JPH02121646A - 衝撃波治療装置 - Google Patents
衝撃波治療装置Info
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- JPH02121646A JPH02121646A JP63276627A JP27662788A JPH02121646A JP H02121646 A JPH02121646 A JP H02121646A JP 63276627 A JP63276627 A JP 63276627A JP 27662788 A JP27662788 A JP 27662788A JP H02121646 A JPH02121646 A JP H02121646A
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- shock wave
- doppler
- crushed
- living body
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
f発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、生体内に存在する被破砕物例えばガン細胞、
結石等を衝撃波の集束エネルギで破壊して治療する衝撃
波治療装置に関する。
結石等を衝撃波の集束エネルギで破壊して治療する衝撃
波治療装置に関する。
(従来の技術)
生体内の結石を破砕する装置として、特開昭62−49
843に開示されたものがある。第8図はこの装置の超
音波アプリケータの断面を示している。
843に開示されたものがある。第8図はこの装置の超
音波アプリケータの断面を示している。
同図に示す超音波アプリケータ1は、中央部に所定形状
の後孔を有し、且つ、所定の曲率を有して形成された凹
面振動子2と、この凹面振動子2の背面に一様に接着さ
れたバッキング材3とを有してなる。超音波プローブ4
は、送受波面(超音波アレイ)4aが凹面撮動子2の超
音波送受波面と同一曲面あるいはその面より後退させた
位置となるように配置されている。尚、5は水袋で必り
、6は生体である。
の後孔を有し、且つ、所定の曲率を有して形成された凹
面振動子2と、この凹面振動子2の背面に一様に接着さ
れたバッキング材3とを有してなる。超音波プローブ4
は、送受波面(超音波アレイ)4aが凹面撮動子2の超
音波送受波面と同一曲面あるいはその面より後退させた
位置となるように配置されている。尚、5は水袋で必り
、6は生体である。
ところで、上記装置を用いて生体内の結石を破砕する場
合には、衝撃波の集束点位置を結石に合わせる必要がお
り、これを集束点位置決めと称している。この集束点位
置決めは、表示手段上に生体の8モード像(断層像)と
共に衝撃波の集束点位置を示すマーカを表示し、この集
束点マーカと結石とを表示画面上で一致させることによ
って行うことが考えられる。ここでマーカはアプリケー
タ1によって幾何学的に定まる集束点位置を示している
。
合には、衝撃波の集束点位置を結石に合わせる必要がお
り、これを集束点位置決めと称している。この集束点位
置決めは、表示手段上に生体の8モード像(断層像)と
共に衝撃波の集束点位置を示すマーカを表示し、この集
束点マーカと結石とを表示画面上で一致させることによ
って行うことが考えられる。ここでマーカはアプリケー
タ1によって幾何学的に定まる集束点位置を示している
。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、被破砕物の破砕の程度を上記Bモード上で確認
するのは困難でおる。従って衝撃波を必要以上に生体に
照射する虞れがあった。
するのは困難でおる。従って衝撃波を必要以上に生体に
照射する虞れがあった。
そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、その目的
とするところは、被破砕物の破砕程度把握の容易化を図
った衝撃波治療装置を提供することにある。
とするところは、被破砕物の破砕程度把握の容易化を図
った衝撃波治療装置を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、生体に向けて衝撃波を送波する衝撃波発生手
段を有し、この衝撃波発生手段より送波された衝撃波に
よって生体内被破砕物を破砕する訴うにした衝撃波治療
