JPH02122136A - 加湿装置 - Google Patents
加湿装置Info
- Publication number
- JPH02122136A JPH02122136A JP63275694A JP27569488A JPH02122136A JP H02122136 A JPH02122136 A JP H02122136A JP 63275694 A JP63275694 A JP 63275694A JP 27569488 A JP27569488 A JP 27569488A JP H02122136 A JPH02122136 A JP H02122136A
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- JP
- Japan
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- air
- filter
- humidifier
- treated
- water
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- Pending
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- Air Humidification (AREA)
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は送風機能を持つ他の空調装置等との接続によ
り、事務所、学校1店舗等の空気雰囲気を浄化加湿処理
する、主として天井に取付けられる加湿装置に関するも
のである。
り、事務所、学校1店舗等の空気雰囲気を浄化加湿処理
する、主として天井に取付けられる加湿装置に関するも
のである。
[従来の技術]
建築規準法、建築物における衛生的環境の確保に関する
法律及び労働安全衛生法等により建築物内の室内の湿度
は40%〜70%の範囲内に保つことが指導され、或は
義務付けられている。こうした湿度雰囲気を保全するに
は積極的な加湿が必要で、特に暖房を実施する冬季にお
いては強制的に加湿をしないと室内の相対湿度を適切な
範囲に保つことはできない。こうしたことを踏まえ従来
においても、中央空調方式のエアーハンドリングユニッ
トとも称されている空調機や大型のパッケージエアコン
ティショナには、超音波方式や水噴霧方式の加湿装置が
組み込まれ充分な加湿機能を果たしている。しかしなが
ら、個別方式の比較的小型の空調機の場合、充分な加湿
機能を果たす加湿器を内部に組み込むことが難しく、特
に限られた空間である天井に取付けるタイプの空調機で
は寸法的制約が強く、現状ではごく小容量の加湿器を空
調機毎に組み込むか、外付は方式で加湿器を組み合わせ
るか、或は独立型の加湿器を別に設置するかして対応し
ている。天井に埋め込むタイプの加湿装置としては、例
えは特開昭62−98138号公報に開示されているよ
うに、送風機でエンドレスの回転する加湿メディアに被
処理空気を通し、加湿メディアで加湿した処理空気を室
内に吹き出させるようにしたものもある。
法律及び労働安全衛生法等により建築物内の室内の湿度
は40%〜70%の範囲内に保つことが指導され、或は
義務付けられている。こうした湿度雰囲気を保全するに
は積極的な加湿が必要で、特に暖房を実施する冬季にお
いては強制的に加湿をしないと室内の相対湿度を適切な
範囲に保つことはできない。こうしたことを踏まえ従来
においても、中央空調方式のエアーハンドリングユニッ
トとも称されている空調機や大型のパッケージエアコン
ティショナには、超音波方式や水噴霧方式の加湿装置が
組み込まれ充分な加湿機能を果たしている。しかしなが
ら、個別方式の比較的小型の空調機の場合、充分な加湿
機能を果たす加湿器を内部に組み込むことが難しく、特
に限られた空間である天井に取付けるタイプの空調機で
は寸法的制約が強く、現状ではごく小容量の加湿器を空
調機毎に組み込むか、外付は方式で加湿器を組み合わせ
るか、或は独立型の加湿器を別に設置するかして対応し
ている。天井に埋め込むタイプの加湿装置としては、例
えは特開昭62−98138号公報に開示されているよ
うに、送風機でエンドレスの回転する加湿メディアに被
処理空気を通し、加湿メディアで加湿した処理空気を室
内に吹き出させるようにしたものもある。
[発明が解決しようとする課題]
