JPH02122635A - 電気部品の樹脂封止方法 - Google Patents
電気部品の樹脂封止方法Info
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- JPH02122635A JPH02122635A JP27784288A JP27784288A JPH02122635A JP H02122635 A JPH02122635 A JP H02122635A JP 27784288 A JP27784288 A JP 27784288A JP 27784288 A JP27784288 A JP 27784288A JP H02122635 A JPH02122635 A JP H02122635A
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- resin
- tablet
- tablets
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Links
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Landscapes
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電気部品の樹脂封止方法に関する。
従来、電気部品は耐湿性及び耐外力を持たせるように、
安価で、生産性の高い樹脂封止方法を用いて電気部品の
外郭を樹脂で被覆している。
安価で、生産性の高い樹脂封止方法を用いて電気部品の
外郭を樹脂で被覆している。
例えば、樹脂封止型半導体装置の従来例について述べる
と、第4図は従来の樹脂封止方法に用いる樹脂粉末固形
体く以下タブレットと言う)を示すタブレットの斜視図
、第5図は従来の樹脂封止方法を説明するためのモール
ド金型の部分断面図である。
と、第4図は従来の樹脂封止方法に用いる樹脂粉末固形
体く以下タブレットと言う)を示すタブレットの斜視図
、第5図は従来の樹脂封止方法を説明するためのモール
ド金型の部分断面図である。
まず、第4図に示すように、エポキシ樹脂を粉末にし円
筒状に固めてタブレット1を作る。次に、第5図に示す
ように、タブレット1を下型8bにあるガイド2から挿
入する。また、あらかじめ上型8aと下型8bとが開い
ているときに、上型8aと下型8bとでなるキャビティ
の間にリードフレーム5を位置決めし載置する。次に、
プランジャー9によりタブレット1を押してポット4内
に入れる。ボット4内に入ったタブレット1は加熱され
溶融状態になる。更に、プランジャー9を押してポット
内の溶融した樹脂をランナ7を通じてゲート6より両側
のキャビティ3に注入する。次に、上型8aと下型8b
とを開き樹脂封止された樹脂体を取出す。第6図は従来
の樹脂封止方法で形成された樹脂体を示す樹脂体の斜視
図である。
筒状に固めてタブレット1を作る。次に、第5図に示す
ように、タブレット1を下型8bにあるガイド2から挿
入する。また、あらかじめ上型8aと下型8bとが開い
ているときに、上型8aと下型8bとでなるキャビティ
の間にリードフレーム5を位置決めし載置する。次に、
プランジャー9によりタブレット1を押してポット4内
に入れる。ボット4内に入ったタブレット1は加熱され
溶融状態になる。更に、プランジャー9を押してポット
内の溶融した樹脂をランナ7を通じてゲート6より両側
のキャビティ3に注入する。次に、上型8aと下型8b
とを開き樹脂封止された樹脂体を取出す。第6図は従来
の樹脂封止方法で形成された樹脂体を示す樹脂体の斜視
図である。
この樹脂体から製品11と樹脂体10a及びlObを切
離して、製品11のみ電気部品として使用する。
離して、製品11のみ電気部品として使用する。
上述した従来の電気部品の樹脂封止方法では、第6図に
示したように、樹脂体10a及び10bは製品とならず
に廃棄される。また、この半導体装置に使用される樹脂
材料は耐湿性が要求されるため、樹脂材のコスI−は比
較的に高価である。従って、ロスコストが大きくなると
いう問題がある。
示したように、樹脂体10a及び10bは製品とならず
に廃棄される。また、この半導体装置に使用される樹脂
材料は耐湿性が要求されるため、樹脂材のコスI−は比
較的に高価である。従って、ロスコストが大きくなると
いう問題がある。
本発明の目的はロスコスI・の少くない電気部品の樹脂
封止方法を提供することにある。
封止方法を提供することにある。
本発明の電気部品の樹脂封止方法は、電気素子及び電気
回路でなる電気部品の樹脂封止方法において、複数の性
質の異なる樹脂粉末材を固めて各々の樹脂粉末固形体を
形成し、複数の前記各々の樹脂粉末固形体をモールド金
型のポットに定まった順序で供給し、前記ボッl−によ
り前記各々の樹脂粉末固形体を順次溶融しキャビティに
圧送して電気部品を樹脂封止することを含んで構成され
る。
回路でなる電気部品の樹脂封止方法において、複数の性
質の異なる樹脂粉末材を固めて各々の樹脂粉末固形体を
