JPH02122166A - 冷凍機 - Google Patents

冷凍機

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JPH02122166A
JPH02122166A JP27557888A JP27557888A JPH02122166A JP H02122166 A JPH02122166 A JP H02122166A JP 27557888 A JP27557888 A JP 27557888A JP 27557888 A JP27557888 A JP 27557888A JP H02122166 A JPH02122166 A JP H02122166A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
displacer
cylinder
refrigerator
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP27557888A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Kuriyama
透 栗山
Hideki Nakagome
秀樹 中込
Satoshi Aoyanagi
青柳 敏
Takeshi Yamashita
剛 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP27557888A priority Critical patent/JPH02122166A/ja
Publication of JPH02122166A publication Critical patent/JPH02122166A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、冷凍機に係り、特に、ギホード・マクマホン
形の冷凍機に関する。
(従来の技術) 極低温用の冷凍機には種々のタイプがある。
これらの中にギホードーマクマホン形の冷凍機がある。
この冷凍機は1通常、第3図に示すように構成されてい
る。
すなオつち、この冷凍機は大きく別けて、コールドへラ
ド1と 冷媒ガス導v1出系2とで構成されている。コ
ールドヘッド1は、閉じられたシリンダ11と、このシ
リンダ11内に往復動自在に収容されたディスプレーサ
]2と、シリンダ11に通じる部屋内に配置されて上記
ディスプレーサ12に往復動に必要な動力を与えるシン
クロナスモータ]3とで構成されている。
シリンダ11は 大径の第1シリンダ14と。
この第1シリンダ14に同軸的に接続された小径の第2
シリンダ15とで構成されている。そして。
tj%1シリンダ14と第2シリンダ15との境界壁部
分で冷却面としての1段ステージ16を構成し。
またシリンダ15の先端壁部分で1段ステージ16より
低温の2段ステージ17を構成している。
ディスプレーサ12は、第1シリンダ14内を往復動す
る第1デイスプレーサ】8と、第2シリンダ15内を往
復動する第2デイスプレーサ19とで構成されている。
第1デイスプレーサ18と第2デイスプレーサ19とは
、連結部材20によって軸方向に連結されている。第1
デイスプレーサ18の内側には、軸方向に延びる流体通
路21が形成されており、この流体通路21には銅メツ
シユ等で形成された蓄冷材22が収容されている。
同様に、第2デイスプレーサ19の内側にも軸方向に延
びる流体通路23が形成されており、この流体通路23
には鉛の球などで形成された蓄冷材24が収容されてい
る。第1デイスプレーサ18の外周面と第1シリンダ1
4の内周面との間および第2デイスプレーサ19の外周
面と第2シリンダ15の内周面との間には、それぞれシ
ール機構25.26が装青されている。
第1デイスプレーサ18の図中上端は、連結ロッド27
.スコッチョークあるいはクランク軸28を介してシン
クロナスモータ13の回転軸に連結されている。したが
って、シンクロナスモータ13の回転軸が回転すると、
この回転に同期してディスプレーサ12が図中実線矢印
29て示すように往復動する。
第1シリンダ】4の側壁上部には冷媒ガスの導入口30
と排出口31とが設けてあり、これら導入口30と排出
口31は冷媒ガス導排出系2に接続されている。冷奴ガ
ス導vr出系2は、シリンダ11を経由したヘリウムガ
ス循環系を構成するもので、v1出口31を低圧弁32
.圧縮機33.高圧弁34を介して導入口30に接続し
たものとなっている。すなわち、この冷媒ガス導排出系
2は。
低圧(約5aL■)のヘリウムガスを圧縮機33で高圧
(約18aLs)に圧縮してシリンダ11内に送り込む
ものである。そして、低圧弁32.高圧弁34の開閉は
ディスプレーサ12の11:複動との関連において後述
する関係に制御される。
このように構成された冷凍機の一動作を筒中に説明する
と以下の通りである。この冷凍機では寒冷の発生する部
分、つまり冷却面に供される部分は第1ステージ16と
第2ステージ17とである。
これらは熱負荷のない場合にそれぞれ30K 、 8K
f2度まで冷える。このため、第1デイスプレーサ18
の図中上下端間には常温(300K)から30Kまでの
温度勾配がつき、また第2デイスプレーサ1つの図中上
下端間には30Kから8Kまでの温度勾配がつく。ただ
し、この温度は各段の熱負6:1によって食化し1通常
、1段ステージ】6では30〜8DK、2段ステージ1
7では8〜20にの間となる。
シンクロナスモーター3が回転を開始すると。
ディスプレーサ12は下死点と1死点との間を往復動す
る。ディスプレーサ]2が上死点にあるとき、高圧弁3
4が開いて高圧のヘリウムガスがコールドヘッド1内に
流入する。次に、ディスプレーサ12が上死点へと移動
する。前述の如く。
第1デイスプレーサ18の外周面と第1シリンダ14の
内周面との間および第2デイスプレーサ19の外周面と
第2シリンダー5の内周面との間にはそれぞれシール機
構25.26が装むされている。このため、ディスプレ
ーサ12が上死点へと向かうと、高圧のヘリウムガスは
第1ディスプレーサ−8に形成された流体通路2】およ
び第2デイスプレーサ19に形成された流体通路23を
通って、第1デイスプレーサ18と第2ディスプレーサ
−9との間に形成された1段膨張室35および?jS2
ディスプレーサ19と第2シリンダー5の先端壁との間
に形成された2段膨張室36へと流れる。この流れに伴
って、高圧のヘリウムガスは蓄冷材22.24によって
冷却され、結局。
1段膨張室35に流れ込んだ高圧ヘリウムガスは30に
程度に、また2段膨張室゛う6に流れ込んだ高圧ヘリウ
ムガスは8に程度に冷却される。ここで。
高圧弁34か閉し1低圧弁32か開く。このように低圧
弁′う2か開くと、1段膨張室35内および2段膨張歴
36内の高圧ヘリウムガスが膨張して寒冷を発生する。
この寒冷によって第1ステージ】6および第2ステージ
17が冷却される。そして、ディスプレーサ12が+l
jび上死点へと移動し。
これに1′1′って1段膨張室35内および2段膨張室
36内のヘリウムガスが排除される。膨張したヘリウム
ガスは流体通路21.23内を通る間に蓄冷材22.2
4によって暖められ、常温となって排出される。以下、
上述したサイクルが繰返されて冷凍運転が行なわれる。
このタイプの冷凍機は。
超電導マグネットの冷却や赤外線センサの冷却や。
あるいはまたクライオポンプの冷却源として使用されて
いる。
しかしながら、上記のように構成された従来の冷凍機に
あっては次のような問題があった。すなわち、このよう
に構成された冷凍機では、シール機構25.26の両側
の差圧は、流体通路21゜23内の圧力損失で決まり、
非常に小さい。したがって、シンクロナスモータ13に
要求される駆動力は、ディスプレーサ12にかかる重力
とシール機構25.26における摩擦力に打ち勝つもの
であればよいことになる。しかし、実際には高圧弁34
あるいは低圧弁32が開いた瞬間に大きな力がディスプ
レーサ12に加わることが実験によって確められている
。このようにディスプレーサ12に加わる力がシンクロ
ナスモータ13の定格トルクを越えると、モータの回転
に回転むらが生じ、ディスプレーサ12の動きが乱れ、
これが原因して冷凍能力の低下を招いている。したがっ
て。
ディスプレーサ12のm力とシール機構の摩擦力とから
;lr?、される駆動力を越える十分に余裕を持ったモ
ータを選択することが必要となる。しかし。
シンクロナスモータ13は本来、低トルクのモータであ
るため、十分余裕を持たせることはモータの大型化なら
びに冷凍機全体の大型化を招くことになる。また、モー
タは、定格トルクの範囲内であっても、急激に力が加わ
ると、瞬間的に回転むらが生じることもある。さらに、
シンクロナスモータの場合には、1回転を60程度に分
割してステップ的に動かしているため1本来的に滑らか
な回転ではない。これらの動きがディスプレーサ12に
伝わるので、ディスプレーサ12の往復動も微視的に見
るとステップ的な動きをしていることになる。このよう
なディスプレーサ12の動きは。
シール機構25.26の性能を落としたり、膨張時にお
ける寒冷発生量の減少をもたらし、冷凍能力の低下の原
因となっている。
(発明が解決しようとする課題) 上述の如く、従来のギホード・マクマホン形の冷凍機に
あっては、モータの回転むらや、ステップ的な動きが原
因して冷凍能力の低下を招いたり、あるいはまたモータ
の大型化を招くと一゛う問題かあった。
そこで本発明は、駆動用モータの回転を沿らかにでき、
もって冷凍能力の向上を図れるとともに駆動用モータの
小型化を実現できる冷凍機を提供することを目的として
いる。
[発明の横1戊] (,3′題を解決するだめの手段) 本発明は、ギホード・マクマホン形の冷凍機を対象にし
ている。そして、上記1]的を達成するために1本発明
では、ディスプレーサの駆動に用いられるモータに減速
機が備えられており、モータの回転数を減速して使用す
る構成となっている。
(作 用) モータの回転数を減速機によって減速し、この減速駆動
力でディスプレーサを往復動させているので、ディスプ
レーサの動きを滑らかにすることができる。また、′k
k速機の(j在によって、モータの定格トルクより大き
な回転トルクを取出すことができるので、ディスプレー
サに瞬間的に力が加わった場合でも1回転むらの発11
゛を防止でき。
これによって冷凍能力の低下を防止できるとともに小型
のモータの使用が可能となる。
(実施例) 以下2図面を参照しながら実施例を説明する。
第1図には本発明の一実施例に係る冷凍機か示されてい
る。この図では第3図と同一部分が同一71号で示され
ている。したがって1重複する部分の説明は省略する。
この実施例に係る冷凍機か従来の冷凍機と異な] O る点は、ディスプレーサ】2を11: ilj動させる
動力源となる駆動装置41の構成にある。すなわち。
駆動装置41は、ステップ的に駆動されるシンクロナス
モータ42と、このモータ42の回転数を減速してクラ
ンク軸28に伝える減速機43とて構成されている。モ
ータ42は、たとえば1500rpmで回転し、減速機
43はこれを6Orpmに減速してクランク軸28に伝
える。なお、モータと減速機とは1両名を一体化したギ
ャードモータで構成されていてもよい。
このような構成であると、減速機43の存(1°によっ
てモータ42の回転が滑らかになり、この結果、ディス
プレーサは滑らかな動きを行なう。また、*に減速機4
3の存在によってモータ42のトルクが増幅されるため
、ディスプレーサに瞬間的に力が加わってもモータ42
に回転むらが生じるようなことはない。したがって、デ
ィスプレーサは常に滑らかな動きを行なうことになる。
このため、シール機構のシール性能を向上させることが
できるばかりか、膨張時の寒冷発生量の減少を防止でき
、冷凍能力の向上を図ることができる。
また、モータ42の定格トルクは、駆動に必要なトルク
の25分の1程度でよいので、小型のモータ42の使用
が可能となり、全体の小型化も実現できる。
第2図には従来の冷凍機と本発明に係る冷凍機との冷凍
曲線が示されている。横軸は第2ステージ17の温度(
k)を示し、縦軸は第2ステージ17に加えた熱負荷(
W)を示している。この図から判かるように、同じ温度
で冷凍し得る能力は本発明冷凍機の方が大きい。したが
って、上記構成の駆動装置41を設けたことによって冷
凍能力を向上させ得ることが理解される。
なお、上述した実施例では、ステップ駆動させるシンク
ロナスモータを用いているが通常のシンクロナスモータ
を用いることもできる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、ディスプレーサを常
に滑らかに動かすことができるので、シール性能の低下
および寒冷発生量の減少を防止でき、−層の低温度化を
実現でき、冷凍能力を向上させることができるとともに
小型のモータの使用を可能化でき、全体の小型化を実現
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る冷凍機を局部的に切欠
して示す構成図、第2図は本発明に係る冷凍機の特性を
従来の冷凍機のそれと比較して示す図、第3図は従来の
冷凍機の概略構成図である。 1・・・コールドヘッド、2・・・冷媒ガス導排出系。 11・・・シリンダ、12・・・ディスプレーサ、14
・・・第1シリンダ、15・・・第2シリンダ、16・
・・第1ステージ、17・・・第2ステージ、18・・
第1デイスプレーサ519・・・第2デイスプレーサ、
21゜23・・・流体通路、22.24・・・蓄冷祠、
27・・・環状構、39・・第1膨張室、40・・・第
2膨張室。 41・・・駆動装置、42・・・モータ、43・・・減
速機。 出願人代理人  弁理士 鈴江武な 1 °3 第3rIA

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 閉じられたシリンダと、このシリンダ内に摺動自在に配
    置されるとともに内側に蓄冷材を収容した通路を有する
    ディスプレーサと、このディスプレーサを往復動させる
    手段と、前記シリンダの一端側に設けられた冷媒ガスの
    導入口および排出口と、前記ディスプレーサの往復動に
    関連させて前記導入口から前記シリンダ内に高圧の冷媒
    ガスを導入した後に前記排出口から排出させる行程を繰
    返す冷媒ガス導排出手段とを備えた冷凍機において、前
    記ディスプレーサを往復動させる手段は、動力源として
    のモータと、このモータの出力を減速して出力する減速
    機構とを含んでいることを特徴とする冷凍機。
JP27557888A 1988-10-31 1988-10-31 冷凍機 Pending JPH02122166A (ja)

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