JPH02121131A - 光ピックアップ - Google Patents

光ピックアップ

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JPH02121131A
JPH02121131A JP63273827A JP27382788A JPH02121131A JP H02121131 A JPH02121131 A JP H02121131A JP 63273827 A JP63273827 A JP 63273827A JP 27382788 A JP27382788 A JP 27382788A JP H02121131 A JPH02121131 A JP H02121131A
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JP
Japan
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hologram
light
error signal
light source
optical pickup
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Application number
JP63273827A
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English (en)
Inventor
Kunio Yamamiya
国雄 山宮
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光学系にホログラムを用いた光ピックアップ
に関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]近年、情
報に関する産業の進展がめざましく、取扱われる情報記
も増大する傾向にある。このため、従来の磁気ヘッドを
用いて情報を記録したり、再生したりする記録または再
生装置に代わり、光ビームを照射して、記録媒体に高密
度で情報を記録したり、記録媒体に高密度で記録された
情報を高速度で再生したりすることのできる光学的情報
記録再生装置が注目される状況にある。
ところで、前記光学的情報記録再生装置に用いられる光
ピックアップは、アクセス時間短縮のため、小型、軽量
であることが望ましい。そこで、最近、光ピックアップ
の小型化、軽量化のために、例えば、「光技術]ンタク
ト」誌、1987年12月号、第698〜707頁に掲
載された「ホログラフィック光学素子の産業への応用J
に示されるように、光学系にホログラムを用いたものが
提案されている。
また、更に、光ピックアップを小型化、軽量化するもの
として、特開昭62−162241公報や、特開昭62
−97141号公報には、ボログラムを用いた光ピック
アップにおいて、半導体レーザ等の光源と、情報及び制
御信号検出用の光検出器とを、同一基板上に設cノたも
のが開示されている。
前記特開昭62−162246号公報に示される光ピッ
クアップでは、レーデ光源を含み光軸に直交する平面内
のレーザ光源の外周上に光検出器を配置し、これらと、
記録媒体との間に、レーザ光源からの光束を記録媒体に
収束させ、記録媒体からの反射光を光検出器にηく2枚
の表面レリーフ型グレーティング(ホログラム)を配置
している。2枚のホログラムは、それぞれ回折される偏
光方向が異なっており、これにより、往路と復路の光束
を分離している。また、フォーカス、トラッキングのエ
ラー信号検出については、レーザ光源の外周に、4分割
の光検出器を配置し、各光検出器の出力のバランスによ
って、フォーカス、トラッキングのエラー信号を得るよ
うになっている。
また、前記特開昭62−97111号公報に示される光
ピックアップでは、戻り光の光路中にビームを2分割す
る回折格子を配てし、これによって分割された各ビーム
を、それぞれ、2分割の光検出器で検出するようになっ
ている。そして、4つの光検出器の出力のバランスによ
って、フォーカス、トラッキングのエラー信号を得るよ
うになっている。
しかしながら、前記特開昭62−162246号公報、
特開昭62−97141号公報に示される光ピックアッ
プでは、いずれも、フォーカス。
トラッキングエラー信号検出において、フォーカス検出
用のビームとトラッキング検出用のビームが混在するた
