JPH02122430A - 光学的記録再生装置 - Google Patents
光学的記録再生装置Info
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- JPH02122430A JPH02122430A JP27316688A JP27316688A JPH02122430A JP H02122430 A JPH02122430 A JP H02122430A JP 27316688 A JP27316688 A JP 27316688A JP 27316688 A JP27316688 A JP 27316688A JP H02122430 A JPH02122430 A JP H02122430A
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- optical recording
- bobbin
- recording medium
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Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、光デイスク等光記録媒体を使用して情報の記
録・再生、あるいは記録・再生・消去を行う光学的記録
再生装置に係わり、特に、光記録媒体のトラック方向に
沿って光学ヘッドを高速で、しかも正確に往復移動でき
る光学的記録再生装置の改良に関するものである。
録・再生、あるいは記録・再生・消去を行う光学的記録
再生装置に係わり、特に、光記録媒体のトラック方向に
沿って光学ヘッドを高速で、しかも正確に往復移動でき
る光学的記録再生装置の改良に関するものである。
[従来の技術]
この種の光学的記録再生装置としては、第5図に示すよ
うに半導体レーザ(a)と、この半導体レーザ(a)か
らの拡散レーザ光を平行レーザ光に変換するコリメータ
レンズ(b)と、このレーザ光のスポット形状を楕円形
状から略円形状に変換するビーム整形プリズム(C)と
、光記録媒体(d)に入射する入射レーザ光と光記録媒
体(d)から反射してくる反射レーザ光とを分離するビ
ームスプリッタ“(e)と、このビームスプリツタ(e
)を通過し直線偏光であるレーザ光を円偏光に変換させ
る174波長板(f)と、移動可能に設けられ上記17
4波長板(f)を通過したレーザ光を光記録媒体(d)
の収束面に収束させる対物レンズ(g)と、上記ビーム
スプリッタ(e)により分離された反射レーザ光をトラ
ッキングエラー信号、フォーカシングエラー信号、並び
に再生RF信号を得るための四分割PINフォトダイオ
ード(h>へ入射させるシリンドリカルレンズ(j)と
でその主要部を構成づ−る装置が知られている。
うに半導体レーザ(a)と、この半導体レーザ(a)か
らの拡散レーザ光を平行レーザ光に変換するコリメータ
レンズ(b)と、このレーザ光のスポット形状を楕円形
状から略円形状に変換するビーム整形プリズム(C)と
、光記録媒体(d)に入射する入射レーザ光と光記録媒
体(d)から反射してくる反射レーザ光とを分離するビ
ームスプリッタ“(e)と、このビームスプリツタ(e
)を通過し直線偏光であるレーザ光を円偏光に変換させ
る174波長板(f)と、移動可能に設けられ上記17
4波長板(f)を通過したレーザ光を光記録媒体(d)
の収束面に収束させる対物レンズ(g)と、上記ビーム
スプリッタ(e)により分離された反射レーザ光をトラ
ッキングエラー信号、フォーカシングエラー信号、並び
に再生RF信号を得るための四分割PINフォトダイオ
ード(h>へ入射させるシリンドリカルレンズ(j)と
でその主要部を構成づ−る装置が知られている。
そして、このような光学的記録再生装置においては、上
記光記録媒体(d)面へ渦巻き状、若しくは同心円状に
情報を記録し、あるいは記録された情報を再生するため
に対物レンズ(g)等光学系を含む光学ヘッドを光記録
媒体(d)のトラック方向に沿って移動操作する必要が
あり、従来、以下に示すような駆動系が利用されていた
。
記光記録媒体(d)面へ渦巻き状、若しくは同心円状に
情報を記録し、あるいは記録された情報を再生するため
に対物レンズ(g)等光学系を含む光学ヘッドを光記録
媒体(d)のトラック方向に沿って移動操作する必要が
あり、従来、以下に示すような駆動系が利用されていた
。
すなわち、第6図〜第8図に示すように光記録媒体(d
)の近傍に配置され対物レンズ(g)と反射プリズム(
go)を有する光学ヘッド(He)が搭載された断面路
H字形状の移動台(k)と、この移動台(k)の下端面
に設けられ移動台(k)を移動可能に支持するためのキ
ャリッジ(m)、並びに直線軸受(n)と、上記移動台
(k)の両脇に取付けられ駆動用コイル(p)が巻回さ
れた一対のボビン(Ql) (Q2)と、これ等ボビ
ン(ql)(q2)の筒部に挿通された一対の磁気ヨー
ク(rl)(r2)と、各ボビン(Ql) (Q2)
の上下両側に設けられた永久磁石(Sl)〜(s4)、
並びに磁気ヨーク(tl)〜(t4)とでその主要部が
構成されるもので、上記駆動用コイル(p)への通電に
伴いこの駆動用コイル(p)に作用する電磁力を利用し
て移動台(k)を矢印A方向へ移動操作し、この移動台
(k)に搭載された光学ヘッド(lle)を光記録媒体
(d)のトラック方向に沿って往復移動するものであっ
た。
)の近傍に配置され対物レンズ(g)と反射プリズム(
go)を有する光学ヘッド(He)が搭載された断面路
H字形状の移動台(k)と、この移動台(k)の下端面
に設けられ移動台(k)を移動可能に支持するためのキ
ャリッジ(m)、並びに直線軸受(n)と、上記移動台
(k)の両脇に取付けられ駆動用コイル(p)が巻回さ
れた一対のボビン(Ql) (Q2)と、これ等ボビ
ン(ql)(q2)の筒部に挿通された一対の磁気ヨー
ク(rl)(r2)と、各ボビン(Ql) (Q2)
の上下両側に設けられた永久磁石(Sl)〜(s4)、
並びに磁気ヨーク(tl)〜(t4)とでその主要部が
構成されるもので、上記駆動用コイル(p)への通電に
伴いこの駆動用コイル(p)に作用する電磁力を利用し
て移動台(k)を矢印A方向へ移動操作し、この移動台
(k)に搭載された光学ヘッド(lle)を光記録媒体
(d)のトラック方向に沿って往復移動するものであっ
た。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上記駆動系を組込んだ従来の光学的記録再生
装置においては、第7図に示すように上記光学ヘッド(
He)が移動台(k)、キャリッジ(m)、ボビン(Q
l) (Q2) 、磁気ヨーク(rl)(r2)、永
久磁石(Sl)〜(S4)等で構成される可動部(W)
の駆動中心軸(Wo)より上側に配置されているため、
光学ヘッド(He)の移動時においてこの光学ヘッド(
lie)にモーメント力が加わる欠点があり、駆動制御
が不安定になって上記光学ヘット(lle)を所定の位
置へ迅速に、かつ、確実に移動操作できなくなる問題点
があった。
装置においては、第7図に示すように上記光学ヘッド(
He)が移動台(k)、キャリッジ(m)、ボビン(Q
l) (Q2) 、磁気ヨーク(rl)(r2)、永
久磁石(Sl)〜(S4)等で構成される可動部(W)
の駆動中心軸(Wo)より上側に配置されているため、
光学ヘッド(He)の移動時においてこの光学ヘッド(
lie)にモーメント力が加わる欠点があり、駆動制御
が不安定になって上記光学ヘット(lle)を所定の位
置へ迅速に、かつ、確実に移動操作できなくなる問題点
があった。
[課題を解決するための手段]
本発明は以上の問題点に着目してなされたもので、その
課題とするところは、光学ヘッドを光記録媒体のトラッ
ク方向へ迅速に、かつ、正確に往復移動できる光学的記
録再生装置を提供することにある。
課題とするところは、光学ヘッドを光記録媒体のトラッ
ク方向へ迅速に、かつ、正確に往復移動できる光学的記
録再生装置を提供することにある。
すなわち本発明は、回転する光記録媒体の近傍に配置さ
れ駆動用コイルが巻回されたボビンと、このボビンの筒
部に挿通された磁気ヨークと、この磁気ヨークの近傍に
その長さ方向に亘っで配設された磁石を有する可動部と
、 光源からの集束光を光記録媒体側へ反射させる反射部材
