JPH0211970Y2 - - Google Patents

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JPH0211970Y2
JPH0211970Y2 JP11383786U JP11383786U JPH0211970Y2 JP H0211970 Y2 JPH0211970 Y2 JP H0211970Y2 JP 11383786 U JP11383786 U JP 11383786U JP 11383786 U JP11383786 U JP 11383786U JP H0211970 Y2 JPH0211970 Y2 JP H0211970Y2
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  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
  • Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、取鍋等の溶融金属収納容器の底部に
取付けられたポーラスプラグ用スリーブ煉瓦を切
削する溶融金属収納容器のスリーブ煉瓦切削装置
に関するものである。
〔従来の技術〕 近年、普通鋼及び特殊鋼の需要増に伴い、各種
の取鍋精錬法が開発実用化されている。これらの
取鍋精錬法には、VAC処理法(真空取鍋精錬に
よりステンレスを安価に製造する方法)及びLF
処理法(取鍋内で溶鋼を電気加熱しながら溶鋼の
脱酸、脱硫を行う処理方法)等があるが、これら
の処理法においては、第6図に示すように、溶鋼
10を撹拌するために取鍋11の底部12にポー
ラスプラグ13を取付け、該ポーラスプラグ13
に接続した管14aから、アルゴンまたは窒素ガ
スを溶鋼中に吹き込み撹拌を行つている。このポ
ーラスプラグ13の取付けは、第7図に示すよう
に取鍋11の底部12に円錐台状の孔が形成され
た羽口煉瓦14を取付け、該羽口煉瓦14の内側
にスリーブ煉瓦15及び上記ポーラスプラグ13
をモルタル(トロともいう)16,17によつて
接合取付けする構造となつていた。
ところが、このポーラスプラグ13は第7図に
示すように溶損が激しく、定期的に取り替えて使
用しているが、図に示すようにポーラスプラグ1
3は、スリーブ煉瓦15を介して羽口煉瓦14に
取付けられているので、羽口煉瓦14の寿命はポ
ーラスプラグ13及びスリーブ煉瓦15の寿命に
比較して長いが、ポーラスプラグ13及びスリー
ブ煉瓦15の寿命は短いので、所定回数使用した
後ポーラスプラグ13及びスリーブ煉瓦15を羽
口煉瓦14から抜き取り除去して交換している。
この交換作業は、ポーラスプラグ13及びスリ
ーブ煉瓦15が赤熱した状態(煉瓦温度800℃以
上)で取り替える必要があるが、高温度及び高温
度に伴う熱膨張が起因して、スリーブ煉瓦15が
羽口煉瓦14に焼付いて強固に接合されているの
で、単なる打撃打抜きだけでは容易に抜けず、高
度の熟練作業者によつて次の作業工程によつて、
スリーブ煉瓦15を除去している。
即ち、第8図に示すように、取鍋11を取鍋傾
動スタンド18に載せて水平に載置した後、打撃
打抜機19によつて取鍋11の内側より打撃によ
つてポーラスプラグ13を打ち抜き、次に焼付い
たスリーブ煉瓦15をエアハンマー(ニユマチツ
クハンマーともいう)及びバールである程度除去
し、残存したスリーブ煉瓦15に溶断ランスで切
れ目を入れた後バールで除去した後、最後に、再
度溶断ランスにて先端部を洗い流して仕上げると
いう工程を取つていた。
一方、関連した発明としては、特開昭51−
119624号公報に記載の溶融金属用容器におけるガ
ス吹き込み用煉瓦の取替え方法がある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、上記従来例においては、まず焼付い
たスリーブ煉瓦を除去する場合、エアハンマー、
バール及び溶断ランスを使用しているので、高度
な熟練をした人でないと作業ができず、しかも次
の工程に伴う標準作業工程時間の制限により、熱
間補修が必要であり、従つて多くの作業員が必要
であるという問題点があつた。
