JPH02122263A - 採液器 - Google Patents
採液器Info
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- JPH02122263A JPH02122263A JP27570288A JP27570288A JPH02122263A JP H02122263 A JPH02122263 A JP H02122263A JP 27570288 A JP27570288 A JP 27570288A JP 27570288 A JP27570288 A JP 27570288A JP H02122263 A JPH02122263 A JP H02122263A
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- outer cylinder
- outer casing
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は採液器に関するものである。詳しく述べると本
発明は、尿などの液体試料の定量的採取および供与か可
能である採液器に関するものである。
発明は、尿などの液体試料の定量的採取および供与か可
能である採液器に関するものである。
(従来の技術)
従来、例えは妊娠診断などの定量的な採尿を必要とする
試験においては、ます紙コツプ等を使用して採尿し、紙
コツプ等に貯溜された尿をスポイ1・等で必要量測り取
り、試薬入りの試験管等に尿を移し入れるという手順が
取られていた。
試験においては、ます紙コツプ等を使用して採尿し、紙
コツプ等に貯溜された尿をスポイ1・等で必要量測り取
り、試薬入りの試験管等に尿を移し入れるという手順が
取られていた。
しかしながら、このような手法によると、操作が煩雑で
あるばかりでなく、紙コツプ等の採尿器の容量が大きい
ため不必要な量の尿が採取され、また付着表面積も大き
いために衛生的な廃棄ができないものであり、問題とな
っていた。また紙コツプ等の採尿器を用いた場合、放出
された尿を受けとめる位置に、このような採尿器を保持
することはなかなかむずかしく、さらに採尿器を保持す
る手腕に尿が飛散イ」着する虞れか大きく、衛生面から
、さらには生理的感情の1−から好ましいものであると
は言えないものであった。
あるばかりでなく、紙コツプ等の採尿器の容量が大きい
ため不必要な量の尿が採取され、また付着表面積も大き
いために衛生的な廃棄ができないものであり、問題とな
っていた。また紙コツプ等の採尿器を用いた場合、放出
された尿を受けとめる位置に、このような採尿器を保持
することはなかなかむずかしく、さらに採尿器を保持す
る手腕に尿が飛散イ」着する虞れか大きく、衛生面から
、さらには生理的感情の1−から好ましいものであると
は言えないものであった。
(発明か解決しようとする課題)
従って、本発明は新規な採液器を提供することを目的と
するものである。さらに本発明は液体試料の定量的採取
および供与を単一の器具により簡便に行なうことかでき
る採液器を提供することを目的とするものである。本発
明はまた、尿試料の採取および供与を衛生的に行なうこ
とかできる採液器を提供することを目的とするものであ
る。
するものである。さらに本発明は液体試料の定量的採取
および供与を単一の器具により簡便に行なうことかでき
る採液器を提供することを目的とするものである。本発
明はまた、尿試料の採取および供与を衛生的に行なうこ
とかできる採液器を提供することを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段)
上記諸口的は、両端において開放されかつ下端開口が縮
径されて微細な孔路となされた管状の外筒に、該外筒の
下端部に1分に近くかっ外筒の内部空間か下端部より所
定の容積となる高さにおいて、外面より内面に至り連通
した液体流入口を設け、一方前記外筒の内部には、外周
面が前記外筒の内周面に摺接し、かつ少なくとも前記液
体流入口より下方において前記外筒の内部空間横断面を
液密に閉塞することのできる横断面形状を有する押圧部
を少なくとも下端部に備えてなる、外筒の1一端開口よ
りト下動自在に挿入された棒状の押し了を配したことを
特徴とする採液器によって達成される。
径されて微細な孔路となされた管状の外筒に、該外筒の
下端部に1分に近くかっ外筒の内部空間か下端部より所
定の容積となる高さにおいて、外面より内面に至り連通
した液体流入口を設け、一方前記外筒の内部には、外周
面が前記外筒の内周面に摺接し、かつ少なくとも前記液
体流入口より下方において前記外筒の内部空間横断面を
液密に閉塞することのできる横断面形状を有する押圧部
を少なくとも下端部に備えてなる、外筒の1一端開口よ
りト下動自在に挿入された棒状の押し了を配したことを
特徴とする採液器によって達成される。
本発明はまた、前記液体流入口の下端部の位置する旨さ
において前記外筒の外周面より全周にわたり外方に突出
し、さらに上方に屈曲してなる壁面により形成された、
前記液体流入口部位において前記外筒を全周にわたり囲
繞する漏斗状のlfk体受は部が備えられているもので
ある採液器を示すものである。本発明はさらに、前記液
体流入口の設けられている位置より」一部において、前
