JPH02120198A - 電気自動車の電動輪とこれを用いた三輪電気自動車 - Google Patents
電気自動車の電動輪とこれを用いた三輪電気自動車Info
- Publication number
- JPH02120198A JPH02120198A JP63273849A JP27384988A JPH02120198A JP H02120198 A JPH02120198 A JP H02120198A JP 63273849 A JP63273849 A JP 63273849A JP 27384988 A JP27384988 A JP 27384988A JP H02120198 A JPH02120198 A JP H02120198A
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- motor
- electric
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、直接車輪を回転させるダイレクトドライブ方
式の電気自動車の電動輪およびこの電動輪を備えた三輪
電気自動車に関する。
式の電気自動車の電動輪およびこの電動輪を備えた三輪
電気自動車に関する。
(従来の技術)
近年では、低公害、低騒音、制御容易性等のメリットか
ら、バッテリ電力を動力源とし、モータを駆動源とした
電気自動車が注目を浴びている。
ら、バッテリ電力を動力源とし、モータを駆動源とした
電気自動車が注目を浴びている。
従来の電気自動車は、車輪とモータとがそれぞれ独立し
て載置される二軸駆動方式のものであることから、モー
タの回転を車輪に伝達する場合とか、左右両車幅の回転
数を変えてコーナーを曲がる場合には、その動作を円滑
にかつ確実に行なうために、減速機、差動装置等の動力
伝達装置(例えば、実開昭47−18,010号公報参
照)とか、この装置と車輪とを連結するドライブシャフ
ト等からなる付帯装置(例えば、実開昭48−38,5
06号公報参照)を必要としている。
て載置される二軸駆動方式のものであることから、モー
タの回転を車輪に伝達する場合とか、左右両車幅の回転
数を変えてコーナーを曲がる場合には、その動作を円滑
にかつ確実に行なうために、減速機、差動装置等の動力
伝達装置(例えば、実開昭47−18,010号公報参
照)とか、この装置と車輪とを連結するドライブシャフ
ト等からなる付帯装置(例えば、実開昭48−38,5
06号公報参照)を必要としている。
ところが、このような動力伝達装置及び付帯装置は、動
力機械損失の低下に加え、車体の重量の増大を伴ない、
この結果、消費電力の増加、バッテリー充電当りの走行
距離(以下、レンジと称する)の低下という欠点を生じ
る虞れがある。特に、電気自動車では、バッテリー充電
当りの走行距離が短いことが、この電気自動車の汎用化
を妨げる一大要因となっていることは周知の通りである
。
力機械損失の低下に加え、車体の重量の増大を伴ない、
この結果、消費電力の増加、バッテリー充電当りの走行
距離(以下、レンジと称する)の低下という欠点を生じ
る虞れがある。特に、電気自動車では、バッテリー充電
当りの走行距離が短いことが、この電気自動車の汎用化
を妨げる一大要因となっていることは周知の通りである
。
そこで、最近では、前記減速機、差動装置、ドライブシ
ャフト等の動力伝達装置を廃止して動力機械損失を向上
させ、車体重量の軽減を図るために、ダイレクトドライ
ブ方式の電動輪とした車両もある。
ャフト等の動力伝達装置を廃止して動力機械損失を向上
させ、車体重量の軽減を図るために、ダイレクトドライ
ブ方式の電動輪とした車両もある。
このダイレクトドライブ方式の電動輪は、モータのトル
クを直接車輪に伝達するもので、これには、モータと車
輪とを機械的に連結したもの(例えば実開昭54−21
.312号公報、USI)3,937,293号等参照
)と、車輪内にモータを組み込んだものがある(特開昭
52−22.214号公報、USP4,021,690
号等参照)。
クを直接車輪に伝達するもので、これには、モータと車
輪とを機械的に連結したもの(例えば実開昭54−21
.312号公報、USI)3,937,293号等参照
)と、車輪内にモータを組み込んだものがある(特開昭
52−22.214号公報、USP4,021,690
号等参照)。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、前者のモータと車輪とを連結した方式のもの
は、電動輪の軸方向寸法が肥大化し、また、太い中実の
モータ回転軸が車輪の軸として設けられているため、車
体重量が増大し、バッテリー充電当りの走行距離が低下
する虞れがある。また、この回転軸を支持する機構ある
いはモータに給電する動力線等が入り組み、電動輪の全
体構造が複雑となり、このモータの冷却が難しく、この
電動輪を組み立てる作業性、及び保守点検等の整備性に
問題がある。
は、電動輪の軸方向寸法が肥大化し、また、太い中実の
モータ回転軸が車輪の軸として設けられているため、車
体重量が増大し、バッテリー充電当りの走行距離が低下
する虞れがある。また、この回転軸を支持する機構ある
いはモータに給電する動力線等が入り組み、電動輪の全
体構造が複雑となり、このモータの冷却が難しく、この
電動輪を組み立てる作業性、及び保守点検等の整備性に
問題がある。
後者のホイールディスクにモータを取付けた方式のもの
も、太い中実のモータ回転軸が車軸となっているため、
電動輪の構造が複雑化し、前者と同様の問題を何し、さ
らにこれに加えて、車輪の内方にモータが設けられてい
るため、モータ冷却を行うと、モータ内部に埃等が侵入
し易く、この埃等により電動輪の耐久性が低下するとい
う問題がある。
も、太い中実のモータ回転軸が車軸となっているため、
電動輪の構造が複雑化し、前者と同様の問題を何し、さ
らにこれに加えて、車輪の内方にモータが設けられてい
るため、モータ冷却を行うと、モータ内部に埃等が侵入
し易く、この埃等により電動輪の耐久性が低下するとい
う問題がある。
このような塵埃等の侵入を防止するために所定箇所にダ
