JPH02117867A - 連続記録紙を用いたプリンタのペーパハンドリング機構 - Google Patents

連続記録紙を用いたプリンタのペーパハンドリング機構

Info

Publication number
JPH02117867A
JPH02117867A JP1153746A JP15374689A JPH02117867A JP H02117867 A JPH02117867 A JP H02117867A JP 1153746 A JP1153746 A JP 1153746A JP 15374689 A JP15374689 A JP 15374689A JP H02117867 A JPH02117867 A JP H02117867A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
cam
arm
roller
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1153746A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2828269B2 (ja
Inventor
Masatoshi Takano
正寿 高野
Atsushi Kinba
近馬 淳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority to US07/372,537 priority Critical patent/US5023667A/en
Priority to EP89111798A priority patent/EP0348953B1/en
Priority to DE89111798T priority patent/DE68910398T2/de
Publication of JPH02117867A publication Critical patent/JPH02117867A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2828269B2 publication Critical patent/JP2828269B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、連続記録紙上に画像を形成するプリンタに於
て、印字待機時には連続記録紙を定着装置の定着位首及
び感光ドラムからの転写位行から退避させる、連続記録
紙を用いたプリンタのペーパハンドリング機構に関する
[従来の技術] 感光ドラム表面の感光体を露光して潜像を形成し、この
潜像にトナーを付着させて現像し、記録用紙にトナーを
転写すると共に定着器によって定着させる所謂電子写真
法を利用する画像形成装置の一つとして、従来のライン
プリンタに使用されるものと同一の連続記録紙上に情報
を印字する電子写真式プリンタがある。
連続記録紙は、所謂ファンホールド紙と呼ばれる送り穴
付き折り昏み連続紙(以下単に連続紙と略す)であり、
その折り畳み部分がミシン目となって簡単に切断可能に
構成されているものである。
ところで、電子写真法に於いてトナーを記録紙(連続紙
)上に固定する定着方法には、加熱により融箔させる方
法、溶媒による方法、圧力による方法等の種々方法があ
るが、最も安全且つ確実であると考えられる加熱融着に
よる方法が一般に用いられている。この加熱融着による
方法の中でも、加熱されたローラ(ヒートローラ)に未
定着の記録紙を当接抑圧し、該ヒートローラから加えら
れる熱でトナーを加熱融着させる所謂ヒートロール定着
を用いるものが多い。
ヒートロール定着は、高温に加熱されるヒートローラと
バックアップローラを対向設置して定着ローラ対を構成
し、この定着ローラ対の間に記録紙を挟むことにより、
記録紙をヒートローラに所定の圧力で押圧し、ヒートロ
ーラで加熱して定着するものであり、通常はこの定着ロ
ーラ対の回転により記録紙の搬送駆動も行なわれるよう
構成される。
記録紙として連続紙を用いる電子写真式プリンタに於て
も、このヒートロール定着が用いられることが多い。
一方、記録紙として連続紙を用いる電子写真式プリンタ
では、露光位置と転写位置とが異なる為に連続紙のミシ
ン目から一定の位置から印字開始するには、印字開始前
に連続紙に対して感光ドラムを相対的に移動させて頭出
しをする必要があり、この時、連続紙による感光ドラム
表面の感光体の傷・摩耗等の発生や、感光ドラム表面の
残留トナーで連続紙が汚れることを防ぐ為に、転写チャ
ージャを転写作用位置から退避可能として記録紙を感光
ドラムから離すように構成されているものがある。又、
連続紙をヒートロール定着により定着するものでは、印
字待機中に記録紙(連続紙)がヒートローラと抑圧ロー
ラとに挟持されていると記録紙の同一箇所がヒートロー
ラから加えられる熱で焦げ付いたり火ぶくれを起す等の
不具合が生じる為、定着ロール対の一方のローラを退避
可1mに構成して印字待機中は記録紙がヒートローラに
接触しないよう構成する等の必要があるものである。
更に、連続紙の表面には、その送り穴及びミシン目形成
時に発生する粉塵が付着しており、この粉塵が転写チャ
ージャ部にたまったり感光ドラム表面に付着して不具合
を生じる為、円柱状の紙粉ブラシを転写部より連続紙導
入側に配はし、該紙粉ブラシを連続紙に当接させると共
にその搬送方向と対向する方向に回転させてブラッシン
グすることにより粉塵を除去するように構成される。
[従来技術の課題] しかし乍ら、印字待機中に転写チャージャ及び定着ロー
ル対のローラを夫々転写作用位δ及び定着作用位置から
退避させると、連続紙を所定位置に保持することができ
なくなる。この為1紙粉ブラシのブラッシングによって
加えられる力によって連続紙が逆方向に移動して印字再
開時にその開始位こが狂ってしまうという問題があった
