JPH021207Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021207Y2 JPH021207Y2 JP12940985U JP12940985U JPH021207Y2 JP H021207 Y2 JPH021207 Y2 JP H021207Y2 JP 12940985 U JP12940985 U JP 12940985U JP 12940985 U JP12940985 U JP 12940985U JP H021207 Y2 JPH021207 Y2 JP H021207Y2
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- Japan
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- workpiece
- bag
- outer shell
- shell member
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- Prior art date
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- Expired
Links
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- 239000000843 powder Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はワークの定量供給装置に関するもので
あり、更に詳しくは、例えばDHD型ダイオード
の構成部品であるガラスバルブ等のワークを無振
動下に整列治具に送り出すためのワーク定量供給
装置に関するものである。
あり、更に詳しくは、例えばDHD型ダイオード
の構成部品であるガラスバルブ等のワークを無振
動下に整列治具に送り出すためのワーク定量供給
装置に関するものである。
従来の技術
例えばDHD型ダイオードの構成部品であるガ
ラスバルブ5等のワークを整列治具4上に送り出
すため、第3図に示すようなバイブレータ1と傾
斜した送り出しプレート2とを備えたホツパー3
が使用されている。
ラスバルブ5等のワークを整列治具4上に送り出
すため、第3図に示すようなバイブレータ1と傾
斜した送り出しプレート2とを備えたホツパー3
が使用されている。
ホツパー3内に収納されているガラスバルブ5
は、バイブレータ1による振動の付与下にホツパ
ー本体3a内から送り出しプレート2上に送り出
され、該送り出しプレートの上面を滑つてその先
端部から整列治具4上に供給される。
は、バイブレータ1による振動の付与下にホツパ
ー本体3a内から送り出しプレート2上に送り出
され、該送り出しプレートの上面を滑つてその先
端部から整列治具4上に供給される。
考案が解決しようとする問題点
ホツパー本体3a内のガラスバルブ5に振動を
与えると、ガラスバルブ5が相互の衝突により破
損し、ガラスの粉末が発生する。このガラス粉末
が付着したままの状態でワーク、例えばDHD型
ダイオードが製造されると、当然のことながら製
品の品質が低下し、このため不良品の多発や製造
コストの高騰等の問題が発生する。また環境衛生
上の問題としてガラス粉末を作業者が吸い込んだ
り、皮膚への付着により呼吸器系障害や皮膚障害
等が発生するおそれもある。
与えると、ガラスバルブ5が相互の衝突により破
損し、ガラスの粉末が発生する。このガラス粉末
が付着したままの状態でワーク、例えばDHD型
ダイオードが製造されると、当然のことながら製
品の品質が低下し、このため不良品の多発や製造
コストの高騰等の問題が発生する。また環境衛生
上の問題としてガラス粉末を作業者が吸い込んだ
り、皮膚への付着により呼吸器系障害や皮膚障害
等が発生するおそれもある。
本考案の主要な目的は、汎用のバイブレータ付
きホツパーに認められている上記の如き問題を解
消し得るワークの定量供給装置を提供することに
ある。
きホツパーに認められている上記の如き問題を解
消し得るワークの定量供給装置を提供することに
ある。
問題点を解決するための手段
斯かる目的に鑑みて本考案は、下端にワークの
排出口を開口せしめた漏斗状の外殻部材と、該外
殻部材の内壁面との間にワークの通過間隙を維持
し、上面開口状態で前記外殻部材の内部に懸架さ
れた可撓性の袋体と、該袋体の底端部に固着され
たワイヤに吊上げ運動を与える袋体吊上げ機構と
からなるワークの定量供給装置を要旨とするもの
である。
排出口を開口せしめた漏斗状の外殻部材と、該外
殻部材の内壁面との間にワークの通過間隙を維持
し、上面開口状態で前記外殻部材の内部に懸架さ
れた可撓性の袋体と、該袋体の底端部に固着され
たワイヤに吊上げ運動を与える袋体吊上げ機構と
からなるワークの定量供給装置を要旨とするもの
である。
作 用
袋体吊上げ機構を駆動してワイヤを吊上げるこ
とにより、袋体の底部は弛やかな速度で上昇す
る。それにより袋体内に収納されているワーク、
例えばDHD型ダイオードの構成部品であるガラ
スバルブは、袋体の上縁から少量ずつ溢れ出し、
外殻部材の内壁面と袋体の外周面との間に形成さ
れているワークの通過間隙を通過して外殻部材の
下端部に設けられた排出口から略一定の排出速度
で整列下に系外へ送り出される。
とにより、袋体の底部は弛やかな速度で上昇す
る。それにより袋体内に収納されているワーク、
例えばDHD型ダイオードの構成部品であるガラ
スバルブは、袋体の上縁から少量ずつ溢れ出し、
外殻部材の内壁面と袋体の外周面との間に形成さ
れているワークの通過間隙を通過して外殻部材の
下端部に設けられた排出口から略一定の排出速度
で整列下に系外へ送り出される。
実施例
第1図は本考案装置の構造を例示する要部縦断
面図であり、第2図A乃至Cはワークの定量供給
状態を袋体の緩速吊上げ動作と関連付けて表示す
る説明図である。
面図であり、第2図A乃至Cはワークの定量供給
状態を袋体の緩速吊上げ動作と関連付けて表示す
る説明図である。
本考案装置は、第1図に示すように下端にワー
ク10、例えばDHD型ダイオードの構成部品た
る微小円筒状の鉛ガラス製バルブ10の排出口1
1を開口せしめた漏斗状の外殻部材12と、該外
殻部材の内壁面12aとの間に前記ワーク10の
通過間隙Gを維持し、上面開口状態で外殻部材1
2の内部に懸垂支持された可撓性材料(例えばポ
リアミド繊維の編織布)からなる袋体13と、該
袋体の底端部13bに固着されたワイヤ14に吊
上げ運動を与える袋体13の吊上げ機構15とに
よつて構成されている。
ク10、例えばDHD型ダイオードの構成部品た
る微小円筒状の鉛ガラス製バルブ10の排出口1
1を開口せしめた漏斗状の外殻部材12と、該外
殻部材の内壁面12aとの間に前記ワーク10の
通過間隙Gを維持し、上面開口状態で外殻部材1
2の内部に懸垂支持された可撓性材料(例えばポ
リアミド繊維の編織布)からなる袋体13と、該
袋体の底端部13bに固着されたワイヤ14に吊
上げ運動を与える袋体13の吊上げ機構15とに
よつて構成されている。
袋体13の吊上げ機構15は、図示する実施態
様に於いては減速機付きのモータ15aと、その
動力取出し軸に固着されたピニオン15bと、側
胴部にピニオン15bと噛合うラツク15cを形
成し、下端に前記ワイヤ14の上端への係止部材
15dを装着してなる吊上げロツド15eとによ
つて構成されているが、ワーク10の供給に際し
前記ワイヤ14に連設された袋体13に緩速吊上
げストロークを与え得るものであれば、どのよう
な吊上げ機構であつても良い、例えば速度制御機
構を付設した流体圧シリンダ機構等を使用するこ
とによつても袋体13に緩速吊上げストロークを
伝達することができる。
様に於いては減速機付きのモータ15aと、その
動力取出し軸に固着されたピニオン15bと、側
胴部にピニオン15bと噛合うラツク15cを形
成し、下端に前記ワイヤ14の上端への係止部材
15dを装着してなる吊上げロツド15eとによ
つて構成されているが、ワーク10の供給に際し
前記ワイヤ14に連設された袋体13に緩速吊上
げストロークを与え得るものであれば、どのよう
な吊上げ機構であつても良い、例えば速度制御機
構を付設した流体圧シリンダ機構等を使用するこ
とによつても袋体13に緩速吊上げストロークを
伝達することができる。
一方、袋体13は、外殻部材12の内壁面12
aとの間にワーク10の通過間隙Gを維持するた
め、外殻部材12の直径ならびにワーク10の寸
法に適合し得るようにその上面開口部13aの直
径が選定されており、これに対応して外殻部材1
2の下端に開口する排出口11の直径もワーク1
0の寸法に合わせて選定されている。
aとの間にワーク10の通過間隙Gを維持するた
め、外殻部材12の直径ならびにワーク10の寸
法に適合し得るようにその上面開口部13aの直
径が選定されており、これに対応して外殻部材1
2の下端に開口する排出口11の直径もワーク1
0の寸法に合わせて選定されている。
以下、第2図A乃至Cを参照しながら本考案装
置によるワーク10の定量供給動作を説明する。
置によるワーク10の定量供給動作を説明する。
先ず第2図Aに示すようにワイヤ14を最下端
に位置せしめた状態で袋体13内にワーク10を
充填し、この状態で袋体13の吊上げ機構15を
起動する。ワイヤ14の吊上げストロークの増大
と共にワーク10は袋体13の上面端縁部からオ
ーバーフローし始める。オーバーフローしたワー
ク10は、袋体13の外周面と外殻部材12の内
壁面12aとの間に形成されている通過間隙Gを
通過して排出口11内に落下し、該排出口内で整
列しながらその下方に配置されている整列治具1
6上に定量供給されている。
に位置せしめた状態で袋体13内にワーク10を
充填し、この状態で袋体13の吊上げ機構15を
起動する。ワイヤ14の吊上げストロークの増大
と共にワーク10は袋体13の上面端縁部からオ
ーバーフローし始める。オーバーフローしたワー
ク10は、袋体13の外周面と外殻部材12の内
壁面12aとの間に形成されている通過間隙Gを
通過して排出口11内に落下し、該排出口内で整
列しながらその下方に配置されている整列治具1
6上に定量供給されている。
ワイヤ14の吊上げストロークの増大と共に袋
体13の底部は上方に緩やかな速度で吊上げら
れ、これに伴つて第2図Bに示すように袋体13
の上面端縁部からのワーク10のオーバーフロー
状態が継続する。このとき必要であれば、外殻部
材12および袋体13に整列治具16の上面に沿
う横方向移動を与え、整列治具16の単位面積当
り供給量を均一化することも可能である。
体13の底部は上方に緩やかな速度で吊上げら
れ、これに伴つて第2図Bに示すように袋体13
の上面端縁部からのワーク10のオーバーフロー
状態が継続する。このとき必要であれば、外殻部
材12および袋体13に整列治具16の上面に沿
う横方向移動を与え、整列治具16の単位面積当
り供給量を均一化することも可能である。
ワイヤ14が最上方位置に吊上げられたとき、
袋体13内に収納されていたワーク10の定量供
給動作が終了し、袋体13は第2図Cに示すよう
に底面を表側に位置せしめた反転姿勢をとる。こ
の状態で吸引装置(図示省略)を起動することに
よつて袋体13の内面に付着しているガラスの微
粉末を吸引除去し、次いで前記袋体13の引上げ
機構15を逆送り方向に再起動することによつて
袋体13を外殻部材12内の原位置に復帰させ
る。以後、前記動作を繰返すことによつてワーク
10を袋体13内から整列治具16上に定量供給
することができる。
袋体13内に収納されていたワーク10の定量供
給動作が終了し、袋体13は第2図Cに示すよう
に底面を表側に位置せしめた反転姿勢をとる。こ
の状態で吸引装置(図示省略)を起動することに
よつて袋体13の内面に付着しているガラスの微
粉末を吸引除去し、次いで前記袋体13の引上げ
機構15を逆送り方向に再起動することによつて
袋体13を外殻部材12内の原位置に復帰させ
る。以後、前記動作を繰返すことによつてワーク
10を袋体13内から整列治具16上に定量供給
することができる。
尚、本考案の実施に際し、オーバーフローした
ワーク10が外殻部材12の内壁面12aに衝突
して破損するのを防止するため、必要に応じて前
記内壁面12aに発泡ポリウレタン等の柔軟な材
料から製作された内張り層(図示省略)を貼着す
ると好都合である。
ワーク10が外殻部材12の内壁面12aに衝突
して破損するのを防止するため、必要に応じて前
記内壁面12aに発泡ポリウレタン等の柔軟な材
料から製作された内張り層(図示省略)を貼着す
ると好都合である。
考案の効果
以上の説明から理解し得る如く、本考案装置を
使用することによつてワーク、例えばガラスバル
ブを無振動下に定量供給することができる。従つ
て、定量供給すべきワークが脆弱なガラスバルブ
であるような場合にも振動による破損を効果的に
防止することができる。
使用することによつてワーク、例えばガラスバル
ブを無振動下に定量供給することができる。従つ
て、定量供給すべきワークが脆弱なガラスバルブ
であるような場合にも振動による破損を効果的に
防止することができる。
斯くして本考案は、ワークの破損に起因する製
品の品質低下や製造コストの高騰、あるいは微粉
末の発生に起因する作業環境の悪化等、在来の定
量供給装置に認められた問題点を略完全に解決す
るものとして特筆すべき効果を発揮することがで
きる。
品の品質低下や製造コストの高騰、あるいは微粉
末の発生に起因する作業環境の悪化等、在来の定
量供給装置に認められた問題点を略完全に解決す
るものとして特筆すべき効果を発揮することがで
きる。
第1図は本考案装置の構造を例示する要部縦断
面図であり、第2図A乃至Cはワークの定量供給
状態を袋体の緩速吊上げ動作と関連付けて表示す
る説明図である。また第3図は定量供給装置とし
て周知のバイブレータ付きホツパーの要部断面図
である。 10……ワーク、11……ワーク排出口、12
……外殻部材、13……袋体、G……ワークの通
過間隙、14……ワイヤ、15……袋体吊上げ機
構。
面図であり、第2図A乃至Cはワークの定量供給
状態を袋体の緩速吊上げ動作と関連付けて表示す
る説明図である。また第3図は定量供給装置とし
て周知のバイブレータ付きホツパーの要部断面図
である。 10……ワーク、11……ワーク排出口、12
……外殻部材、13……袋体、G……ワークの通
過間隙、14……ワイヤ、15……袋体吊上げ機
構。
Claims (1)
- 下端にワーク排出口を開口せしめた漏斗状の外
殻部材と、該外殻部材の内壁面との間にワーク通
過間隙を維持し、上面開口状態で懸架された可撓
性の袋体と、該袋体の底端部に固着されたワイヤ
に吊上げ運動を与える袋体吊上げ機構とによつて
構成されていることを特徴とするワークの定量供
給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12940985U JPH021207Y2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12940985U JPH021207Y2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6235903U JPS6235903U (ja) | 1987-03-03 |
| JPH021207Y2 true JPH021207Y2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=31025954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12940985U Expired JPH021207Y2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021207Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP12940985U patent/JPH021207Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6235903U (ja) | 1987-03-03 |
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