と、この反射部材で反射された集束光を光記録媒体の収
束面へ収束させる対物レンズを有し上記可動部のボビン
に搭載された光学ヘッドとを備え、 上記駆動用コイルヘの通電に伴う電磁力によりボビンを
移動させ上記光学ヘッドをトラック方向へ移動操作する
ようにした光学的記録再生装置を前提とし、 上記光学ヘッドの反射部材については、磁気ヨークの近
傍で光記録媒体から磁気ヨークまでの距離と略同−の位
置に配置したことを特徴とするものである。
れ駆動用コイルが巻回されたボビンと、このボビンの筒
部に挿通された磁気ヨークと、この磁気ヨークの近傍に
その長さ方向に亘っで配設された磁石を有する可動部と
、 光源からの集束光を光記録媒体側へ反射させる反射部材
と、この反射部材で反射された集束光を光記録媒体の収
束面へ収束させる対物レンズを有し上記可動部のボビン
に搭載された光学ヘッドとを備え、 上記駆動用コイルヘの通電に伴う電磁力によりボビンを
移動させ上記光学ヘッドをトラック方向へ移動操作する
ようにした光学的記録再生装置を前提とし、 上記光学ヘッドの反射部材については、磁気ヨークの近
傍で光記録媒体から磁気ヨークまでの距離と略同−の位
置に配置したことを特徴とするものである。
このような技術的手段において上記ボビンについては、
アルミニウム等の金属、強化プラスチック等にて構成す
ることができるが、自己融着型駆動用コイルを用いた場
合には、巻回した駆動用コイルを固めこれでもって上記
ボビンを構成してもよい。また、上記ボビンの筒部形状
については断面矩形状、断面略円形状、断面略半円形状
等任意である。更に、このボビンについてその筒部に挿
通させた磁気ヨークにより支持する構成を採った場合に
は、上記磁気ヨークとの摩擦力を低減させるため、例え
ば、筒部内周面にフッ素系樹脂、ガラス状カーボン等の
自己潤滑性材料をコートしたり、あるいは、上記内周面
にその周方向に沿って複数の5條を形成し上記磁気ヨー
クとの接触面積を減少させる方法等が利用できる。尚、
上記5條を形成し、この5條の上に更に自己潤滑性材料
をコートする方法を採ってもよい。
アルミニウム等の金属、強化プラスチック等にて構成す
ることができるが、自己融着型駆動用コイルを用いた場
合には、巻回した駆動用コイルを固めこれでもって上記
ボビンを構成してもよい。また、上記ボビンの筒部形状
については断面矩形状、断面略円形状、断面略半円形状
等任意である。更に、このボビンについてその筒部に挿
通させた磁気ヨークにより支持する構成を採った場合に
は、上記磁気ヨークとの摩擦力を低減させるため、例え
ば、筒部内周面にフッ素系樹脂、ガラス状カーボン等の
自己潤滑性材料をコートしたり、あるいは、上記内周面
にその周方向に沿って複数の5條を形成し上記磁気ヨー
クとの接触面積を減少させる方法等が利用できる。尚、
上記5條を形成し、この5條の上に更に自己潤滑性材料
をコートする方法を採ってもよい。
また、上記磁気ヨークはボビンの筒部に挿通されこの磁
気ヨーク上をボビンが摺動するもので、この磁気ヨーク
の近傍に配設された磁石にて磁化される炭素鋼等磁性体
により構成されて上記磁石と磁気ヨーク間に高密度の磁
束が形成されるようになっている。また、上記ボビンの
筒部内周面とのI!il!擦力を低減するため、磁気ヨ
ークの外周面に自己潤滑性材料をコートしたり、5條を
形成したり、あるいは、5條に加えこの5條に自己潤滑
性材料をコートしたりするとよい。尚、これ等摩擦低減
処理については上記ボビンの筒部内周面、又は磁気ヨー
クの外周面の少なくとも一方に施せばよい。また、上記
自己潤滑性材料をコートする方法を採った場合、この材
料の層厚を薄く設定することによりボビンと磁気ヨーク
間の隙間を小さくすることができ、上記磁石と磁気ヨー
ク間により高密度の磁束を形成することが可能となる。
気ヨーク上をボビンが摺動するもので、この磁気ヨーク
の近傍に配設された磁石にて磁化される炭素鋼等磁性体
により構成されて上記磁石と磁気ヨーク間に高密度の磁
束が形成されるようになっている。また、上記ボビンの
筒部内周面とのI!il!擦力を低減するため、磁気ヨ
ークの外周面に自己潤滑性材料をコートしたり、5條を
形成したり、あるいは、5條に加えこの5條に自己潤滑