個別方式の比較的小型の空調機に係わる従来の加湿器は
、空気条件や換気等との関係て必要とする加湿量が大き
くなってもこれに対応できす、加湿方式によっては逆に
過加湿の状態を起こすなど問題点が多い。また超音波に
よって霧を発生させる超音波方式の加湿装置は、超音波
による霧の発生量が一定であるため、室温や送風量等の
状態量が変化しても加湿量が変わらず、過加湿によるキ
ャリーオーバも発生すること力τある。さらに回転する
加湿メディアに被処理空気を通ず加湿装置ては、駆動装
置等を含むため、装置が複雑で大型化するはかりでなく
、加湿メディアが空気中の塵埃等の付着で性能低下を招
くことから、耐用性と機能面での安定性に欠けるうえ、
被処理空気に含まれたガス成分(例えばタバコの煙に含
まれるニコチンやタール等のカス成分)が加湿メディア
や加湿用の水に吸着或は溶解し、加湿し吹出される空気
が定常的に不快な臭気を帯びることになるといった解決
すべき課題を含んでいた。
、空気条件や換気等との関係て必要とする加湿量が大き
くなってもこれに対応できす、加湿方式によっては逆に
過加湿の状態を起こすなど問題点が多い。また超音波に
よって霧を発生させる超音波方式の加湿装置は、超音波
による霧の発生量が一定であるため、室温や送風量等の
状態量が変化しても加湿量が変わらず、過加湿によるキ
ャリーオーバも発生すること力τある。さらに回転する
加湿メディアに被処理空気を通ず加湿装置ては、駆動装
置等を含むため、装置が複雑で大型化するはかりでなく
、加湿メディアが空気中の塵埃等の付着で性能低下を招
くことから、耐用性と機能面での安定性に欠けるうえ、
被処理空気に含まれたガス成分(例えばタバコの煙に含
まれるニコチンやタール等のカス成分)が加湿メディア
や加湿用の水に吸着或は溶解し、加湿し吹出される空気
が定常的に不快な臭気を帯びることになるといった解決
すべき課題を含んでいた。
この発明はかかる従来の課題を解決するためになされた
もので、簡素な構成て適用性が高く、耐用性と機能面て
の安定性が高く、処理空気が臭気も帯びず極めて清浄で
快適な加湿装置を得ることを目的とするものである。
もので、簡素な構成て適用性が高く、耐用性と機能面て
の安定性が高く、処理空気が臭気も帯びず極めて清浄で
快適な加湿装置を得ることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る加湿装置は、駆動系を含まない静止型と
もいえる構成のもので、導入口を経て導入される被処理
空気を通し、該被処理空気の塵埃及びガス成分を除去し
清浄化処理するフィルタ装置と、このフィルタ装置の後
段において、該フィルタ装置によって浄化処理された被
処理空気を通し、水の自然蒸発によって上記被処理空気
を加湿する自然蒸発式の加湿器と、この加湿器により加
湿された処理空気を吹出す吹出口とを備えたものである
。
もいえる構成のもので、導入口を経て導入される被処理
空気を通し、該被処理空気の塵埃及びガス成分を除去し
清浄化処理するフィルタ装置と、このフィルタ装置の後
段において、該フィルタ装置によって浄化処理された被
処理空気を通し、水の自然蒸発によって上記被処理空気
を加湿する自然蒸発式の加湿器と、この加湿器により加
湿された処理空気を吹出す吹出口とを備えたものである
。
またこの発明に係る他の加湿装置は、上記フィルタ装置
における塵埃除去フィルタを、粗塵除去用と中高性能用
の二種類のフィルタで構成したものである。
における塵埃除去フィルタを、粗塵除去用と中高性能用
の二種類のフィルタで構成したものである。
[作用]
この発明の加湿装置においては、導入口を経て導入され
る被処理空気をフィルタ装置を通して塵埃とガス成分と
を除去し浄化処理し、清浄で臭気もない空気として自然
蒸発式の加湿器に通して加湿し、吹出口から室内へ吹出
させることができ、駆動装置等を含まない静止型である
ので耐用性も、機能面での安定性もともに高く、他の送
風機能を持つ空調装置等に対する適応性が高く、加湿を
要する場所の適切な加湿の用に広く供しうるものとなる
うえ、処理空気の清浄度が高く快適性が増すことになる
。
る被処理空気をフィルタ装置を通して塵埃とガス成分と
を除去し浄化処理し、清浄で臭気もない空気として自然
蒸発式の加湿器に通して加湿し、吹出口から室内へ吹出
させることができ、駆動装置等を含まない静止型である
ので耐用性も、機能面での安定性もともに高く、他の送