形成し、複数の前記各々の樹脂粉末固形体をモールド金
型のポットに定まった順序で供給し、前記ボッl−によ
り前記各々の樹脂粉末固形体を順次溶融しキャビティに
圧送して電気部品を樹脂封止することを含んで構成され
る。
r実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に使用したタブレットを示す
タブレットの斜視図、第2図は本発明の一実施例を説明
するためのモールド金型の部分断面図である。
タブレットの斜視図、第2図は本発明の一実施例を説明
するためのモールド金型の部分断面図である。
まず、第1図に示すように、電気部品の外郭被覆となる
比較的に耐湿性の高いエポキシ樹脂の粉末を固めてタブ
レット1aを作る。次に、等級の低い安価なエポキシ樹
脂粉末を固めタブレッl−1bを作る。これらをそのま
ま使用できるが、後述の樹脂封止作業に便利のように、
この二つのタブレットをエポキシ系樹脂で接着して一体
とする。
比較的に耐湿性の高いエポキシ樹脂の粉末を固めてタブ
レット1aを作る。次に、等級の低い安価なエポキシ樹
脂粉末を固めタブレッl−1bを作る。これらをそのま
ま使用できるが、後述の樹脂封止作業に便利のように、
この二つのタブレットをエポキシ系樹脂で接着して一体
とする。
次に、第2図に示すように、あらかじめ、リードフレー
ム5をキャビティ3に載置する。次に、下型8bにある
ガイド2にタブレット1a及び1bを挿入し、プランジ
ャー9で押し、タブレット1a及び1bの一部をボット
4内に入れる。タブレッI−1a及び1bの一部は加熱
され落融状態になる。更に、プランジャー9を押して溶
融状態の(M脂をランナ7を通じてゲー1〜6から両側
のキャビティ3の中に注入し、大部分の残りのタブレッ
i〜lbをボット4内に入れる。このとき、タブレット
は最初タブレット1aが溶融し、次に、タブレット1b
が溶融するというよに、溶融順にキャビティ3内に注入
されるので、キャビティ3内はタブレットlaが溶融し
た樹脂で充たされ、ランナ7及びボット4内はタブレッ
ト1bの溶融した樹脂で充たされる。勿論、第1図で示
したタブレットを作るときに、タブレット1aの大きさ
は、このキャビティ3の大きさの2倍よりやや大きい程
度に、タブレット1bはボット4の容積と二つのランナ
7の容積と合計した容積と同程度かやや小いさめに作っ
である。
ム5をキャビティ3に載置する。次に、下型8bにある
ガイド2にタブレット1a及び1bを挿入し、プランジ
ャー9で押し、タブレット1a及び1bの一部をボット
4内に入れる。タブレッI−1a及び1bの一部は加熱
され落融状態になる。更に、プランジャー9を押して溶
融状態の(M脂をランナ7を通じてゲー1〜6から両側
のキャビティ3の中に注入し、大部分の残りのタブレッ
i〜lbをボット4内に入れる。このとき、タブレット
は最初タブレット1aが溶融し、次に、タブレット1b
が溶融するというよに、溶融順にキャビティ3内に注入
されるので、キャビティ3内はタブレットlaが溶融し
た樹脂で充たされ、ランナ7及びボット4内はタブレッ
ト1bの溶融した樹脂で充たされる。勿論、第1図で示
したタブレットを作るときに、タブレット1aの大きさ
は、このキャビティ3の大きさの2倍よりやや大きい程
度に、タブレット1bはボット4の容積と二つのランナ
7の容積と合計した容積と同程度かやや小いさめに作っ
である。
従って、キャビティ3内にタブレット1bが溶融した樹
脂が入ることがない。
脂が入ることがない。
第3図は本発明の一実施例で形成された樹脂体を示す樹
脂体の斜視図である。次に、型開きして、第3図に示す
ような樹脂体を型より取出す。次に、樹脂体から製品1
1を切離す。
脂体の斜視図である。次に、型開きして、第3図に示す
ような樹脂体を型より取出す。次に、樹脂体から製品1
1を切離す。
また、図面には示さないが、別の実施例として、例えば
、電気部品の外郭樹脂体を色分けして、極性とか品種等
の表示をしたいときには、第1図に示したタブレッl−
1a及び1bを色の違う樹脂で所要の大きさで作り樹脂
封止すればよい。
、電気部品の外郭樹脂体を色分けして、極性とか品種等
の表示をしたいときには、第1図に示したタブレッl−
1a及び1bを色の違う樹脂で所要の大きさで作り樹脂
封止すればよい。
以上説明したように本発明による電気部品の樹脂封止方
法によれば、樹脂封止後の廃棄すべき樹脂体を安価な樹
脂材で成形するのでロスコストの少ない電気部品の樹脂
封止方法か得られるという効果がある。また、もう一つ
の効果として、電気部品の外郭樹脂体の表面に二色以上
の色で表示する場合にも、従来のような塗装方法による
表示に比べて、長持ちして永久に消えないという効果が
ある。
法によれば、樹脂封止後の廃棄すべき樹脂体を安価な樹
脂材で成形するのでロスコストの少ない電気部品の樹脂
封止方法か得られるという効果がある。また、もう一つ
の効果として、電気部品の外郭樹脂体の表面に二色以上
の色で表示する場合にも、従来のような塗装方法による
表示に比べて、長持ちして永久に消えないという効果が
ある。
