JPH0212166A - 記録紙案内路の構造 - Google Patents
記録紙案内路の構造Info
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- JPH0212166A JPH0212166A JP63160723A JP16072388A JPH0212166A JP H0212166 A JPH0212166 A JP H0212166A JP 63160723 A JP63160723 A JP 63160723A JP 16072388 A JP16072388 A JP 16072388A JP H0212166 A JPH0212166 A JP H0212166A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
熱定着機構の記録紙排出側に設けられる記録紙案内路の
構造に関し、 記録紙案内路の案内支持面との接触に起因する記録紙の
全体的な急冷問題と共にその局所的な急冷問題をも解決
し得る記録紙案内路の構造を適用すること目的とし、 熱定着機構の記録紙排出側に設けられる記録紙案内路に
おいて、該記録紙案内路を形成する案内支持面が互いに
分離した複数の不連続支持面からなり、それら不連続支
持面が記録紙の移動中に該記録紙の任意の箇所と絶えず
接触することを回避するように配置されていることを特
徴とする記録紙案内路の構造を構成する。
構造に関し、 記録紙案内路の案内支持面との接触に起因する記録紙の
全体的な急冷問題と共にその局所的な急冷問題をも解決
し得る記録紙案内路の構造を適用すること目的とし、 熱定着機構の記録紙排出側に設けられる記録紙案内路に
おいて、該記録紙案内路を形成する案内支持面が互いに
分離した複数の不連続支持面からなり、それら不連続支
持面が記録紙の移動中に該記録紙の任意の箇所と絶えず
接触することを回避するように配置されていることを特
徴とする記録紙案内路の構造を構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は記録媒体としてトナーを用いるトナー記録装置
、例えば電子写真記録装置、静電記録装置等の熱定着機
構の記録紙排出側に設けられる記録紙案内路の構造に関
する。
、例えば電子写真記録装置、静電記録装置等の熱定着機
構の記録紙排出側に設けられる記録紙案内路の構造に関
する。
トナーを用いるトナー記録装置の1つである電子写真記
録装置の記録プロセスには、光導電性物質から作られた
感光ドラム上に電荷をチャージする帯電段階と、その帯
電領域に原稿情報を光学的に投影して静電潜像を形成す
る露光段階と、該静電潜像をトナーでもって現像する現
像段階と、その現像トナーを記録紙に転写する転写段階
と、その転写トナーを記録紙に熱定着する定着段階とが
含まれる。近年、感光ドラムに原稿情報を光学的に投影
して該感光ドラム上に静電潜像を形成するのではなくて
、誘電体材料等から作られた感光ドラムに半導体レザー
や発光ダイオード等を利用した光学的書込み手段でもっ
て文字データ等を直接的に書き込んで静電潜像を形成す
るようになったトナー記録装置も開発され、そのような
記録装置はワードプロセッサやマイクロコンピュータ等
のプリンタとして利用されたり、あるいはファクシミリ
等に組み込まれたりしている。
録装置の記録プロセスには、光導電性物質から作られた
感光ドラム上に電荷をチャージする帯電段階と、その帯
電領域に原稿情報を光学的に投影して静電潜像を形成す
る露光段階と、該静電潜像をトナーでもって現像する現
像段階と、その現像トナーを記録紙に転写する転写段階
と、その転写トナーを記録紙に熱定着する定着段階とが
含まれる。近年、感光ドラムに原稿情報を光学的に投影
して該感光ドラム上に静電潜像を形成するのではなくて
、誘電体材料等から作られた感光ドラムに半導体レザー
や発光ダイオード等を利用した光学的書込み手段でもっ
て文字データ等を直接的に書き込んで静電潜像を形成す
るようになったトナー記録装置も開発され、そのような
記録装置はワードプロセッサやマイクロコンピュータ等
のプリンタとして利用されたり、あるいはファクシミリ
等に組み込まれたりしている。
以上に述べたようなトナー記録装置には、ヒートローラ
とバックアップローラとからなる熱定着機構が設けられ
、この両ローラは互いに平行に近接して配置される。転
写段階を経た記録紙はその転写面をヒートローラに圧接
させられるような態様でヒートローラとバックアップロ
ーラとの間を通過させられる。このとき記録紙の転写面
はヒートローラによって加圧されると共に該転写面には
熱が加えられ、これにより記録紙の転写面のトナーに含
まれてる微細な粒子状の樹脂が溶融して、トナーが記録
紙に定着されることになる。一方、熱定着機構の記録紙
排出側には記録紙案内路が設けられ、該熱定着機構から
排出される記録紙は該記録紙案内路上に支持されつつそ
こに沿って移動させられる。
とバックアップローラとからなる熱定着機構が設けられ
、この両ローラは互いに平行に近接して配置される。転
写段階を経た記録紙はその転写面をヒートローラに圧接
させられるような態様でヒートローラとバックアップロ
ーラとの間を通過させられる。このとき記録紙の転写面
はヒートローラによって加圧されると共に該転写面には
熱が加えられ、これにより記録紙の転写面のトナーに含
まれてる微細な粒子状の樹脂が溶融して、トナーが記録
紙に定着されることになる。一方、熱定着機構の記録紙
排出側には記録紙案内路が設けられ、該熱定着機構から
