JPH02122874A - 縦型穀類選別機 - Google Patents
縦型穀類選別機Info
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- JPH02122874A JPH02122874A JP27617588A JP27617588A JPH02122874A JP H02122874 A JPH02122874 A JP H02122874A JP 27617588 A JP27617588 A JP 27617588A JP 27617588 A JP27617588 A JP 27617588A JP H02122874 A JPH02122874 A JP H02122874A
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- Japan
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- gear
- grain
- main shaft
- sorting
- motor
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、殻体内に配設した円筒状の選別網体内に同心
的に揚穀螺旋体を設け、両者を相対的に回転させて穀類
の選別を行なう縦型穀類選別機に関するものである。
的に揚穀螺旋体を設け、両者を相対的に回転させて穀類
の選別を行なう縦型穀類選別機に関するものである。
[従来の技術1
第6図に示す従来の縦型穀類選別機は、殻体65内に設
けた仕切板66の上方に配設した円筒状の選別網体62
と、該選別網体62内に同心的に設けた揚穀螺旋体61
とを、前記仕切板66下面に支持された二出力ギヤモー
タ63により相対回転させるよう構成され、殻体65の
外側には、選別網体62の下部に設けられた供給域に未
選別穀粒を供給するためのホッパ67および選別網体6
2の上部から放出される選別された良穀な一時貯留する
ための貯留タンク66が設けられている。
けた仕切板66の上方に配設した円筒状の選別網体62
と、該選別網体62内に同心的に設けた揚穀螺旋体61
とを、前記仕切板66下面に支持された二出力ギヤモー
タ63により相対回転させるよう構成され、殻体65の
外側には、選別網体62の下部に設けられた供給域に未
選別穀粒を供給するためのホッパ67および選別網体6
2の上部から放出される選別された良穀な一時貯留する
ための貯留タンク66が設けられている。
前記二出力ギヤモータ63は、第7図(A)、CB)に
示すように、モータ70のギヤケース63a内へ突出し
た出力軸71の先端部(図において左側)に一体的に第
1ピニオン71aを設け、該第1ピニオン71aの先端
部位に揚穀螺旋体回転主軸73に固定した第1歯車73
aを噛合せるとともに、前記第1ピニオン71aのモー
タ70側部位には中間軸74に固定した第2歯174a
を噛合せ、さらに、前記中間軸74のモータ側部位に一
体的に設けた第2ピニオン74bを選別網体回転主軸7
2に固定した第3歯車72aに噛合せた構成を有し、前
記揚穀螺旋体回転主軸73に揚穀螺旋体61を結合し、
前記選別網体回転主軸72に継手64aを介して結合し
た選別網体回転延長軸64の上端部近傍を選別網体62
の上端部に結合したものである(特開昭63−1209
43号公報参照)。
示すように、モータ70のギヤケース63a内へ突出し
た出力軸71の先端部(図において左側)に一体的に第
1ピニオン71aを設け、該第1ピニオン71aの先端
部位に揚穀螺旋体回転主軸73に固定した第1歯車73
aを噛合せるとともに、前記第1ピニオン71aのモー
タ70側部位には中間軸74に固定した第2歯174a
を噛合せ、さらに、前記中間軸74のモータ側部位に一
体的に設けた第2ピニオン74bを選別網体回転主軸7
2に固定した第3歯車72aに噛合せた構成を有し、前
記揚穀螺旋体回転主軸73に揚穀螺旋体61を結合し、