装置において、生体内被破砕物に向けて送波した超音波
の反射成分を位相検波してドプラ情報を得る第1の手段
と、このドプラ情報を可聴化する第2の手段とを有する
ものである。
段を有し、この衝撃波発生手段より送波された衝撃波に
よって生体内被破砕物を破砕する訴うにした衝撃波治療
装置において、生体内被破砕物に向けて送波した超音波
の反射成分を位相検波してドプラ情報を得る第1の手段
と、このドプラ情報を可聴化する第2の手段とを有する
ものである。
(作 用)
破砕用衡撃波は集束点において大きな圧力(数100乃
至1000 bar)を生ずる。それ故、第5図に示す
ように被破砕物23にこの衝撃波24が当った瞬間にそ
の被破砕物23は大きな圧力を受けてF方向に移動する
。そしてこの衝撃波24が通過した後に被破砕物24は
、第6図に示すように被破砕物の周辺組織よりF′力方
向第5図の「と反対方向)の圧力を受け、これによって
減衰1.股動する。
至1000 bar)を生ずる。それ故、第5図に示す
ように被破砕物23にこの衝撃波24が当った瞬間にそ
の被破砕物23は大きな圧力を受けてF方向に移動する
。そしてこの衝撃波24が通過した後に被破砕物24は
、第6図に示すように被破砕物の周辺組織よりF′力方
向第5図の「と反対方向)の圧力を受け、これによって
減衰1.股動する。
ここで、被破砕物24が上記の衝撃波によって破砕され
ていない状態では、被破砕物24は原形をとどめたまま
減衰振動することになるが、破砕された場合には第7図
に示すように被破砕物24の小片が、それぞれ衝撃波集
束点に対する相対的位置及び周囲状況に応じて四方ハル
に移動する。
ていない状態では、被破砕物24は原形をとどめたまま
減衰振動することになるが、破砕された場合には第7図
に示すように被破砕物24の小片が、それぞれ衝撃波集
束点に対する相対的位置及び周囲状況に応じて四方ハル
に移動する。
従って、被破砕物に向けて超音波を送波し、その反射成
分を位相検波してドプラ情報を求めれば、このドプラ情
報より被破砕物の破砕の程度を把握することができる。
分を位相検波してドプラ情報を求めれば、このドプラ情
報より被破砕物の破砕の程度を把握することができる。
そこで本発明では、前記の第1の手段によりドプラ情報
を求め、前記第2の手段によりこのドプラ情報を可聴化
し、これにより、被破砕物の破砕程度把握の容易化を図
っている。
を求め、前記第2の手段によりこのドプラ情報を可聴化
し、これにより、被破砕物の破砕程度把握の容易化を図
っている。
ここで、前記ドプラ情報はパルスドプラ法若しくは連続
波ドプラ法により1qることかできる。また、前記第1
.第2の手段は、ドプラ心音計により実現することがで
きる。
波ドプラ法により1qることかできる。また、前記第1
.第2の手段は、ドプラ心音計により実現することがで
きる。
更に、前記生体に向けて送波された11波成分の可聴化
を前記第3の手段により阻止するようにすれば、目的と
するドプラ音を鮮明にモニタできる。
を前記第3の手段により阻止するようにすれば、目的と
するドプラ音を鮮明にモニタできる。
(実施例)
以下、本発明を実施例により具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示している。
16は衝撃波アプリケータであり、このアプリケータ1
6は球面状に形成された衝撃波発生手段16aと、この
手段16aより発生された衝撃波を生体Pにまで効率良
く伝達する水袋16bとを有する。衝撃波発生手段16
aとしては、第8図に示すのと同様に凹面振動子を適用
してもよいし、あるいは、渦状に巻回されたコイルとこ
れに近接して配回された金属膜とを有して成る電vi!
を誘導型音源を適用してもよい。水袋16bは蛇腹部1
6Cを有し伸縮自在となっている。そしてこの衝撃波ア
プリケータ16の中央部には超音波プローブ17が取付
けられている。この超音波プローブ17は生体Pに向け
て超音波の送受を行うものであり、先端部に複数の振動
子17aをアレイ状に配列して成る。
6は球面状に形成された衝撃波発生手段16aと、この
手段16aより発生された衝撃波を生体Pにまで効率良
く伝達する水袋16bとを有する。衝撃波発生手段16
aとしては、第8図に示すのと同様に凹面振動子を適用
してもよいし、あるいは、渦状に巻回されたコイルとこ
れに近接して配回された金属膜とを有して成る電vi!
