JPH02120174A - シートパレット用荷役装置 - Google Patents
シートパレット用荷役装置Info
- Publication number
- JPH02120174A JPH02120174A JP27307288A JP27307288A JPH02120174A JP H02120174 A JPH02120174 A JP H02120174A JP 27307288 A JP27307288 A JP 27307288A JP 27307288 A JP27307288 A JP 27307288A JP H02120174 A JPH02120174 A JP H02120174A
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- Japan
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- fork
- cargo handling
- sheet pallet
- sheet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、シートパレットに載置した荷を運搬する際に
使用される荷役装置に関する。
使用される荷役装置に関する。
シートパレットは、従来の木製パレット等に比べて経済
的であり、また軽量かつ薄型であるため、取扱いが簡単
であるとともに、積載効率や保管効率に優れることなど
から、急速に普及してきている。
的であり、また軽量かつ薄型であるため、取扱いが簡単
であるとともに、積載効率や保管効率に優れることなど
から、急速に普及してきている。
従来、シートパレットに載置した荷の運搬または移動は
、シートパレットの端縁を把持して進退しうるプッシュ
プル式のアタッチメントを備えたフォークリフトトラッ
ク(例えば実公昭55−16821号公報、実公昭62
−40905号公報における添付図面参照)や、手動ま
たはバッテリ走行が可能な荷役作業車等により行なわれ
ていた。
、シートパレットの端縁を把持して進退しうるプッシュ
プル式のアタッチメントを備えたフォークリフトトラッ
ク(例えば実公昭55−16821号公報、実公昭62
−40905号公報における添付図面参照)や、手動ま
たはバッテリ走行が可能な荷役作業車等により行なわれ
ていた。
上述のフォークリフトトラックや荷役作業車においては
、フォークに荷を載せて持ち上げる際のバランスを保つ
ために1通常、フォークと反対側である後部に、大重量
のカウンターウェイトが設けられている。
、フォークに荷を載せて持ち上げる際のバランスを保つ
ために1通常、フォークと反対側である後部に、大重量
のカウンターウェイトが設けられている。
そのため、全体が大型かつ重量となるとともに、製造コ
ストが嵩むこととなる。
ストが嵩むこととなる。
また、操作性や作業性が悪く、特に手動操作型のものに
おいては、作業車自体の移動も容易でなく、荷役作業の
能率が悪かった。
おいては、作業車自体の移動も容易でなく、荷役作業の
能率が悪かった。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
、小型、軽量で、かつ操作性、作業性に優れるシートパ
レット用荷役装置を提供することを目的としている。
、小型、軽量で、かつ操作性、作業性に優れるシートパ
レット用荷役装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するための本発明の装置は、シートパレ
ットに載置した荷を、該シートパレットとともにフォー
ク上へ移載して運搬する荷役装置であって、 フォークの下面前部適所に、突出自在の支持杆を設ける
とともに、フォークの後部に昇降機構を設け、前記支持
杆を突出させて、その下端を接地させた状態で、昇降機
構をもってフォークの後部を昇降させることにより、フ
ォークの前端を昇降させるようにしたことを特徴とする
ものである。
ットに載置した荷を、該シートパレットとともにフォー
ク上へ移載して運搬する荷役装置であって、 フォークの下面前部適所に、突出自在の支持杆を設ける
とともに、フォークの後部に昇降機構を設け、前記支持
杆を突出させて、その下端を接地させた状態で、昇降機
構をもってフォークの後部を昇降させることにより、フ
ォークの前端を昇降させるようにしたことを特徴とする
ものである。
フォークを接地させた状態で、進退装置を前限位置まで
伸長させ、受支板に設けた把持部により、地面上へ置か
れたシートパレットの縁部を把持した状態で、進退装置
を後限位置まで移動させると、荷は、シートパレットに
載置された状態で、フォーク上に移載される。
伸長させ、受支板に設けた把持部により、地面上へ置か