め、フォーカスオフセットに対し、トラッキングエラー
信号が影響し、また、逆に、トラックオフセットに対し
、フォーカスエラー信号が影響を及ぼすという問題点が
ある。
また、ホログラムは、光源からの熱によって光学歪、す
なわち、波面収差が発生し、フォーカス。
トラッキングオフセットが生じるという問題点がある。
また、ホログラムとして、偏光特性を右する表面レリー
フ型を用いた場合、このホログラムは、グレーティング
の格子溝幅が小さいため、はこりやごみに対して弱いと
いう問題点がある。すなわち、格子に、はこりやごみが
堆積すると、回折効率が変化する。
また、前記特開昭62−162246号公報に示される
光ピックアップでは、半導体レーザがらのP偏光の出射
光は、1/4波長板を経て、記録媒体で反射し、再び1
74波長板を経て、S偏光となり、S偏光を回折するホ
ログラムによって光検出器に導かれるようになっている
。しかしながら、記録媒体の複屈折の影響で、P偏光成
分が生じると、半導体レーザヘ一部の光が戻り、半導体
レージのノイズが増大し、半導体レーザの後方モニタ光
を用いる△PC回路においては、問題がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、小型
化、軽量化を可能とすると共に、フォーカスエラー信号
とトラッキングエラー信号の相互の干渉をなくした光ピ
ックアップを提供することを目的としている。
本発明は、更に、光源の熱によってホログラムが影響を
受けることを防止できるようにした光ピックアップを提
供することを目的としている。
本発明は、更に、はこりやごみによってホログラムが影
響を受けることを防止できるようにした光ピックアップ
を提供することを目的としている。
本発明は、更に、記録媒体の複屈折によるノイズの影響
を受けない△PC回路を実現できるようにした光ピック
アップを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明の光ピックアップは、記録媒体に照!)J′!す
る光を出射する光源と、前記光源から出射され、前記記
録媒体で反射された光束を、フォーカスとトラッキング
の各エラー信号を互いに独立に検出可能とするために、
少なくとも2つに分割すると共に、分割された各光束を
前記光源とは異なる方向に導く光束分割用ホログラムと
、前記光束分割用ホログラムによって分割された2つの
光束の少なくとも一方の光路上に配置され、フォーカス
またはトラッキングのエラー信号検出のための光束を生
成するエラー信号検出用ホログラムと、前記光束分割用
ホログラムによって分割された各光束を受光し、情報(
ffi 、4を検出可能であると共に、フォーカスとト
ラッキングの各エラー信号をHいに独立に検出可能な複
数の光検出器とを描えると共に、前記光源と、前記複数
の光検出器とが一体基板上に設けられ、前記エラー信号
検出用ホログラムが、前記一体基板と前記光束分割用ホ
ログラムとの間に配置されているものである。 例えば
、前記エラー信号検出用ホログラムと、前記光束分割用
ホログラムの少なくとも一方は、透明基板により密封さ
れている。
また、例えば、前記光源及び複数の光検出器が設けられ
た一体基板は、透明基板の一方の面に配置され、この透
明基板の他方の面に、前記エラー信号検出用ホログラム
と、前記光源の前方光モニタ用の光検出器とが配置され
る。
[作用] 本発明では、光源から出射された光は、記録媒体で反射
され、光束分割用ホログラムによって、少なくとも2つ
に分割され、且つ、光源とは異なる方向に導かれる。前
記光束分割用ホログラムによって分割された2つの光束
の少なくとも一方は、エラー信号検出用ホログラムによ
って、フォーカスまたはトラッキングのエラー信号検出
のための光束にされる。そして、前記光束分割用ホログ
ラムによって分割された各光束は、複数の光検出器によ
って受光され、情報信号が検出されると共に、フォーカ
スとトラッキングの各エラー信号が互いに独立に検出さ
れる。
また、光源と複数の光樟出器とが一体長板上に設けられ
、前記エラー信号検出用ホログラムが、前記一体基板と
光束分割用ホログラムとの間に配置されていることから
、光ピックアップの小型化。
軽量化が可能となる。
また、エラー信号検出用ホログラムと光束分割用ホログ
ラムの少なくとも一方を、透明基板により密封すること
により、ホログラムが、光源の熱や、はこりやごみによ
って影響を受けることが防止される。