[発明の目的] 本発明は、上記の如き事情に鑑み、印字待機時に於いて
転写作用位置及び定着作用位置から連続紙が退避しても
、所定位置から移動することがなく、正しい位置からの
印字再開を可能とする連続記録紙を用いたプリンタのペ
ーパハンドリング機構の提供、をその目的とする。
[課題を解決する為の手段コ 上記目的達成の為1本発明に係る連続記録紙を用いたプ
リンタのペーパハンドリング機構では、連続記録紙導入
部近傍に紙粉ブラシを連続記録紙との当接位行から退避
動可能に配置し、定着ローラ対の少なくとも一方のロー
ラを定着作用位置から退避可能とすると共に転写チャー
ジャを転写位置から退避可能に構成し、前記定着ローラ
対の退避ローラと転写チャージャ及び紙粉ブラシとを、
一の駆動手段により回転駆動されるカムにより所定のタ
イミングで退避乃至復帰駆動するよう構成したものであ
る。
[発明の実施例] 第1図は、記録用紙として連続紙であるファンホールド
紙を用いるレーザビームプリンタ装置であり、コンピュ
ータ等からの入力を電子写真法によってファンホールド
紙20に印字して出力するものである。
感光ドラム1の周辺には、トナークリーニング部2・除
電部3拳帯電部4・レーザビームを感光ドラム1上に導
く走査光学系5・現像部6及び転写部7が、夫々ドラム
lの回転方向に沿って所定順序で配置され、又、感光ド
ラム1よリフアンホールド紙20の導入側(第1図中右
側)に、上下一対の紙粉ブラシ41・42により構成さ
れる紙粉ブラシ対40が配置されている。更に、定着部
8をファンホールド紙20の搬送方向前方に配置すると
共に、感光ドラムlから定着部8へのファンホールド紙
20の搬送経路中に張力付与機構9を配置して構成され
ている。
そして、走査光学系5からのレーザービームで感光ドラ
ムlの表面を該感光ドラムlの回転軸方向に主走査(A
光)すると共に感光ドラム1を回転(副走査)させ、現
像部6で感光ドラム1表面に形成された潜像を現像して
トナー像とし、該トナー像を、紙粉ブラシ対40により
クリーニングされたファンホールド紙20に転写部7で
転写すると共に定着部8によって該ファンホールド紙2
0上にトナー像を定着させて出力するものである。尚、
張力付与機構9は、ファンホールド紙20の側端の送り
孔に嵌合する突起を有する無端ベルト91を、ファンホ
ールド紙2oの搬送経路に一致させて所定の抵抗で周回
可能として設置したものであり、定着部8により搬送駆
動されるファンホールド紙20に所定の張力を付与する
ことによりスキューの発生を未然に防止するよう作用す
るものである。
紙粉ブラシ対40は、ファンホールド紙2oの幅より長
い円柱状の紙粉ブラシ41・42を、上下に対向配置し
たものであり、両紙粉ブラシ41・42共に両者の間に
挟まって通過するファンホールド紙20の搬送方向とは
逆方向に回転駆動されるようになっており、ファンホー
ルド紙20の上下面(表面及び裏面)を掃いて粉塵を除
去するものである。
第2乃至第3図示の如く、下側の紙粉ブラシ42は、シ
ャーシ100に立設されたブラケット104にそのシャ
フト42Aが回転可能に支持されて設けられ、該紙粉ブ
ラシ42は図示しない回転手段により前述の如くファン
ホールド紙20の搬送方向とは逆方向に回転駆動される
ようになっている。
上側の紙粉ブラシ41は、そのシャフト41Aが、後方
側の端部でブラケット104に揺動可能に枢支された左
右のアーム43・43に回転可能に保持されて設置され
ている。
アーム43の他端は、第4図示の如くスプリング44に
よりシャーシ100と連結されており、該スプリング4
4の引っ張り付勢力によって、該アーム43は下方側(
即ち下側の紙粉ブラシ42側)に揺動付勢されている。
又、アーム43をシャーシ100に揺動可能に枢支する
その枢支点であるアームシャフト104Aの一方端に、
レバー45がアーム43と所定の挟角で相対回動不能と
して固定されている。
レバー45の下側には、シャーシ100に固定されたブ
ラケット105に回転自在に配置された連結シャツ)1
05Aに一端が固定されたレバー操作アーム46が配置
されており、レバー45はスプリング44に付勢されて
このレバー操作アーム46の上面に当接することで揺動
が規制され、従ってこのレバー操作アーム46の位置(
連結シャツ)105Aを中心とする揺動角度)によって
レバー45の位鐙即ちアーム43を介した紙粉ブラシ4
1の位置が規定されるようになっている。
連結シャツ)105Aの他端には、クランク形のフォロ
アアーム105Bが固定されており、該フォロアアーム
105Bの先端は、シャーシ100に設置され後述する
第二カム13により駆動されて当該レーザビームプリン
タの前後方向に摺動移動するスライドプレー)103の
垂立部に開口されたカム孔103cに嵌合している。該
カム孔103Cは、その形成位置が上下に所定の関係で
変化しつつスライドプレート103のスライド方向に連
続しており、従って、スライドプレート103がスライ
ドするとそれに伴なってフォロアアーム105Bの先端
が上下動し、この上下動によって連結シャフト105A
・レバー操作アーム46及びレバー45を介して紙粉ブ
ラシ41が上下に揺動駆動されるようになっているもの
である。
そして、紙粉ブラシ41が下方にある時(第4図)には
紙粉ブラシ42との間にファンホールド紙20を挟んで
両紙粉ブラシ41・42でファンホールド紙20の表面
をブラッシングし、付着している粉塵を除去する。又、
上方側に揺動した時)(第5図示)には、紙粉ブラシ4
1はファンホールド紙20の表面から完全に離れるよう
になっている。尚、紙粉ブラシ41の回転駆動は、紙粉
ブラシ42を回転駆動すると同じ駆動源にそのシャフト
41Aの一端に固定された図示しないギアが噛合して行
なわれるようになっており、この為、紙粉ブラシ41が
上方に揺動するとギアの噛合が外れて回転駆動力が伝達
されなくなり、紙粉ブラシ41の回転は停止するように
