JPH02122106A - 液体燃料気化装置 - Google Patents

液体燃料気化装置

Info

Publication number
JPH02122106A
JPH02122106A JP27507788A JP27507788A JPH02122106A JP H02122106 A JPH02122106 A JP H02122106A JP 27507788 A JP27507788 A JP 27507788A JP 27507788 A JP27507788 A JP 27507788A JP H02122106 A JPH02122106 A JP H02122106A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel
liquid fuel
combustion chamber
combustion
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27507788A
Other languages
English (en)
Inventor
Takero Nakajima
健朗 中島
Kazuhiro Hatanaka
畠中 一浩
Noriyoshi Namiki
並木 教悦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP27507788A priority Critical patent/JPH02122106A/ja
Publication of JPH02122106A publication Critical patent/JPH02122106A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Spray-Type Burners (AREA)
  • Pressure-Spray And Ultrasonic-Wave- Spray Burners (AREA)
  • Nozzles For Spraying Of Liquid Fuel (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、内燃機関等を搭載した車両、トレーラ等の
車両、家庭用部屋、乾燥室、事務所、ビニールハウス等
の室に用いる間接又は直接的な暖房装置、乾燥装置、ボ
イラー、湯沸器等に適用できる燃焼器に組み込む液体燃
料を気化させて気化燃料を生成する液体燃料気化装置に
関する。
〔従来の技術〕
従来、液体燃料気化装置として、例えば、特開昭63−
65213号公報に開示されたものがある。該液体燃料
気化装置を第5図を参照して概説する。この液体燃料気
化装置は、主として、外周面に受熱フィン5を備えた筒
体2内に内周面に放熱フィン4を備えた内筒3を圧入嵌
合し、該内筒3に燃料通路8を形成するように加熱栓1
0を挿入し、筒体2の一端に気化燃料噴出バイブロを取
付け、また、筒体2の他端に燃料導入パイプ9を取付け
たものである。この液体燃料気化装置は、金属製の気化
パイプ即ち筒体2内に気化用グロープラグ等である加熱
栓lOが内蔵されたものである。筒体2の外周面には多
数の受熱フィン5が形成されている。筒体2の一端部に
気化燃料噴出バイブロが取付けられ、また、筒体2の他
端部に液体燃料導入パイプ9が取付げられている。筒体
2内に内筒3が圧入嵌合され、筒体2と内筒3との間に
は密接状態に構成されている。また、内筒3の内周面に
は、多数の放熱フィン4が形成されている。放熱フィン
4は内筒3の長手方向に伸長している。内筒3には、中
実状ヒータコア即ちグロープラグである加熱栓10が燃
料通路8を形成するように挿入されている。加熱栓10
は、例えば、窒化ケイ素等のセラミック材から成り、タ
ングステンから成る抵抗線(図示省略)が埋め込まれた
り、プリント接着されている。また、燃料通路8の下流
部位には気化燃料噴出部15が形成されている。液体燃
料導入パイプ9の液体燃料導入口14は、燃料通路8に
連通している。加熱栓10の基端部には、端子11が設
けられている。気化燃料噴出バイブロの噴出ロアは、通
常、燃焼器の気化室即ち予燃焼室に開口するように設置
されて適用される。図中、矢印は燃料の流れ方向を示す