記外筒の内部空間は、前記押し子の押圧部により閉塞さ
れることのない、軸方向に配された外方に突出するスリ
ット状の溝部を有しているものである採液器を示すもの
である。
において前記外筒の外周面より全周にわたり外方に突出
し、さらに上方に屈曲してなる壁面により形成された、
前記液体流入口部位において前記外筒を全周にわたり囲
繞する漏斗状のlfk体受は部が備えられているもので
ある採液器を示すものである。本発明はさらに、前記液
体流入口の設けられている位置より」一部において、前
記外筒の内部空間は、前記押し子の押圧部により閉塞さ
れることのない、軸方向に配された外方に突出するスリ
ット状の溝部を有しているものである採液器を示すもの
である。
(作用)
本発明の採液器においては、両端において開放されかつ
下端開口か縮径されて微細な孔路となされた管状の外筒
に、該外筒の下端部に十分に近くかつ外筒の内部空間が
下端部より所定の容積となる高さにおいて、外面より内
面に至り連通した液体流入口が設けられており、流出す
る液体を該液体流入口より」二部において、該外筒の外
周面の一部分に当ててやれば、外筒の外周面に(=J着
した液体は、外筒の外周面を伝わって液体流入口に至り
、液体流入口より外筒内部へと流入する。外筒の下端開
口は前記のごとく微小な孔路となされているために、外
圧が加わらない状態においては、液体は実質的に該開口
より漏洩せず、液体流入口より流入したltk体は、外
筒の内部において蓄液される。
下端開口か縮径されて微細な孔路となされた管状の外筒
に、該外筒の下端部に十分に近くかつ外筒の内部空間が
下端部より所定の容積となる高さにおいて、外面より内
面に至り連通した液体流入口が設けられており、流出す
る液体を該液体流入口より」二部において、該外筒の外
周面の一部分に当ててやれば、外筒の外周面に(=J着
した液体は、外筒の外周面を伝わって液体流入口に至り
、液体流入口より外筒内部へと流入する。外筒の下端開
口は前記のごとく微小な孔路となされているために、外
圧が加わらない状態においては、液体は実質的に該開口
より漏洩せず、液体流入口より流入したltk体は、外
筒の内部において蓄液される。
このように本発明の採液器は、外筒の外面より内面に至
り連通した液体流入口より下方の外筒内部を蓄液空間と
するものであるが、この蓄液空間の容積は、採取された
液体試料がぞの後の試験等にかけられる際に必要とされ
る一定かつ小容量のものであることか望まれる。
り連通した液体流入口より下方の外筒内部を蓄液空間と
するものであるが、この蓄液空間の容積は、採取された
液体試料がぞの後の試験等にかけられる際に必要とされ
る一定かつ小容量のものであることか望まれる。
採MKm作を行なう上で、流出する液体を当てられた部
位において外周面に付着した液体は、管状体の外周面を
伝わって液体流入口に至り液体流入口より外筒内部へと
流入することは1ユ記したが、外筒の外周面に付着した
液体の全量が液体流入口より外筒内部に流入することは
形状にから困難であり、殊に前記のごとく蓄ltk空間
が小容量のものとされた場合は、その容積以−1−は内
部に流入することができず、余剰の液体はさらに外周面
を下方に移動するため、液体流入口より下方の外周面に
も液体は当然に付層する。このため、仮に、本発明の採
液器の保持位置が、流出する液体を当てる部位より下方
に存在するとすると、採取しようとする液体か尿などの
液体であった場合に、保’74f性の面から問題が生じ
てくる。しかしながら、本発明の採液器において、液体
流入口は、前記したように外筒の下端部に十分に近いと
ころに位置し、外筒は液体流入口より1:、部に1゛分
な長さを有している(換冨すれは、採液器はト下方向に
伸長された形態を有する)ために、採取しようとする液
体の流れに対して十分に−に方に位置する採液器の−1
−端部位を保持位置とすることかでき、前記のごとき採
液操作を行なう1−で、該採液器を保持する手腕に液体
を何首させることはなく、さらに所望の採液位置に採液
器を容易に持っていくことができる。
位において外周面に付着した液体は、管状体の外周面を
伝わって液体流入口に至り液体流入口より外筒内部へと
流入することは1ユ記したが、外筒の外周面に付着した
液体の全量が液体流入口より外筒内部に流入することは
形状にから困難であり、殊に前記のごとく蓄ltk空間
が小容量のものとされた場合は、その容積以−1−は内
部に流入することができず、余剰の液体はさらに外周面
を下方に移動するため、液体流入口より下方の外周面に
も液体は当然に付層する。このため、仮に、本発明の採
液器の保持位置が、流出する液体を当てる部位より下方
に存在するとすると、採取しようとする液体か尿などの
液体であった場合に、保’74f性の面から問題が生じ
てくる。しかしながら、本発明の採液器において、液体
流入口は、前記したように外筒の下端部に十分に近いと
ころに位置し、外筒は液体流入口より1:、部に1゛分
な長さを有している(換冨すれは、採液器はト下方向に
伸長された形態を有する)ために、採取しようとする液
体の流れに対して十分に−に方に位置する採液器の−1
−端部位を保持位置とすることかでき、前記のごとき採
液操作を行なう1−で、該採液器を保持する手腕に液体