ストシールが設けられているが、このダストシールは通
常ハブ側に摺動することから、モータの機械損失が低下
するという欠点を有している。さらに、従来使用されて
いるディスクブレーキを備えた電動輪にあっては、ディ
スクとパッドが常に接触しているため、これもモータの
機械損失にとって不利なものとなっていた。
ストシールが設けられているが、このダストシールは通
常ハブ側に摺動することから、モータの機械損失が低下
するという欠点を有している。さらに、従来使用されて
いるディスクブレーキを備えた電動輪にあっては、ディ
スクとパッドが常に接触しているため、これもモータの
機械損失にとって不利なものとなっていた。
そこで本発明者らは、かかる欠点を解消すべく鋭意努力
した結果、軽量コンパクトで大出力を発揮することがで
き、電気自動車にとって最適なモータを開発するに当り
、前記ダイレクトドライブ方式の長所である動力伝達系
の簡素化、車両全体の軽量化等という点を助長するとと
もに、その欠点である転がり摩擦抵抗の増加によるモー
タの機械損失の低下を一掃することができる電動輪と、
この電動輪を備えた三輪電気自動車を開発するに至った
。
した結果、軽量コンパクトで大出力を発揮することがで
き、電気自動車にとって最適なモータを開発するに当り
、前記ダイレクトドライブ方式の長所である動力伝達系
の簡素化、車両全体の軽量化等という点を助長するとと
もに、その欠点である転がり摩擦抵抗の増加によるモー
タの機械損失の低下を一掃することができる電動輪と、
この電動輪を備えた三輪電気自動車を開発するに至った
。
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされ
たものであり、動力伝達系の簡素化、車両全体の軽量化
を図り、モータの機械損失の向にを達成したダイレクト
ドライブ方式の電気自動車の電動輪およびこの電動輪を
備えた三輪電気自動車を提供することにある。
たものであり、動力伝達系の簡素化、車両全体の軽量化
を図り、モータの機械損失の向にを達成したダイレクト
ドライブ方式の電気自動車の電動輪およびこの電動輪を
備えた三輪電気自動車を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
」二足目的を達成するための第1の発明は、ハブの外周
にホイールディスクを回動可能に取付け、このホイール
ディスクの外周に車輪を装着するとともに、このホイー
ルディスクの外側にモータのロータ部を前記車輪の外側
からボルト締めにより固着し、さらにこのロータ部の外
側にモータカバ−を前記車輪の外側からボルト締めによ
り固着し、前記ロータ部と小許の間隙を介して対設され
るステータ部を前記ハブに前記車輪の外側からボルト締
めにより固着し、一方、前記ホイールディスクの内側に
ドラム型ブレーキのブレーキドラムを前記車輪の内側か
らボルト締めするとともに、当該ブレーキドラムと前記
ハブとの間にダストシールを介装することにより前記ス
テータ部が収容された空間を密閉したことを特徴とする
電気自動用の電動軸である。
にホイールディスクを回動可能に取付け、このホイール
ディスクの外周に車輪を装着するとともに、このホイー
ルディスクの外側にモータのロータ部を前記車輪の外側
からボルト締めにより固着し、さらにこのロータ部の外
側にモータカバ−を前記車輪の外側からボルト締めによ
り固着し、前記ロータ部と小許の間隙を介して対設され
るステータ部を前記ハブに前記車輪の外側からボルト締
めにより固着し、一方、前記ホイールディスクの内側に
ドラム型ブレーキのブレーキドラムを前記車輪の内側か
らボルト締めするとともに、当該ブレーキドラムと前記
ハブとの間にダストシールを介装することにより前記ス
テータ部が収容された空間を密閉したことを特徴とする
電気自動用の電動軸である。
また、上記目的を達成するだめの第2の発明は、上述し
た電動軸を車体の後部左右に配設した三輪電気自動車で
あって、前記電動軸の近傍に前記電動軸に電力を供給す
るバッテリと、前記電動軸の制御装置とを配設したこと
を特徴とする三輪電気自動車である。
た電動軸を車体の後部左右に配設した三輪電気自動車で
あって、前記電動軸の近傍に前記電動軸に電力を供給す
るバッテリと、前記電動軸の制御装置とを配設したこと
を特徴とする三輪電気自動車である。
(作用)
このように構成すれば、ダイレクトドライブ方式を採用
し、中空ハブにより車軸とモータの回転軸を構成したの
で、減速機、差動装置、ドライブシャフト等の動力伝達
装置か不要となり、車軸部分の構造が簡素になり、車体
の軽量化、コンパクト化を達成することができ、これに
よりバッテリー充電当りの走行距離も伸び、また、電気
自動車の電動軸を組み立てるに当っても、車輪の外部側
方からホイールディスクにロータ部を、ハブにステータ
部を、ボルト締めにより固着できるので、自動車の保守
点検時に車体を持ち上げることなく外部から容易に行な
うことができ、また各部品を次々と積み重ね方式により
組み立てる作業方式とすることが可能となるので車体の
組み立てもきわめて容易になる。
し、中空ハブにより車軸とモータの回転軸を構成したの
で、減速機、差動装置、ドライブシャフト等の動力伝達
装置か不要となり、車軸部分の構造が簡素になり、車体
の軽量化、コンパクト化を達成することができ、これに
よりバッテリー充電当りの走行距離も伸び、また、電気
自動車の電動軸を組み立てるに当っても、車輪の外部側
方からホイールディスクにロータ部を、ハブにステータ
部を、ボルト締めにより固着できるので、自動車の保守
点検時に車体を持ち上げることなく外部から容易に行な
うことができ、また各部品を次々と積み重ね方式により
組み立てる作業方式とすることが可能となるので車体の
組み立てもきわめて容易になる。
さらに、ステータ部が収容された空間は、モータカバー
、ロータ部、ホイールディスクおよびハブがそれぞれボ
ルト締めされており、タストシールをハブとブレーキド
ラムとの間のみに介装したため、車輪の転がり摩擦抵抗
か減少し、これによりモータ出力の機械損失が向上する
ことになる。