排出される記録紙は該記録紙案内路上に支持されつつそ
こに沿って移動させられる。
本発明はそのような記録紙案内路の構造の改良に向けら
れているものである。
れているものである。
さて、第9図を参照すると、従来の代表的な記録紙案内
路の構成が熱定着機構と共に概略的に示されている。第
9図において、参照番号10は熱定着機構を示し、この
熱定着機構10はヒートローラ12とバックアップロー
ラ14とから構成される。転写段階を経た記録紙Pは第
9図において右方側からヒートローラ12とバックアッ
プローラ14との間に進入させられ、その両ローラ間を
通過するとき、記録紙Pは上述したような態様で熱定着
処理を受ける。熱定着機構10の記録紙排出側には一対
の互いに隔設された案内路形成部材16および18が設
けられ、この一対の案内路形成部材16および18はそ
の間に両ローラ12および14のニップ部を介在させる
ような態様で該両ローラの軸線方向に沿って延在する。
路の構成が熱定着機構と共に概略的に示されている。第
9図において、参照番号10は熱定着機構を示し、この
熱定着機構10はヒートローラ12とバックアップロー
ラ14とから構成される。転写段階を経た記録紙Pは第
9図において右方側からヒートローラ12とバックアッ
プローラ14との間に進入させられ、その両ローラ間を
通過するとき、記録紙Pは上述したような態様で熱定着
処理を受ける。熱定着機構10の記録紙排出側には一対
の互いに隔設された案内路形成部材16および18が設
けられ、この一対の案内路形成部材16および18はそ
の間に両ローラ12および14のニップ部を介在させる
ような態様で該両ローラの軸線方向に沿って延在する。
要するに、一対の案内路形成部材16および18の内側
対向壁面によって、記録紙案内路20が両ローラ12お
よび14のニップ部を臨むように形成され、これにより
熱定着機構10から排出される記録紙Pが記録紙案内路
20に導かれるようになっている。
対向壁面によって、記録紙案内路20が両ローラ12お
よび14のニップ部を臨むように形成され、これにより
熱定着機構10から排出される記録紙Pが記録紙案内路
20に導かれるようになっている。
一対の案内路形成部材16および20は適当な金属材料
から作られ、しかも各案内路形成部材は板状の形態を呈
する。すなわち、一対の案内路形成部材16および18
の内側対向壁面は平坦な案内支持面とされ、それら平坦
な案内支持面によって記録紙案内路20が形成されるこ
とになる。したがって、記録紙Pが熱定着機構10から
排出されて記録紙案内路20内に導かれると、記録紙P
は一対の案内路形成部材16および18の平坦な案内支
持面の全面に亘って接触し得ることになる(特に、下側
に位置する案内路形成部材16に対して)。
から作られ、しかも各案内路形成部材は板状の形態を呈
する。すなわち、一対の案内路形成部材16および18
の内側対向壁面は平坦な案内支持面とされ、それら平坦
な案内支持面によって記録紙案内路20が形成されるこ
とになる。したがって、記録紙Pが熱定着機構10から
排出されて記録紙案内路20内に導かれると、記録紙P
は一対の案内路形成部材16および18の平坦な案内支
持面の全面に亘って接触し得ることになる(特に、下側
に位置する案内路形成部材16に対して)。
ところで、熱定着機構10から排出される記録紙Pの温
度はその熱定着処理のために相当に高く、そのような高
温の記録紙Pが案内路形成部材の平坦な案内支持面の全
面に亘って接触すると、記録紙Pの熱が案内路形成部材
によって象、激に奪われて、記録紙Pは2.冷され、そ
の結果記録紙Pには水滴りが(第9図)露結することに
なる。言うまでもなく、そのような水滴の露結は記録紙
Pの品質を低下させることになるから回避されなければ
ならない。
度はその熱定着処理のために相当に高く、そのような高
温の記録紙Pが案内路形成部材の平坦な案内支持面の全
面に亘って接触すると、記録紙Pの熱が案内路形成部材
によって象、激に奪われて、記録紙Pは2.冷され、そ
の結果記録紙Pには水滴りが(第9図)露結することに
なる。言うまでもなく、そのような水滴の露結は記録紙
Pの品質を低下させることになるから回避されなければ
ならない。
そこで、かかる記録紙の急冷を阻止すべ(案内路形成部
材の案内支持面に対する記録紙の接触面積を可及的に小
さくし得るように構成された記録紙案内路の構造が提案
されており、そのような記録紙案内路の構造が第1O図
に概略的に示されている。なお、第10図では、熱転写
機構、ヒートローラおよびバックアップローラについて
は第9図の場合と同じ参照番号が用いられ、また記録紙
についても同じ参照記号が用いられてる。
材の案内支持面に対する記録紙の接触面積を可及的に小
さくし得るように構成された記録紙案内路の構造が提案
されており、そのような記録紙案内路の構造が第1O図
に概略的に示されている。なお、第10図では、熱転写
機構、ヒートローラおよびバックアップローラについて
は第9図の場合と同じ参照番号が用いられ、また記録紙
についても同じ参照記号が用いられてる。
第10図に示す従来例でも、熱定着機構10の記録紙排
出側には一対の互いに隔設された案内路形成部材22お
よび24が第9図の場合と同様な態様で設けられ、その
一対の案内路形成部材22および24の内側対向壁面間
によって記録紙案内路26が形成される。しかしながら
、第9図の場合とは異なって、一対の案内路形成部材2
2および24の内側対向壁面のそれぞれには記録紙Pの
進行方向に沿って複数のリブ要素26および28が形成