また、光源及び複数の光検出器が設けられた一体基板を
、透明基板の一方の面に配置し、この透明基板の他方の
面に、エラー信号検出用ホログラムと光源の前方光モニ
タ用の光検出器とを配置することにより、光源の前方光
をモニタすることができ、記録媒体の複屈折によるノイ
ズの影響を受けないAPC回路を実現できる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明りる。
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は光ピックアップの描成を示す説明図、第2図は半導
体レーザの出射ビームの形状を示す説明図、第3図は本
実施例の主要部を示す平面図、第4図は本実施例の主要
部を示す平面図、第5図は情報信号及びフォーカス、ト
ラッキングエラー信号検出用の回路を示す回路図、第6
図(a)は合焦時における各光検出器上の光束の形状を
示す説明図、第6図(b)は合焦点よりも記録媒体が遠
い場合における各光検出器上の光束の形状を示す説明図
である。
第1図に示すように、記録再生用記録媒体3に対して、
情報の記録、再生を行う追記型(DRAW)あるいは再
生専用型の光ピックアップ1は、光源としての半導体レ
ーザ2を備え、この半導体レーザ2と記録媒体3との間
に、半導体レーザ2側より順に、第3ホログラム13及
び第4ホログラム14、第2ホログラム12.1/4波
長板101及び第1ホログラム11が配設されている。
また、前記半導体レーザ2の側方には、第4図に示?l
’ にうに、この半導体レーザ2と一体基板6上に設け
られた光検出器5A、5B、5Gが配置されている。
第4図に示すように、前記半導体レーザ2及び光検出1
W5A、5B、5Cが設けられた基板6は、透明基板7
の一方の面に接合され、この透明基板7の他方の面には
、第3図に示すように、前記第3ホログラム13、第4
ホログラム14が密封されていると共に、前方モニタ(
光検出器)8A。
8Bが接合されている。
前記半導体レーザ2から出射される光ビームは、第2図
に示すように、楕円形状であり、楕円の短軸方向がP偏
光の偏光面になっている。
前記第3ホログラム13及び第4ホログラム14は、前
記半導体レーザ2の楕円ビームをけらないように、楕円
ビームの短軸方向の両側に配置されている。また、前記
前方モニタ8A、8Bは、楕円ビームの長軸方向の両側
であって、この楕円ビームの長袖方向の両端部側を受光
可能な位置に配置されている。モして、前記半導体レー
ザ2の楕円ビームは、前記第3ホログラム13.第4ホ
ログラム14.及び前方モニタ8A、8Bによって囲わ
れた中央部分を通過する際に、前方モニタ8A、8Bに
よって長軸方向の両端部が遮光され、略円形のビームに
変換されるようになっている。
前記第2ホログラム12には、P偏光を透過し、S偏光
を回折するような表面レリーフ型ホログラムを用いてい
る。また、この第2ホログラム12は、記録媒体3から
の反射光束を2分割し、一方の光束を第3ホログラム1
3へ、他方の光束を第4ホログラム14へ導くように回
折するようになっている。尚、第3図において、符号1
5は第2ホログラム12で分割され、第3ホログラム1
3に投影される光束を示し、16は第2ホログラム12
で分割され、第4ホログラム14に投影される光束を示
している。
また、第1ホログラム11は、対物レンズの機能を有し
、半導体レーザ2からの光束を収束して、記録媒体3上
にスポット状に集束させる共に、この記録媒体3からの
反射光を、収束するように回折するようになっている。
また、前記第3ホログラム13は、第3図に示りように
、2分割され、それぞれ、S偏光を回折する表面レリー
フ型ホログラムを用いており、第2ホログラム12から
の光束15を2分割し、−方の光束を光検出器5Bへ、
他方の光束を光検出器5Cへ尋くように回折するように
なっている。
また、前記第4ホログラム14には、S偏光を回折する
表面レリーフ型ホログラムを用いており、第2ホログラ
ム12からの光束16を光検出器5Aへ導くように回折
するようになっている。また、前記光検出器5Aは、2
分割の光検出器になっている。
次に、本実施例の作用について説明する。
紙面内振動づるP偏光のりr導体レーザ2がらの楕円ビ
ームは、透明基板7を経て、第3ホログラム13.第4
ホログラム14.及び前方モニタ8A、8Bによって囲
われた中央部分を通過する際に、略円形のビームに変!