。
なお、以下に説明する各図面(第1図〜第4図)におい
て、同一の部品或いは同一の機能を有する部品には、上
記図面の符号と同一の符号を付し、重複する説明は省略
する。
また、第4図は、従来の燃焼器の一例を示しており、該
燃焼器は、燃焼筒20を仕切板23で予燃焼室22と主
燃焼室21に区画し、上記のような液体燃料気化装置の
気化管本体2(上記筒体2と実質的に同一の部品である
ので同一符号を付す)を主燃焼室21に配置すると共に
、予燃焼室22に液体燃料気化装置の燃料噴出バイブロ
の噴ロアを開口したものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のように、従来の液体燃料気化装置は、液体燃料に
熱エネルギーを与えて気化させて気化燃料を生成する気
化室として機能するものであり、燃焼器の始動時には、
気化管本体内に配設された加熱栓によって燃料を気化さ
せる機能として作動し、また、定常燃焼時には、燃焼器
の主燃焼室内番こ配設された気化管本体の外周面に形成
した受熱フィンから主燃焼室内の輻射熱を吸収し、吸収
した熱エネルギーを燃料通路内に伝導して液体燃料を気
化させる機能として作動することは勿論のこと、気化さ
れた或いは霧化された燃料を燃料噴出パイプを通じて燃
焼器の気化室即ち予燃焼室に配置されている着火グロー
プラグの発熱部へ導く燃料通路として機能するものであ
る。ところで、」−記液体燃料気化装置については、液
体燃料の気化機能が不十分であると、燃焼器における着
火グロープラグによる着火性、燃焼の安定性を悪化させ
る原因になるが、燃料噴出パイプから予燃焼室に燃料を
噴出する時、予燃焼室に噴出された燃料の噴霧、或いは
油滴の形成は、着火のために重要な要因となっている。
しかしながら、第4図及び第5図に示すような液体燃料
気化装置では、燃焼器の主燃焼室に気化管本体を配置し
て、液体燃料気化装置の燃料噴出パイプの燃料の噴出口
を予燃焼室に開口した場合に、噴出口が中央に1つ設け
られたものであり、該噴出口から噴出される気化或いは
霧化された燃料は、前方へ向けて噴出され、着火に必要
な僅かな油滴が形成され難く、該油滴が着火グロープラ
グの発熱部に付着し難くなり、燃料即ち混合気に良好な
着火が達成されない場合がある。
そこで、液体燃料気化装置を如何に構成すれば、燃料噴
出パイプの噴出口から噴出される気化或いは霧化された
燃料に適度な油滴が形成され、該油滴が着火グロープラ
グの発熱部に付着して着火が良好に達成できるか、即ち
均一な可燃性混合気の形成を促進し、着火性を向上させ
、燃焼の安定化を図り、カーホンの堆積を抑制できるか
の課題があった。
この発明の目的は、上記の課題を解決することであり、
燃焼器の主燃焼室から気化管本体に形成した受熱フィン
に与えられる輻射熱を受熱し、該熱エネルギーを気化管
本体内に形成された燃料通路で液体燃料に有効に与えて
気化を促進し、或いは気化管本体内の中心部に配置され
た加熱栓によって液体燃料を有効に気化させ、気化され
た燃料を燃料噴出パイプに形成された多噴孔からスムー
スに噴出させると共に、該多噴孔のうち幾つかを予燃焼
室と主燃焼室とに区画するプレート即ち仕切板に対向し
て開口させることによって、該噴孔から噴出される燃料
を仕切板に衝突させて適度な油滴群即ち均一可燃混合気
の形成を促進し、着火性の向上、燃焼の安定化により燃
焼器による暖房性能の向上、及びカーボンの堆積を防止
することができる液体燃料気化装置を提供することであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、上記の目的を達成するために、次のように
構成されている。即ち、この発明は、外周面に受熱フィ
ンを備え且つ中心部に加熱栓を配設して燃料通路を形成
した気化管本体の一端に燃料噴出パイプを且っ他端に燃
料導入パイプを取4=Jけ、燃焼器の燃焼筒を仕切板で
区画した主燃焼室内に前記気化管本体を配置し、前記燃
焼筒を前記仕切板で区画した予燃焼室に開口した前記燃
料噴出パイプの噴出口を多噴孔に形成したことを特徴と
する液体燃料気化装置に関する。
また、前記多噴孔のうち幾つかの噴孔を前記仕切板に対
向状態に開口したものである。
〔作用〕
この発明による液体燃料気化装置は、上記のように構成
