JPH02118285A - 流量制御弁装置 - Google Patents
流量制御弁装置Info
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- JPH02118285A JPH02118285A JP26938288A JP26938288A JPH02118285A JP H02118285 A JPH02118285 A JP H02118285A JP 26938288 A JP26938288 A JP 26938288A JP 26938288 A JP26938288 A JP 26938288A JP H02118285 A JPH02118285 A JP H02118285A
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- Fluid-Driven Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は流量制御弁装置に係り、特に油圧ショベル等の
油圧機械における油圧アクチュエータの駆動を制御する
に好適な圧力補償機能を備えた流量制御弁装置に関する
。
油圧機械における油圧アクチュエータの駆動を制御する
に好適な圧力補償機能を備えた流量制御弁装置に関する
。
〈従来の技術〉
従来の圧力補償機能を備えた流量制御弁装置は、PCT
、pub、No、WO33101095号に記載のよう
に、すなわち第7図に示すように、流入ポート1及び流
出ポート2を有する主流体通路を備えたハウジング3と
、流入ポート1及び流出ポート2間に配置され、これら
流入ポート1及び流出ポート2を連通、遮断する主弁4
と、ハウジング3及び主弁4の弁体により形成され、主
弁弁体に閉弁方向に流体圧力を作用させる背圧室5と、
背圧室5と流出ポート2を連通させる補助通路6と、補
助通路6を選択的に開閉し、背圧室5の流体圧力を変化
させて主弁4を作動させるパイロット弁7とを備えてい
る。主弁4はシート弁として構成され、その主弁弁体に
は、ハウジング3に固定された円筒状スリーブ8との間
に可変絞りを構成する複数のスリット9が形成され、背
圧室5はこのスリット9を介して流入ポート1に連通し
ている。補助通路6はハウジング3に隣接するハウジン
グ10に形成され、補助通路6のパイロット弁7と背圧
室5との間には圧力補償弁の弁ピストン11が配置され
ている。この弁ピストン11の一端には第1の連通路1
2を介して流入ポート1の圧力が導かれ、弁ピストン1
1の他端には第2の連通路13を介して背圧室5の圧力
が導がれている。
、pub、No、WO33101095号に記載のよう
に、すなわち第7図に示すように、流入ポート1及び流
出ポート2を有する主流体通路を備えたハウジング3と
、流入ポート1及び流出ポート2間に配置され、これら
流入ポート1及び流出ポート2を連通、遮断する主弁4
と、ハウジング3及び主弁4の弁体により形成され、主
弁弁体に閉弁方向に流体圧力を作用させる背圧室5と、
背圧室5と流出ポート2を連通させる補助通路6と、補
助通路6を選択的に開閉し、背圧室5の流体圧力を変化
させて主弁4を作動させるパイロット弁7とを備えてい
る。主弁4はシート弁として構成され、その主弁弁体に
は、ハウジング3に固定された円筒状スリーブ8との間
に可変絞りを構成する複数のスリット9が形成され、背
圧室5はこのスリット9を介して流入ポート1に連通し
ている。補助通路6はハウジング3に隣接するハウジン
グ10に形成され、補助通路6のパイロット弁7と背圧
室5との間には圧力補償弁の弁ピストン11が配置され
ている。この弁ピストン11の一端には第1の連通路1
2を介して流入ポート1の圧力が導かれ、弁ピストン1
1の他端には第2の連通路13を介して背圧室5の圧力
が導がれている。
パイロット弁7の操作レバー14を操作し、パイロット
弁7を開けると、流入ポートl内の流体は可変絞りのス
リット9、背圧室5、補助通路6を経て流出ポート2へ
と流れ、パイロット流が形成される。このとき、流入ポ
ート1がら背圧室5に流れる流体は可変絞りによって絞
られるなめ、流入ポート1と背圧室5との間に圧力差を
生じ、背圧室5内の流体圧力は流入ポート1内の流体圧
力に比較して低下する。これにより主弁弁体は開弁し、
流入ポート1の流体は主弁4を通って流出ポート2に流
出する。このときパイロット流量はパイロット弁7の設
定開度によって定まり、背圧室5の流体圧力はスリット
9を流れる流量即ちパイロット流量によって定まるので
、主弁弁体の開度は結局パイロット弁7の設定開度によ
って定まり、主流体通路にパイロット弁7の操作量に比
例した流量を得ることができる。
弁7を開けると、流入ポートl内の流体は可変絞りのス
リット9、背圧室5、補助通路6を経て流出ポート2へ
と流れ、パイロット流が形成される。このとき、流入ポ
ート1がら背圧室5に流れる流体は可変絞りによって絞
られるなめ、流入ポート1と背圧室5との間に圧力差を
生じ、背圧室5内の流体圧力は流入ポート1内の流体圧
力に比較して低下する。これにより主弁弁体は開弁し、
流入ポート1の流体は主弁4を通って流出ポート2に流
出する。このときパイロット流量はパイロット弁7の設
定開度によって定まり、背圧室5の流体圧力はスリット
9を流れる流量即ちパイロット流量によって定まるので
、主弁弁体の開度は結局パイロット弁7の設定開度によ
って定まり、主流体通路にパイロット弁7の操作量に比
例した流量を得ることができる。
このような状態において、例えば流入ポート1の流体圧
力が上昇し、流入ポート1と流出ポート2間の差圧が増
加すると、主弁4を通る流量が増加しようとするが、こ
れと同時にパイロット流量も増加しようとし、パイロッ
ト弁7の入口側室15の圧力と出口側室16の圧力との
差圧が増加する。圧力補償弁の弁ピストン11の両端に
は第1の連通路12及び第2の連通路13を介して流入
ポート1の流体圧力と背圧室5の圧力との差圧が導かれ
ているので、弁ピストン11はその差圧の増加に応じて
変位し、パイロット流量を絞る。これによりパイロット
流量は減少し、スリット9の絞り作用が小さくなり、背
圧室5の圧力は増加して主弁4の開度を減少させる。そ
の結果、主流体通路を流れる流量は、流入ポート1の圧
力増加に対して所定の関係、例えば一定に保持され、圧
力補償がなされる。
力が上昇し、流入ポート1と流出ポート2間の差圧が増
加すると、主弁4を通る流量が増加しようとするが、こ
れと同時にパイロット流量も増加しようとし、パイロッ
ト弁7の入口側室15の圧力と出口側室16の圧力との
差圧が増加する。圧力補償弁の弁ピストン11の両端に
は第1の連通路12及び第2の連通路13を介して流入
ポート1の流体圧力と背圧室5の圧力との差圧が導かれ
ているので、弁ピストン11はその差圧の増加に応じて
変位し、パイロット流量を絞る。これによりパイロット
流量は減少し、スリット9の絞り作用が小さくなり、背
圧室5の圧力は増加して主弁4の開度を減少させる。そ
の結果、主流体通路を流れる流量は、流入ポート1の圧
力増加に対して所定の関係、例えば一定に保持され、圧
力補償がなされる。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、この従来の流量制御弁装置においては、
弁ピストン11を含む高精度な圧力補償弁を必要とする
こと、主弁弁体に可変絞りを構成するための寸法精度の
高い複数のスリット9を必要とすること、及びハウジン
グ3.10内に補助通路6及び第1の連通路12及び第
2の連通路13を含む複雑な経路の流体通路を必要とす
ることから、構造が複雑で製作、組立工数がかかり、製
作コストが高くなるという問題があった、また、圧力補