なっているものである。
転写部7は、第2乃至第3図示の如く感光ドラムlと略
同−長さのコロナ帯電器71を、その両端でアーム72
により保持し、感光ドラム1に対して所定間隔離して平
行に配置したものである。
アーム72は、当該レーザビームプリンタ装置のシャー
シ100に立設されたブラケット101に支点74で揺
動可能に枢支されている。
該アーム72とブラケット101の所定位置とが引っ張
りスプリング75により連結されており、該引っ張リス
プリング75がアーム72をその保持したコロナ帯電器
71が感光ドラムlに対して転写作用位置となる側に付
勢している。
一方のアーム72の下側にはカムフォロア73が回転自
在に設けられており、該カムフォロア73を、当該レー
ザビームプリンタの前後方向に摺動移動可能なスライド
プレート103の上面に固定された板カム30によって
操作することにより、引っ張りスプリング75の引っ張
り付勢力に抗してアーム72を揺動駆動するようになっ
ている。このアーム72の揺動によってコロナ帯電器7
1は感光ドラム1から離れ、転写作用位置から退避位置
へ揺動移動するようになっているものである。
又、アーム72の先端には、紙押えローラ76が回転自
在に配置されている。該紙押えローラ76は、コロナ帯
電器71と所定間隔離れて平行にファンホールド紙20
の上側を渡されて配こされており、コロナ帯電器71が
転写作用位置となった時にはファンホールド紙20の上
面とは当接せず、アーム72の揺動によりコロナ帯電器
71が転写作用位置から退避した時には、ファンホール
ド紙20の上面に当接して該コロナ帯電器71の退避に
伴なってファンホールド紙20を下方に引下げる(ファ
ンホールド紙20を感光ドラムlから引離す)よう作用
するものである。
上記の如き構成により、アーム72の揺動によってコロ
ナ帯電器71が下方に退避すると、該コロナ帯電器71
に電圧が印加された状態でもファンホールド紙20の帯
電は弱まり、更に、紙押えローラ76によって引き下げ
られることによってファンホールド紙20は感光ドラム
1から離れて非接触状態となり、転写不能となるように
なっている。
定着部8は、ヒートローラ81Aとバックアップローラ
81Bとを上下に対向させた定着ロール対81を、ファ
ンホールド紙20の搬送方向と直交する方向にI!i!
置して構成されている。
上側のヒートローラ81Aは1円筒状のローラであり、
その両端で当該レーザビームプリンタ装置のシャーシに
回転自在に保持されると共に、内部にハロゲンランプ等
の発熱体が挿置されて所定の温度に加熱されるようにな
っている。又、一方の端部に於て図示しない回転駆動手
段とクラッチを介して連結されており、該回転駆動手段
により感光ドラムlの回転周速と同期した回転周速でフ
ァンホールド紙20の搬送方向に回転駆動されるように
なっている。尚、クラッチは、当該レーザビームプリン
タの全体を制御する図示しない制御部によってその断・
続が制御され、即ち、ヒートローラ81Aの回転は後述
のバックアップローラの揺動とは独立して制御されるよ
うになっているものである 下側のバックアップローラ81Bは、カム83の回転に
より上下に揺動駆動されるレバー84と引っ張りスプリ
ング85により連結されたアーム86によってその両端
を保持されている。
レバー84及びアーム86は、当該レーザビームプリン
タ装置のシャーシ100に、同一枢支点87で揺動可能
に枢支されると共に、レバー84の先端にはカムフォロ
ア84Aが回転自在に設けられ、レバー84・アーム8
6及びバックアップローラ81Bの自重でカムフォロア
84Aがカム83の側端縁の上側に当接するようになっ
ている。
アーム86は、その先端でレバー84の所定位置と引っ
張りスプリング85により連結されており、該引っ張リ
スプリング85はアーム86とレバー84とを両者の成
す角度が狭くなる方向に引っ張り付勢している。
カム83は、略ハート形の偏心カムであり、シャーシ1
00に立役固定されたU字形のブラケットlO2に軸受
を介して回転自在に配置されたシャフト11に固定され
ている。
そして、カム83のカムフォロア84Aとの当接位置が
上死点の蒔(第2図)には1 レバー84の揺動により
引っ張りスプリング85を介してアーム86が上方に揺
動し、バックアップローラ81Bが引っ張りスプリング
85による所定の力でヒートローラ81Aに押圧されて
定着作用状態となり、両ローラ81A・81Bの間に挟
持された未定着の記録紙(ファンホールド紙20)を加
熱して該ファンホールド紙20上にトナーを定着させる
と共に、ヒートローラ81Aの回転駆動によりファンホ
ールド紙20を搬送駆動する。
又、カム83のカムフォロア84Aとの当接位置が下死
点の時(第7図)には、バックアップローラ81Bはヒ
ートローラ81Aからその外周面が所定間隔離れ、定着
作用しない退避位置となるものである。即ち、カム83
の回転によってバックアップローラ81Bが定着作用状
態と退避位置との間を揺動移動可能となっているのであ
る。
シャフト11には、カム83の他に第二カム13及びギ
ア12が嵌合固定されており、ギア12が、ブラケッ)
102の一方側面に固定されたフランジ型のギアモータ
であるペーパハンドリングモータ10のスピンドルに嵌
合固定された図示しないギアと噛合し、シャフトllは
該ペーパハンドリングモータ10によって回転駆動され
るようになっている。即ち、バックアップローラ81B
の揺動駆動は、ペーパハンドリングモータ10の回転に
より行なわれるものである。
尚、このペーパハンドリングモータ10の回転は、装置
全体の制御部により制御されるものである。
第二カム13は、第6図に拡大図を示す如くカム83と
略同様な偏心カムであり、該第二カム13の周側面には
、ギアアーム14の先端に回転自在に設けられたカムフ
ォロア14Aが当接している。
ギアアーム14は、その一端がブラケット102にシャ
ツ)11と平行に架設されたアームシャツ)16に回転
自在に嵌合したギア15の側面に固定されており、ギア
アーム14の揺動によって該ギア15が回転するように
なっている。
ギア15は、ブラケット102にシャツ)11及ヒアー
ムシヤフト16と平行に架設されたレバーシャツ)17
に回転自在に嵌合したギア18と噛合している。
ギア18には、その先端にU字形の切欠19Aが形成さ
れレバー19が固定されており、該レバー19の切欠1
9Aに、前述のスライドプレート103の後端に固定さ
れた操作パー103Aが嵌入して係合状態となっている
スライドブレー)103は、その平面部に開口形成され
たガイド長孔103Bに、シャーシ100に立設された
ガイドシャフト104を嵌合させて設置され、当該レー
ザビームプリンタの前後方向に摺動移動可能となってい
る。又、一方(後方側)のガイドシャツ)104とその
後方端近傍が引っ張りスプリング31により連結されて
おり、該引っ張りスプリング31がスライドプレート1
03を前方側に付勢するようになっている。
上記構成により、スライドプレート103は引っ張りス
プリング31によって前方側に付勢され、スライドプレ
ート103の操作バー103Aがレバー19をその先端
が前方側となる方向に揺動させ、ギア18及びギア15
を介してギアアーム14をその先端が後方側となる方向
に揺動させて先端に設けられたカムフォロア14Aを第
二カム13のカム面に押圧付勢しているものである。即
ち、引っ張りスプリング31の引っ張り付勢力でカムフ
ォロア14Aが第二カム13に押圧されており、従って
、第二カム13の回転によりスライドプレート103が
前後に摺動移動するようになっているものである。
更に、シャフトllには、そのブラケット102より外
側に突出する一方端側に、二枚の円板状の第−及び第二
センサプレート51・52が固定されている。このセン
サプレー)51・52の夫々の外周部分を検知するよう
、二個のセンサ61−62がブラケット102の壁面に
直角に折曲形成された支持板102Aに固定されている
。センサ61・62はコ字状のフレームの夫々の先端部
に発光部と受光部を対向配置した所謂フォトインタラプ
タであり、センサプレート5工・52の所定位置に形成
された切り欠き部を検知して信号を出力するようになっ
ているものである。
センサプレート51Φ52は、シャツ)11に固定され
ている為にその回転は該シャツ)11に固定されている
カム83及び第二カム13と完全に同期するものであり
、該センサプレート51・52の任意の位置に形成した
切り欠きをセンサ61・62が検知することで、前述の
カム83及び第二カム13により駆動される機構部(紙
粉ブラシ対40φ転写部7・定着部8)の作動状態を検
知することが可能となっているものである。
ここで、一方の第一センサプレー)51にはバックアッ
プローラ81Bが上昇を開始した直後(カム83及び第
二カム13の回転角が45°の時)と、前述のカム83
及び第二カム13により駆動される機構部(紙粉ブラシ
対40・転写部7φ定着部8)が全て作用状態となった
時(シャフト11の回転角即ちカム83及び第二カム1
3の回転角が235°〜265°の時)に信号を出力す
る位置及び幅で切り欠きが形成され(即ち切り欠きは二
箇所に形成される)ており、又、他方の第二センサプレ
ート52には、バックアップローラ81Bがが完全に退
避状態である時(カム83及び第二カム13の回転角が
00〜略20°及び略340°〜O0の時)に信号を出
力する位置及び幅で切り欠きが形成されている。
而して、上記の如く構成されたレーザビームプリンタ装
置では、印字待機時には、ギアモータ10を駆動して定
着ロール対81のバックアップローラ81Bを退避させ
てファンホールド紙20をヒートローラ81Aから離す
と共に、転写部7のコロナ帯電器71を転写作用位置か
ら退避させ、又、紙粉ブラシ対40の上側の紙粉ブラシ
41を上方に退避させる。これによって、印字待機中に
ファンホールド紙20の同一箇所がヒートローラ81A
に加熱されることにより生じる不具合を防止できると共
に、印字開始時(再開時)に於てファンホールド紙20
は停止したままで感光ドラム1が回転する場合でも、フ
ァンホールド紙20が感光ドラム1と接触することによ
る不具合の発生を防止でき、又、紙粉ブラシ対40によ
って加えられる送り方向とは逆方向の力によってファン
ホールド紙20が逆方向に移動してしまうといった不具
合も防止できるもである。
各機構部の作動タイミングは第8図示のタイミングチャ
ートの如く構成されており、次に本図にに従って作動タ
イミングを説明する。尚、図に於て横軸はシャフト11
 (カム83及び第二カム13)の回転角である。
図示しない装貿全体の制御部から印字開始が指令される
と、ベーパハンドリングモータ10の回転が開始され、
シャツ)11を回転駆動することによりカム83及び第
二カム13を回転させる。
これと前後して、メインモータ(感光ドラム1を回転駆
動するモータ)も回転を開始する。
ペーパハンドリングモータ10の回転によってシャツ)
11が回転すると、カム83により作動駆動される定着
ロール対81のバックアップローラ81Bが退避位置か
ら上昇を開始する。この時第二センサフレート52を検
知している第二センサ62は信号を出力しており、シャ
ツ)11 (カム83)の回転角が略20°となった時
、この信号が途絶えてバックアップローラ81Bが退避
位置から上昇を開始したことが確認される。
更にシャフト11 (カム83)が回転してその回転角
が45″となった時、第一センサプレート51を検知し
ているセンサ61から信号が出力される。この信号を受
けて、走査光学系5からレーザビームによる感光ドラム
1への露光が開始される。又、この信号から所定時間後
(0,73秒vk)に、定着部8のヒートローラ81A
への回転駆動系のクラッチが継ながれるようになってい
