JPH0211746Y2 - - Google Patents

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JPH0211746Y2
JPH0211746Y2 JP4403786U JP4403786U JPH0211746Y2 JP H0211746 Y2 JPH0211746 Y2 JP H0211746Y2 JP 4403786 U JP4403786 U JP 4403786U JP 4403786 U JP4403786 U JP 4403786U JP H0211746 Y2 JPH0211746 Y2 JP H0211746Y2
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JP
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electrical contact
movable plate
connector
connector terminal
terminal
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Priority to US07/030,387 priority patent/US4738631A/en
Priority to FR8704331A priority patent/FR2596586B1/fr
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、両端に相手端子に対する電気接触部
を有するコネクタ端子に関し、雌、雄コネクタの
嵌合の際のこじり防止による電気的接触の信頼性
向上とコンパクト化を図るようにしたものであ
る。
従来の技術 2個の電気接触部をもつコネクタ端子として
は、第3図に示す如く、プリント基板に対する基
板挿入部aとピン支持部bとを上下及び左右方向
に屈曲自在とした可動板cにより連結したものが
あり、可動板cは水平板部c1と直角にねじつた鉛
直板部c2とで成り、またピン支持部bには前後方
向に余裕をもたせた長孔からなる挿入孔b1が設け
られている(特公昭60−8591号)。
考案が解訣しようとする問題点 上記したコネクタ端子にあつては、両端の電気
接触部(a,b)が直線的な可動板cにより連結
されているため、全長lが大きくなり、コネクタ
およびコネクタ端子のコンパクト化の要請に応え
るのが難しく、また、コネクタ嵌合の際の前後方
向の動きに対し、例えばピンPが長孔(ピン挿入
孔b1)内を移動するために電気接触面をこじり、
電気的接触が不安定になる点で改良の余地があつ
た。
本考案の目的は、雌、雄コネクタの嵌合の際、
電気接触部にこじりが生じ難く、かつコンパクト
な設計及び製作が容易な構造のコネクタ端子を提
供するにある。
問題点を解決するための手段 図面を参照して説明すると、本考案のコネクタ
端子Aは、第1図に示すように、相手端子に対す
る両端の電気接触部1,1′が左右方向に屈曲自
在とした鉛直可動板2と、前後方向に屈曲自在と
したU字形可動板3とを介して連結されているこ
とを特徴とする。
電気接触部1,1′はそれぞれ基板1aの両側
の起立側壁1bの自由縁部を基板上方で折り曲げ
て相手のタブ端子に対する受承部1cを形成する
と共に、受承部1cの入口部において基板1aか
ら受承部1c内に弾性接触片1dを折り返し形成
したいわゆる雌端子の構造である。
そして、鉛直可動板2とU字形可動板3とは、
それぞれ両電気接触部1,1′の基板1aの延設
部分を図のように折曲加工により連成されると共
に、U字形可動板3の電気接触部1′側は該部
1′の基板1aに対して直角に折り曲げられた水
平板部3aとして形成されている。
4は一方の電気接触部1′に対する複数の収容
室4aを有するコネクタハウジングで、各収容室
の開口端面には前記水平板部3aに対するズレ防
止用の溝4bが凹設されている。また、コネクタ
ハウジング5は、ハウジング4に対する格納部5
aの上方に他方の電気接触部1に対する収容室5
bを有する収容部5cが膨出して形成されてい
る。
作 用 コネクタ端子Aの両端の電気接触部1,1′を
第2図に示すようにそれぞれハウジング5,4の
収容室5b,4aに挿着し、図示しない公知の手
段により室内に係止する。そして、一方の電気接
触部1′を例えば配線板C上に予め起立させたブ
スバー若しくは雄端子6と結合させ、一方のハウ
ジング4を該板C上に固定する。
この時、他方のハウジング5は未が固定しない
でおく。そうすると、ハウジング5は、コネクタ
端子Aの左右方向(第1図の矢線X)に屈曲自在
な鉛直可動板2により左右に自由に動き、また、
コネクタ端子Aの前後方向(第1図の矢線Y)に
屈曲自在なU字形可動板3により前後方向に自由
に動く状態にある。
この状態で、雄端子6′を容する相手側コネク
タ7をハウジング5に嵌合すると、ハウジング5
は前後左右に自由に移動可能であるから、雄端子
6′と雌端子(電気接触部1)とは互にこじりな
どが生ずることなく正常な状態で結合する。
また、コネクタ端子Aは、鉛直可動板2に対
し、U字状可動板3が折り返されて形成されるか
ら、両電気接触部1,1′間の全長Lを小さくす
ることができ、コンパクト化に適している。
実施態様 第1図に示すコネクタ端子Aは、本考案の代表
例を示すもので、両端の電気接触部1,1′をい
わゆる雌端子とした例につき説明したが、その一
方または双方を雄端子とすることができる。ま
た、U字形可動板3の水平板部3aは省いても差
し支えない。
考案の効果 以上から明らかなように、本考案のコネクタ端
子は、相手端子に対する電気接触部が鉛直可動板
とU字形可動板とにより前後左右に移動可能なた
め、電気接触部にこじりが生ぜず、コネクタ嵌合
に際し無駄な力が要らないために挿入離脱が楽で
あり、安定な電気接触状態を確保すると共にコン
パクトな設計、製作を行なうのに適している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の代表例を示すコネクタ端子と
そのハウジングの分離状態の斜視図、第2図は同
上の作用状態を示す断面図、第3図は従来例の説
明図である。 A……コネクタ端子、1,1′……電気接触部、
2……鉛直可動板、3……U字形可動板、4,5
……コネクタハウジング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両端に相手端子に対する電気接触部を有するコ
    ネクタ端子であつて、両端の電気接触部が左右方
    向に屈曲自在とした鉛直可動板と、前後方向に屈
    曲自在としたU字形可動板とを介して連結されて
    いることを特徴とするコネクタ端子。
JP4403786U 1986-03-27 1986-03-27 Expired JPH0211746Y2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4403786U JPH0211746Y2 (ja) 1986-03-27 1986-03-27
GB8707070A GB2188497B (en) 1986-03-27 1987-03-25 Connector
DE19873709903 DE3709903C3 (de) 1986-03-27 1987-03-26 Elektrischer verbinder
US07/030,387 US4738631A (en) 1986-03-27 1987-03-26 Connector
FR8704331A FR2596586B1 (fr) 1986-03-27 1987-03-27 Connecteur electrique

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JP4403786U JPH0211746Y2 (ja) 1986-03-27 1986-03-27

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JPS62157083U JPS62157083U (ja) 1987-10-06
JPH0211746Y2 true JPH0211746Y2 (ja) 1990-03-28

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JP5964673B2 (ja) * 2012-06-28 2016-08-03 タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 電気コネクタ及びメス型端子
JP6367746B2 (ja) * 2015-03-30 2018-08-01 日本圧着端子製造株式会社 コネクタ及び電気的接続装置
JP7385393B2 (ja) * 2019-08-02 2023-11-22 イリソ電子工業株式会社 可動コネクタ、及び可動コネクタの製造方法

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JPS62157083U (ja) 1987-10-06

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