を誘導型音源を適用してもよい。水袋16bは蛇腹部1
6Cを有し伸縮自在となっている。そしてこの衝撃波ア
プリケータ16の中央部には超音波プローブ17が取付
けられている。この超音波プローブ17は生体Pに向け
て超音波の送受を行うものであり、先端部に複数の振動
子17aをアレイ状に配列して成る。
21はパルサであり、前記衝撃波発生手段16aはこの
パルサ21によって駆動される。この駆動のタイミング
はタイミングコントローラ2Qによって制御される。
パルサ21によって駆動される。この駆動のタイミング
はタイミングコントローラ2Qによって制御される。
このタイミングコントローラ20よりの衝撃波発生タイ
ミング信号は、パルサ21へ伝達されると共に、スイッ
チ27へも伝達されるようになっている。
ミング信号は、パルサ21へ伝達されると共に、スイッ
チ27へも伝達されるようになっている。
このスイッチ回路27は、衝撃波発生タイミング信号に
同期してドプラ音信号の伝達路を断続するものである。
同期してドプラ音信号の伝達路を断続するものである。
26は破砕用クロックを発生する破砕用クロック発生部
であり、この破砕用クロックは、後段に配置された分周
回路24を介してタイミングコントローラ20に伝達さ
れるようになっている。また、10はRPG(レートパ
ルスジェネレータ)で必り、このRPGIOはレートパ
ルスを発生するもので必る。発生されたレートパルスは
送受信制御部11.DSC(ディジタルスキャンコンバ
ータ)14.及びデイレイ回路23に取込まれるように
なっている。デイレイ回路23はレートパルスを所定時
間遅延するものでおり、遅延されたレートパルスはタイ
ミングコントローラ20に取込まれるようになっている
。25はシステムコントローラであり、このシステムコ
ントローラ25は本実施例装置全体の動作制御を司るも
のである。
であり、この破砕用クロックは、後段に配置された分周
回路24を介してタイミングコントローラ20に伝達さ
れるようになっている。また、10はRPG(レートパ
ルスジェネレータ)で必り、このRPGIOはレートパ
ルスを発生するもので必る。発生されたレートパルスは
送受信制御部11.DSC(ディジタルスキャンコンバ
ータ)14.及びデイレイ回路23に取込まれるように
なっている。デイレイ回路23はレートパルスを所定時
間遅延するものでおり、遅延されたレートパルスはタイ
ミングコントローラ20に取込まれるようになっている
。25はシステムコントローラであり、このシステムコ
ントローラ25は本実施例装置全体の動作制御を司るも
のである。
更に、送受信制御部11は超音波プローブ17を介して
超音波の送受信を行うものであり、送信系と受信系とか
ら成る。送信系はレートパルスに対して所定の遅延時間
を付与する送信遅延部と、この遅延出力に応じて超音波
プローブ17における振動子を励娠するための駆動パル
スを発生するパルサ等を有して成り、受信系は、超音波
プローブ17によって受波された超音波エコーを増幅す
るプリアンプと、この増幅出力に対して所定の遅延時間
を付与する受信遅延部と、この遅延出力を加算する加算
器等を有して成る。
超音波の送受信を行うものであり、送信系と受信系とか
ら成る。送信系はレートパルスに対して所定の遅延時間
を付与する送信遅延部と、この遅延出力に応じて超音波
プローブ17における振動子を励娠するための駆動パル
スを発生するパルサ等を有して成り、受信系は、超音波
プローブ17によって受波された超音波エコーを増幅す
るプリアンプと、この増幅出力に対して所定の遅延時間
を付与する受信遅延部と、この遅延出力を加算する加算
器等を有して成る。
(してこの送受信制御部11の後段にはBモード処理回
路12及びドプラ処理回路13が配置されている。
路12及びドプラ処理回路13が配置されている。
Bモード処理回路12は、前記送受信制御部11の出力
(加算出力)の振幅検波を行う検波器と、このJE幅険
波出力をディジタル信号に変換するA/D (アナログ
・ディジタル)変換器等を有して成り、このA/D変換
出力がDSC14に伝達される。
(加算出力)の振幅検波を行う検波器と、このJE幅険
波出力をディジタル信号に変換するA/D (アナログ