前記選別網体回転主軸72に継手64aを介して結合し
た選別網体回転延長軸64の上端部近傍を選別網体62
の上端部に結合したものである(特開昭63−1209
43号公報参照)。
〔発明が解決しようとする課題1
上述の従来の技術では、揚穀螺旋体回転主軸の回転速度
を高く設定する必要から、第1歯車の回転速度を高速と
するとともに荷重も大きなものとしなければならず、加
えて第1ピニオンの先端部に噛合されているため、出力
軸のモーメントが大となって振動し、騒音が発生する。
を高く設定する必要から、第1歯車の回転速度を高速と
するとともに荷重も大きなものとしなければならず、加
えて第1ピニオンの先端部に噛合されているため、出力
軸のモーメントが大となって振動し、騒音が発生する。
さらに、選別網体回転延長軸を設けているため、部品点
数が多く重囲も重くなるという問題点があった。
数が多く重囲も重くなるという問題点があった。
本発明は、上記従来の技術の有する問題点に鑑みてなさ
れたものであり、二出力ギャモー夕の振動にともなう騒
音の発生を抑制しかつ軽量な縦型穀類選別機を提供する
ことを目的とするものである。
れたものであり、二出力ギャモー夕の振動にともなう騒
音の発生を抑制しかつ軽量な縦型穀類選別機を提供する
ことを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明の縦型穀類選別機は、
殻体内に設けた仕切板上方に配設した円筒状の選別網体
と、該選別網体内に同心的に設けた揚穀螺旋体とを、前
記仕切板下面に支持された二出力ギヤモータにより相対
回転させる縦型穀類選別機において、 前記二出力ギヤモータは、モータの出力軸に一体的に設
けた第1ピニオンのモータ側部位に揚穀螺旋体回転主軸
に固定した第1歯車を噛合せ、前記第1ピニオンの先端
側部位を選別網体回転主軸を回転させるための減速ギヤ
系に噛合わせた構成を有し、さらに、前記揚穀螺旋体の
下部に前記揚穀螺旋体回転主軸を結合するとともに、前
記選別網体の下部に一体的に設けられた穀粒誘導翼を有
する穀粒誘導筒体の底板に前記選別網体回転主軸を結合
したものである。
殻体内に設けた仕切板上方に配設した円筒状の選別網体
と、該選別網体内に同心的に設けた揚穀螺旋体とを、前
記仕切板下面に支持された二出力ギヤモータにより相対
回転させる縦型穀類選別機において、 前記二出力ギヤモータは、モータの出力軸に一体的に設
けた第1ピニオンのモータ側部位に揚穀螺旋体回転主軸
に固定した第1歯車を噛合せ、前記第1ピニオンの先端
側部位を選別網体回転主軸を回転させるための減速ギヤ
系に噛合わせた構成を有し、さらに、前記揚穀螺旋体の
下部に前記揚穀螺旋体回転主軸を結合するとともに、前
記選別網体の下部に一体的に設けられた穀粒誘導翼を有
する穀粒誘導筒体の底板に前記選別網体回転主軸を結合
したものである。
また、上記の縦型穀類選別機において、選別網体回転主
軸を回転させるための減速ギヤ系を、第1ピニオンの先
端側部位に中間軸の中間部位に固定した第2歯車を噛合
せ、さらに前記中間軸の先端側部位に一体的に設けた第
2ピニオンな選別網体回転主軸に固定した第3歯車に噛
合せた構成のものとするとよい。
軸を回転させるための減速ギヤ系を、第1ピニオンの先
端側部位に中間軸の中間部位に固定した第2歯車を噛合
せ、さらに前記中間軸の先端側部位に一体的に設けた第
2ピニオンな選別網体回転主軸に固定した第3歯車に噛
合せた構成のものとするとよい。
さらに、選別網体と穀粒誘導筒体とを別体に構成し、選
別網体下端部に形成した複数の係合孔に、これと対応す
る穀粒誘導筒体のフランジ部材に突設した係合突起をそ
れぞれ係合させたものとすることができる。
別網体下端部に形成した複数の係合孔に、これと対応す
る穀粒誘導筒体のフランジ部材に突設した係合突起をそ
れぞれ係合させたものとすることができる。
[作用]
モータを起動すると、出力軸に一体的に設けた第1ピニ
オンのモータ側部位において噛合っている第1歯車が高
速回転するが、その歯荷重による出力軸のモーメントは
