JPH02123501A - 回転ヘッドドラムへの電力供給装置 - Google Patents
回転ヘッドドラムへの電力供給装置Info
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- JPH02123501A JPH02123501A JP27842888A JP27842888A JPH02123501A JP H02123501 A JPH02123501 A JP H02123501A JP 27842888 A JP27842888 A JP 27842888A JP 27842888 A JP27842888 A JP 27842888A JP H02123501 A JPH02123501 A JP H02123501A
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- circuit
- head
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- rotary
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明回転ヘッドドラムへの電力供給装置を以下の項目
に従って説明する。
に従って説明する。
A、産業上の利用分野
B1発明の概要
C1従来技術[第2図]
D0発明が解決しようとする課題
51課題を解決するための手段
F、実施例[第1図]
81回路
a−1,固定側の回路
a−21回転ドラム側の回路
す1回路動作
b−1,再生時
b−2,記録時
C8作用
G0発明の効果
(A、産業上の利用分野)
本発明は新規な回転ヘッドドラムへの電力供給装置に関
する。詳しくは回転へラドトラム内に再生用のプリアン
プを含む信号系回路を設けることによりS/N比の向上
を図ることができ、しかもこの信号系回路への電源供給
をフライングイレーズ方式において消去ヘッドへの消去
信号の伝送用に設けられているロータリートランスを用
いて行なうことができるようにし、これによって著しい
製品コストの上昇を招くことなく、回転ヘッドドラム内
の信号系回路に安定した電力を供給することができるよ
うにした新規な回転ヘッドドラムへの電力供給装置を提
供しようとするものである。
する。詳しくは回転へラドトラム内に再生用のプリアン
プを含む信号系回路を設けることによりS/N比の向上
を図ることができ、しかもこの信号系回路への電源供給
をフライングイレーズ方式において消去ヘッドへの消去
信号の伝送用に設けられているロータリートランスを用
いて行なうことができるようにし、これによって著しい
製品コストの上昇を招くことなく、回転ヘッドドラム内
の信号系回路に安定した電力を供給することができるよ
うにした新規な回転ヘッドドラムへの電力供給装置を提
供しようとするものである。
(B、発明の概要)
本発明回転ヘッドドラムへの電力供給装置は、磁気ヘッ
ドからの信号を増幅するアンプを含む信号系回路と、消
去ヘッド及び信号伝送用のロータリートランスを備えた
回転ヘッドドラムへの電力供給装置であって、再生時に
消去信号伝送用のロータリートランスを介して回転ヘッ
ドドラム内に交流信号を送る電源用の信号発生源と、該
信号発生源からの交流信号を直流化して信号系回路への
電源供給を行なう直流変換手段を設けることによって、
著しい製品コストの上昇を伴なうことなく S/N比の
高い再生信号が得られ、しかも、このアンプを含む信号
系回路への電力供給の安定化を図ることができるように
したものである。
ドからの信号を増幅するアンプを含む信号系回路と、消
去ヘッド及び信号伝送用のロータリートランスを備えた
回転ヘッドドラムへの電力供給装置であって、再生時に
消去信号伝送用のロータリートランスを介して回転ヘッ
ドドラム内に交流信号を送る電源用の信号発生源と、該
信号発生源からの交流信号を直流化して信号系回路への
電源供給を行なう直流変換手段を設けることによって、
著しい製品コストの上昇を伴なうことなく S/N比の
高い再生信号が得られ、しかも、このアンプを含む信号
系回路への電力供給の安定化を図ることができるように
したものである。
(C,従来技術)[第2図]
一般に、VTR等ではヘリカル走査方式が用いられてお
り、磁気テープを回転ドラムの回転軸に対して螺旋状に
走行させて、ヘッドバーや回転ドラムに固定されてこれ
らと共に回転する磁気ヘッドにより信号の記録や再生を
行なっている。
り、磁気テープを回転ドラムの回転軸に対して螺旋状に