れたシートパレットの縁部を把持した状態で、進退装置
を後限位置まで移動させると、荷は、シートパレットに
載置された状態で、フォーク上に移載される。
ついで、適宜の押出し手段の作動により、支持杆を起立
させ、同時に、昇降機構を上昇側へ操作すると、フォー
クは地面より離間する。
させ、同時に、昇降機構を上昇側へ操作すると、フォー
クは地面より離間する。
この状態で、荷を簡単に所定の場所へ運搬することがで
きる。
きる。
シートパレットが台上へ置かれている場合、フォークが
地面より離間している状態で、支持杆の起立度を変える
か、昇降機構を操作することにより、フォークの前端の
高さを、シートパレットが置かれている台と合致させ、
その把持を的確に行うことができる。
地面より離間している状態で、支持杆の起立度を変える
か、昇降機構を操作することにより、フォークの前端の
高さを、シートパレットが置かれている台と合致させ、
その把持を的確に行うことができる。
以下、本発明を荷役作業車として具体化した実施例を、
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
第1図は、牽引車体(1)とプッシュプル式フォークリ
フト(2)とからなる手動操作型の荷役作業車を示す。
フト(2)とからなる手動操作型の荷役作業車を示す。
牽引車体(1)は、駆動車(4)と、基台(6)と、昇
降機構(11)とを備えている。
降機構(11)とを備えている。
駆動車(4)は、ハウジング(4a)の下端中央部に車
輪(3)を有するとともに、ハウジング(4a)内に、
車輪(3)を駆動するためのモータ、および後記する各
油圧シリンダに圧油を供給する油圧ポンプ等(いずれも
図示路)を収容してなるものである。
輪(3)を有するとともに、ハウジング(4a)内に、
車輪(3)を駆動するためのモータ、および後記する各
油圧シリンダに圧油を供給する油圧ポンプ等(いずれも
図示路)を収容してなるものである。
基台(6)は、駆動車の(4)の前側に固着され、かつ
前部下面に左右1対の補助車輪(5)を備えている。
前部下面に左右1対の補助車輪(5)を備えている。
昇降機構(11)は、下端を、基台(6)の後端部中央
に立設したブラケット(7)に枢着されたリンク片(8
)、上端を後記するバッテリ支持台に、かつ下端をリン
ク片(8)の上端に、側面視く字形をなすように枢着さ
れたリンク片(9)、およびリンク片(9)のほぼ中間
部とブラケット(7)との間に架設された油圧シリンダ
(10)とから構成されている。
に立設したブラケット(7)に枢着されたリンク片(8
)、上端を後記するバッテリ支持台に、かつ下端をリン
ク片(8)の上端に、側面視く字形をなすように枢着さ
れたリンク片(9)、およびリンク片(9)のほぼ中間
部とブラケット(7)との間に架設された油圧シリンダ
(10)とから構成されている。
(12)は、駆動車(4)のハウジング(4a)の左右
両側面より突出された操作ハンドル、(13)は、基台
(6)に載置されたバッテリである。
両側面より突出された操作ハンドル、(13)は、基台
(6)に載置されたバッテリである。
(14)は、基台(6)の前端中央部に取付けられた牽
引用フックで、起立片(14a)の上端に、左右方向の
ピン(14b)をもって、前向水平片(14c)を枢着
してなるものである。
引用フックで、起立片(14a)の上端に、左右方向の
ピン(14b)をもって、前向水平片(14c)を枢着
してなるものである。
フォークリフト(2)は、断面形が下向きコ字状をなす
とともに、下端面を前方へ向かって上向傾斜させた左右
1対のフォーク(ls) (15)と、各フォーク(1
5)における下部空間内の要所に配設された左右1対の
支持杆(16) (16)と、同じく下部空間内に、各
支持杆(16)を起伏操作しつるように配設された押出
し手段(17) (17)と、各フォーク(15)の後
端部に立設した支持フレーム(18)に支持されたパン
タグラフ機構からなる左右1対の進退装置(19)(1
9)と、それらを進退駆動する1対の油圧シリンダ(2
0) (20)と、各進退装置(19)の前端に設けた
受支板(21)に、後記するシートパレットを把持しう
るように設けられた左右1対の把持装置(22) (2
2)とからなっている(第2図参照)。
とともに、下端面を前方へ向かって上向傾斜させた左右
1対のフォーク(ls) (15)と、各フォーク(1
5)における下部空間内の要所に配設された左右1対の
支持杆(16) (16)と、同じく下部空間内に、各
支持杆(16)を起伏操作しつるように配設された押出
し手段(17) (17)と、各フォーク(15)の後
端部に立設した支持フレーム(18)に支持されたパン
タグラフ機構からなる左右1対の進退装置(19)(1
9)と、それらを進退駆動する1対の油圧シリンダ(2
0) (20)と、各進退装置(19)の前端に設けた
受支板(21)に、後記するシートパレットを把持しう
るように設けられた左右1対の把持装置(22) (2
2)とからなっている(第2図参照)。
なお、上記支持杆(16)、押出し手段(17)、進退
装置(19)等は、左右において共通であるため、以下
の説明を一方についてのみとし、他方を省略する。
装置(19)等は、左右において共通であるため、以下
の説明を一方についてのみとし、他方を省略する。
支持杆(16)は、第2図に示すように、結合部材(2
3)をもって、前後方向を向いて互いに平行をなすよう
に固着された主アーム(24) (24)、およびこれ
よりも若干短寸の補助アーム(25) (25)からな
る左右1対の支腕(26) (26)と、各主アーム(
24)と補助アーム(25)の後端部間に枢支された1
対の前車@ (27) (27)と、左右の補助アーム
(25) (25)の前端部間に枢支された2個のロー
ラ(28) (28)とからなっている。
3)をもって、前後方向を向いて互いに平行をなすよう
に固着された主アーム(24) (24)、およびこれ
よりも若干短寸の補助アーム(25) (25)からな
る左右1対の支腕(26) (26)と、各主アーム(
24)と補助アーム(25)の後端部間に枢支された1
対の前車@ (27) (27)と、左右の補助アーム
(25) (25)の前端部間に枢支された2個のロー
ラ(28) (28)とからなっている。
これら各部材は、両生アーム(24)の前端部を、フォ
ーク(15)の底面に固着された互いに平行をなす左右
の支持片(29) (29)に、ブラケット(30)を
介してピン(31)で枢着することにより、ピン(31
)を支点として上下方向に一体的に回動しうるようにな
っている。
ーク(15)の底面に固着された互いに平行をなす左右
の支持片(29) (29)に、ブラケット(30)を
介してピン(31)で枢着することにより、ピン(31
)を支点として上下方向に一体的に回動しうるようにな
っている。
支持杆(16)は、ピン(31)に係着した図示しない
ねじりコイルばね等により、常時上向きに付勢され、自
重により下向きに回動するのが防止されている。
ねじりコイルばね等により、常時上向きに付勢され、自
重により下向きに回動するのが防止されている。
支持片(29)に対する支腕(26)の支点は、フォー
ク(15)の中間部よりやや前方寄りとし、荷をフォー
ク(15)上に載置した際の荷重中心が、支腕(26)
を起立させた際における前車輪(27)の接地点よりも
後方へ位置するようにして、荷の運搬、移動を安定的に
行なえるようにしである。
ク(15)の中間部よりやや前方寄りとし、荷をフォー
ク(15)上に載置した際の荷重中心が、支腕(26)
を起立させた際における前車輪(27)の接地点よりも
後方へ位置するようにして、荷の運搬、移動を安定的に
行なえるようにしである。
押出し手段(17)は、支持杆(16)の後方において
、各フォーク(15)の中央部に、前後方向を向いて配
設され、フォーク(15)の底面に固着された互いに平
行をなす取付片(32) (32)により支持された油
圧シリンダ(33)と、そのピストンロンド(33a)
の前端に、連結部材(34)により接続されるとともに
、フォーク(15)の底面に固着した軸受部材(35)
により、前後に摺動自在に支持された駆動杆(36)と
、前記支腕(26)の両補助アーム(25)間に配設さ
れるとともに、駆動杆(36)の前端に後端部が螺着さ
れ、かつ前端部を、前記2個のローラ(28)とフォー
ク(15)の底面との間に挟入させた押出し部材(37
)とからなっている。
、各フォーク(15)の中央部に、前後方向を向いて配
設され、フォーク(15)の底面に固着された互いに平
行をなす取付片(32) (32)により支持された油
圧シリンダ(33)と、そのピストンロンド(33a)
の前端に、連結部材(34)により接続されるとともに
、フォーク(15)の底面に固着した軸受部材(35)
により、前後に摺動自在に支持された駆動杆(36)と
、前記支腕(26)の両補助アーム(25)間に配設さ
れるとともに、駆動杆(36)の前端に後端部が螺着さ
れ、かつ前端部を、前記2個のローラ(28)とフォー
ク(15)の底面との間に挟入させた押出し部材(37
)とからなっている。
押出し部材(37)は、第3図に示すように、前端部に
水平面(37a)、中間部に若干弧状をなして後下方へ
傾斜する傾斜面(37b)、および後端部下面に曲面状
のストッパ面(37e)を備える概ねクサビ形をなして
いる。しかして押出し部材(37)は、前記水平面(3
7a)の後端部にローラ(28)が当接する後限位置(
実線示)と、ストッパ面(37c)がローラ(28)と
当接する前限位置(2点鎖線示)との間を、フォーク(
15)の底面に上面を摺接した状態で、前後に移動しう
るようになっている。
水平面(37a)、中間部に若干弧状をなして後下方へ
傾斜する傾斜面(37b)、および後端部下面に曲面状
のストッパ面(37e)を備える概ねクサビ形をなして
いる。しかして押出し部材(37)は、前記水平面(3
7a)の後端部にローラ(28)が当接する後限位置(
実線示)と、ストッパ面(37c)がローラ(28)と
当接する前限位置(2点鎖線示)との間を、フォーク(
15)の底面に上面を摺接した状態で、前後に移動しう
るようになっている。
押出し部材(37)が前方へ移動したとき、ローラ(2
8)は、押出し部材(37)の傾斜面(37b)に案内
されて、強制的に押し下げられ、これにより、支腕(2
6)は、ピン(31)を中心として、実線示のフォーク
(15)内に格納された倒伏位置から、主アーム(24
)の基部がブラケット(30)に一体向に設けた適宜の
ストッパ(図示略)と当接する位置まで、すなわち2点
鎖線示の90°を越えない鏡角度まで起立させられる。
8)は、押出し部材(37)の傾斜面(37b)に案内
されて、強制的に押し下げられ、これにより、支腕(2
6)は、ピン(31)を中心として、実線示のフォーク
(15)内に格納された倒伏位置から、主アーム(24
)の基部がブラケット(30)に一体向に設けた適宜の
ストッパ(図示略)と当接する位置まで、すなわち2点
鎖線示の90°を越えない鏡角度まで起立させられる。
(38)は、フォーク(15)の底面に固着されたガイ
ド板で、押出し部材(37)の左右両側面と摺接するこ
とにより、その側方移動を阻止して、前後方向に安定的
な移動をさせるものである。
ド板で、押出し部材(37)の左右両側面と摺接するこ
とにより、その側方移動を阻止して、前後方向に安定的
な移動をさせるものである。
進退装置(19)は、互いにX字状に枢着した前後1組
の等長のリンク(39a)(39b)、および(40a
)(40b)を互いに連結して4節の平行リンクとし、
後側の一方のリンク(40b)の後端を、支持フレーム
(18)の下部に、他方のリンク(40a)の後端を、
支持フレーム(18)の上部に突設した縦長孔(18a
)にそれぞれ枢着し、かつ前側の一方のリンク(39a
)の前端を、受支板(21)の下部に固着したブラケッ
ト(41)に、また同じく他方のリンク(39b)の前
端を、受支板(21)の上部に穿設した縦長孔(21a
)に、それぞれ枢着して構成されている。
の等長のリンク(39a)(39b)、および(40a
)(40b)を互いに連結して4節の平行リンクとし、
後側の一方のリンク(40b)の後端を、支持フレーム
(18)の下部に、他方のリンク(40a)の後端を、
支持フレーム(18)の上部に突設した縦長孔(18a
)にそれぞれ枢着し、かつ前側の一方のリンク(39a
)の前端を、受支板(21)の下部に固着したブラケッ
ト(41)に、また同じく他方のリンク(39b)の前
端を、受支板(21)の上部に穿設した縦長孔(21a
)に、それぞれ枢着して構成されている。
リンク(39a)のブラケット(41)に対する枢着位
置は、第1図示のように、受支板(21)の中心よりや
や後方とし、受支板(21)がその前限に位置している
ときには、受支板(21)がフォーク(15)の上面に
対して若干後傾するとともに、フォーク(15)の下端
面に対してはほぼ垂直をなし、また進退装置(19)が
縮んで、受支板(21)がほぼ後部に達したときには、
受支板(21)とフォーク(15)の上面とがほぼ垂直
をなすようにしである。
置は、第1図示のように、受支板(21)の中心よりや
や後方とし、受支板(21)がその前限に位置している
ときには、受支板(21)がフォーク(15)の上面に
対して若干後傾するとともに、フォーク(15)の下端
面に対してはほぼ垂直をなし、また進退装置(19)が
縮んで、受支板(21)がほぼ後部に達したときには、
受支板(21)とフォーク(15)の上面とがほぼ垂直
をなすようにしである。
これにより、受支板(21)は、前限位置において。
フォーク(15)を地面(E)に接地すると、地面に対
してほぼ垂直となり、また後方へ移動するに従い、徐々
に支持フレーム(18)と平行をなすようになる(第4
図参照)。
してほぼ垂直となり、また後方へ移動するに従い、徐々
に支持フレーム(18)と平行をなすようになる(第4
図参照)。
油圧シリンダ(20)の後端は、支持フレーム(18)
の下部に枢着され、かつ油圧シリンダ(2o)から前方
へ突出するピストンロッド(20a)の前端は、左右の
後側のリンク(40a) (40b)同士を連結してい
る横方向を向く枢軸(42)に固着された回動アーム(
43)の前端に枢着されている。
の下部に枢着され、かつ油圧シリンダ(2o)から前方
へ突出するピストンロッド(20a)の前端は、左右の
後側のリンク(40a) (40b)同士を連結してい
る横方向を向く枢軸(42)に固着された回動アーム(
43)の前端に枢着されている。
左右の油圧シリンダ(20)を同時に作動させることに
より、進退装置(19)は、受支板(21)がフォーク
(15)の前端に位置する最伸長位置と、同じく支持フ
レーム(18)と当接または近接する最短縮位置との間
を移動させられる。
より、進退装置(19)は、受支板(21)がフォーク
(15)の前端に位置する最伸長位置と、同じく支持フ
レーム(18)と当接または近接する最短縮位置との間
を移動させられる。
把持装置(22)は、受支板(21)の下端後面に横向
きに固着され、かつ下端に前向きの把持部(44a)を
備える受板(44)と、上端を受支板(21)の適所に
設けたブラケット(45)に支持された左右1対の油圧
シリンダ(46)と、これより下向きに突出するピスト
ンロッド(46a)の下端に、上記把持部(44a)と
対向状に取付けられた押圧子(47)とがらなっている
。
きに固着され、かつ下端に前向きの把持部(44a)を
備える受板(44)と、上端を受支板(21)の適所に
設けたブラケット(45)に支持された左右1対の油圧
シリンダ(46)と、これより下向きに突出するピスト
ンロッド(46a)の下端に、上記把持部(44a)と
対向状に取付けられた押圧子(47)とがらなっている
。
両フォーク(I5)の後部中央には、垂直の軸受部材(
48)が固着され、軸受部材(48)に嵌挿された垂直
軸杆(49)は、前記牽引フック(14)の水平片(1
4c)の前部に遊挿されている。
48)が固着され、軸受部材(48)に嵌挿された垂直
軸杆(49)は、前記牽引フック(14)の水平片(1
4c)の前部に遊挿されている。
(50)は、支持フレーム(18)のほぼ中間部に後向
きとして固定されたバッテリ(51)支持台で、その後
部は、前記昇降機構(11)のリンク片(9)の上端と
、ブラケット(52)を介して連結されている。
きとして固定されたバッテリ(51)支持台で、その後
部は、前記昇降機構(11)のリンク片(9)の上端と
、ブラケット(52)を介して連結されている。
これにより、油圧シリンダ(10)の作動により。
フォークリフト(2)は、前後への傾動および若干の昇
降が行われる。
降が行われる。
次に、第4図(A)乃至(C)を参照して、上記実施例
における荷役作業車の使用要領について説明する。
における荷役作業車の使用要領について説明する。
シートパレット(P)が地面(E)上に置かれている場
合には、まず、駆動車(4)の適所に設けられた図示し
ないコントロール装置の操作により、油圧シリンダ(1
0)を作動させて、第4図(A)に示すように、予め支
持杆(16)が格納されているフォーク(15)の下端
面が、地面(E)に接地するまで、フォークリフト(2
)全体を前傾させる。
合には、まず、駆動車(4)の適所に設けられた図示し
ないコントロール装置の操作により、油圧シリンダ(1
0)を作動させて、第4図(A)に示すように、予め支
持杆(16)が格納されているフォーク(15)の下端
面が、地面(E)に接地するまで、フォークリフト(2
)全体を前傾させる。
ついで、進退装置(19)を、受支板(21)がほぼ前
限に達する位置まで伸長させ、荷(W)を載置したシー
トパレット(P)の後縁部に折曲形成されたりブ(T)
を、把持装置(22)における受板(44)と押圧子(
47)との間に挿入し、かつ同時に、油圧シリンダ(4
6)を作動させてタブ(T)を挾持する。
限に達する位置まで伸長させ、荷(W)を載置したシー
トパレット(P)の後縁部に折曲形成されたりブ(T)
を、把持装置(22)における受板(44)と押圧子(
47)との間に挿入し、かつ同時に、油圧シリンダ(4
6)を作動させてタブ(T)を挾持する。
この状態で、進退装置(19)をほぼ後限位置まで後退
させると、第4図(B)に示すように、荷(W)は、シ
ートパレット(P)とともに摺動させられて。
させると、第4図(B)に示すように、荷(W)は、シ
ートパレット(P)とともに摺動させられて。
フォーク(15)上に移載される。
ついで、第4図(C)に示すように、押呂し手段(17
)における油圧シリンダ(33)を作動させると、支持
杆(16)は起立させられ、前車輪(27)が接地する
ことにより、フォーク(15)は、地面(E)より離間
させられる。
)における油圧シリンダ(33)を作動させると、支持
杆(16)は起立させられ、前車輪(27)が接地する
ことにより、フォーク(15)は、地面(E)より離間
させられる。
そののち、昇降機構(11)の油圧シリンダ(10)を
作動させて、フォーク(15)の後方を持ち上げ、荷(
W)がほぼ水平となるように高さ調整する。
作動させて、フォーク(15)の後方を持ち上げ、荷(
W)がほぼ水平となるように高さ調整する。
この状態で駆動車(4)を走行操作することにより、荷
(W)を、簡単に所望の場所へ搬送することができる。
(W)を、簡単に所望の場所へ搬送することができる。
搬送後において、荷(W)をフォーク(15)より地面
(E)上へ下ろすには、上記と反対の操作を行なうこと
により容易になしうる。
(E)上へ下ろすには、上記と反対の操作を行なうこと
により容易になしうる。
シートパレット(P)が図示しない若干の高さの台上に
置かれている場合には、油圧シリンダ(33)を作動さ
せて、支持杆(16)を起こすとともに、油圧シリンダ
(10)を作動させて、フォーク(15)を、はぼ台と
等しい高さとする。
置かれている場合には、油圧シリンダ(33)を作動さ
せて、支持杆(16)を起こすとともに、油圧シリンダ
(10)を作動させて、フォーク(15)を、はぼ台と
等しい高さとする。
ついで、油圧シリンダ(10) (33)のいずれか一
方もしくは双方を作動させることにより、フォーク(1
5)の曲縁を微動させて、把持装置(22)とシー1〜
パレツト(P)のタブ(T)の高さを合致させ、シート
(P)の移動を行わせる。
方もしくは双方を作動させることにより、フォーク(1
5)の曲縁を微動させて、把持装置(22)とシー1〜
パレツト(P)のタブ(T)の高さを合致させ、シート
(P)の移動を行わせる。
以上のように、上記実施例の荷役作業車においては、フ
ォーク(15)の下部に、支持杆(16)を起伏自在に
設けたことにより、従来のように、フォークリフトの後
方にカウンターウェイトを設ける必要がなくなり、全体
重量の大幅な低減と小型化が可能となる。また比較的安
価に製造しうるとともに、操作性、運搬性に優れたもの
となる。
ォーク(15)の下部に、支持杆(16)を起伏自在に
設けたことにより、従来のように、フォークリフトの後
方にカウンターウェイトを設ける必要がなくなり、全体
重量の大幅な低減と小型化が可能となる。また比較的安
価に製造しうるとともに、操作性、運搬性に優れたもの
となる。
進退装置(19)の伸長時にフォーク(15)を接地さ
せると、受支板(21)は地面(E)に対して垂直とな
るため、把持装置(22)がシートパレット(P)のタ
ブ(T)を屈曲させることなく、安定的に把持しうるよ
うになり、シートパレットの損傷等が防止されて、寿命
を伸ばすことができる。
せると、受支板(21)は地面(E)に対して垂直とな
るため、把持装置(22)がシートパレット(P)のタ
ブ(T)を屈曲させることなく、安定的に把持しうるよ
うになり、シートパレットの損傷等が防止されて、寿命
を伸ばすことができる。
また、進退装置(19)が後退したとき、受支板(21
)は支持フレーム(18)と平行となるため、進退装置
(19)を最大限に短縮させても、受支板(21)の一
部が支持フレーム(18)と干渉することがなく、従っ
て、その分荷(W)をフォーク(15)の後部寄りに載
置することができ、荷の運搬を安定的に行なうことがで
きる。
)は支持フレーム(18)と平行となるため、進退装置
(19)を最大限に短縮させても、受支板(21)の一
部が支持フレーム(18)と干渉することがなく、従っ
て、その分荷(W)をフォーク(15)の後部寄りに載
置することができ、荷の運搬を安定的に行なうことがで
きる。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、種々
の態様をとり得る。
の態様をとり得る。
例えば、運搬する荷が小型である場合には、フォーク(
15)を1個として、小型の荷役作業車としたり、また
は進退装置(19)、把持装置(22)等を、それぞれ
1個として実施することもある。
15)を1個として、小型の荷役作業車としたり、また
は進退装置(19)、把持装置(22)等を、それぞれ
1個として実施することもある。
牽引車体(1)に運転台を設けるなどして、作業者が搭
乗したまま荷役作業をしうるようにしてもよい。
乗したまま荷役作業をしうるようにしてもよい。
本発明によれば、カウンターウェイト等を備える従来の
荷役作業車等と比較して、小型、軽量化が図れるととも
に、製造コストを削減しうる。
荷役作業車等と比較して、小型、軽量化が図れるととも
に、製造コストを削減しうる。
また、操作性1M搬性に優れるため、荷役作業が能率的
となり、輸送コストの低減による経済的効果が高まる。
となり、輸送コストの低減による経済的効果が高まる。
第1図は、本発明を荷役作業車として具体化した一実施
例を示す側面図、 第2図は、車輪格納時における第1図のX−X線に沿う
要部の一部切欠平面図、 第3図は、第2図におけるY−Y線に沿う要部の一部切
欠側面図、 第4図(A)乃至(C)は、荷役作業車の使用要領を示
す概略側面図である。 (1)牽引車体 (2)フォークリフト(4
)駆動車 (4a)ハウジング(5)補助
車輪 (6)基台(8)(9)リンク片 (10) (20) (33) (46)油圧シリンダ
(11)昇降機構 (12)操作ハンドル(
14)牽引用フック (14a)起立片(14c
)水平片 (15)フォーク(16)支持
杆 (17)押出し手段(18)支持フレ
ーム (18a) (21a)縦長孔(19)進
退装置 (20a) (33a) (46a)ピストンロンド(
21)受支板 (22)把持装置(24)
主アーム (25)補助アーム(26)支腕
(27)前車輪(車@)(28)ロー
ラ (29)支持片(30)ブラケット
(31)ピン(32)取付片 (
34)連結部材(35)軸受部材 (36)
駆動杆(37)押出し部材 (37b)傾斜面
(38)ガイド板 (39a) (39b) (40a) (40b)リン
ク(41)ブラケット (43)回動アーム(
44)受板 (47)押圧子 (49)垂直軸杆 (E)地面 (T)タブ (44a)把持部 (48)軸受部材 (50)バッテリ支持台 (P)シートパレット (W)荷 第4図
例を示す側面図、 第2図は、車輪格納時における第1図のX−X線に沿う
要部の一部切欠平面図、 第3図は、第2図におけるY−Y線に沿う要部の一部切
欠側面図、 第4図(A)乃至(C)は、荷役作業車の使用要領を示
す概略側面図である。 (1)牽引車体 (2)フォークリフト(4
)駆動車 (4a)ハウジング(5)補助
車輪 (6)基台(8)(9)リンク片 (10) (20) (33) (46)油圧シリンダ
(11)昇降機構 (12)操作ハンドル(
14)牽引用フック (14a)起立片(14c
)水平片 (15)フォーク(16)支持
杆 (17)押出し手段(18)支持フレ
ーム (18a) (21a)縦長孔(19)進
退装置 (20a) (33a) (46a)ピストンロンド(
21)受支板 (22)把持装置(24)
主アーム (25)補助アーム(26)支腕
(27)前車輪(車@)(28)ロー
ラ (29)支持片(30)ブラケット
(31)ピン(32)取付片 (
34)連結部材(35)軸受部材 (36)
駆動杆(37)押出し部材 (37b)傾斜面
(38)ガイド板 (39a) (39b) (40a) (40b)リン
ク(41)ブラケット (43)回動アーム(
44)受板 (47)押圧子 (49)垂直軸杆 (E)地面 (T)タブ (44a)把持部 (48)軸受部材 (50)バッテリ支持台 (P)シートパレット (W)荷 第4図
Claims (8)
- (1)シートパレットに載置した荷を、該シートパレッ
トとともにフォーク上へ移載して運搬する荷役装置であ
って、 フォークの下面前部適所に、突出自在の支持杆を設ける
とともに、フォークの後部に昇降機構を設け、前記支持
杆を突出させて、その下端を接地させた状態で、昇降機
構をもってフォークの後部を昇降させることにより、フ
ォークの前端を昇降させるようにしたことを特徴とする
シートパレット用荷役装置。 - (2)支持杆が、上端をフォークに枢支された起伏自在
のものである請求項(1)記載のシートパレット用荷役
装置。 - (3)支持杆が、下端に車輪を備えるものである請求項
(1)又は(2)記載のシートパレット用荷役装置。 - (4)フォークが、後部に駆動車輪を備えるものである
請求項(1)ないし(3)のいずれかに記載のシートパ
レット用荷役装置。 - (5)シートパレットに載置した荷を、該シートパレッ
トとともにフォーク上へ移載する手段が、フォークの上
面に前後移動しうるようにして設けられた挾圧式把持部
である請求項(1)ないし(4)のいずれかに記載のシ
ートパレット用荷役装置。 - (6)挾圧式把持部が、X形リンク式進退装置をもって
前後移動しうるようにしてフォーク上に設けられた受支
板の下端に取付けられている請求項(5)記載のシート
パレット用荷役装置。 - (7)X形リンク式進退装置が、受支板がその前限に来
たとき、これをやや後傾させるようになっているもので
ある請求項(6)記載のシートパレット用荷役装置。 - (8)受支板に対するX形リンク式進退装置の下部枢着
点を、その上部枢着点より若干後方にずらすことにより
、フォークの接地時において受支板が前限に達したとき
、該受支板と地面とがほぼ垂直をなし、また受支板が後
限に達したとき、フォークの上面とほぼ垂直をなすよう
にしてなる請求項(7)記載のシートパレット用荷役装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27307288A JPH02120174A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | シートパレット用荷役装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27307288A JPH02120174A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | シートパレット用荷役装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02120174A true JPH02120174A (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=17522753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27307288A Pending JPH02120174A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | シートパレット用荷役装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02120174A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5769595A (en) * | 1995-12-12 | 1998-06-23 | Rapsco, Inc. | Slip sheet handling apparatus for pallet jacks |
| CN102633212A (zh) * | 2012-05-03 | 2012-08-15 | 厦门锦海华工程机械有限公司 | 一种叉装车货叉上的推拉装置 |
| CN106669242A (zh) * | 2017-03-09 | 2017-05-17 | 聂正香 | 一种沉淀池清淤用便携式大型水泵下池装置 |
| JP2024502507A (ja) * | 2020-12-31 | 2024-01-19 | 杭州海康机器人股▲ふん▼有限公司 | 搬送装置および荷物搬送方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5559063A (en) * | 1978-10-26 | 1980-05-02 | Cascade Corp | Pushhpull device of cargo work truck |
| JPS5827300B2 (ja) * | 1979-11-09 | 1983-06-08 | 三洋電機株式会社 | 吸収冷凍機用冷媒 |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP27307288A patent/JPH02120174A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5559063A (en) * | 1978-10-26 | 1980-05-02 | Cascade Corp | Pushhpull device of cargo work truck |
| JPS5827300B2 (ja) * | 1979-11-09 | 1983-06-08 | 三洋電機株式会社 | 吸収冷凍機用冷媒 |
Cited By (5)
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| US5769595A (en) * | 1995-12-12 | 1998-06-23 | Rapsco, Inc. | Slip sheet handling apparatus for pallet jacks |
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| CN106669242A (zh) * | 2017-03-09 | 2017-05-17 | 聂正香 | 一种沉淀池清淤用便携式大型水泵下池装置 |
| CN106669242B (zh) * | 2017-03-09 | 2019-04-19 | 肇庆富盈水质净化有限公司 | 一种沉淀池清淤用便携式大型水泵下池装置 |
| JP2024502507A (ja) * | 2020-12-31 | 2024-01-19 | 杭州海康机器人股▲ふん▼有限公司 | 搬送装置および荷物搬送方法 |
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