JPH02122901A - 原木の鉄片探知方法及びその装置並びに該方法及びその装置に用いる鉄片探知センサー - Google Patents
原木の鉄片探知方法及びその装置並びに該方法及びその装置に用いる鉄片探知センサーInfo
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- JPH02122901A JPH02122901A JP63277803A JP27780388A JPH02122901A JP H02122901 A JPH02122901 A JP H02122901A JP 63277803 A JP63277803 A JP 63277803A JP 27780388 A JP27780388 A JP 27780388A JP H02122901 A JPH02122901 A JP H02122901A
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Landscapes
- Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ベニヤ単板の切削工程等に提供される原木の
、水中貯木等で撃留用に、或いは割れ止め用に該原木の
外周に打ち込まれたアンカー類の取り除きを忘れた残留
鉄片等を、切削工程以前の搬送工程の過程で探知する、
原木の鉄片探知方法及びその装置並びに該方法及びその
装置に用いる鉄片探7知センサーに関するものである。
、水中貯木等で撃留用に、或いは割れ止め用に該原木の
外周に打ち込まれたアンカー類の取り除きを忘れた残留
鉄片等を、切削工程以前の搬送工程の過程で探知する、
原木の鉄片探知方法及びその装置並びに該方法及びその
装置に用いる鉄片探7知センサーに関するものである。
(従来の技術)
従来技術になるこの種鉄片探知方法及びその装置並びに
鉄片探知センサーは、ライブローラー等のコンベヤによ
る原木の水揚げ作業の過程で、該原木の全体をループコ
イル等の鉄片探知センサーによって作られた磁界中を通
過させることによって、原木の外周部近傍の取り除きを
忘れた残留鉄片等を電気磁気的に探知可能であることは
、理論的に当業者の周知とする所である。
鉄片探知センサーは、ライブローラー等のコンベヤによ
る原木の水揚げ作業の過程で、該原木の全体をループコ
イル等の鉄片探知センサーによって作られた磁界中を通
過させることによって、原木の外周部近傍の取り除きを
忘れた残留鉄片等を電気磁気的に探知可能であることは
、理論的に当業者の周知とする所である。
然しなから、上記従来技術になるこの種鉄片探知方法及
びその装置並びに鉄片探知センサーは、ループコイル等
の鉄片探知センサーによって作られている電気磁気式の
鉄片探知装置をコンベヤを縦断するように架設して対応
するものであったから、直径1 rn以上にも及ぶ大き
な原木の自由通過を許す大型のループコイル等の鉄片探
知センサーでは、原木の緊密や割れ止めに打ち込んだ直
径数Mから10mm前後の小ざな残留鉄片を探知するこ
とか困難で、実際的には極めて遠距離からの間接的な探
知方式となるため、その探知機能や探知能力、乃至はそ
の探知位置の表示等に種々問題を生じ、単に理論的な探
知技術の範囲に留って、殆んど実用に供し得なかった等
の未解決な問題点が多数あったものである。
びその装置並びに鉄片探知センサーは、ループコイル等
の鉄片探知センサーによって作られている電気磁気式の
鉄片探知装置をコンベヤを縦断するように架設して対応
するものであったから、直径1 rn以上にも及ぶ大き
な原木の自由通過を許す大型のループコイル等の鉄片探
知センサーでは、原木の緊密や割れ止めに打ち込んだ直
径数Mから10mm前後の小ざな残留鉄片を探知するこ
とか困難で、実際的には極めて遠距離からの間接的な探
知方式となるため、その探知機能や探知能力、乃至はそ
の探知位置の表示等に種々問題を生じ、単に理論的な探
知技術の範囲に留って、殆んど実用に供し得なかった等
の未解決な問題点が多数あったものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解決するため、原木の搬送過程で
該原木を円周方向に回転させながら、その外周の軸線方
向の略全域にわたって、地磁気の影響や相互誘導の影響
を排除した鉄片探知センサーを一列状に当接して、該原
木の外周部近傍の残留鉄片を直接的に探知し、その探知
