変色温度域が狭く、反
復耐久性が大きく、農業用被覆材を損なわず、熱分解で
有毒ガスなどを生じず安全性が高く、かつ実用上問題の
ない耐候性を有していれば特に制限はないが、例えば金
属錯塩系、有機化合物系、液晶系の示温インキ、示温塗
料などが挙げられる。この金属錯塩系のものとしては、
例えばAgz(Hgla)などのヨウ化水銀錯塩等に代
表される重金属ヨウ化物錯塩が挙げられ、特にAgz(
l1gl+)とCu2(Hgl i)から成る2成分系
のものが好ましい。有機化合物系のものとしては、例え
ばジアリルフタリド系、ポリアリールカルビノール系、
ロイコオーラミン系、アシルオーラミン系、ローダミン
Bラクタム系、インドリン系、スピロピラン系、フルオ
ラン系のもの、特にクリスタルバイオレットラクトンと
ビスフェノールとの系やフルオラン系ロイコ体とビスフ
ェノールとの系が好ましく、これらの系は高分子化合物
を結合剤としたり、マイクロカプセル化して塗料や印刷
インキとして用いられる。液晶系のものとしては、なか
でもコレステリンク型液晶、例えばコレステリルペラボ
ネート、コレステリルプロピオネート、コレステリルオ
レイルカーボネートなどが挙げられ、これらは複数種混
合することにより鮮やかな呈色を示し、その混合比を種
々変えることにより任意の温度範囲で呈色させることが
できる。
示温材料の示温範囲は作物や栽培方法などにより適宜設
定されるが、通常20〜40°C好ましくは25〜35
℃の温度範囲から選ばれる。これら示温材料の中で、特
に金属錯塩系のものが耐候性の点で望ましい。また、2
5〜35°Cの温度域における変化が明りょうにでる有
機化合物系のものも使用目的によっては好適に用いられ
、またこの有機化合物系のものは紫外線をカットする合
成樹脂、例えばポリ塩化ビニルを農業用被覆材に用いる
ことによって実用上満足しうるものとなる。
定されるが、通常20〜40°C好ましくは25〜35
℃の温度範囲から選ばれる。これら示温材料の中で、特
に金属錯塩系のものが耐候性の点で望ましい。また、2
5〜35°Cの温度域における変化が明りょうにでる有
機化合物系のものも使用目的によっては好適に用いられ
、またこの有機化合物系のものは紫外線をカットする合
成樹脂、例えばポリ塩化ビニルを農業用被覆材に用いる
ことによって実用上満足しうるものとなる。
また、示は材料に展色剤を加えることにより耐久性を増
大することができる。この展色剤としては、例えばニト
ロセルロースラッカーなどのラッカー、アルキド樹脂フ
ェス、メラミン樹脂ワニス、エポキシ樹脂ワニスなどの
フェスが用いられ、特にメタクリル酸系共重合ワニスが
好ましい。
大することができる。この展色剤としては、例えばニト
ロセルロースラッカーなどのラッカー、アルキド樹脂フ
ェス、メラミン樹脂ワニス、エポキシ樹脂ワニスなどの
フェスが用いられ、特にメタクリル酸系共重合ワニスが
好ましい。
この農業用被覆材の素材には、所望に応じて、通常の合
成樹脂シートやフィルムに慣用されている添加剤、例え
ば紫外線吸収剤、酸化防止剤、難燃剤、帯電防止剤、ブ
ロッキング防止剤、無機質充てん剤などを添加すること
ができる。
成樹脂シートやフィルムに慣用されている添加剤、例え
ば紫外線吸収剤、酸化防止剤、難燃剤、帯電防止剤、ブ
ロッキング防止剤、無機質充てん剤などを添加すること
ができる。
本発明の農業用被覆材は、農業用被覆材上に部分的に示
温インキを印刷したり、示温塗料や示温ラベル等を被装
するなどして、文字、記号や目印などのマークを形成し
たマーカーを施すことによって得られる。この被装方法
としては、例えば示温塗料を塗装したり、あるいは示温
テープやラベルやシートを貼付する方法などが用いられ
る。印刷法や塗装法としては、例えばスクリーン印刷法
、グラビア印刷法、オフセット印刷法、あるいはスプレ
ー法、浸漬法、はけ塗り法、ロールコータ−法などの一
般的方法が用いられる。このマーカーの厚さは通常3〜
200μ講の範囲である。
温インキを印刷したり、示温塗料や示温ラベル等を被装
するなどして、文字、記号や目印などのマークを形成し
たマーカーを施すことによって得られる。この被装方法
としては、例えば示温塗料を塗装したり、あるいは示温
テープやラベルやシートを貼付する方法などが用いられ
る。印刷法や塗装法としては、例えばスクリーン印刷法
、グラビア印刷法、オフセット印刷法、あるいはスプレ
ー法、浸漬法、はけ塗り法、ロールコータ−法などの一
般的方法が用いられる。このマーカーの厚さは通常3〜
200μ講の範囲である。
発明の効果
本発明の農業用被覆材は、農業用ハウスやトンネル等に
