JPH02120351A - 難燃性樹脂組成物 - Google Patents
難燃性樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH02120351A JPH02120351A JP63274276A JP27427688A JPH02120351A JP H02120351 A JPH02120351 A JP H02120351A JP 63274276 A JP63274276 A JP 63274276A JP 27427688 A JP27427688 A JP 27427688A JP H02120351 A JPH02120351 A JP H02120351A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meth
- acrylate
- resin composition
- flame retardant
- polytetrafluoroethylene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0313—Organic insulating material
- H05K1/0353—Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0313—Organic insulating material
- H05K1/0353—Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement
- H05K1/0373—Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement containing additives, e.g. fillers
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野コ
本発明は電気絶縁用難燃性樹脂組成物に関し、さらに詳
しくは低誘電率、低吸水性、耐熱性、耐薬品性を有した
プリント配線基板に好適な難燃性樹脂組成物に関する。
しくは低誘電率、低吸水性、耐熱性、耐薬品性を有した
プリント配線基板に好適な難燃性樹脂組成物に関する。
[従来の技術]
ポリテトラフルオロエチレンは電気的性質、特に誘電率
、誘電正接が現在まで知られている重合体の中でも最も
小さく、高周波特性の優れたプリント基板材料に用いら
れてきた。
、誘電正接が現在まで知られている重合体の中でも最も
小さく、高周波特性の優れたプリント基板材料に用いら
れてきた。
しかしながら、ポリテトラフルオロエチレンの溶融粘度
は通常の熱可塑性樹脂の溶融粘度102〜106ポイズ
に比べ、340〜380°Cの高温おいても1011〜
1012ポイスと著しく高く、汎用的な成形法では成形
不能であり、通常の成形条件以」二の過酷な条件、例え
ば高圧(200〜450 kg / ctl ) 、高
温(300〜400°C)下での特殊な焼結成形法で成
形され、加工性も劣るものであった。
は通常の熱可塑性樹脂の溶融粘度102〜106ポイズ
に比べ、340〜380°Cの高温おいても1011〜
1012ポイスと著しく高く、汎用的な成形法では成形
不能であり、通常の成形条件以」二の過酷な条件、例え
ば高圧(200〜450 kg / ctl ) 、高
温(300〜400°C)下での特殊な焼結成形法で成
形され、加工性も劣るものであった。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は以上に述べたポリテトラフルオロエチレンの加
工上の欠点を改良するためになされたしので、その目的
とするところは従来知られている樹脂の汎用的な加工方
法によって、ポリテトラフルオロエチレンを=−iする
組成物とし、それを加工し、ポリテトラフルオロエチレ
ンのGする優れた難燃性電気的特性、特に誘導特性、耐
薬品性、耐熱性などの優れた特性を6する高周波用プリ