位置も表示し得るように構成したものであって、即ち本
発明の鉄片探知方法は、原木を水平に支持して円周方向
に回転させることと、前記原木の外周に複数個のブロッ
クに分割した鉄片探知センサーを軸線方向の略全域にわ
たって一列状に当接させることと、前記鉄片探知センサ
ーを切換回路により前記原木の略一回転毎に一つ置きの
ブロックづつ交互に発動させる手段からなり、更に該方
法は、鉄片探知の探知回路を、鉄片探知センサーを構成
する個々の単位鉄片探知ユニット毎に形成し、また鉄片
探知の表示回路を、鉄片探知センサーを構成する個々の
単位鉄片探知ユニット毎に形成したものである。
該原木を円周方向に回転させながら、その外周の軸線方
向の略全域にわたって、地磁気の影響や相互誘導の影響
を排除した鉄片探知センサーを一列状に当接して、該原
木の外周部近傍の残留鉄片を直接的に探知し、その探知
位置も表示し得るように構成したものであって、即ち本
発明の鉄片探知方法は、原木を水平に支持して円周方向
に回転させることと、前記原木の外周に複数個のブロッ
クに分割した鉄片探知センサーを軸線方向の略全域にわ
たって一列状に当接させることと、前記鉄片探知センサ
ーを切換回路により前記原木の略一回転毎に一つ置きの
ブロックづつ交互に発動させる手段からなり、更に該方
法は、鉄片探知の探知回路を、鉄片探知センサーを構成
する個々の単位鉄片探知ユニット毎に形成し、また鉄片
探知の表示回路を、鉄片探知センサーを構成する個々の
単位鉄片探知ユニット毎に形成したものである。
次に本発明の鉄片探知装置は、原木を探知位置に水平に
支持して回転させる駆動機構と、前記原木の外周に当接
自在に、該原木の軸線方向の略全域に一列状に架設した
複数個のブロックに分割した鉄片探知センサーと、該鉄
片探知センサーを前記原木の略一回転毎に一つ置きのブ
ロックづつ交互に切換える鉄片探知の切換回路とからな
り、更に該装置は、鉄片探知センサーの振動機構に原木
の外径検知器を装着して、該外径検知器と該外径検知器
により原木外径に略比例して時限を設定されるタイマー
により、前記原木を回転する駆動機構を略−回転制御自
在に堝成し、また該装置は、鉄片探知センサーの振動機
構に原木の外径検知器を装着して、該外径検知器と前記
原木を回転させる駆動機構に装着したエンコーダーによ
り、前記原木の駆動機構を略−回転制御自在に構成し、
更に該装置は、鉄片探知の表示回路に、単位鉄片探知ユ
ニット毎に表示灯を適当位置に配設し、更にまた該装置
は、鉄片探知の表示回路に、単位鉄片探知ユニット毎に
作動するスプレーを原木の外周部近傍に架設したもので
ある。
支持して回転させる駆動機構と、前記原木の外周に当接
自在に、該原木の軸線方向の略全域に一列状に架設した
複数個のブロックに分割した鉄片探知センサーと、該鉄
片探知センサーを前記原木の略一回転毎に一つ置きのブ
ロックづつ交互に切換える鉄片探知の切換回路とからな
り、更に該装置は、鉄片探知センサーの振動機構に原木
の外径検知器を装着して、該外径検知器と該外径検知器
により原木外径に略比例して時限を設定されるタイマー
により、前記原木を回転する駆動機構を略−回転制御自
在に堝成し、また該装置は、鉄片探知センサーの振動機
構に原木の外径検知器を装着して、該外径検知器と前記
原木を回転させる駆動機構に装着したエンコーダーによ
り、前記原木の駆動機構を略−回転制御自在に構成し、
更に該装置は、鉄片探知の表示回路に、単位鉄片探知ユ
ニット毎に表示灯を適当位置に配設し、更にまた該装置
は、鉄片探知の表示回路に、単位鉄片探知ユニット毎に
作動するスプレーを原木の外周部近傍に架設したもので
ある。
次にまた本発明の鉄片探知センサーは、帯鉄の両面に探
知用のマグネットと、ダミー用のマグネットとを対称的
に固着すると共に、該マグネットのそれぞれに探知用の
鉄芯入リコイルと、ダミー用の鉄芯入リコイルとを対称
的に積層固着してなる単位鉄片探知ユニットを、前記帯
鉄上に多数一列状に配設してブロック毎の鉄片探知セン
サーを構成し、また該鉄片探知センサーは、探知用の鉄
芯入リコイルの起電圧と、ダミー用の鉄芯入りコイルの
起電圧とを、差動的に比較して鉄片探知の探知電圧とし
、更に該鉄片探知センサーは、鉄片探知の探知電圧に、
判定レヘルの調整電圧とクロックパルスとを印加して、
判定用のパルス数とし、更にまた該鉄片探知センサーは
、判定用のパルス数を、下限設定カウンターの設定パル
ス数と上限設定カウンターの設定パルス数と比較して、