用いることにより、室内気温が上昇して所定温度を越え
るとマーカーの示温材料が変色するので、この変色を目
視することによって室内気温の上昇に対する換気のタイ
ミングを簡単に検知しうるという顕著な効果を奏する。
用いることにより、室内気温が上昇して所定温度を越え
るとマーカーの示温材料が変色するので、この変色を目
視することによって室内気温の上昇に対する換気のタイ
ミングを簡単に検知しうるという顕著な効果を奏する。
実施例
次に実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。
実施例1
農業用被覆材として、厚さ0.05mmの軟質ポリ塩化
ビニルフィルムを用いた。この農業用被覆材に、Agt
(Hgla)とcu(ugly)から成る2成分績体を
配合しj;メタクリル酸系共重合ワニスを示温インキに
用いて、グラビア印刷で文字、記号やマークを印刷した
のち、乾燥した。
ビニルフィルムを用いた。この農業用被覆材に、Agt
(Hgla)とcu(ugly)から成る2成分績体を
配合しj;メタクリル酸系共重合ワニスを示温インキに
用いて、グラビア印刷で文字、記号やマークを印刷した
のち、乾燥した。
二のようにして得たマーカー付き農業用被覆材をメロン
栽培用トンネルに用いて試験したところ、換気指示温度
35℃近辺において橙色から赤橙色に変色した。
栽培用トンネルに用いて試験したところ、換気指示温度
35℃近辺において橙色から赤橙色に変色した。
実施例2
農業用被覆材として低密度ポリエチレンフィルムを用い
た以外は実施例1と同様にしてマーカー付き農業用被覆
材を得た。
た以外は実施例1と同様にしてマーカー付き農業用被覆
材を得た。
このものも実施例1と同様の試験結果を示した。
特許出願人 シーアイ化成株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 示温材料を用いたマーカーを部分的に施して成る農
業用被覆材。 2 農業用被覆材上に示温材料を部分的に印刷するか、
あるいは被装して成るマーカー付き農業用被覆材。 3 示温材料が示温インキまたは示温塗料である請求項
1または2に記載の農業用被覆材。 4 示温材料がテープ、ラベルまたはシート形状である
請求項1ないし3に記載の農業用被覆材。 5 被装が塗装または貼付により行われる請求項1ない
し4に記載の農業用被覆材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63271236A JPH02117322A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 農業用被覆材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63271236A JPH02117322A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 農業用被覆材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02117322A true JPH02117322A (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=17497253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63271236A Pending JPH02117322A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 農業用被覆材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02117322A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6358557B2 (ja) * | 1980-12-26 | 1988-11-16 |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP63271236A patent/JPH02117322A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6358557B2 (ja) * | 1980-12-26 | 1988-11-16 |
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