償がパイロット弁流量を制御する圧力補償弁を介して行
われるので、圧力変化に対する追従性が十分でないとい
う問題があった。
弁ピストン11を含む高精度な圧力補償弁を必要とする
こと、主弁弁体に可変絞りを構成するための寸法精度の
高い複数のスリット9を必要とすること、及びハウジン
グ3.10内に補助通路6及び第1の連通路12及び第
2の連通路13を含む複雑な経路の流体通路を必要とす
ることから、構造が複雑で製作、組立工数がかかり、製
作コストが高くなるという問題があった、また、圧力補
償がパイロット弁流量を制御する圧力補償弁を介して行
われるので、圧力変化に対する追従性が十分でないとい
う問題があった。
本発明の目的は、比較的構造が簡単で、製作、組立工数
を低減でき、製作コストを安くできる圧力補償機能を備
えた流量制御弁装置を提供することである。
を低減でき、製作コストを安くできる圧力補償機能を備
えた流量制御弁装置を提供することである。
本発明の他の目的は、圧力変化に対する追従性が良好な
圧力補償機能を備えた流量制御弁装置を提供することで
ある。
圧力補償機能を備えた流量制御弁装置を提供することで
ある。
〈課題を解決するための手段〉
この目的を達成するために本発明は、流入ポート及び流
出ポートを有する主流体通路を備えたハウジングと、前
記流入ポート及び流出ポート間に配置され、これら流入
ポート及び流出ポートを連通、遮断する主弁と、前記ハ
ウジングの内壁と前記主弁の弁体背部により形成され、
前記流入ポートに絞りを介して連通ずる背圧室と、前記
背圧室と前記流出ポートとを連通させる補助通路と、前
記補助通路の開閉を制御し、前記背圧室の流体圧力を変
化させて前記主弁を作動させるパイロット弁とを備えた
流量制御弁装置において、前記主流体通路に配置され、
主流体通路の流量に応じた差圧を発生する差圧発生手段
であって、前記主流体通路の流体の流れ方向に移動可能
な変位体と、この変位体を前記流体の流れ方向に対向す
る方向に付勢するばねとを備え、該変位体は該流体通路
の壁面との間に、変位体の移動ストロークの増加に応じ
て開口面積が増加する流路を画定する差圧発生手段と、
前記差圧発生手段で発生した差圧に応じて前記パイロッ
ト弁の操作力を制御する制御手段とを有するとともに、
変位体の変位を検出する変位検出手段と、この変位検出
手段から出力される検出値に応じて前記パイロット弁の
操作力を補正する補正手段とを設けた構成にしである。
出ポートを有する主流体通路を備えたハウジングと、前
記流入ポート及び流出ポート間に配置され、これら流入
ポート及び流出ポートを連通、遮断する主弁と、前記ハ
ウジングの内壁と前記主弁の弁体背部により形成され、
前記流入ポートに絞りを介して連通ずる背圧室と、前記
背圧室と前記流出ポートとを連通させる補助通路と、前
記補助通路の開閉を制御し、前記背圧室の流体圧力を変
化させて前記主弁を作動させるパイロット弁とを備えた
流量制御弁装置において、前記主流体通路に配置され、
主流体通路の流量に応じた差圧を発生する差圧発生手段
であって、前記主流体通路の流体の流れ方向に移動可能
な変位体と、この変位体を前記流体の流れ方向に対向す
る方向に付勢するばねとを備え、該変位体は該流体通路
の壁面との間に、変位体の移動ストロークの増加に応じ
て開口面積が増加する流路を画定する差圧発生手段と、
前記差圧発生手段で発生した差圧に応じて前記パイロッ
ト弁の操作力を制御する制御手段とを有するとともに、
変位体の変位を検出する変位検出手段と、この変位検出
手段から出力される検出値に応じて前記パイロット弁の
操作力を補正する補正手段とを設けた構成にしである。
く作用〉
上記のように構成した本発明にあっては、パイロット弁
に指令操作量に応じた操作力が与えられると、パイロッ
ト弁が開き、流入ポート内の流体が、絞り、背圧室、補
助通路を経て流出ポートへと流れるパイロット流が形成
される。このとき、流入ポートから背圧室に流れる流体
は絞りによって絞られるため、流入ポートと背圧室との
間に圧力差が生じ、背圧室内の流体圧力は流入ポート内
の流体圧力に比較して低下する。この圧力低下により主
弁弁体は開弁し、流入ポートの流体は主弁を通って流出
ポートに流出する。このとき、主流体通路に配置された
差圧発生手段はその流量を差圧として検出し、制御手段
はその差圧に応じてパイロット弁の操作力を制御する。
に指令操作量に応じた操作力が与えられると、パイロッ
ト弁が開き、流入ポート内の流体が、絞り、背圧室、補
助通路を経て流出ポートへと流れるパイロット流が形成
される。このとき、流入ポートから背圧室に流れる流体
は絞りによって絞られるため、流入ポートと背圧室との
間に圧力差が生じ、背圧室内の流体圧力は流入ポート内
の流体圧力に比較して低下する。この圧力低下により主
弁弁体は開弁し、流入ポートの流体は主弁を通って流出
ポートに流出する。このとき、主流体通路に配置された
差圧発生手段はその流量を差圧として検出し、制御手段
はその差圧に応じてパイロット弁の操作力を制御する。
これにより、パイロット弁の開度が調整され、背圧室の
圧力が変化し、主弁の開度が調整され、主流体通路にパ
イロット弁の操作力に応じた流量を得ることができる。
圧力が変化し、主弁の開度が調整され、主流体通路にパ
イロット弁の操作力に応じた流量を得ることができる。
このような状態において、例えば流入ポートの流体圧力
が上昇し、流入ポートと流出ポート間の差圧が増加する
と、主弁を通る流量は過渡的に増加するが、差圧発生手
段はその流量の増加に応じてパイロット弁の操作力を制
御し、パイロット弁の開度を小さくする。従って背圧室
の圧力が増加し、主弁弁体の開度が減少し、主流体通路
を流れる流量が減少する。これにより、主流体通路を流
れる流量は流入ポートの圧力増加に対して所定の関係に
保持され、圧力補償機能が果たされる。
が上昇し、流入ポートと流出ポート間の差圧が増加する
と、主弁を通る流量は過渡的に増加するが、差圧発生手
段はその流量の増加に応じてパイロット弁の操作力を制
御し、パイロット弁の開度を小さくする。従って背圧室
の圧力が増加し、主弁弁体の開度が減少し、主流体通路
を流れる流量が減少する。これにより、主流体通路を流
れる流量は流入ポートの圧力増加に対して所定の関係に
保持され、圧力補償機能が果たされる。
そして、さらに、本発明にあっては、変位検出手段によ
って変位体の変位を検出するようになっており、パイロ
ット弁に与えられる操作力に対応する変位体の目標変位
と実際に作動している変位体の変位との間にずれを生じ
ている場合には、検出手段の検出値に応じて補正手段に
より上記のずれを解消する操作力となるような補正がお
こなわれ、主流体通路を流れる流量の安定化をより短時
間に実現させることができる。
って変位体の変位を検出するようになっており、パイロ
ット弁に与えられる操作力に対応する変位体の目標変位
と実際に作動している変位体の変位との間にずれを生じ
ている場合には、検出手段の検出値に応じて補正手段に
より上記のずれを解消する操作力となるような補正がお
こなわれ、主流体通路を流れる流量の安定化をより短時
間に実現させることができる。
〈実施例〉
以下、本発明の流量制御弁装置を図を参照して説明する
。
。
第1の実施例を示す第1図において、流量制御弁装置は
全体的に符号20で示されている。流量制御弁装置20
は、流入ポート21及び流出ポート22を有する主流体
通路23を備えたハウジング24を有し、ハウジング2
4内の流入ポート21及び流出ポート22を連通、遮断
する主弁25が配置されている。主弁25は、ハウジン
グ24内に形成された弁室26内に軸線方向に移動可能
に収納された弁体27と、弁体27が係合するハウジン
グ24と一体の弁座28とからなるシート弁として構成
