JPH02123302A - ビーム形状補正プリズム - Google Patents
ビーム形状補正プリズムInfo
- Publication number
- JPH02123302A JPH02123302A JP27605488A JP27605488A JPH02123302A JP H02123302 A JPH02123302 A JP H02123302A JP 27605488 A JP27605488 A JP 27605488A JP 27605488 A JP27605488 A JP 27605488A JP H02123302 A JPH02123302 A JP H02123302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prism
- medium
- angle
- refractive index
- beam shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光デイスク装置等に用いられる光学ヘッド用
のビーム形状補正プリズムに関する。
のビーム形状補正プリズムに関する。
[従来の技術]
半導体レーザから出射されるレーザ光は、大きな発散角
を有し、また、半導体レーザのp−n接合面に垂直な方
向と平行な方向で発散角の異なるビームであって、一般
に接合面に垂直な方向で拡がり角が大きく、平行な方向
では小さいため光軸断面が楕円分布となる。
を有し、また、半導体レーザのp−n接合面に垂直な方
向と平行な方向で発散角の異なるビームであって、一般
に接合面に垂直な方向で拡がり角が大きく、平行な方向
では小さいため光軸断面が楕円分布となる。
そこで、このように楕円分布する半導体レーザのレーザ
光を、円形スポットに集光して円形あるいは疑似円形分
布の平行ビームに変換するための半導体レーザのビーム
成形プリズムが種々提案されている。本願出願人は、特
開昭63−163322号のr半導体レーザのビーム成
形プリズム1、並びに、特開昭63−197901号の
「ビーム成形プリズム」と、開昭63−197902号
のrビーム成形プリズム」として、特に温度変化に起因
して発生する波長の変化やプリズムの屈折率変化による
ビームの射出角の変動を防止し、光デイスク装置におけ
る書込み読み出しビームと消去ビームの相対的なずれを
生ずることがないビーム成形プリズムを提案している。
光を、円形スポットに集光して円形あるいは疑似円形分
布の平行ビームに変換するための半導体レーザのビーム
成形プリズムが種々提案されている。本願出願人は、特
開昭63−163322号のr半導体レーザのビーム成
形プリズム1、並びに、特開昭63−197901号の
「ビーム成形プリズム」と、開昭63−197902号
のrビーム成形プリズム」として、特に温度変化に起因
して発生する波長の変化やプリズムの屈折率変化による
ビームの射出角の変動を防止し、光デイスク装置におけ
る書込み読み出しビームと消去ビームの相対的なずれを
生ずることがないビーム成形プリズムを提案している。
さらに、温度変化によるレーザ出力の出射光の角度変化
を低減し、非点収差を生じない高性能の半導体レーザペ
ンが特開昭60−205420号のr半導体レーザペン
」で提案されている。
を低減し、非点収差を生じない高性能の半導体レーザペ
ンが特開昭60−205420号のr半導体レーザペン
」で提案されている。
これら従来の光デイスク装置用の光学ヘッドにおいては
、いづれもビーム成形プリズムと、2個のプリズムで構
成される偏向ビームスプリッタ(PBS)や、無位相ビ
ームスプリッタが必要であった。
、いづれもビーム成形プリズムと、2個のプリズムで構
成される偏向ビームスプリッタ(PBS)や、無位相ビ
ームスプリッタが必要であった。
また、上述の特開昭63−197901号のrビーム成
形プリズム1においては、ビーム成形プリズムと、偏向
ビームスプリッタあるいは無位相ビームスプリッタとを
複合化して形成する提案をしているが、この場合にも、
屈折率等が各々異なる3種類のプリズムが必要であった
。
形プリズム1においては、ビーム成形プリズムと、偏向
ビームスプリッタあるいは無位相ビームスプリッタとを
複合化して形成する提案をしているが、この場合にも、
屈折率等が各々異なる3種類のプリズムが必要であった
。
第3図は、従来のビーム形状補正プリズムの原理図であ
り、図示のように、屈折率nlのプリズム1個と屈折率
n2のプリズム2個とを複合化して形成している。
り、図示のように、屈折率nlのプリズム1個と屈折率
n2のプリズム2個とを複合化して形成している。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来のビーム形状補正プリズムは上述し
たように形成されていたために、構成要素すなわちプリ
ズムは最低でも3個が必要となる結果、コストを下げる
ことができない問題点を有していた。
たように形成されていたために、構成要素すなわちプリ
ズムは最低でも3個が必要となる結果、コストを下げる
ことができない問題点を有していた。
したがって、本発明のビーム形状補正プリズムは本問題
点に鑑みなされたものであり、構成要素すなわちプリズ
ムを2個でも構成できるようにして、コストを下げるこ
とができるビーム形状補正プリズムを提供することをそ
の目的とする。
点に鑑みなされたものであり、構成要素すなわちプリズ
ムを2個でも構成できるようにして、コストを下げるこ
とができるビーム形状補正プリズムを提供することをそ
の目的とする。
[課題を解決する手段]
上述の問題点を解決し、上述の問題点を解決するために
、本発明のビーム形状補正プリズムは、以下の構成を備
える、即ち、屈折率n0の媒質中から屈折率nlの第1
媒体に入射角θで入射し、屈折角φで屈折されたビーム
が、更に屈折率n2の第2媒体に入射角αで入射し屈折
角βで屈折するように構成した場合の、屈折率の波長依
存性をd n n 1
n 2□で、またn+’= n
z =□で表すdλ n o s
n 。
、本発明のビーム形状補正プリズムは、以下の構成を備
える、即ち、屈折率n0の媒質中から屈折率nlの第1
媒体に入射角θで入射し、屈折角φで屈折されたビーム
が、更に屈折率n2の第2媒体に入射角αで入射し屈折
角βで屈折するように構成した場合の、屈折率の波長依
存性をd n n 1
n 2□で、またn+’= n
z =□で表すdλ n o s
n 。
の関係を略満足し、前記第1媒体と前記第2媒体との項
乃に、偏向ビームスプリッタもしくは無位相ビームスプ
リッタを形成するようにしている。
乃に、偏向ビームスプリッタもしくは無位相ビームスプ
リッタを形成するようにしている。
また、好ましくは、前記第1媒体から前記第2媒体への
屈折角を45°としている。
屈折角を45°としている。
[作用]
屈折率n0の媒質中から屈折率n+の第1媒体に入射角
θで入射し、屈折角φで屈折されたビームが、更に屈折
率n2の第2媒体に入射角αで入射し屈折角βで屈折す
るように構成した場合に、前記第1媒体と前記第2媒体
との項乃に形成された偏向ビームスプリッタもしくは無
位相ビームスプリッタを通過するするように働く。
θで入射し、屈折角φで屈折されたビームが、更に屈折
率n2の第2媒体に入射角αで入射し屈折角βで屈折す
るように構成した場合に、前記第1媒体と前記第2媒体
との項乃に形成された偏向ビームスプリッタもしくは無
位相ビームスプリッタを通過するするように働く。
また、好ましくは、前記第1媒体から前記第2媒体への
屈折角を45°として、レーザ光が通過するように働く
。
屈折角を45°として、レーザ光が通過するように働く
。
[実施例]
以下に本発明の好適な実施例について、図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は、ビーム形状補正プリズムの原理図を示したも
のである。
のである。
第1図において、半導体レーザ5とコリメートレンズ7
と屈折率n1を有し反射面IAとIBとを有する第1プ
リズム1と屈折率n2の第2プリズム2とは、図示のよ
うな位置的関係にされて不図示の保持手段により夫々が
保持されている。
と屈折率n1を有し反射面IAとIBとを有する第1プ
リズム1と屈折率n2の第2プリズム2とは、図示のよ
うな位置的関係にされて不図示の保持手段により夫々が
保持されている。
また、第1プリズム1と第2プリズム2との境界面3に
は、第1プリズムlと第2プリズム2のいづれかの反射
面上に蒸着等により多層膜が形成されており、偏向ビー
ムスプリッタ、あるいは無位相ビームスプリッタを形成
している。
は、第1プリズムlと第2プリズム2のいづれかの反射
面上に蒸着等により多層膜が形成されており、偏向ビー
ムスプリッタ、あるいは無位相ビームスプリッタを形成
している。
このような構成において、半導体レーザ5から射出され
るビームBは、屈折率がnoの空気層を通過し、第1プ
リズム1の角度θで入射された後に、角度φで屈折され
、第1プリズム1から、第2プリズム2に入射角度αで
入射した後に、角度βで屈折されるようになっている。
るビームBは、屈折率がnoの空気層を通過し、第1プ
リズム1の角度θで入射された後に、角度φで屈折され
、第1プリズム1から、第2プリズム2に入射角度αで
入射した後に、角度βで屈折されるようになっている。
ここで、ビーム成形の補正率mは、
cosφ cosβ
m冨
COSθ COSα
で表わされることになる。
そこで一般的な半導体レーザ5のビームの拡がり色比で
ある、光軸方向に対する垂直、平行の角度の色比な2.