ント基板に自“用な樹脂組成物を提1」(するものであ
る。
工上の欠点を改良するためになされたしので、その目的
とするところは従来知られている樹脂の汎用的な加工方
法によって、ポリテトラフルオロエチレンを=−iする
組成物とし、それを加工し、ポリテトラフルオロエチレ
ンのGする優れた難燃性電気的特性、特に誘導特性、耐
薬品性、耐熱性などの優れた特性を6する高周波用プリ
ント基板に自“用な樹脂組成物を提1」(するものであ
る。
L問題点を解決するための手段]
本発明の低誘電率樹脂組成物は、(a)粉末状のポリテ
トラフルオロエチレン、(b)106ヘルツで測定した
誘電率が2.7以下である架橋可能な熱可塑性樹脂、(
e)反応性難燃剤、および(d)ラジカル重合開始剤か
らなる樹脂組成物を提供するものである。
トラフルオロエチレン、(b)106ヘルツで測定した
誘電率が2.7以下である架橋可能な熱可塑性樹脂、(
e)反応性難燃剤、および(d)ラジカル重合開始剤か
らなる樹脂組成物を提供するものである。
本発明で使用される (a)ポリテトラフルオロエチレ
ンは粒状構造からなるもので、均一な誘電特性を得るう
えで平均粒径が100μm以下が好ましく、さらに好ま
しくは平均粒径が50μm以下、特に好ましくは平均粒
径20μm以下の粒子である。
ンは粒状構造からなるもので、均一な誘電特性を得るう
えで平均粒径が100μm以下が好ましく、さらに好ま
しくは平均粒径が50μm以下、特に好ましくは平均粒
径20μm以下の粒子である。
また、106ヘルツの周波数において、室温で測定した
誘電率が2.7以下である架橋しうる熱可塑性樹脂(b
)としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン
−プロピレン共重合体、シス1.4−ポリブタジェン、
トランス−1,4−ポリブタジェン、1,2−ポリブタ
ジェン、スチレン−ブタジェンランダム共重合体、ブロ
ック共重合体およびこれらの水素添加物、スチレン−イ
ソプレンランダム共重合体、ブロック共重合体およびこ
れらの水素添加物、ポリブテン、ポリイソプレン、ブタ
ジェン−イソプレン共重合体、ポリピペリレン、ポリヘ
キセン、ポリ(4−メチル1−ペンテン)、ポリスチレ
ン、ポリフェニレンオキサイドを挙げることができる。
誘電率が2.7以下である架橋しうる熱可塑性樹脂(b
)としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン
−プロピレン共重合体、シス1.4−ポリブタジェン、
トランス−1,4−ポリブタジェン、1,2−ポリブタ
ジェン、スチレン−ブタジェンランダム共重合体、ブロ
ック共重合体およびこれらの水素添加物、スチレン−イ
ソプレンランダム共重合体、ブロック共重合体およびこ
れらの水素添加物、ポリブテン、ポリイソプレン、ブタ
ジェン−イソプレン共重合体、ポリピペリレン、ポリヘ
キセン、ポリ(4−メチル1−ペンテン)、ポリスチレ
ン、ポリフェニレンオキサイドを挙げることができる。
これらは単独もしくは2種以上組み合わせて使用するこ
とができる。これらの熱可塑性樹脂のうち、ポリブタジ
ェン系重合体が、架橋効率の点から好ましく、そのうち
1,2−ポリブタジェンが架橋効率が優れているので特
に好ましい。
とができる。これらの熱可塑性樹脂のうち、ポリブタジ
ェン系重合体が、架橋効率の点から好ましく、そのうち
1,2−ポリブタジェンが架橋効率が優れているので特
に好ましい。
ポリテトラフルオロエチレンの優れた誘電特性を維持す
るために、上記熱可塑性樹脂の誘電率は2.7以下であ
ることが好ましい。
るために、上記熱可塑性樹脂の誘電率は2.7以下であ
ることが好ましい。
本発明で使用可能な反応性難燃剤(e)としては、ラジ
カル源によって重合するか、もしくはポリブタジェン骨
格に結合するもので、通常、分子中にラジカル重合可能
な炭素−炭素二重結合を1ケ以」二含有する化合物であ
る。
カル源によって重合するか、もしくはポリブタジェン骨
格に結合するもので、通常、分子中にラジカル重合可能