され、それらリブ要素26および28の頂部面が記録紙
Pに対する支持面とされる。すなわち、第11図に示す
ように、記録紙Pはリブ要素26の頂部面に支持されつ
つ記録紙案内路26を移動することになる。このように
第10図に示す従来例においては、案内路形成部材の案
内支持面に対する記録紙Pの接触面積は第9図の従来例
の場合と比べて小さくされるので、記録紙Pの熱が案内
路形成部材によって急激に奪われることはなく、記録紙
Pが第9図の場合のように急冷されることはない。
出側には一対の互いに隔設された案内路形成部材22お
よび24が第9図の場合と同様な態様で設けられ、その
一対の案内路形成部材22および24の内側対向壁面間
によって記録紙案内路26が形成される。しかしながら
、第9図の場合とは異なって、一対の案内路形成部材2
2および24の内側対向壁面のそれぞれには記録紙Pの
進行方向に沿って複数のリブ要素26および28が形成
され、それらリブ要素26および28の頂部面が記録紙
Pに対する支持面とされる。すなわち、第11図に示す
ように、記録紙Pはリブ要素26の頂部面に支持されつ
つ記録紙案内路26を移動することになる。このように
第10図に示す従来例においては、案内路形成部材の案
内支持面に対する記録紙Pの接触面積は第9図の従来例
の場合と比べて小さくされるので、記録紙Pの熱が案内
路形成部材によって急激に奪われることはなく、記録紙
Pが第9図の場合のように急冷されることはない。
(Illが解決しようとする課題〕
ところが、第1O図に示す従来例では、記録紙Pに対す
る水滴の露結問題が完全に解決されている訳ではない。
る水滴の露結問題が完全に解決されている訳ではない。
というのは、第11図から明らかなようにリブ要素26
および28が記録紙Pの進行方向に沿って延在している
ために、記録紙Pがリブ要素の頂部面に沿って移動させ
られるとき、記録紙Pの特定の箇所だけが常にリブ要素
の頂部面と接触状態に置かれ、その結果それら特定の箇
所だけが急冷されて、そこに水滴が露結され得ることに
なるからである。要するに、第1O図に示す従来例では
、案内路形成部材の案内支持面に対する記録紙Pの接触
面積を小さくすることによって、記録紙Pの全体的な急
冷問題については回避されているが、記録紙Pの局所的
な急冷による水滴の露結問題は解決さてれていない。
および28が記録紙Pの進行方向に沿って延在している
ために、記録紙Pがリブ要素の頂部面に沿って移動させ
られるとき、記録紙Pの特定の箇所だけが常にリブ要素
の頂部面と接触状態に置かれ、その結果それら特定の箇
所だけが急冷されて、そこに水滴が露結され得ることに
なるからである。要するに、第1O図に示す従来例では
、案内路形成部材の案内支持面に対する記録紙Pの接触
面積を小さくすることによって、記録紙Pの全体的な急
冷問題については回避されているが、記録紙Pの局所的
な急冷による水滴の露結問題は解決さてれていない。
したがって、本発明の目的はトナー記録装置の熱定着機
構の記録紙排出側に設けられる記録紙案内路の構造であ
って、該記録紙案内路の案内支持面との接触に起因する
記録紙の全体的な急冷問題と共にその局所的な急冷問題
をも解決し得る記録紙案内路の構造を適用することであ
る。
構の記録紙排出側に設けられる記録紙案内路の構造であ
って、該記録紙案内路の案内支持面との接触に起因する
記録紙の全体的な急冷問題と共にその局所的な急冷問題
をも解決し得る記録紙案内路の構造を適用することであ
る。
本発明による記録紙案内路の構成においては、該記録紙
案内路の案内支持面が互いに分離した複数の不連続支持
面からなり、それら不連続支持面が記録紙の移動中に該
記録紙の任意の箇所と絶えず接触することを回避するよ
うに配置される。
案内路の案内支持面が互いに分離した複数の不連続支持
面からなり、それら不連続支持面が記録紙の移動中に該
記録紙の任意の箇所と絶えず接触することを回避するよ
うに配置される。
本発明によれば、記録紙案内路を形成する案内支持面が
互いに分離した複数の不連続支持面からなるので、記録
紙案内路の案内支持面に対する記録紙の接触面積が小さ
くされ、また複数の不連続支持面が記録紙の移動中に該
記録紙の任意の箇所と絶えず接触することを回避するよ
うに配置されているので、記録紙案内路の案内支持面に
対して記録紙の特定の箇所だけが常時接触し続けること
も回避される。
互いに分離した複数の不連続支持面からなるので、記録
紙案内路の案内支持面に対する記録紙の接触面積が小さ
くされ、また複数の不連続支持面が記録紙の移動中に該
記録紙の任意の箇所と絶えず接触することを回避するよ
うに配置されているので、記録紙案内路の案内支持面に
対して記録紙の特定の箇所だけが常時接触し続けること
も回避される。
次に、添付図面の第1図ないし第8図を参照して、本発
明による記録紙案内路の構造の実施例について具体的に
説明する。
明による記録紙案内路の構造の実施例について具体的に
説明する。
先ず、第1図を参照すると、トナー記録装置をワードプ
ロセッサやマイクロコンピュータ等の外部プリンタ30
(第1図では、その一部だけが図示されている)として
構成した際にそこに本発明による記録紙案内路の構造を
実施化した例が示されている。第1図では、外部プリン
タ30の一部すなわち記録紙排出部32が開放された状
態となっている。すなわち、記録紙排出部32は外部プ
リンタ30の主フレーム34に対して枢着さた開閉フレ
ーム36を具備し、その開閉フレーム36を主フレーム
34に対して回動させることによって、記録紙排出部3