る。尚、この露光開始後0.73秒とは、感光ドラムl
の表面のレーザビームにより露光された位置が、感光ド
ラムlの回転によって転写位置(転写部7)に達する時
間である。
シャフト11(カム83)の回転角が略190°となっ
た時点でバックアップローラ81Bはヒートローラ81
Aに押圧されて定着作用状態となり、これと略同期して
転写部7のコロナ帯電器71が上方へ揺動を開始する。
このコロナ帯電器71はカム83の回転角が略2156
となった時転写作用位ととなる。
シャツ)11の回転角が略210’の時に、第二カム1
3によって移動駆動されるスライドプレー)103に駆
動されて紙粉ブラシ対4oの上方の紙粉ブラシ41が下
方への揺動を開始し、該紙粉ブラシ41はシャフト11
の回転角が235°となった侍所定位W!l(清掃作用
位22)となる。
即ち、シャフトllの回転角が235°となった時に、
カム83及び第二カム13によって駆動される全ての4
!14R部(紙粉ブラシ対40−転写部7・定着部8)
が作用状態となるようになっている。この状態は、シャ
フト11の回転角が265°となるまで持続する。
この全ての機構部が作用状態にある範囲の略中央である
シャフト11の回転角が250°となった時が、前述の
シャフト11の回転角が45°の時の第一センサ51か
らの信号出力から0.73秒後に相当し、定着部8のヒ
ートローラ81Aへの回転駆動系のクラフチが継ながれ
、ヒートローラ81Aが回転を開始して定着ロール対8
1間に挟むファンホールド紙20の送りを開始する。即
ち、感光ドラム1表面の露光開始位置が現像部6を経て
転写部7に達すると同時にファンホールド紙20が送ら
れて印字(転写)が行なわれるものである。
ペーパハンドリングモータ10は、この印字中停止され
る。
印字終了の喋には、走査光学系5からのレーザビームに
よる感光ドラムlへの露光が終了してから0.73秒後
に定着部8のヒートローラ81Aへの回転駆動系のクラ
ッチが断たれ、定着ロール対81によるファンホールド
紙20の送りが停止される。これより先にペーパハンド
リングモータ10の回転は再開されて、このファンホー
ルド紙20の送りが停止時にはシャフト11の回転角は
265°となる。
以下、シャフトエ1の回転に従って前述と逆の順序で各
機構部が退避する。即ち、シャフト11の回転角が26
5°となった時、紙粉ブラシ対40の上方の紙粉ブラシ
41が上方への揺動(退避)を開始し、回転角が略29
0’で転写部7のコロナ帯電器71が退避を開始し、更
に回転角路310°で定着ロール対81のバックアップ
ローラ81Bの退避が開始する0回転角が略340°と
なった時第二センサ62がら信号力咄力されてバックア
ップローラ81Bの退避が確認される。
このバックアップローラ81Bの退避と前後してメイン
モータによる感光ドラムlの回転駆動が停止される。そ
して、回転角360°でペーパハンドリングモータ10
は停止し、印字再開に備えるものである。
尚、上記実施例では、バックアップローラ81Bを退避
動させるカム83とコロナ帯電器71及び紙粉ブラシ4
1を揺動(退避及び復帰動)させる第二カム13を異な
るカムとして構成したが、一のカムにより駆動するよう
構成しても良いものである。
又、上記構成では定着ロール対81のうちヒートローラ
81Aを回転駆動すると共にバックアップローラ81B
を退避可能として構成したが、これに限定されるもので
はなく1例えばバックアップローラ81Bを回転駆動可
能に構成すると共にヒートローラ81Aを退避可能とし
て構成する等適宜変更可能なものである。
次に、第9乃至第14図に基づいて、前述の第一実施例
とは異なる構成の第二実施例を説明する。尚、第一実施
例と同機能の部分には同符号を付して説明を省略する。
本実施例は、第一実施例に於る定着部8(ヒートローラ
81A及びバックアップローラ81B)と、そのバック
アップローラ81Bを揺動駆動するカム83、スライド
プレート103をスライド駆動する第二カム13、及び
ペーパハンドリングモータ10等を一体に構成して定着
部ユニットとし、このユニット状態で装このシャーシl
OOに一括装着するよう構成したものである。
定石部ユニットは、その平面図(但し定着部8は図示し
てない)である第9図に示す如く、カム83.第二カム
13.第一センサプレート51及び第二センサプレート
52が各々所定位置に固定された装置の幅と略対応する
長さの一本のシャフト88を、ユニットシャーシ200
の両側部を折曲垂立させて形成した側板部201゜20
1により回転自在に支持し、このシャフト88をユニッ
トシャーシ200の一側寄すにシャフト88と垂直に立
設されたモータブラケット202に装着されたペーパハ
ンドリングモータ10により回転駆動可使として構成さ
れている。
図示しない定着部のバックアップローラを揺動駆動する
カム83は、同形状のものがシャフト88の両端近傍に
夫々設けられており、バックアップローラをその両端で
安定して揺動駆動可能となっている。
第二カム13.第一センサプレー)51及び第二センサ
プレート52は、シャフト88の中央近傍に並んで設け
られている。
又、ユニットシャーシ200の第一センサプレート51
及び第二センサプレート52配置位首の後方側には、セ
ンサホルダ203が立設されており、該センサホルダ2
03の第一センサプレート51及び第二センサプレート
52と夫々対応する位置にセンサ61及び第二センサ6
2が装着されている。
尚、第二センサプレート52及び第二センサ62配置位
置より中央寄りには、記録紙検知機構300が設けられ
ており、該記録紙検知機構300のセンサ301もセン
サホルダ203にセンサ61及び第二センサ62と並ん
で配置されている。
ペーパハンドリングモータlOは、フランジ形のDCモ
ータであって、前述の如くモータブラケット202に固
定され、該モータブラケット202を貫通して突出する