されており、次のように作用する。即ち、この液体燃料
気化装置は、燃料噴出パイプの燃料の噴出口を多噴孔に
形成したので、燃焼器の予燃焼室に燃料噴出パイプの前
記多噴孔の内股つかの噴孔を予燃焼室と主燃焼室とに区
画する仕切板に対向して開口させることができ、燃料噴
出パイプから噴出される燃料を該仕切板に衝突させて適
度な油滴群即ち均一可燃混合気の形成を促進することが
できる。
〔実施例〕
以下、第1図、第2図及び第3図を参照して、この発明
による液体燃料気化装置の一実施例を説明する。第1図
はこの発明による液体燃料気化装置を組み込んだ一実施
例を示す断面図、第2図は第1図の燃料噴出パイプの噴
出口の拡大断面図、及び第3図は第1図の線m−mにお
ける断面図である。
第1図において、この発明による液体燃料気化装置を組
み込むことができる燃焼器が示されている。この燃焼器
については、例えば、ディーゼルエンジン又はガソリン
エンジンのエアクリーナ、単独のエアクリーナ等を通じ
て取り入れる空気、或いは直接的に外気又は室内から取
り入れた空気を、空気取入パイプ(図示せず)から導入
し、燃焼器の燃焼ガスを燃焼ガス送出パイプ28がら直
接的に室内等に送り出すか、又は下流に設置された熱交
換器(図示省略)に送り出すものである。
この燃焼器は、燃焼筒20、その外周を覆う金属製の外
筒30、並びに燃焼筒2o及び外筒3oの一端部を密封
する金属製の蓋板29がら構成されている。燃焼器にお
いて、気化室即ち予燃焼室22及び主燃焼室21を構成
する燃焼筒2oの材質については、密質又は多孔質の低
熱膨張率のセラミック製部材で構成されている。外筒3
oの他端部には金属製の燃焼ガス送出バイ128が設け
られている。外筒30の側壁面には、空気取入口(図示
せず)が形成され、該空気取入口には金属製の空気取入
パイプ(図示せず)が接続され゛(いる。燃焼筒20の
内部は、周縁部に複数個の切欠通路である開口24を有
する仕切板23によって2つの室、即ち予燃焼室22と
主燃焼室21とに区切られている。更に、主燃焼室21
を構成している燃焼筒20の周壁の下流部位には多数の
空気導入孔26が形成されている。これらの空気導入孔
26は空気流線に沿って燃焼筒20の壁体に対して傾斜
させた状態或いは燃焼筒20の壁体に対して垂直な状態
に形成されている。燃焼筒20と外筒30との間には、
燃焼用空気が旋回して通る環状空気導入路27が形成さ
れている。予燃焼室22とは反対側の主燃焼室21の端
部には燃焼ガス送出口18が形成されている。
この燃焼器は、液体燃料を気化させて気化燃料を生成し
、該気化燃料を燃焼させるものであり、液体燃料を気化
させる液体燃料気化装置1を備えている。この液体燃料
気化装置1は、主燃焼室21の下流角部から仕切板23
の中央部に形成されている開口即ち連通孔19に向かっ
て斜めに主燃焼室21を貫通して設置されており、液体
燃料気化装置1の燃料噴出口13.16を予燃焼室22
に開口している。従って、液体燃料気化装置1の気化管
本体2(上記筒体2と実質的に同一の部品であるので同
一符号をイ11す)が主燃焼室21内Cに配設されるこ
とになる。また、予燃焼室22には加熱栓である着火グ
ロープラグ25が設置されている。
この発明による液体燃料気化装置については、金属製の
気化管本体2内に気化グロープラグである加熱栓10が
内蔵されたものであり、該加熱栓10は気化管本体2内
に環状の燃料通路8を形成するように、気化管本体2の
中央部に挿入されている。燃焼器の主燃焼室21内に配
置される気化管本体2の外周面には、多数の受熱フィン
5が形成されている。また、燃料通路8の下流部位部ら
気化管本体2と燃料噴出バイブロとの取付部付近には、
気化燃料噴出部15が形成されている。加熱栓10は、
例えば、窒化珪素等のセラミック材から成り、タングス
テンから成る抵抗線(図示せず)が埋め込まれたり、プ
リント接着されて構成されている。加熱栓10の抵抗線
に電流を供給する端子11が加熱栓10の一端部に設け
られていlす る3、また、気化管本体2の他端には、燃料通路8に燃
1−1導入ロ14が開l」され、該燃料導入口14に燃
料導入パイプ9が連通ずるように取(=t 41られて
いる。気化管本体2の先端からは燃料噴出バイブロが伸