・ディジタル)変換器等を有して成り、このA/D変換
出力がDSC14に伝達される。
DSC14はフレームメモリを有して成り、このDSC
14において、サンプリング系と表示系との走査変換が
行われる。このDSC14内のフレームメモリへのデー
タ書込みタイミングは、デイレイカウンタ19よりのデ
ータ取込みタイミング信号によって決定される。そして
このDSC14による走査変換出力が表示部15に伝達
され、生体のBモード像がここで可視化される。
14において、サンプリング系と表示系との走査変換が
行われる。このDSC14内のフレームメモリへのデー
タ書込みタイミングは、デイレイカウンタ19よりのデ
ータ取込みタイミング信号によって決定される。そして
このDSC14による走査変換出力が表示部15に伝達
され、生体のBモード像がここで可視化される。
また、ドプラ処理回路13は、超音波エコーを位相検波
する位相検波回路と、サンプルゲートの設定処理を行う
サンプルゲート設定処理回路とを有して成り、ドプラ情
報がオーディオ出力として取出され、それがスイッチ回
路27を介してスピーカ28に伝達され、可聴化される
ようになっている。
する位相検波回路と、サンプルゲートの設定処理を行う
サンプルゲート設定処理回路とを有して成り、ドプラ情
報がオーディオ出力として取出され、それがスイッチ回
路27を介してスピーカ28に伝達され、可聴化される
ようになっている。
ここで、前記ドプラ処理回路13により、本発明におけ
る第1の手段が形成され、また、スピ力28により、本
発明における第2の手段が形成される。
る第1の手段が形成され、また、スピ力28により、本
発明における第2の手段が形成される。
次に、上記のように構成された実施例装置の作用につい
て説明する。
て説明する。
超音波プローブ17を介して送受信制御部11により超
音波の送受信が行われ、Bモード処理回路12の処理に
より、DSC14内のフレームメモリに生体PのBモー
ド像が形成され、それが表示部15上に表示される。
音波の送受信が行われ、Bモード処理回路12の処理に
より、DSC14内のフレームメモリに生体PのBモー
ド像が形成され、それが表示部15上に表示される。
また、タイミングコントローラ20より衝撃波発生タイ
ミング信号が送出されると、パルサ21より駆動信号が
出力され、これにより衝撃波発生手段16aから、生体
P内で集束する衝撃波が発生される。
ミング信号が送出されると、パルサ21より駆動信号が
出力され、これにより衝撃波発生手段16aから、生体
P内で集束する衝撃波が発生される。
ここで、衝撃波発生タイミング制御の詳細について説明
する。
する。
第2図は本実施例装置の動作タイミングを示している。
RPGloの出力(レートパルス)がデイレイ回路23
により時間tだけ遅延され、それがタイミングコントロ
ーラ20に取込まれる。一方、破砕用クロック発生部2
6よりのクロックが分周回路24によって分周され、そ
れがタイミングコントローラ20に伝達される。すると
、このタイミングコントローラ20は、分周回路24の
出力が高レベルになった後、最初にデイレイ回路23の
出力が立上る時刻に衝撃波発生タイミング信号を出力す
る。この衝撃波発生タイミング信号の立上りで衝撃波が
発生される。このようなタイミング制御によれば、Bモ
ード像において衝撃波の影響が現われる位置を任意に制
御できる。即ち、デイレイ回路23での遅延時間を変え
ることにより衝撃波の影響部分を、例えば第1図におい
て15aで示すようにBモード像の最側端に位置させる
ことができる。
により時間tだけ遅延され、それがタイミングコントロ
ーラ20に取込まれる。一方、破砕用クロック発生部2
6よりのクロックが分周回路24によって分周され、そ
れがタイミングコントローラ20に伝達される。すると
、このタイミングコントローラ20は、分周回路24の
出力が高レベルになった後、最初にデイレイ回路23の
出力が立上る時刻に衝撃波発生タイミング信号を出力す
る。この衝撃波発生タイミング信号の立上りで衝撃波が
発生される。このようなタイミング制御によれば、Bモ
ード像において衝撃波の影響が現われる位置を任意に制
御できる。即ち、デイレイ回路23での遅延時間を変え