その中間領域に入る判定用のパルス数をもって鉄片探知
の判定出力とするように構成したものである。
知用のマグネットと、ダミー用のマグネットとを対称的
に固着すると共に、該マグネットのそれぞれに探知用の
鉄芯入リコイルと、ダミー用の鉄芯入リコイルとを対称
的に積層固着してなる単位鉄片探知ユニットを、前記帯
鉄上に多数一列状に配設してブロック毎の鉄片探知セン
サーを構成し、また該鉄片探知センサーは、探知用の鉄
芯入リコイルの起電圧と、ダミー用の鉄芯入りコイルの
起電圧とを、差動的に比較して鉄片探知の探知電圧とし
、更に該鉄片探知センサーは、鉄片探知の探知電圧に、
判定レヘルの調整電圧とクロックパルスとを印加して、
判定用のパルス数とし、更にまた該鉄片探知センサーは
、判定用のパルス数を、下限設定カウンターの設定パル
ス数と上限設定カウンターの設定パルス数と比較して、
その中間領域に入る判定用のパルス数をもって鉄片探知
の判定出力とするように構成したものである。
原木の外周部近傍に取り忘れて残留している鉄片を電気
磁気的に探知する手段は、該原木を移動または回転させ
ることによって、探知用のコイルの電気磁気回路中に起
電圧を発生させて残留鉄片の存在を探知できることは、
理論的に従来から知られている。然しながら一般に原木
の外周部近傍に残留する鉄片は、直径数mmから1C)
s前後の小さなものであるので、直接原木の外周に探知
用のコイルの電気磁気回路を当接して、至近距離から探
知しなければ実用に供し得ないのが現状である。そして
また、探知用のコイルの電気磁気回路を、直接原木の外
周に当接すると該原木の移動または回転によって、当接
した探知用のコイルの電気磁気回路が揺動するので、著
しく地磁気による外乱の影響を受けるのみならず、該原
木の軸線方向に多数の探知用のコイルを一列状に配設し
て細部にわたって残留鉄片を探知しようとすると、探知
用のコイルの電気磁気回路の相互誘導による外乱の影響
を受けるので、前記地磁気の場合と同様に、中々実用に
供し得なかったものである。囚って本発明は、前記探知
用のコイルの電気磁気回路から地磁気の影響や相互誘導
の影響を排除する試みをなしたものであって、先ず本発
明の鉄片探知センサーは、帯鉄の両面に探知用のマグネ
ットと、ダミー用のマグネットとを対称的に固着すると
共に、該マグネットのそれぞれに探知用の鉄芯入りコイ
ルと、ダミー用の鉄芯入りコイルとを対称的に積層固着
してなる単位鉄片探知ユニットを、前記帯鉄上に多数一
列状に配設してブロック毎の鉄片探知センサーを構成す
ることによって、該鉄片探知センサーが原木の回転に伴
って上下方向に揺動したとしても、その探知用とダミー
用の探知回路゛を差動的に接続することによって、地磁
気による実質的な外乱を排除するように作用させ、また
本発明は、前記鉄片探知センサーを複数個のブロックに
分割して原木の略一回転毎に一つ置きのブロックづつに
回路を切換えて交互に発動させるように構成することに
よって、ブロック毎の相互誘導による実質的な外乱を排
除するように作用させたものである。
磁気的に探知する手段は、該原木を移動または回転させ
ることによって、探知用のコイルの電気磁気回路中に起
電圧を発生させて残留鉄片の存在を探知できることは、
理論的に従来から知られている。然しながら一般に原木
の外周部近傍に残留する鉄片は、直径数mmから1C)
s前後の小さなものであるので、直接原木の外周に探知
用のコイルの電気磁気回路を当接して、至近距離から探
知しなければ実用に供し得ないのが現状である。そして
また、探知用のコイルの電気磁気回路を、直接原木の外
周に当接すると該原木の移動または回転によって、当接
した探知用のコイルの電気磁気回路が揺動するので、著
しく地磁気による外乱の影響を受けるのみならず、該原
木の軸線方向に多数の探知用のコイルを一列状に配設し
て細部にわたって残留鉄片を探知しようとすると、探知
用のコイルの電気磁気回路の相互誘導による外乱の影響
を受けるので、前記地磁気の場合と同様に、中々実用に
供し得なかったものである。囚って本発明は、前記探知
用のコイルの電気磁気回路から地磁気の影響や相互誘導
の影響を排除する試みをなしたものであって、先ず本発
明の鉄片探知センサーは、帯鉄の両面に探知用のマグネ
ットと、ダミー用のマグネットとを対称的に固着すると
共に、該マグネットのそれぞれに探知用の鉄芯入りコイ
ルと、ダミー用の鉄芯入りコイルとを対称的に積層固着
してなる単位鉄片探知ユニットを、前記帯鉄上に多数一