そのスピンドル10Aに固定されたギアIOBがシャフ
ト88の対応する位置に固定されたギア12と噛合して
お’1.当MペーパハンドリングモータlOによってシ
ャフト88が回転駆動されるようになっているものであ
る。
シャフト88の、第二カム13固定位置の下側には、第
10乃至11図示の如く、L字形のレバー204が簡抜
方向に揺動可flとしてその交点fm位テユニットシャ
ーシ200に枢支されている。
し/<−204は、略水平となる下側のアーム204A
の先端にカムフォロア205が回転自在に装着されると
共に、略垂立する上側のアーム204Bの先端と、第一
実施例と同様に前後にスライド移動可能としてシャーシ
100に配こされたスライドプレートlO3の後端部の
垂立アーム103の上端とが、揺動可18に連結されて
いる。
ここで、カムフォロア205は第二カム13と対応する
位置にあると共にスライドプレート103はスプリング
31により前方側に付勢されており、これによってレバ
ー204は揺動付勢されてカムフォロア205が第二カ
ム13の外周カム面に当接付勢され、従って、第二カム
13の回転に伴なうその外周カム面の変位に伴ってスラ
イドプレート103が前後にスライド移動駆動されるよ
うになっているものである。
スライドプレート103の前方端部には、シャーシ10
0に固定されたブラケット106に水平方向に揺動可能
(垂直な軸を中心として揺動可能)として支持されたレ
バー107の一端が嵌入しており、該レバー107はス
ライドプレート103のスライドに伴って揺動駆動され
るようになっている。
レバー107の他端には、当該レバー107を支持する
その同じブラケット106にその軸を水平且つ左右方向
として回転自在に支持されたシャフト108の一端に該
シャツ)108と直交して突出形成された嵌合突起10
8Aが嵌入しており、レバー107の揺動によってシャ
フト108は回転駆動されるようになっている。
シャフト108の他端には、装置の前方側に向けてアー
ム108Bが延設されており、該アーム108Bは当該
シャツ)108の回転によってその先端が上下に揺動す
るようになっている。
即ち、スライドプレート103の前後方向の移動によっ
て、アーム108Bがその先端を上下に揺動駆動される
ようになっているものである。
アーム108の先端は、紙粉ブラシ対40の側端位置に
対応している。
紙粉ブラシ対40は、第13図にその側面図を示す如く
、合成樹脂により形成された箱状の下ホルダ43に、上
ホルダ44がその後端上部で揺動可能に枢支され、下ホ
ルダ43に紙粉ブラシ42がその両端で回転可能に支持
されると共に、上ホルダ44に紙粉ブラシ41が回転可
能に支持されて構成されている。上ホルダ44のアーム
108Bの先端と対応する側の側端面には操作突起44
Aが側方に突出形成されており、該操作突起44Aの円
弧状の下面にアーム108B先端の操作部108Cが当
接するようになっている。
従って、該アーム108Bが上方に揺動すると、その先
端の操作部108Cが操作突起44Aを押し上げ、上ホ
ルダ44(紙粉ブラシ41)を上側に揺動退避駆動する
ようになっているものである。
尚、上ホルダの両端部にひらがなのrつ1字状の弾性部
44Bが一体成形されており、該弾性部44Bの上面が
装置のフレームと当接し、その弾性変形による復帰力に
より上ホルダ44を下ホルダ43側に付勢して紙粉ブラ
シ41が作用位置となると共に、この弾性部44Bの付
勢力に抗して上ホルダ44を上方に揺動させることによ
り1紙粉ブラシ41を退避位置とすることかでさるよう
になっているものである。
転写部7は、第一実施例と同様にスライドプレー)10
3のスライド移動によって、揺動駆動されるようになっ
ている。
コロナ帯電器71は、シャーシ100の左右両側に夫々
所定間隔で立設されたブラケット110.111間を連
通ずるシャフト74により揺動可能に枢支されたアーム
72により保持されている。
アーム72のコロナ帯電器71装着部と枢支点を挟む反
対端部に、下端をシャーシに立設固定されたブラケット
105に係止された引っ張りスプリング75の上端が係
止されており、アーム72は該引っ張リスプリング75
によりその保持したコロナ帯電器71が感光ドラム(図
示せず)に対して転写作用位置となる側に揺動付勢され
ている。
アーム72のシャフト74による枢支点の下側には、ビ
ン73が水平に植設されており、該ビン73がスライド
プレー)103に立設された操作部103Aの垂立端面
によって操作されると。
アーム72が引っ張りスプリング75の引っ張り付勢力
に抗して揺動駆動されるようになっている。このスライ
ドプレート103の操作部材103Aによるアーム72
の揺動で、コロナ帯電器71は前述の転写作用位置から
退避位置へ所定量揺動移動するようになっているもので
ある。
又、アーム72のコロナ帯電器71支持位置より前方側
には、紙押圧ローラ72Aがコロナ帯電器71と平行に
支持されている。この紙押圧ローラ72Aは、記録紙(
第一実施例に於るファンホールド紙20)を感光ドラム
の転写位置に押圧付勢するよう作用するものである。
アーム72を揺動可能に枢支するその同じシャフト74
に、詳細には図示しないがローラアーム76が揺動可能
に枢支されている。
ローラアーム76には、その前方側先端に紙押えローラ
78Aが回転自在に装着されると共に。
後端側に操作部76Bが形成されている。
ローラアーム76は、シャフト74に巻回装着されたト
ーションスプリング77(第14図には表われない)に
よって紙押えローラ76Aがコロナ帯電器71と接近す
る側に揺動付勢され、両者(紙押えローラ76Aとコロ
ナ帯電器71)が所定の位置関係となるようになってい
る。尚、トーションスプリング77によるローラアーム
76の揺動トルクは、引っ張りスプリング75によるア
ーム72のイ動トルクより小さく設定されている。