を何首させることはなく、さらに所望の採液位置に採液
器を容易に持っていくことができる。
これゆえ、液体流入口より下方の外筒内部に形成される
蓄液空間の容積をその後の試験等に必要とされる一定か
つ小容量のものとしても保持性の問題は何ら生じず、従
来におけるごとく大容量の採液器に採液後必要量を分別
するといった操作を必要とせずに、簡単に定量的な液体
試料の採取が可能となるものである。さらにこのように
蓄M槽の容積空間を小容積なものとするとために、不要
な量の液体を採取することなくかつ液体の付着表面積も
減少させることができ、採取しようとする液体試料が尿
などであっても、廃棄時における衛生I−の問題も少な
いものである。
蓄液空間の容積をその後の試験等に必要とされる一定か
つ小容量のものとしても保持性の問題は何ら生じず、従
来におけるごとく大容量の採液器に採液後必要量を分別
するといった操作を必要とせずに、簡単に定量的な液体
試料の採取が可能となるものである。さらにこのように
蓄M槽の容積空間を小容積なものとするとために、不要
な量の液体を採取することなくかつ液体の付着表面積も
減少させることができ、採取しようとする液体試料が尿
などであっても、廃棄時における衛生I−の問題も少な
いものである。
さらに本発明の採液器においては、前記外筒の内部には
、外周面か前記外筒の内周面に摺接し、かつ少なくとも
前記液体流入口より下方において前記外筒の内部空間横
断面を液密に閉塞することのできる横断面形状を何する
押圧部を少なくとも下端部に偏えてなる、外筒の]1端
開口より上下動自在に挿入された棒状の押し子か配され
ている。
、外周面か前記外筒の内周面に摺接し、かつ少なくとも
前記液体流入口より下方において前記外筒の内部空間横
断面を液密に閉塞することのできる横断面形状を何する
押圧部を少なくとも下端部に偏えてなる、外筒の]1端
開口より上下動自在に挿入された棒状の押し子か配され
ている。
この押し子の押圧部の先端が外筒に設けられた液体流入
口よりも上部に位置する間は、該外向の内部空間は液体
流入口により外部と連通しているために、仮に外筒の内
部空間横断面を該押しr・の押圧部か液密に閉塞してい
たとしても、lfk体流入流入口下部の外筒内に蓄液さ
れた液体に押し了の移動により1一部から圧力を加える
ことはできないが、該押圧部先端か液体流入口を通過す
ると、前記外筒の内部空間横断面を該押し子の押圧部が
液密に閉塞することで、内部空間に蓄液された液体を上
方より圧することができ、蓄液された21M体は押し子
の進行に伴ない、微小な孔路となされた下端開口より漸
次排出される。なお、本発明の採lfk器において下端
開口は微小とされるため、押圧部先端により液体流入口
を遮断されると、内部空間は密閉に近い状態になる。こ
のため、押圧部先端が液体流入口を遮断する際、下端開
口と液体流入口の開口面積の差によって押圧部に加わる
圧力に差が生じ、該圧力差によって押圧部は外筒内部に
一時的に係止された状態となる。このように液体流入口
と下端開口との開口面積差によって、蓄液された液体を
一定容量に規制する所定位置に押し子を一旦係止させる
ことが可能となる。なお、外筒内面に、凸状の係止部を
設けるなどして、この所定位置における押し子の係止を
より確実なものにすることもできる。
口よりも上部に位置する間は、該外向の内部空間は液体
流入口により外部と連通しているために、仮に外筒の内
部空間横断面を該押しr・の押圧部か液密に閉塞してい
たとしても、lfk体流入流入口下部の外筒内に蓄液さ
れた液体に押し了の移動により1一部から圧力を加える
ことはできないが、該押圧部先端か液体流入口を通過す
ると、前記外筒の内部空間横断面を該押し子の押圧部が
液密に閉塞することで、内部空間に蓄液された液体を上
方より圧することができ、蓄液された21M体は押し子
の進行に伴ない、微小な孔路となされた下端開口より漸
次排出される。なお、本発明の採lfk器において下端
開口は微小とされるため、押圧部先端により液体流入口
を遮断されると、内部空間は密閉に近い状態になる。こ
のため、押圧部先端が液体流入口を遮断する際、下端開
口と液体流入口の開口面積の差によって押圧部に加わる
圧力に差が生じ、該圧力差によって押圧部は外筒内部に
一時的に係止された状態となる。このように液体流入口
と下端開口との開口面積差によって、蓄液された液体を
一定容量に規制する所定位置に押し子を一旦係止させる
ことが可能となる。なお、外筒内面に、凸状の係止部を
設けるなどして、この所定位置における押し子の係止を
より確実なものにすることもできる。
−1−記のごとく押し子を所定の位置に一旦係止てきる
こともあって、採液器の上端部位である保持位置におい
て、外筒の上端部より突出する押し子のト端部を押し下
げていく操作にて、外筒内部に定量的に採取された液体
試料は、該液体試料の検査等を行なうに際して、試験管
等へ定量的にかつ容易に移注されることができるもので
ある。
こともあって、採液器の上端部位である保持位置におい
て、外筒の上端部より突出する押し子のト端部を押し下
げていく操作にて、外筒内部に定量的に採取された液体
試料は、該液体試料の検査等を行なうに際して、試験管
等へ定量的にかつ容易に移注されることができるもので
ある。
このように本発明の採液器を用いると、液体試料の採取
