JPH02124075A - ドライソ−セ−ジ - Google Patents

ドライソ−セ−ジ

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Publication number
JPH02124075A
JPH02124075A JP63277102A JP27710288A JPH02124075A JP H02124075 A JPH02124075 A JP H02124075A JP 63277102 A JP63277102 A JP 63277102A JP 27710288 A JP27710288 A JP 27710288A JP H02124075 A JPH02124075 A JP H02124075A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sausage
iron
dry sausage
dry
hemoglobin
Prior art date
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Pending
Application number
JP63277102A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Fujimura
藤村 芳治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUJICHIKU KK
Original Assignee
FUJICHIKU KK
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Publication date
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  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、間食用、酒の肴や日常の家庭料理などで広(
食用に供されているドライソーセージに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
主に赤血球の血色素にその多くが含まれている鉄は、生
命現象を維持するために必要不可欠な栄養素であって、
体外に失われていく鉄量を食物から補給しなければなら
ない。
そして従来、この鉄を摂取する食物としては、有色野菜
、動物レバーあるいは動物血液などが利用されていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、有色野菜によって1日の必要な鉄量をす
べて賄うことは無理があり、また動物レバーにある特有
の臭気と味は人によって好き嫌いが激しく一般的な食物
として不適であり、さらに動物血液にはこれを充分に含
有する食品としてビーフステーキがあるが、これは高価
であって一般的でない。
さらに加えて近年、食生活が向上している一方では、嗜
好品が氾濫して却って偏食になる傾向になったり、ある
いはダイエツト食品の流行などによって、貧血症状を呈
する人が増加し、特に妊婦の貧血は胎児や出産時の体力
などに悪影響を及ぼす深刻な問題である。これらの貧血
の一つの原因は、鉄分の摂取不足によることが明らかに
なったが、従来の食品の範囲では簡単に鉄分の補給の実
効を挙げることは至難であった。
そこで本発明者は、動物、特に牛、馬、豚あるいは鶏の
鳥獣血を遠心分離して得られた赤血球を更に加水分解し
、ここで得ることができたヘム鉄を鉄分補給源として着
目し、こあままでは特有の臭気のため食用に適さないヘ
ム鉄の食用利用の途について種々の研究及び実験を重ね
てきた結果、ヘム鉄の臭気を残すことなく鉄分の補給が
可能となり、しかも楽しみながら手軽に賞味できると共
に安価なドライソーセージを開発することに成功したも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
上記開発に成功した本発明は、ヘム鉄をソーセージ肉に
混入して有効適切な補鉄食品とするものであって、塩漬
した豚肉、マトンや牛肉などの原料肉を細切すると共に
、植物性蛋白、豚腸並びに調味料、香辛料及びエキス等
と一緒にヘム鉄を混和し、可食性ケーシングに充填し、
燻煙処理を施した後乾燥したものである。
〔作 用〕
上記のように構成した本発明のドライソーセージは、本
来のドライソーセージとしての旨味を出すために添加使
用している香辛料及びエキス等がヘム鉄の異臭を消去す
るので、通常のソーセージと同様の味覚並びに風味を楽
しみながら、ソーセージ内申に含有するヘム鉄を同時に
摂取することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について説明する。
本発明は、原料肉に調味料及び香辛料などを加えて細切
・混和し、可食性ケーシングに詰めて燻煙処理を施し更
に乾燥して水分活性が0.86以下にした点においては
、従来一般のドライソーセージと基本的に変わりはない
が、本発明の場合、ソーセージ肉1中にヘム鉄2を混入
しである点が最大の特徴になっている。
本発明において代表的な原料及び原料の混合割合を示す
と、次の通りになる。
塩漬豚肉 ・・・・・・・・・・・・・・ 2750g
塩漬牛肉 ・・・・・・・・・・・・・・ 1500g
塩漬マトン ・・・・・・・・・・・・・・ 150g
植物生蛋白 ・・・・・・・・・・・・・・ 100g
豚脂肪 ・・・・・・・・・・・・・ 500g食塩・
・・・・・・・・・・・・・・・・・100g砂糖・・
・・・・・・・・・・・・・150g粉末オニオン ・
・・・・・・・・・・・・・ 15g胡しよう ・・・
・・・・・・・・・・・・・・ 40g粉末ジンジャ−
・・・・・・・・・・・・ 10g粉末ガーリック ・
・・・・・・・・・・・ 25g牛肉エキス ・・・・
・・・・・・・・・・・・ 25gラム酒  ・・・・
・・・・・・・ ・・ 15gヘム鉄 ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ 32gここにおいてヘム鉄
は、を椎動物の赤血球よりヘモグロビン蛋白を分離除去
して得たものである。
また、上記原料に基づくドライソーセージ中におけるヘ
ム鉄の含有量は、1.2〜1.5%(重量比)であって
、この範囲内の割合が好適である。さらに、このように
して製造したドライソーセージには、1本当りほぼ50
0mg(鉄換算1mg)のヘム鉄か含有していた。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、ドライソーセージの肉牛
にヘム鉄を混入すると共にヘム鉄特有の臭気を消去する
ようにしたので、従来のドライソーセージを食べると同
様の風味で、間食用や酒の肴、あるいは日常の家庭料理
にと幅広く利用して楽しみながら手軽に賞味でき知らず
知らずのうちに体に必要な鉄分を摂取することができる
。従って、貧血症の者は勿論、汗と共に鉄分が失われる
ことから発汗量の多い作業者やスポーツ選手などに対し
て頗る効果的な鉄分補給食品を提供できるものである。
また、ドライソーセージの特質として水分活性が低く保
存性に優れているので、鉄分補給食品として−段と価値
が高くなり、しかも安価であることと相まって市場性の
良好な商品となるものである。
尚、本発明によるドライソーセージを紙や柔軟フィルム
で包んでキャラメルタイプにすれば、軽量で且つ携帯に
も便利になり、なお−層鉄分補給食品の利用価値が向上
するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明におけるドライソーセージの一実施例を示
す斜視図である。 1・・・ソーセージ肉、2・・・ヘム鉄、手続補 正 1弐 臼 (自発) 事件の表示 昭和63年特許願第277102号 発明の名称 ト フ イ ソ セ ジ 補正をする者 代表者 藤 村 芳 治 6 補正の内容 明細書第6頁の第4行目と第5行目の間に下記の文章を
ならびに表を挿入する。 記 尚、本発明によるドライソーセージを男2名、女2名に
1人当り1日5本を1ケ月間投与し、投与前ならびに投
与後1週間毎に血中ヘモグロビン値(g#gと血中ヘマ
トクリット値(%)を測定した結果を下表に示す。 ヘモグロビン値(g/di) ヘマトクリット値 (%) この結果1ケ月後の増加率は、ヘモグロビン値で最大6
.4%、ヘマトクリット値では最大4.2%も増加する
ことが判る。また表中増加率は、両値ともマイナスを示
した例が見られるが、これは当初より両値が高かったた
めと思われる。さらに女性の場合、実験途中で増加率が
マイナスを示す時期があるが、これは生理期間中であっ
たため一時的にマイナスを示し、その後はプラスに転じ
効果は認められている。 以上から本発明のドライソーセージを食べることによっ
て血中の鉄分量は全体として増加していることが判った
。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、脊椎動物のヘモグロビンからグロビン蛋白を分離除
    去して得られるヘム鉄(2)をソーセージ肉(1)に含
    有してなるドライソーセージ
JP63277102A 1988-11-01 1988-11-01 ドライソ−セ−ジ Pending JPH02124075A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63277102A JPH02124075A (ja) 1988-11-01 1988-11-01 ドライソ−セ−ジ

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JP63277102A JPH02124075A (ja) 1988-11-01 1988-11-01 ドライソ−セ−ジ

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JPH02124075A true JPH02124075A (ja) 1990-05-11

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JP63277102A Pending JPH02124075A (ja) 1988-11-01 1988-11-01 ドライソ−セ−ジ

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