な炭素−炭素二重結合を1ケ以」二含有する化合物であ
る。
具体的には次の構造を有するものを挙げることができる
。
。
Xm
t
1−記の式において、Rは水素またはメチル基、nは0
から5までの整数、Xm、Xm’ は同一または異なっ
ていてもよく、塩素または臭素の置換基を表わす。
から5までの整数、Xm、Xm’ は同一または異なっ
ていてもよく、塩素または臭素の置換基を表わす。
また、m、 m は、置換されたハロゲンの原子数で
1〜5の整数である。
1〜5の整数である。
CH3
Yは−CH2−CH2−CH2−−CM−CH3
C−−CH=CH−などで表わされる炭CH30
素数1〜6の炭化水素基か、−S−−CaI2
CN 0
O−−C−である。
CN
具体的には、クロロフェニル(メタ)アクリレート、ジ
クロロフェニル(メタ)アクリレート、トリクロロフェ
ニル(メタ)アクリレート、ブロモフェニル(メタ)ア
クリレート、ジブロモフェニル(メタ)アクリレート、
トリブロモフェニル(メタ)アクリレート、クロロフェ
ノキシエチレン(メタ)アクリレート、ジクロロフエノ
キシエチレン(メタ)アクリレート、トリクロロフェノ
キシエチレン(メタ)アクリレート、ブロモフェノキシ
エチレン(メタ)アクリレート、ジブロモフェノキシエ
チレン(メタ)アクリレート、トリブロモフェノキシエ
チレン(メタ)アクリレート、3.3−ビス〔4−(メ
タ)アクロイルオキシ−3,5−ジブロモフェニル〕ペ
ンタン、2.2−ビス〔4−(メタ)アクロイルオキシ
−3,5−ジブロモフェニルコブタン、2,2−ビス〔
4−(メタ)アクロイルオキシ−3,5−ジブロモフェ
ニル〕プロパン、4.4’−ジ(メタ)アクロイルオキ
シ−3,3’ 、5.5’ −テトラブロモジフェニ
ルスルホン、4.4′−ジ(メタ)アクロイルオキシ−
3,3’ 、5.5’ −テトラブロモジフェニルメタ
ン、4.4’−ジ(メタ)アクロイルオキシ−3,3’
、5.5’ −テトラブロモジフェニルケトン、2.
2’−ジ(メタ)アクロイルオキシ−2,2’ 、3.
3’−5,5’6.6−オクタクロロジフェニルエーテ
ル、4゜4′−ジ(メタ)アクロイルオキシ−3,3′
5.5′−テトラブロモジシアノメタン、4゜4′−ジ
(メタ)アクロイル(エチル)オキシ−3、3’ 、
5. 5’ −テトラクロロジフェニル、およびハロ
ゲン化ビスフェノールとエチレンオキサイドとの反応物
を、さらにジ(メタ)アクリル酸、またはジ(メタ)ア
クリル酸クロライドと反応させた生成物、ジクロロスチ
レン、トリクロロスチレン、ジプロモスチレン、トリブ
ロモスチレン、ジクロロフェニルマレイミド、トリクロ
ロフェニルマレイミド、ジブロモフェニルマレイミド、
トリブロモフェニルマレイミドを挙げることができる。
クロロフェニル(メタ)アクリレート、トリクロロフェ
ニル(メタ)アクリレート、ブロモフェニル(メタ)ア
クリレート、ジブロモフェニル(メタ)アクリレート、
トリブロモフェニル(メタ)アクリレート、クロロフェ
ノキシエチレン(メタ)アクリレート、ジクロロフエノ
キシエチレン(メタ)アクリレート、トリクロロフェノ
キシエチレン(メタ)アクリレート、ブロモフェノキシ
エチレン(メタ)アクリレート、ジブロモフェノキシエ
チレン(メタ)アクリレート、トリブロモフェノキシエ
チレン(メタ)アクリレート、3.3−ビス〔4−(メ
タ)アクロイルオキシ−3,5−ジブロモフェニル〕ペ
ンタン、2.2−ビス〔4−(メタ)アクロイルオキシ
−3,5−ジブロモフェニルコブタン、2,2−ビス〔
4−(メタ)アクロイルオキシ−3,5−ジブロモフェ
ニル〕プロパン、4.4’−ジ(メタ)アクロイルオキ
シ−3,3’ 、5.5’ −テトラブロモジフェニ
ルスルホン、4.4′−ジ(メタ)アクロイルオキシ−
3,3’ 、5.5’ −テトラブロモジフェニルメタ
ン、4.4’−ジ(メタ)アクロイルオキシ−3,3’
、5.5’ −テトラブロモジフェニルケトン、2.
2’−ジ(メタ)アクロイルオキシ−2,2’ 、3.
3’−5,5’6.6−オクタクロロジフェニルエーテ
ル、4゜4′−ジ(メタ)アクロイルオキシ−3,3′
5.5′−テトラブロモジシアノメタン、4゜4′−ジ
(メタ)アクロイル(エチル)オキシ−3、3’ 、
5. 5’ −テトラクロロジフェニル、およびハロ
ゲン化ビスフェノールとエチレンオキサイドとの反応物
を、さらにジ(メタ)アクリル酸、またはジ(メタ)ア
クリル酸クロライドと反応させた生成物、ジクロロスチ
レン、トリクロロスチレン、ジプロモスチレン、トリブ
ロモスチレン、ジクロロフェニルマレイミド、トリクロ
ロフェニルマレイミド、ジブロモフェニルマレイミド、
トリブロモフェニルマレイミドを挙げることができる。
これらの化合物のうち、臭素化化合物が難燃効果を付与
するうえで好ましい。特に好ましい化合物としては、2
.2−ビス(4−メタアクロイルオキシ−3,5−ジブ
ロモフエニル)プロパンや上記の化合物の1モルに対し
エチレンオキサイドを約2モル付加した化合物、ジプロ
モスチレン、トリブロモスチレン、トリブロモフェニル
マレイミドが、難燃効果に加えて得られる熱硬化性樹脂
の耐熱分解性、熱変形温度などの熱特性の点で好ましい
。
するうえで好ましい。特に好ましい化合物としては、2
.2−ビス(4−メタアクロイルオキシ−3,5−ジブ
ロモフエニル)プロパンや上記の化合物の1モルに対し
エチレンオキサイドを約2モル付加した化合物、ジプロ
モスチレン、トリブロモスチレン、トリブロモフェニル
マレイミドが、難燃効果に加えて得られる熱硬化性樹脂
の耐熱分解性、熱変形温度などの熱特性の点で好ましい
。
これらの配合比率は、(a)ポリテトラフルオロエチレ
ン/ (b)誘電率2.7以下の重合体/(c)反応性
難燃剤−10〜80/10〜80/10〜80(重量%
)が好ましく、さらに好ましくは20〜70/15〜6
0/15〜60(重量%)である。
ン/ (b)誘電率2.7以下の重合体/(c)反応性
難燃剤−10〜80/10〜80/10〜80(重量%
)が好ましく、さらに好ましくは20〜70/15〜6
0/15〜60(重量%)である。
(a)ポリテトラフルオロエチレンと (b)誘電率2
.7以下の重合体との合計ffl/ (e)反応性難燃
剤混合物の配合比率は、加工性を付与した低誘電率樹脂
組成物を得るために、好ましくは90/10〜20/7
0q)重量組成範囲であることが好ましく、さらに好ま
しくは85/15〜40/60である。
.7以下の重合体との合計ffl/ (e)反応性難燃
剤混合物の配合比率は、加工性を付与した低誘電率樹脂
組成物を得るために、好ましくは90/10〜20/7
0q)重量組成範囲であることが好ましく、さらに好ま
しくは85/15〜40/60である。
また、(b)誘電率2.7以下の重合体と(c)反応性
難燃剤の配合比率は、難燃レベルを維持するためには7
0/30〜30/70の重量組成範囲であることが好ま
しく、さらに好ましくは60/40〜40/60である
。
難燃剤の配合比率は、難燃レベルを維持するためには7
0/30〜30/70の重量組成範囲であることが好ま
しく、さらに好ましくは60/40〜40/60である
。
また、本発明に使用されるラジカル開始剤(d)として
は、通常、ラジカル架橋反応に使用できる白−磯ノb酸
化物が挙げられる。
は、通常、ラジカル架橋反応に使用できる白−磯ノb酸
化物が挙げられる。
これらの有機過酸化物として、ジクミルパーオキサイド
、ベンゾイルパーオキサイド、t−ブチルクミルパーオ
キサイド、ジ−t−ブチルパーオキサイド、2,5−ジ
メチル−2,5−ジー(t−ブチルパーオキシ)−ヘキ
サン、1,3−ビス(t−ブチルパーオキシイソプロビ
ル)ベンゼンなどのジアルキルパーオキサイド、1,1
−ジ−t−ブチルパーオキシ−3,3,5−1−リメチ
ルシクロヘキサン、1.1−ジ−t−ブチルバーオキシ
ンクロヘキサン、2,2−ジ(t−ブチルパーオキシ)
ブタン、4,4−ジ−t−ブチルパーオキシ吉草酸n−
ブチルエステルなどのパーオキシケタールなどを挙げる
ことができる。
、ベンゾイルパーオキサイド、t−ブチルクミルパーオ
キサイド、ジ−t−ブチルパーオキサイド、2,5−ジ
メチル−2,5−ジー(t−ブチルパーオキシ)−ヘキ
サン、1,3−ビス(t−ブチルパーオキシイソプロビ
ル)ベンゼンなどのジアルキルパーオキサイド、1,1
−ジ−t−ブチルパーオキシ−3,3,5−1−リメチ
ルシクロヘキサン、1.1−ジ−t−ブチルバーオキシ
ンクロヘキサン、2,2−ジ(t−ブチルパーオキシ)
ブタン、4,4−ジ−t−ブチルパーオキシ吉草酸n−
ブチルエステルなどのパーオキシケタールなどを挙げる
ことができる。
上記の何機過酸化物の配合割合は、熱可塑性樹脂100
重量部に対し0.1〜10重量部、好ましくは0.3〜
7重量部である。
重量部に対し0.1〜10重量部、好ましくは0.3〜
7重量部である。
これらの配合物は100〜270°C110分〜24時
間、好ましくは130℃〜250°C130分〜10時
間熱硬化することにより、耐熱性、耐溶剤性を付与でき
る。
間、好ましくは130℃〜250°C130分〜10時
間熱硬化することにより、耐熱性、耐溶剤性を付与でき
る。
本発明の組成物は、通常、架橋硬化して用いる。
架橋硬化の方法としては加熱する方法が好ましいが、紫
外線や電子線、X線などの放射線を用いることもてきる
。
外線や電子線、X線などの放射線を用いることもてきる
。
本発明の組成物を架橋硬化する場合、(a)、(b)
、(c)成分を(d)有機過酸化物の存在下、または架
橋効率を高めるために、(d)有機過酸化物に共架橋剤
を共存させて熱硬化することができる。
、(c)成分を(d)有機過酸化物の存在下、または架
橋効率を高めるために、(d)有機過酸化物に共架橋剤
を共存させて熱硬化することができる。
共架もて)剤としては、エチレンジ(メタ)アクリレー
ト、1,3−ブチレンジ(メタ)アクリレート、1,1
1−ブチレンジ(メタ)アクリレート、1.6−ヘキサ
ノン(メタ)アクリレート、ポリエチレングルコールジ
(メタ)アクリレート、2゜2′−ビス(4−(メタ)
アクロイルオキシジェトキシフェニル)プロパン、トリ
メチロールプロパン(トリ)アクリレート、ペンタエリ
スリトールトリ(メタ)アクリレート、アルミニウムト
リ(メタ)アクリレート、亜鉛ジ(メタ)アクリレート
、マグネンウムジ(メタ)アクリレート、カルシラノ、
ジ(メタ)アクリレート、ジルコニルオキシジ(メタ)
アクリレート、トリアリル(イソ)シアヌレート、トリ
アリルトリメリット酸、ジアリルフタレート、ジアリル
フタレート−1・、ジビニルベンゼン、p−キノンジオ
キシム、p、pジベンジルイルキノンジオキシム、m−
フェニレンビスマレイミド、メチレンジアニリンビスマ
レイミドなどが挙げられる。
ト、1,3−ブチレンジ(メタ)アクリレート、1,1
1−ブチレンジ(メタ)アクリレート、1.6−ヘキサ
ノン(メタ)アクリレート、ポリエチレングルコールジ
(メタ)アクリレート、2゜2′−ビス(4−(メタ)
アクロイルオキシジェトキシフェニル)プロパン、トリ
メチロールプロパン(トリ)アクリレート、ペンタエリ
スリトールトリ(メタ)アクリレート、アルミニウムト
リ(メタ)アクリレート、亜鉛ジ(メタ)アクリレート
、マグネンウムジ(メタ)アクリレート、カルシラノ、
ジ(メタ)アクリレート、ジルコニルオキシジ(メタ)
アクリレート、トリアリル(イソ)シアヌレート、トリ
アリルトリメリット酸、ジアリルフタレート、ジアリル
フタレート−1・、ジビニルベンゼン、p−キノンジオ
キシム、p、pジベンジルイルキノンジオキシム、m−
フェニレンビスマレイミド、メチレンジアニリンビスマ
レイミドなどが挙げられる。
これらの共架橋剤の添加量は、熱可塑性樹脂100重量
部に対し0〜20−!T!量部である。
部に対し0〜20−!T!量部である。
本発明の樹脂組成物は、通常、下記の要領で調製するこ
とができる。例えば、1061\ルツで測定した誘電率
が2.7以下の熱可塑性樹脂(b)に、難燃特性を付与
するための所定量の反応性Ml燃剤(c)、粉末状のテ
トラフルオロエチレン(a)、有機過酸化物(d)、お
よび必要に応じ共架橋剤、さらにS i02、Al2O
3、TiO2などの無材充填剤、ガラス、石英、アラミ
ドなどの短繊維をロール、ニーダ−、ブラベンダーなど
の混練装置で混練後、所定の硬化条件にてシート状、板
状などの硬化物を調製する。
とができる。例えば、1061\ルツで測定した誘電率
が2.7以下の熱可塑性樹脂(b)に、難燃特性を付与
するための所定量の反応性Ml燃剤(c)、粉末状のテ
トラフルオロエチレン(a)、有機過酸化物(d)、お
よび必要に応じ共架橋剤、さらにS i02、Al2O
3、TiO2などの無材充填剤、ガラス、石英、アラミ
ドなどの短繊維をロール、ニーダ−、ブラベンダーなど
の混練装置で混練後、所定の硬化条件にてシート状、板
状などの硬化物を調製する。
または、混練後のシート状のコンパウンドをガラス繊維
、石英i某維、アラミド(裁維などの無機・G”F B
! ’+溢![)、を用いた布または不織布を交互に重
ね合わせ、所定の温度、圧力条件を積層成形することに
より積層板を得ることができる。
、石英i某維、アラミド(裁維などの無機・G”F B
! ’+溢![)、を用いた布または不織布を交互に重
ね合わせ、所定の温度、圧力条件を積層成形することに
より積層板を得ることができる。
また、このとき得られた硬化物の片面または両面に銅箔
を重ねて、コンポジット基板、銅張積層板とすることが
できる。
を重ねて、コンポジット基板、銅張積層板とすることが
できる。
このように得られた基板、積層板は低吸水性で、耐熱性
、耐溶剤性に加え低誘電率のため、高周波特性の(夏れ
たプリント配線板に好適に使用できる。
、耐溶剤性に加え低誘電率のため、高周波特性の(夏れ
たプリント配線板に好適に使用できる。
[実 施 例]
り下に、実施例によりこの発明を具体的に説明する。
実施例1
ミクロ措造が1,2−ビニル結合90%を有する1、2
−ポリブタジェン(ロ本合成ゴム株製、商品名 JSR
RB810、数平均分子間約150.000)100重
量部、トリブロモフェニルマレイミド120重量部、ポ
リテトラフルオロエチレン微粉末(旭硝子株製、商品名
フルオン、平均粒径4μrn)213重量部、1,1−
ジーを一ブチルパーオキシー3.3.5−トリメチルシ
クロヘキサン(化薬ヌーリー観製、トリボノックス29
、経度75%、炭酸カルシウム分散体)4重量部をロー
ル混練後、シート成形し、180°C2時間硬化、さら
に200°C2時間ポストキュアーを行ない、硬化シー
!・を調製した。
−ポリブタジェン(ロ本合成ゴム株製、商品名 JSR
RB810、数平均分子間約150.000)100重
量部、トリブロモフェニルマレイミド120重量部、ポ
リテトラフルオロエチレン微粉末(旭硝子株製、商品名
フルオン、平均粒径4μrn)213重量部、1,1−
ジーを一ブチルパーオキシー3.3.5−トリメチルシ
クロヘキサン(化薬ヌーリー観製、トリボノックス29
、経度75%、炭酸カルシウム分散体)4重量部をロー
ル混練後、シート成形し、180°C2時間硬化、さら
に200°C2時間ポストキュアーを行ない、硬化シー
!・を調製した。
得られた硬化物の燃焼特性、誘電率、損失正接、ハンダ
耐熱性、耐トリクレン性、線膨張係数を測定した。結果
を表−1に示す。
耐熱性、耐トリクレン性、線膨張係数を測定した。結果
を表−1に示す。
実施例2
実施例1で使用したポリテトラフルオロエチレンの微粉
末の使用量を320市量部に変えたほかは、実施例1と
同様に硬化物シートを調製した。
末の使用量を320市量部に変えたほかは、実施例1と
同様に硬化物シートを調製した。
結果を表−1に示す。
実施例3
実施例1で用いた配合系に、ポリ(p−フェニレンテレ
フタルアミド)(Du Pont製、商品名Kevl
ar 49)の5mmの短繊維35重量部を加え、同
様に硬化物を調製した。結果を表−1に示す。
フタルアミド)(Du Pont製、商品名Kevl
ar 49)の5mmの短繊維35重量部を加え、同
様に硬化物を調製した。結果を表−1に示す。
実施例4
実施例1で用いた反応性難燃剤をトリブロモスチレンに
代え、同様に硬化物を調製した。結果を表−1に示す。
代え、同様に硬化物を調製した。結果を表−1に示す。
実施例5
実施例1で用いた反応性難燃剤と配合量を2゜2−ビス
(4−メタアクロイルオキシ−3,5−ジブロモフェニ
ル)プロパン1701Erf量部に代え、同様に硬化物
を調製した。結果を表−1に示す。
(4−メタアクロイルオキシ−3,5−ジブロモフェニ
ル)プロパン1701Erf量部に代え、同様に硬化物
を調製した。結果を表−1に示す。
実施例6
実施例1で用いたポリテトラフルオロエチレンの微粉末
の使用量を106市量部に変えたほかは、実施例1と同
様に硬化物シートを調製した。結果を表−1に示す。
の使用量を106市量部に変えたほかは、実施例1と同
様に硬化物シートを調製した。結果を表−1に示す。
実施例7
実施例3で用いた配合系のうち、ポリテトラフルオロエ
チレン微粉末の配合量を106重量部、ポリ (p−フ
ェニレンテレフタルアミド)の短繊維の配合量を35市
量部に変えたほかは、実施例3と同様に硬化物シートを
調製した。結果を表−1に示す。
チレン微粉末の配合量を106重量部、ポリ (p−フ
ェニレンテレフタルアミド)の短繊維の配合量を35市
量部に変えたほかは、実施例3と同様に硬化物シートを
調製した。結果を表−1に示す。
比較例1
実施例1で使用したポリテトラフルオロ微粉末だけで実
施例1と同様な方法で加工したが、可塑性もなく加工不
能であった。
施例1と同様な方法で加工したが、可塑性もなく加工不
能であった。
比・咬例2
実施例1で使用した配合系のうちで反応性難燃剤、白−
桟道酸化物を除き、120°CIO分で成形し、シート
を調製した。結果を表−1に示す。
桟道酸化物を除き、120°CIO分で成形し、シート
を調製した。結果を表−1に示す。
比較例3
実施例1で使用した配合系のうして反応性難燃剤を除き
、熱硬化させ、硬化シートを調製した。
、熱硬化させ、硬化シートを調製した。
結果を表−1に示す。
比較例4
実施例1において、ポリテトラフルオロエチレン粉末を
使用しなかった以外は、実施例1と同様にした。結果を
表−1に示す。
使用しなかった以外は、実施例1と同様にした。結果を
表−1に示す。
以下余白
分1j〒・評価方法
ウ−1[撚![、?性
UL−94規格に従い、評価した。
誘電特性
JIS C−6481にi足い、室1品10MIIz
の周波数て25°Cの誘電率、損失正接を測定した。
の周波数て25°Cの誘電率、損失正接を測定した。
ハンタi!iJ熱性
260 °Cのハンダ浴に30秒浸漬し、形状、外hJ
、!なと異常のないものを○、ふくれなどの異常が生じ
たちのを×とした。
、!なと異常のないものを○、ふくれなどの異常が生じ
たちのを×とした。
;:i・J トリクレン性
JIS C−6481に従い、トリクロロエチレン中
に5分間、浸漬し、形状、外観に異常のないものを○、
異常の生じたものを×とした。
に5分間、浸漬し、形状、外観に異常のないものを○、
異常の生じたものを×とした。
吸水率
100°CX4時間乾燥し、精秤した試験片を23°C
の水中に1日浸請し、表面に付着した水をふきとり、精
秤後の市#辻増加から吸水郭を計算した。
の水中に1日浸請し、表面に付着した水をふきとり、精
秤後の市#辻増加から吸水郭を計算した。
N!11膨引1糸引
1系数分析(T M A )により、室1M!〜100
’Cまでの線膨張係数を測定した。
’Cまでの線膨張係数を測定した。
[発明の効果コ
本発明の組成物によれば、従来の熱可塑性樹脂と同様な
汎用的な加工設備で加工でき、耐熱性、耐溶剤性、難燃
性に優れ、テトラフルオロエチレン固酊の低誘電特性を
維持した樹脂組成物が得られ、低誘電特性の要求される
電気、電子部品用途に(1用である。
汎用的な加工設備で加工でき、耐熱性、耐溶剤性、難燃
性に優れ、テトラフルオロエチレン固酊の低誘電特性を
維持した樹脂組成物が得られ、低誘電特性の要求される
電気、電子部品用途に(1用である。
特許出願人 日本合成ゴム株式会社
手続補正書(自発)
事件の表示
昭和63年特許願第274276号
発明の名称
ゲ1[燃性樹脂組成物
補正をする者
事件との関係 特許出願人
住 所 東京都中央区築地二丁目1
1番24号
5、補正の内容
明細書の第2百下から第3行目の「誘導」とるを「誘電
」に訂正する。
」に訂正する。
(2)同第7頁第4行目の1プロモフエ」とあるをブロ
モフェ」に訂正する。
モフェ」に訂正する。
(3)同第13頁第1行の1無材」とあるを「無機」に
訂正する。
訂正する。
(4)同第14頁第11行の「経度」とあるを「純度」
に訂正する。
に訂正する。
(5)同第18頁の表−1を次のとおりとする。
(連絡先) 日本合成ゴム株式会社 特許部電話(03
)541−4111■
)541−4111■
Claims (1)
- (1)(a)粉末ポリテトラフルオロエチレン、 (b)10^6ヘルツの周波数において室温下で測定し
た誘電率が2.7以下である架橋可能な熱可塑性樹脂、 (c)反応性難燃剤、および (d)ラジカル重合開始剤からなる難燃性樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63274276A JPH02120351A (ja) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | 難燃性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63274276A JPH02120351A (ja) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | 難燃性樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02120351A true JPH02120351A (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=17539399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63274276A Pending JPH02120351A (ja) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | 難燃性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02120351A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1988
- 1988-10-29 JP JP63274276A patent/JPH02120351A/ja active Pending
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