JPH0212075Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212075Y2 JPH0212075Y2 JP515887U JP515887U JPH0212075Y2 JP H0212075 Y2 JPH0212075 Y2 JP H0212075Y2 JP 515887 U JP515887 U JP 515887U JP 515887 U JP515887 U JP 515887U JP H0212075 Y2 JPH0212075 Y2 JP H0212075Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding plate
- radish
- blade
- storage tank
- vertical blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 235000006140 Raphanus sativus var sativus Nutrition 0.000 claims description 28
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 244000155437 Raphanus sativus var. niger Species 0.000 description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 235000005733 Raphanus sativus var niger Nutrition 0.000 description 3
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は吊大根等を製造するに際し、大根をス
ライスするために使用される大根スライス装置に
関するものである。
ライスするために使用される大根スライス装置に
関するものである。
(従来技術)
吊大根の一種であるいかの手を製造するにあた
つては、第4図に示すように大根を横にスライス
してさらにその上部(耳)が連なつた状態で縦に
数本の切り込みを入れたものを屋外に干し乾燥さ
せなければならない。
つては、第4図に示すように大根を横にスライス
してさらにその上部(耳)が連なつた状態で縦に
数本の切り込みを入れたものを屋外に干し乾燥さ
せなければならない。
従来、大根を上記のようにスライスするには、
大型の鰹節削器のような器具を用いて大根をまず
横にスライスして、このスライスした大根の上部
(耳)を残してさらに包丁で縦に切り込みを入れ
ていた。
大型の鰹節削器のような器具を用いて大根をまず
横にスライスして、このスライスした大根の上部
(耳)を残してさらに包丁で縦に切り込みを入れ
ていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、このようなスライスの方法では、手作
業に負うところが大きいので単位時間にスライス
できる大根の量には限界があり大量生産すること
ができず、またスライス作業中に刃で手を切る等
の事故が起こる危険性があるという欠点がある。
業に負うところが大きいので単位時間にスライス
できる大根の量には限界があり大量生産すること
ができず、またスライス作業中に刃で手を切る等
の事故が起こる危険性があるという欠点がある。
(本考案の目的)
本考案は、従来技術の上記のような欠点に鑑
み、短時間で耳(上部)を残した大根を大量にス
ライスすることができ、しかも作業員が直接大根
スライス用の刃付近で作業する工程を省くことが
できるため安全に大根のスライス作業を行うこと
ができる大根のスライス装置を提供することを目
的とするものである。
み、短時間で耳(上部)を残した大根を大量にス
ライスすることができ、しかも作業員が直接大根
スライス用の刃付近で作業する工程を省くことが
できるため安全に大根のスライス作業を行うこと
ができる大根のスライス装置を提供することを目
的とするものである。
(考案の構成)
このため本考案では、上下面が開口された収納
槽と、該収納槽の下面と隙間を有して摺動自在に
配置された摺動板と、該摺動板の上方に段差をも
つて配置され摺動板と一体に摺動する横刃と、前
記摺動板の下方に略垂直に軸棒を介して軸支され
摺動板と一体的に往復運動する縦刃と、該縦刃の
上部に設けられたカム部と縦刃自身とが交互に前
記摺動板の上部に突出するように該摺動板上に設
けられた挿通溝とを備えるようにしたものであ
る。
槽と、該収納槽の下面と隙間を有して摺動自在に
配置された摺動板と、該摺動板の上方に段差をも
つて配置され摺動板と一体に摺動する横刃と、前
記摺動板の下方に略垂直に軸棒を介して軸支され
摺動板と一体的に往復運動する縦刃と、該縦刃の
上部に設けられたカム部と縦刃自身とが交互に前
記摺動板の上部に突出するように該摺動板上に設
けられた挿通溝とを備えるようにしたものであ
る。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は第5図の−部分断面図、第2図は
大根がスライスされる状態を示した第5図の−
部分断面図、第3図は摺動体の斜視図、第4図
はスライスした大根の斜視図、第5図は本考案に
係る大根のスライス装置の斜視図である。
大根がスライスされる状態を示した第5図の−
部分断面図、第3図は摺動体の斜視図、第4図
はスライスした大根の斜視図、第5図は本考案に
係る大根のスライス装置の斜視図である。
図中1は大根を収納する収納槽、2は収納槽載
置台である。収納槽1は上下面が開口され、その
内部には4枚の仕切板1aを垂直に配置し5室
(第5図における第1室1b〜第5室1f)に分
割され、その下端部は収納槽載置台2の水平固定
材2a,2b上に固定されている(第1図、第5
図参照)。水平固定材2a,2bは、内部が中空
に形成され互いに向かい合う面に溝が設けられ、
この溝に後述する摺動体3(第3図)の側面3
a,3bが摺動自在に嵌合されている。この摺動
体3の水平固定材2a,2b内での摺動は、摺動
体3の端部3dに押圧棒3hを取付け、該押圧棒
3hの他端をモーター11の回転運動により回転
する歯車(図示せず)の円周上に偏心して取付
け、モーター11の回転運動を押圧棒3hの前後
進運動に変換させることにより摺動体3の側面3
a,3bに設けられた複数のローラー3cが水平
固定材2a,2bの内壁を摺動するようにされて
いる。
置台である。収納槽1は上下面が開口され、その
内部には4枚の仕切板1aを垂直に配置し5室
(第5図における第1室1b〜第5室1f)に分
割され、その下端部は収納槽載置台2の水平固定
材2a,2b上に固定されている(第1図、第5
図参照)。水平固定材2a,2bは、内部が中空
に形成され互いに向かい合う面に溝が設けられ、
この溝に後述する摺動体3(第3図)の側面3
a,3bが摺動自在に嵌合されている。この摺動
体3の水平固定材2a,2b内での摺動は、摺動
体3の端部3dに押圧棒3hを取付け、該押圧棒
3hの他端をモーター11の回転運動により回転
する歯車(図示せず)の円周上に偏心して取付
け、モーター11の回転運動を押圧棒3hの前後
進運動に変換させることにより摺動体3の側面3
a,3bに設けられた複数のローラー3cが水平
固定材2a,2bの内壁を摺動するようにされて
いる。
前記摺動体3は、第3図に示すようにその上面
に端部3dより上面の略中間部まで摺動板3eが
配設されており、該摺動板3eの上方に、やや段
差をもつて横刃4が配置され、この横刃4は摺動
体3の端部3fよりその上面の略中間部まで配設
された上板3gに固着されている。
に端部3dより上面の略中間部まで摺動板3eが
配設されており、該摺動板3eの上方に、やや段
差をもつて横刃4が配置され、この横刃4は摺動
体3の端部3fよりその上面の略中間部まで配設
された上板3gに固着されている。
前記摺動板3eの下方には、その両端部が側面
3a,3bの内面に固定された軸棒5が配置さ
れ、該軸棒5に複数の縦刃6が略垂直に軸支され
ている。該縦刃6は第1図に示すようにその上部
にカム部6aが設けられ、該カム部6aは摺動板
3e上に穿設された挿通溝7より摺動板3e上に
突出するようにしてあり、さらにカム部6aを第
1図において右より左に押すと縦刃6が軸棒5を
中心として反時計回りに回動し今度は刃部6bが
前記挿通溝7より摺動板3e上に突出する。
3a,3bの内面に固定された軸棒5が配置さ
れ、該軸棒5に複数の縦刃6が略垂直に軸支され
ている。該縦刃6は第1図に示すようにその上部
にカム部6aが設けられ、該カム部6aは摺動板
3e上に穿設された挿通溝7より摺動板3e上に
突出するようにしてあり、さらにカム部6aを第
1図において右より左に押すと縦刃6が軸棒5を
中心として反時計回りに回動し今度は刃部6bが
前記挿通溝7より摺動板3e上に突出する。
次に本実施例の作用について説明する。
第1図、第5図に示すように収納槽1の第1室
1b、第3室1d、第5室1f内に大根8を収納
すると、大根8は摺動板3e上に載置される。こ
の状態で、前述の機構のとおり摺動体3を第1図
において右、左交互に摺動させると、まず右に摺
動する際に大根8の端部8aが縦刃6のカム部6
aを押圧し、縦刃6の刃部6bが摺動板3e上に
突出し大根8の下面に当接し、刃部6bの突出し
た長さだけ大根の下面が切れる。同時に横刃4は
摺動体3の右方向への摺動により大根8の下面を
水平にスライスし、スライスされた大根は横刃4
と摺動板3eとの段差部分より下方へ落下し、第
2図に示すように収納槽載置台2の下方に設けら
れたベルトコンベヤー9上に載るようにされてい
る。
1b、第3室1d、第5室1f内に大根8を収納
すると、大根8は摺動板3e上に載置される。こ
の状態で、前述の機構のとおり摺動体3を第1図
において右、左交互に摺動させると、まず右に摺
動する際に大根8の端部8aが縦刃6のカム部6
aを押圧し、縦刃6の刃部6bが摺動板3e上に
突出し大根8の下面に当接し、刃部6bの突出し
た長さだけ大根の下面が切れる。同時に横刃4は
摺動体3の右方向への摺動により大根8の下面を
水平にスライスし、スライスされた大根は横刃4
と摺動板3eとの段差部分より下方へ落下し、第
2図に示すように収納槽載置台2の下方に設けら
れたベルトコンベヤー9上に載るようにされてい
る。
また、右方向に摺動した摺動体3の横刃4が第
1図における刃止材10に当接した時点で右方向
への摺動は終了し、前述のとおり押圧棒3hの押
圧により左方向へ摺動し元の位置に戻る。
1図における刃止材10に当接した時点で右方向
への摺動は終了し、前述のとおり押圧棒3hの押
圧により左方向へ摺動し元の位置に戻る。
尚、第4図に示す12は、スライスされた状態
の大根である。また、第5図に示す収納槽1の第
1室1b〜第5室1fはその横巾の間隔が異なつ
ており、大きさにばらつきのある大根でも、大根
の大きさに応じた室内に収納できるようにされて
いる。
の大根である。また、第5図に示す収納槽1の第
1室1b〜第5室1fはその横巾の間隔が異なつ
ており、大きさにばらつきのある大根でも、大根
の大きさに応じた室内に収納できるようにされて
いる。
また、変形した大根でも、その変形に応じてカ
ム部6aが大根に当接し、その時点より縦刃6に
よつて切り込みを入れることができる。
ム部6aが大根に当接し、その時点より縦刃6に
よつて切り込みを入れることができる。
(考案の効果)
本考案は以上のように構成したので、短時間で
耳(上部)を残した状態の大根を大量にスライス
することができ、しかも作業員が直接大根スライ
ス用の刃付近で作業する工程を省くことができる
ため安全に大根のスライス作業を行うことができ
るというすぐれた効果を有する。
耳(上部)を残した状態の大根を大量にスライス
することができ、しかも作業員が直接大根スライ
ス用の刃付近で作業する工程を省くことができる
ため安全に大根のスライス作業を行うことができ
るというすぐれた効果を有する。
第1図は第5図の−部分断面図、第2図は
大根がスライスされる状態を示した第5図の−
部分断面図、第3図は摺動体の斜視図、第4図
はスライスした大根の斜視図、第5図は本考案に
係る大根のスライス装置の斜視図である。 1……収納槽、2……収納槽載置台、3……摺
動体、3e……摺動板、4……横刃、5……軸
棒、6……縦刃、6a……カム部、7……挿通
溝。
大根がスライスされる状態を示した第5図の−
部分断面図、第3図は摺動体の斜視図、第4図
はスライスした大根の斜視図、第5図は本考案に
係る大根のスライス装置の斜視図である。 1……収納槽、2……収納槽載置台、3……摺
動体、3e……摺動板、4……横刃、5……軸
棒、6……縦刃、6a……カム部、7……挿通
溝。
Claims (1)
- 上下面が開口された収納槽と、該収納槽の下面
と隙間を有して摺動自在に配置された摺動板と、
該摺動板の上方に段差をもつて配置され摺動板と
一体に摺動する横刃と、前記摺動板の下方に略垂
直に軸棒を介して軸支され摺動板と一体的に往復
運動する縦刃と、該縦刃の上部に設けられたカム
部と縦刃自身とが交互に前記摺動板の上部に突出
するように該摺動板上に設けられた挿通溝とを備
えてなる大根のスライス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP515887U JPH0212075Y2 (ja) | 1987-01-17 | 1987-01-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP515887U JPH0212075Y2 (ja) | 1987-01-17 | 1987-01-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63113595U JPS63113595U (ja) | 1988-07-21 |
| JPH0212075Y2 true JPH0212075Y2 (ja) | 1990-04-04 |
Family
ID=30786484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP515887U Expired JPH0212075Y2 (ja) | 1987-01-17 | 1987-01-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212075Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-17 JP JP515887U patent/JPH0212075Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63113595U (ja) | 1988-07-21 |