JPH02117628A - フツ素化化合物の製造法およびその方法によって得られる新規生成物 - Google Patents

フツ素化化合物の製造法およびその方法によって得られる新規生成物

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JPH02117628A
JPH02117628A JP1201122A JP20112289A JPH02117628A JP H02117628 A JPH02117628 A JP H02117628A JP 1201122 A JP1201122 A JP 1201122A JP 20112289 A JP20112289 A JP 20112289A JP H02117628 A JPH02117628 A JP H02117628A
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ダリル、ディー、デスマルトー
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Alessandro Malacrida
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    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
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  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、フッ素化化合物の製造法並びに該方法によっ
て得られる新規なフッ素化化合物に関する。
更に詳細には、本発明は、式 %式%() (式中、XはNR,0、S、CFR。
X                  xC(R) 
 またはCF2であり、 YはNR,0、S、CFRSC(Rx) 2まX   
              xたはCF2であり、 XはYとは異なり、 Rは1から4個の炭素原子を有する過/λロゲン化アル
キル基であり、 nは0または1であり、 Z およびZ2は互いに等しいかまたは異なり、F、C
I、Br、HまたはRである)を白″するフッ素化化合
物の製造に関する。
本発明の目的の一つは、群(1)および(11)に属す
るフッ素化化合物の製造法を提供することである。
本発明のもう一つの目的は、群(1)および(II)に
属する新規なフッ素化化合物を提供することである。
第一の目的は、本発明による、群 XH−Y−(CF  )  −CZIZ2F   (+
)n および ¥H−X−(CF  ) −CZIZ2F   (II
)n (式中、X s Y −Rs n % Z 1およびZ
2は前記の通りの意味を有する)に属するフ・ノ素化化
合物の製造法によって達成される。この方法は、式%式
% を有するフッ素化環式化合物を、−80℃から+300
℃の範囲内の温度でルイス酸のγr(11ドにて11F
と反応させることを特徴とする。
ルイス酸は、好ましくはA s F 5、S b F 
5またはBF3から選択される。
通常、最も好ましいルイス酸はA s F’ 5である
反応が終了した時点て、ルイス酸と過剰のHFを好まし
くは中和剤で中和することによって最終生成物から分離
する。
中和剤としては、例えばNaF、KF。
KHF2、RbFまたはCsFを用いることができる。
好ましい中和剤はNaFである。好ましい反応温度は、
通常は0℃から]00°Cの範囲内である。
HFのフッ素化環式化合物(Ill)に対するモル比は
、通常は4から50の範囲内であり、好ましくは4から
25の範囲内である。
ルイス酸(A s F 5として計算)のフッ素化環式
化合物(III)に対するモル比は通常は0.1から5
の範囲内であり、好ましくは1から2である。
反応は、通常は30分間から3日間の時間内で完結し、
更に一般的には1時間から36時間の範囲内である。
反応が終了した時点で、反応混合物を好ましくは中和剤
で処理して未反応HFとルイス酸を中和する。
この中和し程は、−20℃から+50℃の範囲内、好ま
し、くは+20°Cから+25℃の範囲内の温度て行う
ことができる。
一般的には、過剰量の中和剤が用いられ、この過剰量は