され、主弁弁体27は、反弁座28側に、弁室26内を
密封摺動する拡径された背部29を有している。ハウジ
ング24内にはまた、弁室26の一部として、ハウジン
グ24.3oの内壁及び主弁弁体27の背部29により
背圧室31が形成され、背圧室31は流入ポート21に
、主弁弁体27の背部29に設けられた絞り32を介し
て連通している。主弁弁体27には貫通孔33が形成さ
れ、また、ハウジング30の背圧室31を形成する壁部
に、主弁弁体27に向けて突出し、貫通孔33に密封し
相対的摺動自在にする主弁弁体27の固定ガイド34を
有し、この固定ガイド34には貫通孔33と連通して同
軸的に貫通孔35が設けられている。貫通孔35はパイ
ロット弁36により開閉が制御される。
全体的に符号20で示されている。流量制御弁装置20
は、流入ポート21及び流出ポート22を有する主流体
通路23を備えたハウジング24を有し、ハウジング2
4内の流入ポート21及び流出ポート22を連通、遮断
する主弁25が配置されている。主弁25は、ハウジン
グ24内に形成された弁室26内に軸線方向に移動可能
に収納された弁体27と、弁体27が係合するハウジン
グ24と一体の弁座28とからなるシート弁として構成
され、主弁弁体27は、反弁座28側に、弁室26内を
密封摺動する拡径された背部29を有している。ハウジ
ング24内にはまた、弁室26の一部として、ハウジン
グ24.3oの内壁及び主弁弁体27の背部29により
背圧室31が形成され、背圧室31は流入ポート21に
、主弁弁体27の背部29に設けられた絞り32を介し
て連通している。主弁弁体27には貫通孔33が形成さ
れ、また、ハウジング30の背圧室31を形成する壁部
に、主弁弁体27に向けて突出し、貫通孔33に密封し
相対的摺動自在にする主弁弁体27の固定ガイド34を
有し、この固定ガイド34には貫通孔33と連通して同
軸的に貫通孔35が設けられている。貫通孔35はパイ
ロット弁36により開閉が制御される。
パイロット弁36は、ハウジング30に形成したパイロ
ットシリンダ室37内に摺動可能に配置された弁スプー
ル38と、貫通孔35方向に突出する弁体としてのポペ
ット部39と、このポペット部39が当設するハウジン
グ24と一体の弁座40とを有している。弁スプール3
8の図示上端には第1圧力室41が形成され、弁スプー
ル38の図示下端には第2圧力室42が形成され、この
第2圧力室42は、ハウジング30に形成した流路43
を介して背圧室31に連通している。なお、第2圧力室
42には弁スプール38を図示上方に付勢する戻しばね
44が配置され、この戻しばね44は弁スプール38に
装着されるばね受45に係止されている。上述した貫通
孔33.35、第2圧力室42、及び流#143によっ
て背圧室31を流出ポート22に連通させる補助通路が
形成されている。
ットシリンダ室37内に摺動可能に配置された弁スプー
ル38と、貫通孔35方向に突出する弁体としてのポペ
ット部39と、このポペット部39が当設するハウジン
グ24と一体の弁座40とを有している。弁スプール3
8の図示上端には第1圧力室41が形成され、弁スプー
ル38の図示下端には第2圧力室42が形成され、この
第2圧力室42は、ハウジング30に形成した流路43
を介して背圧室31に連通している。なお、第2圧力室
42には弁スプール38を図示上方に付勢する戻しばね
44が配置され、この戻しばね44は弁スプール38に
装着されるばね受45に係止されている。上述した貫通
孔33.35、第2圧力室42、及び流#143によっ
て背圧室31を流出ポート22に連通させる補助通路が
形成されている。
また、主流体通路23の流出ポート22側には、主流体
通路23の流量に応じた差圧を発生する差圧発生手段4
6が配置されている。差圧発生手段46は、ハウジング
24と一体のガイド47により流体の流れ方向に移動可
能に支持されコーンよりなる変位体48を有し、ガイド
47と変位体48との間には変位体48を流体の流れ方
向に対向する方向に付勢するばね49が配装されている
。
通路23の流量に応じた差圧を発生する差圧発生手段4
6が配置されている。差圧発生手段46は、ハウジング
24と一体のガイド47により流体の流れ方向に移動可
能に支持されコーンよりなる変位体48を有し、ガイド
47と変位体48との間には変位体48を流体の流れ方
向に対向する方向に付勢するばね49が配装されている
。
変位体48は主流体通路23の湾曲した壁面50との間
に変位体48の移動ストロークの増加に応じて開口面積
が増加する流路を画定する。この変位体48の外径寸法
は流出ポート22の内径寸法よりも小さくしである。こ
こで、主流体通路23の壁面は、変位体48との間の開
口面積が変位体48の変位量Xに対してαAマ(a :
定数)のルート関数又はルート関数に近似する関数とな
るような壁面形状になっている。なお、変位体48の図
示下方部分を形成する支持ロッド51には変位体48の
図示上方への移動を規制するストッパ即ちナツト52を
締結させである。
に変位体48の移動ストロークの増加に応じて開口面積
が増加する流路を画定する。この変位体48の外径寸法
は流出ポート22の内径寸法よりも小さくしである。こ
こで、主流体通路23の壁面は、変位体48との間の開
口面積が変位体48の変位量Xに対してαAマ(a :
定数)のルート関数又はルート関数に近似する関数とな
るような壁面形状になっている。なお、変位体48の図
示下方部分を形成する支持ロッド51には変位体48の
図示上方への移動を規制するストッパ即ちナツト52を
締結させである。
そして、パイロット弁36を駆動する駆動手段として例
えば比例電磁弁53を設けてあり、この比例電磁弁53
の出力軸54をパイロット弁36の弁スプール38の図
示上方端面に当接しである。
えば比例電磁弁53を設けてあり、この比例電磁弁53
の出力軸54をパイロット弁36の弁スプール38の図
示上方端面に当接しである。
なお、比例電磁弁53の出力軸54、パイロット弁36
、主弁25、及び差圧発生手段46が同軸上に位置する
ように配置しである。
、主弁25、及び差圧発生手段46が同軸上に位置する
ように配置しである。
また、差圧発生手段46で発生した差圧に応じてパイロ
ット弁36の操作力を制御する制御手段として、2つの
ハウジング24.30にわたって形成され、変位体48
の下流側の通路部分と上述の第1圧力室41とを連通さ
せる通路55を設けである。
ット弁36の操作力を制御する制御手段として、2つの
ハウジング24.30にわたって形成され、変位体48
の下流側の通路部分と上述の第1圧力室41とを連通さ
せる通路55を設けである。
また、変位体48の支持ロッド51の下端には検出ロッ
ド56が接続されており、検出ロッド56は、ハウジン
グ24の下端に装着され、検出コイル57を備えた電気
的な変位検出器58内に侵入している。これらの検出ロ
ッド56及び変位検出器58は、変位体48の変位を検
出する変位検出手段を構成している。
ド56が接続されており、検出ロッド56は、ハウジン
グ24の下端に装着され、検出コイル57を備えた電気
的な変位検出器58内に侵入している。これらの検出ロ
ッド56及び変位検出器58は、変位体48の変位を検
出する変位検出手段を構成している。
上記した変位検出器58は、比較演算器59に接続され
、この比較演算器59は信号線60.61を介して変位
検出器58及び図示しない指令装置に接続され、また信
号線62を介してコントロールドライバ63に接続され
ている。コントロールドライバ63は信号線64を介し
て比例電磁弁53に接続されている。上記した比較演算
器59は変位検出器58から信号線60を介して出力さ
れる信号(検出値)と、信号線55を介して出力される
