JPH0212160Y2 - - Google Patents
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- JPH0212160Y2 JPH0212160Y2 JP12749183U JP12749183U JPH0212160Y2 JP H0212160 Y2 JPH0212160 Y2 JP H0212160Y2 JP 12749183 U JP12749183 U JP 12749183U JP 12749183 U JP12749183 U JP 12749183U JP H0212160 Y2 JPH0212160 Y2 JP H0212160Y2
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- JP
- Japan
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- rudder
- bearing
- hardware
- hole
- mounting hardware
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- KXGFMDJXCMQABM-UHFFFAOYSA-N 2-methoxy-6-methylphenol Chemical compound [CH]OC1=CC=CC([CH])=C1O KXGFMDJXCMQABM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- -1 lignum vitreous Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 1
- 229920001568 phenolic resin Polymers 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H25/00—Steering; Slowing-down otherwise than by use of propulsive elements; Dynamic anchoring, i.e. positioning vessels by means of main or auxiliary propulsive elements
- B63H25/06—Steering by rudders
- B63H25/38—Rudders
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は船舶における舵針の軸受装置に関する
ものである。
ものである。
船舶の舵は、通常第1図に示すように、船尾1
の幅方向中央を上下に貫通し、かつ上部軸受2と
中間軸受3を介して船尾1に回動自在に取付けら
れた舵軸4と、この舵軸4を回動させる舵取機械
5と、この舵軸4の下端に取付けられた舵板6と
から成り、上記舵取機械5を操作して舵板6を回
転させて舵角を操り、舵板6に直角に作用する水
圧によつて船舶の進路を変えることができるよう
になつている。
の幅方向中央を上下に貫通し、かつ上部軸受2と
中間軸受3を介して船尾1に回動自在に取付けら
れた舵軸4と、この舵軸4を回動させる舵取機械
5と、この舵軸4の下端に取付けられた舵板6と
から成り、上記舵取機械5を操作して舵板6を回
転させて舵角を操り、舵板6に直角に作用する水
圧によつて船舶の進路を変えることができるよう
になつている。
ところで、上記舵板6の下端にはスリーブ7を
外側に固着した舵針8が上記舵軸4と同軸心状に
設けられ、この舵針8は船底から突出したシユー
ピース9に舵針軸受10を介して支持されてい
る。上記舵針軸受10はリグナムバイタ、フエノ
ール樹脂、銅合金等の材質でつくられており、長
期間には、舵板6に働く外力を受けて摩耗や損傷
を来し、使用に耐えなくなり、その交換を余儀な
くされる。この舵針軸受10の交換は、一般に船
体を修理ドツクに入れて行う。ところが、母港か
ら遠く離れて舵針軸受10の過度の摩耗や損傷等
の事故に遭遇すると、適当な修理ドツクが得られ
ないので、長期間係船しなければならなかつた
り、微速で母港に帰航しなければならない事態と
なる。特に遠洋に出漁する大型魚船などでは、こ
の事故が発生すると漁期を逸し莫大な損失を招
く。このため船体を修理ドツクに入れることな
く、海上に浮上させたままで舵針軸受10の交換
を行わなければならない緊急の場合が生じる。そ
の場合、従来の軸受装置では、舵取機械5の一部
を分解して舵軸4を引き上げておき、一旦舵板6
を取外した後、舵針8をシユーピース9の貫通孔
9aから上方に抜出して舵針軸受10を交換する