2は第1図に示すような開放位置を取り、この開放位置
から記録紙排出部32を主フレーム34に向かって下方
に回動させると、記録紙排出部32は閉鎖位置を取るこ
とになる。
ロセッサやマイクロコンピュータ等の外部プリンタ30
(第1図では、その一部だけが図示されている)として
構成した際にそこに本発明による記録紙案内路の構造を
実施化した例が示されている。第1図では、外部プリン
タ30の一部すなわち記録紙排出部32が開放された状
態となっている。すなわち、記録紙排出部32は外部プ
リンタ30の主フレーム34に対して枢着さた開閉フレ
ーム36を具備し、その開閉フレーム36を主フレーム
34に対して回動させることによって、記録紙排出部3
2は第1図に示すような開放位置を取り、この開放位置
から記録紙排出部32を主フレーム34に向かって下方
に回動させると、記録紙排出部32は閉鎖位置を取るこ
とになる。
第2図を参照すると、第1図の記録紙排出部32の内部
が側方から切り開いた状態で拡大して図示されでおり、
記録紙排出部32の内部に外部からアクセスし得るよう
にアクセス用開閉カバー38が設けられる。アクセス用
開閉カバー38はピボット40でもって開閉フレーム3
8に対して枢着され、第1図および第2図では、アクセ
ス用開閉カバー38はロックレバ−42(第2図)によ
ってその閉鎖位置にロックされた状態で図示されている
。第3図は第2図に対応する図であり、第3図では、ア
クセス用開閉カバー34がロックレバ−42の解除によ
ってその開放位置に置かれた状態で図示されている。
が側方から切り開いた状態で拡大して図示されでおり、
記録紙排出部32の内部に外部からアクセスし得るよう
にアクセス用開閉カバー38が設けられる。アクセス用
開閉カバー38はピボット40でもって開閉フレーム3
8に対して枢着され、第1図および第2図では、アクセ
ス用開閉カバー38はロックレバ−42(第2図)によ
ってその閉鎖位置にロックされた状態で図示されている
。第3図は第2図に対応する図であり、第3図では、ア
クセス用開閉カバー34がロックレバ−42の解除によ
ってその開放位置に置かれた状態で図示されている。
アクセス用開閉カバー38の開閉について詳しく述べる
と、ロックレバ−42はアクセス用開閉カバー38の一
端部側でピボット44(第2図および第3図)でもって
開閉フレーム38に対して枢着され、しかも通常は例え
ばトーションばね(図示れない)でもってロック位置(
第1図および第2図)に弾性的に偏倚される。一方、ア
クセス用開閉カバー38の他端部側と開閉フレーム38
との間には引張りコイルばね46(第1図)が設けられ
、この引張りコイルばね46によって、アクセス用開閉
カバー38は通常は第1図に示す閉鎖位置側に弾性的に
偏倚された状態となる。アクセス用開閉カバー38が閉
鎖位置に置かれているとき、引張りコイルばね46はピ
ボット40の上側(第2図において)に配置され、この
ためアクセス用開閉カバー38は閉鎖位置側に弾性的に
偏倚させられるが、アクセス用開閉カバー38が第3図
に示す開放位置側に回動させられると、引張りコイルば
ね46はピボット40の下側(第3図において)に移行
され、このときはアクセス用開閉カバー38は開放位置
側に弾性的に偏倚された状態となる(第3図)。
と、ロックレバ−42はアクセス用開閉カバー38の一
端部側でピボット44(第2図および第3図)でもって
開閉フレーム38に対して枢着され、しかも通常は例え
ばトーションばね(図示れない)でもってロック位置(
第1図および第2図)に弾性的に偏倚される。一方、ア
クセス用開閉カバー38の他端部側と開閉フレーム38
との間には引張りコイルばね46(第1図)が設けられ
、この引張りコイルばね46によって、アクセス用開閉
カバー38は通常は第1図に示す閉鎖位置側に弾性的に
偏倚された状態となる。アクセス用開閉カバー38が閉
鎖位置に置かれているとき、引張りコイルばね46はピ
ボット40の上側(第2図において)に配置され、この
ためアクセス用開閉カバー38は閉鎖位置側に弾性的に
偏倚させられるが、アクセス用開閉カバー38が第3図
に示す開放位置側に回動させられると、引張りコイルば
ね46はピボット40の下側(第3図において)に移行
され、このときはアクセス用開閉カバー38は開放位置
側に弾性的に偏倚された状態となる(第3図)。
第2図および第3図に示すように、記録紙排出部32内
には熱定着機構48が設けられ、この熱定着機構48は
ヒートローラ50とバックアップローラ52とから構成
される。ヒートローラ50とバックアップローラ52と
の間には、トナー転写段階を経た記録紙(図示さない)
がその転写面をヒートローラ50に圧接させられるよう
な態様で例えば矢印aの方向から通過させられ、このと
き転写トナーが先に述べた態様で記録紙に熱定着される
。ヒートローラ50は非導電性の絶縁材料から作られた
ローラ要素54の周囲に電気抵抗層56を被覆した構造
とされ、電気抵抗層56を通電することによってヒート
ローラ50が加熱すれることになる。バックアンプロー
ラ52は例えば耐熱性のゴムローうとして構成され、ヒ
ートローラ50はそのような耐熱性ローラに対して圧接
させられる。
には熱定着機構48が設けられ、この熱定着機構48は
ヒートローラ50とバックアップローラ52とから構成
される。ヒートローラ50とバックアップローラ52と
の間には、トナー転写段階を経た記録紙(図示さない)
がその転写面をヒートローラ50に圧接させられるよう
な態様で例えば矢印aの方向から通過させられ、このと
き転写トナーが先に述べた態様で記録紙に熱定着される
。ヒートローラ50は非導電性の絶縁材料から作られた
ローラ要素54の周囲に電気抵抗層56を被覆した構造
とされ、電気抵抗層56を通電することによってヒート
ローラ50が加熱すれることになる。バックアンプロー
ラ52は例えば耐熱性のゴムローうとして構成され、ヒ
ートローラ50はそのような耐熱性ローラに対して圧接
させられる。
第4図を参照すると、第2図および第3図と同様に記録
紙排出部32の内部が側方から切り開いた状態で拡大し
て図示されているが、その切開き箇所は第2図および第
3図の場合とは異なる。すなわち、第4図では、ヒート
ローラ50の一方の端面側で切り開かれた記録紙排出部
32の内部が示されている。第4図にはヒートローラ5
0の電気抵抗層56に対する給電機構58が示され、こ
の給電機構58は開閉フレーム36に支持された絶縁材
料製のブラケット部材60を包含し、このブラケット部
材60にはヒートローラ50の一端部の円周部を部分的
に包囲するようになった略■字形状の切込み部が形成さ
れ、この切込み部には略■字形状の導電部材62が取り
付けられる。導電部材62のV字形の内側面すなわちヒ
ートローラ50側の面には2つの凹部(第4図では、見
えない)が形成され、その各凹部内には導体接触子64
が摺動自在に収容される。それら凹部の底面側には圧縮
ばね要素例えばコイルばね(図示されない)配置され、
これにより導体接触子64はヒートローラ50の電気抵
抗層56の表面に弾性的に圧接された状態とされる。要
するに、各導体接触子64は電気抵抗層56の表面に対
して常に弾性的に偏倚され、これによりその間の電気的
接触状態が維持されることになる。
紙排出部32の内部が側方から切り開いた状態で拡大し
て図示されているが、その切開き箇所は第2図および第
3図の場合とは異なる。すなわち、第4図では、ヒート
ローラ50の一方の端面側で切り開かれた記録紙排出部
32の内部が示されている。第4図にはヒートローラ5
0の電気抵抗層56に対する給電機構58が示され、こ
の給電機構58は開閉フレーム36に支持された絶縁材
料製のブラケット部材60を包含し、このブラケット部
材60にはヒートローラ50の一端部の円周部を部分的
に包囲するようになった略■字形状の切込み部が形成さ
れ、この切込み部には略■字形状の導電部材62が取り
付けられる。導電部材62のV字形の内側面すなわちヒ
ートローラ50側の面には2つの凹部(第4図では、見
えない)が形成され、その各凹部内には導体接触子64
が摺動自在に収容される。それら凹部の底面側には圧縮
ばね要素例えばコイルばね(図示されない)配置され、
これにより導体接触子64はヒートローラ50の電気抵
抗層56の表面に弾性的に圧接された状態とされる。要
するに、各導体接触子64は電気抵抗層56の表面に対
して常に弾性的に偏倚され、これによりその間の電気的
接触状態が維持されることになる。
以上で述べたような給電機構はヒートローラ50の反対
側端面にも設けられ、これによりヒートローラ50の電
気抵抗層56は適当な電源(図示されない)からそれら
導体接触子を介して通電されて所定温度に加熱される。
側端面にも設けられ、これによりヒートローラ50の電
気抵抗層56は適当な電源(図示されない)からそれら
導体接触子を介して通電されて所定温度に加熱される。
ここで注目すべき点は、ヒートローラ50の両端面側に
それぞれ2つの導体接触子64(2つ以上であってもよ
い)が配置されるということである。というのは、ヒー
トローラ50の各端面側に2つ以上の導体接触子64を
用いることによって、ヒートローラ50の電気抵抗層5
6と導体接触子64との接触面間でのスパークの発生が
阻止され得るからである。
それぞれ2つの導体接触子64(2つ以上であってもよ
い)が配置されるということである。というのは、ヒー
トローラ50の各端面側に2つ以上の導体接触子64を
用いることによって、ヒートローラ50の電気抵抗層5
6と導体接触子64との接触面間でのスパークの発生が
阻止され得るからである。
詳しく述べると、ヒートローラ50の電気抵抗層56の
表面にはトナー等の異物が付着し得ることがあり、その
ような異物が電気抵抗層56と導体接触子64との接触
面間に入り込むと、導体接触子64の接触面が電気抵抗
層56の表面から僅かに浮き上がることがある。このよ
うな場合にもしヒートローラ50の各端面側で単一の導
体接触子だけが用いられているとすると、電気抵抗層5
6と導体接触子64との接触面間には高電圧が印加され
た状態となり、その結果該接触面間にはスパークが発生
し得るこになる。しかしながら、ヒートローラ50の各
端面側に2つの以上の導体接触子がもちいられている場
合には、すべての導体接触子が異物のために電気抵抗層
56の表面から同時に浮き上がるということは先ずあり
得ないので、かかるスパークの発生は阻止され得る。言
うまでもないが、電気抵抗層56と導体接触子64との
接触面間にスパークが発生した場合には、それら接触面
が損傷されるので、スパークの発生は阻止されなければ
ならない。
表面にはトナー等の異物が付着し得ることがあり、その
ような異物が電気抵抗層56と導体接触子64との接触
面間に入り込むと、導体接触子64の接触面が電気抵抗
層56の表面から僅かに浮き上がることがある。このよ
うな場合にもしヒートローラ50の各端面側で単一の導
体接触子だけが用いられているとすると、電気抵抗層5
6と導体接触子64との接触面間には高電圧が印加され
た状態となり、その結果該接触面間にはスパークが発生
し得るこになる。しかしながら、ヒートローラ50の各
端面側に2つの以上の導体接触子がもちいられている場
合には、すべての導体接触子が異物のために電気抵抗層
56の表面から同時に浮き上がるということは先ずあり
得ないので、かかるスパークの発生は阻止され得る。言
うまでもないが、電気抵抗層56と導体接触子64との
接触面間にスパークが発生した場合には、それら接触面
が損傷されるので、スパークの発生は阻止されなければ
ならない。
以上に述べた例では、導体接触子64はその凹部内の圧
縮ばね要素(図示されない)でもってヒートローラ50
の電気抵抗層56の表面に弾性的に圧接させられたが、
該導体接触子を導体板ばね要素として構成し、その導体
板ばね要素をそれ自身の弾性力でもってヒートローラ5
0の電気抵抗層56の表面に弾性的に圧接させるように
してもよい。
縮ばね要素(図示されない)でもってヒートローラ50
の電気抵抗層56の表面に弾性的に圧接させられたが、
該導体接触子を導体板ばね要素として構成し、その導体
板ばね要素をそれ自身の弾性力でもってヒートローラ5
0の電気抵抗層56の表面に弾性的に圧接させるように
してもよい。
再び第2図および第3図に戻って説明すると、アクセス
用開閉カバー38が第2図に示すようにその閉鎖位置を
取るとき、熱定着機構48の記録紙排出側には記録紙排
出路66が一対の案内路形成部材68および70によっ
て形成される。案内路形成部材68はアクセス用開閉カ
バー38の両側壁面間に延在するように支持され、一方
案内路形成部材70は案内路形成部材68とほぼ同じ+
11に亘って延在するように開閉フレーム36に対して
支持される。したがって、アクセス用開閉カバー38が
第2図に示すような閉鎖位置を取る場合には、一対の案
内路形成部材68および70は互いに隔設された関係で
配置されて、その間にヒートローラ54とバックアップ
ローラ52とのニップ部を臨むようになった記録紙案内
路66が形成されることになるが、アクセス用開閉カバ
ー38が第3図に示すような開放位置を取る場合には、
案内路形成部材70だけが熱転写機構48の記録紙排出
側に残されるが、案内路形成部材68は記録紙案内路6
6の形成位置からアクセス用開閉カバー38と共に除か
れることになる。このような構成は例えば熱転写機構4
8の保守等のためにそこにアクセスする際に案内路形成
部材68がかかる保守等の作業の邪魔にならないという
点で好ましいが、案内路形成部材68を必要に応じて開
閉フレーム36側に支持させるようにしてもよい。
用開閉カバー38が第2図に示すようにその閉鎖位置を
取るとき、熱定着機構48の記録紙排出側には記録紙排
出路66が一対の案内路形成部材68および70によっ
て形成される。案内路形成部材68はアクセス用開閉カ
バー38の両側壁面間に延在するように支持され、一方
案内路形成部材70は案内路形成部材68とほぼ同じ+
11に亘って延在するように開閉フレーム36に対して
支持される。したがって、アクセス用開閉カバー38が
第2図に示すような閉鎖位置を取る場合には、一対の案
内路形成部材68および70は互いに隔設された関係で
配置されて、その間にヒートローラ54とバックアップ
ローラ52とのニップ部を臨むようになった記録紙案内
路66が形成されることになるが、アクセス用開閉カバ
ー38が第3図に示すような開放位置を取る場合には、
案内路形成部材70だけが熱転写機構48の記録紙排出
側に残されるが、案内路形成部材68は記録紙案内路6
6の形成位置からアクセス用開閉カバー38と共に除か
れることになる。このような構成は例えば熱転写機構4
8の保守等のためにそこにアクセスする際に案内路形成
部材68がかかる保守等の作業の邪魔にならないという
点で好ましいが、案内路形成部材68を必要に応じて開
閉フレーム36側に支持させるようにしてもよい。
アクセス用開閉カバー38が第2図の閉鎖位置に置かれ
際に案内路形成部材68および70が互いに対向するこ
とになる内側両壁面にはそれぞれ複数のリブ要素72お
よび74が形成され、実際にはそれらリブ要素72およ
び74の頂部面によって記録紙案内路66が形成される
ことになる。
際に案内路形成部材68および70が互いに対向するこ
とになる内側両壁面にはそれぞれ複数のリブ要素72お
よび74が形成され、実際にはそれらリブ要素72およ
び74の頂部面によって記録紙案内路66が形成される
ことになる。
本実施例においては、第5図Aに示すように案内路形成
部材68に形成される複数のリブ要素72は互いに分離
した不連続な頂部面を提供し、これら頂部面が記録紙P
に対する支持面となる。ここで注目すべき点は、リブ要
素72が記録紙Pの進行方向すに対して一様に傾斜して
延在し、これにより複数のリブ要素72の記録紙支持面
が記録紙Pの移動中に該記録紙Pの任意の箇所と絶えず
接触することを回避するようになっているという点であ
る。詳しく述べると、第5図Bには記録紙Pが第5図A
で示すよりも更に進行した状態で示されているが、第5
図Aの状態でリブ要素72の頂部面と接触していた記録
紙Pの領域が第5図Bの状態ではリブ要素72のいずれ
の頂部面とは接触した状態にないということである。な
お、第5図Aの状態でリブ要素72の頂部面と接触して
いた記録紙Pの領域は第5図Bでは斜線領域として示さ
れている。勿論、案内路形成部材70のリブ要素74に
ついても同様なことが言える。このように移動中の記録
紙Pの任意の箇所がリブ要素72および74の頂部面す