走行させて、ヘッドバーや回転ドラムに固定されてこれ
らと共に回転する磁気ヘッドにより信号の記録や再生を
行なっている。
第2図は従来の信号記録再生回路におけるヘッド切換回
路の一例aを示している。
路の一例aを示している。
b、b’は磁気ヘッド、Cは磁気テープに記録された信
号を記録方向に沿ってヘリカル走査により消去する、所
謂フライングイレーズ方式の消去ヘッドであり、これら
の磁気へラドb、b’Cは回転ドラム側に設けられると
共に、ロータリートランスdを媒介として固定側の回路
に接続され、これによって信号の入出力が行なわれるよ
うになつている。
号を記録方向に沿ってヘリカル走査により消去する、所
謂フライングイレーズ方式の消去ヘッドであり、これら
の磁気へラドb、b’Cは回転ドラム側に設けられると
共に、ロータリートランスdを媒介として固定側の回路
に接続され、これによって信号の入出力が行なわれるよ
うになつている。
即ち、磁気ヘッドb、b”はロータリートランスdを介
して各々に対応した切換スイッチe1e′に接続されて
おり、再生モード時にはこのスイッチe、e’が再生側
に切り換わり、各々の磁気ヘッドb、b’からの再生信
号がプリアンプf、f’に送出され、該プリアンプf、
f’により増幅された信号はヘッド切換信号に同期して
切り換わるスイッチャ−回路gを介して再生アンプhに
送られるようになっている。
して各々に対応した切換スイッチe1e′に接続されて
おり、再生モード時にはこのスイッチe、e’が再生側
に切り換わり、各々の磁気ヘッドb、b’からの再生信
号がプリアンプf、f’に送出され、該プリアンプf、
f’により増幅された信号はヘッド切換信号に同期して
切り換わるスイッチャ−回路gを介して再生アンプhに
送られるようになっている。
また、記録時には切換用スイッチe、e”が記録側に切
り換わり、記録アンプiからスイッチャ−回路jを介し
て各チャンネル毎の記録信号が送られ、これらがロータ
リートランスd及び磁気ヘッドb、b”を経て磁気テー
プ上に記録されることになる。
り換わり、記録アンプiからスイッチャ−回路jを介し
て各チャンネル毎の記録信号が送られ、これらがロータ
リートランスd及び磁気ヘッドb、b”を経て磁気テー
プ上に記録されることになる。
また、消去ヘッドCはロータリートランスdを媒介とし
てオシレータkに接続されたアンプ立に接続されており
、コントロール回路mの制御下にオシレータkか67M
H2の消去信号が発生され、これがアンプL及びロータ
リートランスdを介して消去ヘッドCに送られるように
なっている。
てオシレータkに接続されたアンプ立に接続されており
、コントロール回路mの制御下にオシレータkか67M
H2の消去信号が発生され、これがアンプL及びロータ
リートランスdを介して消去ヘッドCに送られるように
なっている。
(D、発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記したような回路aでは磁気ヘッドb
% b′からの信号をロータリートランスdを介してプ
リアンプf、f”に送っているので再生信号のS/N比
が悪いという問題がある。
% b′からの信号をロータリートランスdを介してプ
リアンプf、f”に送っているので再生信号のS/N比
が悪いという問題がある。
そこで、プリアンプf、f’を回転側ドラム内に設ける
と共に、ロータリートランスの代わりにスリップリング
を用いてプリアンプf、f”への電源の供給を行なうよ
うにすることが考えられる。
と共に、ロータリートランスの代わりにスリップリング
を用いてプリアンプf、f”への電源の供給を行なうよ
うにすることが考えられる。
しかし、これではスリップリングが高価であるため必然
的に製品コストの上昇を招くばかりか、スリップリング
の回転に伴ない摺動ノイズが発生したり、また摩擦によ
る経時変化が無視できずその寿命にも問題があり、実際
上困難な問題が付きまとうことになる。
的に製品コストの上昇を招くばかりか、スリップリング
の回転に伴ない摺動ノイズが発生したり、また摩擦によ
る経時変化が無視できずその寿命にも問題があり、実際
上困難な問題が付きまとうことになる。
(E、課題を解決するための手段)
そこで、本発明は上記した問題点を解決するために、磁
気ヘッドからの信号を増幅するアンプを含む信号系回路
と、消去ヘッド及び信号伝送用のロータリートランスを
備えた回転ヘッドドラムへの電力供給装置であって、再
生時に消去信号伝送用のロータリートランスを介して回
転ヘッドドラム内に交流信号を送る電源用の信号発生源
と、該信号発生源からの交流信号を直流化して信号系回
路への電源供給を行なう直流変換手段を設けたものであ
る。
気ヘッドからの信号を増幅するアンプを含む信号系回路
と、消去ヘッド及び信号伝送用のロータリートランスを
備えた回転ヘッドドラムへの電力供給装置であって、再
生時に消去信号伝送用のロータリートランスを介して回
転ヘッドドラム内に交流信号を送る電源用の信号発生源
と、該信号発生源からの交流信号を直流化して信号系回
路への電源供給を行なう直流変換手段を設けたものであ
る。
従って、本発明によれば回転ドラム内に設けられたアン
プによりS/N比が改善されることはもとより、アンプ
を含む信号系回路への電源供給を消去信号伝送用のロー
タリートランスを介して非接触的に行なっているので、
製品コストの著しい増加を招くことがなく、また、スリ
ップリングのような接触型の接続手段に付きまとう不安
要因からも全く解放される。
プによりS/N比が改善されることはもとより、アンプ
を含む信号系回路への電源供給を消去信号伝送用のロー
タリートランスを介して非接触的に行なっているので、
製品コストの著しい増加を招くことがなく、また、スリ
ップリングのような接触型の接続手段に付きまとう不安
要因からも全く解放される。
(F、実施例)[第1図]
以下に、本発明回転ヘッドドラムへの電力供給装置の詳
細を図示した実施例に従って説明する。
細を図示した実施例に従って説明する。
(a、回路)
第1図は回転ヘッドドラムへの電力供給装置の回路1を
示しており、固定側の回路2と、記録再生用の2つの磁
気ヘッド及び消去ヘッドと共に回転ドラム内に設けられ
た回路3とから構成されている。尚、図面では信号ライ
ンと電源ラインの区別を明瞭にするために信号ラインを
細線で、電源ラインを太い一点鎖線で表わすことにする
。
示しており、固定側の回路2と、記録再生用の2つの磁
気ヘッド及び消去ヘッドと共に回転ドラム内に設けられ
た回路3とから構成されている。尚、図面では信号ライ
ンと電源ラインの区別を明瞭にするために信号ラインを
細線で、電源ラインを太い一点鎖線で表わすことにする
。
(a −1、固定側の回路)
4.4′は切換スイッチであり、ロータリートランス5
のステータ側コイル5a、5bに各々接続されており、
モードコントロール回路6からの信号により再生時には
コイル5a、5bと再生アンプ7.7′の各々の入力端
とを接続し、記録時にはロータリートランス5のステー
タ側コイル5a、5bを後述する記録側のスイッチャ−
回路の入力端子に接続するようになっている。
のステータ側コイル5a、5bに各々接続されており、
モードコントロール回路6からの信号により再生時には
コイル5a、5bと再生アンプ7.7′の各々の入力端
とを接続し、記録時にはロータリートランス5のステー
タ側コイル5a、5bを後述する記録側のスイッチャ−
回路の入力端子に接続するようになっている。
8は再生側のスイッチャ−回路であり、その2つの入力
端子は再生アンプ7.7′の出力端子に接続されており
、回転ドラムに設けられた図示しないPC(パルスジェ
ネレーター)にょるRF−3W (スイッチング)パル
スをゲートパルスとして2つの磁気ヘッドの出力を交互
に切り換えて出力するために設けられている。そして、
スイッチャ−回路8の出力信号が図示しない信号処理回
路に送られようになっている。
端子は再生アンプ7.7′の出力端子に接続されており
、回転ドラムに設けられた図示しないPC(パルスジェ
ネレーター)にょるRF−3W (スイッチング)パル
スをゲートパルスとして2つの磁気ヘッドの出力を交互
に切り換えて出力するために設けられている。そして、
スイッチャ−回路8の出力信号が図示しない信号処理回
路に送られようになっている。
9は記録側のスイッチャ−回路であり、記録時に信号処
理回路から送られてくる記録信号を所定のタイミングで
切り換え、モードコントロール回路6により記録側にさ
れた切換スイッチ4.4′を介してロータリートランス
5のステータ側コイル5a、5bに送るために設けられ
ている。
理回路から送られてくる記録信号を所定のタイミングで
切り換え、モードコントロール回路6により記録側にさ
れた切換スイッチ4.4′を介してロータリートランス
5のステータ側コイル5a、5bに送るために設けられ
ている。
10.11はオシレータであり、オシレータ10は7
M Hzの消去信号発生用に設けられ、また、オシレー
タ11は10MHzの電源用信号の発生用に設けられて
おり、モードコントロール回路6により切換スイッチ1
2が切り換えられこれによって選択される信号がロータ
リートランス5のステータ側コイル5cに送出される。
M Hzの消去信号発生用に設けられ、また、オシレー
タ11は10MHzの電源用信号の発生用に設けられて
おり、モードコントロール回路6により切換スイッチ1
2が切り換えられこれによって選択される信号がロータ
リートランス5のステータ側コイル5cに送出される。
(a −2、回転ドラム側の回路)
13.13′は記録再生用の磁気ヘッドであり、各々の
磁気ヘッド13.13′は切換スイッチ14.14′に
各別に接続されている。
磁気ヘッド13.13′は切換スイッチ14.14′に
各別に接続されている。
15.15’はヘッドアンプであり、切換スイッチ14
.14′が後述する判別回路からの信号により再生側に
切り換わったときに磁気ヘッド13.13′からの信号
を各別に受は該信号を各々増幅するようになっている。
.14′が後述する判別回路からの信号により再生側に
切り換わったときに磁気ヘッド13.13′からの信号
を各別に受は該信号を各々増幅するようになっている。
16.16′はヘッドアンプ15.15′の後段に配置
された切換スイッチであり、上記切換スイッチ14.1
4′と同様に後述する判別回路からの信号によって切り
換えられ、再生側に切り換わったときにはヘッドアンプ
15.15′の出力信号をロータリートランス5のロー
タ側コイル5a 5b′に各々送出するように接続
されている。
された切換スイッチであり、上記切換スイッチ14.1
4′と同様に後述する判別回路からの信号によって切り
換えられ、再生側に切り換わったときにはヘッドアンプ
15.15′の出力信号をロータリートランス5のロー
タ側コイル5a 5b′に各々送出するように接続
されている。
また、切換スイッチ16.16′及び14.14′が共
に記録側に切り換わったときには固定側の回路2からの
記録信号がロータリートランス5を介して送られ、この
記録信号が記録側スイッチャ−回路9による所定のタイ
ミングをもって磁気へラド13.13′に各々送られ、
磁気テープ上に記録される。尚、ロータリートランス5
のロータ側コイル5a’ 5b’はステータ側コイル
5a、5bに各々対応して配置されたコイルである。
に記録側に切り換わったときには固定側の回路2からの
記録信号がロータリートランス5を介して送られ、この
記録信号が記録側スイッチャ−回路9による所定のタイ
ミングをもって磁気へラド13.13′に各々送られ、
磁気テープ上に記録される。尚、ロータリートランス5
のロータ側コイル5a’ 5b’はステータ側コイル
5a、5bに各々対応して配置されたコイルである。
17は消去ヘッドであり、磁気ヘッド13.13′と同
様に回転ドラムの回転に伴ない記録トラックに沿った消
去を行なうことによって、消去用の固定ヘッドを用いる
場合に生じ易い消去上の空白部分やノイズバー等のない
消去が可能となる。そして、消去へラド17はスイッチ
素子18を介してロータリートランス5のロータ側コイ
ル5c’に接続されており、切換スイッチ12の切り換
えにより選択されるオシレータ10からの消去信号がロ
ータリートランス5のステータ側コイル5c及びロータ
側コイル5c’を介して送られるようになっている。
様に回転ドラムの回転に伴ない記録トラックに沿った消
去を行なうことによって、消去用の固定ヘッドを用いる
場合に生じ易い消去上の空白部分やノイズバー等のない
消去が可能となる。そして、消去へラド17はスイッチ
素子18を介してロータリートランス5のロータ側コイ
ル5c’に接続されており、切換スイッチ12の切り換
えにより選択されるオシレータ10からの消去信号がロ
ータリートランス5のステータ側コイル5c及びロータ
側コイル5c’を介して送られるようになっている。
19は判別回路であり、その入力端子がロータリートラ
ンス5のロータ側コイル5c’に接続されており、ロー
タリートランス5を介してオシレータ10又は11から
送られてくる周波数の異なる交流信号を区別するための
フィルターを有しており、これによって現在のモードが
記録モードであるのか、あるいは再生モードであるのか
の判別を行なうための回路である。そして、判別回路1
9からの信号により上記した切換スイッチ14.14′
及び16.16′の切り換わりが制御され、またスイッ
チ素子18の開閉動作が制御されるようになっている。
ンス5のロータ側コイル5c’に接続されており、ロー
タリートランス5を介してオシレータ10又は11から
送られてくる周波数の異なる交流信号を区別するための
フィルターを有しており、これによって現在のモードが
記録モードであるのか、あるいは再生モードであるのか
の判別を行なうための回路である。そして、判別回路1
9からの信号により上記した切換スイッチ14.14′
及び16.16′の切り換わりが制御され、またスイッ
チ素子18の開閉動作が制御されるようになっている。
20は整流平滑回路であり、その入力端子がロータリー
トランス5のロータ側コイル5c′に接続され、オシレ
ータ10又は11から送られてくる交流信号の整流及び
平滑を行なって直流化し、この直流電圧をヘッドアンプ
15.15′切換スイツチ14.14′及び16.16
′、スイッチ素子18の電源電圧として供給するために
設けられている。尚、この整流平滑回路20には再生中
に充電される比較的容量の大きいコンデンサあるいは二
次電池を設けるようにすると、消去信号と記録信号との
タイミング差のため消去ヘッド17への消去信号の送出
が行なわれないときにも、切換スイッチ等への電源電圧
の供給を確保することができる。
トランス5のロータ側コイル5c′に接続され、オシレ
ータ10又は11から送られてくる交流信号の整流及び
平滑を行なって直流化し、この直流電圧をヘッドアンプ
15.15′切換スイツチ14.14′及び16.16
′、スイッチ素子18の電源電圧として供給するために
設けられている。尚、この整流平滑回路20には再生中
に充電される比較的容量の大きいコンデンサあるいは二
次電池を設けるようにすると、消去信号と記録信号との
タイミング差のため消去ヘッド17への消去信号の送出
が行なわれないときにも、切換スイッチ等への電源電圧
の供給を確保することができる。
(b、回路動作)
次に、回転ヘッドドラムへの電力供給装置1の回路動作
を再生時と記録時に分けて説明する。
を再生時と記録時に分けて説明する。
(b−1,再生時)
固定側回路2においてはモードコントロール回路6から
切換スイッチ4.4′に送られる信号により切換スイッ
チ4.4′は再生側に切り換えられるためロータリート
ランス5のステータ側コイル5a、5bは再生アンプ7
.7′の入力端子に接続され、また、モードコントロー
ル回路6から切換スイッチ12に送られる信号によりオ
シレータ11が選ばれる。
切換スイッチ4.4′に送られる信号により切換スイッ
チ4.4′は再生側に切り換えられるためロータリート
ランス5のステータ側コイル5a、5bは再生アンプ7
.7′の入力端子に接続され、また、モードコントロー
ル回路6から切換スイッチ12に送られる信号によりオ
シレータ11が選ばれる。
よって、オシレータ11の発生する1 0 M H2の
交流信号はロータリートランス5のコイル5c、5c’
を介して整流平滑回路20に送られてここで直流化され
、ヘッドアンプ15.15′や切換スイッチ14.14
” 16.16′及びスイッチ素子18の電源電圧と
して供給される。
交流信号はロータリートランス5のコイル5c、5c’
を介して整流平滑回路20に送られてここで直流化され
、ヘッドアンプ15.15′や切換スイッチ14.14
” 16.16′及びスイッチ素子18の電源電圧と
して供給される。
そして同時に、オシレータ11からの周波数信号は判別
回路19に人力されるため、該判別回路19は再生モー
ドであるという判断を行なって切換スイッチ14.14
′及び16.16′を再生側に切り換える。従って、磁
気ヘッド13(13’)−切換スイッチ14(14’)
−ヘツドアンブ15(15’)→切換スイッチ16(1
6’)→ロータリートランス5のロータ側コイル5a′
(5b′)に至る回路が形成され、これによって磁気テ
ープ上の記録信号が読み出され、ロータリートランス5
を介して再生アンプ7.7′に送られる。そして、再生
アンプ7.7′の出力信号は再生側のスイッチャ−回路
8に送られ、ここでRF−3Wパルスによる信号の切換
動作がなされ、連続した再生出力が得られることになる
。
回路19に人力されるため、該判別回路19は再生モー
ドであるという判断を行なって切換スイッチ14.14
′及び16.16′を再生側に切り換える。従って、磁
気ヘッド13(13’)−切換スイッチ14(14’)
−ヘツドアンブ15(15’)→切換スイッチ16(1
6’)→ロータリートランス5のロータ側コイル5a′
(5b′)に至る回路が形成され、これによって磁気テ
ープ上の記録信号が読み出され、ロータリートランス5
を介して再生アンプ7.7′に送られる。そして、再生
アンプ7.7′の出力信号は再生側のスイッチャ−回路
8に送られ、ここでRF−3Wパルスによる信号の切換
動作がなされ、連続した再生出力が得られることになる
。
また、判別回路19からのスイッチ素子18への信号に
よってスイッチ素子18が開かれるのでオシレータ11
からの信号が消去へラド17に送られることはない。
よってスイッチ素子18が開かれるのでオシレータ11
からの信号が消去へラド17に送られることはない。
(b−2,記録時)
固定側回路2においてはモードコントロール回路6から
切換スイッチ4.4′への信号によって切換スイッチ4
.4′は記録側に切り換えられ、図示しない変調回路を
含む記録回路から送られてくる記録信号が記録側スイッ
チャ−回路9によりフィールド毎に抜と出されロータリ
ートランス5のコイル5a、5bに振り分けられて送ら
れる。
切換スイッチ4.4′への信号によって切換スイッチ4
.4′は記録側に切り換えられ、図示しない変調回路を
含む記録回路から送られてくる記録信号が記録側スイッ
チャ−回路9によりフィールド毎に抜と出されロータリ
ートランス5のコイル5a、5bに振り分けられて送ら
れる。
また、切換スイッチ12はモードコントロール回路6に
よりオシレータ10側に切り換えられるため、7MH2
の消去信号がコイル5cに送出される。
よりオシレータ10側に切り換えられるため、7MH2
の消去信号がコイル5cに送出される。
従って、判別回路19はこの信号から記録モードである
と判断して切換スイッチ14.14′及び16、IS’
を切り換えるので記録側スイッチャ−回路9からロータ
リートランス5を介して送られてくる記録信号が磁気へ
ラド13.13′に各々伝えられる。そして、判別回路
19はスイッチ素子18を閉じ、オシレータ10からの
7MH2の消去信号を消去ヘッド17に送出する。
と判断して切換スイッチ14.14′及び16、IS’
を切り換えるので記録側スイッチャ−回路9からロータ
リートランス5を介して送られてくる記録信号が磁気へ
ラド13.13′に各々伝えられる。そして、判別回路
19はスイッチ素子18を閉じ、オシレータ10からの
7MH2の消去信号を消去ヘッド17に送出する。
これによって、磁気テープ上に記録された信号の消去に
引き継いで6m磁気ッド13.13′により所定の記録
信号が書艶込まれることになる。
引き継いで6m磁気ッド13.13′により所定の記録
信号が書艶込まれることになる。
尚、消去信号の一部は整流平滑回路2oにより切換スイ
ッチ14.14′及び15.15′やスイッチ素子18
の電源として使用されるが、イレーズが行なわれないと
きには、前述したように整流平滑回路20に設けられた
バックアップ用のコンデンサ又は二次電池が各部への電
源供給用として用いられる。
ッチ14.14′及び15.15′やスイッチ素子18
の電源として使用されるが、イレーズが行なわれないと
きには、前述したように整流平滑回路20に設けられた
バックアップ用のコンデンサ又は二次電池が各部への電
源供給用として用いられる。
(c、作用)
しかして、回転ヘッドドラムへの電力供給装置1におい
ては磁気ヘッド13.13′の再生する微小信号を直接
増幅するヘッドアンプ15.15′を回転ドラム内に設
けているのでS/N比の向上を図ることができ、しかも
このヘッドアンプ15.15′を含む回転ドラム側の回
路3への電源供給にあたっては固定側回路2のオシレー
タ10.11からの交流信号を消去ヘッド17への消去
信号伝送用のロータリートランスを利用して伝送した後
直流化して各部への電源電圧の供給を行なっているので
、既存の構成で済み製品コストの著しい上昇を招くこと
がなく、しかも非接触のロータリートランス5による安
定した信号伝送が保証される。
ては磁気ヘッド13.13′の再生する微小信号を直接
増幅するヘッドアンプ15.15′を回転ドラム内に設
けているのでS/N比の向上を図ることができ、しかも
このヘッドアンプ15.15′を含む回転ドラム側の回
路3への電源供給にあたっては固定側回路2のオシレー
タ10.11からの交流信号を消去ヘッド17への消去
信号伝送用のロータリートランスを利用して伝送した後
直流化して各部への電源電圧の供給を行なっているので
、既存の構成で済み製品コストの著しい上昇を招くこと
がなく、しかも非接触のロータリートランス5による安
定した信号伝送が保証される。
(G、発明の効果)
以上に記載したところから明らかなように、本発明回転
ヘッドドラムへの電力供給装置は、磁気ヘッドからの信
号を増幅するアンプを含む信号系回路と、消去ヘッド及
び信号伝送用のロータリートランスを備えた回転ヘッド
ドラムへの電力供給装置であって、再生時に消去信号伝
送用のロータリートランスを介して回転ヘッドドラム内
に交流信号を送る電源用の信号発生源と、該信号発生源
からの交流信号を直流化して信号系回路への電源供給を
行なう直流変換手段を設けたことを特徴とする。
ヘッドドラムへの電力供給装置は、磁気ヘッドからの信
号を増幅するアンプを含む信号系回路と、消去ヘッド及
び信号伝送用のロータリートランスを備えた回転ヘッド
ドラムへの電力供給装置であって、再生時に消去信号伝
送用のロータリートランスを介して回転ヘッドドラム内
に交流信号を送る電源用の信号発生源と、該信号発生源
からの交流信号を直流化して信号系回路への電源供給を
行なう直流変換手段を設けたことを特徴とする。
従って、本発明によれば回転ドラム内に設けられたアン
プによりS/N比が改善されることはもとより、アンプ
を含む信号系回路への電源供給を消去信号伝送用のロー
タリートランスを介して非接触的に行なっているので、
製品コストの著しい増加を招くことがなく、また、スリ
ップリングのような接触型の接続手段に付きまとう不安
要因からも全く解放される。
プによりS/N比が改善されることはもとより、アンプ
を含む信号系回路への電源供給を消去信号伝送用のロー
タリートランスを介して非接触的に行なっているので、
製品コストの著しい増加を招くことがなく、また、スリ
ップリングのような接触型の接続手段に付きまとう不安
要因からも全く解放される。
第1図は本発明回転ヘッドドラムへの電力供給装置の実
施の一例を示すブロック図、第2図は従来の記録再生回
路の一例を示すブロック図である。 符号の説明 1・・・回転ヘッド 3・・・信号系回路、 5・・・ロータリートランス、 11・・・電源用の信号発生源、 13.13′・・・磁気ヘッド、 15.15′・・・アンプ、 17・・・消去ヘッド、 20・・・直流変換手段 ドラムへの電力供給装置、
施の一例を示すブロック図、第2図は従来の記録再生回
路の一例を示すブロック図である。 符号の説明 1・・・回転ヘッド 3・・・信号系回路、 5・・・ロータリートランス、 11・・・電源用の信号発生源、 13.13′・・・磁気ヘッド、 15.15′・・・アンプ、 17・・・消去ヘッド、 20・・・直流変換手段 ドラムへの電力供給装置、
Claims (1)
- 磁気ヘッドからの信号を増幅するアンプを含む信号系回
路と、消去ヘッド及び信号伝送用のロータリートランス
を備えた回転ヘッドドラムへの電力供給装置であって、
再生時に消去信号伝送用のロータリートランスを介して
回転ヘッドドラム内に交流信号を送る電源用の信号発生
源と、該信号発生源からの交流信号を直流化して信号系
回路への電源供給を行なう直流変換手段を設けたことを
特徴とする回転ヘッドドラムへの電力供給装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27842888A JPH02123501A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 回転ヘッドドラムへの電力供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27842888A JPH02123501A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 回転ヘッドドラムへの電力供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02123501A true JPH02123501A (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=17597209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27842888A Pending JPH02123501A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 回転ヘッドドラムへの電力供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02123501A (ja) |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP27842888A patent/JPH02123501A/ja active Pending
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