列状に配設してブロック毎の鉄片探知センサーを構成す
ることによって、該鉄片探知センサーが原木の回転に伴
って上下方向に揺動したとしても、その探知用とダミー
用の探知回路゛を差動的に接続することによって、地磁
気による実質的な外乱を排除するように作用させ、また
本発明は、前記鉄片探知センサーを複数個のブロックに
分割して原木の略一回転毎に一つ置きのブロックづつに
回路を切換えて交互に発動させるように構成することに
よって、ブロック毎の相互誘導による実質的な外乱を排
除するように作用させたものである。
(実施例〕
第1〜2図は本発明の原木の鉄片探知装置の一例であっ
て、先ず原木1はライブローラー22によって探知位首
まで水平に搬入されて来て、該原木1を円周方向に回転
させる駆動機構6のチエシコンベヤ6a上にこれを搭載
する油圧シリンダー等の昇降機構6bによって前記ライ
ブローラー22上から前記チエシコンベヤ6a上に掬い
上げられて変速モーター6Cにより所定の速度で、例え
ば24 m1mIn程度の速度で回転させられる。一方
前記原木1の上方には複数個のブロックに分割した鉄片
探知センサー2a、2b、2c、 2dが振動機構7の
平行リンク71a、71b、71G、71dと油圧シリ
ンダー等の昇降機構72a、72b、72c、72dに
よって、前記原木1の外周上部に当接自在に架設されて
いる。また前記原木1の外周上部に前記鉄片探知センサ
ー2a、2b、2c、2dが当接すると、前記振動機構
7に付設されている近接スイッチ8aと多孔盤8b等か
らなる原木1の外径検知器8によって、前記原木1の大
略の外径が計測されて、第4〜5図に例示するような、
タイマー9やエンコーダー10及びその制御回路23と
前記駆動機構6の変速モーター6cとによって、前記原
木1の外径の大小に拘らず所定の速度で略−回転づつの
駆動制御が自在になされるように構成されている。次に
また第3図は、前記鉄片探知センサー2a、2b。
て、先ず原木1はライブローラー22によって探知位首
まで水平に搬入されて来て、該原木1を円周方向に回転
させる駆動機構6のチエシコンベヤ6a上にこれを搭載
する油圧シリンダー等の昇降機構6bによって前記ライ
ブローラー22上から前記チエシコンベヤ6a上に掬い
上げられて変速モーター6Cにより所定の速度で、例え
ば24 m1mIn程度の速度で回転させられる。一方
前記原木1の上方には複数個のブロックに分割した鉄片
探知センサー2a、2b、2c、 2dが振動機構7の
平行リンク71a、71b、71G、71dと油圧シリ
ンダー等の昇降機構72a、72b、72c、72dに
よって、前記原木1の外周上部に当接自在に架設されて
いる。また前記原木1の外周上部に前記鉄片探知センサ
ー2a、2b、2c、2dが当接すると、前記振動機構
7に付設されている近接スイッチ8aと多孔盤8b等か
らなる原木1の外径検知器8によって、前記原木1の大
略の外径が計測されて、第4〜5図に例示するような、
タイマー9やエンコーダー10及びその制御回路23と
前記駆動機構6の変速モーター6cとによって、前記原
木1の外径の大小に拘らず所定の速度で略−回転づつの
駆動制御が自在になされるように構成されている。次に
また第3図は、前記鉄片探知センサー2a、2b。
2c、 2dを構成する個々の中位鉄片探知ユーット2
1a、21b、21c、21dとその探知回路4a、4
b、4c、4dとの間に挿入する切換回路3で必って、
該切換回路3は原木1の略一回転毎に一つ置きのブロッ
クづつ交互に回路を断続する切換が自在になされるよう
に構成されていて、相隣れる前記鉄片探知センサー2a
、2b、2c、2dの70y’)(D間に生起される相
互誘導による実質的な外乱を、ブロック−つ分の間隔、
例えば500s程度の間隔を空けることによって排除す
るように構成したものである。更にまた第3図は前記探
知回路4a。
1a、21b、21c、21dとその探知回路4a、4
b、4c、4dとの間に挿入する切換回路3で必って、
該切換回路3は原木1の略一回転毎に一つ置きのブロッ
クづつ交互に回路を断続する切換が自在になされるよう
に構成されていて、相隣れる前記鉄片探知センサー2a
、2b、2c、2dの70y’)(D間に生起される相
互誘導による実質的な外乱を、ブロック−つ分の間隔、
例えば500s程度の間隔を空けることによって排除す
るように構成したものである。更にまた第3図は前記探
知回路4a。
4b、4G、4dと表示回路5a、5b、5c。
5dのそれぞれを前記鉄片探知センサー2a。
2b、2c、 2dを構成する個々の単位鉄片探知ユニ
ット21a、21b、21c、21d毎に各別に形成す
ることを例示したものであって、通常は前記単位鉄片探
知ユニット21a、21b、21c、21dの12ユニ
ット分程度を前記鉄片探知センサー2a、2b、2C,
2d17)中に収納して、幅35酎、艮ざ500訓程度
のブロックに形成するのである。従って前記単位鉄片探
知ユニット21a、21b、2jc、21dの個々の間
隔は40m程度のピッチとなるから、該中位鉄片探知ユ
ニット21a、21b。
ット21a、21b、21c、21d毎に各別に形成す
ることを例示したものであって、通常は前記単位鉄片探
知ユニット21a、21b、21c、21dの12ユニ
ット分程度を前記鉄片探知センサー2a、2b、2C,
2d17)中に収納して、幅35酎、艮ざ500訓程度
のブロックに形成するのである。従って前記単位鉄片探
知ユニット21a、21b、2jc、21dの個々の間
隔は40m程度のピッチとなるから、該中位鉄片探知ユ
ニット21a、21b。
21c、21dの探知側が原木1の外周に前記ピッチで
当接すると、円周方向はもとより、軸線方向にも40m
程度のピッチの電気磁気回路できめ細かく残留鉄片を探
λ]]することになる。
当接すると、円周方向はもとより、軸線方向にも40m
程度のピッチの電気磁気回路できめ細かく残留鉄片を探
λ]]することになる。
次に第6〜7図は、鉄片探知の表示回路4a。
4b、4c、4dのそれぞれに接続される発光ダイオー
ド等の表示灯11と、染料等のスプレー]2であり、前
記表示灯]1は単位鉄片探知ユニット21a、21b、
21c、21dの原木1に対する探λD 立置を間接的
に表示するものでおり、また前記スプレー12は直接原
木1の外周にその探知位置を表示するものである。次に
また第8〜10図は、鉄片探知センサー2a。
ド等の表示灯11と、染料等のスプレー]2であり、前
記表示灯]1は単位鉄片探知ユニット21a、21b、
21c、21dの原木1に対する探λD 立置を間接的
に表示するものでおり、また前記スプレー12は直接原
木1の外周にその探知位置を表示するものである。次に
また第8〜10図は、鉄片探知センサー2a。
2b、2C,2dの構成を例示したものであって、帯鉄
13の両面に探知用のマグネット14と、ダミー用のマ
グネット15とが対称的に固着されており、更に該マグ
ネット14.15のそれぞれには、探知用の鉄芯16入
りのコイル17と、ダミー用の鉄芯18入りのコイル1
9とが対称的に積層固着されていて、上下一対で単位鉄
片探知ユニット21a、2’lb、21c。
13の両面に探知用のマグネット14と、ダミー用のマ
グネット15とが対称的に固着されており、更に該マグ
ネット14.15のそれぞれには、探知用の鉄芯16入
りのコイル17と、ダミー用の鉄芯18入りのコイル1
9とが対称的に積層固着されていて、上下一対で単位鉄
片探知ユニット21a、2’lb、21c。
21dを構成しているものである。また複数のブロック
毎に分割された前記鉄片探知センサー理剤、2b、2c
、2d中には前記単位鉄片探知ユニット21a、21b
、21c、21dが適宜数、例えば12ユニット分程度
収納されている他、その空間にはコンパウンド等が注入
されていて器材の振動による外乱を排除するように考慮
されているものである。更にまた、第11図は、前記単
位鉄片探知ユニット218.21b、21c、21dの
探知用のコイル17と、ダミー用のコイル]9とを逆接
続にして、前記コイル17の起電圧E1と、前記コイル
19の起電圧E2とを差動的に比較して鉄片探λ口の探
知電圧E3とする実施例であって、該探知電圧E3は増
幅回路24と濾波回路25を経て混合回路26に接続さ
れて、他の単1ヴ鉄片探知ユニット21’a、 2
]’b、 21’C,21’d ト共に複数系統の、
例えば二系統の探知回路が一系統の探知回路に集約され
る。また前記混合回路26の出力は更に調整回路27に
送られて、常に存在する若干の外乱電圧を排除するため
の判定レベルの調整電圧E4か印加され、更に変換回路
28に送られてクロックパルスE5が印加されて、鉄片
探知のための判定用のパルス数Pとなる。前記鉄片探知
のための判定用のパルス数Pは、更に判定回路29に送
られて、下限設定カウンター20の設定パルスF(P2
O、例えば20カウントと、上限設定カウンター21の
設定パルス数P2]、例えば80カウントとを前記判定
回路29て比較して、その中間領域に入る前記判定用の
パルスIP、例えば21カウントから79カウントの間
の前記判定用のパルス酸Pをもって鉄片探知の判定出力
Jとするように構成されているものである。
毎に分割された前記鉄片探知センサー理剤、2b、2c
、2d中には前記単位鉄片探知ユニット21a、21b
、21c、21dが適宜数、例えば12ユニット分程度
収納されている他、その空間にはコンパウンド等が注入
されていて器材の振動による外乱を排除するように考慮
されているものである。更にまた、第11図は、前記単
位鉄片探知ユニット218.21b、21c、21dの
探知用のコイル17と、ダミー用のコイル]9とを逆接
続にして、前記コイル17の起電圧E1と、前記コイル
19の起電圧E2とを差動的に比較して鉄片探λ口の探
知電圧E3とする実施例であって、該探知電圧E3は増
幅回路24と濾波回路25を経て混合回路26に接続さ
れて、他の単1ヴ鉄片探知ユニット21’a、 2
]’b、 21’C,21’d ト共に複数系統の、
例えば二系統の探知回路が一系統の探知回路に集約され
る。また前記混合回路26の出力は更に調整回路27に
送られて、常に存在する若干の外乱電圧を排除するため
の判定レベルの調整電圧E4か印加され、更に変換回路
28に送られてクロックパルスE5が印加されて、鉄片
探知のための判定用のパルス数Pとなる。前記鉄片探知
のための判定用のパルス数Pは、更に判定回路29に送
られて、下限設定カウンター20の設定パルスF(P2
O、例えば20カウントと、上限設定カウンター21の
設定パルス数P2]、例えば80カウントとを前記判定
回路29て比較して、その中間領域に入る前記判定用の
パルスIP、例えば21カウントから79カウントの間
の前記判定用のパルス酸Pをもって鉄片探知の判定出力
Jとするように構成されているものである。
(発明の効果〕
本発明は以上に説明したように、原木の1[υ逆過程で
該原木を円周方向に回転させながら、その外周の軸線方
向の略全域にわたって、地磁気の影響や相互誘導の影響
を排除した鉄片探知センサーを一列状に当接して、該原
木の外周部近傍の残留鉄片を直接的に探知し、その探知
位置も表示し1qるように構成したものであるから、従
来技術になるこの種鉄片探知方法及びその装置並びに鉄
片探知センサーの問題点の総てをそれにより克服したも
のであり、本発明による時は、原木の緊密や割れ止めに
打ち込んだ直径数Mから10M前後の小さな残留鉄片を
、原木の外周表面に露出しているものは勿論、その中心
部に向ってv110s程打ち込まれて折れているものま
でも探知出来るので、後段工程における切削用刃物の破
損防止と、それによる能率向上、経済向上に益する所、
極めて大なるものがあり、実用的実施効果の)かめて顕
著な発明である。
該原木を円周方向に回転させながら、その外周の軸線方
向の略全域にわたって、地磁気の影響や相互誘導の影響
を排除した鉄片探知センサーを一列状に当接して、該原
木の外周部近傍の残留鉄片を直接的に探知し、その探知
位置も表示し1qるように構成したものであるから、従
来技術になるこの種鉄片探知方法及びその装置並びに鉄
片探知センサーの問題点の総てをそれにより克服したも
のであり、本発明による時は、原木の緊密や割れ止めに
打ち込んだ直径数Mから10M前後の小さな残留鉄片を
、原木の外周表面に露出しているものは勿論、その中心
部に向ってv110s程打ち込まれて折れているものま
でも探知出来るので、後段工程における切削用刃物の破
損防止と、それによる能率向上、経済向上に益する所、
極めて大なるものがあり、実用的実施効果の)かめて顕
著な発明である。
第1図は装置の正面図、第2図は同じく平面図、第3図
は回路構成図、第4図は外径検知器とタイマ一方式によ
る原木の駆動制御の説明図、第5図は外径検知器とエン
コーダ一方式による原木の駆動制御の説明図、第6図は
表示灯方式の表示回路の説明図、第7図はスプレ一方式
の表示回路の説明図、第8図は鉄片探知センサーの正面
図、第9図は同じく平面図、第10図は同じく側面図、
第11図は制御系統図である。 1・・・原木、2a、2b、2c、2cJ・・・鉄片探
知センサー、3・・・切換回路、4a、4b、4c、4
d−・・探知回路、5a、5b、5c、5d・・・表
示回路、6・・・駆動機構、7・・・振動機構、8・・
・外径検知器、9・・・タイマー、10・・・エンコー
ダー11・・・表示灯、12・・・スプレー、13・・
−帯鉄、14.15・・・マグネット、16.18・・
・鉄芯、’17.19・・・コイル、20・・・下限設
定カウンタ21・・・上限設定カウンター、21a、2
1b、21C,21d・・・中位鉄片探知ユニット、E
l、E2・・・起電圧、E3・・・探λ口電圧、E4・
・・調整電圧、E5・・・クロックパルス、P・・・判
定用のパルス数、P2O,P21・・・設定パルス数、
J・・・判定出力。
は回路構成図、第4図は外径検知器とタイマ一方式によ
る原木の駆動制御の説明図、第5図は外径検知器とエン
コーダ一方式による原木の駆動制御の説明図、第6図は
表示灯方式の表示回路の説明図、第7図はスプレ一方式
の表示回路の説明図、第8図は鉄片探知センサーの正面
図、第9図は同じく平面図、第10図は同じく側面図、
第11図は制御系統図である。 1・・・原木、2a、2b、2c、2cJ・・・鉄片探
知センサー、3・・・切換回路、4a、4b、4c、4
d−・・探知回路、5a、5b、5c、5d・・・表
示回路、6・・・駆動機構、7・・・振動機構、8・・
・外径検知器、9・・・タイマー、10・・・エンコー
ダー11・・・表示灯、12・・・スプレー、13・・
−帯鉄、14.15・・・マグネット、16.18・・
・鉄芯、’17.19・・・コイル、20・・・下限設
定カウンタ21・・・上限設定カウンター、21a、2
1b、21C,21d・・・中位鉄片探知ユニット、E
l、E2・・・起電圧、E3・・・探λ口電圧、E4・
・・調整電圧、E5・・・クロックパルス、P・・・判
定用のパルス数、P2O,P21・・・設定パルス数、
J・・・判定出力。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原木(1)を水平に支持して円周方向に回転させる
ことと、前記原木(1)の外周に複数個のブロックに分
割した鉄片探知センサー(2a、2b、2c、2d)を
軸線方向の略全域にわたって一列状に当接させることと
、前記鉄片探知センサー(2a、2b、2c、2d)を
切換回路(3)により前記原木(1)の略一回転毎に一
つ置きのブロックづつ交互に発動させることを特徴とす
る原木の鉄片探知方法。 2、鉄片探知の探知回路(4a、4b、4c、4d)を
、鉄片探知センサー(2a、2b、2c、2d)を構成
する個々の単位鉄片探知ユニット(21a、21b、2
1c、21d)毎に形成した、請求項1.記載の原木の
鉄片探知方法。 3、鉄片探知の表示回路(5a、5b、5c、5d)を
、鉄片探知センサー(2a、2b、2c、2d)を構成
する個々の単位鉄片探知ユニット(21a、21b、2
1c、21d)毎に形成した、請求項1.記載の原木の
鉄片探知方法。 4、原木(1)を探知位置に水平に支持して回転させる
駆動機構(6)と前記原木(1)の外周に当接自在に、
該原木(1)の軸線方向の略全域に一列状に架設した複
数個のブロックに分割した鉄片探知センサー(2a、2
b、2c、2d)と、該鉄片探知センサー(2a、2b
、2c、2d)を前記原木(1)の略一回転毎に一つ置
きのブロックづつ交互に切換える鉄片探知の切換回路(
3)とからなることを特徴とする原木の鉄片探知装置。 5、鉄片探知センサー(2a、2b、2c、2d)の振
動機構(7)に原木(1)の外径検知器(8)を装着し
て、該外径検知器(8)と該外径検知器(8)により原
木外径に略比例して時限を設定されるタイマー(9)に
より、前記原木(1)を回転する駆動機構(6)を所定
速度で略一回転制御自在に構成した、請求項4.記載の
原木の鉄片探知装置。 6、鉄片探知センサー(2a、2b、2c、2d)の振
動機構(7)に原木(1)の外径検知器(8)を装着し
て、該外径検知器(8)と前記原木(1)を回転させる
駆動機構(6)に装着したエンコーダー(10)により
、前記原木(1)の駆動機構(6)を所定速度で略一回
転制御自在に構成した、請求項4.記載の原木の鉄片探
知装置。 7、鉄片探知の表示回路(4a、4b、4c、4d)に
、単位鉄片探知ユニット(21a、21b、21c、2
1d)毎に表示灯(11)を適当位置に配設した、請求
項4.記載の原木の鉄片探知装置。 8、鉄片探知の表示回路(4a、4b、4c、4d)に
、単位鉄片探知ユニット(21a、21b、21c、2
1d毎に作動するスプレー(12)を原木(1)の外周
部近傍に架設した、請求項4.記載の原木の鉄片探知装
置。 9、帯鉄(13)の両面に探知用のマグネット(14)