長しCおり、燃料噴出バイブロは仕切板23に形成され
た連通孔19を貴通し、更に、燃料噴出バイブロの先端
に形成された噴出口即ち多噴孔13.16はf−燃焼室
22に設置された着火り「1−プラグ25の近傍に位置
し且つ開口している。気化管本体2の他端部には、気化
管本体2より小径の燃料噴出バイブロが取(t LJら
れており、塩1′4噴出パイプらの先端に気化された燃
料を噴射する噴出1」が形成されている。この発明によ
る液体撚オ′1気化装置では、特に、第2図に示すよう
に、燃料噴出パイプしに形成された噴出口が多噴孔13
.16から構成されている点で特徴を有している。多噴
孔の内、燃料噴出バイブロの中央先端部に形成された噴
孔16は、前方に向かって開口しているが、多噴孔の内
、幾つかの噴孔13(第3図では4個)は仕切板23に
対向して開口し、これらの噴孔13から気化された燃料
を、第2に示す矢印のように、仕切板23に衝突させて
噴出させる。第3図では、噴孔13から噴射された燃料
の噴霧パターンを陰影で示している。
この発明による液体燃料気化装置を組み込んだ燃焼器は
、以上のように構成されており、次のように作用する。
気化管本体2内に配置された加熱栓10の抵抗線に通電
して加熱栓10を加熱すると共に、燃料供給手段によっ
て燃料供給パイプ9を通して液体燃料を気化管本体2内
の燃料通路8に供給する。
液体燃料は気化管本体2の燃料通路8において気化され
て気化燃料となり、該気化燃料は燃料噴出バイブロを通
じて該先端部に形成された多噴孔13.16から予燃焼
室22内に噴出される。一方、燃焼用空気は、空気取入
パイプを通じて送り込まれ、外筒30と燃焼筒20との
間の環状空気導入路27を通って空気導入孔26から主
燃焼室21に吹き込まれる。更に、主燃焼室21に吹き
込まれた燃焼用空気の一部は仕切板23の切欠通路24
を通って予燃焼室22にスムースに送り込まれる。そこ
で、燃料は燃焼用空気を得て着火グロープラグ25によ
って着火されるが、この場合、多噴孔13.16から最
初は気化燃料に混じって油滴もわずかに噴出されるが、
特に、噴孔13から噴射された燃料が仕切板23に衝突
して油滴群を形成し、該油滴群が燃料に着火される時に
着火を極めてスムースにする機能を有している。更に、
気化燃料と燃焼用空気とは混合気となって燃焼するよう
になる。次いで、気化燃料は主燃焼室21に吹き出され
、主燃焼室21において燃焼用空気と均質な混合気にさ
れ、更に完全に且つ盛んに燃焼するようになる。即ち、
燃料噴出バイブロより噴出される気化された燃料は、噴
孔16からは前方に噴射されるが、噴孔13から噴射さ
れる燃料は仕切板23に衝突することによって、該燃料
は予燃焼室22内に飛散され、且つ微粒化され、適度に
油滴群を生成し、該油滴群が均一可燃混合気の生成を促
進することとなって着火グロープラグ25の発熱部に付
着し、良好な着火が達成される。
従って、燃料の着火性の向上、ひいては燃焼の安定化に
より、燃焼器が暖房に使用された場合り、1 ’、1、
暖房性能を向上さセ、しかも予燃焼室22及び主燃焼室
21内にカーホンの堆積を抑制する、二とができ、耐久
性に富んだ燃焼器を提供できる。気化燃料は燃焼し7て
燃焼ガスとな、て、燃焼筒20し)下流端部に形成され
′(いる燃焼ガン、送出口18から燃焼ガス送出パイプ
28を通って熱交換器(I2]示省略)等に送出される
。主燃焼室2■での燃焼状態が盛んになると、液体燃料
気化装置Iの気化管本体2及び気化管本体2に設けた受
熱フィン5を介して輻射熱を受けるようになる。この状
態になって着火グロープラグ25への通電を停+t−,
゛する。
その後は、液体燃料は主燃焼室21から輻射熱を受熱フ
ィン5を介して受熱し、気化して気化撚t」となって燃
焼用空気と混合気を生成して燃焼を続ける。燃焼器の燃
焼が盛んになっても、急速に液体燃料を気化させること
を望む場合、或いは気化し難いような種類の液体燃料の
場合には、液体燃料気化装置1の加熱栓10の抵抗線・
\の通電を停止5 止しないで作動を続け、気化を促進してもよいことは勿
論である。更に、燃焼器の燃焼状態が弱い場合にも、加
熱栓10の抵抗線を通電状態にして、液体燃料の気化を
促進することもできる。従って、液体燃料の気化性、着