パイロット弁36を駆動する指令操作量に対応する変位
体48の目標変位との比較、演算をおこなう。この比較
演算器59は、変位検出器58を含む変位検出手段から
出力される検出値に応じてパイロット弁36の操作力を
補正する補正手段を構成している。また、この比較演算
器59には、例えばあらかじめ第3図の特性線65で示
す関係、すなわちパイロット弁36に与える力である操
作力Fcと変位体48の変位量Xとの望ましい関数関係
が記憶されている。
、この比較演算器59は信号線60.61を介して変位
検出器58及び図示しない指令装置に接続され、また信
号線62を介してコントロールドライバ63に接続され
ている。コントロールドライバ63は信号線64を介し
て比例電磁弁53に接続されている。上記した比較演算
器59は変位検出器58から信号線60を介して出力さ
れる信号(検出値)と、信号線55を介して出力される
パイロット弁36を駆動する指令操作量に対応する変位
体48の目標変位との比較、演算をおこなう。この比較
演算器59は、変位検出器58を含む変位検出手段から
出力される検出値に応じてパイロット弁36の操作力を
補正する補正手段を構成している。また、この比較演算
器59には、例えばあらかじめ第3図の特性線65で示
す関係、すなわちパイロット弁36に与える力である操
作力Fcと変位体48の変位量Xとの望ましい関数関係
が記憶されている。
この流量制御弁装置20の流入ポート21は油圧シリン
ダ66に接続され、流出ポート22はタンク67に接続
され、これらの油圧シリンダ66、タンク67と流量制
御弁装置20とによって例えばメータアウト制御システ
ムを構成している。
ダ66に接続され、流出ポート22はタンク67に接続
され、これらの油圧シリンダ66、タンク67と流量制
御弁装置20とによって例えばメータアウト制御システ
ムを構成している。
このように構成した実施例における動作はつぎのとおり
である。
である。
比例電磁弁53が駆動されずパイロット弁36が作動し
ていないとき、パイロット弁36のポペット部39はば
ね44の力により図示上方に付勢され、当該ポペット部
39は弁座4oと密着シートする。また、流入ポート2
1の圧力流体は、主弁弁体27の絞り32を介して背圧
室31に導かれている。従って主弁弁体27は、その端
面68.69の面積差により図示下方に押圧され、弁座
28に当接し、流入ポート21から流出ポート22への
流体の流れを遮断する。
ていないとき、パイロット弁36のポペット部39はば
ね44の力により図示上方に付勢され、当該ポペット部
39は弁座4oと密着シートする。また、流入ポート2
1の圧力流体は、主弁弁体27の絞り32を介して背圧
室31に導かれている。従って主弁弁体27は、その端
面68.69の面積差により図示下方に押圧され、弁座
28に当接し、流入ポート21から流出ポート22への
流体の流れを遮断する。
この状態から、図示しない指令装置を駆動して、その電
気信号を比較演算器5つに与えると、コントロールドラ
イバ63が作動して比例電磁弁53の出力軸54が図示
下方に移動し、パイロット弁36に操作指令量に応じた
操作力Fcを与える。
気信号を比較演算器5つに与えると、コントロールドラ
イバ63が作動して比例電磁弁53の出力軸54が図示
下方に移動し、パイロット弁36に操作指令量に応じた
操作力Fcを与える。
これによりパイロット弁36のポペット部39は図示下
方に移動し、弁座40は開放される。このとき、流入ポ
ート21の流体は、絞り32、背圧室31、流路43、
第2圧力室42を経て貫通孔35.33内に流入する。
方に移動し、弁座40は開放される。このとき、流入ポ
ート21の流体は、絞り32、背圧室31、流路43、
第2圧力室42を経て貫通孔35.33内に流入する。
そして、絞り32により、背圧室31内の流体圧は、流
入ポート21の流体圧よりも低下する。ここで、主弁弁
体27の端面68に作用する力に、端面69に作用する
力が打ち勝つと、主弁弁体27は図示上方に移動し、流
入ポート21の流体は流出ポート22に流出する。そし
て、流出ポート22に流れ込んだ流体は差圧発生手段4
6の変位体48を図示下方に押し下げる。この変位体4
8の下流側の流体圧は、通路55を介して第1圧力室4
1内に導かれる。
入ポート21の流体圧よりも低下する。ここで、主弁弁
体27の端面68に作用する力に、端面69に作用する
力が打ち勝つと、主弁弁体27は図示上方に移動し、流
入ポート21の流体は流出ポート22に流出する。そし
て、流出ポート22に流れ込んだ流体は差圧発生手段4
6の変位体48を図示下方に押し下げる。この変位体4
8の下流側の流体圧は、通路55を介して第1圧力室4
1内に導かれる。
方、変位体48の上流側の圧力は貫通孔33.35を介
して第2圧力室42に導かれる。したがって、変位体4
8の上流側、下流側間に発生した差圧は、力としてパイ
ロット弁36の弁スプール38に加えられる。ここでパ
イロットシリンダ室37の断面積をaとし、上述の差圧
をΔPとすると、弁スプール38の力のつり合い状態で
は、ばね44の力を無視できる程度に小さく設定した場
合には、 Fc=a・ΔP となる、即ち、パイロット弁36の操作力Fcに応じた
差圧ΔPが発生し、この差圧ΔPに応じた流量が得られ
る。この場合、定常状態において、パイロット弁36の
ポペット部39の開口度合は、主弁弁体27の端面68
と端面69の面積比、及び絞り32の強さ、ポペット部
39の傾斜角度で決定される。また、主弁弁体27の開
口度合は、変位体48と壁面50との間の開口度合、及
び流入ポート21と流出ポート22の差圧によって決定
される。
して第2圧力室42に導かれる。したがって、変位体4
8の上流側、下流側間に発生した差圧は、力としてパイ
ロット弁36の弁スプール38に加えられる。ここでパ
イロットシリンダ室37の断面積をaとし、上述の差圧
をΔPとすると、弁スプール38の力のつり合い状態で
は、ばね44の力を無視できる程度に小さく設定した場
合には、 Fc=a・ΔP となる、即ち、パイロット弁36の操作力Fcに応じた
差圧ΔPが発生し、この差圧ΔPに応じた流量が得られ
る。この場合、定常状態において、パイロット弁36の
ポペット部39の開口度合は、主弁弁体27の端面68
と端面69の面積比、及び絞り32の強さ、ポペット部
39の傾斜角度で決定される。また、主弁弁体27の開
口度合は、変位体48と壁面50との間の開口度合、及
び流入ポート21と流出ポート22の差圧によって決定
される。
そして、このような状態から、仮に流入ポート21の圧
力が上昇し、その通過流量が増加しようとすると、変位
体48がばね49に抗して図示下方に押され、貫通孔3
3と流出ポート22内の流体差圧が上昇し、これによっ
てパイロット弁36の弁スプール38が図示上方に移動
し、ポペット部39の開口面積が絞られる。その結果、
背圧室31内の圧力は上昇し、主弁弁体27は下方に移
動し、弁開度を減少させ、流量増加を抑制する方向に作
用する。このようにして、流入ポート21と流出ポート
22内の流体差圧に無関係に操作力Fcに応じた所望の
流量が得られる。
力が上昇し、その通過流量が増加しようとすると、変位
体48がばね49に抗して図示下方に押され、貫通孔3
3と流出ポート22内の流体差圧が上昇し、これによっ
てパイロット弁36の弁スプール38が図示上方に移動
し、ポペット部39の開口面積が絞られる。その結果、
背圧室31内の圧力は上昇し、主弁弁体27は下方に移
動し、弁開度を減少させ、流量増加を抑制する方向に作
用する。このようにして、流入ポート21と流出ポート
22内の流体差圧に無関係に操作力Fcに応じた所望の
流量が得られる。
このことを式で表すと以下のようになる。まず、変位体
48と壁面50との間の開口面積Aは、上述したように
壁面50の形状設定により、A=α・f7 で表される。この開口面積Aを通過する流量をQとする
と、 Q=C−Aii下=C・αfマ・グロ下(Cは流体密度
、形状で決まる定数) となる。さらに、ばね49のばね定数をkとすると、Δ
Pは ΔP = k x / A p (Apは変位体48の受圧面積) で表される。これにより、 Q=C・αVXTフトΔP となり、前述のFc=a・ΔPから、 c2=c−a・ (1/a)VX7フに−Fcとなる。
48と壁面50との間の開口面積Aは、上述したように
壁面50の形状設定により、A=α・f7 で表される。この開口面積Aを通過する流量をQとする
と、 Q=C−Aii下=C・αfマ・グロ下(Cは流体密度
、形状で決まる定数) となる。さらに、ばね49のばね定数をkとすると、Δ
Pは ΔP = k x / A p (Apは変位体48の受圧面積) で表される。これにより、 Q=C・αVXTフトΔP となり、前述のFc=a・ΔPから、 c2=c−a・ (1/a)VX7フに−Fcとなる。
上記式により、流量Qが操作力Fcに一次比例関係にあ
ることが分かり、従ってパイロット弁36の操作力Fc
に対して直線的に比例した流量特性を得ることができる
。また同様に、上記式より流量Qは差圧ΔPには影響さ
れないことが分がり、差圧ΔPが増加しても流量Qを一
定に保ことができ、圧力補償機能が果たされる。
ることが分かり、従ってパイロット弁36の操作力Fc
に対して直線的に比例した流量特性を得ることができる
。また同様に、上記式より流量Qは差圧ΔPには影響さ
れないことが分がり、差圧ΔPが増加しても流量Qを一
定に保ことができ、圧力補償機能が果たされる。
なお、上記式にフローフォースの影響を考慮した場合に
は、ΔPの関係式f(ΔP)が加味された式となり、主
弁25のシート分の形状を変え、フローフォースを利用
することにより、流量Qを差圧ΔPに若干依存させるこ
とができ、これにより、差圧ΔPの増加に対して所定の
関係にある流量を確保する圧力補償機能を得ると同時に
、特定の油圧シリンダ66が要求する流量特性に適合さ
せることができる。
は、ΔPの関係式f(ΔP)が加味された式となり、主
弁25のシート分の形状を変え、フローフォースを利用
することにより、流量Qを差圧ΔPに若干依存させるこ
とができ、これにより、差圧ΔPの増加に対して所定の
関係にある流量を確保する圧力補償機能を得ると同時に
、特定の油圧シリンダ66が要求する流量特性に適合さ
せることができる。
以上の関係を図に示すと第2図(a)〜(d)のように
なる。即ち、まず第2図(a)に示すように、図示しな
い指令装置の指令操作量に対応する入力電流値iに応じ
て比例電磁弁53に発生する操作力Fcはほぼ比例関係
となり、また第2図(b)に示すように操作力Fcと変
位体48の変位量Xとは比例関係となり、また第2図(
c)に示すように主弁25からの出力流量Qと変位体4
8の変位量Xとは比例関係となり、これらのことから第
2図(d)に示すように出力流量Qと操作力Fcとが比
例関係となる。
なる。即ち、まず第2図(a)に示すように、図示しな
い指令装置の指令操作量に対応する入力電流値iに応じ
て比例電磁弁53に発生する操作力Fcはほぼ比例関係
となり、また第2図(b)に示すように操作力Fcと変
位体48の変位量Xとは比例関係となり、また第2図(
c)に示すように主弁25からの出力流量Qと変位体4
8の変位量Xとは比例関係となり、これらのことから第
2図(d)に示すように出力流量Qと操作力Fcとが比
例関係となる。
しかしながら、上述のように変位体48の上流体側の圧
力と下流側の圧力との差圧の検出によるパイロット弁3
6の制御だけでは差圧の変化に伴う変位体48の揺動に
よって第4図の特性線70に示すように安定化までにわ
ずかながら時間がかかる。
力と下流側の圧力との差圧の検出によるパイロット弁3
6の制御だけでは差圧の変化に伴う変位体48の揺動に
よって第4図の特性線70に示すように安定化までにわ
ずかながら時間がかかる。
この実施例は、上記の点についても考慮したものである
。即ち、上述した差圧によるパイロット弁36の制御の
間、変位体48の変位量Xが検出ロッド56を介して変
位検出器58で検出され、その検出値が比較演算器59
に入力される。そして、この比較演算器59は指令操作
量による変位体48の目標変位と上述の検出値とを比較
する。
。即ち、上述した差圧によるパイロット弁36の制御の
間、変位体48の変位量Xが検出ロッド56を介して変
位検出器58で検出され、その検出値が比較演算器59
に入力される。そして、この比較演算器59は指令操作
量による変位体48の目標変位と上述の検出値とを比較
する。
この場合前述したように、この比較演算器59には第3
図の特性線65で示す望ましい操作力Fcと変位体48
の変位量Xとの関係があらかじめ記憶されているが、仮
に目標とする操作力F1に対応する指令操作量が比較演
算器59に与えられているものとすると、特性線65か
ら変位体48の変位量Xはx2と求められ、このX2が
目標変位となる。しかしながら、変位検出器58によっ
て検出される実際の検出値がxlであったとすると、目
標変位x2と検出値x1との間には Δx=x2−xi のずれを生じる。検出値X1が含まれる特性線71上に
おいて、変位量X2を与えうる操作力をF2とすると、 ΔF=F2−Fl によって得られる補正量ΔFを目標とする操作力F1に
加える補正をおこなえば所望の目標変位X2が得られる
ことになる。
図の特性線65で示す望ましい操作力Fcと変位体48
の変位量Xとの関係があらかじめ記憶されているが、仮
に目標とする操作力F1に対応する指令操作量が比較演
算器59に与えられているものとすると、特性線65か
ら変位体48の変位量Xはx2と求められ、このX2が
目標変位となる。しかしながら、変位検出器58によっ
て検出される実際の検出値がxlであったとすると、目
標変位x2と検出値x1との間には Δx=x2−xi のずれを生じる。検出値X1が含まれる特性線71上に
おいて、変位量X2を与えうる操作力をF2とすると、 ΔF=F2−Fl によって得られる補正量ΔFを目標とする操作力F1に
加える補正をおこなえば所望の目標変位X2が得られる
ことになる。
このように、比較演算器5つは、目標変位x2と検出値
x1とのずれΔXに応じた補正量ΔFを目標とする操作
力F1に加える処理をおこない、該当する信号を信号線
62を介してコントロールドライバ63に出力する。そ
して、コントロールドライバ63から信号!164を介
して出力される信号により比例電磁弁53は、パイロッ
ト弁36をFl+ΔFの操作力で駆動する。これにより
、第4図の特性線72で示すように、特性線70の場合
に比べて安定化に要する時間を著しく短くすることがで
きる。
x1とのずれΔXに応じた補正量ΔFを目標とする操作
力F1に加える処理をおこない、該当する信号を信号線
62を介してコントロールドライバ63に出力する。そ
して、コントロールドライバ63から信号!164を介
して出力される信号により比例電磁弁53は、パイロッ
ト弁36をFl+ΔFの操作力で駆動する。これにより
、第4図の特性線72で示すように、特性線70の場合
に比べて安定化に要する時間を著しく短くすることがで
きる。
このように構成した第1の実施例にあっては、指令操作
量にほぼ直線的に比例した流量特性と、差圧の増加に対
してほぼ一定の流量を確保する圧力補償機能を達成する
ことができる。そして、流量制御装置20は、圧力補償
弁及び可変絞りのスリットを設けることなく、変位体4
8、ばね49を設けるだけの比較的簡単な構造であり、
また貫通孔33を主弁弁体27の貫通孔として設けるこ
とにより、通路構成が簡素化されている。従って、製作
工数が少なくて済み製作コストを安くすることができる
。また、パイロット流量を制御する圧力補償弁によるの
ではなく、主流体通路23に配置された差圧発生手段4
6で直接流量の増加を検出し、さらに差圧検出器58で
検出された変位体48の検出値に応じた操作力Fcの補
正をおこなうことから、流量の安定化を短時間でおこな
うことができ、これにより追従性の優れた差圧補償を行
うことができる。
量にほぼ直線的に比例した流量特性と、差圧の増加に対
してほぼ一定の流量を確保する圧力補償機能を達成する
ことができる。そして、流量制御装置20は、圧力補償
弁及び可変絞りのスリットを設けることなく、変位体4
8、ばね49を設けるだけの比較的簡単な構造であり、
また貫通孔33を主弁弁体27の貫通孔として設けるこ
とにより、通路構成が簡素化されている。従って、製作
工数が少なくて済み製作コストを安くすることができる
。また、パイロット流量を制御する圧力補償弁によるの
ではなく、主流体通路23に配置された差圧発生手段4
6で直接流量の増加を検出し、さらに差圧検出器58で
検出された変位体48の検出値に応じた操作力Fcの補
正をおこなうことから、流量の安定化を短時間でおこな
うことができ、これにより追従性の優れた差圧補償を行
うことができる。
第5図は本発明の第2の実施例を示す断面図である。こ
の第2の実施例にあっては、比例電磁弁53のプランジ
ャ73に一体にパイロット弁36を設けてあり、差圧発
生手段46の変位体48がチエツク弁を兼ねるように寸
法設定してあり、また、パイロット弁36の操作力を制
御する制御手段を、変位体48とパイロット弁36の弁
体74とを近接方向に付勢するばね手段、例えば引張ば
ね75によって構成しである。この引張ばね75は主弁
弁体27に形成された貫通孔35内に挿入され、図示上
端をパイロット弁36の弁体74に係着してあり、図示
下端を差圧発生手段46の変位体48に係着してあり、
パイロット弁36と引張ばね75を含む主弁25と変位
体48を同軸上に配置しである。なお、主弁弁体27の
貫通孔35の図示上端部近傍部分はパイロット弁36の
可動弁座76を形成している。また、主弁弁体27に形
成した貫通孔35によって背圧室31と流出ポート22
を連通ずる補助通路が形成されている。
の第2の実施例にあっては、比例電磁弁53のプランジ
ャ73に一体にパイロット弁36を設けてあり、差圧発
生手段46の変位体48がチエツク弁を兼ねるように寸
法設定してあり、また、パイロット弁36の操作力を制
御する制御手段を、変位体48とパイロット弁36の弁
体74とを近接方向に付勢するばね手段、例えば引張ば
ね75によって構成しである。この引張ばね75は主弁
弁体27に形成された貫通孔35内に挿入され、図示上
端をパイロット弁36の弁体74に係着してあり、図示
下端を差圧発生手段46の変位体48に係着してあり、
パイロット弁36と引張ばね75を含む主弁25と変位
体48を同軸上に配置しである。なお、主弁弁体27の
貫通孔35の図示上端部近傍部分はパイロット弁36の
可動弁座76を形成している。また、主弁弁体27に形
成した貫通孔35によって背圧室31と流出ポート22
を連通ずる補助通路が形成されている。
その他の構成、即ち、変位検出器58、補正手段を構成
する比較演算器59、コントロールドライバ63等を含
む構成は前述した第1図に示す第1の実施例と例えば同
等である。
する比較演算器59、コントロールドライバ63等を含
む構成は前述した第1図に示す第1の実施例と例えば同
等である。
なお、この第2の実施例では変位体48がチエツク弁を
兼ねることから、例えば流入ポート21を油圧ポンプ7
7に接続し、流出ポート22を油圧シリンダ66のヘッ
ド側に接続してメータイン回路を構成することができる
。
兼ねることから、例えば流入ポート21を油圧ポンプ7
7に接続し、流出ポート22を油圧シリンダ66のヘッ
ド側に接続してメータイン回路を構成することができる
。
このように構成した第2の実施例は、変位体48と壁面
50との開口面積Aは、壁面50の形状設定により、前
述したように、 A=α・fマ で表される。この開口面積Aを通過する流量Qは前述し
たように、 c1=c −A−VT不=C・αVマ・Vτ不一(Cは
流体密度、形状で決まる定数) である。ここでばね49と引張ばね75のばね定数の和
をkとすると、変位体48の上流側の圧力と下流側の圧
力との差圧ΔPは、 ΔP = k x / A p (Apは変位体48の受圧面積)で表される。
50との開口面積Aは、壁面50の形状設定により、前
述したように、 A=α・fマ で表される。この開口面積Aを通過する流量Qは前述し
たように、 c1=c −A−VT不=C・αVマ・Vτ不一(Cは
流体密度、形状で決まる定数) である。ここでばね49と引張ばね75のばね定数の和
をkとすると、変位体48の上流側の圧力と下流側の圧
力との差圧ΔPは、 ΔP = k x / A p (Apは変位体48の受圧面積)で表される。
これにより、
Q=c −a −xy’TJワT丁
となり、操作力Fc=に−xから、
Q=C・α・f7L石コーG百・Fc
となる。
このように、この第2の実施例にあっても流量Qが操作
力Fcに一次比例関係になり、第1の実施例と同様にパ
イロット弁36の操作力Fcに対して直線的に比例した
流量特性が得られ、また、差圧ΔPの影響を受けずに流
量Qを一定に保ことかでき、圧力補償機能が果たされる
。
力Fcに一次比例関係になり、第1の実施例と同様にパ
イロット弁36の操作力Fcに対して直線的に比例した
流量特性が得られ、また、差圧ΔPの影響を受けずに流
量Qを一定に保ことかでき、圧力補償機能が果たされる
。
そして、第1の実施例と同様に差圧検出器58が検出し
た検出値に応じて比較演算器59で操作力の補正をおこ
なうことにより、第1の実施例と同様に短時間で流量の
安定化を実現させることができ、優れた追従性が得られ
る。
た検出値に応じて比較演算器59で操作力の補正をおこ
なうことにより、第1の実施例と同様に短時間で流量の
安定化を実現させることができ、優れた追従性が得られ
る。
第6図は本発明の第3の実施例を示す断面図である。こ
の第3の実施例はパイロット弁36を駆動する駆動手段
が油圧力を供給する油圧力供給装置から成っている。即
ち、パイロット弁36にピストン部78を設けてあり、
このピストン部78の図示上方、下方のそれぞれに圧力
室79.8゜を設けてあり、パイロット弁36を主弁弁
体27方向に付勢するばね81を設けてあり、上記した
圧力室79.80のそれぞれに連通する通路82.83
を設けてあり、このうち通路83は比例電磁弁84に連
、絡させてあり、通路82はタンク67に連絡させてあ
り、コントロールドライバ63を信号線64を介して比
例電磁減圧弁84の駆動部に接続し、比例電磁減圧弁8
4は油圧源85に連絡させである。
の第3の実施例はパイロット弁36を駆動する駆動手段
が油圧力を供給する油圧力供給装置から成っている。即
ち、パイロット弁36にピストン部78を設けてあり、
このピストン部78の図示上方、下方のそれぞれに圧力
室79.8゜を設けてあり、パイロット弁36を主弁弁
体27方向に付勢するばね81を設けてあり、上記した
圧力室79.80のそれぞれに連通する通路82.83
を設けてあり、このうち通路83は比例電磁弁84に連
、絡させてあり、通路82はタンク67に連絡させてあ
り、コントロールドライバ63を信号線64を介して比
例電磁減圧弁84の駆動部に接続し、比例電磁減圧弁8
4は油圧源85に連絡させである。
上記した油圧源85、比例電磁減圧弁84、通路82.
83、圧力室79.80、パイロット弁36のピストン
部78、ばね81によって油圧力供給―置が構成されて
いる。その他の構成は前述した第5図に示す第4の実施
例と同等である。
83、圧力室79.80、パイロット弁36のピストン
部78、ばね81によって油圧力供給―置が構成されて
いる。その他の構成は前述した第5図に示す第4の実施
例と同等である。
この第3の実施例にあっては、比較演算器59に与えら
れる指令操作量に応じてコントロールドライバ63の駆
動を介して比例電磁減圧弁84が駆動され、油圧源85
から供給される圧油が通路83を介して圧力室80に導
かれ、これによってパイロット弁36はばね81の力に
抗して図示上方に移動する。この第3の実施例に示すよ
うに、油圧力によってパイロット弁36を駆動すること
もできる。
れる指令操作量に応じてコントロールドライバ63の駆
動を介して比例電磁減圧弁84が駆動され、油圧源85
から供給される圧油が通路83を介して圧力室80に導
かれ、これによってパイロット弁36はばね81の力に
抗して図示上方に移動する。この第3の実施例に示すよ
うに、油圧力によってパイロット弁36を駆動すること
もできる。
このように構成した第3の実施例における他の作用、効
果は前述した第5図に示す第2の実施例と同等である。
果は前述した第5図に示す第2の実施例と同等である。
〈発明の効果〉
以上のように構成した本発明の流量制御弁装置にあって
は、特に差圧発生手段及び制御手段を比較的簡単な構成
とすることができるので、全体の構造が簡単となり、製
作、組立工数が少なくて済む、また、パイロット流量を
制御する圧力補償弁によるのではなく、主流体通路に配
置された変位体を含む差圧発生手段で直接、流量の増加
を検出し、併せて補正手段で変位検出器の検出値に応じ
たパイロット弁の操作力の補正をおこなうので追従性に
優れた差圧補償を行うことができる。
は、特に差圧発生手段及び制御手段を比較的簡単な構成
とすることができるので、全体の構造が簡単となり、製
作、組立工数が少なくて済む、また、パイロット流量を
制御する圧力補償弁によるのではなく、主流体通路に配
置された変位体を含む差圧発生手段で直接、流量の増加
を検出し、併せて補正手段で変位検出器の検出値に応じ
たパイロット弁の操作力の補正をおこなうので追従性に
優れた差圧補償を行うことができる。
第1図は本発明の流量制御弁装置の第1の実施例を示す
断面図、第2図(a)、(b)、(C)、(d)はそれ
ぞれ第1図に示す第1の実施例で得られる基本的な特性
を示す説明図、第3図は第1の実施例に備えられる比較
演算器の補正処理を説明する図、第4図は第1の実施例
で得られる追従性を説明する図、第5図は本発明の第2
の実施例を示す断面図、第6図は本発明の第3の実施例
を示す断面図、第7図は従来の流量制御弁装置を示す断
面図である。 20・・・・・・流量制御弁装置、21・・・・・・流
入ポート、22・・・・・・流出ポート、23・・・・
・・主流体通路、24.30・・・・・・ハウジング、
25・・・・・・主弁、26・・・・・・弁室、27・
・・・・・弁体、28・・・・・・弁座、29・・・・
・・背部、31・・・・・・背圧室、32・・・・・・
絞り、33.35・・目・・貫通孔、34・・・・・・
固定ガイド、36・・・・・・パイロット弁、37・・
・・・・パイロットシリンダ室、38・・・・・・弁ス
プール、39・・・・・・ポペット部、40・・・・・
・弁座、41・・・・・・第1圧力室、42・・・・・
・第2圧力室、43・・・・・・流路、44・・・・・
・戻しばね、45・・・・・・ばね受、46・・・・・
・差圧発生手段、47・・・・・・ガイド、48・・・
・・・変位体、49・・・・・・ばね、50・・・・・
・壁面、51・・・・・・支持ロッド、52・・・・・
・ナツト、53・・・・・・比例電磁弁、54・・・・
・・出力軸、55・・・・・・通路、56・・・・・・
検出ロッド、57・・・・・・コイル、58・・・・・
・変位検出器、59・・・・・・比較演算器、60.6
1.64・・・・・・信号線、63・・・・・・コント
ロールドライバ 66・・・・・・油圧シリンダ、67
・・・・・・タンク、68.69・・・・・・端面、7
3・・・・・・プランジャ、74・・・・・・弁体、7
5・・・・・・引張ばね、76・・・・・・可動弁座、
77・・・・・・油圧ポンプ、78・・・・・・ピスト
ン部、79.80・・・・・・圧力室、81・・・・・
・ばね、82.83・・・・・・通路、84・・・・・
・比例電磁減圧弁、85・・・・・・油圧源。 第1vA 第2図 rσノ (b) 、Nyt桝ノ澄1 1Aロツト井r二!>1シフ7 Fc 主キp−らの動凍童Q へlロット#14える力Fc 第3図 第4図 第 MJ 外71.’l を 第7図
断面図、第2図(a)、(b)、(C)、(d)はそれ
ぞれ第1図に示す第1の実施例で得られる基本的な特性
を示す説明図、第3図は第1の実施例に備えられる比較
演算器の補正処理を説明する図、第4図は第1の実施例
で得られる追従性を説明する図、第5図は本発明の第2
の実施例を示す断面図、第6図は本発明の第3の実施例
を示す断面図、第7図は従来の流量制御弁装置を示す断
面図である。 20・・・・・・流量制御弁装置、21・・・・・・流
入ポート、22・・・・・・流出ポート、23・・・・
・・主流体通路、24.30・・・・・・ハウジング、
25・・・・・・主弁、26・・・・・・弁室、27・
・・・・・弁体、28・・・・・・弁座、29・・・・
・・背部、31・・・・・・背圧室、32・・・・・・
絞り、33.35・・目・・貫通孔、34・・・・・・
固定ガイド、36・・・・・・パイロット弁、37・・
・・・・パイロットシリンダ室、38・・・・・・弁ス
プール、39・・・・・・ポペット部、40・・・・・
・弁座、41・・・・・・第1圧力室、42・・・・・
・第2圧力室、43・・・・・・流路、44・・・・・
・戻しばね、45・・・・・・ばね受、46・・・・・
・差圧発生手段、47・・・・・・ガイド、48・・・
・・・変位体、49・・・・・・ばね、50・・・・・
・壁面、51・・・・・・支持ロッド、52・・・・・
・ナツト、53・・・・・・比例電磁弁、54・・・・
・・出力軸、55・・・・・・通路、56・・・・・・
検出ロッド、57・・・・・・コイル、58・・・・・
・変位検出器、59・・・・・・比較演算器、60.6
1.64・・・・・・信号線、63・・・・・・コント
ロールドライバ 66・・・・・・油圧シリンダ、67
・・・・・・タンク、68.69・・・・・・端面、7
3・・・・・・プランジャ、74・・・・・・弁体、7
5・・・・・・引張ばね、76・・・・・・可動弁座、
77・・・・・・油圧ポンプ、78・・・・・・ピスト
ン部、79.80・・・・・・圧力室、81・・・・・
・ばね、82.83・・・・・・通路、84・・・・・
・比例電磁減圧弁、85・・・・・・油圧源。 第1vA 第2図 rσノ (b) 、Nyt桝ノ澄1 1Aロツト井r二!>1シフ7 Fc 主キp−らの動凍童Q へlロット#14える力Fc 第3図 第4図 第 MJ 外71.’l を 第7図
Claims (14)
- (1)流入ポート及び流出ポートを有する主流体通路を