4と仮定し、β=45°とし、さらに、第1プリズム1
の材質をホヤ社製のβSc7、あるいはオオハラ社製の
βに7とし、第2プリズム2の材質をLaFL6とする
と、レーザの波長λ=830nmに於て、 dn。
ある、光軸方向に対する垂直、平行の角度の色比な2.
4と仮定し、β=45°とし、さらに、第1プリズム1
の材質をホヤ社製のβSc7、あるいはオオハラ社製の
βに7とし、第2プリズム2の材質をLaFL6とする
と、レーザの波長λ=830nmに於て、 dn。
−1,844X 10−’ nm−’d λ
n2
−、−3.296 x 10−’ nm−’d λ
となる結果、θ= 67、462°となる。
第2図は、θ: 67、462°の入射角度の場合を示
した具体例を示したビーム形状補正プリズムの原理図で
ある。第2図において、図示のように頂角を90.76
7°とした場合に、ビーム成形の補正率m= 2.43
となる。
した具体例を示したビーム形状補正プリズムの原理図で
ある。第2図において、図示のように頂角を90.76
7°とした場合に、ビーム成形の補正率m= 2.43
となる。
ここでレーザの基本波長であるλ= 830nmに対し
て±10nmの変動が発生した場合の角度βの変化につ
いて計算すると、 128200m・・・β=45゜000012 ’″λ
== 830nm ・・・β= 45.000051゜
λ=1340nm −−−β= 45.000012゜
となり、Δβ±、。7.はΔβ±tonm44 X 1
0−’degと計算される。
て±10nmの変動が発生した場合の角度βの変化につ
いて計算すると、 128200m・・・β=45゜000012 ’″λ
== 830nm ・・・β= 45.000051゜
λ=1340nm −−−β= 45.000012゜
となり、Δβ±、。7.はΔβ±tonm44 X 1
0−’degと計算される。
ちなみに、単一ガラスであるβSC7においては、m=
2.43の時、θ=71.3’とすると、Δφ±1or
tm=″li:5.6 X 10−’d“egとなる。
2.43の時、θ=71.3’とすると、Δφ±1or
tm=″li:5.6 X 10−’d“egとなる。
また、媒体から射出される場合には更に、n2倍される
ので、6.6X10’″’degとなり、単一媒体の時
の約1/100になる。
ので、6.6X10’″’degとなり、単一媒体の時
の約1/100になる。
偏向ビームスプリッタや無位相ビームスプリッタとして
用いる場合、第1プリズム1から第2プリズム2にビー
ムが通過し、ディスクからの反射光は偏向ビームスプリ
ッタ、あるいはビームスプリッタ面で反射するように用
いるので、β=45゜が保証できれば良い。
用いる場合、第1プリズム1から第2プリズム2にビー
ムが通過し、ディスクからの反射光は偏向ビームスプリ
ッタ、あるいはビームスプリッタ面で反射するように用
いるので、β=45゜が保証できれば良い。
第4図は、上記の条件に基づいて計算された偏向ビーム
スプリッタ特性を示した特性図であり、横軸に波長を、
また縦軸透過率を取り表したものである。
スプリッタ特性を示した特性図であり、横軸に波長を、
また縦軸透過率を取り表したものである。
[発明の効果]
本発明は以上説明したように、構成要素すなわちプリズ
ムを2個でも構成できるようにして、コストを下げるこ
とができるビーム形状補正プリズムを提供することがで
きる。
ムを2個でも構成できるようにして、コストを下げるこ
とができるビーム形状補正プリズムを提供することがで
きる。
第1図は、ビーム形状補正プリズムの原理図、第2図は
、θ= 67、462°の入射角度の場合を示した具体
例を示したビーム形状補正プリズムの原理図、 第3図は、従来のビーム形状補正プリズムの原理図、 第4図は、上記の条件に基づいて計算された偏向ビーム
スプリッタ特性を示した特性図である。 図中、1・・・第1プリズム、2・・・第2プリズム、
3・・・多層膜、n7・・・屈折率である。
、θ= 67、462°の入射角度の場合を示した具体
例を示したビーム形状補正プリズムの原理図、 第3図は、従来のビーム形状補正プリズムの原理図、 第4図は、上記の条件に基づいて計算された偏向ビーム
スプリッタ特性を示した特性図である。 図中、1・・・第1プリズム、2・・・第2プリズム、
3・・・多層膜、n7・・・屈折率である。
Claims (2)
- (1)屈折率n_0の媒質中から屈折率n_1の第1媒
体に入射角θで入射し、屈折角φで屈折されたビームが
、更に屈折率n_2の第2媒体に入射角αで入射し屈折
角βで屈折するように構成した場合の、屈折率の波長依
存性を dn/dλで、またn_1′=n_1/n_0、n_2
′=n_2/n_0で表す場合に、▲数式、化学式、表
等があります▼ の関係を略満足し、前記第1媒体と前記第2媒体との境
角に、偏向ビームスプリッタもしくは無位相ビームスプ
リッタを形成することを特徴としたビーム形状補正プリ
ズム。 - (2)前記第1媒体から前記第2媒体への屈折角を45
°とすることを特徴とする請求項第1項に記載のビーム
形状補正プリズム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27605488A JPH02123302A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | ビーム形状補正プリズム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27605488A JPH02123302A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | ビーム形状補正プリズム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02123302A true JPH02123302A (ja) | 1990-05-10 |
Family
ID=17564150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27605488A Pending JPH02123302A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | ビーム形状補正プリズム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02123302A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61171237A (ja) * | 1985-01-24 | 1986-08-01 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | 電力線搬送方式 |
| JPS63197901A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-16 | Copal Co Ltd | ビ−ム成形プリズム |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP27605488A patent/JPH02123302A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61171237A (ja) * | 1985-01-24 | 1986-08-01 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | 電力線搬送方式 |
| JPS63197901A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-16 | Copal Co Ltd | ビ−ム成形プリズム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4770507A (en) | Prism optics and optical information processing apparatus | |
| CA1259216A (en) | Optical head | |
| US6038089A (en) | Beam shaping optical system | |
| KR890012277A (ko) | 광학 주사 장치 | |
| US4750819A (en) | Anamorphic prism | |
| US5477386A (en) | Optical system for optical disc apparatus including anamorphic prisms | |
| JPS61217002A (ja) | プリズム光学系及びそれを用いた情報装置 | |
| US5095389A (en) | Beam shaping optical system | |
| JPH0514334Y2 (ja) | ||
| KR19990024008A (ko) | 광디스크장치 | |
| JPH02123302A (ja) | ビーム形状補正プリズム | |
| KR20010076355A (ko) | 광소자와 광픽업 | |
| US5126988A (en) | Optical head structure | |
| JPH0434740A (ja) | 光学ヘッド | |
| US7065009B1 (en) | Optical information storage apparatus and optical device including a beam splitting surface with a convex surface side and a concave surface side | |
| JPH0394238A (ja) | ファイバー型光波長変換装置 | |
| JPH0138561Y2 (ja) | ||
| JP3331144B2 (ja) | ビーム整形光学系 | |
| JPH0562238A (ja) | 光学装置および光ピツクアツプ装置 | |
| JPH03127001A (ja) | グレーティングレンズ光学系 | |
| JPH04209335A (ja) | 発光部材 | |
| JPH0235410A (ja) | 光走査装置 | |
| JPS63163320A (ja) | 半導体レ−ザのビ−ム成形プリズム | |
| JPH01120505A (ja) | ビーム変換装置 | |
| KR910008500B1 (ko) | 광학장치 |