ることにより衝撃波の影響部分を、例えば第1図におい
て15aで示すようにBモード像の最側端に位置させる
ことができる。
一方、超音波エコーがドプラ処理回路13に取込まれる
と、この処理回路13において位相検波が行われ、ドプ
ラ情報がオーディオ出力として取出され、それがスイッ
チ回路27を介してスピーカ28に伝達され、ここで可
聴化される。このドプラ音をモニタすることで被破砕物
の破砕程度を容易に把握することができる。ここで、上
記のドプラ情報収集はパルストアラ法によって行われて
おり、Bモード像上で設定されたサンプルゲート位置で
のドプラ情報が得られる。つまり、上記のサンプルゲー
トを被破砕物の存在する部位に予め設定することにより
、当該被破砕物付近のみのドプラ情報が得られる。
と、この処理回路13において位相検波が行われ、ドプ
ラ情報がオーディオ出力として取出され、それがスイッ
チ回路27を介してスピーカ28に伝達され、ここで可
聴化される。このドプラ音をモニタすることで被破砕物
の破砕程度を容易に把握することができる。ここで、上
記のドプラ情報収集はパルストアラ法によって行われて
おり、Bモード像上で設定されたサンプルゲート位置で
のドプラ情報が得られる。つまり、上記のサンプルゲー
トを被破砕物の存在する部位に予め設定することにより
、当該被破砕物付近のみのドプラ情報が得られる。
パルストアラ法の他に連続波ドプラ法を適用することも
可能である。この場合、Bモード象情報収集用の超音波
プローブ17の近傍に連続波ドプラ専用の振動子を設け
るか、あるいは第3図に示すようにプローブ17の振動
子群の一部(これを17bで示す)を使用して連続波の
送受を行うようにすればよい。
可能である。この場合、Bモード象情報収集用の超音波
プローブ17の近傍に連続波ドプラ専用の振動子を設け
るか、あるいは第3図に示すようにプローブ17の振動
子群の一部(これを17bで示す)を使用して連続波の
送受を行うようにすればよい。
また、スピーカ28で可聴化されるドプラ音に衝撃波成
分が混入するとドプラ音のモニタが困難になることが考
えられる。そこで本実施例装置では、タイミングコント
ローラ20よりの衝撃波発生タイミング信号に同期して
スイッチ回路27を断続することで衝撃波成分をマスク
するようにしている。即ち、第2図に示すように、タイ
ミングコントローラ20の出力の立上りタイミングでス
イッチ回路27がOFF (開状態)となり、所定時
間スピーカ28への信号伝達が阻止されるのである。こ
のようにすれば、ドプラ音に衝撃波成分が混入しないか
ら、ドプラ音を鮮明にモニタできる。
分が混入するとドプラ音のモニタが困難になることが考
えられる。そこで本実施例装置では、タイミングコント
ローラ20よりの衝撃波発生タイミング信号に同期して
スイッチ回路27を断続することで衝撃波成分をマスク
するようにしている。即ち、第2図に示すように、タイ
ミングコントローラ20の出力の立上りタイミングでス
イッチ回路27がOFF (開状態)となり、所定時
間スピーカ28への信号伝達が阻止されるのである。こ
のようにすれば、ドプラ音に衝撃波成分が混入しないか
ら、ドプラ音を鮮明にモニタできる。
従って、本発明における第3の手段はこのスイッチ回路
27によって実現される。
27によって実現される。
尚、本発明は上記実施例に限定されない。
第4図は他の実施例を示している。
この実施例装置ではドプラ心音計30を利用している。
このドプラ心音計30は超音波送受部30aと、ドプラ
心音計本体30bと、スピーカ30cとを有して成る。
心音計本体30bと、スピーカ30cとを有して成る。
超音波送受部30aは生体P内の被破砕物22に向けて
超音波を送波し、その反射成分を受波する。本体30b
では超音波の反射成分よりドプラ情報が求められ、それ
がスピーカ30Gで可聴化される。従って本体30bに
より、本発明における第1の手段が実現され、スピーカ
30cにより、本発明における第2の手段が実現される
。
超音波を送波し、その反射成分を受波する。本体30b
では超音波の反射成分よりドプラ情報が求められ、それ
がスピーカ30Gで可聴化される。従って本体30bに
より、本発明における第1の手段が実現され、スピーカ
30cにより、本発明における第2の手段が実現される
。
尚、本体30bでは、タイミングコントローラ20より
の衝撃波発生タイミング信号に同期して衝撃波成分をマ
スクするようにしており、その具体的な構成は第1図の
場合と同様である。従って、本発明における第3の手段
もこの本体30bにより実現される。
の衝撃波発生タイミング信号に同期して衝撃波成分をマ
スクするようにしており、その具体的な構成は第1図の
場合と同様である。従って、本発明における第3の手段
もこの本体30bにより実現される。
このように構成してもドプラ音をモニタできるので上記
実施例と同様の効果を奏する。
実施例と同様の効果を奏する。
また、超音波の受信エコーより超音波の偏移周波数を求
め、これに基づいてCFM(カラーフローマツピング)
!2a理を行い、この処理画像を8モード像に重畳して
表示するにうにしてもよい。このCFM処理は、血流イ
メージングの場合の回路をそのまま用いて実行できる。
め、これに基づいてCFM(カラーフローマツピング)
!2a理を行い、この処理画像を8モード像に重畳して
表示するにうにしてもよい。このCFM処理は、血流イ
メージングの場合の回路をそのまま用いて実行できる。
このCFM像表示によれば、次のような利点がある。
被破砕物例えば結石においては他の組織に比してドプラ
信号が大きいと考えられる。このため位置決めの際に比
較的弱い衝撃波を送波すれば、結石位置を上記のCFM
e上で確L2することができる。勿論、破砕用として強
力な衝撃波を送波した場合でも、被破砕物の位置はCF
M像上より明らかでおる。
信号が大きいと考えられる。このため位置決めの際に比
較的弱い衝撃波を送波すれば、結石位置を上記のCFM
e上で確L2することができる。勿論、破砕用として強
力な衝撃波を送波した場合でも、被破砕物の位置はCF
M像上より明らかでおる。
また、生体組織に強い衝撃波が照rJJされた場合、組
織が変形移動するため、実際に送波された衝撃波の集束
点位置を上記のCFM像上で確認することができる。
織が変形移動するため、実際に送波された衝撃波の集束
点位置を上記のCFM像上で確認することができる。
更に、衝撃波の照射により被破砕物が破砕された場合と
逆に破砕されない場合とで、更には破砕による小片の大
きさ等によっても被破砕物の移動状態が異なるため、被
破砕物の破砕程度をも上記のCFin!上で確認するこ
とができる。
逆に破砕されない場合とで、更には破砕による小片の大
きさ等によっても被破砕物の移動状態が異なるため、被
破砕物の破砕程度をも上記のCFin!上で確認するこ
とができる。
従って、上記のドプラ情報可聴化に加えてCFM@表示
を行うことで、被破砕物の破砕程度確認が更に容易とな
り、効果的な衝撃波治療が可能となる。
を行うことで、被破砕物の破砕程度確認が更に容易とな
り、効果的な衝撃波治療が可能となる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、超音波ドプラ情報
を可聴化することにより、被破砕物の破砕の程度を容易
に把握することができる衝撃波治療装置を提供できる。
を可聴化することにより、被破砕物の破砕の程度を容易
に把握することができる衝撃波治療装置を提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の装置の動作タイミング図、第3図は連続波のド
プラ法によりドプラ情報を収集する場合の主要部ブロッ
ク図、第4図は他の実施例・を示すブロック図、第5図
、第6図、第7図は衝撃波による被破砕物移動の説明図
、第8図は従来例の説明図である。 13・・・ドプラ処理回路(第1の手段)、16・・・
衝撃波アプリケータ、 16a・・・衝撃波発生手段、 17・・・超音波プローブ、 22・・・被破砕物、2
7・・・スイッチ回路(第3の手段)、28・・・スピ
ーカ(第2の手段)、 30・・・ドプラ心音計、 P・・・生体。 第 図 箒 ・3 図 竺 飼プ 図 第 し 図
第1図の装置の動作タイミング図、第3図は連続波のド
プラ法によりドプラ情報を収集する場合の主要部ブロッ
ク図、第4図は他の実施例・を示すブロック図、第5図
、第6図、第7図は衝撃波による被破砕物移動の説明図
、第8図は従来例の説明図である。 13・・・ドプラ処理回路(第1の手段)、16・・・
衝撃波アプリケータ、 16a・・・衝撃波発生手段、 17・・・超音波プローブ、 22・・・被破砕物、2
7・・・スイッチ回路(第3の手段)、28・・・スピ
ーカ(第2の手段)、 30・・・ドプラ心音計、 P・・・生体。 第 図 箒 ・3 図 竺 飼プ 図 第 し 図
Claims (5)
- (1)生体に向けて衝撃波を送波する衝撃波発生手段を
有し、この衝撃波発生手段より送波された衝撃波によっ
て生体内被破砕物を破砕するようにした衝撃波治療装置
において、生体内被破砕物に向けて送波した超音波の反
射成分を位相検波してドプラ情報を得る第1の手段と、
このドプラ情報を可聴化する第2の手段とを有すること
を特徴とする衝撃波治療装置。 - (2)パルスドプラ法により前記ドプラ情報を得るよう
にした請求項1記載の衝撃波治療装置。 - (3)連続波ドプラ法により前記ドプラ情報を得るよう
にした請求項1記載の衝撃波治療装置。 - (4)前記第1の手段及び第2の手段をドプラ心音計に
より実現した請求項1、2又は3記載の衝撃波治療装置
。 - (5)前記生体に向けて送波された衝撃波成分の可聴化
を阻止する第3の手段を設けた請求項1、2、3又は4
記載の衝撃波治療装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63276627A JPH02121646A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 衝撃波治療装置 |
| EP89119924A EP0367116B1 (en) | 1988-10-26 | 1989-10-26 | Shock wave treatment apparatus |
| DE68925702T DE68925702T2 (de) | 1988-10-26 | 1989-10-26 | Gerät zur Stosswellen-Behandlung |
| DE68915935T DE68915935T2 (de) | 1988-10-26 | 1989-10-26 | Gerät zur Stosswellen-Behandlung. |
| EP93100734A EP0548048B1 (en) | 1988-10-26 | 1989-10-26 | Shock wave treatment apparatus |
| US07/855,466 US5174294A (en) | 1988-10-26 | 1992-03-23 | Shockwave treatment apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63276627A JPH02121646A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 衝撃波治療装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02121646A true JPH02121646A (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=17572078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63276627A Pending JPH02121646A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-31 | 衝撃波治療装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02121646A (ja) |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP63276627A patent/JPH02121646A/ja active Pending
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