また、上記工程においてスリーブ煉瓦の交換時
は煉瓦が赤熱しており、この為作業場の温度が50
〜60℃となつて、安全性及び作業性が悪いという
問題点があつた。
更には、煉瓦が赤熱しているためエアハンマー
のチゼルが摩耗が早く、溶断ランスの使用量も多
く省コストが図れないという問題点があつた。
なお、上記特開昭51−119624号公報記載の溶融
金属用容器におけるガス吹き込み用煉瓦の取替え
方法においては、ポーラスプラグの取付け方法に
関するものであつて、ポーラスプラグを金物で押
さえることによつて取付けてあり、ポーラスプラ
グを叩いて抜いた後、スリーブ煉瓦を抜くように
なつているが、スリーブ煉瓦が羽口煉瓦に焼き付
いた場合は、従来通りの手段によつて取外してい
る。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、焼付いたスリーブ煉瓦を高度な熟練を要する
ことなく、短時間に能率よく取り外す溶融金属収
納容器のスリーブ煉瓦切削装置を提供することを
目的とする。
〔問題点を解決する手段〕
上記目的に沿う本考案に係る溶融金属収納容器
のスリーブ煉瓦切削装置は、溶融金属収納容器の
底部に取付けられたスリーブ煉瓦の軸心に固着さ
れ中央部には開口が形成されているセンターリン
グ固定部材に取外し自由に取付けられ中央部には
開口が形成されている取付け部材と、該取付け部
材に固定される支持部材と、該支持部材に進退可
能に取付けられているブロー機能付き回転衝撃機
と、該ブロー機能付き回転衝撃機の先端に着脱自
在に取付けられ処理対象物に合わせて切削部が略
円錐台形状となつている吹き出し孔付きドリルと
を有して構成されている。
ここで、上記吹き出し孔付きドリルは、処理対
象物の外形に合わせて配設された断面台形状の複
数のカツターと、稜線方向に配設された上記カツ
ターを蟻溝状に保持し、その縦断面形状は台形状
となつたカツターホルダーと、該カツターホルダ
ーを蟻溝状に固定するドリル本体とを有してなる
ものを使用するのが好ましい。
〔作用〕
次に、本考案の溶融金属収納容器のスリーブ煉
瓦切削装置の使用方法及び作用について詳しく説
明する。
まず、適当な傾斜スタンドによつて横置きされ
た溶融金属収納容器の底部に取付けられたスリー
ブ煉瓦の軸心に予め、中央部に所定の開口が形成
されたセンターリング固定部材を取付けておく。
そして、該センターリング固定部材には、中央
部に開口が形成されている取付け部材が取付けら
れ、該取付け部材には支持部材が取付けられ、該
支持部材には進退可能にブロー機能付き回転衝撃
機が取付けられて、その先端には処理対象物に合
わせて切削部が円錐台状となつている吹き出し孔
付きドリルが取付けられている。従つて、吹き出
し孔付きドリルをスリーブ煉瓦の軸心にセツトし
た状態で前進させて、回転及び必要により振動を
与えることによつて、スリーブ煉瓦を切削するの
であるが、吹き出し孔付きドリルは処理対象物に
合わせてその形状が成形されているので、ポーラ
スプラグが取り出された後のスリーブ煉瓦が完全
に除去されることになる。
そして、一旦吹き出し孔付きドリルの回転中心
を上記スリーブ煉瓦の軸心にセツトした後は、上
記センターリング固定部材がスリーブ煉瓦の軸心
に取付けられているので、必ずスリーブ煉瓦の軸
心と吹き出し孔付きドリルの回転中心が一致し、
吹き出し孔付きドリルを回転及び進退することに
よつて、一部あるいは全部が焼付いたスリーブ煉
瓦が取り除かれることになる。
この場合、スリーブ煉瓦を切削するドリルは吹
き出し孔が設けられ、ブロー機能付き回転衝撃機
にはブロー機構が設けられているので、上記吹き
出し孔から適当に霧化した冷却水を送ることによ
つて、カツター、煉瓦が冷却されると共に、切削
した煉瓦屑が排除されることになる。
〔実施例〕
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を
具体化した一実施例につき説明し、本考案の理解
に供する。
ここに、第1図は本考案の一実施例に係る溶融
金属収納容器のスリーブ煉瓦切削装置の使用状態
を示す側面図、第2図は上記実施例に使用する吹
き出し孔付きドリルの側断面図、第3図は第1図