つまり、ローラアーム76とアーム72は、所定の位置
I!l係で一体となり、この一体となった状態でシャフ
ト88を中心として揺動可能となる。
従って、スライドプレートlO3の操作部103Aによ
ってアーム72が揺動駆動された際には、ローラアーム
76もその位置関係を保ったまま一体となって揺動する
が、ローラアーム76の後端側の操作部76Bを第14
図中下方に抑圧操作すると該ローラアーム76のみトー
ションスプリング77の付勢力に抗して揺動し1紙押え
ローラ76Aがコロナ帯電器71から上方に離れる(即
ち両者の相対位置関係が変化する)ようになっているも
のである。
そして、コロナ帯電器71が転写作用状態にある時、ロ
ーラアーム76はその紙押えローラ76Aがコロナ帯電
器71よりファンホールド紙20導入側で且つ感光ドラ
ム1により近接する位を関係となるようになっており、
この時、ファンホールド紙20は1紙押えローラ71A
とコロナ帯電器71との間を通過し、コロナ帯電器71
と対向する感光ドラムlの転写部位に接することとなる
印字待機時には、スライドプレート103のスライド移
動によってアーム72が揺動駆動されることによりコロ
ナ帯電器71は退避位置に移動し、電圧が印加されたま
まの状態でもファンホールド紙20の帯電は弱まると共
に、紙押えローラ76Aによって引き下げられることに
よりファンホールド紙20は感光ドラム1から離れ、転
写不能となるようになっているものである。
又、ローラアーム76の操作部76Bと対応する位置に
は、シャフト74より前方に設けられたシャフト78に
固定された抑圧レバー78Aが配置されている。
シャフト78は1図示しない連動機構を介して当該レー
ザビームプリンタ装置の上部構成部材(上蓋)の開閉と
連動して回転するようになっており、このシャフト78
の回転により抑圧レバー78Aがローラアーム76の操
作部76Bを押圧操作するようになっている。
そして、上部構成部材を開成すると、コロナ帯電器71
は退避状態のままで紙押えローラ76Aのみが上方に揺
動し、感光ドラム及び紙押えローラ76Aとコロナ帯電
器71との間隔が太きく開き、ファンホールド紙20の
装着が容易に行なえるようになっているものである。
而して5本実施例でも、前述の第一実施例と同様に、印
字待機時にはペーパハンドリングモータ10を駆動する
ことにより定着装置のバックアップローラを退避させて
記録紙(ファンホールド紙20)をヒートローラから離
すと共に、スライドプレート103のスライド移動によ
って転写部7のコロナ帯電器71を転写作用位置から退
避させ、又、紙粉ブラシ対40の上側の紙粉ブラシ41
を上方に退避させることができるものである。
これら各機構部の作動は、第一実施例と同様のタイミン
グで行なえば良いものである。
[発明の効果] 以上述べたように1本発明に係るJ!1続記録紙を用い
たプリンタのペーパハンドリング機構によれば、印字待
機時には転写部に於る感光ドラムとヒートローラからの
連続記録紙の退避及び紙粉ブラシの退避を、一の駆動手
段により行なうことが可能となり、感光ドラムの傷付き
や摩耗及び連続記録紙への熱による不具合の発生を防止
できると共に、連続記録紙の退避時にその位置が移動す
ることもないものである。従って、印字再開が正しい位
置から行なえるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る連続記録紙を用いたプリンタのペ
ーパハンドリング機構の一実施例を備えたプリンタの概
略構成を示す側面図、第2図はペーパハンドリング機構
の側面図、第3図はその平面図、第4図は紙粉ブラシ部
の拡大図、第5図はその作動状態を示す図、第6図は第
3図の■−■拡大断面図、第7図は第2図の作動状態を
示す図、第8図は作動のタイミングチャート、第9図は
第二実施例の平面図、第10図はそのX−X断面図、第
11図は第1O図のI−I断面図、第12図は第9図の
II −II断面図、第13図は第9図の■矢視図、第
14図は第9図のff−rV断面図である。 10・・・ペーパハンドリングモータ (駆動手段〕 3・・・第二カム(カム) O・・・紙粉ブラシ対  41・・・紙粉プラツト・・
コロナ帯電器(転写チャージャ)1・・・定着ローラ対 1B・・・バックアップローラ(退避ローラ)3・・・
カム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 連続記録紙上に画像を形成するプリンタに於て、連続記
    録紙導入部近傍に紙粉ブラシを連続記録紙との当接位置
    から退避動可能に配置し、定着ローラ対の少なくとも一
    方のローラを定着作用位置から退避可能とすると共に転
    写チャージャを転写位置から退避可能に構成し、前記定
    着ローラ対の退避ローラと転写チャージャ及び紙粉ブラ
    シとを、一の駆動手段により回転駆動されるカムにより
    所定のタイミングで退避乃至復帰駆動するよう構成した
    こと、を特徴とする連続記録紙を用いたプリンタのペー
    パハンドリング機構。
JP1153746A 1988-06-28 1989-06-16 連続記録紙を用いたプリンタのペーパハンドリング機構 Expired - Fee Related JP2828269B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/372,537 US5023667A (en) 1988-06-28 1989-06-28 Apparatus for preventing damage to both an electrophotographic printer and a recording form used with the printer
EP89111798A EP0348953B1 (en) 1988-06-28 1989-06-28 A printer for continuous-form recording paper