と、ダミー用のマグネット(15)とを対称的に固着す
ると共に、該マグネット(14、15)のそれぞれに探
知用の鉄芯 (16)入りコイル(17)と、ダミー用の鉄芯(18
)入りコイル(19)とを対称的に積層固着してなる単
位鉄片探知ユニット (21a、21b、21c、21d)を、前記帯鉄(1
3)上に多数一列状に配設してブロック毎の鉄片探知セ
ンサー(2a、2b、2c、2d)を構成したことを特
徴とする原木の鉄片探知方法及びその装置に用いる鉄片
探知センサー。 10、探知用の鉄芯(16)入りコイル(17)の起電
圧(E1)と、ダミー用の鉄芯(18)入りコイル(1
9)の起電圧(E2)とを、差動的に比較して鉄片探知
の探知電圧(E3)とした、請求項9.記載の原木の鉄
片探知方法及びその装置に用いる鉄片探知センサー。 11、鉄片探知の探知電圧(E3)に、判定レベルの調
整電圧(E4)とクロックパルス(E5)とを印加して
判定用のパルス数(P)とした、請求項9.記載の原木
の鉄片探知方法及びその装置に用いる鉄片探知センサー
。 12、判定用のパルス数(P)を、下限設定カウンター
(20)の設定パルス数(P20)と上限設定カウンタ
ー(21)の設定パルス数(P21)と比較して、その
中間領域に入る判定用のパルス数(P)をもって鉄片探
知の判定出力(J)とした、請求項9.記載の原木の鉄
片探知方法及びその装置に用いる鉄片探知センサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63277803A JPH02122901A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 原木の鉄片探知方法及びその装置並びに該方法及びその装置に用いる鉄片探知センサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63277803A JPH02122901A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 原木の鉄片探知方法及びその装置並びに該方法及びその装置に用いる鉄片探知センサー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02122901A true JPH02122901A (ja) | 1990-05-10 |
| JPH0558363B2 JPH0558363B2 (ja) | 1993-08-26 |
Family
ID=17588486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63277803A Granted JPH02122901A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 原木の鉄片探知方法及びその装置並びに該方法及びその装置に用いる鉄片探知センサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02122901A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0416451U (ja) * | 1990-05-29 | 1992-02-10 | ||
| JPH04292902A (ja) * | 1991-03-22 | 1992-10-16 | Ishikawa Kazuo | おが屑製造方法およびその製造装置 |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP63277803A patent/JPH02122901A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0416451U (ja) * | 1990-05-29 | 1992-02-10 | ||
| JPH04292902A (ja) * | 1991-03-22 | 1992-10-16 | Ishikawa Kazuo | おが屑製造方法およびその製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0558363B2 (ja) | 1993-08-26 |
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