における矢視A−A断面図、第4図は第2図にお
ける矢視B−B断面図、第5図は上記実施例に係
る溶融金属収納容器のスリーブ煉瓦切削装置を使
用している状態の側面図である。
第1図、第5図に示すように、溶融金属収納容
器のスリーブ煉瓦切削装置20は、溶融金属収納
容器の一例である取鍋21の底部22に取付けら
れたセンターリング固定部材23と、該センター
リング固定部材23に取り外し自由に取付けられ
た取付け部材24と、該取付け部材24に固定さ
れている支持部材25と、該支持部材25に取付
けられているブロー機能付き回転衝撃機(通称、
ドリフターという)26と、該ブロー機能付き回
転衝撃機26の先端に取付けられている吹き出し
孔付きドリル27を有して構成されている。以
下、これらについて詳しく説明する。
上記センターリング固定部材23は、中央は開
口となつているフランジ部28と該フランジ部2
8に接続される短胴部29と該短胴部29の先端
に所定間隔で設けられた歯部30(実施例におい
ては3個であるがそれ以上の個数であつても良
い)とを有してなり、取鍋21の底部22のスリ
ーブ煉瓦31の軸心位置と該センターリング固定
部材23の軸心位置を合わせた状態で上記フラン
ジ部28は取鍋21の外側面を構成する鉄皮32
に溶接固定されて取付けられている。
このセンターリング固定部材23に取外し自由
に係合する取付け部材24は、上記センターリン
グ固定部材23の歯部30に噛合する歯部33を
有するリング状クランパー34とネジ式クランプ
ガイド35とを有してなる。上記歯部33は所定
間隔で形成されてセンターリング固定部材23の
歯部30が所定の角度で嵌入する構造となつてい
ると共に、上記歯部30と歯部33との当接面は
夫々係合する螺旋のテーパが形成されて、リング
状クランパー34が回転することによつてネジ式
クランプガイド35がセンターリング固定部材2
3の端面に押圧状態で取付けられるようになつて
いる。
なお、この場合上記リング状クランパー34に
螺合するネジ式クランプガイド35は所定の位置
まで螺入されているものとする。また、上記リン
グ状クランパー34は図示しない伸縮するシリン
ダー(またはモータ)によつて所定角度回転する
構造となつているものである。
このネジ式クランプガイド35は、支持部材2
5が固着され、該支持部材25には二本のガイド
36が取付けられ、該ガイド36にはスライドベ
ース37に取付けられたブロー機能付き回転衝撃
機26が載置されている。
上記スライドベース37には前後にスプロケツ
ト37,38によつて緊張され、下部には駆動用
のスプロケツト38aに噛合するチエーン40が
取付けられ、図示しない駆動モータが回転するこ
とによつてスプロケツト38aが回転してチエー
ン40が前後動し、スライドベース37に載つて
いるブロー機能付き回転衝撃機26が前後方向に
進退するようになつている。
このブロー機能付き回転衝撃機26は周知の構
造となつて、後部に水配管39とエヤ配管39a
とが接続されて前部から放出されるようになつて
おり、しかも前部のチヤツク部41には駆動モー
タが連結されてチヤツクされた吹き出し孔付きド
リル27を回転駆動する構造となつている。
なお、上記ガイド36の前後端にはストツパー
42a,43aが設けられて、ブロー機能付き回
転衝撃機26が一定の距離以上動かないようにな
つている。
上記ブロー機能付き回転衝撃機26のチヤツク
部41に取付けられている吹き出し孔付きドリル
27について、第2図及び第4図を参照しながら
説明すると、該吹き出し孔付きドリル27は内部
が中空となつたドリル本体42と、該ドリル本体
42の後端に取付けられた取付け蓋部47と先端
に取付けられたキヤツプ51とを有して構成さ
れ、上記ドリル本体42には、カツターホルダー
43を介して複数のカツター44が取付けられて
いる。
上記ドリル本体42は処理対象物であるスリー
ブ煉瓦31より外形がやや小さい円錐台状となつ
て、稜線方向には複数の断面台形状の蟻溝45
(第4に一部図示)が前端まで形成され、該蟻溝
45には夫々断面台形状のカツターホルダー43
が嵌入し表面からは抜けないようになつていると
共に、上記ドリル本体42の後端には取付け蓋部
47がネジ止めすることによつて取付けられてい
る。
上記カツターホルダー43には第2図に示すよ
うに横方向に断面台形の蟻溝48が形成されて、
同じく縦断面が台形状のWC材(セラミツク材で
も良い)からなるカツター44が嵌入して固定さ
れるようになつている。
一方、ドリル本体42には複数の所定の大きさ
のネジ孔が形成され、該ネジ孔にスプールノズル
49が取付けられて吹き出し孔50を形成してい
る。この吹き出し孔50からは、前記ブロー機能
付き回転衝撃機26の後部に取付けられている水
配管39及びエア配管39aから供給され、内部
に配設されている混合器によつて霧化された含水
空気を吹き出すようになつている。
上記ドリル本体42の先端にはキヤツプ51が
取付けられ、該キヤツプ51には同じく断面台形
状の溝で係止されたカツター52,53が設けら
れ、その中央部には吹き出し孔54が形成されて
いる。上記支持部材25の後部にはフレツクスケ
ーブル55によつて接続されるペンダントスイツ
チ56が接続されて、支持部材25の後方から該
溶融金属収納容器のスリーブ煉瓦切削装置20の
制御ができるようになつている。
続いて、上記実施例に係る溶融金属収納容器の
スリーブ煉瓦切削装置20の使用方法及びその作
用について更に詳しく説明する。
まず、第5図に示すように所定の回数受鋼して
ポーラスプラグ57の交換時期になつた取鍋21
は、図示しない天井クレーンによつて取鍋修理ピ
ツト58に運ばれた後、傾動スタンド18によつ
て水平方向に設置されて固定される。
次に、従来例に係る打撃打ち抜き機19によつ
て取鍋21の内側よりポーラスプラグ57及びス
リーブ煉瓦31を打撃打ち抜くのであるが、スリ
ーブ煉瓦31は羽口煉瓦59と熱膨張及び焼付き
により、打ち抜かれることなく残り、ポーラスプ
ラグ57のみが除去される。
次に、上記実施例に係る溶融金属収納容器のス
リーブ煉瓦切削装置20を天井クレーンによつて
取鍋21の底部22まで運搬し、第1図に示すよ
うにスリーブ煉瓦31の軸心(即ちポーラスプラ
グの軸心)と該溶融金属収納容器のスリーブ煉瓦
切削装置20に取付けてある吹き出し孔付きドリ
ル27との概略位置合わせを行つて、センターリ
ング固定部材23の歯部30を取付け部材24に
嵌入させる。
なお、ここで取鍋21の底には前記センターリ
ング固定部材23が溶接固定されているものとす
る。
次に、図示しないシリンダーによつてリング状
クランパー34を回転させて、上記歯部30とリ
ング状クランパー34の歯部33を当接させ、該
溶融金属収納容器のスリーブ煉瓦切削装置20を
取鍋21の底の所定の位置に固定し、吹き出し孔
付きドリル27のセンターリングが行われること
になる。
ここで、水配管39とエア配管39aとを行
い、防熱板60を所定の位置に配設して作業準備
が完了となる。
次に、ペンダントスイツチ56を操作すること
によつてブロー機能付き回転衝撃機26を所定位
置まで前進させた後、吹き出し孔付きドリル27
を回転させる。この場合、吹き出し孔付きドリル
27の吹き出し孔50,54からはカツター4
4,52,53冷却用の含水空気が吹き出すよう
にしておく。このように含水空気が吹き出し孔付
きドリルから吹き出るようにしている他の理由
は、削ろうとする煉瓦を冷却すると共に、切削熱
を下げ、しかも切削屑煉瓦を前方に吹き飛ばすこ
とによつて、連続的に切削を行う点にある。
上記カツター44,52,53は、スリーブ煉
瓦31の外形に合わせて配列されているので、該
ブロー機能付き回転衝撃機26が、前記ストツパ
ー42aに当接するまで所定距離移動することに
よつて、羽口煉瓦59に付着したスリーブ煉瓦3
1は完全に除去されることになる。なお、ここで
必要により吹き出し孔付きドリル27に適当に振
動を与えて付着したスリーブ煉瓦31を除去する
ことも可能である。
これによつて作業が終了するので、ブロー機能
付き回転衝撃機26を後退させて、取付け部材2
4を回転させることによつて、該溶融金属収納容
器のスリーブ煉瓦切削装置20を取鍋21から外
すことになる。
次に、適当回数使用すると、吹き出し孔付きド
リル27の歯であるカツター44,52,53が
消耗するが、これを取り替えるにはドリル本体4
2からキヤツプ51を外し、稜線方向に差し込ま
れているカツターホルダー43を前端方向に抜
き、該カツターホルダー43からカツター44を
横方向に抜くことによつて行う。
このようにカツター44が取付けられているの
で、極めて簡単にカツター44の取替が可能で、
従来の如くネジ止めあるいは蝋付けによつて取付
けていたカツター(チツプともいう)の取付け取
外しが極めて容易となる。
〔考案の効果〕
本考案に係る溶融金属収納容器のスリーブ煉瓦
切削装置は、以上の説明からも明らかなように機
械化することによつて、溶融金属収納容器の底に
焼付いたスリーブ煉瓦を高度な熟練を要すること
なく短時間に除去することが可能となつた。
また、作業者は後方に該装置の後方から操作で
きるので、安全性及び作業性が著しく向上するこ
ととなつた。
従つて、本考案に係る溶融金属収納容器のスリ
ーブ煉瓦切削装置によつて、最近のVAC処理等
の特殊鋼の需要増に対して、省コストで生産性及
び作業性の向上に寄与することができることなつ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る溶融金属収納
容器のスリーブ煉瓦切削装置の使用状態を示す側
面図、第2図は上記実施例に使用する吹き出し孔
付きドリルの側断面図、第3図は第1図における
矢視A−A断面図、第4図は第2図における矢視
B−B断面図、第5図は上記実施例に係る溶融金
属収納容器のスリーブ煉瓦切削装置を使用してい
る状態の側面図、第6図は従来例に係る取鍋精錬
法の操業状態を示す側断面図、第7図は従来例に
係るスリーブ煉瓦の取付け及び溶損状態を示す側
断面図、第8図は従来例に係るスリーブ煉瓦の除
去状態を示す側断面図である。 符号の説明、20……溶融金属収納容器のスリ
ーブ煉瓦切削装置、21……取鍋、22……底
部、23……センターリング固定部材、24……
取付け部材、25……支持部材、26……ブロー
機能付き回転衝撃機、27……吹き出し孔付きド
リル、31……スリーブ煉瓦、39……水配管、
40……エア配管、43……カツターホルダー、
44,52,53……カツター、45,48……
蟻溝、50,54……吹き出し孔、57……ポー
ラスプラグ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 溶融金属収納容器の底部に取付けられたスリ
    ーブ煉瓦の軸心に固着され中央部には開口が形
    成されているセンターリング固定部材に取外し
    自由に取付けられ中央部には開口が形成されて
    いる取付け部材と、該取付け部材に固定される
    支持部材と、該支持部材に進退可能に取付けら
    れているブロー機能付き回転衝撃機と、該ブロ
    ー機能付き回転衝撃機の先端に着脱自在に取付
    けられ処理対象物に合わせて切削部が略円錐台
    形状となつている吹き出し孔付きドリルとを有
    してなることを特徴とする溶融金属収納容器の
    スリーブ煉瓦切削装置。 (2) 吹き出し孔付きドリルは、処理対象物の外形
    に合わせて配設された断面台形状の複数のカツ
    ターと、稜線方向に配設された上記カツターを
    蟻溝状に保持し、その縦断面形状は台形状とな
    つたカツターホルダーと、該カツターホルダー
    を蟻溝状に固定するドリル本体とを有してなる
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の溶融金属
    収納容器のスリーブ煉瓦切削装置。
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DE102011088619A1 (de) * 2011-12-14 2013-06-20 Sms Siemag Ag Verfahren zur Wartung und/oder Reparatur des Ausgussbereichs eines metallurgischen Gefäßes

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