とともに、再び舵針8をを嵌入して舵板6を取付
けなければならず、その交換作業は極めて面倒で
あるという難点があつた。
外側に固着した舵針8が上記舵軸4と同軸心状に
設けられ、この舵針8は船底から突出したシユー
ピース9に舵針軸受10を介して支持されてい
る。上記舵針軸受10はリグナムバイタ、フエノ
ール樹脂、銅合金等の材質でつくられており、長
期間には、舵板6に働く外力を受けて摩耗や損傷
を来し、使用に耐えなくなり、その交換を余儀な
くされる。この舵針軸受10の交換は、一般に船
体を修理ドツクに入れて行う。ところが、母港か
ら遠く離れて舵針軸受10の過度の摩耗や損傷等
の事故に遭遇すると、適当な修理ドツクが得られ
ないので、長期間係船しなければならなかつた
り、微速で母港に帰航しなければならない事態と
なる。特に遠洋に出漁する大型魚船などでは、こ
の事故が発生すると漁期を逸し莫大な損失を招
く。このため船体を修理ドツクに入れることな
く、海上に浮上させたままで舵針軸受10の交換
を行わなければならない緊急の場合が生じる。そ
の場合、従来の軸受装置では、舵取機械5の一部
を分解して舵軸4を引き上げておき、一旦舵板6
を取外した後、舵針8をシユーピース9の貫通孔
9aから上方に抜出して舵針軸受10を交換する
とともに、再び舵針8をを嵌入して舵板6を取付
けなければならず、その交換作業は極めて面倒で
あるという難点があつた。
本考案は舵針軸受を取付けた取付金物をシユー
ピースの貫通孔に上下から嵌挿し、かつ、係止金
物によりこの取付金物の落下を阻止するようにし
て、上記従来の問題点を解消したもので、船舶が
水に浮上している状態で舵針軸受を容易にかつ迅
速に交換することができる舵針の軸受装置を提供
することを目的とする。
ピースの貫通孔に上下から嵌挿し、かつ、係止金
物によりこの取付金物の落下を阻止するようにし
て、上記従来の問題点を解消したもので、船舶が
水に浮上している状態で舵針軸受を容易にかつ迅
速に交換することができる舵針の軸受装置を提供
することを目的とする。
以下、本考案を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第2図ないし第5図は本考案の一実施例を示す
もので、図中20は周知のシユーピースである。
このシユーピース20には、上部に小孔径部21
aを、下部に大孔径部21bをそれぞれ有し、か
つ下端部21cが上記大孔径部21bよりさらに
大孔径をなす断面略円形の貫通孔21が、上下方
向に貫通して設けられている。この貫通孔21に
は、小径部22aと大径部22bから成りかつ大
径部22bの端部につば部22cを備えた断面円
形の取付金物22が、その小径部22aの端部を
上記貫通孔21から上方に突出させ、かつ、小径
部22aと大径部22bおよびつば部22cを貫
通孔21の小孔径部21aと大孔径部21bおよ
び下端部21cにそれぞれ嵌合させて下方から挿
入されるとともに、つば部22cが複数のボルト
23により貫通孔21の下端部21cの肩部21
dに固定されている。
もので、図中20は周知のシユーピースである。
このシユーピース20には、上部に小孔径部21
aを、下部に大孔径部21bをそれぞれ有し、か
つ下端部21cが上記大孔径部21bよりさらに
大孔径をなす断面略円形の貫通孔21が、上下方
向に貫通して設けられている。この貫通孔21に
は、小径部22aと大径部22bから成りかつ大
径部22bの端部につば部22cを備えた断面円
形の取付金物22が、その小径部22aの端部を
上記貫通孔21から上方に突出させ、かつ、小径
部22aと大径部22bおよびつば部22cを貫
通孔21の小孔径部21aと大孔径部21bおよ
び下端部21cにそれぞれ嵌合させて下方から挿
入されるとともに、つば部22cが複数のボルト
23により貫通孔21の下端部21cの肩部21
dに固定されている。
また、上記取付金物22の貫通孔21から突出
した小径部22aの端部外周には周方向に沿つて
溝hが形成されており、この溝hに円環状の係止
金物24の内周縁が嵌入されて取付金物21の下
方への落下が阻止される構造となつている。さら
に、上記取付金物22には、段部25aを有する
断面円形の軸受孔25が軸方向に貫通して設けら
れており、この軸受孔25に円筒状の舵針軸受2
6がその軸心を軸受孔25の軸心に一致させ、か
つ、その下端部を軸受孔25の段部25aに係合
せしめて嵌入されている。そして、この舵針軸受
26に、スリーブ27を固着した周知の舵針28
が滑合せしめられている。
した小径部22aの端部外周には周方向に沿つて
溝hが形成されており、この溝hに円環状の係止
金物24の内周縁が嵌入されて取付金物21の下
方への落下が阻止される構造となつている。さら
に、上記取付金物22には、段部25aを有する
断面円形の軸受孔25が軸方向に貫通して設けら
れており、この軸受孔25に円筒状の舵針軸受2
6がその軸心を軸受孔25の軸心に一致させ、か
つ、その下端部を軸受孔25の段部25aに係合
せしめて嵌入されている。そして、この舵針軸受
26に、スリーブ27を固着した周知の舵針28
が滑合せしめられている。
なお、上記係止金物24は、第4図および第5
図に示すように一対の半割部材24aがスタツド
ボルト24bとナツト24cによつて互いに連結
されて成るもので、その下面には、溝hへの取付
時に、シユーピース20の上面との間に不都合な
遊びが生じないように、弾性部材29が取付けら
れている。
図に示すように一対の半割部材24aがスタツド
ボルト24bとナツト24cによつて互いに連結
されて成るもので、その下面には、溝hへの取付
時に、シユーピース20の上面との間に不都合な
遊びが生じないように、弾性部材29が取付けら
れている。
また、上記係止金物24は、上記のごとく半割
部材24aを相互に一体に連結せずに、半割部材
24aを互いに突き合わせて前記溝hに嵌めた状
態で、ボルトによりそれぞれシユーピース20に
固定するようにしてもよい。
部材24aを相互に一体に連結せずに、半割部材
24aを互いに突き合わせて前記溝hに嵌めた状
態で、ボルトによりそれぞれシユーピース20に
固定するようにしてもよい。
次に、上記のように構成された本考案の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
本考案の軸受装置を取付けるにあたつては、ま
ず第6図に示すように上部軸受30、中間軸受3
1およびシユーピース20の貫通孔21の共通軸
心Sを出す。その上でその共通軸心Sに一致させ
た軸受孔25を有し、貫通孔21に嵌合し得る取
付金物22を製作する。この取付金物22は、通
常、船体に対するシユーピース20の取付誤差や
溶接後の変形等により第3図に示すように、軸受
孔25(共通軸心S)と取付金物22の軸心(貫
通孔21)とが偏心したものになる。
ず第6図に示すように上部軸受30、中間軸受3
1およびシユーピース20の貫通孔21の共通軸
心Sを出す。その上でその共通軸心Sに一致させ
た軸受孔25を有し、貫通孔21に嵌合し得る取
付金物22を製作する。この取付金物22は、通
常、船体に対するシユーピース20の取付誤差や
溶接後の変形等により第3図に示すように、軸受
孔25(共通軸心S)と取付金物22の軸心(貫
通孔21)とが偏心したものになる。
次に、舵板32を、その舵針28を貫通孔21
に挿入して所定位置に保持し、しかる後、上部軸
受30、中間軸受31に舵軸を挿通し、該舵軸の
下端に舵板32の上端を取付け、心出し金物33
を用いて舵針28の心出しを行う。この心出し金
物33は、合せ金物33aを介して一体化される
一対の半割状の環状金物33bの上部に複数のナ
ツト33cが設けられ、この各ナツト33cに心
出しボルト33dが、各環状金物33bが一体化
された状態においてその各先端が一定点にくるよ
うに螺合されて成るもので、舵針28を貫通孔2
1に挿入した後に、各環状金物33bをシユーピ
ース20の上部に載せ、その側面に合せ金物33
aを当てる。そして、この合せ金物33aを合せ
ボルト33eにより各環状金物33bに取付けて
環状金物33bを一体化するとともに、取付ボル
ト33fによりこれをシユーピース20に固定す
る。このようにして、心出し金物33を取付けた
後、その心出しボルト33dを調整して舵針28
の軸心が共通軸心Sに一致するように心出しをな
す。
に挿入して所定位置に保持し、しかる後、上部軸
受30、中間軸受31に舵軸を挿通し、該舵軸の
下端に舵板32の上端を取付け、心出し金物33
を用いて舵針28の心出しを行う。この心出し金
物33は、合せ金物33aを介して一体化される
一対の半割状の環状金物33bの上部に複数のナ
ツト33cが設けられ、この各ナツト33cに心
出しボルト33dが、各環状金物33bが一体化
された状態においてその各先端が一定点にくるよ
うに螺合されて成るもので、舵針28を貫通孔2
1に挿入した後に、各環状金物33bをシユーピ
ース20の上部に載せ、その側面に合せ金物33
aを当てる。そして、この合せ金物33aを合せ
ボルト33eにより各環状金物33bに取付けて
環状金物33bを一体化するとともに、取付ボル
ト33fによりこれをシユーピース20に固定す
る。このようにして、心出し金物33を取付けた
後、その心出しボルト33dを調整して舵針28
の軸心が共通軸心Sに一致するように心出しをな
す。
次に、取付金物22に舵針軸受26を嵌入した
後、取付金物22をシユーピース20の貫通孔2
1に下方から嵌め込み、そのつば部22cをボル
ト23によりシユーピース20に固定すると同時
に、係止金物24を取付金物22の溝hに嵌め込
む。これで軸受装置の取付作業は終了する。
後、取付金物22をシユーピース20の貫通孔2
1に下方から嵌め込み、そのつば部22cをボル
ト23によりシユーピース20に固定すると同時
に、係止金物24を取付金物22の溝hに嵌め込
む。これで軸受装置の取付作業は終了する。
一方、上記のようにして取付けた舵針軸受26
が、航海中に摩耗したり損傷した場合、近くに修
理ドツクがないと船舶が海上に浮上している状態
でこれを交換する。その際、まず、第9図および
第10図に示すように作業足場34を取付ける。
すなわち、船尾35の端縁部に吊金物36を固定
ボルト37を介して固定し、かつ、シユーピース
20の腕部20aに足場取付金物38を固定す
る。そして、作業足場34の一端をこの足場取付
金物38にまた、その他端を上記吊金物36の先
端に取付けられたロープ39により吊り、作業足
場34を取付ける。なお、ここで、上記ロープ3
9は作業足場34や修理工具部品等を所定位置ま
で安全に降ろす際のガイドとしても利用され、ま
た、吊金物36には工具等の吊降ろし用のロープ
をかける滑車40やフツク等が備えられている。
が、航海中に摩耗したり損傷した場合、近くに修
理ドツクがないと船舶が海上に浮上している状態
でこれを交換する。その際、まず、第9図および
第10図に示すように作業足場34を取付ける。
すなわち、船尾35の端縁部に吊金物36を固定
ボルト37を介して固定し、かつ、シユーピース
20の腕部20aに足場取付金物38を固定す
る。そして、作業足場34の一端をこの足場取付
金物38にまた、その他端を上記吊金物36の先
端に取付けられたロープ39により吊り、作業足
場34を取付ける。なお、ここで、上記ロープ3
9は作業足場34や修理工具部品等を所定位置ま
で安全に降ろす際のガイドとしても利用され、ま
た、吊金物36には工具等の吊降ろし用のロープ
をかける滑車40やフツク等が備えられている。
このようにして作業足場34の取付けが終了し
た後、ダイバー等の作業員がこの作業足場34を
利用して軸受装置の交換作業に入る。その際、ま
ず、スタツドボルト24bからナツト24cを外
して係止金物24を取付金物22の溝hから離脱
させ、下方のボルト23を外して取付金物22全
体を貫通孔21から下方に引抜く。そして、新し
い舵針軸受26を備えた予備の取付金物22を貫
通孔21に下方から嵌挿しボルト23で固定する
とともに、係止金物24を再び取付ける。また、
このとき、必要に応じて心出し金物33を用いて
舵針28の心出しを行なう。このように、船が海
上に浮上している状態でも舵板32、舵取機械5
等を分解しないで舵針軸受26を容易に取替える
ことができる。
た後、ダイバー等の作業員がこの作業足場34を
利用して軸受装置の交換作業に入る。その際、ま
ず、スタツドボルト24bからナツト24cを外
して係止金物24を取付金物22の溝hから離脱
させ、下方のボルト23を外して取付金物22全
体を貫通孔21から下方に引抜く。そして、新し
い舵針軸受26を備えた予備の取付金物22を貫
通孔21に下方から嵌挿しボルト23で固定する
とともに、係止金物24を再び取付ける。また、
このとき、必要に応じて心出し金物33を用いて
舵針28の心出しを行なう。このように、船が海
上に浮上している状態でも舵板32、舵取機械5
等を分解しないで舵針軸受26を容易に取替える
ことができる。
以上説明したように、本考案の舵針の軸受装置
にあつては、舵針軸受を備えた取付金物をシユー
ピースの貫通孔に下方から嵌挿してこれを舵針に
取付けるので、舵取機械、舵板や舵針等を全く分
解することなく舵針軸受を容易にかつ迅速に取替
えることができる。したがつて、航海中であつて
も船体を修理ドツクに入れることなく海上に浮上
させたままの状態で舵針軸受を交換することがで
きる。また、新造時においては舵軸や舵板の調芯
が容易にできる。さらに、船舶の大小を問わず利
用できる利点もある。
にあつては、舵針軸受を備えた取付金物をシユー
ピースの貫通孔に下方から嵌挿してこれを舵針に
取付けるので、舵取機械、舵板や舵針等を全く分
解することなく舵針軸受を容易にかつ迅速に取替
えることができる。したがつて、航海中であつて
も船体を修理ドツクに入れることなく海上に浮上
させたままの状態で舵針軸受を交換することがで
きる。また、新造時においては舵軸や舵板の調芯
が容易にできる。さらに、船舶の大小を問わず利
用できる利点もある。
第1図は従来の軸受装置を示す要部断面図、第
2図ないし第5図は本考案の一実施例を示すもの
で、第2図は断面図、第3図は第2図の−線
に沿う断面図、第4図は係止金物の平面図、第5
図は同断面図である。また、第6図は心出しの説
明図、第7図は心出し金物の平面図、第8図は心
出し金物により舵針の心出しを行つている状態を
示す側面図、第9図は作業足場の取付状態を示す
側面図、第10図は足場取付金物と作業足場の斜
視図である。 20……シユーピース、21……貫通孔、22
……取付金物、24……係止金物、25……軸受
孔、26……舵針軸受、28……舵針、30……
上部軸受、31……中間軸受、33……心出し金
物、34……作業足場。
2図ないし第5図は本考案の一実施例を示すもの
で、第2図は断面図、第3図は第2図の−線
に沿う断面図、第4図は係止金物の平面図、第5
図は同断面図である。また、第6図は心出しの説
明図、第7図は心出し金物の平面図、第8図は心
出し金物により舵針の心出しを行つている状態を
示す側面図、第9図は作業足場の取付状態を示す
側面図、第10図は足場取付金物と作業足場の斜
視図である。 20……シユーピース、21……貫通孔、22
……取付金物、24……係止金物、25……軸受
孔、26……舵針軸受、28……舵針、30……
上部軸受、31……中間軸受、33……心出し金
物、34……作業足場。
Claims (1)
- 舵針を受ける軸受が取付金物の軸受孔に嵌入さ
れて取付金物に固定され、かつ、上記取付金物は
シユーピースの貫通孔に下方から嵌挿されるとと
もに、上記シユーピースの上面には取付金物の上
部を係止して取付金物の落下を阻止する係止金物
が設けられて成ることを特徴とする舵針の軸受装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12749183U JPS6034998U (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 舵針の軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12749183U JPS6034998U (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 舵針の軸受装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034998U JPS6034998U (ja) | 1985-03-09 |
| JPH0212160Y2 true JPH0212160Y2 (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=30289539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12749183U Granted JPS6034998U (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 舵針の軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034998U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003035466A1 (en) * | 2001-10-23 | 2003-05-01 | Japan Hamworthy & Co., Ltd. | Steering engine installation method and rotary vane steering engine |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03122457A (ja) * | 1989-10-02 | 1991-05-24 | Fujita Corp | 温水器の水抜き装置 |
-
1983
- 1983-08-18 JP JP12749183U patent/JPS6034998U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003035466A1 (en) * | 2001-10-23 | 2003-05-01 | Japan Hamworthy & Co., Ltd. | Steering engine installation method and rotary vane steering engine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6034998U (ja) | 1985-03-09 |
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