性材料をコートしたりするとよい。尚、これ等摩擦低減
処理については上記ボビンの筒部内周面、又は磁気ヨー
クの外周面の少なくとも一方に施せばよい。また、上記
自己潤滑性材料をコートする方法を採った場合、この材
料の層厚を薄く設定することによりボビンと磁気ヨーク
間の隙間を小さくすることができ、上記磁石と磁気ヨー
ク間により高密度の磁束を形成することが可能となる。
更に、磁気ヨークの近傍に配設される磁石は、この磁石
と磁性体にて構成される磁気ヨークとの間に磁気ヨーク
側へ向かう磁力線を形成するもので、上記ボビンに巻回
した駆動用コイルヘ通電した場合、この駆動用コイルに
電磁力を作用させ上記ボビンを記録媒体のトラック方向
へ移動操作するようにしたものである。尚、上記磁石に
ついてはこれを希土類鉄系磁石等の永久磁石でもって構
成しても、あるいは電磁石でもって構成してもよく任意
である。
と磁性体にて構成される磁気ヨークとの間に磁気ヨーク
側へ向かう磁力線を形成するもので、上記ボビンに巻回
した駆動用コイルヘ通電した場合、この駆動用コイルに
電磁力を作用させ上記ボビンを記録媒体のトラック方向
へ移動操作するようにしたものである。尚、上記磁石に
ついてはこれを希土類鉄系磁石等の永久磁石でもって構
成しても、あるいは電磁石でもって構成してもよく任意
である。
一方、光学ヘッドの一部を構成し光源からの集束光を光
記録媒体側へ反射させる反射部材については、反射ミラ
ー、反射プリズム等でこれを形成することができる。
記録媒体側へ反射させる反射部材については、反射ミラ
ー、反射プリズム等でこれを形成することができる。
そして、本発明においては上記反射部材について、磁気
ヨークの近傍で光記録媒体から磁気ヨークまでの距離と
略同一の位置に配置するようにしたものである。具体的
には、上記ボビンに一対の筒部を形成し、かつ、この筒
部間であって筒部底面と略同一面上に空洞部を形成する
と共に、この空洞部に光学ヘッドの一部を構成する上記
反射部材を配置して磁気ヨークと略同一の位置に配した
り、あるいは、筒部を有する一対のボビンを平行配置し
、かつ、この間に移動台を配設すると共に、上記筒部の
底面位置と移動台の底面位置とを同一面上に配し、この
移動台上に光学ヘッドの反射部材を配置する等の構成を
採ることが可能である。
ヨークの近傍で光記録媒体から磁気ヨークまでの距離と
略同一の位置に配置するようにしたものである。具体的
には、上記ボビンに一対の筒部を形成し、かつ、この筒
部間であって筒部底面と略同一面上に空洞部を形成する
と共に、この空洞部に光学ヘッドの一部を構成する上記
反射部材を配置して磁気ヨークと略同一の位置に配した
り、あるいは、筒部を有する一対のボビンを平行配置し
、かつ、この間に移動台を配設すると共に、上記筒部の
底面位置と移動台の底面位置とを同一面上に配し、この
移動台上に光学ヘッドの反射部材を配置する等の構成を
採ることが可能である。
[作用]
上述したような技術的手段によれば、光学ヘッドの反射
部材について磁気ヨークの近傍で光記録媒体から磁気ヨ
ークまでの距離と略同一の位置に配置し上記光学ヘッド
を可動部の駆動中心軸近傍に配設できるため、光学ヘッ
ドの移動時におけるモーメント力を低減することが可能
となる。
部材について磁気ヨークの近傍で光記録媒体から磁気ヨ
ークまでの距離と略同一の位置に配置し上記光学ヘッド
を可動部の駆動中心軸近傍に配設できるため、光学ヘッ
ドの移動時におけるモーメント力を低減することが可能
となる。
[実施例]
以下、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
すなわち、この光学的記録再生装置は第1図〜第3図に
示すように、光記録媒体(1)の近傍に配置された光学
ヘッド(2)と、この光学ヘッド(2)を搭載したボビ
ン(3)と、このボビン(3)の筒部(31) (3
2)に挿通され光記録媒体(1)のトラック方向に沿っ
て互いに平行配置された一対の磁気ヨーク(4)(5)
と、この磁気ヨーク(4)<5)の長さ方向に沿って配
設されたフォーカス制御用永久磁石(6)(7)、並び
にトラック制御用永久磁石(8)(9)とでその主要部