スパンが短いため小さく前記出力軸の振動は抑制されて
その回転は円滑となる。また、二出力ギヤモータの選別
網体回転主軸によって穀粒誘導筒体および選別網体が一
体に回転されるとともに、揚穀螺旋体回転主軸によって
揚穀螺旋体が回転し、ホッパから供給室に供給された未
選別穀粒が穀粒誘導翼によって下方へ強制的に移送され
て穀粒誘導筒内に入り、揚穀螺旋体により上方へ移送さ
れて選別が行なわれる。
オンのモータ側部位において噛合っている第1歯車が高
速回転するが、その歯荷重による出力軸のモーメントは
スパンが短いため小さく前記出力軸の振動は抑制されて
その回転は円滑となる。また、二出力ギヤモータの選別
網体回転主軸によって穀粒誘導筒体および選別網体が一
体に回転されるとともに、揚穀螺旋体回転主軸によって
揚穀螺旋体が回転し、ホッパから供給室に供給された未
選別穀粒が穀粒誘導翼によって下方へ強制的に移送され
て穀粒誘導筒内に入り、揚穀螺旋体により上方へ移送さ
れて選別が行なわれる。
また、選別網体回転主軸を回転させるための減速ギヤ系
が、第1ピニオンの先端側部位に中間軸の中間部位に固
定した第2歯車を噛合せ、さらに前記中間軸の先端側部
位に一体的に設けた第2ピニオンを選別網体回転主軸に
固定した第3歯車に噛合せた構成とすると、選別網体回
転主軸と揚穀螺旋体回転主軸とが互いに逆方向に回転す
る。さらに、別体に構成された選別網体と穀粒誘導筒体
とは、互いに係合孔と係合突起により係合されており、
両者は選別網体回転主軸により一体的に同方向に回転さ
れる。
が、第1ピニオンの先端側部位に中間軸の中間部位に固
定した第2歯車を噛合せ、さらに前記中間軸の先端側部
位に一体的に設けた第2ピニオンを選別網体回転主軸に
固定した第3歯車に噛合せた構成とすると、選別網体回
転主軸と揚穀螺旋体回転主軸とが互いに逆方向に回転す
る。さらに、別体に構成された選別網体と穀粒誘導筒体
とは、互いに係合孔と係合突起により係合されており、
両者は選別網体回転主軸により一体的に同方向に回転さ
れる。
[実施例]
実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示す縦型穀類選別機は、殻体1内に設けた仕切
板6上方に配設した円筒状の選別網体2と、該選別網体
2内に同心的に設けた揚穀螺旋体3とを、前記仕切板6
下面に例えば複数のボルト6aにより固着して支持させ
た二出力軸ギヤモータ7により相対回転させるよう構成
され、前記殻体1の前記仕切板6の上方近傍には、ホッ
パ4が設けられ、該ホッパ4から選別網体2下部に設け
られた穀粒誘導筒9と供給筒8との間に形成されている
供給室13に未選別穀粒16が供給される。
板6上方に配設した円筒状の選別網体2と、該選別網体
2内に同心的に設けた揚穀螺旋体3とを、前記仕切板6
下面に例えば複数のボルト6aにより固着して支持させ
た二出力軸ギヤモータ7により相対回転させるよう構成
され、前記殻体1の前記仕切板6の上方近傍には、ホッ
パ4が設けられ、該ホッパ4から選別網体2下部に設け
られた穀粒誘導筒9と供給筒8との間に形成されている
供給室13に未選別穀粒16が供給される。
方、殻体1の上部には選別された良穀17を一時貯留す
るための貯留タンク5が設けられているほか、揚穀螺旋
体3および選別網体2は、上板15aまたは支持枠15
bを介して天板14に軸支された共通の支軸15により
回転自在に支持されている。
るための貯留タンク5が設けられているほか、揚穀螺旋
体3および選別網体2は、上板15aまたは支持枠15
bを介して天板14に軸支された共通の支軸15により
回転自在に支持されている。
また、上記供給室13は、第2図にも示すように、仕切
板6上に上部が間口した供給筒8を載置し、該供給筒8
内に外壁に穀粒誘導″j′&9a、外壁下部に複数の穀
粒誘導口9bが設けられた穀粒誘導筒体9を間隙をもた
せて挿入し、前記供給rf1Bの内壁と前記穀粒誘導筒
体9の外壁との間に形成されている。
板6上に上部が間口した供給筒8を載置し、該供給筒8