、定量、および移注か極めて容易にかつ単一の器具によ
って行なえる。
、定量、および移注か極めて容易にかつ単一の器具によ
って行なえる。
(実施例)
以下、本発明を実施例によりさらに具体的に説明する。
第1図は本発明の採液器の一実施例の構造を示す斜視図
、第2図は同実施例の縦断面図、第3a〜C図は同実施
例の操作方法を示す各工程図、第4図は本発明の採液器
の別の実施例の構造を示す斜視図、第5図は同実施例の
縦断面図、第6図は同実施例のA−A線描断面図、第7
a −c図は同実施例の操作方法を示す各工程図、第
8図は本発明の採液器のさらに別の実施例の構造を示す
斜視図、第9図は同実施例の縦断面図、第10図は同実
施例のB−B線描断面図、第11図は同実施例のC−C
線描断面図であり、また第12a−’c図は同実施例の
操作方法を示す各T程図である。
、第2図は同実施例の縦断面図、第3a〜C図は同実施
例の操作方法を示す各工程図、第4図は本発明の採液器
の別の実施例の構造を示す斜視図、第5図は同実施例の
縦断面図、第6図は同実施例のA−A線描断面図、第7
a −c図は同実施例の操作方法を示す各工程図、第
8図は本発明の採液器のさらに別の実施例の構造を示す
斜視図、第9図は同実施例の縦断面図、第10図は同実
施例のB−B線描断面図、第11図は同実施例のC−C
線描断面図であり、また第12a−’c図は同実施例の
操作方法を示す各T程図である。
本発明の採液器1は、第1〜3図に示される実施例、第
4〜7図に示される実施例および第8〜12図に示され
る実施例におけるように、両端において開放されかつ下
端開口2が縮径されて微細な孔路となされた管状の外筒
3を有するものである。なお、この下端開口2は、この
外筒3の内部に後述するように所定の容量の液体試料が
蓄液された際に、この液体試料か実質的に漏洩しない程
度の径のものとなされる。
4〜7図に示される実施例および第8〜12図に示され
る実施例におけるように、両端において開放されかつ下
端開口2が縮径されて微細な孔路となされた管状の外筒
3を有するものである。なお、この下端開口2は、この
外筒3の内部に後述するように所定の容量の液体試料が
蓄液された際に、この液体試料か実質的に漏洩しない程
度の径のものとなされる。
そして、該外筒3の下端部に十分に近くかっ外筒3の内
部空間が下端部より所定の容積となる高さおいて、外筒
3の外面より内面に至り連通した液体流入口4が設けら
れている。
部空間が下端部より所定の容積となる高さおいて、外筒
3の外面より内面に至り連通した液体流入口4が設けら
れている。
この液体流入口4の高さは、本発明の採液器1において
、該液体流入口4より下方の外筒3内部に形成される蓄
液空間5の大きさを規定するものである。この蓄液空間
5の大きさは、採取されるltk体試料のその後の検査
、試験等に必要とされる量に応じて決定されるが、必要
量のみを採取するものであるために概して小容積のもの
であり、これゆえに液体流入口4は、外筒3の下端部に
(“分に近い位置に配せられており、外筒3は該液体流
入口4より−上方に1“分な長さを打して伸長されてい
る。またこの液体流入口4の形状は、液体か外筒3の外
方より内部へ外力を加えることなく通過できる程度の大
きさを自゛するものであれば特に限定されるものでは八
く、さらに第1〜3図に示す実施例および第4〜7図に
示す実施例におけるように外筒3の周面の一部のみに存
在するものでも、また第8〜12図に示す実施例におけ
るように複数個開口されて外筒3の周面のほぼ全域にわ
たり形成されたものであってもよい。
、該液体流入口4より下方の外筒3内部に形成される蓄
液空間5の大きさを規定するものである。この蓄液空間
5の大きさは、採取されるltk体試料のその後の検査
、試験等に必要とされる量に応じて決定されるが、必要
量のみを採取するものであるために概して小容積のもの
であり、これゆえに液体流入口4は、外筒3の下端部に
(“分に近い位置に配せられており、外筒3は該液体流
入口4より−上方に1“分な長さを打して伸長されてい
る。またこの液体流入口4の形状は、液体か外筒3の外
方より内部へ外力を加えることなく通過できる程度の大
きさを自゛するものであれば特に限定されるものでは八
く、さらに第1〜3図に示す実施例および第4〜7図に
示す実施例におけるように外筒3の周面の一部のみに存
在するものでも、また第8〜12図に示す実施例におけ
るように複数個開口されて外筒3の周面のほぼ全域にわ
たり形成されたものであってもよい。
さらに本発明の採液器1においては、外筒3内部に形成
される蓄液空間5に蓄液された液体試料を、採液器1の
上端部において操作して、外筒3の下端開口2より排出
することができるように、前記外筒3の内部には、外筒
3の上端開口6より1〕下動自在に挿入された棒状の押
し子7か配されている。そして、この押し子7には、少
なくともその下端部を含む部位に、前記外筒3の内周面
に摺接しかつ少なくとも前記液体流入口4より下方にお
いて前記外筒3の内部空間横断面を液密に閉塞すること
のできる横断面形状をh“する押圧部8が形成されてい
る。この押圧部8は、第1〜3図に示される実施例、第
4〜7図に示される実施例および第8〜12図に示され
る実施例におけるように棒状の押し子7の下端部位のみ