が構成されているものである。
示すように、光記録媒体(1)の近傍に配置された光学
ヘッド(2)と、この光学ヘッド(2)を搭載したボビ
ン(3)と、このボビン(3)の筒部(31) (3
2)に挿通され光記録媒体(1)のトラック方向に沿っ
て互いに平行配置された一対の磁気ヨーク(4)(5)
と、この磁気ヨーク(4)<5)の長さ方向に沿って配
設されたフォーカス制御用永久磁石(6)(7)、並び
にトラック制御用永久磁石(8)(9)とでその主要部
が構成されているものである。
まず、上記光学ヘッド(2)は、アルミニウム合金製の
ヘッド本体(21)と、このヘッド本体(21)に取付
けられた対物レンズ(22)と、上記ボビン(3)内部
に組込まれた反射プリズム(36)と、上記ヘッド本体
(21)の外周面に巻回された駆動用コイル(23)と
でその主要部が構成され、かつ、バネ状支持体く24)
により上記ボビン(3)の上面側に取付けられてヘッド
本体(21)が上下方向へ移動できるようになっている
。
ヘッド本体(21)と、このヘッド本体(21)に取付
けられた対物レンズ(22)と、上記ボビン(3)内部
に組込まれた反射プリズム(36)と、上記ヘッド本体
(21)の外周面に巻回された駆動用コイル(23)と
でその主要部が構成され、かつ、バネ状支持体く24)
により上記ボビン(3)の上面側に取付けられてヘッド
本体(21)が上下方向へ移動できるようになっている
。
一方、上記ボビン(3)は、断面略四角形状の空洞部(
30)と断面略円形状の一対の筒部(31)(32)を
備えた断面略楕円形状のアルミニウム合金製ボビン本体
(33)と、このボビン本体(33)の外周面に巻回さ
れた駆動用コイル(34)とでその主要部が構成され、
かつ、上記光学ヘッド(2)との接合部位には開口(3
5)が設けられていると共に、この開口(35)直下の
空洞部〈30)に上記光学ヘッド(2)の一部を構成す
る反射プリズム(36)が配置され、図示外の光源から
の集束光が上記対物レンズ(22)側へ反射するように
なっている。尚、上記空洞部(36)の上面と筒部(3
1)(32)の底面は略同一面上に配置されており、こ
れによって空洞部(30)に配設された反射プリズム(
36)と筒部(31) (32)に挿通される磁気ヨ
ーク(4)(5)とが同一位置に配されるようになって
いる。また、上記筒部(31) (32)の内周面に
はその周方向に沿って複数の6條(図示せず)が形成さ
れており、かつ、6條の上面側にはフッ素系樹脂(商品
名テフロン)にて構成される自己潤滑層(37)が塗布
形成されている。
30)と断面略円形状の一対の筒部(31)(32)を
備えた断面略楕円形状のアルミニウム合金製ボビン本体
(33)と、このボビン本体(33)の外周面に巻回さ
れた駆動用コイル(34)とでその主要部が構成され、
かつ、上記光学ヘッド(2)との接合部位には開口(3
5)が設けられていると共に、この開口(35)直下の
空洞部〈30)に上記光学ヘッド(2)の一部を構成す
る反射プリズム(36)が配置され、図示外の光源から
の集束光が上記対物レンズ(22)側へ反射するように
なっている。尚、上記空洞部(36)の上面と筒部(3
1)(32)の底面は略同一面上に配置されており、こ
れによって空洞部(30)に配設された反射プリズム(
36)と筒部(31) (32)に挿通される磁気ヨ
ーク(4)(5)とが同一位置に配されるようになって
いる。また、上記筒部(31) (32)の内周面に
はその周方向に沿って複数の6條(図示せず)が形成さ
れており、かつ、6條の上面側にはフッ素系樹脂(商品
名テフロン)にて構成される自己潤滑層(37)が塗布
形成されている。
更に、上記磁気ヨーク(4)(5)は断面略円形状の炭
素鋼材にて構成され、図示外の保持部にその両端側を挟
持させて固定配置されており、かつ、この一対の磁気ヨ
ーク(4)(5)によりボビン(3)、光学ヘッド(2
)を支持するようになっている。
素鋼材にて構成され、図示外の保持部にその両端側を挟
持させて固定配置されており、かつ、この一対の磁気ヨ
ーク(4)(5)によりボビン(3)、光学ヘッド(2
)を支持するようになっている。