、ロータ部、ホイールディスクおよびハブがそれぞれボ
ルト締めされており、タストシールをハブとブレーキド
ラムとの間のみに介装したため、車輪の転がり摩擦抵抗
か減少し、これによりモータ出力の機械損失が向上する
ことになる。
しかも、ドラム型ブレーキを備えていることから、ブレ
ーキを作動していない状態ではブレーキトラムとシュー
とは接触しておらす、これによっても車輪の転がり摩擦
抵抗か減少し、モータの機械損失が向上する。
ーキを作動していない状態ではブレーキトラムとシュー
とは接触しておらす、これによっても車輪の転がり摩擦
抵抗か減少し、モータの機械損失が向上する。
(実施例)
以下、本発明の電気自動車を実施例に基づき詳細に説明
する。
する。
第1図は、第1の発明の一実施例に係る電動軸を示す要
部断面図、第2図は、同電動輪の分解斜視図、第3図は
、第2の発明の一実施例に係る三輪電気自動車を示す゛
l’面図、第4図は、同三輪゛屯気自動車の側面図であ
る。
部断面図、第2図は、同電動輪の分解斜視図、第3図は
、第2の発明の一実施例に係る三輪電気自動車を示す゛
l’面図、第4図は、同三輪゛屯気自動車の側面図であ
る。
まず、第1〜2図に示す電動軸は、第3〜4図に示す三
輪電気自動車の後部左右にサスペンション、ナックル等
を介して配設されるものであり、2つの電動軸14.1
4はそれぞれか略同様の構造となっている。また、第3
〜4図に示す前輪17はシヨ・ンクアブソーバ18を介
してハンドル19に回動自在に取付けられた操舵輪であ
る。
輪電気自動車の後部左右にサスペンション、ナックル等
を介して配設されるものであり、2つの電動軸14.1
4はそれぞれか略同様の構造となっている。また、第3
〜4図に示す前輪17はシヨ・ンクアブソーバ18を介
してハンドル19に回動自在に取付けられた操舵輪であ
る。
この電動軸14は、ホイールディスク2の外周に後述の
車軸3が装着され、このホイールディスク2の外部側方
にモータMが取付けられたアウタロータ方式のもので、
このモータMによりホイールディスク2を回転させるダ
イレクトドライブ方式としたものである。
車軸3が装着され、このホイールディスク2の外部側方
にモータMが取付けられたアウタロータ方式のもので、
このモータMによりホイールディスク2を回転させるダ
イレクトドライブ方式としたものである。
前記電動軸14は、中心にナックル(不図示)をGし、
サスペンション機構20(第3図参照)を介して前記車
体15に対し一L下動可能に取付けられている。
サスペンション機構20(第3図参照)を介して前記車
体15に対し一L下動可能に取付けられている。
そして、このナックルは、中空に形成されており、ボル
トによりハブ1と同軸的に連結され、このハブ1の外周
には前記ホイールディスク2が2つの軸受21,22を
介して回転可能に取付けられている。このハフ゛1はモ
ータMの回転十由と車f山とを兼用するものである。
トによりハブ1と同軸的に連結され、このハブ1の外周
には前記ホイールディスク2が2つの軸受21,22を
介して回転可能に取付けられている。このハフ゛1はモ
ータMの回転十由と車f山とを兼用するものである。
なお、前記ホイールディスク2の外周に取付けられた車
輪3は、ボルト23により固着されたホイールリム24
と、タイヤ25とから構成されている。
輪3は、ボルト23により固着されたホイールリム24
と、タイヤ25とから構成されている。
また、このホイールディスク2の外周端部位には、前記
モータMのロータ部4と、ロータカラ−26とが複数本
のボルト5により外部側方から共締め固定されており、
さらに、このロータカラー26には前記モータMの外側
を覆うモータカバー6がボルト7により固定されている
。
モータMのロータ部4と、ロータカラ−26とが複数本
のボルト5により外部側方から共締め固定されており、
さらに、このロータカラー26には前記モータMの外側
を覆うモータカバー6がボルト7により固定されている
。
このようにすれば、前記モータカバー6を外部側方から
着脱できるので、組付性、整備性が向上することになる
。なお、前記ロータカラー26を廃止して、ロータ部4
とモータカバー6とを車輪3の外側から前記ホイールデ
ィスク2に共締めするように構成することも可能である
。
着脱できるので、組付性、整備性が向上することになる
。なお、前記ロータカラー26を廃止して、ロータ部4
とモータカバー6とを車輪3の外側から前記ホイールデ
ィスク2に共締めするように構成することも可能である
。
前記ロータ部4は、環状のヨーク27と、このヨーク2
7の内周面に接着剤若しくはボルト等により固着された
薄肉で強力な磁界を発生する希土類の永久磁石28とか
ら構成されている。
7の内周面に接着剤若しくはボルト等により固着された
薄肉で強力な磁界を発生する希土類の永久磁石28とか
ら構成されている。
この希土類の永久磁石28は、大きな磁束密度を有する
のみでなく、室温で大きな結晶磁気異方性を示すことか
ら大きな保磁力を発揮し、これをモータ用の永久磁石と
して用いれば、永久磁石を薄肉化することができ、コン
パクトなモータとなり、大きな出力を出すことができる
。
のみでなく、室温で大きな結晶磁気異方性を示すことか
ら大きな保磁力を発揮し、これをモータ用の永久磁石と
して用いれば、永久磁石を薄肉化することができ、コン
パクトなモータとなり、大きな出力を出すことができる
。
例えば、通常の永久磁石であるアルニコ系、又はフェラ
イト系のものは、50〜270kA/m程度の保磁力を
有するものであるのに対し、希土類コバルト系(ReO
2)のものは、その保磁力が680〜800kA/mに
もなることからも前記希土類磁石が有効なものであるこ
とは明らかである。
イト系のものは、50〜270kA/m程度の保磁力を
有するものであるのに対し、希土類コバルト系(ReO
2)のものは、その保磁力が680〜800kA/mに
もなることからも前記希土類磁石が有効なものであるこ
とは明らかである。
また、前記モータカバー6は、アルミニウム合金等のよ
うな軽量金属よりなり、モータMの放熱性を向=ヒする
ために、内周面及び外周面に放熱フィンf1が突出され
ている。
うな軽量金属よりなり、モータMの放熱性を向=ヒする
ために、内周面及び外周面に放熱フィンf1が突出され
ている。
このロータ部4と小許の間隙Gを介して対設されたステ
ータ部8は、コイルCが巻回された電機子コア28の内
周部位をボルト9によりハブ1のフランジ部1aに固着
されているが、この固着に当り、電機子ホルダ2つも共
締めされている。
ータ部8は、コイルCが巻回された電機子コア28の内
周部位をボルト9によりハブ1のフランジ部1aに固着
されているが、この固着に当り、電機子ホルダ2つも共
締めされている。
この電機子ホルダ29は、第2図より明らかなように半
断面り字状をしたもので、リング状突部29aには山部
が形成され、この山部と前記ハブ1の端部に形成された
山部が噛合するようになっている。
断面り字状をしたもので、リング状突部29aには山部
が形成され、この山部と前記ハブ1の端部に形成された
山部が噛合するようになっている。
また、前記コイルCとハブ1内を挿通する動力線(不図
示)とは、板状の端子30を介して接続されているが、
この接続は、動力線の端部に筒状のコネクタ31をカシ
メ固定するとともにこのコネクタ31を絶縁用ブロック
32中に挿通し、このコネクタ31の端部にスタッドボ
ルト33を螺着する場合に前記端子30を介在して行な
ったものである。
示)とは、板状の端子30を介して接続されているが、
この接続は、動力線の端部に筒状のコネクタ31をカシ
メ固定するとともにこのコネクタ31を絶縁用ブロック
32中に挿通し、このコネクタ31の端部にスタッドボ
ルト33を螺着する場合に前記端子30を介在して行な
ったものである。
さらに、前記モータカバー6の内面には、モータMの回
転状態を検知するためのタイミング用グリッド42が設
けられている。このタイミング用グリッド42は、ロー
タ部4に取付けられた永久磁石28の磁極に対応して設
けられており、前記電機子ホルダ2つの一端に取付けら
れたフォトセンサー43からの光信号を図示しない受光
素子に向かって反射するものである。
転状態を検知するためのタイミング用グリッド42が設
けられている。このタイミング用グリッド42は、ロー
タ部4に取付けられた永久磁石28の磁極に対応して設
けられており、前記電機子ホルダ2つの一端に取付けら
れたフォトセンサー43からの光信号を図示しない受光
素子に向かって反射するものである。
前記ホイールディスク5の内方側端面には、第2図に示
すようにドラム型ブレーキ10のブレーキドラム11が
ボルト12により取(−Jけられている。このドラム型
ブレーキ10は、ブレーキドラム11の内周面にカム機
構34を作動させることにより拡開して接触するブレー
キシュー35が取付けられており、カム機構34をブレ
ーキを開放した位置に戻せば、リターンスプリング36
により前記ブレーキシュー35とブレーキドラム11と
は接触しなくなる。したがって、このようなドラム型ブ
レーキ10を電気自動車に適用すれば、通常走行時には
ブレーキドラム11とブレーキシュー35との摩擦−抵
抗はないことから、常にブレーキディスクにブレーキパ
ッドが接触しているディスクブレーキに比べて、モータ
Mの機械損失が向上することになる。なお、第1図中「
37」はブレーキバックプレートである。
すようにドラム型ブレーキ10のブレーキドラム11が
ボルト12により取(−Jけられている。このドラム型
ブレーキ10は、ブレーキドラム11の内周面にカム機
構34を作動させることにより拡開して接触するブレー
キシュー35が取付けられており、カム機構34をブレ
ーキを開放した位置に戻せば、リターンスプリング36
により前記ブレーキシュー35とブレーキドラム11と
は接触しなくなる。したがって、このようなドラム型ブ
レーキ10を電気自動車に適用すれば、通常走行時には
ブレーキドラム11とブレーキシュー35との摩擦−抵
抗はないことから、常にブレーキディスクにブレーキパ
ッドが接触しているディスクブレーキに比べて、モータ
Mの機械損失が向上することになる。なお、第1図中「
37」はブレーキバックプレートである。
上述したように、モータMを構成するステータ部8が収
容された空間Sは、前記ハブ1、ホイールディスク2、
ロータ部4、ロータカラー26、モータカバー6および
ブレーキドラム11をそれぞれボルト締結することによ
って形成されているため、前記車輪3外側から塵埃等が
当該空間S内に侵入することはない。ただし、前記モー
タMにより回転するハブ1の外周面とブレーキドラム1
1との隙間には、リング状のダストシール13が取付け
られている。したがって、本実施例に係る電動輪14に
あっては、複数のダストシールを使用していた従来のも
のと比べて、ダストシール13と回転体(本実施例にあ
っては、ハブ1)との接触により生じるl?擦低抵抗極
力低減することができ、これによってもモータ出力の機
械損失の向−Lを図ることかできるようになっている。
容された空間Sは、前記ハブ1、ホイールディスク2、
ロータ部4、ロータカラー26、モータカバー6および
ブレーキドラム11をそれぞれボルト締結することによ
って形成されているため、前記車輪3外側から塵埃等が
当該空間S内に侵入することはない。ただし、前記モー
タMにより回転するハブ1の外周面とブレーキドラム1
1との隙間には、リング状のダストシール13が取付け
られている。したがって、本実施例に係る電動輪14に
あっては、複数のダストシールを使用していた従来のも
のと比べて、ダストシール13と回転体(本実施例にあ
っては、ハブ1)との接触により生じるl?擦低抵抗極
力低減することができ、これによってもモータ出力の機
械損失の向−Lを図ることかできるようになっている。
前記ホイールディスク2を回動可能に支持するナックル
及びハブ1内には、第1図に示すような比較的大きな連
通路38が形成され、この連通路38を利用して、前記
モータMへ給電する動力線を挿通したり、モータ冷却用
空気を流通することかできるようにしている。つまり、
大きな連通路38を中心に形成しているので、動力線を
挿通する場合には動力線の配線が極めて容易になり、ま
た、この連通路38は、単に前記動力線が挿通されるの
みでなく、内部に空気を流通させることもできるので、
モータMを冷却することができる。
及びハブ1内には、第1図に示すような比較的大きな連
通路38が形成され、この連通路38を利用して、前記
モータMへ給電する動力線を挿通したり、モータ冷却用
空気を流通することかできるようにしている。つまり、
大きな連通路38を中心に形成しているので、動力線を
挿通する場合には動力線の配線が極めて容易になり、ま
た、この連通路38は、単に前記動力線が挿通されるの
みでなく、内部に空気を流通させることもできるので、
モータMを冷却することができる。
なお、空気の自然流通による冷却効果をさらに高めるた
め、この連通路38に外気を導入する、例えば、小型モ
ータにより回転する軸流ファン装置等の空冷手段を設け
てもよい。
め、この連通路38に外気を導入する、例えば、小型モ
ータにより回転する軸流ファン装置等の空冷手段を設け
てもよい。
前述したナックルの頂部と下部には、第3〜4図に示す
ように、ブラケットを介してアッパアームと、ロアーア
ームとがボール軸受により揺動自在に取付けられており
、このアッパアーム及びロアーアームの他端は車体15
に取付けられたナイトハルト39に回動可能に取付けら
れ、このナイトハルI・39と車体15との間にはショ
ックアブソーバ40が設けられている。このナイトハル
ト39の一端は、車体15に対して回動可能に取付けら
れており、ナイトハルト39およびアッパアーム、ロア
アーム、ショックアブソーバ40からなるサスペンショ
ン機構20により、前記電動輪14.14が車体15に
対してスウィングし得るようになっている。
ように、ブラケットを介してアッパアームと、ロアーア
ームとがボール軸受により揺動自在に取付けられており
、このアッパアーム及びロアーアームの他端は車体15
に取付けられたナイトハルト39に回動可能に取付けら
れ、このナイトハルI・39と車体15との間にはショ
ックアブソーバ40が設けられている。このナイトハル
ト39の一端は、車体15に対して回動可能に取付けら
れており、ナイトハルト39およびアッパアーム、ロア
アーム、ショックアブソーバ40からなるサスペンショ
ン機構20により、前記電動輪14.14が車体15に
対してスウィングし得るようになっている。
第3〜4図の電気自動車の平面概略図及び側面概略図に
示すように、この電気自動車15の電動輪14は、アウ
ターロータ式のモータによるダイレクトドライブ式のも
のであるので、減速装置等の種々の付帯装置が不要とな
ることから、車体15には、かなりの空スペースを確保
できることになる。
示すように、この電気自動車15の電動輪14は、アウ
ターロータ式のモータによるダイレクトドライブ式のも
のであるので、減速装置等の種々の付帯装置が不要とな
ることから、車体15には、かなりの空スペースを確保
できることになる。
したがって、電動輪14に電力を供給するバッテリBは
、図示のように、この空スペースに均等な重量配分で設
置することができる。本実施例にあっては、車体15を
構成するシャーシフレーム41の前後輪14.17の中
央部に都合2つのバッテリB、Bを搭載している。
、図示のように、この空スペースに均等な重量配分で設
置することができる。本実施例にあっては、車体15を
構成するシャーシフレーム41の前後輪14.17の中
央部に都合2つのバッテリB、Bを搭載している。
また、電動輪14のトルク等を制御する制御装置16は
、電動輪14の近傍、かつ、バッテリBの−に部位置に
、このバッテリBの電極(+端子。
、電動輪14の近傍、かつ、バッテリBの−に部位置に
、このバッテリBの電極(+端子。
一端子)と制御装置16との動力線の配線距離及びこの
制御装置16と電動輪14との動力線の配線距離が共に
最短になるような位置に配置している。また、制御装置
16もバッテリBと同様に夫々の電動輪14にかかる荷
重が均等になるような位置に載置している。
制御装置16と電動輪14との動力線の配線距離が共に
最短になるような位置に配置している。また、制御装置
16もバッテリBと同様に夫々の電動輪14にかかる荷
重が均等になるような位置に載置している。
この制御装置16には、電気自動車15を運転するに当
っての制御信号、例えば、アクセルペダルあるいはブレ
ーキペダルの踏込み量、走行トルク、バッテリの充電量
、電動輪の発熱量等から演算された制御信号が人力され
る制御信号入力装置が接続されている。
っての制御信号、例えば、アクセルペダルあるいはブレ
ーキペダルの踏込み量、走行トルク、バッテリの充電量
、電動輪の発熱量等から演算された制御信号が人力され
る制御信号入力装置が接続されている。
このように、バッテリBと制御装置16とを前記したよ
うな位置を選択して搭載すると、制御装置16から電動
輪14に至るまでの動力線の所要距離及びバッテリBか
ら制御装置16に至るまでの動力線の所要距離を共に必
要最小限にした場合、重量の節減の点できわめて有利な
ものとなる。
うな位置を選択して搭載すると、制御装置16から電動
輪14に至るまでの動力線の所要距離及びバッテリBか
ら制御装置16に至るまでの動力線の所要距離を共に必
要最小限にした場合、重量の節減の点できわめて有利な
ものとなる。
周知のように、電気自動車15の性能を左右する最も大
きな要素は電池であると言われているが、この電池の性
能不足は、車両形状を研究することによって空気抵抗係
数cdを極めて小さな値にし、重量を軽減し、バッテリ
からモータへ至る配線路の損失電力を低減する等々、各
種の小さな改善を積重ねることによって補うことができ
る。
きな要素は電池であると言われているが、この電池の性
能不足は、車両形状を研究することによって空気抵抗係
数cdを極めて小さな値にし、重量を軽減し、バッテリ
からモータへ至る配線路の損失電力を低減する等々、各
種の小さな改善を積重ねることによって補うことができ
る。
したがって、動力系の配線重量を所要電線長さを短縮す
ることによって軽減し、また、所要電線長さの短縮によ
って動力系での損失電力を減少した本実施例の技術は、
電気自動車においては、電池の性能不足を補う有効な策
の一つになるものである。
ることによって軽減し、また、所要電線長さの短縮によ
って動力系での損失電力を減少した本実施例の技術は、
電気自動車においては、電池の性能不足を補う有効な策
の一つになるものである。
次に作用を説明する。
まず、電動輪14を組み立てるには、ナックルにハブ1
、ブレーキバックプレート37、ブレーキドラム11を
取付ける。そして、このハブ1にステータ部8を外方か
らボルト9により締付けた後に、動力線と、前記ステー
タ部8のコイルCとを接続する。最後にロータ部4とロ
ータカラー26とをボルト5により外方から前記ホイー
ルディスク2に取付け、ついでロータカラー26にモー
タカバー6をボルト7により締め付ける。
、ブレーキバックプレート37、ブレーキドラム11を
取付ける。そして、このハブ1にステータ部8を外方か
らボルト9により締付けた後に、動力線と、前記ステー
タ部8のコイルCとを接続する。最後にロータ部4とロ
ータカラー26とをボルト5により外方から前記ホイー
ルディスク2に取付け、ついでロータカラー26にモー
タカバー6をボルト7により締め付ける。
このように電動輪14を組み立てる作業を行なう場合に
は、外方からハブ1、ドラム型ブレーキ10、ステータ
部8、ロータ部4等と、次々といわは積み重ね方式で取
付ければよいことになり、組み立て手順よく、簡単に行
なうことができる。
は、外方からハブ1、ドラム型ブレーキ10、ステータ
部8、ロータ部4等と、次々といわは積み重ね方式で取
付ければよいことになり、組み立て手順よく、簡単に行
なうことができる。
したがって、これを分解する保守点検時にもその作業が
容易となり、整備性も向上することになる。
容易となり、整備性も向上することになる。
次に、図示しない始動スイッチをオンすると、バッテリ
Bからの所定の電流が制御装置16を介して動力線に導
かれ、この動力線よりコネクタ31、スタッドボルト3
3、端子30を介してコイルCに導かれる。この電流は
、タイミング用グリッド42によりフォトセンサー43
からの反射光を受光素子が検知することによって制御さ
れる。
Bからの所定の電流が制御装置16を介して動力線に導
かれ、この動力線よりコネクタ31、スタッドボルト3
3、端子30を介してコイルCに導かれる。この電流は
、タイミング用グリッド42によりフォトセンサー43
からの反射光を受光素子が検知することによって制御さ
れる。
これによりロータ部4側の希土類磁石28により形成さ
れている磁界を電流が横切ることによりロータ部4が回
転する。この回転はボルト5を介してホイールディスク
2に伝達され車輪3が回転する。
れている磁界を電流が横切ることによりロータ部4が回
転する。この回転はボルト5を介してホイールディスク
2に伝達され車輪3が回転する。
つまり、この電動輪14では、ステータ部8により直接
ロータ部4を回転させるダイレクトドライブ方式として
いるので、減速機、差動装置、ドライブシャフト等の動
力伝達装置を必要とすることなく、電動輪14に所望の
動作をさせることができ、これにより車軸部分の構造が
簡素となる。
ロータ部4を回転させるダイレクトドライブ方式として
いるので、減速機、差動装置、ドライブシャフト等の動
力伝達装置を必要とすることなく、電動輪14に所望の
動作をさせることができ、これにより車軸部分の構造が
簡素となる。
しかも、これにより車体15全体の軽量化、コンパクト
化を達成することができ、バッテリー充電当りの走行距
離も伸び、さらには、電動輪14の組立性、整備性も向
上することになる。
化を達成することができ、バッテリー充電当りの走行距
離も伸び、さらには、電動輪14の組立性、整備性も向
上することになる。
さらに、ステータ部8が収容された空間Sは、モータカ
バー6、ロータ部4、ホイールディスク2およびハブ1
がそれぞれボルト締めされており、ダストシール13を
ハブ1とブレーキドラム11との間のみに介装したため
、車輪3の転がり摩擦抵抗か減少し、これによりモータ
Mの機械損失が向1−することになる。しかも、ドラム
型ブレーキ10を備えていることから、ブレーキを作動
していない状態ではブレーキドラム11とブレーキシュ
ー35とは接触しておらず、これによっても車輪3の転
がり摩擦抵抗が減少し、モータ出力の機械損失が向上す
る。
バー6、ロータ部4、ホイールディスク2およびハブ1
がそれぞれボルト締めされており、ダストシール13を
ハブ1とブレーキドラム11との間のみに介装したため
、車輪3の転がり摩擦抵抗か減少し、これによりモータ
Mの機械損失が向1−することになる。しかも、ドラム
型ブレーキ10を備えていることから、ブレーキを作動
していない状態ではブレーキドラム11とブレーキシュ
ー35とは接触しておらず、これによっても車輪3の転
がり摩擦抵抗が減少し、モータ出力の機械損失が向上す
る。
しかも、電動輪14の近傍にこの電動輪14に電力を供
給するバッテリB及び前記電動輪14の制御装置16を
配置して、当該バッテリB、当該制御装置16及び前記
電動輪14を夫々接続する動力線の所要距離を最短とす
れば、車両の小量配分が良好となり、かつ、配電損失及
び配線重量の低減を図ることができ、−充電走行距離を
向上させることができる。
給するバッテリB及び前記電動輪14の制御装置16を
配置して、当該バッテリB、当該制御装置16及び前記
電動輪14を夫々接続する動力線の所要距離を最短とす
れば、車両の小量配分が良好となり、かつ、配電損失及
び配線重量の低減を図ることができ、−充電走行距離を
向上させることができる。
[発明の効果]
以上述べたように、゛本発明によれば、電動輪を、ダイ
レクトドライブ方式でかつアウターロータ式としたので
、減速機、差動装置、ドライブシャフト等の動力伝達装
置が不要となり、車軸部分の構造が簡素になり、車体の
軽量化、コンパクト化を達成することができ、バッテリ
ー充電当りの走行距離も伸び、電動輪の組立性、整備性
も向上することになる。
レクトドライブ方式でかつアウターロータ式としたので
、減速機、差動装置、ドライブシャフト等の動力伝達装
置が不要となり、車軸部分の構造が簡素になり、車体の
軽量化、コンパクト化を達成することができ、バッテリ
ー充電当りの走行距離も伸び、電動輪の組立性、整備性
も向上することになる。
さらに、ステータ部が収容された空間は、モータカバー
、ロータ部、ホイールディスクおよびハブがそれぞれボ
ルト締めされており、ダストシールをハブとブレーキド
ラムとの間のみに介装したため、車輪の転がり摩擦抵抗
が減少し、これにょリモータの機械損失が向上すること
になる。しかも、ドラム型ブレーキを備えていることか
ら、ブレーキを作動していない状態ではブレーキドラム
とブレーキシューとは接触しておらず、これによっても
車輪の転がり摩擦抵抗が減少し、モータの機械損失が向
上する。
、ロータ部、ホイールディスクおよびハブがそれぞれボ
ルト締めされており、ダストシールをハブとブレーキド
ラムとの間のみに介装したため、車輪の転がり摩擦抵抗
が減少し、これにょリモータの機械損失が向上すること
になる。しかも、ドラム型ブレーキを備えていることか
ら、ブレーキを作動していない状態ではブレーキドラム
とブレーキシューとは接触しておらず、これによっても
車輪の転がり摩擦抵抗が減少し、モータの機械損失が向
上する。
しかも、電動輪の近傍に前記電動輪に電力を供給するバ
ッテリ及び前記電動輪の制御装置を配置して、当該バッ
テリ、当該制御装置及び前記電動輪を夫々接続する動力
線の所要距離を最短とすれば、車両の重量配分が良好と
なり、かつ、配電損失及び配線重量の低減を図ることが
でき、−充電走行距離を向上させることができる。
ッテリ及び前記電動輪の制御装置を配置して、当該バッ
テリ、当該制御装置及び前記電動輪を夫々接続する動力
線の所要距離を最短とすれば、車両の重量配分が良好と
なり、かつ、配電損失及び配線重量の低減を図ることが
でき、−充電走行距離を向上させることができる。
第1図は、第1の発明の一実施例に係る電動輪を示す要
部断面図、第2図は、同電動輪の分解斜視図、第3図は
、第2の発明の一実施例に係る三輪電気自動車を示す平
面図、第4図は、同三輪電気自動車の側面図である。 4・・・ロータ部、5,7,9.12・・・ボルト、6
・・・モータカバー、8・・・ステータ部、10・・・
ドラム型ブレーキ、11・・・ブレーキドラム、13・
・・ダストシール、14・・・電動輪、15・・・車体
、16・・・制御装置、B・・・バッテリ、G・・・間
隙、S・・・空間、M・・・モータ。 特許出願人 新日本製鐵株式會社
部断面図、第2図は、同電動輪の分解斜視図、第3図は
、第2の発明の一実施例に係る三輪電気自動車を示す平
面図、第4図は、同三輪電気自動車の側面図である。 4・・・ロータ部、5,7,9.12・・・ボルト、6
・・・モータカバー、8・・・ステータ部、10・・・
ドラム型ブレーキ、11・・・ブレーキドラム、13・
・・ダストシール、14・・・電動輪、15・・・車体
、16・・・制御装置、B・・・バッテリ、G・・・間
隙、S・・・空間、M・・・モータ。 特許出願人 新日本製鐵株式會社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ハブ(1)の外周にホイールディスク(2)を回動
可能に取付け、このホイールディスク(2)の外周に車
輪(3)を装着するとともに、このホイールディスク(
2)の外側にモータ(M)のロータ部(4)を前記車輪
(3)の外側からボルト(5)締めにより固着し、さら
にこのロータ部(4)の外側にモータカバー(6)を前
記車輪(3)の外側からボルト(7)締めにより固着し
、前記ロータ部(4)と小許の間隙(G)を介して対設
されるステータ部(8)を前記ハブ(1)に前記車輪(
3)の外側からボルト(9)締めにより固着し、一方、
前記ホイールディスク(2)の内側にドラム型ブレーキ
(10)のブレーキドラム(11)を前記車輪(3)の
内側からボルト(12)締めするとともに、当該ブレー
キドラム(11)と前記ハブ(1)との間にダストシー
ル(13)を介装することにより前記ステータ部(8)
が収容された空間(S)を密閉したことを特徴とする電
気自動車の電動輪(14)。 2)請求項1記載の電動輪(14)を車体(15)の後
部左右に配設した三輪電気自動車であって、前記電動輪
(14)の近傍に前記電動輪(14)に電力を供給する
バッテリ(B)と、前記電動輪(14)の制御装置(1
6)とを配設したことを特徴とする三輪電気自動車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63273849A JPH0775994B2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 電気自動車の電動輪とこれを用いた三輪電気自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63273849A JPH0775994B2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 電気自動車の電動輪とこれを用いた三輪電気自動車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02120198A true JPH02120198A (ja) | 1990-05-08 |
| JPH0775994B2 JPH0775994B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=17533405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63273849A Expired - Fee Related JPH0775994B2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 電気自動車の電動輪とこれを用いた三輪電気自動車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0775994B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005000621A1 (en) | 2003-06-25 | 2005-01-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Suspension system for suspending a wheel having a motor therein |
| JP2006151359A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-06-15 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | インホイールモータユニット |
| JP2008068808A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Shizuoka Univ Of Art & Culture | 三輪電気自動車 |
| JP2012071801A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-12 | Suzuki Motor Corp | 電動式車両のスイングアーム |
| JP2014177167A (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-25 | Okayama Prefecture Industrial Promotion Foundation | インホイールモータ |
| TWI570020B (zh) * | 2013-11-15 | 2017-02-11 | Yamaha Motor Co Ltd | Electric locomotive |
| CN111971225A (zh) * | 2018-04-26 | 2020-11-20 | 本田技研工业株式会社 | 电动车辆 |
| JP2020189536A (ja) * | 2019-05-21 | 2020-11-26 | 本田技研工業株式会社 | 電動車両 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240061847A (ko) | 2022-11-01 | 2024-05-08 | 현대자동차주식회사 | 씰링장치 및 이를 포함하는 인휠 모터 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5120103A (ja) * | 1974-08-08 | 1976-02-18 | Hyoe Kobayashi | Kaitenhonpu |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP63273849A patent/JPH0775994B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5120103A (ja) * | 1974-08-08 | 1976-02-18 | Hyoe Kobayashi | Kaitenhonpu |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005000621A1 (en) | 2003-06-25 | 2005-01-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Suspension system for suspending a wheel having a motor therein |
| US7735588B2 (en) | 2003-06-25 | 2010-06-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Suspension system for suspending a wheel having a motor therein |
| JP2006151359A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-06-15 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | インホイールモータユニット |
| JP2008068808A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Shizuoka Univ Of Art & Culture | 三輪電気自動車 |
| JP2012071801A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-12 | Suzuki Motor Corp | 電動式車両のスイングアーム |
| JP2014177167A (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-25 | Okayama Prefecture Industrial Promotion Foundation | インホイールモータ |
| TWI570020B (zh) * | 2013-11-15 | 2017-02-11 | Yamaha Motor Co Ltd | Electric locomotive |
| CN111971225A (zh) * | 2018-04-26 | 2020-11-20 | 本田技研工业株式会社 | 电动车辆 |
| JP2020189536A (ja) * | 2019-05-21 | 2020-11-26 | 本田技研工業株式会社 | 電動車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0775994B2 (ja) | 1995-08-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |