JPH02121124A - 光メモリ装置 - Google Patents
光メモリ装置Info
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- JPH02121124A JPH02121124A JP63274096A JP27409688A JPH02121124A JP H02121124 A JPH02121124 A JP H02121124A JP 63274096 A JP63274096 A JP 63274096A JP 27409688 A JP27409688 A JP 27409688A JP H02121124 A JPH02121124 A JP H02121124A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光メモリ装置、特に光メモリ装置におけるト
ラッキング誤差の検出に関するものである。
ラッキング誤差の検出に関するものである。
光ディスク、光磁気ディスク等の光メモリ装置における
記録ビットはその面積が1μm”程度と小さいため、光
ビームのアクセスには高精度な制御が必要となる。従来
、データ記録用の光ディスクの分野では、トラッキング
サーボには連続溝方式とサンプル方式が使用されている
。
記録ビットはその面積が1μm”程度と小さいため、光
ビームのアクセスには高精度な制御が必要となる。従来
、データ記録用の光ディスクの分野では、トラッキング
サーボには連続溝方式とサンプル方式が使用されている
。
その内、連続溝方式は、第11図に示すように、基板1
上にグループ2を設け、このグループ2で生じる光の回
折現象を利用して、光ビームの位置ずれを検出するもの
である。
上にグループ2を設け、このグループ2で生じる光の回
折現象を利用して、光ビームの位置ずれを検出するもの
である。
すなわち、図示しないレーザ光源等からの光がハーフミ
ラ−3、対物レンズ4を介して基板1上のグループ2に
照射される。グループ2からの反射光は対物レンズ4、
ハーフミラ−3を経て2分割式光検出器5に入射され、
2分割式光検出器5の各検出部5a・5bから出力され
る信号の差が差動増幅器6で増幅されることにより、ト
ラッキング誤差検出信号が得られる。
ラ−3、対物レンズ4を介して基板1上のグループ2に
照射される。グループ2からの反射光は対物レンズ4、
ハーフミラ−3を経て2分割式光検出器5に入射され、
2分割式光検出器5の各検出部5a・5bから出力され
る信号の差が差動増幅器6で増幅されることにより、ト
ラッキング誤差検出信号が得られる。
一方、サンプル方式では、第12図に示すように、基板
7上にトラッキング誤差検出用の1対のピット8・9を
データビット10・10・・・が配列された、矢印Bが
通過するトラック中央に対してトラックと垂直方向にお
ける反対側に等距離だけ離して設け、ピット8・9から
の再生信号の振幅強度を比較し、例えば、第13図(a
)に示すようにピット8からの再生信号の振幅強度SI
′がピット9からの再生信号の振幅強度32′より大き
い場合は、光ビームは矢印Aに沿ってピット8寄りの位
置をアクセスしたものとみなし、第13図(b)に示す
ように、ピット8・9からの再生信号の振幅強度S+’
Szが等しい場合は、光ビームは矢印Bに沿ってトラッ
ク中央をアクセスしたものとみなし、第13図(C)に
示すように、ピット9からの再生信号の振幅強度S!”
がピット8からの再生信号の振幅強度S、”より大きい
場合は、光ビームは矢印Cに沿ってビット9寄りの位置
をアクセスしたものとみなすようにしている。なお、ピ
ット8・9の対はトラック上に多数組設けられている。
7上にトラッキング誤差検出用の1対のピット8・9を
データビット10・10・・・が配列された、矢印Bが
通過するトラック中央に対してトラックと垂直方向にお
ける反対側に等距離だけ離して設け、ピット8・9から
の再生信号の振幅強度を比較し、例えば、第13図(a
)に示すようにピット8からの再生信号の振幅強度SI
′がピット9からの再生信号の振幅強度32′より大き
い場合は、光ビームは矢印Aに沿ってピット8寄りの位
置をアクセスしたものとみなし、第13図(b)に示す
ように、ピット8・9からの再生信号の振幅強度S+’
Szが等しい場合は、光ビームは矢印Bに沿ってトラッ
ク中央をアクセスしたものとみなし、第13図(C)に
示すように、ピット9からの再生信号の振幅強度S!”
がピット8からの再生信号の振幅強度S、”より大きい
場合は、光ビームは矢印Cに沿ってビット9寄りの位置
をアクセスしたものとみなすようにしている。なお、ピ
ット8・9の対はトラック上に多数組設けられている。
第14図に示すように、上記サンプル方式においては、
基板7上のピット8・9からの反射光が対物レンズ4、
ハーフミラ−3を介して順次光検出器11に入射する。
基板7上のピット8・9からの反射光が対物レンズ4、
ハーフミラ−3を介して順次光検出器11に入射する。
それに伴って、ピット8・9からの再生信号の振幅強度
に応じた信号が光検出器11から波形整形回路12を介
して順次シフトレジスタ13に送られ、それらの差がタ
イミング発生r&14からの信号に基づいて差動増幅器
15により増幅されてトラッキング誤差検出信号とされ
る。
に応じた信号が光検出器11から波形整形回路12を介
して順次シフトレジスタ13に送られ、それらの差がタ
イミング発生r&14からの信号に基づいて差動増幅器
15により増幅されてトラッキング誤差検出信号とされ
る。
〔発明が解決しようとする課題]
ところで、第11図に示した上記連続溝方式においては
、光ビームが適性位置、つまり、トラックの中央をアク
セスしていても基板1が傾斜していれば、トラッキング
誤差信号が“0″にはならないので、トラッキング誤差
信号のみでは、光ビームの位置がずれているのか、基板
1が傾斜している・のかの判別ができないという問題を
有していた。そのため、この連続溝方式では、基板1の
傾きに対する許容値が小さくなる。
、光ビームが適性位置、つまり、トラックの中央をアク
セスしていても基板1が傾斜していれば、トラッキング
誤差信号が“0″にはならないので、トラッキング誤差
信号のみでは、光ビームの位置がずれているのか、基板
1が傾斜している・のかの判別ができないという問題を
有していた。そのため、この連続溝方式では、基板1の
傾きに対する許容値が小さくなる。
一方、第12図〜第14図に示す上記サンプル方式にお
いては、基板7が傾斜してもトラッキング誤差信号は発
生しにくいものの、正確なトラッキング誤差の検出を行
うためにはピット8・9の幅、深さ等の形状精度が要求
されるとともに、サンプリングによって再生信号を検出
するものであるから、光ビームがピット8・9を通過す
る時刻が予め定められており、従って、1対のピット8
9と、他の対のピット8・9との間の相対的な位置精度
を高くする必要があるので、基板7の製造コストが高騰
するという不具合があった。
いては、基板7が傾斜してもトラッキング誤差信号は発
生しにくいものの、正確なトラッキング誤差の検出を行
うためにはピット8・9の幅、深さ等の形状精度が要求
されるとともに、サンプリングによって再生信号を検出
するものであるから、光ビームがピット8・9を通過す
る時刻が予め定められており、従って、1対のピット8
9と、他の対のピット8・9との間の相対的な位置精度
を高くする必要があるので、基板7の製造コストが高騰
するという不具合があった。
本発明に係る光メモリ装置は、上記の課題を解決するた
めに、基板上に1対のトラッキング誤差検出部が光ビー
ムのアクセス方向に所定の間隔を隔てて設けられるとと
もに、少なくとも一方のトラッキング誤差検出部が光ビ
ームのアクセス方向に対して傾斜させられていることを
特徴とするものである。
めに、基板上に1対のトラッキング誤差検出部が光ビー
ムのアクセス方向に所定の間隔を隔てて設けられるとと
もに、少なくとも一方のトラッキング誤差検出部が光ビ
ームのアクセス方向に対して傾斜させられていることを
特徴とするものである。
上記の構成によれば、基板上に設けられた1対のトラッ
キング誤差検出部のうち少な(とも一方のトラッキング
誤差検出部が光ビームのアクセス方向に対して傾斜させ
られているので、光ビームのアクセスにより片側のトラ
ッキング誤差検出部から再生信号が出力される時刻と、
他側のトラッキング誤差検出部から再生信号が出力され
る時刻との間の経過時間、換言すれば、1対のトラッキ
ング誤差検出部からの再生信号の位相差は光ビームのア
クセス位置がトラックの中央からのトラックと直交する
方向へのずれ量に応じて変化する。
キング誤差検出部のうち少な(とも一方のトラッキング
誤差検出部が光ビームのアクセス方向に対して傾斜させ
られているので、光ビームのアクセスにより片側のトラ
ッキング誤差検出部から再生信号が出力される時刻と、
他側のトラッキング誤差検出部から再生信号が出力され
る時刻との間の経過時間、換言すれば、1対のトラッキ
ング誤差検出部からの再生信号の位相差は光ビームのア
クセス位置がトラックの中央からのトラックと直交する
方向へのずれ量に応じて変化する。
従って、1対のトラッキング誤差検出部からの各再生信
号の位相差を求めることにより、トラッキング誤差を検
出することができる。
号の位相差を求めることにより、トラッキング誤差を検
出することができる。
そして、この場合、光検出器としては2分割式のもので
はなく、1体式のものを使用できるので、基板が傾斜し
てもトラッキング誤差検出信号には大、きな影響は生じ
ない。又、1対のトラッキング誤差検出部からの再生信
号の位相差に基づいてトラッキング誤差を得るようにし
たので、例えばトラッキング誤差検出部がピット又はグ
ループ等である場合も、それらの幅、深さ等の変化によ
る影響が少なくなり、それにより、正確なトラッキング
誤差の検出が行えるようになる。
はなく、1体式のものを使用できるので、基板が傾斜し
てもトラッキング誤差検出信号には大、きな影響は生じ
ない。又、1対のトラッキング誤差検出部からの再生信
号の位相差に基づいてトラッキング誤差を得るようにし
たので、例えばトラッキング誤差検出部がピット又はグ
ループ等である場合も、それらの幅、深さ等の変化によ
る影響が少なくなり、それにより、正確なトラッキング
誤差の検出が行えるようになる。
更に、対応する1対のトラッキング誤差検出部間の位置
精度は要求されるものの、1対のトラッキング誤差検出
部と他の対のトラッキング誤差検出部との間の位置精度
は上記従来のサンプル方式はど高くする必要がないので
、光メモリ装置を安価に製造する上で有利となる。
精度は要求されるものの、1対のトラッキング誤差検出
部と他の対のトラッキング誤差検出部との間の位置精度
は上記従来のサンプル方式はど高くする必要がないので
、光メモリ装置を安価に製造する上で有利となる。
〔実施例1]
本発明の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて説明す
れば、以下の通りである。
れば、以下の通りである。
第1図に示すように、光メモリ装置における基板21上
には矢印Bが通過するトラックの中央に沿って複数のデ
ータビット22・22・・・が形成され、かつ、それら
の間におけるトラックの中央に一方のトラッキング誤差
検出部としてのほぼ円形の基準ピット23が形成されて
いる。
には矢印Bが通過するトラックの中央に沿って複数のデ
ータビット22・22・・・が形成され、かつ、それら
の間におけるトラックの中央に一方のトラッキング誤差
検出部としてのほぼ円形の基準ピット23が形成されて
いる。
又、基準ピット23からトラックの延びる方向である光
ビームのアクセス方向に所定の間隔を隔てて、他方のト
ラッキング誤差検出部としての長尺の傾斜ピット24が
設けられている。この傾斜ピット24は光ビームのアク
セス方向、つまり、トラックの方向に対して傾斜した方
向に延びる溝部として形成されている。傾斜ピット24
は矢印Bが通過するトラックの中央を中心にトラックと
垂直な方向の両側にほぼ等距離だけ延びている。
ビームのアクセス方向に所定の間隔を隔てて、他方のト
ラッキング誤差検出部としての長尺の傾斜ピット24が
設けられている。この傾斜ピット24は光ビームのアク
セス方向、つまり、トラックの方向に対して傾斜した方
向に延びる溝部として形成されている。傾斜ピット24
は矢印Bが通過するトラックの中央を中心にトラックと
垂直な方向の両側にほぼ等距離だけ延びている。
これにより、後述する再生装置における光ビームが、矢
印Bに沿ってトラックの中央をアクセスした場合は、第
2図中(b)で示すように、基準ピット23からの再生
信号が出力されてから傾斜ピット24からの再生信号が
出力されるまでの時間間隔はLoとなる。
印Bに沿ってトラックの中央をアクセスした場合は、第
2図中(b)で示すように、基準ピット23からの再生
信号が出力されてから傾斜ピット24からの再生信号が
出力されるまでの時間間隔はLoとなる。
一方、光ビームがトラックの中央からトラックと垂直な
方向の一側にずれた矢印Aに沿ってアクセスした場合は
、第2図中(a)で示すように、基準ピット23からの
再生信号が出力される時刻は光ビームがトラックの中央
をアクセスした場合と同じであるが、傾斜ピット24か
らの再生信号が出力される時刻は光ビームがトラックの
中央をアクセスした場合より遅れるので、基準ピット2
3からの再生信号が出力されてから傾斜ピット24から
の再生信号が出力されるまでの時間間隔りはtoよりΔ
tだけ長くなる。
方向の一側にずれた矢印Aに沿ってアクセスした場合は
、第2図中(a)で示すように、基準ピット23からの
再生信号が出力される時刻は光ビームがトラックの中央
をアクセスした場合と同じであるが、傾斜ピット24か
らの再生信号が出力される時刻は光ビームがトラックの
中央をアクセスした場合より遅れるので、基準ピット2
3からの再生信号が出力されてから傾斜ピット24から
の再生信号が出力されるまでの時間間隔りはtoよりΔ
tだけ長くなる。
又、光ビームがトラックの中央からトラックと垂直な方
向の他側に同一距離だけずれた矢印Cに沿ってアクセス
した場合は、第2図中(C)に示すように、傾斜ピット
24からの再生信号が出力される時刻は光ビームがトラ
ックの中央をアクセスした場合より早くなり、従って、
基準ピット23からの再生信号が出力されてから傾斜ピ
ット24からの再生信号が出力されるまでの時間間隔t
′はtoよりΔtだけ短くなる。
向の他側に同一距離だけずれた矢印Cに沿ってアクセス
した場合は、第2図中(C)に示すように、傾斜ピット
24からの再生信号が出力される時刻は光ビームがトラ
ックの中央をアクセスした場合より早くなり、従って、
基準ピット23からの再生信号が出力されてから傾斜ピ
ット24からの再生信号が出力されるまでの時間間隔t
′はtoよりΔtだけ短くなる。
このように、基準ピット23からの再生信号が出力され
てから傾斜ピット24からの再生信号が出力されるまで
の時間間隔が上記の時間間隔t0より長いか短いかによ
り、換言すれば、基準ピット23と傾斜ピット24から
の再生信号の位相差により、光ビームがトラックの中央
からいずれの側にずれているかが検出でき、かつ、基準
ピット23からの再生信号が出力されてから傾斜ピット
24からの再生信号が出力されるまでの実際の時間間隔
と光ビームがトラックの中央をアクセスした場合の上記
時間間隔L0との差を求めることにより、光ビームのト
ラック中央からの変位量を知ることができる。
てから傾斜ピット24からの再生信号が出力されるまで
の時間間隔が上記の時間間隔t0より長いか短いかによ
り、換言すれば、基準ピット23と傾斜ピット24から
の再生信号の位相差により、光ビームがトラックの中央
からいずれの側にずれているかが検出でき、かつ、基準
ピット23からの再生信号が出力されてから傾斜ピット
24からの再生信号が出力されるまでの実際の時間間隔
と光ビームがトラックの中央をアクセスした場合の上記
時間間隔L0との差を求めることにより、光ビームのト
ラック中央からの変位量を知ることができる。
以下、光メモリ装置上の情報を再生する再生装置につき
述べる。
述べる。
第3図において、トラッキング誤差の検出に際しては、
図示しないレーザ光源等からハーフミラ−25及び対物
レンズ26を介して基板21に光ビームが照射され、基
板21上の基準ピット23および傾斜ピット24からの
反射光が対物レンズ26及びハーフミラ−25を介して
順次光検出器27に入射される。
図示しないレーザ光源等からハーフミラ−25及び対物
レンズ26を介して基板21に光ビームが照射され、基
板21上の基準ピット23および傾斜ピット24からの
反射光が対物レンズ26及びハーフミラ−25を介して
順次光検出器27に入射される。
これにより、基準ピット23及び傾斜ピット24か・ら
の各反射光に対応する光検出器27からの信号が波形整
形回路28を介して順次時間間隔検出器29に入力され
る。そして、タイミング発生器30からのタイミング信
号に基づいて時間間隔検出器29において基準ピット2
3から再生信号が出力されてから傾斜ピット24から再
生信号が出力されるまでの時間間隔が検出されることに
よリ、トラッキング誤差検出信号が得られる。
の各反射光に対応する光検出器27からの信号が波形整
形回路28を介して順次時間間隔検出器29に入力され
る。そして、タイミング発生器30からのタイミング信
号に基づいて時間間隔検出器29において基準ピット2
3から再生信号が出力されてから傾斜ピット24から再
生信号が出力されるまでの時間間隔が検出されることに
よリ、トラッキング誤差検出信号が得られる。
〔実施例2〕
次に、第4図及び第5図に基づいて第2実施例を説明す
る。
る。
この第2実施例は、第4図に示すように、基板21上に
第1実施例と同様に、トラッキング誤差検出部としての
第1の基準ビット31及び傾斜ビット32を形成すると
ともに、光ビームのアクセス方向に見て傾斜ビット32
の後方に、第1の基準ビット31と傾斜ピット32間の
間隔と等間隔を隔ててトラッキング誤差検出部としての
第2の基準ビット33を設けたものである。
第1実施例と同様に、トラッキング誤差検出部としての
第1の基準ビット31及び傾斜ビット32を形成すると
ともに、光ビームのアクセス方向に見て傾斜ビット32
の後方に、第1の基準ビット31と傾斜ピット32間の
間隔と等間隔を隔ててトラッキング誤差検出部としての
第2の基準ビット33を設けたものである。
そして、第2実施例では、第1の基準ビット31からの
再生信号が出力されてから傾斜ビット32からの再生信
号が出力されるまでの時間間隔と、傾斜ビット32から
の再生信号が出力されてから第2の基準ビット33から
の再生信号が出力されるまでの時間間隔とを比較するこ
とにより、トラッキング誤差の検出を行うようにしてい
る。
再生信号が出力されてから傾斜ビット32からの再生信
号が出力されるまでの時間間隔と、傾斜ビット32から
の再生信号が出力されてから第2の基準ビット33から
の再生信号が出力されるまでの時間間隔とを比較するこ
とにより、トラッキング誤差の検出を行うようにしてい
る。
すなわち、光ビームが矢印已に沿ってトラックの中央を
アクセスした場合には、第5図中(b)に示すように、
第1の基準ビット31からの再生信号が出力されてから
傾斜ビット32からの再生信号が出力されるまでの時間
間隔tlと、傾斜ビット32からの再生信号が出力され
てから第2の基準ビット33からの再生信号が出力され
るまでの時間間隔t2とは等しくなる。
アクセスした場合には、第5図中(b)に示すように、
第1の基準ビット31からの再生信号が出力されてから
傾斜ビット32からの再生信号が出力されるまでの時間
間隔tlと、傾斜ビット32からの再生信号が出力され
てから第2の基準ビット33からの再生信号が出力され
るまでの時間間隔t2とは等しくなる。
これに対し、光ビームがトラックの中央からトラックと
垂直な方向の一側にずれた矢印Aに沿ってアクセスした
場合は、第5図中(a)に示すように、第1の基準ビッ
ト31からの再生信号が出力されてから傾斜ビット32
からの再生信号が出力されるまでの時間間隔tI′が、
傾斜ビット32からの再生信号が出力されてから第2の
基準ビット33からの再生信号が出力されるまでの時間
間隔t2′より長くなり、一方、光ビームがトラックの
中央からトラックと垂直な方向の他側にずれた矢印Cに
沿ってアクセスした場合は、第5図中(C)に示すよう
に、第1の基準ビット31からの再生信号が出力されて
から傾斜ビット32からの再生信号が出力されるまでの
時間間隔t。
垂直な方向の一側にずれた矢印Aに沿ってアクセスした
場合は、第5図中(a)に示すように、第1の基準ビッ
ト31からの再生信号が出力されてから傾斜ビット32
からの再生信号が出力されるまでの時間間隔tI′が、
傾斜ビット32からの再生信号が出力されてから第2の
基準ビット33からの再生信号が出力されるまでの時間
間隔t2′より長くなり、一方、光ビームがトラックの
中央からトラックと垂直な方向の他側にずれた矢印Cに
沿ってアクセスした場合は、第5図中(C)に示すよう
に、第1の基準ビット31からの再生信号が出力されて
から傾斜ビット32からの再生信号が出力されるまでの
時間間隔t。
が、傾斜ビット32からの再生信号が出力されてから第
2の基準ビット33がらの再生信号が出力されるまでの
時間間隔t2”より短くなる。
2の基準ビット33がらの再生信号が出力されるまでの
時間間隔t2”より短くなる。
なお、以上の実施例では、トラッキング誤差検出部とし
て1又は複数の基準ビットと1つの傾斜ビットとを設け
た場合について述べたが、第6図に示すように、それに
代えて、矢印りで示す光ビームのアクセス方向に対して
互いに逆向きに傾斜した1対の傾斜ビット34・35を
設け、傾斜ビット34から再生信号が出力されてから傾
斜ビット35から再生信号が出力されるまでの経過時間
に基づいてトラッキング誤差を検出するようにしても良
い。
て1又は複数の基準ビットと1つの傾斜ビットとを設け
た場合について述べたが、第6図に示すように、それに
代えて、矢印りで示す光ビームのアクセス方向に対して
互いに逆向きに傾斜した1対の傾斜ビット34・35を
設け、傾斜ビット34から再生信号が出力されてから傾
斜ビット35から再生信号が出力されるまでの経過時間
に基づいてトラッキング誤差を検出するようにしても良
い。
又、同様の考え方により、第7図に示すように、光磁気
ディスクにおいて、記録ビット36・36・・・(便宜
上ハツチングで示す)が形成されたグループ37に互い
に逆向きに傾斜する、トラッキング誤差検出部としての
1対の傾斜部37a・37bを形成し、傾斜部37a・
37bがら再生信号が出力される時間間隔に基づいてト
ラッキング誤差の検出を行うこともできる。
ディスクにおいて、記録ビット36・36・・・(便宜
上ハツチングで示す)が形成されたグループ37に互い
に逆向きに傾斜する、トラッキング誤差検出部としての
1対の傾斜部37a・37bを形成し、傾斜部37a・
37bがら再生信号が出力される時間間隔に基づいてト
ラッキング誤差の検出を行うこともできる。
次に、光ビームのアクセス方向に対する傾斜ビット又は
グループの好適な傾斜角度を演算により求めた結果につ
き述べる。
グループの好適な傾斜角度を演算により求めた結果につ
き述べる。
第8図(a)に示すように、長尺のf頃斜ビット38の
幅を0.6μm、深さを1100nとし、光ビームのア
クセス方向、つまり、トラック方向に対する傾斜角度θ
を45°として、光ビームが傾斜ビット38を通過する
際の強度の変化を算出した結果を第8図(b)に示す。
幅を0.6μm、深さを1100nとし、光ビームのア
クセス方向、つまり、トラック方向に対する傾斜角度θ
を45°として、光ビームが傾斜ビット38を通過する
際の強度の変化を算出した結果を第8図(b)に示す。
但し、第8図(b)中油線Iは、第8図(a)中に矢印
Eで示す如く光ビームがトラックの中央を通過する場合
の強度・の変化を、曲線■は、矢印Fの如く光ビームが
トラックの中央から一例に0.25μmずれた位置を通
過する場合の強度の変化を、曲線■は、矢印Gの如く光
ビームがトラックの中央がら一側に0. 5μmずれた
位置を通過する場合の強度の変化を表している。なお、
縦軸の強度は相対値である。
Eで示す如く光ビームがトラックの中央を通過する場合
の強度・の変化を、曲線■は、矢印Fの如く光ビームが
トラックの中央から一例に0.25μmずれた位置を通
過する場合の強度の変化を、曲線■は、矢印Gの如く光
ビームがトラックの中央がら一側に0. 5μmずれた
位置を通過する場合の強度の変化を表している。なお、
縦軸の強度は相対値である。
上述の場合、第8図(b)から明らかなように、曲線■
における強度のピーク位置は曲線■におけるピーク位置
に対し0.5μmずれている。従って、光ビームのトラ
ックと直交する方向へのずれΔXに対する強度のピーク
位置のずれΔyの比は1:1である。なお、一般に、傾
斜ビット38がトラックに対し角度θだけ傾斜している
場合、Δy/Δx=c o sθ/ s i nθとな
る。Δy/ΔXはトラッキング誤差の検出感度に比例す
るため、θが小さくなるに伴って感度は上昇する。
における強度のピーク位置は曲線■におけるピーク位置
に対し0.5μmずれている。従って、光ビームのトラ
ックと直交する方向へのずれΔXに対する強度のピーク
位置のずれΔyの比は1:1である。なお、一般に、傾
斜ビット38がトラックに対し角度θだけ傾斜している
場合、Δy/Δx=c o sθ/ s i nθとな
る。Δy/ΔXはトラッキング誤差の検出感度に比例す
るため、θが小さくなるに伴って感度は上昇する。
ところで、角度θが小さい場合の再生波形は、第8図(
b)のものと比較して横軸方向に引き延ばされるのみで
、波形そのものは同一である。従って、ピーク位置検出
のための微分回路は、時定数をcosθ/ s i n
θに比例させて大きくすれば良い。
b)のものと比較して横軸方向に引き延ばされるのみで
、波形そのものは同一である。従って、ピーク位置検出
のための微分回路は、時定数をcosθ/ s i n
θに比例させて大きくすれば良い。
但し、θが過度に小さくなると、傾斜ビット3日が長く
なるため、データ領域が不足しがちになるという不具合
が生じるので、θの値には下限が存在する。
なるため、データ領域が不足しがちになるという不具合
が生じるので、θの値には下限が存在する。
通常、トラックがディスクを1周する範囲内でのトラッ
キング誤差検出用のビットの個数は1000〜2000
個である。従って、径が90mm又は130mm程度の
ディスクでは80〜150μm当たりに1個のトラッキ
ング誤差検出用ビットが設けられる。この80〜150
μmのうちの10%をトラッキング誤差検出に使用する
ものと仮定すると、トラッキング誤差検出用ピット(又
はグループ)の長さはトラックの方向に8〜15μmと
なる。従って、トラックのピッチを1.6μmとすると
、θの下限値は11〜6.1°となる。
キング誤差検出用のビットの個数は1000〜2000
個である。従って、径が90mm又は130mm程度の
ディスクでは80〜150μm当たりに1個のトラッキ
ング誤差検出用ビットが設けられる。この80〜150
μmのうちの10%をトラッキング誤差検出に使用する
ものと仮定すると、トラッキング誤差検出用ピット(又
はグループ)の長さはトラックの方向に8〜15μmと
なる。従って、トラックのピッチを1.6μmとすると
、θの下限値は11〜6.1°となる。
一方、θを大きくすると、光ビームがビットを通過する
時間は減少して1μsecのオーダとなるが、これでは
トラッキング誤差をトラックピッチの1/20程度に抑
えるには1/20μsecの時間計測精度が必要となる
。θ=45°で5onsec程度となるので、実用的な
時間計測分解能を1onsecとすると、θ=81.9
@となる。以上の結果から、傾斜ピット38の傾斜角度
θの実用的な範囲は6〜80″程度となる。
時間は減少して1μsecのオーダとなるが、これでは
トラッキング誤差をトラックピッチの1/20程度に抑
えるには1/20μsecの時間計測精度が必要となる
。θ=45°で5onsec程度となるので、実用的な
時間計測分解能を1onsecとすると、θ=81.9
@となる。以上の結果から、傾斜ピット38の傾斜角度
θの実用的な範囲は6〜80″程度となる。
なお、以上では一方のトラッキング誤差検出部として傾
斜ピット38を使用した場合を説明したが、それに代え
て、第9図(a)に示すように、一方のトラッキング誤
差検出部として、直径が0.6μm、深さが1100n
のビット40をトラックの中心に位置するように配置し
、かつ、ビット40と同−径及び同−深さのビット41
を、ビット40に対してトラック方向とトラックに垂直
な方向の一方側にそれぞれ0.5μmずつずらしてビッ
ト40に対し斜め45″の角度を成すように配置し、更
に、図示しないが、ビット40・41と同−径及び同−
深さを有する今1つのビットをビット40に対してトラ
ック方向とトラックに垂直な方向の他方側にそれぞれ0
.5μmずつずらしてビット40に対し斜め45″の角
度を成すように配置した場合も傾斜ピット38を使用し
た場合と同等の効果があることが演算により求められた
。
斜ピット38を使用した場合を説明したが、それに代え
て、第9図(a)に示すように、一方のトラッキング誤
差検出部として、直径が0.6μm、深さが1100n
のビット40をトラックの中心に位置するように配置し
、かつ、ビット40と同−径及び同−深さのビット41
を、ビット40に対してトラック方向とトラックに垂直
な方向の一方側にそれぞれ0.5μmずつずらしてビッ
ト40に対し斜め45″の角度を成すように配置し、更
に、図示しないが、ビット40・41と同−径及び同−
深さを有する今1つのビットをビット40に対してトラ
ック方向とトラックに垂直な方向の他方側にそれぞれ0
.5μmずつずらしてビット40に対し斜め45″の角
度を成すように配置した場合も傾斜ピット38を使用し
た場合と同等の効果があることが演算により求められた
。
第9図(b)に光ビームが第9図(a)の矢印Eに沿っ
てトラックの中央を通過した場合と、矢印Fに沿ってト
ラックの中央からトラックと垂直な方向の一側に0.2
5μmずれた位置を通過した場合と、矢印Gに沿ってト
ラックの中央からトラックと垂直な方向の一側に0.5
μmずれた位置を通過した場合のそれぞれの光ビームの
強度の変化を曲線I〜■で表す。この場合も第8図(b
)とほぼ同様の結果が得られている。
てトラックの中央を通過した場合と、矢印Fに沿ってト
ラックの中央からトラックと垂直な方向の一側に0.2
5μmずれた位置を通過した場合と、矢印Gに沿ってト
ラックの中央からトラックと垂直な方向の一側に0.5
μmずれた位置を通過した場合のそれぞれの光ビームの
強度の変化を曲線I〜■で表す。この場合も第8図(b
)とほぼ同様の結果が得られている。
又、第10図(a)に示すように、ビット40・41及
び図示しない上記今1つのビットに代えて、反射光量が
部分的に異なる相変化型光ディスクにおける3個のビッ
ト42・43(2個のみ図示)を、ビット42がトラッ
クの中央に位置するよう・に斜め45″′に配置したも
のを一方のトラッキング誤差検出部として使用した場合
も、第10図(b)の如く、ビット40・41及び図示
しない今1つのビットを配置した場合とほぼ同様の結果
が得られた。但し、上記の相変化型光ディスクにおいて
、ビット42・43及び図示しない今1つのビットの部
位での反射率は“0”、それ以外の部位では“1″とし
た。なお、第8図(b)〜第10図(b)に結果を表示
した演算は、いずれも光ビームの波長λ−780nm、
開ロ数NA=0.53、光ビームのビーム径=1.3μ
m(1/e2)の条件で行った。
び図示しない上記今1つのビットに代えて、反射光量が
部分的に異なる相変化型光ディスクにおける3個のビッ
ト42・43(2個のみ図示)を、ビット42がトラッ
クの中央に位置するよう・に斜め45″′に配置したも
のを一方のトラッキング誤差検出部として使用した場合
も、第10図(b)の如く、ビット40・41及び図示
しない今1つのビットを配置した場合とほぼ同様の結果
が得られた。但し、上記の相変化型光ディスクにおいて
、ビット42・43及び図示しない今1つのビットの部
位での反射率は“0”、それ以外の部位では“1″とし
た。なお、第8図(b)〜第10図(b)に結果を表示
した演算は、いずれも光ビームの波長λ−780nm、
開ロ数NA=0.53、光ビームのビーム径=1.3μ
m(1/e2)の条件で行った。
次に、光メモリ装置上で、上述したような基準ビット及
び傾斜ビット、グループの傾斜部等からなるトラッキン
グ誤差検出部が設けられている位置を検出するために設
定されるサーボパターンにつき説明する。
び傾斜ビット、グループの傾斜部等からなるトラッキン
グ誤差検出部が設けられている位置を検出するために設
定されるサーボパターンにつき説明する。
トラッキング誤差の検出に前述したサンプル方式を使用
する場合、変調には、通常、4/15変調方式が用いら
れる。この変調方式は、1バイト=8ビツトの情報を光
メモリ装置上の15チヤンネルビツトに変換するもので
あり、第15ビツト目は必ず“0”とされる。そして、
残りの14チヤンネルビツトが偶数ビットと奇数ビット
とに分割され、それぞれが元データ8ビット中の上位4
ビツトと下位4ビツトとに割り当てられる。この際、偶
数及び奇数に分割された各7チヤンネルビント中常に2
ビツトのみが゛ビ°とされ、残りの5ビツトが“0”と
される。
する場合、変調には、通常、4/15変調方式が用いら
れる。この変調方式は、1バイト=8ビツトの情報を光
メモリ装置上の15チヤンネルビツトに変換するもので
あり、第15ビツト目は必ず“0”とされる。そして、
残りの14チヤンネルビツトが偶数ビットと奇数ビット
とに分割され、それぞれが元データ8ビット中の上位4
ビツトと下位4ビツトとに割り当てられる。この際、偶
数及び奇数に分割された各7チヤンネルビント中常に2
ビツトのみが゛ビ°とされ、残りの5ビツトが“0”と
される。
その場合、変換後のパターンは偶数及び奇数の各7チヤ
ンネルビツトにつき、7C2= 7 X 6÷2=21
通り、全体では、21X21=441通りとなる。一方
、元データは8ビツト、つまり、2”=256通りであ
るから、441−256−185通りの余分なパターン
が存在することになる。従って、余分なパターンの中か
ら選択した特定のパターンをトラッキング誤差検出部の
設けられた位置を示すサーボパターンとして使用するの
が1つの方法となる。なお、4/15変調方式以外の各
変調方式でも元データより多数のパターンが得られるも
のであるから、いずれの変調方式でも余分のパターンの
中からサーボパターンを選択することができる。
ンネルビツトにつき、7C2= 7 X 6÷2=21
通り、全体では、21X21=441通りとなる。一方
、元データは8ビツト、つまり、2”=256通りであ
るから、441−256−185通りの余分なパターン
が存在することになる。従って、余分なパターンの中か
ら選択した特定のパターンをトラッキング誤差検出部の
設けられた位置を示すサーボパターンとして使用するの
が1つの方法となる。なお、4/15変調方式以外の各
変調方式でも元データより多数のパターンが得られるも
のであるから、いずれの変調方式でも余分のパターンの
中からサーボパターンを選択することができる。
次に、サーボパターンの他の例につき述べる。
一般に、変調に際しては、変調後のパターンの再生が容
易となるように、”010101・・・°°の如くの最
短ビットが出ないように、又、逆に、】111・・パも
しくは“’o o o o・・パのように、“0゛又は
“1°”が連続しないように変調後のパターンが選択さ
れる。従って、10000・・・01”の如くに、“1
゛と°111”の間で、通常のパターンには存在しない
ビット数だけ0′を連続させたパターンを形成して、サ
ーボパターンとして使用することができる。
易となるように、”010101・・・°°の如くの最
短ビットが出ないように、又、逆に、】111・・パも
しくは“’o o o o・・パのように、“0゛又は
“1°”が連続しないように変調後のパターンが選択さ
れる。従って、10000・・・01”の如くに、“1
゛と°111”の間で、通常のパターンには存在しない
ビット数だけ0′を連続させたパターンを形成して、サ
ーボパターンとして使用することができる。
例えば、4/15変調方式では16〜19チャンネルビ
ット程度“0”を連続させれば良い。又、8ビツトを1
0チヤンネルビツトに変換する8/10変調方式では、
変調後のパターンで“0”又は“l”が連続するのは4
ビツト以下であるから、サーボパターンとしては“0゛
′を5ビツト以上連続させたものを使用すれば良く、2
/7変調方式では′°0”又はu 1 ++が連続する
のは2〜7ビツトであるから、サーボパターンとしては
“0″を8ビツト以上連続させたものを使用すれば良い
。
ット程度“0”を連続させれば良い。又、8ビツトを1
0チヤンネルビツトに変換する8/10変調方式では、
変調後のパターンで“0”又は“l”が連続するのは4
ビツト以下であるから、サーボパターンとしては“0゛
′を5ビツト以上連続させたものを使用すれば良く、2
/7変調方式では′°0”又はu 1 ++が連続する
のは2〜7ビツトであるから、サーボパターンとしては
“0″を8ビツト以上連続させたものを使用すれば良い
。
本発明に係る光メモリ装置は、以上のように、基板上に
1対のトラッキング誤差検出部が光ビームのアクセス方
向に所定の間隔を隔てて設けられるとともに、少なくと
も一方のトラッキング誤差検出部が光ビームのアクセス
方向に対して傾斜させられている構成である。
1対のトラッキング誤差検出部が光ビームのアクセス方
向に所定の間隔を隔てて設けられるとともに、少なくと
も一方のトラッキング誤差検出部が光ビームのアクセス
方向に対して傾斜させられている構成である。
これにより、基板上に設けられた1対のトラッキング誤
差検出部のうち少なくとも一方のトラッキング誤差検出
部が光ビームのアクセス方向に対して傾斜させられてい
るので、光ビームのアクセスにより片側のトラッキング
誤差検出部から再生信号が出力される時刻と、他側のト
ラッキング誤差検出部から再生信号が出力される時刻と
の間の経過時間、換言すれば、1対のトラッキング誤差
検出部からの再生信号の位相差は光ビームのアクセス・
位置がトラックの中央からのトラックと直交する方向へ
のずれ量に応じて変化する。従って、1対のトラッキン
グ誤差検出部からの各再生信号の位相差を求めることに
より、トランキング誤差を検出することができる。
差検出部のうち少なくとも一方のトラッキング誤差検出
部が光ビームのアクセス方向に対して傾斜させられてい
るので、光ビームのアクセスにより片側のトラッキング
誤差検出部から再生信号が出力される時刻と、他側のト
ラッキング誤差検出部から再生信号が出力される時刻と
の間の経過時間、換言すれば、1対のトラッキング誤差
検出部からの再生信号の位相差は光ビームのアクセス・
位置がトラックの中央からのトラックと直交する方向へ
のずれ量に応じて変化する。従って、1対のトラッキン
グ誤差検出部からの各再生信号の位相差を求めることに
より、トランキング誤差を検出することができる。
そして、この場合、光検出器としては2分割式のもので
はなく、1体弐のものを使用できるので、基板が傾斜し
てもトラッキング誤差検出信号には大きな影響は生じな
い。又、1対のトラッキング誤差検出部からの再生信号
の位相差に基づいてトラッキング誤差を得るようにした
ので、例えばトラッキング誤差検出部がピット又はグル
ープ等である場合も、それらの幅、深さ等の変化による
影響を少なくして正確なトラッキング誤差の検出が行え
るようになる。
はなく、1体弐のものを使用できるので、基板が傾斜し
てもトラッキング誤差検出信号には大きな影響は生じな
い。又、1対のトラッキング誤差検出部からの再生信号
の位相差に基づいてトラッキング誤差を得るようにした
ので、例えばトラッキング誤差検出部がピット又はグル
ープ等である場合も、それらの幅、深さ等の変化による
影響を少なくして正確なトラッキング誤差の検出が行え
るようになる。
更に、対応する1対のトラッキング誤差検出部間の位置
精度は要求されるものの、1対のトラッキング誤差検出
部と他の対のトラッキング誤差検出部との間の位置精度
は上記従来のサンプル方式はど高くする必要がないので
、光メモリ装置を安価に製造する上で有利となる。
精度は要求されるものの、1対のトラッキング誤差検出
部と他の対のトラッキング誤差検出部との間の位置精度
は上記従来のサンプル方式はど高くする必要がないので
、光メモリ装置を安価に製造する上で有利となる。
第1図乃至第3図は本発明の第1実施例を示すものであ
って、第1図は光メモリ装置の基板を示す概略正面図、
第2図は基準ピットからの再生信号が出力されてから傾
斜ピットからの再生信号が出力されるまでの時間間隔を
示すタイムチャート、第3図は光メモリ装置から情報の
再生を行う再生装置の概略構成図、第4図及び第5図は
第2実施例を示すものであって、第4図は光メモリ装置
の基板を示す概略正面図、第5図は基準ピットがらの再
生信号が出力されてから傾斜ピットからの再生信号が出
力されるまでの時間間隔を示すタイムチャート、第6図
及び第7図はそれぞれ変形例を示す概略正面図、第8図
(a)はトラッキング誤差検出部としての傾斜ピットを
示す概略正面図、第8図(b)は光ビームが傾斜ピット
を通過する際の再生信号の強度の変化を示すグラフ、第
9図(a)はトラッキング誤差検出部としての2個のピ
ットを示す概略正面図、第9図(b)は光ビームが2個
のピットを通過する際の再生信号の強度の変化を示すグ
ラフ、第10図(a)はトラッキング誤差検出部として
の2個のピットを示す概略正面図、第10図(b)は光
ビームが2個のピットを通過する際の再生信号の強度の
変化を示すグラフ、第11図は第1従来例における再生
装置を示す概略構成図、第12図は第2従来例における
基板を示す概略正面図、第13図は第2従来例において
トラッキング誤差検出用ピットからの再生信号の振幅を
示すタイムチャート、第14図は第2従来例における再
生装置を示す概略構成図である。 21は基板、23・31・33は基準ピット(トラッキ
ング誤差検出部)、24・32・34・35は傾斜ピッ
ト(傾斜したトラッキング誤差検出部)、37a・37
bは傾斜部(傾斜したトラッキング誤差検出部)である
。 第4図 第5図 時間
って、第1図は光メモリ装置の基板を示す概略正面図、
第2図は基準ピットからの再生信号が出力されてから傾
斜ピットからの再生信号が出力されるまでの時間間隔を
示すタイムチャート、第3図は光メモリ装置から情報の
再生を行う再生装置の概略構成図、第4図及び第5図は
第2実施例を示すものであって、第4図は光メモリ装置
の基板を示す概略正面図、第5図は基準ピットがらの再
生信号が出力されてから傾斜ピットからの再生信号が出
力されるまでの時間間隔を示すタイムチャート、第6図
及び第7図はそれぞれ変形例を示す概略正面図、第8図
(a)はトラッキング誤差検出部としての傾斜ピットを
示す概略正面図、第8図(b)は光ビームが傾斜ピット
を通過する際の再生信号の強度の変化を示すグラフ、第
9図(a)はトラッキング誤差検出部としての2個のピ
ットを示す概略正面図、第9図(b)は光ビームが2個
のピットを通過する際の再生信号の強度の変化を示すグ
ラフ、第10図(a)はトラッキング誤差検出部として
の2個のピットを示す概略正面図、第10図(b)は光