内に外壁に穀粒誘導″j′&9a、外壁下部に複数の穀
粒誘導口9bが設けられた穀粒誘導筒体9を間隙をもた
せて挿入し、前記供給rf1Bの内壁と前記穀粒誘導筒
体9の外壁との間に形成されている。
さらに、前記穀粒誘導筒体9の外壁上端部には選別域と
供給域の仕切部材を兼ねるフランジ部材IOが一体的に
設けられており、該フランジ部材10の上面には一例と
して4個の係合突起10aが突設され、選別網体2の下
端部に形成された同数の係合孔2aと係合させることに
より選別網体2と穀粒誘導筒体9とが一体的に回転する
よう構成されており、第2図および第3図に示すように
、該穀粒誘導筒体9の底板9cに形成された係合孔9d
に嵌合された二出力ギヤモータ7の選別網体回転主軸2
1により矢印へ方向に回転される。また、前記揚穀螺旋
体3の底板3aに形成された係合孔には、二出カギヤモ
ータ7の揚穀螺旋体回転主軸22が嵌合されており、該
揚穀螺旋体回転主軸22により、揚穀螺旋体3が矢印C
方向に回転される。
供給域の仕切部材を兼ねるフランジ部材IOが一体的に
設けられており、該フランジ部材10の上面には一例と
して4個の係合突起10aが突設され、選別網体2の下
端部に形成された同数の係合孔2aと係合させることに
より選別網体2と穀粒誘導筒体9とが一体的に回転する
よう構成されており、第2図および第3図に示すように
、該穀粒誘導筒体9の底板9cに形成された係合孔9d
に嵌合された二出力ギヤモータ7の選別網体回転主軸2
1により矢印へ方向に回転される。また、前記揚穀螺旋
体3の底板3aに形成された係合孔には、二出カギヤモ
ータ7の揚穀螺旋体回転主軸22が嵌合されており、該
揚穀螺旋体回転主軸22により、揚穀螺旋体3が矢印C
方向に回転される。
次に、前記二出力ギヤモータ7の構成について説明する
。
。
第4図および第5図(A)、(B)に示すように、モー
タ7aの出力軸20がモータ7aと一体的に設けられた
ギヤケース7b内に突出されており、前記出力軸20の
モータ側部位には第1ピニオン24が一体的に設けられ
、該第1ピニオン24のモータ側部位にはギヤケース7
bに軸支された揚穀螺旋体回転主軸22のモータ側部位
に固定した第1歯車25が噛合されている。また、前記
第1ピニオン24の先端側部位には、ギヤケース7bに
軸支された中間軸23の中間部位に固定された第2歯車
26が噛合されており、該中間軸23の先端部位に一体
的に設けた第2ピニオン27が、前記揚穀螺旋体回転主
軸22と同軸的に設けられた中空の選別網体回転主軸2
1のモータ側基部に固定された第3歯車28と噛合され
ている。
タ7aの出力軸20がモータ7aと一体的に設けられた
ギヤケース7b内に突出されており、前記出力軸20の
モータ側部位には第1ピニオン24が一体的に設けられ
、該第1ピニオン24のモータ側部位にはギヤケース7
bに軸支された揚穀螺旋体回転主軸22のモータ側部位
に固定した第1歯車25が噛合されている。また、前記
第1ピニオン24の先端側部位には、ギヤケース7bに
軸支された中間軸23の中間部位に固定された第2歯車
26が噛合されており、該中間軸23の先端部位に一体
的に設けた第2ピニオン27が、前記揚穀螺旋体回転主
軸22と同軸的に設けられた中空の選別網体回転主軸2
1のモータ側基部に固定された第3歯車28と噛合され
ている。
本実施例の二出力ギヤモータ7は上述のように構成され
ているから、出力軸20に一体的に設けられた第1ピニ
オン24と噛合された揚穀螺旋体回転主軸22に固定さ
れた第1歯車25は出力軸20の回転方向と逆方向に回
転する。また、選別網体回転主軸21に比べ揚穀螺旋体
回転主軸22の伝達力が大きい場合すなわち第1歯車2
5の歯荷重が第2歯車26に比べ大きい場合には、第1
歯車25は出力軸20のモータ側部位すなわちモータ7
aの軸受け7cの近くで回転するため、出力軸20のモ
ーメントが小さく振動が抑制されるので発生する騒音は
従来の技術に比較して減少する。一方、前記第1ピニオ
ン24の先端部位に噛合わされた選別網体回転主軸21
を回転させるための減速ギヤ系の一実施態様である、第
2歯車26、中間軸23、第2ピニオン27および第3
歯車28により、選別網体回転主軸21は前記揚穀螺旋
体回転主軸22の回転方向とは逆方向に回転する。
ているから、出力軸20に一体的に設けられた第1ピニ
オン24と噛合された揚穀螺旋体回転主軸22に固定さ
れた第1歯車25は出力軸20の回転方向と逆方向に回
転する。また、選別網体回転主軸21に比べ揚穀螺旋体
回転主軸22の伝達力が大きい場合すなわち第1歯車2
5の歯荷重が第2歯車26に比べ大きい場合には、第1
歯車25は出力軸20のモータ側部位すなわちモータ7
aの軸受け7cの近くで回転するため、出力軸20のモ
ーメントが小さく振動が抑制されるので発生する騒音は
従来の技術に比較して減少する。一方、前記第1ピニオ
ン24の先端部位に噛合わされた選別網体回転主軸21
を回転させるための減速ギヤ系の一実施態様である、第
2歯車26、中間軸23、第2ピニオン27および第3
歯車28により、選別網体回転主軸21は前記揚穀螺旋
体回転主軸22の回転方向とは逆方向に回転する。
また、前記選別網体回転主軸21を回転させるための減
速ギヤ系は、上記のものに限らず、図示しないがさらに
別の歯車を介在させることにより、揚穀螺旋体回転主軸
と選別網体回転主軸とを同方向に回転させることもでき
る。しかしこの場合は、両者の回転速度差を大きく設定
して揚穀螺旋体3と選別網体2とを相対回転させる必要
がある。
速ギヤ系は、上記のものに限らず、図示しないがさらに
別の歯車を介在させることにより、揚穀螺旋体回転主軸
と選別網体回転主軸とを同方向に回転させることもでき
る。しかしこの場合は、両者の回転速度差を大きく設定
して揚穀螺旋体3と選別網体2とを相対回転させる必要
がある。
次に本実施例の動作について説明する。
第1図に示すように、ホッパ4に未選別穀粒16を収納
し、二出力ギヤモータ7を起動すると、供給筒8および
選別網体2が一方向に回転するとともに、揚穀螺旋体3
が逆方向に回転する。するとホッパ4から供給室14に
落下した未選別穀粒I6は、穀粒誘導翼9aにより強制
的に下方へ移送されて穀粒誘導口9bから穀粒誘導筒体
9内へ入り、揚穀螺旋体3により掻き揚げられて上昇し
、選別域に移送され、該選別域において螺旋体の回転に
よる遠心力によって外方へ向かって飛ばされ、選別網体
2の選別孔より小さい粒径の小穀粒や屑粒は選別網体2
の外方へ放出されて下方へ落下し、係合突起10aによ
って掻出されて図示しない排出口より機外へ排出される
。一方、前記選別孔より大きい粒径の良穀は揚穀螺旋体
3により落下を繰り返しながら上方へ移送され上部開口
部に至り、選別網体2とともに回転する上部掻出し羽根
+4aによりはね飛ばされて貯留タンク5へ貯留される
。
し、二出力ギヤモータ7を起動すると、供給筒8および
選別網体2が一方向に回転するとともに、揚穀螺旋体3
が逆方向に回転する。するとホッパ4から供給室14に
落下した未選別穀粒I6は、穀粒誘導翼9aにより強制
的に下方へ移送されて穀粒誘導口9bから穀粒誘導筒体
9内へ入り、揚穀螺旋体3により掻き揚げられて上昇し
、選別域に移送され、該選別域において螺旋体の回転に
よる遠心力によって外方へ向かって飛ばされ、選別網体
2の選別孔より小さい粒径の小穀粒や屑粒は選別網体2
の外方へ放出されて下方へ落下し、係合突起10aによ
って掻出されて図示しない排出口より機外へ排出される
。一方、前記選別孔より大きい粒径の良穀は揚穀螺旋体
3により落下を繰り返しながら上方へ移送され上部開口
部に至り、選別網体2とともに回転する上部掻出し羽根
+4aによりはね飛ばされて貯留タンク5へ貯留される
。
なお、上述の実施例は供給筒8と選別網体2とを別体に
構成したものを示したが、これに限らず、両者を一体に
形成してもよい。
構成したものを示したが、これに限らず、両者を一体に
形成してもよい。
[発明の効果]
本発明は、上述のように構成されているから、以下に記