火及び燃焼の安定性を向上でき、カーボンの堆積等の好
ましくない現象は発生しない。
〔発明の効果〕
この発明による液体燃料気化装置は、上記のように構成
されており、次のような効果を有する。
即ち、この液体燃料気化装置は、外周面に受熱フィンを
備え且つ中心部に加熱栓を配設して燃料通路を形成した
気化管本体の一端に燃料噴出パイプを且つ他端に燃料導
入パイプを取付け、燃焼器の燃焼筒を仕切板で区画した
主燃焼室内に前記気化管本体を配置し、前記燃焼筒を前
記仕切板で区画した予燃焼室に開口した前記燃料噴出パ
イプの噴出口を多噴孔に形成したので、前記多噴孔の内
幾つかの噴孔を前記仕切板に対向して開口させることが
でき、…I記燃料噴出パイプから噴出される燃料を該仕
切板に衝突させて適度な油滴群即ち均一可燃混合気の形
成を促進することができる。それ故に、液体燃料を急速
度で且つ確実に気化させることができ、該気化燃料は前
記燃料噴出パイプから前記予燃焼室内へとスムースに且
つ確実に噴出され、しかも適度な油滴群を形成し、特に
、燃料の着火性を向上でき、燃焼の安定性を向上させ、
着火性能を向上させるごとによって前記予燃焼室及び前
記主燃焼室内は勿論のこと、前記気化管本体内にカーボ
ンが堆積されるような現象の発生を防止できる。従って
、液体燃料の急速な気化、気化或いは霧化された燃料へ
の確実な着火、気化燃料と燃焼用空気との良好な混合気
の生成等によって、燃料を理想的に完全燃焼させること
ができ、暖房等に迅速に供することができる。
また、前記予燃焼室に前記前記燃料噴出パイプの前記多
噴孔の内幾つかの噴孔を、燃焼器の燃焼筒を予燃焼室と
主燃焼室に区画する仕切板に対向して開口する状態に容
易に配置でき、また、前記多噴孔の加工も容易に行うこ
とができ、上記のように、燃料を予燃焼室に着火に極め
て好ましい油滴群状態、即ち均一可燃混合気形成の促進
する状態に噴射できる。
しかも、燃焼初期においては液体燃料を液体燃料気化装
置に設4Jた前記加熱栓の機能により気化させるため、
液体燃料の供給量及び前記加熱栓の断接によって制御で
き、安全性の面からも極めて好ましいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による液体燃料気化装置を適用できる
燃焼器の一実施例を示す断面図、第2図は第1図の燃料
噴出パイプの噴出口の拡大断面図、第3図は第1図の線
■−■における断面図、第4図は従来の液体燃料気化装
置を燃焼器に使用した一例を示す断面図、及び第5図は
従来の液体燃料気化装置の一例を示す断面図である。 1 −液体燃料気化装置、2− 気化管本体、5− 受
熱フィン、6−一燃籾噴出パイプ、8燃料通路、9−一
−−燃料導入パイブ、10 −加熱栓、13  噴孔、
14 −燃料導入口、151 ε 気化燃料噴出部、16 噴孔、21 主 燃焼室、22 予燃焼室、23 仕切板、 着火グロープラグ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 外周面に受熱フィンを備え且つ中心部に加熱栓
    を配設して燃料通路を形成した気化管本体の一端に燃料
    噴出パイプを且つ他端に燃料導入パイプを取付け、燃焼
    器の燃焼筒を仕切板で区画した主燃焼室内に前記気化管
    本体を配置し、前記燃焼筒を前記仕切板で区画した予燃
    焼室に開口した前記燃料噴出パイプの噴出口を多噴孔に
    形成したことを特徴とする液体燃料気化装置。
  2. (2) 前記多噴孔の内幾つかの噴孔を前記仕切板に対
    向状態に開口したことを特徴とする請求項1に記載の液
    体燃料気化装置。
JP27507788A 1988-10-31 1988-10-31 液体燃料気化装置 Pending JPH02122106A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27507788A JPH02122106A (ja) 1988-10-31 1988-10-31 液体燃料気化装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27507788A JPH02122106A (ja) 1988-10-31 1988-10-31 液体燃料気化装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02122106A true JPH02122106A (ja) 1990-05-09

Family

ID=17550502

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27507788A Pending JPH02122106A (ja) 1988-10-31 1988-10-31 液体燃料気化装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02122106A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010083008A3 (en) * 2009-01-14 2012-02-02 General Electric Company Cooled gasifier vessel throat plug with instrumentation cavity
WO2014073279A1 (ja) * 2012-11-06 2014-05-15 日野自動車 株式会社 バーナー
CN108224418A (zh) * 2018-03-21 2018-06-29 天津清欣热能科技有限公司 一种可以使用混合醇油且100%燃烧的液体燃料气化燃烧器

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010083008A3 (en) * 2009-01-14 2012-02-02 General Electric Company Cooled gasifier vessel throat plug with instrumentation cavity
US8858660B2 (en) 2009-01-14 2014-10-14 General Electric Company Cooled gasifier vessel throat plug with instrumentation cavity
WO2014073279A1 (ja) * 2012-11-06 2014-05-15 日野自動車 株式会社 バーナー
US9285114B2 (en) 2012-11-06 2016-03-15 Hino Motors, Ltd. Burner
CN108224418A (zh) * 2018-03-21 2018-06-29 天津清欣热能科技有限公司 一种可以使用混合醇油且100%燃烧的液体燃料气化燃烧器
CN108224418B (zh) * 2018-03-21 2024-04-02 天津清欣热能科技有限公司 一种可以使用混合醇油且100%燃烧的液体燃料气化燃烧器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2520062B2 (ja) 蒸発式バ―ナ
JP4221858B2 (ja) 液体燃料気化装置
JP2520078B2 (ja) 蒸発式バ―ナ
CA1288039C (en) Burner
JP2605322B2 (ja) 燃焼器の構造
JPH08583Y2 (ja) 燃焼器
JPH0717935Y2 (ja) 液体燃料気化装置
JPH0616251Y2 (ja) 燃焼装置
JPH0749218Y2 (ja) 燃焼器の構造
JP3049970B2 (ja) 液体燃料燃焼装置
JPH064180Y2 (ja) 燃焼装置
JPH087211Y2 (ja) 燃焼器
JP3376585B2 (ja) 石油燃焼装置
JPS6143051Y2 (ja)
JP3143282B2 (ja) 液体燃料燃焼装置
JPH06174209A (ja) 蒸発式バーナ
JP2842493B2 (ja) 燃焼装置
JPH0617725B2 (ja) 燃焼装置
JPH0232978Y2 (ja)
JPH0535324B2 (ja)
JP2748675B2 (ja) 燃焼装置
JPH05651Y2 (ja)
JPH0447207B2 (ja)
JPS58102016A (ja) 油気化燃焼用ガンタイプバ−ナ
JPS63148015A (ja) 超音波霧化装置付燃焼器