なわち記録紙支持面と絶えず接触することがないように
されるので、記録紙Pが局所的に急冷されるという事態
が回避されることになる。なお、リブ要素72および7
4がそれぞれ互いに分離した不連続な記録紙支持面を提
供するという点で、記録紙Pの全体的な急冷も回避され
得るということは言うまでもない。
部材68に形成される複数のリブ要素72は互いに分離
した不連続な頂部面を提供し、これら頂部面が記録紙P
に対する支持面となる。ここで注目すべき点は、リブ要
素72が記録紙Pの進行方向すに対して一様に傾斜して
延在し、これにより複数のリブ要素72の記録紙支持面
が記録紙Pの移動中に該記録紙Pの任意の箇所と絶えず
接触することを回避するようになっているという点であ
る。詳しく述べると、第5図Bには記録紙Pが第5図A
で示すよりも更に進行した状態で示されているが、第5
図Aの状態でリブ要素72の頂部面と接触していた記録
紙Pの領域が第5図Bの状態ではリブ要素72のいずれ
の頂部面とは接触した状態にないということである。な
お、第5図Aの状態でリブ要素72の頂部面と接触して
いた記録紙Pの領域は第5図Bでは斜線領域として示さ
れている。勿論、案内路形成部材70のリブ要素74に
ついても同様なことが言える。このように移動中の記録
紙Pの任意の箇所がリブ要素72および74の頂部面す
なわち記録紙支持面と絶えず接触することがないように
されるので、記録紙Pが局所的に急冷されるという事態
が回避されることになる。なお、リブ要素72および7
4がそれぞれ互いに分離した不連続な記録紙支持面を提
供するという点で、記録紙Pの全体的な急冷も回避され
得るということは言うまでもない。
リブ要素の配置については、第5図Aに示す場合だけに
限らず、第6図に示すように配置形態も取り得る。また
、記録紙支持面をリプによって得る必要はなく、案内路
形成部材の該当壁面に小円筒形状突起部76を第7図あ
るいは第8図に示すような形態で配置し、それら小円筒
形状突起部76の頂面によって記録紙支持面を形成して
もよい。要するに、記録紙の任意の箇所が記録紙支持面
と絶えず接触するとか回避されるのであれば、記録紙支
持面の配置形態についてはどうようなものであってもよ
い。
限らず、第6図に示すように配置形態も取り得る。また
、記録紙支持面をリプによって得る必要はなく、案内路
形成部材の該当壁面に小円筒形状突起部76を第7図あ
るいは第8図に示すような形態で配置し、それら小円筒
形状突起部76の頂面によって記録紙支持面を形成して
もよい。要するに、記録紙の任意の箇所が記録紙支持面
と絶えず接触するとか回避されるのであれば、記録紙支
持面の配置形態についてはどうようなものであってもよ
い。
なお、第1図ないし第3図において、参照番号78は熱
定着段階を経た記録紙をその排出口に案内すべくアクセ
ス用開閉カバー38に回転自在に支持された記録紙排出
ローラ組立体を示す。記録紙排出ローラ組立体78のシ
ャフトの一端部には歯車80が設けられ、一方開閉フレ
ーム38の側部には駆動歯車列82(第1図)が設けら
れ、アクセス用開閉カバー38が閉鎖された際に歯車8
0が駆動歯車列82と噛み合って駆動されるようになっ
ている。
定着段階を経た記録紙をその排出口に案内すべくアクセ
ス用開閉カバー38に回転自在に支持された記録紙排出
ローラ組立体を示す。記録紙排出ローラ組立体78のシ
ャフトの一端部には歯車80が設けられ、一方開閉フレ
ーム38の側部には駆動歯車列82(第1図)が設けら
れ、アクセス用開閉カバー38が閉鎖された際に歯車8
0が駆動歯車列82と噛み合って駆動されるようになっ
ている。
以上の記載から明らかなように、本発明による記録紙案
内路の構造においては、記録紙案内路を形成する案内支
持面を互いに分離した複数の不連続支持面とすることに
よって、記録紙案内路の案内支持面に対する記録紙の接
触面積が小さくされるので、記録紙の全体的な急冷が阻
止され、また記録紙の移動中に該記録紙の任意の箇所と
複数の不連続支持面とを絶えず接触させることから回避
させることによって、記録紙の局所的な急冷も阻止され
、これにより記録紙への水滴の露結が効果的に排除され
得ることになる。
内路の構造においては、記録紙案内路を形成する案内支
持面を互いに分離した複数の不連続支持面とすることに
よって、記録紙案内路の案内支持面に対する記録紙の接
触面積が小さくされるので、記録紙の全体的な急冷が阻
止され、また記録紙の移動中に該記録紙の任意の箇所と
複数の不連続支持面とを絶えず接触させることから回避
させることによって、記録紙の局所的な急冷も阻止され
、これにより記録紙への水滴の露結が効果的に排除され
得ることになる。
第1図はトナー記録装置をワードプロセッサやマイクロ
コンピュータ等の外部プリンタとして構成した際にそこ
に本発明による記録紙案内路の構造を実施化した外部プ
リンタの記録紙排出部を開放状態で示す部分斜視図、第
2図は第1図に示した外部プリンタの記録紙排出部の内
部を側方から切り開いて詳細に示す側面図、第3図は第
2図に対応する側面図であって、記録紙排出部のアクセ
ス用開閉カバーを開放位置で示す図、第4図は第2図と
同様に第1図に示した外部プリシタの記録紙排出部の内
部を側方から切り開いて詳細に示す側面図であるが、そ
の切開き箇所を第2図の場合とは異にする図、第5図A
は案内路形成部材のリブ要素の配置形態を示す平面図、
第5図Bは第5図Aと同様な平面図であって、記録紙が
第5図Aの場合よりも更に進行した状態で示す図、第6
図は第5図Aのリブ要素の配置形態の変形例を示す平面
図、第7図は案内路形成部材に小円筒形状突起部を設け
てし記録紙支持面を形成する別の実施例を示す平面図、
第8図は第7図の変形例を示す平面図、第9図はトナー
記録装置の熱転写機構の記録紙排出側に設けられた従来
の記録紙案内路の構造を示す概略図、第10図は第9図
とは別の従来の記録紙案内路の構造を示す概略図、第1
1図は第1O図のXI−XI線に沿って見た端面図であ
る。 30・・・外部プリンタ、32・・・記録紙排出部、3
4・・・主フレーム、 36・・・開閉フレーム、3
8・・・アクセス用開閉カバー 48・・・熱定着機構、 50・・・ヒートローラ、・
・・バックアップローラ、 ・・・記録紙案内路、 ・70・・・案内路形成部材、 ・74・・・リブ要素、 ・・・小円筒形状突起部
コンピュータ等の外部プリンタとして構成した際にそこ
に本発明による記録紙案内路の構造を実施化した外部プ
リンタの記録紙排出部を開放状態で示す部分斜視図、第
2図は第1図に示した外部プリンタの記録紙排出部の内
部を側方から切り開いて詳細に示す側面図、第3図は第
2図に対応する側面図であって、記録紙排出部のアクセ
ス用開閉カバーを開放位置で示す図、第4図は第2図と
同様に第1図に示した外部プリシタの記録紙排出部の内
部を側方から切り開いて詳細に示す側面図であるが、そ
の切開き箇所を第2図の場合とは異にする図、第5図A
は案内路形成部材のリブ要素の配置形態を示す平面図、
第5図Bは第5図Aと同様な平面図であって、記録紙が
第5図Aの場合よりも更に進行した状態で示す図、第6
図は第5図Aのリブ要素の配置形態の変形例を示す平面
図、第7図は案内路形成部材に小円筒形状突起部を設け
てし記録紙支持面を形成する別の実施例を示す平面図、
第8図は第7図の変形例を示す平面図、第9図はトナー
記録装置の熱転写機構の記録紙排出側に設けられた従来
の記録紙案内路の構造を示す概略図、第10図は第9図
とは別の従来の記録紙案内路の構造を示す概略図、第1
1図は第1O図のXI−XI線に沿って見た端面図であ
る。 30・・・外部プリンタ、32・・・記録紙排出部、3
4・・・主フレーム、 36・・・開閉フレーム、3
8・・・アクセス用開閉カバー 48・・・熱定着機構、 50・・・ヒートローラ、・
・・バックアップローラ、 ・・・記録紙案内路、 ・70・・・案内路形成部材、 ・74・・・リブ要素、 ・・・小円筒形状突起部
Claims (1)
- 1、熱定着機構(48)の記録紙排出側に設けられる記
録紙案内路(66)において、該記録紙案内路を形成す
る案内支持面が互いに分離した複数の不連続支持面から
なり、それら不連続支持面が記録紙の移動中に該記録紙
の任意の箇所と絶えず接触することを回避するように配
置されていることを特徴とする記録紙案内路の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63160723A JPH0212166A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 記録紙案内路の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63160723A JPH0212166A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 記録紙案内路の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0212166A true JPH0212166A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15721072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63160723A Pending JPH0212166A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 記録紙案内路の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212166A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS543942B2 (ja) * | 1973-04-11 | 1979-02-28 | ||
| JPS5459146A (en) * | 1977-10-19 | 1979-05-12 | Ricoh Co Ltd | Sorter for copying mechine |
| JPS61141461A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP63160723A patent/JPH0212166A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS543942B2 (ja) * | 1973-04-11 | 1979-02-28 | ||
| JPS5459146A (en) * | 1977-10-19 | 1979-05-12 | Ricoh Co Ltd | Sorter for copying mechine |
| JPS61141461A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
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