載するような効果を奏する。
載するような効果を奏する。
請求項1記載の発明は、二出力ギャモー夕の振動が減少
するので騒音の発生が抑制され、また、選別網体回転延
長軸を不用とするので、重量の軽量化が可能となる。
するので騒音の発生が抑制され、また、選別網体回転延
長軸を不用とするので、重量の軽量化が可能となる。
また、請求項2記載の発明は、上記効果のほか、選別網
体と揚穀螺旋体とが互いに逆方向に回転するので、両者
の相対回転速度差が大きくなり、選別効率が向上する。
体と揚穀螺旋体とが互いに逆方向に回転するので、両者
の相対回転速度差が大きくなり、選別効率が向上する。
さらに、請求項3記載の発明は、上記効果のほか、加工
および組立が容易となる。
および組立が容易となる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図はその
主要部の分解斜視図、第3図はその要部を拡大して示す
断面図、第4図はその二出力ギヤモータの減速歯車系の
斜視図、第5図は第4図に示した減速歯車系の概略構成
図であって、(A)は正面図、(B)は側面図、第6図
は従来の縦型穀類選別機を示す断面図、第7図は従来の
二出力ギャモー夕の減速歯車系の概略構成図であって、
(A)は正面図、(B)は側面図である。 l・・・殻体、 2・・・選別網体、2a・
・・係合孔、 3・・・揚穀螺旋体、4・・・
ホッパ、 5・・・貯留タンク、6・・・仕切
板、 7・・・二出力ギャモー夕、7a・・・
モータ、 8・・・供給筒、9・・・穀粒誘導
筒体、 9a・・・穀粒誘導翼、9c・・・底板、
IO・・・フランジ部材、10a・・・係合突起
、 20・・・出力軸、21・・・選別網体回転主軸
、 22・・・揚穀螺旋体回転主軸、 23・・・中間軸、 24・・・第1ピニオン、
25・・・第1歯車、 26・・・第2歯車、27
・・・第2ピニオン、 28・・・第3歯車。 特許出願人 株式会社日立製作所 株式会社タイガーカワシマ
主要部の分解斜視図、第3図はその要部を拡大して示す
断面図、第4図はその二出力ギヤモータの減速歯車系の
斜視図、第5図は第4図に示した減速歯車系の概略構成
図であって、(A)は正面図、(B)は側面図、第6図
は従来の縦型穀類選別機を示す断面図、第7図は従来の
二出力ギャモー夕の減速歯車系の概略構成図であって、
(A)は正面図、(B)は側面図である。 l・・・殻体、 2・・・選別網体、2a・
・・係合孔、 3・・・揚穀螺旋体、4・・・
ホッパ、 5・・・貯留タンク、6・・・仕切
板、 7・・・二出力ギャモー夕、7a・・・
モータ、 8・・・供給筒、9・・・穀粒誘導
筒体、 9a・・・穀粒誘導翼、9c・・・底板、
IO・・・フランジ部材、10a・・・係合突起
、 20・・・出力軸、21・・・選別網体回転主軸
、 22・・・揚穀螺旋体回転主軸、 23・・・中間軸、 24・・・第1ピニオン、
25・・・第1歯車、 26・・・第2歯車、27
・・・第2ピニオン、 28・・・第3歯車。 特許出願人 株式会社日立製作所 株式会社タイガーカワシマ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、殻体(1)内に設けた仕切板(6)上方に配設した
円筒状の選別網体(2)と、該選別網体(2)内に同心
的に設けた揚穀螺旋体(3)とを、前記仕切板(6)下
面に支持された二出力ギヤモータ(7)により相対回転
させる縦型穀類選別機において、前記二出力ギヤモータ
(7)は、モータ(7a)の出力軸(20)に一体的に
設けた第1ピニオン(24)のモータ側部位に揚穀螺旋
体回転主軸(22)に固定した第1歯車(25)を噛合
せ、前記第1ピニオン(24)の先端側部位を選別網体
回転主軸(21)を回転させるための減速ギヤ系に噛合
わせた構成を有し、 さらに、前記揚穀螺旋体(3)の下部に前記揚穀螺旋体
回転主軸(22)を結合するとともに、前記選別網体(
2)の下部に一体的に設けられた穀粒誘導翼(9a)を
有する穀粒誘導筒体(9)の底板(9c)に前記選別網
体回転主軸(21)を結合した縦型穀類選別機。 2、選別網体回転主軸(21)を回転させるための減速
ギヤ系が、第1ピニオン(24)の先端側部位に中間軸
(23)の中間部位に固定した第2歯車(26)を噛合
せ、さらに前記中間軸(23)の先端側部位に一体的に
設けた第2ピニオン(27)を選別網体回転主軸(21
)に固定した第3歯車(28)に噛合せた構成を有する
請求項1記載の縦型穀類選別機。 3、選別網体(2)と穀粒誘導筒体(9)とを別体に構
成し、選別網体(2)下端部に形成した複数の係合孔(
2a)に、これと対応する穀粒誘導筒体(9)のフラン
ジ部材(10)に突設した係合突起(10a)をそれぞ
れ係合させた請求項1または2記載の縦型穀類選別機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63276175A JP2816850B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 縦型穀類選別機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63276175A JP2816850B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 縦型穀類選別機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02122874A true JPH02122874A (ja) | 1990-05-10 |
| JP2816850B2 JP2816850B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=17565767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63276175A Expired - Fee Related JP2816850B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 縦型穀類選別機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2816850B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118543539A (zh) * | 2024-06-06 | 2024-08-27 | 襄阳市飞钟粮食机械有限公司 | 一种高效谷糙分离机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61133176A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-20 | 株式会社 サタケ | 竪型選別装置の回転装置 |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP63276175A patent/JP2816850B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61133176A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-20 | 株式会社 サタケ | 竪型選別装置の回転装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118543539A (zh) * | 2024-06-06 | 2024-08-27 | 襄阳市飞钟粮食机械有限公司 | 一种高效谷糙分离机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2816850B2 (ja) | 1998-10-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |