JPH02123343A - 製版用カメラ - Google Patents

製版用カメラ

Info

Publication number
JPH02123343A
JPH02123343A JP27683488A JP27683488A JPH02123343A JP H02123343 A JPH02123343 A JP H02123343A JP 27683488 A JP27683488 A JP 27683488A JP 27683488 A JP27683488 A JP 27683488A JP H02123343 A JPH02123343 A JP H02123343A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
platen
mirror
original
optical axis
document table
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP27683488A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0812378B2 (ja
Inventor
Miyuki Yamashita
幸 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HIRAKAWA KOGYOSHA KK
Original Assignee
HIRAKAWA KOGYOSHA KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HIRAKAWA KOGYOSHA KK filed Critical HIRAKAWA KOGYOSHA KK
Priority to JP63276834A priority Critical patent/JPH0812378B2/ja
Priority to DE198989120207T priority patent/DE367234T1/de
Priority to EP89120207A priority patent/EP0367234B1/en
Priority to DE68927980T priority patent/DE68927980T2/de
Priority to DE68912519T priority patent/DE68912519T2/de
Priority to DE93105940T priority patent/DE552823T1/de
Priority to EP93105940A priority patent/EP0552823B1/en
Priority to US07/430,586 priority patent/US4989033A/en
Publication of JPH02123343A publication Critical patent/JPH02123343A/ja
Publication of JPH0812378B2 publication Critical patent/JPH0812378B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Projection-Type Copiers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、取り扱いが容易であり、コンパクトで占有空
間を少なくすることができる完全明室タイプの製版用カ
メラに関するものであって、特に、頁数の多い原稿を大
きな感光材料に面付けしながら製版するのに適したカメ
ラに関する。
(従来の技術) 多数頁の原稿を面付けする製版用カメラに関しては1例
えば米国特許第一3,998,546号、同第3,83
7゜742号、同第3,920,333号の各明細書に
記載されているように各種のものが知られている。しか
し、上記各明細書記載のものは、H稿をセットする原稿
台及び感光材料をセットするプラテンが共に垂直に設置
されて相対向しているため、原稿及び感光材料をセット
する場合に、これら原稿及び感光材料を、垂直面をなす
原稿台及びプラテンにセットしなければならず、原稿及
び感光材料の取り扱いが面倒である。また、原稿台から
プラテンに至る所定の光路長を確保するには、原稿台と
プラテンとの間隔をある程度長い間隔にする必要があり
、カメラ全体が長くなって占有面積が大きくなるという
不具合があった。
また、本出願人の出願である実願昭62−93665号
の明細書及び図面には、ミラーを用いて光路を曲げるこ
とにより、水平に配置された原稿台上の原稿の像を、垂
直に配置されたプラテン上の感光材料に写し込むことが
できる製版用カメラについて記載されている。この製版
用カメラによれば、原稿台は水平に設置されるため、原
稿の取り扱いは容易である。また、光路がミラーによっ
て曲げられるため、カメラ全体の長さを短くすることが
できるという利点がある。
(発明が解決しようとする課題) 前記米国特許明細書及び本出願人が先に出願した明細書
及び図面記載の製版用カメラは、いずれも少なくともプ
ラテンは垂直に設置されるため。
感光材料がプラテン面から落下しないように、信頼性の
高い吸着装置等を駆使しながら感光材料を取り扱う必要
があり、感光材料の取り扱いがややもすると面倒で不便
である。また、カメラ全体の長さにしても、かなり長い
ものになり、コンパクトにするための改良の余地もある
。また、前記本出願人の出願にかかる製版用カメラによ
れば、レンズと1個のミラーを用いているため正像が得
られ、ダイレクト刷版の製作に適している。しかし。
感光材料がネガ版の場合は反転像が必要なため、その場
合は前記米国特許明細書に記載されているように、原稿
と感光材料を垂直面に対向配置すると共にその間に結像
レンズを配置してなるカメラを用いている。しかしなが
ら、上記米国特許明細書記載の如きカメラによれば、原
稿の位置を確認する手段がなく、原稿を位置合わせする
のが困難である。換言すれば、原稿の位置確認手段がな
いために、原稿と感光材料とを垂直に対向配置して原稿
の位置合わせを行い易いようにしているともいうことが
できる。
本発明は、かかる従来技術の問題点を解消するためにな
されたもので、原稿台とプラテンを共に水平に設置する
ことを可能にして原稿及び感光材料の取り扱いを容易に
し、かつ、原稿台とプラテンとを近接位置に設置するこ
とを可能にしてコンパクト化を可能にした製版用カメラ
を提供することを目的とする。
本発明はまた、使用するミラーのサイズをなるべく小さ
くすることを可能にして、精度が高くしかも製造の容易
なミラーを用いることができるようにした製版用カメラ
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、原稿台の上方に配置されていて原稿台からの
光を側方に反射するミラーと、このミラーによる反射光
路上に配置された結像レンズと、上記プラテンの上方に
おいて上記結像レンズ光軸上に進退可能に設けられてい
て、上記レンズ光軸上に進出した状態で上記レンズ光軸
をプラテンの方に向かって曲げる可動ミラーと、この可
動ミラーが上記レンズ光軸から退避した状態での」1記
レンズ光軸上でありかつ上記プラテンとの共役位置に配
置された指標板とを有することを特徴とする。
原稿台の上方のミラーから結像レンズを通って可動ミラ
ーに至り、さらに指標板に至る光路は、原稿台の上方の
ミラー側が上位になるように垂直方向に傾斜させてもよ
い。
(作用) 可動ミラーを結像レンズの光軸から退避させることによ
り指標板の像を原稿台上に投影し、この指標の像に原稿
を合わせることによってやや大きいフィルム片上に正し
く原稿の位置合わせを行うことができる。可動ミラーを
レンズ光軸上に進出させることにより、原稿台上の原稿
の像を、原稿台の上方のミラーと結像レンズと可動ミラ
ーとを通じてプラテン上の感光材料上に結像させ、この
感光材料に原稿の像を写し込むことができる。原稿台か
らプラテンに至る光路は二つのミラーによって曲げられ
るため、原稿台とプラテンとを近接させて配置すること
ができる。
原稿台の上方のミラー側が可動ミラーに対して上位にな
るように光路を垂直方向に傾斜させれば、上記二つのミ
ラーの水平方向の距離を短くしながら所定の光路長を確
保することが可能であり、原稿台とプラテンとをさらに
近接させて配置することができる。これによってミラー
サイズを小さくするのに役立ち、平滑性がよく、解像力
の高いミラーを作りやすい。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明にかかる製版用カメラ
の実施例について説明する。
第1図において、符号11は原稿台を示している。
この原稿台11はカメラハウジング52の外側面に水平
に配置されていて水平面上に原稿を載せることができる
。また、原稿がみだりに動かないように、空気による原
稿吸引装置で原稿を吸引するようにしてもよい。原稿台
11の斜め上方には原稿台11上の原稿を照明するため
の照明光源が配置されるが、図示されていない。
原稿台11の上方には、原稿台11上の原稿からの反射
光を水平方向に曲げるためのミラー14が45度の角度
で配置されている。ミラー14は保持体34によって保
持され、保持体34は水平方向の送りねじ36に捩じ込
まれている。保持体34は適宜のガイド手段により水平
方向に移動可能に、しかし、送りねじ36の周りには回
転不能にガイドされている。
送りねじ36はステッピングモータ等により回転が制御
される。
原稿台11側からの光のミラー14による反射光路上に
は結像レンズ16と可動ミラーI8と指標板24がこの
順に配置されている。結像レンズ16は保持体38によ
って保持されている。保持体38は水平方向の送りねじ
40に捩じ込まれている。保持体38には光路を開閉す
るシャッタが取付けられているものとする。保持体38
は適宜のガイ1〜手段により水平方向に移動可能に、し
かし、送りねじ40の周りには回転不能にガイドされて
いる。送りねじ40はステッピングモータ等により回転
が制御される。
前記カメラハウジング52内にはプラテン20が水平に
設けられ、感光材料としての比較的大きなフィルム片を
、図示されない空気吸引装置により水平面内において所
定位置に位置決めすることができる。プラテン20はX
、Y移動装置46により一つの水平面内においてX、Y
方向に移動することができる。このようなX、Y方向の
移動は、図示されない送りねじがステッピングモータ等
で回転駆動されることにより行われる。プラテン20の
フィルム保持面の直前にはマスク板48が配置されてい
る。マスク板48は左右のマスク板と前後のマスク板か
らなり、これらのマスク板が独立して移動することによ
りX、Y方向の開口幅を任意に設定することができる。
プラテン20の近傍には、フィルム片をプラテン上に搬
送する装置と、撮影済みのフィルム片を現像機に送りこ
む装置が配置されるが、これらの装置は本発明に直接の
関係はないから図示されていない。
前記可動ミラー18は軸44を中心に回転可能に支持さ
れており、第1図に実線で示すように結像レンズ16の
光軸に対し45度の角度で立ち上がって結像レンズ16
の光軸を下方に曲げる態位と、第1図に鎖線18Aで示
すように下方に回転して結像レンズ16の光路から退避
する態位とをとることができる。可動ミラー18が結像
レンズ16の光軸上に進出した態位ではこのレンズ16
の光軸をプラテン20の方に向かって直角に曲げる。可
動ミラー18がレンズ16の光軸から退避した状態での
レンズ16の光軸上には、指標板24が垂直に配置され
ている。指標板24は、可動ミラー18に関しプラテン
20の面と共役の位置に配置されている。指標板24に
はX、 Y方向に沿い互いに直交する中心線が記されて
いる。
指標板24に対しては照明箱体30を被せることができ
る。照明箱体30は適宜の軸を中心に回転させることに
より指標板24の部分を開閉することができる。照明箱
体30内には指標板24を照明するための照明光源が設
けられている。
可動ミラー18が結像レンズ16の光路上に進出してい
るときは、プラテン20に対する原稿台11上の原稿の
結像光学系が形成される。一方、可動ミラ−18が結像
レンズ16の光路から退避した状態では、原稿側の照明
光源を点灯し、指標板24側の照明光源を消灯すること
により指標板24に対する原稿の結像光学系を形成する
ことができ、また、原稿側の照明光源を消灯し、指標板
24側の照明光源を点灯することにより原稿台11に対
する指標板24の投影光学系を形成することができる。
次に、上記実施例の動作を説明する。
初めに、可動ミラー18を鎖線18Aで示すようにレン
ズ16の光軸から退避させた状態で原稿台11に1枚の
原稿を載せる。この状態で原稿側の照明光源を点灯する
と原稿の像がミラー14.結像レンズ16を経て指標板
24に結像され、この結像状態を、照明箱体30を開放
することにより外部からwl察することができる。指標
板24には直交方向の中心線が記されているから、この
中心線の上に原稿上のX、Y方向の中心マークが位置す
るように原稿を原稿台11上において移動させながら位
置合わせする。
原稿の位置合わせかすんだら、指標板24に結像されて
いる原稿像の文字等の本文部分の外周に沿って目印とな
るテープ等を貼付る。このテープ等でなる目印はX方向
とY方向に少なくとも1個ずつあればよい。次に1位置
合わせされた最初の原稿の画像をプラテン20上に保持
されたフィルム片に撮影する。撮影に当たっては、まず
結像レンズ16の位置に設けられたシャッタを閉じ、可
動ミラー18をレンズ16の光軸上に進出させておき、
上記シャッタを所定の秒時だけ開いたあと閉じる。この
ときプラテン20はX、Y方向の所定の位置に位置決め
され、フィルム片上の所定の位置に原稿の画像が写し込
まれる。
次の原稿を撮影するときは、原稿側の照明光源を消灯し
、可動ミラー18を結像レンズ16の光軸から退避させ
、照明箱体30を閉じて指標板24側の照明光源を点灯
させて指標24の像を、結像レンズ16、ミラー14を
経て原稿台11上に投影する。従って、原稿台11上に
は指標板24に記された直交方向の中心線と、指標板2
4に貼付だ目印が投影される。そこで次に、原稿台ll
上に次の原稿を置き、この原稿の本文部分の外周が上記
目印に沿うように原稿を位置合わせする。なお、原稿台
11に投影される直交方向の中心線の上に原稿のX、Y
方向の中心を示すマークを合わせることによっても原稿
の位置合わせを行うことができるが、この場合、原稿に
左右前後の合計4カ所で位置合わせを行う必要がある。
これに対し上記目印による位置合わせは2カ所で行えば
足りるので迅速な位置合わせを行うことができる。
こうして原稿の位置合わせが完了したら、前述の手順に
よってプラテン上のフィルム片に原稿に画像を撮影する
。以下、原稿台11に対し指標板24の画像を投影して
前述の手順で原稿の位置合わせを行い、次にこれをフィ
ルム片に撮影するというような操作を繰り返すことによ
り、他数枚分の原稿の像をフィルム片に撮影することが
できる。また、1枚分の原稿の撮影が完了するごとにプ
ラテン203X、Y方向移動装置46により所定量ずつ
移動させることにより、1枚のフィルム上に多数枚の原
稿の画像が所定の順序で撮影される。
ミラー14は送りねじ36の回転駆動により水平方向に
移動可能であり、これにより原稿台11と結像レンズ1
6との距離を変換して倍率を変換することができる。ま
た、結像レンズ16も同様に水平方向に移動可能であり
、変倍に伴うピントずれの調整、その他−殻間なピント
調整を行うことができる。
上記実施例によれば、水平に配置された原稿台上の原稿
の像を二つのミラーを経てプラテン上のフィルム片に結
像させるようにしたため、プラテンも水平に配置される
ことになり、原稿台及びプラテンが垂直に配置される従
来の製版用カメラに比べて、原稿及び感光材料としての
フィルムの取り扱いが容易になるという利点がある。ま
た、原稿台からプラテンに至る光路が、二つのミラーを
用いることによって上方に迂回することになり、一定の
光路長を得るのにカメラ全体の前後左右方向の寸法を小
さくしてコンパクト化を図ることができるという利点も
ある。さらに、ミラーを2個使うということは別の分野
では特に新しいものではないが、2個のミラーを用いる
ため像の反転がなく、例えばネガ版を作成する場合のよ
うに原稿の像を反転させることなくフィル11に写し込
みたいという要求に応えることもできる。
また、上記実施例によれば、原稿台上に投影される指標
板の像を基準にしてこれに原稿を位置合わせすればよく
、原稿に位置合わせ用の孔や切欠等を予め形成する必要
がないため、刷版製作工程が簡単になるという効果もあ
る。
なお、本発明の要旨には直接の関係はないが、上記実施
例によれば、各部のステッピングモータをコンピュータ
その他で制御することにより、プラテンへのフィルムの
セットから、フィルムの各エリアへの所定の順序での原
稿の写し込みを経て現像に至るまでの一連の作業を、オ
ペレーションサイドの一人の作業者の指示によってフル
オートマチックに、しかも明室内で行うことができる。
その点、前記米国特許明細書記載の各カメラによれば、
はとんどの作業が手作業であり、しかも、フィルムの取
り扱いは暗室内で行う必要があるため、作業が非能率的
であり、作業に熟練を要するという問題点がある。
次に、本発明にかかる製版用カメラの別の実施例につい
て第2図ないし第4図を参照しながら説明する。
第2図ないし第4図において、原稿台111はその一部
をカメラハウジング152の上端部に埋め込んだ形で水
平に配置されていて水平面上に原稿を載せることができ
る。第4図に示すように、原稿台111の斜め上方には
原稿台111上の原稿を照明するための照明光源112
が配置されている。原稿台111の上方には、原稿台1
11上の原稿からの反射光を側方に曲げるミラー114
が斜めに配置されている。ミラー114は保持体134
によって保持され、保持体134は送りねじ136に捩