DE89111798T DE68910398T2 (de) 1988-06-28 1989-06-28 Drucker für endloses streifenförmiges Aufnahmepapier.

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63-177466 1988-07-01
JP17746688 1988-07-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02117867A true JPH02117867A (ja) 1990-05-02
JP2828269B2 JP2828269B2 (ja) 1998-11-25

Family

ID=16031420

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1153746A Expired - Fee Related JP2828269B2 (ja) 1988-06-28 1989-06-16 連続記録紙を用いたプリンタのペーパハンドリング機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2828269B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4118876A1 (de) * 1990-06-07 1991-12-19 Asahi Optical Co Ltd Mechanismus zum loesen eines aufzeichnungstraegers in einer elektrofotographischen bilderzeugungseinrichtung
CN114771110A (zh) * 2022-04-21 2022-07-22 广州像素点电子有限公司 一种共用离合结构的打印扫描机

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6098849U (ja) * 1983-12-09 1985-07-05 日立工機株式会社 レ−ザビ−ム型プリンタ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6098849U (ja) * 1983-12-09 1985-07-05 日立工機株式会社 レ−ザビ−ム型プリンタ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4118876A1 (de) * 1990-06-07 1991-12-19 Asahi Optical Co Ltd Mechanismus zum loesen eines aufzeichnungstraegers in einer elektrofotographischen bilderzeugungseinrichtung
CN114771110A (zh) * 2022-04-21 2022-07-22 广州像素点电子有限公司 一种共用离合结构的打印扫描机

Also Published As

Publication number Publication date
JP2828269B2 (ja) 1998-11-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0348953B1 (en) A printer for continuous-form recording paper
JPH0745495Y2 (ja) 連続記録紙を用いるプリンタの搬送異常検知機構
JP2599950Y2 (ja) 連続紙プリンタ
JPH02100948A (ja) 電子写真記録装置
JP3495453B2 (ja) 電子写真プリンタの記録紙除電装置
US5210583A (en) Electrophotographic printer which positions the leading edge of a recording sheet
JPH07122773B2 (ja) 複写機
JPH07137376A (ja) 用紙搬送機構
JP3140590B2 (ja) 連続紙用電子写真方法および連続紙用電子写真装置
US5493318A (en) Continuous form positioning device with control of rollers in response to a tip sensor
JP2828269B2 (ja) 連続記録紙を用いたプリンタのペーパハンドリング機構
JPH07117792B2 (ja) 連続記録紙を用いたプリンタの連続記録紙退避機構
JP2010243771A (ja) 画像形成ユニット及びそれを装着可能な画像形成装置
US5113228A (en) Sheet separating mechanism
JP2930332B2 (ja) 上下分割型画像形成装置
JPH0440204Y2 (ja)
JPH08262821A (ja) 記録紙送りむら防止機構
JPH0726119Y2 (ja) 連続記録紙を用いたプリンタの記録紙保持機構
JP2008216555A (ja) 画像形成装置
JP3510883B2 (ja) 画像形成装置のシート搬送装置
JP2002179280A (ja) 画像形成装置
JPH1179468A (ja) シート材搬送装置および画像形成装置
JP2608794B2 (ja) 連続記録紙を用いる電子写真プリンタ
JP3480809B2 (ja) 画像形成装置の搬送装置
JP2942376B2 (ja) 連続記録紙を用いるプリンタの記録紙退避促進機構

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees