JPH0211877Y2 - - Google Patents

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JPH0211877Y2
JPH0211877Y2 JP11986186U JP11986186U JPH0211877Y2 JP H0211877 Y2 JPH0211877 Y2 JP H0211877Y2 JP 11986186 U JP11986186 U JP 11986186U JP 11986186 U JP11986186 U JP 11986186U JP H0211877 Y2 JPH0211877 Y2 JP H0211877Y2
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leg
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  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、靴下などを吊り下げ、陳列販売に
供するのに好適なハンガーに関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種のハンガーとしては、たとえば、
実公昭55−7173号公報、実開昭55−12839号公報、
実公昭57−29665号公報などを挙げることができ
る。
これらのうち、実公昭55−7173号公報の場合
は、掛具に掛出する掛止部とその下端の左右に突
設しかつ包装した商品などを取り付けた吊り下げ
片の係合孔に弾性的に挾着するスリツトを切り込
んだ挾着片とにより吊下げ具本体を形成し、両ス
リツトは段違いに形成され、一方のスリツト内に
は停止突出段を形成し、この停止突出段から他方
のスリツトの内端面までの距離および他方のスリ
ツトの先端から一方のスリツトの内端面までの距
離を吊り下げ片の係合孔の長さよりも小さく設定
したものである。
また、実開昭55−12839号公報の場合は、弾性
合成樹脂などからなる本体の上部にフツクを形成
し、このフツクのやや下部より水平に形成した脱
落防止用案内片を形成し、その先端に空間部を内
側へやや入り込んでいる弧状部を案内片と弧状部
の接点に接点部を形成し、本体下部に係合用脚部
を形成し、係合用抑え脚部と側方移動阻止用突起
をそれぞれ一体に形成したものである。
さらに、実公昭57−29665号公報の場合には、
フツクの根部より左右に水平でかつ一平面に位置
する下面を有する抑止杆を形成し、この抑止杆の
下面にトツプカードの長孔の幅に相当する位置に
一対の垂下片を形成し、その一方の垂下片の下端
より抑止杆の下面と対向する水平でかつ同一平面
に、位置する挾持面を有し、かつ下周面を円弧状
とした挾持杆を形成したものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来のハンガーはいずれも、フツク部分が
衣類を保持する紙具の上面から突出して見苦しい
とともに、フツクと紙具との係合部分が複雑であ
り、しかもフツクと保持用紙具にガタツキがある
ばかりか、フツクを紙具に係合するときの操作が
わずらわしいものである。
この考案は、上記従来の欠点を除去するために
なされたもので、係合用脚部が保持用紙具の上面
から突出せず、外観上好ましいとともに、保持用
紙具にフツクを係合させる操作が簡単なハンガー
を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案のハンガーは、上面に2個の孔を形成
した保持用紙具と、下部に凹部を有する係合用脚
部と突起およびバネ部を有する係合用抑え脚部と
を備えたフツク本体とを設けたものである。
〔作用〕
この考案は、保持用紙具の一方の孔に係合用脚
部を挿入してこの係合用脚部と係合用抑え脚部と
で保持用紙具の上面を挾持させながら突起を凹部
に嵌合させ、吊り棒に引つ掛けるフツク本体が吊
り棒から脱落しないようにバネ部でフツク本体を
環状にする。
〔実施例〕
以下、この考案のハンガーの実施例について図
面に基づき説明する。図はその一実施例の構成を
示す分解斜視図である。図中の1は保持用紙具で
あり、厚紙などで形成され、図示のごとく、下向
き「コ」字形に形成されており、その上面には所
定の間隔をもつて2個の孔1a,1bが形成されて
いる。この保持用紙具1には、図示されていない
が、たとえば、靴下などが保持され、店頭販売用
に陳列されるようになつている。
一方、2はフツク本体であり、このフツク本体
2は弾性合成樹脂などで形成されており、その上
部は逆「U」字形に形成されて係止部2aを有し
ている。この係止部2aは図示しない吊り具の棒
に係止され、吊り下げられるようになつている。
フツク本体2の下部には、係合用脚部2bが形
成されている。この係合用脚部2bの先端近傍に
は、孤状に形成された凹部2cを有している。
また、この係合用脚部2bと平行状に、係合用
抑え脚部2dが形成されている。これらの係合用
脚部2bと係合用抑え脚部2dはフツク本体2の
係止部2aと一体的に形成されている。この係合
用抑え脚部2dの先端近傍の下面には突起2eが
形成されている。この突起2eは上記凹部2cに
嵌合するためのものである。この突起2eの部分
からバネ部2fが起立している。
次に、この考案のハンガーの組立手順について
説明する。まず、突起2eを凹部2cから外し
て、係合用脚部2bと係合用抑え脚部2d間を開
いて、この係合用脚部2bの先端、つまり、凹部
2cを有する側を保持用紙具1の孔1a内に挿入
し、そのまま孔1b方向に押し込む。これによ
り、孔1bの下方に凹部2cが臨まされることに
なる。
この状態で、保持用紙具1の上面の孔1aと1
b間において、係合用抑え脚部2dを押すと、突
起2eが孔1bを通して凹部2cに嵌合される。
その結果、係合用脚部2bと係合用抑え脚部2d
により、保持用紙具1の孔1aと1b間が挾持さ
れ、ガタツキなく、完全にフツク本体2が保持用
紙具1に取り付けられることになる。
この状態で、保持用紙具1に靴下などの所定の
衣類を取り付け、フツク本体2の係止部2aに吊
り具の棒を挿入すれば、この棒に吊り下げられ、
陳列、販売用供されることになる。
この係止部2aに棒を挿入する際に、係止部2
aの先端2a1とバネ部2f間に棒を押し込む。こ
のとき、バネ部2fの弾力に抗して棒を押し込む
ことにより、バネ部2fと先端2a1間に間隙2g
が形成される。この間隙を通して棒が係止部2a
内に挿入され、フツク本体2が棒に吊り下げられ
ることになる。
このようにして、棒に係止部2aが吊り下げら
れた後は、バネ部2fの弾力により、バネ部2f
は自動的に戻り、バネ部2fと係止部2aの先端
2a1間の間隙2gを閉塞することになる。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案のハンガーによれば、
保持用紙具の一方の孔から他方の孔に向けて係合
用脚部を挿入してこの係合用脚部と係合用抑え脚
部とで保持用紙具の上面を挟させながら突起を凹
部に嵌合させるようにしたので、ガタツキなく、
完全にフツク本体を保持用紙具に簡単な操作で取
り付けることができるとともに、係合用脚部が保
持用紙具の内面に位置し、外観から見えなくな
り、意匠的にも良好になる。
また、フツク本体にバネ部を設けているので、
フツク本体の係止部に吊り具の棒を挿入した後こ
のバネ部でフツク本体の係止部の間隙を閉塞する
ことができ、フツク本体が吊り具の棒から脱落す
ることがなくなるなどの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案のハンガーの一実施例の分解斜視
図である。 1……保持用紙具、1a,1b……孔、2……
フツク本体、2a……係止部、2a1……係止部先
端、2b……係合用脚部、2c……凹部、2d…
…係合用抑え脚部、2e……突起、2f……バネ
部、2g……間隙。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弾性合成樹脂などからなるフツク本体の下部に
    凹部を有する係合用脚部を一体的に形成するとと
    もにこの係合用脚部と平行状に係合用抑え脚部を
    形成し、この係合用抑え脚部と一体的に嵌合突起
    とバネ部を形成し、下向き「コ」字形に形成した
    保持用紙具の上面に2個所所定の間隔をもつて孔
    を形成し、この孔の一方に上記係合用脚部を挿入
    して両孔間の保持用紙具を上記係合用抑え脚部で
    挾持しながら上記突起を他方の孔を通して凹部に
    嵌合させてなるハンガー。
JP11986186U 1986-08-06 1986-08-06 Expired JPH0211877Y2 (ja)

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JP11986186U JPH0211877Y2 (ja) 1986-08-06 1986-08-06

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JPS6345663U JPS6345663U (ja) 1988-03-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001070109A (ja) * 1999-09-08 2001-03-21 Total Print Yutaka Kogyo Kk 商品陳列用吊り下げ具
JP2017189586A (ja) * 2016-04-08 2017-10-19 株式会社岡村製作所 吊支装置

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JPS6345663U (ja) 1988-03-28

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