第1図は本発明の一実施例に使用したタブレ・ソトを示
すタブレットの斜視図、第2図は本発明の一実施例を説
明するためのモールド金型の部分断面図、第3図は本発
明の一実施例で形成された樹脂体を示す樹脂体の斜視図
、第4図は従来のの樹脂封止方法に用いるタブレットを
示すタブレットの斜視図、第5図は従来の樹脂封止方法
を説明するためのモールド金型の部分断面図、第6図は
従来の樹脂封止方法で形成された樹脂体を示す樹脂体の
斜視図である。 1.1a、1b・・タブレッ1〜.2・・・ガイド、3
・・キャビティ、4・・・ポット、5・・・リードフレ
ーム、6・・・ゲート、7・・・ランナ、8a・・・上
型、8b下型、9・・・プランジャー、10a、10b
・・・樹脂体、11・・・製品。
すタブレットの斜視図、第2図は本発明の一実施例を説
明するためのモールド金型の部分断面図、第3図は本発
明の一実施例で形成された樹脂体を示す樹脂体の斜視図
、第4図は従来のの樹脂封止方法に用いるタブレットを
示すタブレットの斜視図、第5図は従来の樹脂封止方法
を説明するためのモールド金型の部分断面図、第6図は
従来の樹脂封止方法で形成された樹脂体を示す樹脂体の
斜視図である。 1.1a、1b・・タブレッ1〜.2・・・ガイド、3
・・キャビティ、4・・・ポット、5・・・リードフレ
ーム、6・・・ゲート、7・・・ランナ、8a・・・上
型、8b下型、9・・・プランジャー、10a、10b
・・・樹脂体、11・・・製品。
Claims (1)
- 電気素子及び電気回路でなる電気部品の樹脂封止方法
において、複数の性質の異なる樹脂粉末材を固めて各々
の樹脂粉末固形体を形成し、複数の前記各々の樹脂粉末
固形体をモールド金型のポットに定まった順序で供給し
、前記ポットにより前記各々の樹脂粉末固形体を順次溶
融しキャビティに圧送して電気部品を樹脂封止すること
を特徴とする電気部品の樹脂封止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27784288A JPH02122635A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 電気部品の樹脂封止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27784288A JPH02122635A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 電気部品の樹脂封止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02122635A true JPH02122635A (ja) | 1990-05-10 |
Family
ID=17589025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27784288A Pending JPH02122635A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 電気部品の樹脂封止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02122635A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0794537A (ja) * | 1993-09-24 | 1995-04-07 | Nec Corp | 電子部品の樹脂封止方法 |
| WO1999005718A3 (de) * | 1997-07-21 | 1999-04-08 | Siemens Ag | Materialtablette sowie verfahren zum herstellen eines kunststoffverbundkörpers |
| JP2008183829A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 樹脂供給機構 |
-
1988
- 1988-11-01 JP JP27784288A patent/JPH02122635A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0794537A (ja) * | 1993-09-24 | 1995-04-07 | Nec Corp | 電子部品の樹脂封止方法 |
| WO1999005718A3 (de) * | 1997-07-21 | 1999-04-08 | Siemens Ag | Materialtablette sowie verfahren zum herstellen eines kunststoffverbundkörpers |
| JP2008183829A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 樹脂供給機構 |
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