風機能を持つ空調装置等に対する適応性が高く、加湿を
要する場所の適切な加湿の用に広く供しうるものとなる
うえ、処理空気の清浄度が高く快適性が増すことになる
。
またこの発明の他の加湿装置においては、とくにそのフ
ィルタ装置の塵埃等の粒子成分の除去が良好になり、処
理空気の清浄度が向上することになる。
ィルタ装置の塵埃等の粒子成分の除去が良好になり、処
理空気の清浄度が向上することになる。
[実施例]
第1図から第4図はこの発明による加湿装置の一実施例
を示したもので、第7図以降の各図はこの発明による加
湿装置の適用例をそれぞれ示したものである。図示本例
の加湿装置は、天井又は天井裏の空間に概ね水平位に取
付けられる天井設置タイプで、被処理空気Aを導入する
導入口1を一側に、処理空気Bを吹き出す吹出口2を対
向する他側に直線状に配置したボ・ンクス型の外箱3内
に、被処理空気Aを浄化処理するフィルタ装置4と、水
の自然蒸発によって上記被処理空気Aを加湿する自然蒸
発式の加湿器5とを組込んだ構成である。外箱3は上面
四隅一 に設けられた吊金具6を介し、建物の構造材に垂下状に
取付けられるアンカーボルト等によって天井裏空間等に
水平位に吊り固定される。外箱3内は通風可能な中空構
造で、その上記導入口1の直後に、横方向にフィルタ装
置4が正面に設けた開閉可能の点検ロアからの出し入れ
を可能に内装され、このフィルタ装置4の後段の上記吹
出口2側に、正面に設けた開閉可能の点検口8からの点
検を可能に加湿器5が組込まれている。フィルタ装置4
は前段と中段と後段の三段構成て、前二段は塵埃除去用
フィルタでそのうちの最前段のものは粗塵用フィルタ4
a(重量法25〜90%のもの)て、中段のものは中高
性能フィルタ4b(比色法50〜98%のもの)であり
、いずれも天井面に設けられる点検口からの点検及び交
換を可能とすべく20〜40cm巾のものを複数枚組み
合わせて構成されている。フィルタ装置4の最後段のも
のはガス吸着フィルタ4Cで、被処理空気Aに含まれる
ガス成分(タバコの煙成分や石油系ベーパ等)を吸着除
去すべく、第3図及び第4図に図示のごとく構成されて
いる。即ち、外枠4dに粒状活性炭4eを詰めたハニカ
ムコア4fを収め、被処理空気Aを導入する端面と放出
する端面とにネット4gを張設した構成である。このフ
ィルタ装置4の塵埃除去用フィルタはる材によるメカニ
カルフィルタであるが、電極板式の電気集塵装置やろ材
誘電式等、ろ材と電気集塵装置とを組み合わせた構成の
ものでも良い。また、各点検ロア、8は外箱3の下面に
設けてもよく、導入口1や吹出口2はダクト接続を可能
に構成しても、他の空調機器との直接的な接続を可能に
構成しても構わない。
を示したもので、第7図以降の各図はこの発明による加
湿装置の適用例をそれぞれ示したものである。図示本例
の加湿装置は、天井又は天井裏の空間に概ね水平位に取
付けられる天井設置タイプで、被処理空気Aを導入する
導入口1を一側に、処理空気Bを吹き出す吹出口2を対
向する他側に直線状に配置したボ・ンクス型の外箱3内
に、被処理空気Aを浄化処理するフィルタ装置4と、水
の自然蒸発によって上記被処理空気Aを加湿する自然蒸
発式の加湿器5とを組込んだ構成である。外箱3は上面
四隅一 に設けられた吊金具6を介し、建物の構造材に垂下状に
取付けられるアンカーボルト等によって天井裏空間等に
水平位に吊り固定される。外箱3内は通風可能な中空構
造で、その上記導入口1の直後に、横方向にフィルタ装
置4が正面に設けた開閉可能の点検ロアからの出し入れ
を可能に内装され、このフィルタ装置4の後段の上記吹
出口2側に、正面に設けた開閉可能の点検口8からの点
検を可能に加湿器5が組込まれている。フィルタ装置4
は前段と中段と後段の三段構成て、前二段は塵埃除去用
フィルタでそのうちの最前段のものは粗塵用フィルタ4
a(重量法25〜90%のもの)て、中段のものは中高
性能フィルタ4b(比色法50〜98%のもの)であり
、いずれも天井面に設けられる点検口からの点検及び交
換を可能とすべく20〜40cm巾のものを複数枚組み
合わせて構成されている。フィルタ装置4の最後段のも
のはガス吸着フィルタ4Cで、被処理空気Aに含まれる
ガス成分(タバコの煙成分や石油系ベーパ等)を吸着除
去すべく、第3図及び第4図に図示のごとく構成されて
いる。即ち、外枠4dに粒状活性炭4eを詰めたハニカ
ムコア4fを収め、被処理空気Aを導入する端面と放出
する端面とにネット4gを張設した構成である。このフ
ィルタ装置4の塵埃除去用フィルタはる材によるメカニ
カルフィルタであるが、電極板式の電気集塵装置やろ材
誘電式等、ろ材と電気集塵装置とを組み合わせた構成の
ものでも良い。また、各点検ロア、8は外箱3の下面に
設けてもよく、導入口1や吹出口2はダクト接続を可能
に構成しても、他の空調機器との直接的な接続を可能に
構成しても構わない。
加湿機能の中核となる加湿器5は、第6図に示すような
構成の多孔質の親水性プラスチックよりなる吸水性加湿
板方式か、第7図に示すような構成の透湿膜方式のいず
れかが適用される。
構成の多孔質の親水性プラスチックよりなる吸水性加湿
板方式か、第7図に示すような構成の透湿膜方式のいず
れかが適用される。
前者は、多孔質の親水性プラスチックより形成された吸
水性加湿板9を被処理空気Aの流れに平行に櫛刃状に複
数枚配設するとともに、上記各吸水性加湿板9に水を供
給する水補給系を組み合わせた構成である。即ち、下側
端を上下に段差を付は段差端面10としたほぼ凹形状の
複数枚の吸水性加湿板9を段差端面10が上下二段の段
付き底とした水受は容器11に収まるように垂直に保持
させている。水受は容器11の浅いほうの底を持つ部分
は給水皿12で、給水管13が接続され、各吸水性加湿
板9の段差端面10の高いほうの端面が給水管13から
給水される水に浸漬するようになっている。また水受は
容器11の深いほうの底を持つ部分はドレン皿14で、
排水用のドレンパイプ15が接続され、各吸水性加湿板
9の段差端面10の低いほうの端面がそれぞれ収められ
ている。各吸水性加湿板9の間は平行流路を構成し、フ
ィルタ装置4で浄化処理された被処理空気Aが流通し、
吹出口2に至る。
水性加湿板9を被処理空気Aの流れに平行に櫛刃状に複
数枚配設するとともに、上記各吸水性加湿板9に水を供
給する水補給系を組み合わせた構成である。即ち、下側
端を上下に段差を付は段差端面10としたほぼ凹形状の
複数枚の吸水性加湿板9を段差端面10が上下二段の段
付き底とした水受は容器11に収まるように垂直に保持
させている。水受は容器11の浅いほうの底を持つ部分
は給水皿12で、給水管13が接続され、各吸水性加湿
板9の段差端面10の高いほうの端面が給水管13から
給水される水に浸漬するようになっている。また水受は
容器11の深いほうの底を持つ部分はドレン皿14で、
排水用のドレンパイプ15が接続され、各吸水性加湿板
9の段差端面10の低いほうの端面がそれぞれ収められ
ている。各吸水性加湿板9の間は平行流路を構成し、フ
ィルタ装置4で浄化処理された被処理空気Aが流通し、
吹出口2に至る。
また後者は、撥水性多孔質プラスチックフィルム等、水
蒸気は通過するが水は通さない微細孔を持つ透湿膜て形
成された袋体16と、この袋体16の外表に被処理空気
Aを通すべく構成された空気通路17と、袋体16に水
を送る給水系とから構成されている。即ち、第6図に示
すように袋体16にはその内部にスペーサ18が入れら
れ、内水路と袋体16の形状がこのスペーサ18で保持
されている。袋体16の一端には給水管13が、末端に
はドレンパイプ15がそれぞれ接続されている。袋体1
6自体は扁平形状に形成され、これにコルゲート状のセ
パレータ1つが重ねられ、全体をロール巻きにしたもの
を外枠20に収めることで、袋体16の外表に接する空
気通路17を層状に持つ加湿器5が構成される。上記い
ずれの加湿器5も水のスケール成分(炭酸カルシューム
等)が水の蒸発によって濃縮されてもこれをドレンパイ
プ15によって排出でき、吸水性加湿板9や袋体16の
機能が析出したスケール成分で損なわれないようになっ
ている。また、機能的にはいずれも自然蒸発式で、被処
理空気Aの湿度に関する状態量に応じた適当な加湿を図
ることになり、過加湿や過加湿によるキャリーオーバも
生じない。特に第6図に示した透湿膜方式の加湿器5は
、形状の自由性が高く、被処理空気Aとの接触と給排水
系との位置関係を共に満たしうる構成を容易に実現てき
る大きな利点がある。
蒸気は通過するが水は通さない微細孔を持つ透湿膜て形
成された袋体16と、この袋体16の外表に被処理空気
Aを通すべく構成された空気通路17と、袋体16に水
を送る給水系とから構成されている。即ち、第6図に示
すように袋体16にはその内部にスペーサ18が入れら
れ、内水路と袋体16の形状がこのスペーサ18で保持
されている。袋体16の一端には給水管13が、末端に
はドレンパイプ15がそれぞれ接続されている。袋体1
6自体は扁平形状に形成され、これにコルゲート状のセ
パレータ1つが重ねられ、全体をロール巻きにしたもの
を外枠20に収めることで、袋体16の外表に接する空
気通路17を層状に持つ加湿器5が構成される。上記い
ずれの加湿器5も水のスケール成分(炭酸カルシューム
等)が水の蒸発によって濃縮されてもこれをドレンパイ
プ15によって排出でき、吸水性加湿板9や袋体16の
機能が析出したスケール成分で損なわれないようになっ
ている。また、機能的にはいずれも自然蒸発式で、被処
理空気Aの湿度に関する状態量に応じた適当な加湿を図
ることになり、過加湿や過加湿によるキャリーオーバも
生じない。特に第6図に示した透湿膜方式の加湿器5は
、形状の自由性が高く、被処理空気Aとの接触と給排水
系との位置関係を共に満たしうる構成を容易に実現てき
る大きな利点がある。
このように、本例の加湿装置は被処理空気Aを導入口1
から取り込み、これをフィルタ装置4に通してそれに含
まれている塵埃分とガス成分とを除去し、清浄な被処理
空気Aとした後に、自然蒸発式の加湿器5により湿度に
関するその時々の状態量に応した加湿を行い、処理空気
Bとして吹出口2から適用する室内に送り出すことがで
き、当該室内の雰囲気を空気の清浄度の上でも、加湿状
態の上でも快適性の高いものとすることができる。特に
、ガス成分が加湿器5に導入される以前に除去されるか
ら、吸水性加湿板9や袋体16或は水受は容器11の水
等にガス成分が吸着されたり溶解したりしないので、処
理空気Bが臭気を帯びたりするようなことはなく、清浄
度の高い快適な加湿が実現する。なお、第1図〜第6図
において、符号の21は水道に接続するためのTストレ
ーナを、22は給水管13の給水を制御する電磁弁を、
2Bは給水系のサブタンクを、24はドレンパンを、2
5は加湿器5に対する制御回路を、さらに26はフィル
タの目詰まりを検知する目詰まり報知器をそれぞれ示す
。
から取り込み、これをフィルタ装置4に通してそれに含
まれている塵埃分とガス成分とを除去し、清浄な被処理
空気Aとした後に、自然蒸発式の加湿器5により湿度に
関するその時々の状態量に応した加湿を行い、処理空気
Bとして吹出口2から適用する室内に送り出すことがで
き、当該室内の雰囲気を空気の清浄度の上でも、加湿状
態の上でも快適性の高いものとすることができる。特に
、ガス成分が加湿器5に導入される以前に除去されるか
ら、吸水性加湿板9や袋体16或は水受は容器11の水
等にガス成分が吸着されたり溶解したりしないので、処
理空気Bが臭気を帯びたりするようなことはなく、清浄
度の高い快適な加湿が実現する。なお、第1図〜第6図
において、符号の21は水道に接続するためのTストレ
ーナを、22は給水管13の給水を制御する電磁弁を、
2Bは給水系のサブタンクを、24はドレンパンを、2
5は加湿器5に対する制御回路を、さらに26はフィル
タの目詰まりを検知する目詰まり報知器をそれぞれ示す
。
次に、上記実施例の加湿装置の適用例を第7図〜から第
11図によって簡単に説明する。各国において27は室
内、28は天井構造、2つは床、30は天井裏の空間を
それぞれ示している。第7図は、コンピュータルームや
電子交換器室等、冬季でも冷房を必要とする室内27の
前室に適用した例で、送風機31の吹出し側と加湿装置
の導入口1とを接続し、吹出口2を天井構造28に取付
けた室内吹出口32に接続している。送風機31て吸込
まれた室内の被処理空気Aを加窒装置で清浄化とともに
適宜に加湿して室内27に送り出すことができる。冷房
状態では除湿が伴い、室内27は乾燥雰囲気に移行しや
すく、静電気も発生しやすくなるが、空調機器33から
の冷房用低温空気への加湿は、飽和絶対湿度が低く加湿
量がとれないうえ、過加湿による電子機器への水滴付着
の恐れがあり事実上不可能であるが、本実施例の加湿装
置によれば、過加湿やそれによるキャリーオーバの恐れ
もなく室内空気の浄化加湿が可能である。
11図によって簡単に説明する。各国において27は室
内、28は天井構造、2つは床、30は天井裏の空間を
それぞれ示している。第7図は、コンピュータルームや
電子交換器室等、冬季でも冷房を必要とする室内27の
前室に適用した例で、送風機31の吹出し側と加湿装置
の導入口1とを接続し、吹出口2を天井構造28に取付
けた室内吹出口32に接続している。送風機31て吸込
まれた室内の被処理空気Aを加窒装置で清浄化とともに
適宜に加湿して室内27に送り出すことができる。冷房
状態では除湿が伴い、室内27は乾燥雰囲気に移行しや
すく、静電気も発生しやすくなるが、空調機器33から
の冷房用低温空気への加湿は、飽和絶対湿度が低く加湿
量がとれないうえ、過加湿による電子機器への水滴付着
の恐れがあり事実上不可能であるが、本実施例の加湿装
置によれば、過加湿やそれによるキャリーオーバの恐れ
もなく室内空気の浄化加湿が可能である。
また、空調機器33とは構成上関係ないため、加湿能力
の変更や空調計画の変更に容易に対応することができる
。第8図は上記適用例の送風機31を天井設置型の空調
機34に変え、空調機34と加湿装置とを接続した適用
例で、冷暖房機能と空気浄化機能と加湿機能を果たす総
合的な空調装置が構成できる。第9図は床置空調機35
との組み合わせ様式を、第10図は天井カセット型の空
調機36との組み合わせ様式を、第11図は外気導入式
の空調機37との組み合わせ様式をそれぞれ示した適用
例で、空調機器との広範な組み合わせによるI・−タル
的な加湿機能を含む空調システムが構成てきる。
の変更や空調計画の変更に容易に対応することができる
。第8図は上記適用例の送風機31を天井設置型の空調
機34に変え、空調機34と加湿装置とを接続した適用
例で、冷暖房機能と空気浄化機能と加湿機能を果たす総
合的な空調装置が構成できる。第9図は床置空調機35
との組み合わせ様式を、第10図は天井カセット型の空
調機36との組み合わせ様式を、第11図は外気導入式
の空調機37との組み合わせ様式をそれぞれ示した適用
例で、空調機器との広範な組み合わせによるI・−タル
的な加湿機能を含む空調システムが構成てきる。
[発明の効果]
以上のようにこの発明の加湿装置は、導入口を経て導入
される被処理空気を通し、該被処理空気の塵埃を除去す
る塵埃除去用フィルタ及びガス吸着フィルタよりなるフ
ィルタ装置と、このフィルタ装置の後段において、該フ
ィルタ装置によって清浄化処理された被処理空気を通し
、水の自然蒸発によって上記被処理空気を加湿する自然
蒸発式の加湿器と、この加湿器により加湿された処理空
気を吹出す吹出口とを備えている構成の加湿装置である
から、導入口を経て導入される被処理空気をフィルタ装
置を通して塵埃とガス成分とを除去し浄化処理し、清浄
で臭気もない空気として自然蒸発式の加湿器に通して加
湿し、吹出口から室内へ吹出させることができ、駆動装
置等を含まない静止型であるので耐用性も、機能面での
安定性もともに高く、他の送風機能を持つ空調装置等に
対する適応性が高く、加湿を要する場所の適切な加湿の
用に広く供しうるちのとなるうえ、処理空気の清浄度か
高いので快適性が増す。
される被処理空気を通し、該被処理空気の塵埃を除去す
る塵埃除去用フィルタ及びガス吸着フィルタよりなるフ
ィルタ装置と、このフィルタ装置の後段において、該フ
ィルタ装置によって清浄化処理された被処理空気を通し
、水の自然蒸発によって上記被処理空気を加湿する自然
蒸発式の加湿器と、この加湿器により加湿された処理空
気を吹出す吹出口とを備えている構成の加湿装置である
から、導入口を経て導入される被処理空気をフィルタ装
置を通して塵埃とガス成分とを除去し浄化処理し、清浄
で臭気もない空気として自然蒸発式の加湿器に通して加
湿し、吹出口から室内へ吹出させることができ、駆動装
置等を含まない静止型であるので耐用性も、機能面での
安定性もともに高く、他の送風機能を持つ空調装置等に
対する適応性が高く、加湿を要する場所の適切な加湿の
用に広く供しうるちのとなるうえ、処理空気の清浄度か
高いので快適性が増す。
またこの発明の他の加湿装置においては、とくにそのフ
ィルタ装置の塵埃等の粒子成分の除去か良好になり、処
理空気の清浄度が臭気も帯びず極めて高くなり快適な加
湿が図り得る。
ィルタ装置の塵埃等の粒子成分の除去か良好になり、処
理空気の清浄度が臭気も帯びず極めて高くなり快適な加
湿が図り得る。
第1図はこの発明による加湿装置の一実施例を示す平面
図、第2図は同じくその正面図、第3図はそのガス吸着
フィルタの構成を示す正面図、第4図は同じくガス吸着
フィルタの一部を破断して示す側面図、第5図は本発明
の加湿器の一実施例を示す要部についての斜視図、第6
図は本発明の加湿器の他の実施例を示す説明図、第7図
から第11図は本発明に係る加湿装置の適用様式をそれ
ぞれ示す説明図である。図において、1は導入口、2は
吹出口、4はフィルタ装置、4aは粗塵用フィルタ、4
bは中高性能フィルタ、4cはガス吸着フィルタ、4e
は粒状活性炭、4fはハニカムコア、5は加湿器、9は
吸水性加湿板、10は段差端面、13は給水管、14は
ドレン皿、16は袋体、17は空気通路、19はセパレ
ータである。なお、図中同一符号は、同−又は相当部分
を示す。
図、第2図は同じくその正面図、第3図はそのガス吸着
フィルタの構成を示す正面図、第4図は同じくガス吸着
フィルタの一部を破断して示す側面図、第5図は本発明
の加湿器の一実施例を示す要部についての斜視図、第6
図は本発明の加湿器の他の実施例を示す説明図、第7図
から第11図は本発明に係る加湿装置の適用様式をそれ
ぞれ示す説明図である。図において、1は導入口、2は
吹出口、4はフィルタ装置、4aは粗塵用フィルタ、4
bは中高性能フィルタ、4cはガス吸着フィルタ、4e
は粒状活性炭、4fはハニカムコア、5は加湿器、9は
吸水性加湿板、10は段差端面、13は給水管、14は
ドレン皿、16は袋体、17は空気通路、19はセパレ
ータである。なお、図中同一符号は、同−又は相当部分
を示す。
Claims (2)
- (1)、導入口を経て導入される被処理空気を通し、該
被処理空気の塵埃を除去する塵埃除去用フィルタ及びガ
ス吸着フィルタよりなるフィルタ装置と、このフィルタ
装置の後段において、該フィルタ装置によって清浄化処
理された被処理空気を通し、水の自然蒸発によつて上記
被処理空気を加湿する自然蒸発式の加湿器と、この加湿
器により加湿された処理空気を吹出す吹出口とを備えて
いる構成の加湿装置。 - (2)、フィルタ装置を構成する塵埃除去用フィルタが
、粗塵除去用と中高性能用の二種類のフィルタで構成さ
れていることを特徴とする請求項1記載の加湿装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63275694A JPH02122136A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 加湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63275694A JPH02122136A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 加湿装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02122136A true JPH02122136A (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=17559055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63275694A Pending JPH02122136A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 加湿装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02122136A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6298138A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-07 | Uetsuto Master Kk | 天井埋込み式加湿装置 |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP63275694A patent/JPH02122136A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6298138A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-07 | Uetsuto Master Kk | 天井埋込み式加湿装置 |
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