ビームが2個のピットを通過する際の再生信号の強度の
変化を示すグラフ、第11図は第1従来例における再生
装置を示す概略構成図、第12図は第2従来例における
基板を示す概略正面図、第13図は第2従来例において
トラッキング誤差検出用ピットからの再生信号の振幅を
示すタイムチャート、第14図は第2従来例における再
生装置を示す概略構成図である。 21は基板、23・31・33は基準ピット(トラッキ
ング誤差検出部)、24・32・34・35は傾斜ピッ
ト(傾斜したトラッキング誤差検出部)、37a・37
bは傾斜部(傾斜したトラッキング誤差検出部)である
。 第4図 第5図 時間
Claims (1)
- 1、基板上に1対のトラッキング誤差検出部が光ビーム
のアクセス方向に所定の間隔を隔てて設けられるととも
に、少なくとも一方のトラッキング誤差検出部が光ビー
ムのアクセス方向に対して傾斜させられていることを特
徴とする光メモリ装置。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63274096A JP2667685B2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 光メモリ装置および光メモリ装置のトラッキング誤差検出方法 |
| US07/394,750 US5170390A (en) | 1988-08-22 | 1989-08-16 | Optical recording element and driving system |
| CA000608722A CA1333093C (en) | 1988-08-22 | 1989-08-18 | Optical recording element and driving system |
| DE68919455T DE68919455T2 (de) | 1988-08-22 | 1989-08-22 | Optischer Aufzeichnungsträger und Antriebssystem. |
| EP89308499A EP0356201B1 (en) | 1988-08-22 | 1989-08-22 | Optical recording element and driving system |
| KR1019890011951A KR920010000B1 (ko) | 1988-08-22 | 1989-08-22 | 광 메모리소자 |
| EP94200630A EP0603171B1 (en) | 1988-08-22 | 1989-08-22 | Apparatus and method for recording information on an optical recording medium |
| DE68929228T DE68929228T2 (de) | 1988-08-22 | 1989-08-22 | Vorrichtung und Verfahren zur Aufzeichnung von Information auf einem optischen Aufzeichnungsträger |
| US07/821,361 US5335220A (en) | 1988-08-22 | 1992-01-16 | Optical recording element and driving system |
| KR1019920015623A KR920010018B1 (ko) | 1988-08-22 | 1992-08-29 | 광메모리 소자의 구동장치 |
| US08/219,253 US5459711A (en) | 1988-08-22 | 1994-03-29 | Optical recording element and driving system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63274096A JP2667685B2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 光メモリ装置および光メモリ装置のトラッキング誤差検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02121124A true JPH02121124A (ja) | 1990-05-09 |
| JP2667685B2 JP2667685B2 (ja) | 1997-10-27 |
Family
ID=17536934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63274096A Expired - Lifetime JP2667685B2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-10-28 | 光メモリ装置および光メモリ装置のトラッキング誤差検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2667685B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60201582A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 位置ずれ信号検出装置 |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP63274096A patent/JP2667685B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60201582A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 位置ずれ信号検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2667685B2 (ja) | 1997-10-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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