、通常は出発化合物HFとルイス酸との合計1モルに対
して中和剤(NaFとして計算)2から10モルの範囲
内である。
この過剰量は、前記の合計1モルに対して中和剤3がら
5モルの範囲内であることが好ましい。
中和工程は、通常は30分間から30口間の節回の時間
内で行うことができる。
出発物質として用いられるフッ素化環式化合物(III
)および得られるフッ素化化り物(+)および(11)
において、Rは好ましくは過フッ素化アルキル基である
出発環式化合物(III)の構造により、そして、特に
XおよびYおよび置換基Z およびZ2の性質により、
最終化合物(1)または最終化合物(11)またはそれ
らの両方がド記に具体的な場合について示されるように
得られる。
最終化合物(11)の場合には、XかCRFまたはCF
っによって構成される場合には、最終ノー成物はHFを
失って不飽和化合物 Y−CR−(CF2) n−CZIZ2F。
または Y−CF−(CF2)。−CZ1Z2Fを生成する。
本発明の好ましい実施態様によれば、出発化合物として
用いられる環式化合物は CF2−CZIZ2 であり、 最終生成物は、アミン R−NH−0−CZIZ2−CF3 および ヒドロキシルアミン R−NOH−CF2−CZIZ2F である。
アミン (v) (vl) R−NH−0−CZ   Z   −CF     (
V)x             1 2    3は
それ自体新規な化合物である。このアミンは、特に、C
2F4重合用の触媒として好適なに・を応するN−フッ
素化アミン R−NF−0−CZ  Z  −CF    (Vll
)x        12  3 を製造するための有用な中間体となる。このN−フッ素
化化合物(Vll)自体も新規であり、本発明のもう一
つの目的を構成する。
N−フッ素化化合物ml)は、アミン R−NH−0−CZIZ2−CF3   (V)を−1
95℃から5℃の範囲内の温度でF2と反応させること
によって得ることができる。
反応温度は、好ましくは一100℃から0℃の範囲内で
ある。F2のアミンに対するモル比は、通常は1から2
の範囲内であり、史に一般的には1.0から1.3の範
囲内である。
好ましいアミン(V)とN−フッ素化アミン(Vll)
は、RがCF3であり、ZlがFてあり、Z2がF、C
IまたはHであるアミンである。
これらの好ましい化合物は、 CF  −NH−0−CF2CF3   II+)1 
1 1−トリフルオロ−N−(ペンタフルオロエトキシ
)−メタン−アミン、 CF3−NH−0−CFCl−CF3  (IX)1.
1.14リフルオロ−N−(1−クロロ−1,2,2,
2−テトラフルオロエトキシ)−メタン−アミン、 CF  −NH−0−CHFCF     (X)1.
1.1−トリフルオロ−N−(1−ヒドロ−1,2,2
,2−テトラフルオロエトキン)−メタン−アミン、 CF  −NF−OCF2CF3   (XI)1、]
、]1−トリフルオローN−ペンタフルオロエトキシ)
−メタン−アミン、 CF3−NF−0−CFCI−CF3 (川)1、ll
−トリフルオロ−N−フルオロ−N(1−クロロ−1,
2,2,2−テトラフルオロエトキシ)−メタン−アミ
ン、および CF  −NF−0−CHF−CF    (Xll+
)1.1.1−トリフルオロ−N−フルオロ−N(1−
ヒドロ−1,2,2,2−テトラフルオロエトキシ)−
メタン−アミンである。
出発物質として環式化合物(1■)を用いるときに、場
合によりアミン(V)あるいはアミン(V)とヒドロキ
シルアミン(■1)の混合物をi)る可能性は、下記の
反応によって示される。
CF3−N−0 CF2−CFZ3 (式中、Z3はFまたはH)CF3
−N−−0 CF3−NH−OCFCΩ−CF3 CF  −NOH−CF2CF2C1 + 発明門地の一つの好ましい実tip!、t′Cによれば
、出発化合物として用いられる眉式化合物は、式Rx−
N −0 F2 の化合物であり、 (Xm 最終生成物は、式 %式% の化合物である。
本発明用に他の一つの好ましい実施態様によれば、出発
化合物として用いられる環式化合物は、式 %式%() (式中、R1とR2は互いに等しいかまたは異なり、F
またはRである)を何する化合物であり、最終生成物は
、式 %式% を有する化合物である。
本発明を下記の実施例において史に開示する。
実施例1 この実施例は、反応 CF2  CF2 (XVII+) CF−NH−OCF2−CF3(Vll+)に関するも
のである。
出発物質として用いる過フッ素化オキサゼチジン(XV
II+)は、CF  −N−0とCF2−CF2から製
造した(バール・デイ・エイ(Barr D、A、)ら
、J、 Chci、 Soc、、 1955.1881
−1889)。
反応容器を、外径が578′で内径が172′のテフロ
ン−FEP管の一端を熱シールすることによって組み立
てた。
管の他端をステンレス鋼製の578 ’ −172″ロ
径減少接合部中に挿入し、この接合部はステンレス鋼製
の172’−1八″ロ径減少ポートコネクターを介して
ステンレス鋼弁に接続した。
反応器の内部容積は39.5mlであった。ステンレス
鋼製インサートを管状FEP反応器の開りし÷ミ端内部
に配置して支持体として働かせた。
FEP反応器を真空下(5ミクロンHg:真空下での以
後の操作は総てこの圧力値下にて行った)にて排気して
、秤量した。
反応器を一196℃まで冷却し、その内部で無水のHF
をステンレス鋼製マニホールドを介して静真空によって
凝縮させた。反応器を23°Cまて加熱して、再度秤量
し、HFの量を重量差によって決定したところ、0.9
br (48ミリモル)であった。
反応器を再度液体窒素で冷却し、その内部にパイレック
スガラスマニホールド(Pyrcx−glassraa
nHold)を介して静真空によってA s F 5(
10,0ミリモル)を凝縮した。
HFとA s F c、を混合するため反応器を緩やか
に撹拌しながら23℃まで再加熱した。
反応器を、再度−196℃まで冷却した後、前記の過フ
ッ素化オキサゼチジン(XVII+)  (5,OOミ
リモル)をガラス真空ラインを介して静真空下にて凝縮
させた。
混合物を撹拌しながら室温まで加熱したところ、混合物
が融解し始めると直ぐに激しい反応が始まった。反応を
23℃で18時時間待させた。
次いで、−196℃で凝縮しないガスを排気することに
よって反応器を脱気した。この操作は以後の真空移動の
工程を一層容易にするものである。
196℃での脱気後、反応混合物を23℃まで加熱し、
揮発性物質をステンレス鋼製マニホールドを介して、H
FおよびAsF5を除去するためのNaF粉末12.2
2 g (291ミリモル)を含み[]、つuI径が3
/8′の数個のステンレス鋼製ボールを含む、液体窒素
で冷却した反応ボンベ(容量は150m1であり、ステ
ンレス鋼製弁を備えている)の内部で、静真空によって
凝縮させた。反応器を幾分加熱しく約100℃)、約2
0分間撹拌することによって、該成分をボンベ中に移動
させることができた。
23℃の温度で、時折振但しながら2.5時間後に、反
応ボンベ内部に含まれた揮発性成分は、液体窒素で冷却
されたパイレックス製rUJ字トラップに徐々に送られ
た。この物質を動真空(dynaIIlicvacuu
印)下で、−70℃、−95℃および一196℃に冷却
したrUJ字トシトラップを通して分別すると、−95
℃のトラップ内部に式 %式% を有する化合物4.84ミリモルを生成した[オキサゼ
チジン(XV!II)に対して計算した収率: 9B、
89゜IICF3−NH−OCF2CF3は、次のよう
な特徴を有していた。
IR:(3)−ル): 3342 (シN−H,ll1) 、1483 (sh
、w) 、1453 (s)、1399 (v)、13
H(vs) 、1275 (sl+、m)、1238 
(vs) 、1197 (vs) 、1170 (vs
)、1107  (vs)  、  1028  (w
)、 969  (w)  、  919  (m) 
 、863 (m) 、814 (w) 、741 (
m) 、679 (w) 、620(w) 、569 
(w) cm−’ 但し、m−中位、sh−ショルダー、W−弱い、S−強
いおよびvs−非常に強い。
NMR: δ H(CD Cl 3) G、[i (br q)、
F (CDCI 3)A −70,6(31”、  d
−1)  、  B −95,3(2F、  Q−Q)
C−84,9ppm  (3F、  t)J  −8,
6:  J  −a、s;  JBc−1,7:HA 
      AB ノHB’″jHC″’AC“OHz  。
質量スペクトル;主要なm/z [EI]  :219
 (M”);200 (M−F+);180 (M−F
−HF+)。
+ 130 (M−HF−CF3 )。
+                +119 (CF
  CF   ):69 (CF3 )主要なm/z 
[CIF  : 20(1(M+ 1 ”)200 (
M+1−HF+); 180 (M+1−2HF”); ]30 (M−HF−CF3’) + 11つ(CF30F2 )。
実施例2 この実施例は、反応 CF  COHF /A s F 5 CF2″″′CHF (XIX) CF  −NH−OCHF−CF3 (X) に関するものである。
オキサゼチジン(XIX)は CF  −N−0とCF2−CHFの熱による埋f、J
加によって製造した(バンクスアール・イー(Bank
s R,E、)ら、J、 Chcta、 Soc、、 
2506−2513゜1965)。
内部容積が約35m1の反応器を用い、実施例]と同様
の一般的操作を行った。
下記の材料を供給した。
無!)このHF       1.73ど(86ミリモ
ル)、A s F c、         10.00
  ミリモル、オキサゼチジン(XIX)   5.0
0 ミリモル。
混合物を撹拌しながら室温まで加熱したところ、/g、
音物が融解し始めると直ぐに激(2い反応か始まった。
反応は、23℃の温度で24時間行った。
中和は、NaF扮末18.1G g (432ミリモル
)を用いて行った。
真空分別の際に、−90℃のトラップに、式%式% を有する化合物3.20 ミリモルを得た(オキサセチ
ジンに対して計算した収率: 64.0%)。
CF  −NH−OCHF−CF3は、下記のような特
徴を有していた。
IR:  (31−−ル): 3335 (シN−11.ff) 、2989 (シC
−11. v)、1478 (sh、v) 、1433
 (s)、1409 (w)、1344 (W)、12
91 (vs) 、1214 (vs) 、ll9I 
(vS)、+127 (vs) 、108g (s)、
1021 (w)、989 (sl+、す、923  
(m)  、  904  (m)   、 830 
 (w)  、 725  (m)   、700 (
E) 、GD3 (ν) 、 5G3 (w) cm−
’MR AB CF3 N(H) δ H(CDCl 3) 0CHCFDCF E 8 G、7  (ill、  br q)  ;C5,
7(ill、、  d−q) 619F (CDCI  ) A −71゜2 (3P
、 d−d)  ;D (44,8(lt’、 d−Q
−Q)、E −82,G ppm  (3F、  d−
d):J  =8.4;  J  −2,2;  J 
 −57,6; JcE−3,2;AB       
AD       CDJ  ”5.9;  JAc−
JAE−JBc−JBD−JBE−011Z 0E 質瓜スペクトル:主要なm/z[EI]201  CM
+); 182 (M−F+)162 (M−F−IF
+)。
132(M−CF3 ) + 112 (M−CF3−I(F  );+ 101 (CF3CHF  ); 十 100 (CF3CF  );69 主要なm/z [Cl3  :202 1.82 (M+1−HF+)。
+ (CF3 ) (M+1+) 実施例3 この実施例は、反応 CF2−CFCI (XX) CF  −NH−OCPCI−CF     (IX)
   +CF3NOH−CF2−CF2C1 に関するものである。
オキサゼチジン(XX)ハCF 3N = OとCFっ
−CFCIから製造した(バール・デイ・エイ(Bar
r D、^、)ら、J、 CI+em、 Soc、、 
 19fil+351−1362 )。
内部容積が18m1の反応器を用い、実帷例1と同様の
一般的操作を行った。
下記の材料を供給した。
無水のHF       2.5 ミリモル、A s 
F 5        3.7  ミリモル、オキサゼ
チジン(XX)   1.22 ミリモル。
混合物を25℃に加熱した。直ちに反応は起こらなかっ
たが、5分間振盪を行ったところ、最初は混和していな
かった2つの液相は均質になった。
混合物を25°Cて18時間放置した。
中和は、NaF粉末10.28 g (245ミリモル
)を用いて行った。
真空分別の際に、−60℃のトラップに、式%式% を釘する化合物0.25 ミリモルを収集しくオキサセ
チジンに対して計算した収率: 20′!0) 、II
I℃のトラップに、式 %式% を自°する化合物0.78 ミリモルを収集した(収率
6496)。
新規化合物CF3−NH−0−CFCl−CF3は下記
のような特徴を有していた。
IR:(4 3333(N−H。
133G  (s)、 122g  (vs) 1093  (vs) 874  (W)  、 トール) : a) 、1489 (sh、w)  、1450  (
s)、1308  (vs) 、!279  (sb、
  m)1、+206 (sh、  s)、1.149
 (s)、1I2G (s)1、1022  (m) 
、 993  (s)  、 旧8  (m)  、8
39 (m) 、G54 (w) 、563 (w) 
cn−’NN1R: B         C CF3AN(H)−0CF  ClCF3δ H(CD
 Cl 3 )  6.6 (br q)o  F (
CDCl 3) A −69,9(3P−d d)  
:B −81,3(IP、 Q−q); C−83,1
ppm (31!、 d) ;J  −8,5;  J
  −4,1;  JBc−2,4:+1A     
  AB ’IIB″’ IIC″’AC”OIlz 。
質量スペクトル:主要なm/z[EI]200 (M−
Cl  )  ; 180(M−CI−HF   )  。
+ 135/137 (CFCICF3 );+ 85/87  (CF、CI  ); 69(CF3 ) 主要なm/zEcI] 236/238 (M+1”); + 216/218 0M+1−HF); 200(〜1−CI+); + 180  (M−C1−HF   )  ;+ 135/137 (CFCICF3 )。
実施例4 この実施例は、反応 CFっ−CFっ (■I〉 CF  −CF  −C(CF3)2−OHに関するも
のである。
オキセタン(XXI)はヘキサフルオロアセトンと02
F4の光化学付加によって製造した(フランス国特許第
1,391,493号明細書)。
内部8桔が12m1の反応器を用い、実施例1と同様の
一般的操作を行った。
下記の材料を供給した。
S b F 52.07g  (9,55ミリモル)、
無水ノHF       2.21g (110ミリモ
ル)、オキセタン(XXI)    9.55ミリモル
混合物を23℃に加熱したところ混合物は2つの液相を
形成しており、反応の証拠は認められなかった。次に、
反応器を17時間を要して55℃の温度まで加熱したと
ころ、混合物は均質になった。
中和は、NaF粉末23.!9 g (553ミリモル
)を用いて行った。
真空分別を行ったところ、−go’cのトラップに、式 %式%) を有する化合物9.20ミリモルが得られた(オキセタ
ンに対して計算した収率:9[i、306)。
実施例5 この実施例は、CF3−NH−OCF2CF3のフッ素
化による CF3−NF−OCF2−CF3 の製造を例示する。
真空下で行った総ての工程は、5ミクロンHgの下で行
った。
反応器はステンレス鋼製弁を備え、予め23℃の温度で
1気圧のF2によ引8時間かけて不動態化された容量1
50m1のステンレス鋼製反応ボンベから成っていた。
反応器を真空にして、−196℃まで冷却したところ、 CF3−NH−OCF2CF3 (2,50ミリモル)がパイレックス−ガラス真空ライ
ンを通って静真空下で凝縮した。
F2を、ステンレス鋼製の真空ラインを介して196℃
の温度で反応器ボンベに尋人したところ、F2は5%過
剰となった(総F22.82ミリモル)。
i(1体窒素をジュワー瓶から空けて、反応ボンベを空
のジュワー瓶内部で徐々に暖めた。温度は、23.5時
間で一196℃から約+5℃に迄上昇し、この時点て反
応容器を11+度−196°Cまで冷却し、痕跡量の未
反応F2をステンレス鋼製真空ライン中に排出した。
反応ボンベを23℃に加熱した後、揮発性物質を静真空
によりステンレス鋼製マニホールドヲ介して、2.01
g (47,9ミリモル)のNaF粉末を含み液体窒素
で冷却した容H75mlのステンレス鋼製ホークボンベ
(Iloke bollb)中に凝縮させてHFを除去
した。このNaF含有ボンベはステンレス鋼製弁を備え
たものであり、既にNaFを含むボンへは、23℃の温
度で1気圧のF2により5時間中かけて予め不動態化さ
せておいたものてあ−ノだ。
移された揮撥性物質を、23゛Cの温度で18時間Na
F上に保持した。次に、NaF含aボンへの内容物を、
−196℃に冷却したパイレックスガラスの[U、1字
トラップ内に慎重に送り込み、収集した。−909C,
−135°Cおよび一196℃の温度のトラップ列を通
して動真空下で分別したところ、=135℃のトラップ
内部に CF −NF−OCF20F3 2.46ミリモルを得た (CF3−NH−OCF2CF3に対して=1算した収
率: 98.4%)。
CF3−NF−OCF2CF3は下記のような特徴を有
していた。
IR(4トール) 2304 (vv) 、1400 (w)、1277 
(vs) 、1243 (vs)、1209 (sh、
 s)、1193 (vs) 、109g (vs)、
998 (m) 、932 (m) 、889 (m)
 、82G (vv)、753(W)、G96(m)、
655 (w) 、604 (vv)、531 (vw
) cm −■ NMR: D      AB Cr3O8(F)−〇CFFCF3E δ   F  (CDCI 3.  23 ℃) 八 
−93,3(ll’、  m)   ;B−95,6(
IP、 m); C−81,1ppm (3F、 br
 S);D +IO,5(IP、 br s); E−
84,9ppm (31’−q);JAB−142,1
;  JAc−1,7;  JAD−5,2;  JA
、、−1,7:JBD−7,4:  JBE−1,7;
  JcD−1,5:  JD、−1,6;JBc−J
cE”011z 。
マススペクトル:主要なm/z [EI]  :+  
             + 119(C2F5 );69(CF3 );+ 50 (CF2 )、 主要なm/z [CI]  : 238 (M+1+); 218 (M+1−HF+); 130(CF N0CF2+); + 119(C2F5 )。
実施例に の実施例は、CF 3− N F −OCF 2CF 
、。
を用いる02F4重合の触媒反応を例示する。
02F4(ビーシーアール・インコーポレーテド(PC
R,Inc、) )を洗浄して、動真空条件ドで一1l
l’cに冷却したトラップ中を流して重合阻害剤(d−
リモネン、沸点178℃)を除去し、最早阻害されなく
なったC2F4を一196℃の温度のトラップに収集し
た。この操作並びにそれ以後の真空で行われる操作は、
5ミクロンHgの真空ドて行った。
阻害剤不含C,,F4(2,00ミリモル)およびCF
  −NF−OCF2CF3 (0,20ミリモル)を
、液体窒素で冷却したパイレックスガラス管内部に静真
空によって凝縮させた。この管の内部容積は48.8m
lであり、ガラス/テフロン栓をIQえていた。管とそ
の内容物を23℃の温度まで暖め、加熱テープを用いる
ことによって12時間の時間中に150℃の温度まで加
熱した。
室温まで冷却して、加熱テープを取り外したところ、管
は白色固形物から成る柔らかな産毛状マスを有すること
が見出された。残っている揮発性物質を慎重に排気して
、液体窒素トラップに収集した。非凝縮性ガスは見られ
なかった。反応管内部に残っているPTPEは、重量差
により140 mgの重ユを有し、1.40ミリモル、
すなわち元のテトラフルオロエチレンの70%であった
残留する揮発性物質を一135℃および一196°Cに
冷却されたトラップ中で動真空条件下で(・V・作する
ことによって分別すると、−135℃のトラップ内部に
は0.21 ミリモルの物質を生じ、この物質は赤外ス
ペクトルから触媒 CF  −NF−OCF2CF3 によって構成されることを示していた(定量的に回収)
=196℃の分離装置は、02F40,55ミリモル、
すなわち最初に用いたオレフィンの27 、506を含
んでいた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、XはNR_x、O、S、CFR_x、C(R_
    x)_2またはCF_2であり、YはNR_x、O、S
    、CFR_x、C(R_x)_2またはCF_2であり
    、 XはYとは異なり、 R_xは1から4個の炭素原子を有する過ハロゲン化ア
    ルキル基であり、 nは0または1であり、 Z_1およびZ_2は互いに等しいかまたは異なり、F
    、Cl、Br、HまたはR_xである)を有するフッ素
    化環式化合物を−80℃から+300℃の範囲内の温度
    でルイス酸の存在下にてHFと反応させることを特徴と
    する、群 XH−Y−(CF_2)_n−CZ_1Z_2F( I
    )および YH−X−(CF_2)_n−CZ_1Z_2F(II)
    (式中、X、Y、R_x、n、Z_1およびZ_2は前
    記の通りの意味を有する)に属するフッ素化化合物の製
    造法。 2、ルイス酸がAsF_5、SbF_5またはBF_3
    から成る群から選択される、請求項1に記載の方法。 3、反応の終わりにルイス酸と過剰量のHFを中和剤で
    中和することによって最終生成物から分離する、請求項
    1または2に記載の方法。 4、反応を0℃から100℃の範囲内の温度で行う、請
    求項1〜3のいずれか1項に記載の方法。 5、R_xが過フッ素化アルキル基である、請求項1〜
    4のいずれか1項に記載の方法。6、フッ素化環式化合
    物が、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) を有し、 最終生成物が、式 R_x−NH−O−CZ_1Z_2−CF_3(V)お
    よび R_x−NOH−CF_2−CZ_1Z_2F(VI)を
    有する、請求項1〜5のいずれか1項に記載の方法。 7、フッ素化環式化合物が、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(XIV) を有し、 最終生成物が、式 R_x−NH−O−CF_3(XV) を有する、請求項1〜5のいずれか1項に記載の方法。 8、フッ素化環式化合物が、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(XVI) (式中、R^1とR^2は互いに等しいかまたは異なり
    、FまたはR_xである)を有し、最終生成物が式 ▲数式、化学式、表等があります▼(XVII) を有する、請求項1〜5のいずれか1項に記載の方法。 9、式 R_x−NH−O−CZ_1Z_2−CF_3(V)(
    式中、R_xは1から4個の炭素原子を有する過ハロゲ
    ン化アルキル基であり、 Z_1およびZ_2は互いに等しいかまたは異なり、F
    、Cl、Br、HまたはR_xである)を有する、新規
    なN−ペルハロアルキル−アルコキシアミン。 10、R_xが過フッ素化アルキル基である、請求項項
    9に記載の新規なN−ペルハロアルキル−アルコキシア
    ミン。 11、式 CF_3−NH−O−CF_2CF_3(VIII)を有す
    る、請求項10に記載の新規なN−ペルハロアルキル−
    アルコキシアミン。 12、式 CF_3−NH−O−CFClCF_3(IX)を有する
    、請求項10に記載の新規なN−ペルハロアルキル−ア
    ルコキシアミン。 13、式 CF_3−NH−O−CHFCF_3(X)を有する、
    請求項10に記載の新規なN−ペルハロアルキル−アル
    コキシアミン。 14、式 R_x−NF−O−CZ_1Z_2−CF_3(VII)
    (式中、R_xは1から4個の炭素原子を有する過ハロ
    ゲン化アルキル基であり、 Z_1およびZ_2は互いに等しいかまたは異なり、F
    、Cl、Br、HまたはR_xである)を有する、新規
    なN−フルオロ−N−ペルハロアルキル−アルコキシア
    ミン。 15、R_xが過フッ素化アルキル基である、請求項1
    4に記載の新規なN−フルオロ−N−ペルハロアルキル
    −アルコキシアミン。 16、式 CF_3−NF−O−CF_2CF_3(X I )を有
    する、請求項15に記載の新規なN−フルオロ−N−ペ
    ルハロアルキル−アルコキシアミン。 17、式 CF_3−NF−O−CFClCF_3(XII)を有す
    る、請求項15に記載の新規なN−フルオロ−N−ペル
    ハロアルキル−アルコキシアミン。 18、式 CF_3−NF−O−CHFCF_3(XIII)を有す
    る、請求項15に記載の新規なN−フルオロ−N−ペル
    ハロアルキル−アルコキシアミン。
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