を拡径して形成したものであることか望ましいが、押し
子7を全長にわたり同一径のものとし、全体が押圧部8
となったものであっても構わない。またこれらの実施例
においては、棒状の押し子7の拡径された下端部位の外
周を囲繞するガスケラ)・9を配して押圧部8の外周面
をゴム等の弾性部制により形成しているが、このように
押圧部8の外周面を、ゴム等の弾性部祠より形成すると
、前記外筒3の内周面とのより円滑な摺接が可能となる
ため望ましい。
される蓄液空間5に蓄液された液体試料を、採液器1の
上端部において操作して、外筒3の下端開口2より排出
することができるように、前記外筒3の内部には、外筒
3の上端開口6より1〕下動自在に挿入された棒状の押
し子7か配されている。そして、この押し子7には、少
なくともその下端部を含む部位に、前記外筒3の内周面
に摺接しかつ少なくとも前記液体流入口4より下方にお
いて前記外筒3の内部空間横断面を液密に閉塞すること
のできる横断面形状をh“する押圧部8が形成されてい
る。この押圧部8は、第1〜3図に示される実施例、第
4〜7図に示される実施例および第8〜12図に示され
る実施例におけるように棒状の押し子7の下端部位のみ
を拡径して形成したものであることか望ましいが、押し
子7を全長にわたり同一径のものとし、全体が押圧部8
となったものであっても構わない。またこれらの実施例
においては、棒状の押し子7の拡径された下端部位の外
周を囲繞するガスケラ)・9を配して押圧部8の外周面
をゴム等の弾性部制により形成しているが、このように
押圧部8の外周面を、ゴム等の弾性部祠より形成すると
、前記外筒3の内周面とのより円滑な摺接が可能となる
ため望ましい。
このように押圧部8の外周面が、前記外筒3の内周面に
摺接するため、外筒3内に挿入された押し子7は、その
下端部を外筒3に対して任意の位置に保持して係止され
得る。
摺接するため、外筒3内に挿入された押し子7は、その
下端部を外筒3に対して任意の位置に保持して係止され
得る。
また第4〜7図に示す実施例の採液器においては、外筒
3は、前記液体流入口4の設けられている位置より上方
と下方でその内部空間横断面形状を異なるものとし、液
体流入口4の設けられている位置より」1方においては
、内部空間は、軸方向に配された外方に突出するスリッ
ト状の溝部10を有しているものとされている。このス
リット状の溝部10は、液体流入口4に対してほぼ裏側
に位置し、かつスリット状の溝部10は、前記押し子7
の押圧部8により閉塞されることのないものとされる。
3は、前記液体流入口4の設けられている位置より上方
と下方でその内部空間横断面形状を異なるものとし、液
体流入口4の設けられている位置より」1方においては
、内部空間は、軸方向に配された外方に突出するスリッ
ト状の溝部10を有しているものとされている。このス
リット状の溝部10は、液体流入口4に対してほぼ裏側
に位置し、かつスリット状の溝部10は、前記押し子7
の押圧部8により閉塞されることのないものとされる。
従って、外筒3の内部空間に蓄液された液体を押し子7
を押し下げて蓄液空間の一定量の液体を下端開口2より
排液するにおいて、仮に採液の際に外筒3の内部空間に
過剰な量の液体か流入していたとしても、該過剰量の液
体を、該溝部10へ逃がすことで、排ltk操作時に該
過剰量の液体を液体流入口4から再度外部へこほし出す
ことがなくなり、操作性かより向1−する。
を押し下げて蓄液空間の一定量の液体を下端開口2より
排液するにおいて、仮に採液の際に外筒3の内部空間に
過剰な量の液体か流入していたとしても、該過剰量の液
体を、該溝部10へ逃がすことで、排ltk操作時に該
過剰量の液体を液体流入口4から再度外部へこほし出す
ことがなくなり、操作性かより向1−する。
また第8〜12図に示す実施例の採ltk器においては
、外筒3の外周面に(−=J着した液体をltk体流入
流入口4くために、前記液体流入口4の下端部の位置す
る高さにおいて前記外筒3の外周面より全周にわたり外
方に突出し、さらに1ユh゛に屈曲してなる壁面により
形成された、前記液体流入口部位において前記外筒3を
全周にわたり囲繞する漏斗状の液体受は部11が備えら
れている。このように液体流入口4に通じる液体受は部
11を設けると、液体採取時における外筒3の外部から
内部空間への液体流入口4を通しての液体の流入がより
良好になされ、さらに操作性が向上するものである。
、外筒3の外周面に(−=J着した液体をltk体流入
流入口4くために、前記液体流入口4の下端部の位置す
る高さにおいて前記外筒3の外周面より全周にわたり外
方に突出し、さらに1ユh゛に屈曲してなる壁面により
形成された、前記液体流入口部位において前記外筒3を
全周にわたり囲繞する漏斗状の液体受は部11が備えら
れている。このように液体流入口4に通じる液体受は部
11を設けると、液体採取時における外筒3の外部から
内部空間への液体流入口4を通しての液体の流入がより
良好になされ、さらに操作性が向上するものである。
また、本発明の採液器1において、第1〜3図に示され
る実施例、第4〜7図に示される実施例および第8〜1
2図に示される実施例におけるように、外筒3の上端部
位に外周面より突出する把持用のつば部12を設け、さ
らに押し子7の上端に押下用のっけ部13を設けると、
該採液器1の保持および操作がより容易となるために望
ましい。
る実施例、第4〜7図に示される実施例および第8〜1
2図に示される実施例におけるように、外筒3の上端部
位に外周面より突出する把持用のつば部12を設け、さ
らに押し子7の上端に押下用のっけ部13を設けると、
該採液器1の保持および操作がより容易となるために望
ましい。
さらに、これらの実施例においては、外筒3の上端開口
6近傍の内周面に、外筒3の内径をわずかに縮径するよ
うな凸状の係止部14を配設されており、押し了7が外
筒3より不用意に抜けることを防止している。
6近傍の内周面に、外筒3の内径をわずかに縮径するよ
うな凸状の係止部14を配設されており、押し了7が外
筒3より不用意に抜けることを防止している。
次に、採尿の場合を例にとり、本発明の採液器1を用い
ての液体試料の採取操作を説明すると、まず第3a図、
第7a図あるいは第12a図に示すように、押し子7か
」1方に引上げられて該押し子の下端か、外筒3内にお
いて液体流入口4よりも上方に位置する状態において、
外筒3あるいは押し子7の」一端部位を持ち、流出する
尿の流れに該採液器1を近つけ、保持部分より下方でか
つ液体流入口4よりやや上刃において外筒3の外周面の
一部分に当ててやる。外筒3の外周面に付着した尿は、
外筒3の外周面を伝わって下方に移動し、液体流入口4
に達した尿は、該液体流入口4より外筒3の内部空間に
流入し、液体流入口4より下方の外筒3内部に形成され
る蓄液空間5に蓄液されていく。なお、このような採尿
操作において、第12a図に示す実施例におけるように
液体受は部11が備えられていると、前記したように外
筒3の外周面に(−J着した尿の液体流入口4への集積
か容易であり、尿を当てる外筒3の方向に特に留意した
りあるいはまた採尿操作においてことさらに採液器1を
傾けて保持する必要がなくなる。
ての液体試料の採取操作を説明すると、まず第3a図、
第7a図あるいは第12a図に示すように、押し子7か
」1方に引上げられて該押し子の下端か、外筒3内にお
いて液体流入口4よりも上方に位置する状態において、
外筒3あるいは押し子7の」一端部位を持ち、流出する
尿の流れに該採液器1を近つけ、保持部分より下方でか
つ液体流入口4よりやや上刃において外筒3の外周面の
一部分に当ててやる。外筒3の外周面に付着した尿は、
外筒3の外周面を伝わって下方に移動し、液体流入口4
に達した尿は、該液体流入口4より外筒3の内部空間に
流入し、液体流入口4より下方の外筒3内部に形成され
る蓄液空間5に蓄液されていく。なお、このような採尿
操作において、第12a図に示す実施例におけるように
液体受は部11が備えられていると、前記したように外
筒3の外周面に(−J着した尿の液体流入口4への集積
か容易であり、尿を当てる外筒3の方向に特に留意した
りあるいはまた採尿操作においてことさらに採液器1を
傾けて保持する必要がなくなる。
外筒3内部に形成される蓄液空間5を満たす一定量の採
尿が終る(液体流入口4からもはや液体が流入しなくな
る。)と、採液器1を尿の流れから離し、採尿、操作を
やめる。
尿が終る(液体流入口4からもはや液体が流入しなくな
る。)と、採液器1を尿の流れから離し、採尿、操作を
やめる。
次いで、押し子7を下方に押し下げてゆき、第3b図、
第7b図あるいは第12b図に示すように、該押し子7
の下端が外筒3内において液体流入口4を封鎖する状態
とする。採液の際に外筒3の内部空間に過剰な量の液体
が流入していた場合、この状態に移行する間に、該過剰
量の液体は液体流入口4から再度外部へこぼし出され、
一定量の尿のみが蓄液空間5に残る。なお、第7b図に
示すように、液体流入口4の設けられている位置よりオ
一方において内部空間が、軸方向に配された外方に突出
するスリット状の溝部10をM−しているものであると
、前記したように該過剰量の尿を該溝部10へ逃がすこ
とができ、過剰量の尿を液体流入口4から再度外部へこ
ぼし出すことなく、尿量を一定量に規制できる。
第7b図あるいは第12b図に示すように、該押し子7
の下端が外筒3内において液体流入口4を封鎖する状態
とする。採液の際に外筒3の内部空間に過剰な量の液体
が流入していた場合、この状態に移行する間に、該過剰
量の液体は液体流入口4から再度外部へこぼし出され、
一定量の尿のみが蓄液空間5に残る。なお、第7b図に
示すように、液体流入口4の設けられている位置よりオ
一方において内部空間が、軸方向に配された外方に突出
するスリット状の溝部10をM−しているものであると
、前記したように該過剰量の尿を該溝部10へ逃がすこ
とができ、過剰量の尿を液体流入口4から再度外部へこ
ぼし出すことなく、尿量を一定量に規制できる。
この後、第3c図、第7c図あるいは第12c図に示す
ように、押し子7をさらに下方に押し下げてゆき、蓄液
空間5に溜められた定量的量の尿を外筒3の下端開口2
より排液し、該下端開口2の下方に配置したその後の尿
試料の試験ないし検定を行なう試験管等の別の容器へ尿
を移注するものである。
ように、押し子7をさらに下方に押し下げてゆき、蓄液
空間5に溜められた定量的量の尿を外筒3の下端開口2
より排液し、該下端開口2の下方に配置したその後の尿
試料の試験ないし検定を行なう試験管等の別の容器へ尿
を移注するものである。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明は、両端において開放されか
つ下端開口が縮径されて微細な孔路となされた管状の外
筒に、該外筒の下端部に十分に近くかつ外筒の内部空間
が下端部より所定の容積となる高さおいて、外面より内
面に至り連通した液体流入口を設け、一方前記外筒の内
部には、外周面が前記外筒の内周面に摺接し、かつ少な
くとも前記液体流入口より下方において前記外筒の内部
空間横断面を液密に閉塞することのできる横断面形状を
有する押圧部を少なくとも下端部に備えてなる、外筒の
−に端開口より上下動自在に挿入された棒状の押し子を
配したことを特徴とする採液器であるから、押し子を任
意の位置に係止させることができ、尿等の液体試料の定
量的採取および供与を単一の器具により簡便に行なうこ
とが可能となり、さらに本発明の採液器においては、保
持位置を採取しようとする液体の流れに対して上方に位
置させることができ、かつ蓄液槽の容積空間を小容積な
ものとすることができるために、採取しようとする液体
試料が尿などであっても、液体試料採取時ならびに使用
後の該採液器の廃棄時における衛生」ユの問題も少ない
ものである。
つ下端開口が縮径されて微細な孔路となされた管状の外
筒に、該外筒の下端部に十分に近くかつ外筒の内部空間
が下端部より所定の容積となる高さおいて、外面より内
面に至り連通した液体流入口を設け、一方前記外筒の内
部には、外周面が前記外筒の内周面に摺接し、かつ少な
くとも前記液体流入口より下方において前記外筒の内部
空間横断面を液密に閉塞することのできる横断面形状を
有する押圧部を少なくとも下端部に備えてなる、外筒の
−に端開口より上下動自在に挿入された棒状の押し子を
配したことを特徴とする採液器であるから、押し子を任
意の位置に係止させることができ、尿等の液体試料の定
量的採取および供与を単一の器具により簡便に行なうこ
とが可能となり、さらに本発明の採液器においては、保
持位置を採取しようとする液体の流れに対して上方に位
置させることができ、かつ蓄液槽の容積空間を小容積な
ものとすることができるために、採取しようとする液体
試料が尿などであっても、液体試料採取時ならびに使用
後の該採液器の廃棄時における衛生」ユの問題も少ない
ものである。
加えて本発明の採液器において、前記液体流入口の下端
部の位置する高さにおいて前記外筒の外周面より全周に
わたり外方に突出し、さらに−上方に屈曲してなる壁面
により形成された、前記液体流入口部位において前記外
筒を全周にわたり囲繞する漏斗状の液体骨は部か備えら
れている、あるいは前記液体流入口の設けられている位
置より上部において、前記外筒の内部空間は、前記押し
子の押圧部により閉塞されることのない、軸方向に配さ
れた外方に突出するスリット状の溝部を有しているもの
であると、採液器における蓄排液の操作性がより向上し
、さらに−U利なものとなる。
部の位置する高さにおいて前記外筒の外周面より全周に
わたり外方に突出し、さらに−上方に屈曲してなる壁面
により形成された、前記液体流入口部位において前記外
筒を全周にわたり囲繞する漏斗状の液体骨は部か備えら
れている、あるいは前記液体流入口の設けられている位
置より上部において、前記外筒の内部空間は、前記押し
子の押圧部により閉塞されることのない、軸方向に配さ
れた外方に突出するスリット状の溝部を有しているもの
であると、採液器における蓄排液の操作性がより向上し
、さらに−U利なものとなる。
第1図は本発明の採ivk器の一実施例の構造を示す斜
視図、第2図は同実施例の縦断面図、第3a〜C図は同
実施例の操作方法を示す各工程図、第4図は本発明の採
液器の別の実施例の構造を示す斜視図、第5図は同実施
例の縦断面図、第6図は同実施例のA−A線描断面図、
第7 a −c図は同実施例の操作方法を示す各工程図
、第8図は本発明の採液器のさらに別の実施例の構造を
示す斜視図、第9図は同実施例の縦断面図、第10図は
同実施例のB−B線描断面図、第11図は同実施例のC
−C線描断面図であり、また第12a−c図は同実施例
の操作方法を示す各工程図である。 1・・・採液器、2・・・下端開口、3・・・外筒、4
・・・液体流入口、5・・・蓄液空間、6・・・上端開
口、7・・・押し子、8・・・押圧部、9・・・ガスケ
ット、10・・・スリット状溝部、1]、・・・液体骨
は部、12・・・把持用つば部、13・・・押下用つば
部、14・・・凸状係止部。
視図、第2図は同実施例の縦断面図、第3a〜C図は同
実施例の操作方法を示す各工程図、第4図は本発明の採
液器の別の実施例の構造を示す斜視図、第5図は同実施
例の縦断面図、第6図は同実施例のA−A線描断面図、
第7 a −c図は同実施例の操作方法を示す各工程図
、第8図は本発明の採液器のさらに別の実施例の構造を
示す斜視図、第9図は同実施例の縦断面図、第10図は
同実施例のB−B線描断面図、第11図は同実施例のC
−C線描断面図であり、また第12a−c図は同実施例
の操作方法を示す各工程図である。 1・・・採液器、2・・・下端開口、3・・・外筒、4
・・・液体流入口、5・・・蓄液空間、6・・・上端開
口、7・・・押し子、8・・・押圧部、9・・・ガスケ
ット、10・・・スリット状溝部、1]、・・・液体骨
は部、12・・・把持用つば部、13・・・押下用つば
部、14・・・凸状係止部。
Claims (4)
- (1)両端において開放されかつ下端開口が縮径されて
微細な孔路となされた管状の外筒に、該外筒の下端部に
十分に近くかつ外筒の内部空間が下端部より所定の容積
となる高さにおいて、外面より内面に至り連通した液体
流入口を設け、一方前記外筒の内部には、外周面が前記
外筒の内周面に摺接し、かつ少なくとも前記液体流入口
より下方において前記外筒の内部空間横断面を液密に閉
塞することのできる横断面形状を有する押圧部を少なく
とも下端部に備えてなる、外筒の上端開口より上下動自
在に挿入された棒状の押し子を配したことを特徴とする
採液器。 - (2)上記採液器には、前記液体流入口の下端部の位置
する高さにおいて前記外筒の外周面より全周にわたり外
方に突出し、さらに上方に屈曲してなる壁面により形成
された、前記液体流入口部位において前記外筒を全周に
わたり囲繞する漏斗状の液体受け部が備えられているも
のである請求項1に記載の採液器。 - (3)前記液体流入口の設けられている位置より上部に
おいて、前記外筒の内部空間は、前記押し子の押圧部に
より閉塞されることのない、軸方向に配された外方に突
出するスリット状の溝部を有しているものである請求項
1に記載の採液器。 - (4)請求項1〜3のいずれかに記載された構成からな
る採尿器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27570288A JPH02122263A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 採液器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27570288A JPH02122263A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 採液器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02122263A true JPH02122263A (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=17559172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27570288A Pending JPH02122263A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 採液器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02122263A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04134068U (ja) * | 1991-06-03 | 1992-12-14 | 寳酒造株式会社 | 採尿容器 |
| US7191866B2 (en) | 2002-01-29 | 2007-03-20 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Electric power steering apparatus |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP27570288A patent/JPH02122263A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04134068U (ja) * | 1991-06-03 | 1992-12-14 | 寳酒造株式会社 | 採尿容器 |
| US7191866B2 (en) | 2002-01-29 | 2007-03-20 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Electric power steering apparatus |
| US7237647B2 (en) | 2002-01-29 | 2007-07-03 | Jtekt Corporation | Electric power steering apparatus |
| US7360624B2 (en) | 2002-01-29 | 2008-04-22 | Jtekt Corporation | Electric power steering apparatus |
| US7413052B2 (en) | 2002-01-29 | 2008-08-19 | Jtekt Corporation | Electric power steering apparatus |
| US7490696B2 (en) | 2002-01-29 | 2009-02-17 | Jtekt Corporation | Electric power steering apparatus |
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