じ込まれている。保持体134は適宜のガイド手段によ
り送りねじ136の方向に移動可能に、しかし、送りね
じ136の周りには回転不能にガイドされている。送り
ねじ136はステッピングモータ等により回転が制御さ
れる。
原稿台111側からの光のミラー114による反射光路
上には結像レンズ116と可動ミラー118と指標板1
24がこの順に配置されている。結像レンズ116は保
持体138によって保持されている。保持体138は送
りねじ140に捩じ込まれている。保持体138には光
路を開閉するシャッタが取付けられているものとする。
保持体138は適宜のガイド手段により送りねじ140
方向に移動可能に、しかし、送りねじ140の周りには
回転不能にガイドされている。送りねじ140はステッ
ピングモータ等により回転が制御される。
前記カメラハウジング152内にプラテン120が水平
に設けられている。プラテン120はX、Y移動装置1
46により一つの水平面内においてX、Y方向に移動す
ることができる。このようなX、Y方向の移動は1図示
されない送りねじがステッピングモータ等で回転駆動さ
れることにより行われる。
プラテン120の前にはマスク板が配置され、また、プ
ラテン120の近傍には、ロールフィルムを自動的に切
断してなるフィルム片をプラテン上に搬送する装置と、
撮影済みのフィルムFを現像機に送りこむ装置が配置さ
れるが、これらの装置は本発明に直接の関係はないから
図示されていない。
前記可動ミラー118は所定の軸を中心に回転可能に支
持されており、第2図に実線で示すように結像レンズ1
16の光軸」二に進出して結像レンズ116の光軸を下
方に曲げる態位と、第2図に鎖線118Aで示すように
下方に回転して結像レンズ116の光路から退避する態
位とをとることができる。可動ミラー118が結像レン
ズ116の光軸上に進出した態位ではこのレンズ116
の光軸をプラテン120の方に向かって曲げる。可動ミ
ラー11gがレンズ116の光軸から退避した状態での
レンズ116の光軸上には、指標板124が配置されて
いる。指標板124は、可動ミラー11gに関しプラテ
ン120の面と共役の位置に配置されている。指標板1
24には第3図に示すようにX、Y方向に沿って互いに
直交する中心線132が記されている。指標板124に
対しては照明箱体130を被せることができる。照明箱
体130は適宜の軸を中心に回転させることにより指標
板124の部分を開閉することができる。照明箱体13
0内には指標板124を照明するための照明光源128
及びこの光源128からの照明光を指標板124に向か
って反射するためのミラー126が設けられている。
ここまでの構成で前記第1図の実施例と異なる点は1M
稿台111上のミラー114がプラテン120側のミラ
ー118よりも上位になるように、送りねじ136.1
40が水平線に対して角度θだけ垂直方向に傾斜してい
ることである。そして、結像レンズ116の光軸も送り
ねじ136,140と平行になるように角度0だけ傾い
ている。ミラー114と可動ミラー118の傾き角度は
、H橋台111からミラー114までの光軸中心線及び
プラテン120からミラー118までの光軸中心線が共
に垂直となるような角度に設定されている。
可動ミラー118が結像レンズ116の光軸上に進出し
ているときは、プラテン120に対する原稿台111上
の原稿の結像光学系が形成される。一方、可動ミラー1
18が結像レンズ116の光路がら退避した状態では、
原稿側の照明光源を点灯し、指標板124側の照明光源
を消灯することにより指標板124に対する原稿の結像
光学系を形成することができ、また、原稿側の照明光源
を消灯し、指標板124側の照明光源を点灯することに
より原稿台111に対する指標板124の投影光学系を
形成することができる。
第3図に示すように、プラテン120は、感光材料とし
てのフィルムFをフィルムカートリッジ156から受は
取り、また、撮影済みのフィルムFを現像装置182に
送り出すために、ハウジング152内において実線で示
すような略中央位置から鎖線120Aで示すようなハウ
ジング152の隅の方まで水平に移動することができる
。また、プラテン120はフィルムF上の所定の位置に
順次原稿の像を撮影することができるように、ハウジン
グ152内でX。
Y方向に移動することができる。プラテン120がハウ
ジング152の隅の方まで移動したとき、プラテン12
0が原稿台111の一部の下方にまで至るように、原稿
台111とプラテン120とが近接して配置されている
。このような配置が可能となったのは、ミラー114側
が可動ミラー118側よりも上位になるように光路を垂
直方向に傾けて、ミラー114,118間の平面的な距
離に対する実際の光路長を長くすることができるように
したことと、ミラー114を上位に配置することによっ
て原稿台111とミラー114との間の光路長を確保し
易くし、もって、原稿台111を上位に配置し、プラテ
ン120のを下位に配置することを可能にした結果であ
る。
第2図ないし第4図の実施例の動作は前記第1図の実施
例の場合と同じであるから、動作の説明は省略する。
このように、第2図ないし第4図の実施例によれば、原
稿台の上方のミラーが上位に位置するように光路を垂直
方向に傾斜させた結果、原稿台とプラテンとをこれらの
一部が上下に重なる程度にさらに近接させても所定の光
路長を確保することができ、もって、よりコンパクト化
を図った製版用カメラを提供することができる。
(発明の効果) 本発明によれば、水平に配置された原稿台上の原稿の像
を二つのミラーを経てプラテン上の感光材料に結像させ
るようにしたため、プラテンも水平に配置されることに
なり、原稿台及びプラテンが垂直に配置される従来の製
版用カメラに比べて、原稿及び感光材料の取り扱いが容
易になるという利点がある。また、原稿台からプラテン
に至る光路が、二つのミラーを用いることによって上方
に迂回することになり、一定の光路長を得るのにカメラ
全体の前後左右方向の寸法を小さくしてコンパクト化を
図ることができるという利点もある。
さらに、二つのミラーを用いるため像の反転がなく、原
稿の像を反転させることなく感光材料に写し込みたいと
いう要求に応えることもできる。
さらに、原稿台の上方のミラーが上位に位置するように
光路を垂直方向に傾斜させれば、原稿台とその上方のミ
ラーとの距離を大きくとってこのミラーを結像レンズの
近くに配置することができることになる。このミラー位
置では光路が狭められているため、上記ミラーのサイズ
を小さくすることができ、もって、ミラーが製造しやす
く、かつ精度の高いミラーを得ることができる。また、
原稿台とプラテンとをこれらの一部が上下に重なる程度
にさらに近接させても所定の光路長を確保することがで
き、もって、よりコンパクト化を図った製版用カメラを
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる製版用カメラの一実施例を示す
側面図、第2図は本発明にかかる製版用カメラの別の実
施例を示す側面図、第3図は同上正面図、第4図は同上
平面図である。 11.111・・・・原稿台、 14 、114・・・
・ミラー  16゜116・・・・結像レンズ、 18
,118・・・・可動ミラー20.120・・・・プラ
テン、 24,124・・・・指標板、F・・・・感光
材料。 手続補正書 (自発)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水平に配置されていて原稿を載置することができる
    原稿台と、 水平に配置されていて感光材料を装着することができる
    プラテンと、 原稿台の上方に配置されていて原稿台からの光を側方に
    反射するミラーと、 このミラーによる反射光路上に配置された結像レンズと
    、 上記プラテンの上方において上記結像レンズ光軸上に進
    退可能に設けられていて、上記レンズ光軸上に進出した
    状態で上記レンズ光軸をプラテンの方に向かって曲げる
    可動ミラーと、この可動ミラーが上記レンズ光軸から退
    避した状態での上記レンズ光軸上でありかつ上記プラテ
    ンとの共役位置に配置された指標板とを有してなる製版
    用カメラ。 2、原稿台の上方のミラーから結像レンズを通って可動
    ミラーに至り、さらに指標板に至る光路は、原稿台の上
    方のミラー側が上位になるように垂直方向に傾斜してな
    る請求項1記載の製版用カメラ。
JP63276834A 1988-11-01 1988-11-01 製版用カメラ Expired - Lifetime JPH0812378B2 (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63276834A JPH0812378B2 (ja) 1988-11-01 1988-11-01 製版用カメラ
DE198989120207T DE367234T1 (de) 1988-11-01 1989-10-31 Repro-kamera.
EP89120207A EP0367234B1 (en) 1988-11-01 1989-10-31 Process camera
DE68927980T DE68927980T2 (de) 1988-11-01 1989-10-31 Reprokamera
DE68912519T DE68912519T2 (de) 1988-11-01 1989-10-31 Repro-Kamera.
DE93105940T DE552823T1 (de) 1988-11-01 1989-10-31 Reprokamera.
EP93105940A EP0552823B1 (en) 1988-11-01 1989-10-31 Process camera
US07/430,586 US4989033A (en) 1988-11-01 1989-11-01 Process camera

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63276834A JPH0812378B2 (ja) 1988-11-01 1988-11-01 製版用カメラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02123343A true JPH02123343A (ja) 1990-05-10
JPH0812378B2 JPH0812378B2 (ja) 1996-02-07

Family

ID=17575053

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63276834A Expired - Lifetime JPH0812378B2 (ja) 1988-11-01 1988-11-01 製版用カメラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0812378B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6964731B1 (en) 1998-12-21 2005-11-15 Cardinal Cg Company Soil-resistant coating for glass surfaces
US6974629B1 (en) 1999-08-06 2005-12-13 Cardinal Cg Company Low-emissivity, soil-resistant coating for glass surfaces
EP1773729B1 (en) 2004-07-12 2007-11-07 Cardinal CG Company Low-maintenance coatings

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS503601U (ja) * 1973-05-14 1975-01-16
JPS5492319A (en) * 1977-12-29 1979-07-21 Takaharu Morishita Method and photomechanical camera for fabricating negative or positive by simultaneously decomposing or combining pluraal color manuscript
JPS56153932U (ja) * 1980-12-12 1981-11-17
JPS59823A (ja) * 1982-06-25 1984-01-06 株式会社東芝 真空バルブ
JPS62211631A (ja) * 1986-03-13 1987-09-17 Fuji Photo Film Co Ltd 写真製版機

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS503601U (ja) * 1973-05-14 1975-01-16
JPS5492319A (en) * 1977-12-29 1979-07-21 Takaharu Morishita Method and photomechanical camera for fabricating negative or positive by simultaneously decomposing or combining pluraal color manuscript
JPS56153932U (ja) * 1980-12-12 1981-11-17
JPS59823A (ja) * 1982-06-25 1984-01-06 株式会社東芝 真空バルブ
JPS62211631A (ja) * 1986-03-13 1987-09-17 Fuji Photo Film Co Ltd 写真製版機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0812378B2 (ja) 1996-02-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4320965A (en) Automatic masking device for use in a printer
GB2112153A (en) Process camera
US4757353A (en) Apparatus for setting regions to be trimmed on an original picture in a photographic printer
JPH02123343A (ja) 製版用カメラ
EP0367234B1 (en) Process camera
US5016044A (en) Photographic printer employing a roof-shaped reflector
US4862223A (en) Process camera for reproducing multiple images on single film
JP2523579Y2 (ja) 製版用カメラ
JPH0622836Y2 (ja) 製版用カメラ
US4068944A (en) Microfilm viewer having enlarged copy production attachment
EP0295681A2 (en) Process camera for reproducing multiple images on single film
JP2509688B2 (ja) レイアウトプリンタ
JPH0261627A (ja) 読取装置
CN2257035Y (zh) 合成立体照片的对准装置
JPS6012112Y2 (ja) 複写装置における資料台に対する照明灯の距離移動調整装置
JP2509687B2 (ja) 写真焼付装置
JPH06160974A (ja) 書画台
JP3130590B2 (ja) ラインチャート切換え装置
US3020797A (en) Projector improvements
JPS6314150A (ja) 原稿の角度・倍率算出装置
JPS5947290B2 (ja) 多丁撮り製版カメラ
JPS63316034A (ja) 製版用カメラにおける原稿位置合わせ装置
JPH0242867A (ja) 読取装置
JPH0242866A (ja) 読取装置
JPS61295540A (ja) 自動焦点式のカラ−プリンタ