JPH0212373Y2 - - Google Patents

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JPH0212373Y2
JPH0212373Y2 JP18270184U JP18270184U JPH0212373Y2 JP H0212373 Y2 JPH0212373 Y2 JP H0212373Y2 JP 18270184 U JP18270184 U JP 18270184U JP 18270184 U JP18270184 U JP 18270184U JP H0212373 Y2 JPH0212373 Y2 JP H0212373Y2
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JP
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valve
detector
opening
pit
valve opening
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  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、バルブ開閉用ハンドルの挿脱口を有
するピツト内にバルブを配置した弁装置の開度検
出部に関する。
〔従来の技術〕
従来、バルブに付設した機械式開度計を読取る
ように構成していたが、ピツトが深い場合や暗い
場合、ピツト外からの開度読取が困難になり、ピ
ツト内に入つて開度を確認しながら開閉するか、
1人がピツト内で開度を読み、他の1人がピツト
外で開閉するかしていたが、いずれもピツトの出
入りが面倒であり、後者は2人の人員を要する欠
点があつた。他方、バルブに機械的に連動させた
開度計をピツト外から容易に読取れる位置に設け
ることも行われていたが、バルブと開度計の連動
構成に起因して、設備面、経費面、保守面等での
問題であつた。そこで、第5図に示すように、弁
棒回転操作状態等のバルブ操作部の操作状態を電
気的に検出する検出器7をバルブ4に付設し、そ
の検出器7からの操作状態検出情報に基づいてバ
ルブ4の開度を電気的に判定し、かつ、表示する
計器10を、ハンドル5の挿脱口6側に配置し、
検出器7及び計器10に対する電池11をピツト
2内に配置することが考えられる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、検出器7と計器10に電池11が常時
接続されているため、電池11の消耗が早く、ま
たピツト2内は湿気が多い上に水が流入しやすい
ために、電池11や計器10にトラブルが生じや
すく、耐久性や補修管理の面で改良を必要とす
る。又、開度読み取り対象バルブ4が複数個ある
ような場合、各バルブ4に対する計器10の夫々
に、操作状態検出情報から弁開度を判定する情報
処理構成、及び判定開度を表示する構成を備えさ
せなければならないことが、全体としての設備費
の増大を招く。
本考案の目的は、ピツト外からのバルブの開度
読取を容易にするための構成を、耐久性や補修管
理において優れたものにし、しかも、設備費の面
で有利なものにする点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案による開度検出部の特徴構成は、バルブ
開閉用ハンドルの挿脱口を有するピツト内のバル
ブに、前記ハンドルによるバルブ操作部の操作状
態を電気的に検出する検出器を付設し、その検出
器に対する電源用及び検出情報伝達用ケーブルに
接続したコネクターを、前記挿脱口側に配置し、
前記コネクターに体して接続自在な可搬式の弁開
度読み取り器に、読み取り器自身と前記検出器の
電池、読み取り対象バルブにおけるバルブ操作部
の操作状態と弁開度との特定相関を指定する手
段、その指定手段により指定された特定相関に基
づいて前記検出器よりの操作状態検出情報から弁
開度を判定する手段、及び、その判定弁開度を表
示する手段を備えてあることにあり、その作用・
効果は次の通りである。
〔作用〕
つまり、バルブの開閉に際して、あるいは、バ
ルブの開度を知る必要が生じた時、可搬式の弁開
度読み取り器及び電池をコネクターに接続し、そ
の読み取り器により電気的に表示されるバルブ開
度を読み取りながら、ピツト外からハンドルによ
つてバルブを操作し、バルブ操作を完了すれば、
読み取り器及び電池をコネクターから外すのであ
る。
又、読み取りに際して、対象バルブにおけるバ
ルブ操作部の操作状態と弁開度との特定相関を指
定することで、バルブの口径の異なり等によりバ
ルブごとにそのバルブ操作部の操作状態と弁開度
との特定相関が異なることにかかわらず、対象バ
ルブの弁開度を適切に判定させて、その判定結果
を表示させるのである。
〔考案の効果〕
その結果、ピツト外からのバルブ操作を、容易
確実にバルブ開度を確認しながら行え、しかも、
開度読み取り用の計器や電池をピツト内に常設し
ないで済むから、湿気や水等による計器や電池の
トラブルを無くせると共に、電池の早期消耗を防
止でき、耐久性及び補修管理において有利になつ
た。
その上、ピツト内のバルブが複数の場合、ある
いは、バルブピツトが多くある場合、それらバル
ブの口径等の異なりにかかわらず、弁開度読み取
り器及び電池をそれらバルブに共用できるから、
バルブ夫々に対して、操作状態検出情報から弁開
度を判定する情報処理構成、及び、判定開度を表
示する構成を備えた読み取り用計器と電池とを設
けるに比して、設備費及び維持費を大巾に少なく
でき、経済性においても有利にできる。
〔実施例〕
次に、第1図ないし第4図により実施例を示
す。
コンクリート構造体1により地中に形成したピ
ツト2内に、配管3に設けたバルブ4を配置し、
バルブ4の回転弁棒4aに嵌着脱自在なハンドル
5の挿脱口6をコンクリート構造体1に形成し、
ハンドル5によつてピツト2外からバルブ4を開
閉操作できるように構成してある。
バルブ4に、前記ハンドル5による弁棒4aの
回転操作状態を電気的に検出する検出器7を付設
し、検出器7に対する電源用及び検出情報伝達用
ケーブル8にコネクター9を接続すると共に、コ
ンクリート構造1の挿脱口6側にそのコネクター
9を取付けてある。
そして、そのコネクター9に対して接続自在な
可搬式の弁開度読み取り器10に、 (イ) その読み取り器10自身及び検出器7に対す
る電池11、 (ロ) 対象バルブ4における弁棒4aの回転操作状
態と弁開度との特定相関の指定、そのバルブ4
に対する操作方向の指定、開閉操作完了の指
定、並びに、中央管理器12に対する対象バル
ブ4の管理ナンバーの指定の夫々を行うための
人為指定回路13、 (ハ) 人為指定回路13により指定された前記の特
定相関及び指定操作方向に基づいて、検出器7
よりの弁棒回転操作状態検出情報から対象バル
ブ4の弁開度を演算やアドレス処理により判定
する回路14、 (ニ) その判定回路14による判定開度を表示する
回路15、 (ホ) 前記の指定管理ナンバーと判定開度とを、互
いに対応させた状態でバルブ4ごとに記憶する
回路16、 (ヘ) 記憶回路16に記憶した管理ナンバーと判定
開度との複数対を中央管理器12に対して入力
するための出力部17の夫々を組み込み装備し
てある。
尚、13Aは、人為指定回路13における人
為指定操作部としてのキーボード盤であり、1
5A,15B,15Cは、表示回路15におけ
る表示部としてのデジタル式電光表示盤、音声
表示用スピーカー、並びに、プリンターであ
る。
又、人為指定回路13は、対象バルブ4の口
径をキーボード盤13A操作で入力することに
より、その対象バルブ4における弁棒4aの回
転操作状態と弁開度との特定相関が自動的に指
定されるように構成されている。
以上要するに、口径の異なる複数の対象バルブ
4を開閉操作するに際して、それらバルブ操作の
夫々において第4図のフローシートに示す操作手
順を実行することにより、各バルブ4の開度を読
み取り器10で容易にかつ適切に読み取れるよう
にしてある。
尚、ケーブル8は、電源専用及び情報伝達専用
の電線を有するもの、あるいは、電源と情報伝達
に兼用した電線を有するものである。
〔別実施例〕
次に別実施例を列記する。
検出器7の検出対象としては、回転弁棒の回転
数や回転位相、摺動弁棒の摺動量や摺動位相、あ
るいは、ハンドル5と弁体部とを連動する機構中
における各種連動部材の作動量や作動位相等、
種々のものを検出対象とすることができ、それら
検出対象を総称してバルブ操作部の操作状態と称
する。
検出器7の具体的構成は、例えば可変抵抗型、
パルス信号発信型等、適当に変更できる。
バルブ4におけるバルブ操作部の操作状態と弁
開度との特定相関を指定するに、それら特定相関
の異なりの主因となるバルブ口径等を人為操作で
入力することにより、そのバルブ口径に見合つた
特定相関を自動的に自己指定するように構成する
に代えて、バルブ操作部の操作状態から弁開度を
演算するために必要な特定相関式、あるいは、そ
の式中の係数値等を人為操作で指定するように構
成したり、又、バルブ管理番号を入力することに
より、予じめ記憶した複数の特定相関のうち入力
管理番号に対応する特定相関を自動的に選択指定
するように構成しても良く、それら種々の形態の
指定構成を総称して指定手段13と称する。
又、指定手段13中における指定操作部13A
の具体的構成も種々の改良が可能である。
指定された特定相関に基づいて、検出器7より
の操作状態検出情報から弁開度を演算やアドレス
処理によつて判定するための具体的判定構成は
種々の構成変更が可能であり、それら判定構成を
総称して判定手段14と称する。
判定開度を表示するに、デジタル式電光表示、
プリンター表示、音声表示、アナログ式メータ表
示等の各種表示形態のうちのいずれか1つ、ある
いは組合せを採用しても良く、それら種々の形態
での表示を行う構成を総称して表示手段15と称
する。
バルブ4の種類は、仕切弁やバタフライ弁等、
いかなるものでもよく、また、バルブの用途は不
問である。
ピツト2の形状、寸法、向き、形成場所、その
他についても不問である。
ケーブル8及びコネクター9は、例えば電源用
と開度検出情報用を各別に設ける等、適宜変更が
可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の実施例を示し、
第1図は概略縦断面図、第2図は処理系統図、第
3図は読み取り機の姿図、第4図はフローシート
である。第5図は比較例の概略縦断面図である。 2……ピツト、4……バルブ、4a……バルブ
操作部、5……ハンドル、6……挿脱口、7……
検出器、8……ケーブル、9……コネクター、1
0……読み取り器、11……電池、13……指定
手段、14……判定手段、15……表示手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バルブ開閉用ハンドル5の挿脱口6を有するピ
    ツト2内にバルブ4を配置した弁装置において、
    前記バルブ4に、前記ハンドル5によるバルブ操
    作部4aの操作状態を電気的に検出する検出器7
    を付設し、その検出器7に対する電源用及び検出
    情報伝達用ケーブル8に接続したコネクター9
    を、前記挿脱口6側に配置し、前記コネクター9
    に対して接続自在な可搬式の弁開度読み取り器1
    0に、読み取り器10自身と前記検出器7の電池
    11、読み取り対象バルブ4におけるバルブ操作
    部4aの操作状態と弁開度との特定相関を指定す
    る手段13、その指定手段13により指定された
    特定相関に基づいて前記検出器7よりの操作状態
    検出情報から弁開度を判定する手段14、及び、
    その判定弁開度を表示する手段15を備えてある
    弁装置の開度検出部。
JP18270184U 1984-11-30 1984-11-30 Expired JPH0212373Y2 (ja)

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JP18270184U JPH0212373Y2 (ja) 1984-11-30 1984-11-30

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JP18270184U JPH0212373Y2 (ja) 1984-11-30 1984-11-30

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Publication Number Publication Date
JPS6196061U JPS6196061U (ja) 1986-06-20
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