備えたハウジングと、前記流入ポート及び流出ポート間
に配置され、これら流入ポート及び流出ポートを連通、
遮断する主弁と、前記ハウジングの内壁と前記主弁の弁
体の背部により形成され、前記流入ポートに絞りを介し
て連通する背圧室と、前記背圧室と前記流出ポートを連
通させる補助通路と、前記補助通路の開閉を制御し、前
記背圧室の流体圧力を変化させて前記主弁を作動させる
パイロツト弁とを備えた流量制御弁装置において、前記
主流体通路に配置され、主流体通路の流量に応じた差圧
を発生する差圧発生手段であつて、前記主流体通路の流
体の流れ方向に移動可能な変位体と、この変位体を前記
流体の流れ方向に対向する方向に付勢するばねとを備え
、該変位体は該主流体通路の壁面との間に、変位体の移
動ストロークの増加に応じて開口面積が増加する流路を
画定する差圧発生手段と、前記差圧発生手段で発生した
差圧に応じて前記パイロツト弁の操作力を制御する制御
手段とを有するとともに、前記変位体の変位を検出する
変位検出手段と、この変位検出手段から出力される検出
値に応じて前記パイロツト弁の操作力を操作する補正手
段とを設けたことを特徴とする流量制御弁装置。 - (2)主流体通路の壁面は、開口面積が変位体の移動ス
トロークに対してルート関数又はルート関数に近似する
関数となるような壁面形状になつていることを特徴とす
る請求項(1)記載の流量制御弁装置。 - (3)制御手段は、差圧発生手段の変位体の上流側圧力
をパイロツト弁スプールの一端に導き、下流側圧力を該
パイロツト弁スプールの他端に導く通路手段とからなる
ことを特徴とする請求項(1)記載の流量制御弁装置。 - (4)ハウジングの背圧室を形成する壁部に設けられ、
主弁弁体に向けて突出する該主弁弁体の固定ガイドを有
し、補助通路は前記主弁弁体及び前記固定ガイドに同軸
的に設けた貫通孔を含み、前記パイロツト弁は前記固定
ガイドの貫通孔の一端に設けられたハウジングと一体の
固定弁座を有することを特徴とする請求項(1)記載の
流量制御弁装置。 - (5)主弁がシート弁であることを特徴とする請求項(
1)記載の流量制御弁装置。 - (6)パイロツト弁及び差圧発生手段の変位体は主弁弁
体を挟んで同軸的に配置されていることを特徴とする請
求項(1)記載の流量制御弁装置。 - (7)変位検出手段が変位体の変位を電気的に検出する
変位検出器を含み、補正手段が前記変移検出器で検出さ
れる検出値と、パイロツト弁を駆動する指令操作量に対
応する変位体の目標変位との比較を含む演算をおこなう
比較演算器であることを特徴とする請求項(1)記載の
流量制御弁装置。 - (8)パイロツト弁を駆動する駆動手段が比例電磁弁か
らなることを特徴とする請求項(1)記載の流量制御弁
装置。 - (9)制御手段は、差圧発生手段の変位体とパイロツト
弁の弁体とを近接方向に付勢するばね手段を含むことを
特徴とする請求項(1)記載の流量制御弁装置。 - (10)ばね手段は、差圧発生手段の変位体とパイロツ
ト弁の弁体の間に配置された引張ばねであることを特徴
とする請求項(9)記載の流量制御弁装置。 - (11)引張ばねが主弁弁体の貫通孔を通ることを特徴
とする請求項(10)記載の流量制御弁装置。 - (12)差圧発生手段の変位体はチエツク弁を兼ねてい
ることを特徴とする請求項(1)記載の流量制御弁装置
。 - (13)補助通路は主弁弁体に同軸的に設けた貫通孔を
含み、パイロツト弁は、補助通路の一端に設けられた主
弁弁体と一体の可動弁座を有することを特徴とする請求
項(1)記載の流量制御弁装置。 - (14)パイロツト弁を駆動する駆動手段が油圧力を供
給する油圧力供給装置であることを特徴とする請求項(
i)記載の流量制御弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26938288A JP2693792B2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 流量制御弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26938288A JP2693792B2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 流量制御弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02118285A true JPH02118285A (ja) | 1990-05-02 |
| JP2693792B2 JP2693792B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=17471630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26938288A Expired - Lifetime JP2693792B2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 流量制御弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2693792B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114941716A (zh) * | 2022-05-16 | 2022-08-26 | 中海石油(中国)有限公司 | 一种具有流量计量功能的调节阀撬体及其调节方法 |
| WO2024174505A1 (zh) * | 2023-02-20 | 2024-08-29 | 江苏汇智高端工程机械创新中心有限公司 | 一种先导流量软闭环主级放大型流量控制方法、系统及阀 |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP26938288A patent/JP2693792B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114941716A (zh) * | 2022-05-16 | 2022-08-26 | 中海石油(中国)有限公司 | 一种具有流量计量功能的调节阀撬体及其调节方法 |
| WO2024174505A1 (zh) * | 2023-02-20 | 2024-08-29 | 江苏汇智高端工程机械创新中心有限公司 | 一种先导流量软闭环主级放大型流量控制方法、系统及阀 |
| AU2023432223B2 (en) * | 2023-02-20 | 2025-12-18 | Jiangsu Advanced Construction Machinery Innovation Center Ltd. | Pilot flow soft-closed-loop main-stage-amplification flow control method and system, and valve |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2693792B2 (ja) | 1997-12-24 |
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