9!される。この円形ビームは、第2ホログラム12を
透過し、1/4波長板10で、P偏光の直線偏光から円
偏光に変換される。この円偏光のビームは、第1ホログ
ラム11によって、記録媒体3上にスポット状に集束さ
せる。この記録媒体3で反射された光は、前記第1ホロ
グラム11によって収束するように回折され、再び、1
/4波長板1oを通過して、円偏光からS偏光の直線偏
光に変換される。この1/4波長板10を通過した光は
、第2ホログラム12によって、2つの半円ビームに2
分割される。
第2ボログラム12によって分割された一方の半円ビー
ムは、第3ホログラム13に入射し、2つの1/4円ビ
ームに2分割される。一方の174円ビームは、光検出
器5Bに入射し、他方の1/4円ビームは、光検出器5
Cに入射する。そして、2つの光検出器5B、5Cの出
力信号より、トラッキングエラー信号が生成されるよう
になっている。
また、第2ホログラム12によって分割された他方の半
円ビームは、第4ホログラム14に入射して回折され、
光検出器5△に入射する。そしてこの2分割の光検出器
5Aの出力信号より、フォーカスエラー信号が生成され
るようになっている。
第5図に示すように、トラッキングエラー信号は、減算
器21によって、光検出器5B、5Cの出力の差信号を
生成することにより得られる。また、フォーカスエラー
信号は、減算器22によって、光検出器5Aの各光検出
器5A1.5A2の出力の差信号を生成することにより
jlられる。また、情報信号は、加?、i器23によっ
て得られる光検出器5B、5Cの出力の和信号と、加算
器24によってt7られる光検出器5A+ 、5A2の
出力の和信号とを、加算器25によって加免づ−ること
により得られる。すなわち、情報信号は、全光検出器5
A、5B、5Cの出力の和より得られる。
尚、トラッキングエラー信号検出は、記録媒体3の案内
溝に対し、照射される光スポットのずれを検出する方法
を用いており、光スポットが案内溝に対してずれている
ときは、光検出器5B、5Cに入射する1/4円の光ビ
ームの大きさがずれる。号なわら、光検出器5Bの1/
4円が大きくなると光検出器5Cの1/4円が小さくな
り、逆に、光検出器5Cの1/4円が大ぎくなると光検
出器5Bの1/4円が小さくなる。
また、フォーカスエラー信号検出は、第2ホログラム1
2をナイフェツジに利用したナイフェツジ法を用いてお
り、合焦点よりも記録媒体3が近い場合には、記録媒体
3上ではデフォーカス状態となり、第5図に示すように
、光検出器5A1側に半円が投影される。また、第6図
(a)に示すように、合焦状態では、光検出器5A、5
B、5Cに対して、いずれも結像された状態となり、光
検出器5A+ 、5A2間に焦点を結ぶ。また、合焦点
よりも記録媒体3が遠い場合には、記録媒体3上ではデ
フォーカス状態となり、第6図(b)に示すように、光
検出器5△2側に半円が投影される。このとき、光検出
器58.5Gに投影される1/4円の形状は、第5図の
場合と逆(裏)になる。
また、前方モニタ8A、8Bの出力は、半導体レーザ2
の発光出力を自動調整するAPC回路に送られる。
このように、本実施例によれば、第2ホログラム12に
よって、記録媒体3からの戻り光を、フォーカスエラー
信号検出用のビームと、トラッキングエラー信号検出用
のビームとに分離し、各ビームを、別々の光検出器5A
と、5B及び5Cによって受光するようにしたので、フ
ォーカスとトラッキングの各エラー信号を互いに独立に
検出することができ、相りの干渉がなくなる。
また、半導体レーザ2と複数の光検出器5A。
5B、5Cとが一体基板6上に設けられ、エラー信号検
出用の第3.第4ホログラム13.14が、前記一体基
板6と光束分割用の第2ホログラム12との間に配置さ
れているので、光ピックアップ1の小型化、軽か化が可
能となる。
また、第3.第4ホログラム13.14を、透明基板7
により密封することにより、半導体レーザ2からの熱に
よるホログラム13.14の光学歪、すなわち、収差発
生によるフォーカス、トラッキングAフセットを除去す
ることができる。
また、第3.第4ホログラム13.14を、透明基板7
により密封することにより、これらのホログラムに、格
子満の幅の狭い、偏光特性を有する空間周波数の高いホ
ログラムを使用した場合、このホログラムが、はこりや
ごみによって影響を受けることを防止できる。
また、半導体レー’f2及び光検出Z5A、5B。
5Cが設けられた一体基板6を、透明基板7の一方の面
に配置し、この透明基板7の他方の面に、第3.第4ホ
ログラム13.14と前方モニタ8A、8Bとを配置す
ることにより、半導体レーザ2の前方光をモニタするこ
とができ、記録媒体3の複屈折によるノイズの影響を受
けないAPC回路を実現できる。
尚、本実施例において、第4ホログラム14を設けずに
、第2ボログラム12′c分割された半円形ビームを、
そのまま、光検出器5△に入射させても良い。
第7図は本発明の第2実施例の光ピックアップを示す説
明図である。
本実施例では、第1のホログラム11をコリメータレン
ズの機能を有するものとし、この第1のホログラム11
と記録媒体3との間に、別体の対物レンズ31を設けて
いる。従って、記録媒体に照射される光ビームは、第1
ホログラム11によって平t1光束にされ、対物レンズ
31によって記録媒体3上に集束され、また、この記録
媒体3からの反射光は、対物レンズ31によって収束さ
れる。
また、前記対物レンズ31以外の光学系は、−体化され
ている。ブなわら、第1実施例と同様に、透明L1板7
の一方の面に、半導体レーザ2と光検出器5△、5B、
5Cが設()られた一体基板6を接合し、他方の面上に
、第3.第4ホログラム13.14及び前方モニタ8Δ
、8Bを設けでいる。
更に、他の透明基板32を設け、この透明基板32の一
方の面に、第2ホログラム12を密封し、他方の面に、
1/4波長板10及び第1ホログラム11を設けている
。イして、透明基板7と透明基板32の間に、スペーサ
33を設【ノで、両透明基板7.32間に空間部を設け
、更に、透明基板7及び透明基板32を、枠体34で保
持することにより、対物レンズ31以外の光学系を一体
化している。
そして、対物レンズ31のみを、移動可能としてフォー
カス、トラッキング制御するようにしている。
本実施例によれば、表面レリーフ型ホログラムを用いた
第2ホログラム12も密封したので、この第2ホログラ
ム12も、半導体レーザ2の熱やほこり、ごみ等から保
護される。
また、対物レンズ31以外の光学系を一体化したので、
光ピックアップをより小型化、軽量化すことができる。
その他の構成2作用及び効果は、第1実施例と同様であ
る。
第8図及び第9図は本発明の第3実施例に係り、第8図
は光ピックアップの構成を示す説明図、第9図はホログ
ラムの説明図である。
本実施例では、第2実施例と同様に、第1のホログラム
11をコリメータレンズの機能を有するものとし、この
第1のホログラム11と記録媒体3との間に、別体の対
物レンズ31を設けている。
また、本実施例では、第1実施例における第2゜第3.
第4ホログラム12.13.14を、一つのホログラム
41で兼用している。このホログラム41は、透明基板
32の一方の面に密封されている。
前記ホログラム41は、第9図に示すように、手内部分
41Δと、2つの1/4内部分41B。
41Gで構成されている。各部分は、いずれもS偏光を
回折する偏光特性を右する表面レリーフ型ボログラムを
用いており、手内部分41Aは・光検出器5Aに、17
4内部分41B(よ光検出器5Bに、1/4内部分41
Cは光検出器5Cに、それぞれ、光ビームを導くように
回折するようになっている。
本実施例によれば、構成が筒中に4rる。
その他の構成1作用及び効果は、第1実施例と同様であ
る。
尚、本発明は、上記各実施例に限定されず、例えば、第
3.第4ホログラム13.14は、偏光性を有しないホ
ログラムでもあっても良い。
[発明の効果1 以り説明したように本発明によれば、光源と複数の光検
出器とが一体基板上に設けられ、エラー信号検出用ホロ
グラムが、前記一体基板と光束分割用ホログラムとの間
に配置されているので、光ピックアップの小型化、軽り
化が可能になり、しかも、光束分割用ホログラムによっ
て、フォーカスとトラッキングの各エラー信号を互いに
独立に検出可能なように分割して、分割された各光束を
複数の光検出器によって受光するようにしたので、フォ
ーカスとトラッキングの各エラー信号を互いに独立に検
出することができ、各エラー信号の相互の干渉がなくな
るという効果がある。
また、エラー信号検出用ホログラムと光束分割用ホログ
ラムの少なくとも一方を、透明基板により密封すること
により、ホログラムが、光源の熱や、はこりやごみによ
って[’を受けることを防止“Cぎるという効果がある
。
また、光源及び複数の光検出器が設けられた一体基板を
、透明基板の一方の面に配置し、この透明基板の他方の
面に、エラー信丹検出用ホログラムと光源の前方光モニ
タ用の光検出器とを配mすることにより、光源の前方光
をモニタすることができ、記録媒体の複屈折によるノイ
ズの影響を受けないAPC回路を実現できるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は光ピックアップの構成を示す説明図、第2図は半導
体レーザの出射ビームの形状を示す説明図、第3図は本
実施例の主要部を示づ平面図、第4図は本実施例の主要
部を示づ平面図、第5図は情報信号及びフォーカス、ト
ラッキングエラー信号検出用の回路を示ず回路図、第6
図(a)は合焦時における各光検出器上の光束の形状を
示す説明図、第6図(b)は合焦点よりも記録媒体が遠
い場合における各光検出器上の光束の形状を示す説明図
、第7図は本発明の第2実施例の光ピックアップを示す
説明図、第8図及び第9図は本発明の第3実施例に係り
、第8図は光ピックアップの構成を示づ説明図、第9図
はホログラムの説明図ぐある。 1・・・光ピックアップ  2・・・半導体レーザ5A
、5B、5C・・・光検出器 6・・・一体基板     7・・・透明基板8Δ、8
B・・・前方モニタ 11・・・第1ホログラム 12・・・第2ホログラム
13・・・第3ホログラム 14・・・第4ホログラム
第1図 第2図 第3図 第7図 第5図 C 第6図 (a) (b)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録媒体に照射する光を出射する光源と、前記光
    源から出射され、前記記録媒体で反射された光束を、フ
    ォーカスとトラッキングの各エラー信号を互いに独立に
    検出可能とするために、少なくとも2つに分割すると共
    に、分割された各光束を前記光源とは異なる方向に導く
    光束分割用ホログラムと、 前記光束分割用ホログラムによって分割された2つの光
    束の少なくとも一方の光路上に配置され、フォーカスま
    たはトラッキングのエラー信号検出のための光束を生成
    するエラー信号検出用ホログラムと、 前記光束分割用ホログラムによって分割された各光束を
    受光し、情報信号を検出可能であると共に、フォーカス
    とトラッキングの各エラー信号を互いに独立に検出可能
    な複数の光検出器と、を備えると共に、 前記光源と、前記複数の光検出器とが一体基板上に設け
    られ、 前記エラー信号検出用ホログラムが、前記一体基板と前
    記光束分割用ホログラムとの間に配置されていることを
    特徴とする光ピックアップ。
  2. (2)前記エラー信号検出用ホログラムと、前記光束分
    割用ホログラムの少なくとも一方は、透明基板により密
    封されていることを特徴とする請求項1記載の光ピック
    アップ。
  3. (3)前記光源及び複数の光検出器が設けられた一体基
    板は、透明基板の一方の面に配置され、この透明基板の
    他方の面に、前記エラー信号検出用ホログラムと、前記
    光源の前方光モニタ用の光検出器とが配置されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の光ピックアップ。
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