また、上記フォーカス制御用永久磁石(6)(7)とト
ラック制御用永久磁石(8)(9)は、上記磁気ヨーク
(4)(5)の長さ方向に亘って配置された支持部(1
0) (10)に取付けられて配設されており、上記
フォーカス制御用永久磁石(6)(7)については上記
光学ヘッド(2)と同一の高さ位置に配置された帯状の
希土類鉄系永久磁石にて構成されている一方、上記トラ
ック制御用永久磁石(8)<9)については上記磁気ヨ
ーク(4)(5)と同一の高さ位置に配置された断面凹
円弧状の希土類鉄系永久磁石により構成されている。
ラック制御用永久磁石(8)(9)は、上記磁気ヨーク
(4)(5)の長さ方向に亘って配置された支持部(1
0) (10)に取付けられて配設されており、上記
フォーカス制御用永久磁石(6)(7)については上記
光学ヘッド(2)と同一の高さ位置に配置された帯状の
希土類鉄系永久磁石にて構成されている一方、上記トラ
ック制御用永久磁石(8)<9)については上記磁気ヨ
ーク(4)(5)と同一の高さ位置に配置された断面凹
円弧状の希土類鉄系永久磁石により構成されている。
そして、上記フォーカス制御用永久磁石(6)(7)か
らは光学ヘッド(2)側へ向かう磁力線が形成され、一
方、トラック制御用永久磁石(8)(9)からは磁気ヨ
ーク(4)(5)側へ向かう磁力線が形成されるように
なっている。
らは光学ヘッド(2)側へ向かう磁力線が形成され、一
方、トラック制御用永久磁石(8)(9)からは磁気ヨ
ーク(4)(5)側へ向かう磁力線が形成されるように
なっている。
このように構成された光学的記録再生装置においては、
装置本体側に設けられた図示外の光源からの集束光がボ
ビン(3)に組込まれた反射プリズム(36)により反
射されて光学ヘッド(2)の対物レンズ(22)側へ入
射され、この対物レンズ(22)により光記録媒体(1
)の収束面に収束されて情報の記録、再生、消去がなさ
れるものである。
装置本体側に設けられた図示外の光源からの集束光がボ
ビン(3)に組込まれた反射プリズム(36)により反
射されて光学ヘッド(2)の対物レンズ(22)側へ入
射され、この対物レンズ(22)により光記録媒体(1
)の収束面に収束されて情報の記録、再生、消去がなさ
れるものである。
そして、この装置においては図示外のリード線を介し上
記ボビン(3)に巻回された駆動用コイル(34)に通
電することによりこの駆動用コイル(34)に電磁力が
作用し、この電磁力によりボビン(3)が光記録媒体(
1)のトラック方向に沿って往復移動操作される一方、
ヘッド本体(21)に巻回された駆動用コイル(23)
に通電した場合においてもこの駆動用コイル(23)に
電磁力が作用し、この電磁力により上記バネ状支持体(
24)の支持力に抗してヘッド本体(21)がフォーカ
ス方向へ移動操作されるものである。
記ボビン(3)に巻回された駆動用コイル(34)に通
電することによりこの駆動用コイル(34)に電磁力が
作用し、この電磁力によりボビン(3)が光記録媒体(
1)のトラック方向に沿って往復移動操作される一方、
ヘッド本体(21)に巻回された駆動用コイル(23)
に通電した場合においてもこの駆動用コイル(23)に
電磁力が作用し、この電磁力により上記バネ状支持体(
24)の支持力に抗してヘッド本体(21)がフォーカ
ス方向へ移動操作されるものである。
このとき、この装置においては光学ヘッド(2〉の一部
を構成する反射プリズム(36)について磁気ヨーク(
4)(5)が挿通される筒部(31)(32)と略同一
面上に形成された空洞部(30)内に配置しているため
、上記光学ヘッド(2)の配置位置をボビン(3)、磁
気ヨーク(4)(5)、トラック制御用永久磁石(8)
(9)等で構成される可動部(90)の駆動中心軸(9
1)近傍に配することができる。
を構成する反射プリズム(36)について磁気ヨーク(
4)(5)が挿通される筒部(31)(32)と略同一
面上に形成された空洞部(30)内に配置しているため
、上記光学ヘッド(2)の配置位置をボビン(3)、磁
気ヨーク(4)(5)、トラック制御用永久磁石(8)
(9)等で構成される可動部(90)の駆動中心軸(9
1)近傍に配することができる。
従って、光学ヘッド(2)が移動する際のモーメント力
を著しく低減できるため、その振動特性が向上して駆動
制御が安定し光学ヘッド(2)を所定位置へ迅速に、か
つ、確実に移動操作できる利点を有している。
を著しく低減できるため、その振動特性が向上して駆動
制御が安定し光学ヘッド(2)を所定位置へ迅速に、か
つ、確実に移動操作できる利点を有している。
尚、この実施例においてはボビン(3)に設けられた空
洞部(30)に反射プリズム(36)を配設する構成と
なっているが、第4図に示すように筒部(50)を有す
る一対のボビン(51) (52)を平行配置し、か
つ、この間に移動台(53)を配設すると共に、上記筒
部(51) (52)の底面位置と移動台〈53)の
底面位置とを同一面上に配し、この移動台(53)上に
光学ヘッド(2)の反射プリズム(36)を配置する構
成にしてもよい。
洞部(30)に反射プリズム(36)を配設する構成と
なっているが、第4図に示すように筒部(50)を有す
る一対のボビン(51) (52)を平行配置し、か
つ、この間に移動台(53)を配設すると共に、上記筒
部(51) (52)の底面位置と移動台〈53)の
底面位置とを同一面上に配し、この移動台(53)上に
光学ヘッド(2)の反射プリズム(36)を配置する構
成にしてもよい。
[発明の効果]
本発明は以上のように光学ヘッドの反射部材について磁
気ヨークの近傍で光記録媒体から磁気ヨークまでの距離
と略同一の位置に配置しているため、上記光学ヘッドを
可動部の駆動中心軸近傍に配設することが可能となる。
気ヨークの近傍で光記録媒体から磁気ヨークまでの距離
と略同一の位置に配置しているため、上記光学ヘッドを
可動部の駆動中心軸近傍に配設することが可能となる。
従って、上記光学ヘッドを移動させる際のモーメント力
が著しく低減してその振動特性が向上するため、駆動制
御が安定し光学ヘッドを所定位置へ迅速に、かつ、確実
に移動操作できる効果を有している。
が著しく低減してその振動特性が向上するため、駆動制
御が安定し光学ヘッドを所定位置へ迅速に、かつ、確実
に移動操作できる効果を有している。
第1図〜第4図は本発明の実施例を示しており、第1図
は実施例に係る光学的記録再生装置の部分斜視図、第2
図は第1図の■−■面断面図、第3図は第1図の■−■
面断面図、第4図は他の実施例に係る光学的記録再生装
置の断面図を示し、また、第5図〜第8図は従来例を示
しており、第5図は光学的記録再生装置の構成概略図、
第6図はその光学ヘッドの駆動系を示す斜視図、第7図
はそのVトV1面断面図、第8図はその平面図を示す。 [符号説明] (1)・・・光記録媒体 (2)・・・光学ヘッド (3)・・・ボビン (4)(5)・・・磁気ヨーク (6)(7)・・・フォーカス制御用永久磁石(8)(
9)・・・トラック制御用永久磁石(23)・・・駆動
用コイル (31) (32)・・・筒部 (34)・・・駆動用コイル ・・・反射プリズム ・・・可動部 特 許 出 願 人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人
は実施例に係る光学的記録再生装置の部分斜視図、第2
図は第1図の■−■面断面図、第3図は第1図の■−■
面断面図、第4図は他の実施例に係る光学的記録再生装
置の断面図を示し、また、第5図〜第8図は従来例を示
しており、第5図は光学的記録再生装置の構成概略図、
第6図はその光学ヘッドの駆動系を示す斜視図、第7図
はそのVトV1面断面図、第8図はその平面図を示す。 [符号説明] (1)・・・光記録媒体 (2)・・・光学ヘッド (3)・・・ボビン (4)(5)・・・磁気ヨーク (6)(7)・・・フォーカス制御用永久磁石(8)(
9)・・・トラック制御用永久磁石(23)・・・駆動
用コイル (31) (32)・・・筒部 (34)・・・駆動用コイル ・・・反射プリズム ・・・可動部 特 許 出 願 人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転する光記録媒体の近傍に配置され駆動用コイルが巻
回されたボビンと、このボビンの筒部に挿通された磁気
ヨークと、この磁気ヨークの近傍にその長さ方向に亘つ
て配設された磁石を有する可動部と、 光源からの集束光を光記録媒体側へ反射させる反射部材
と、この反射部材で反射された集束光を光記録媒体の収
束面へ収束させる対物レンズを有し上記可動部のボビン
に搭載された光学ヘッドとを備え、 上記駆動用コイルヘの通電に伴う電磁力によりボビンを
移動させ上記光学ヘッドをトラック方向へ移動操作する
ようにした光学的記録再生装置において、 上記光学ヘッドの反射部材については、磁気ヨークの近
傍で光記録媒体から磁気ヨークまでの距離と略同一の位
置に配置したことを特徴とする光学的記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63273166A JP2757394B2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 光学的記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63273166A JP2757394B2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 光学的記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02122430A true JPH02122430A (ja) | 1990-05-10 |
| JP2757394B2 JP2757394B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=17524020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63273166A Expired - Fee Related JP2757394B2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 光学的記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2757394B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6163933A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-02 | Seiko Instr & Electronics Ltd | ピツクアツプ |
| JPS6267320U (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-27 | ||
| JPS62124621U (ja) * | 1986-01-29 | 1987-08-07 | ||
| JPS62124619U (ja) * | 1986-01-29 | 1987-08-07 |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP63273166A patent/JP2757394B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6163933A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-02 | Seiko Instr & Electronics Ltd | ピツクアツプ |
| JPS6267320U (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-27 | ||
| JPS62124621U (ja) * | 1986-01-29 | 1987-08-07 | ||
| JPS62124619U (ja) * | 1986-01-29 | 1987-08-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2757394B2 (ja) | 1998-05-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |