JPH02124122A - ワイピングクロス - Google Patents
ワイピングクロスInfo
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- JPH02124122A JPH02124122A JP27804288A JP27804288A JPH02124122A JP H02124122 A JPH02124122 A JP H02124122A JP 27804288 A JP27804288 A JP 27804288A JP 27804288 A JP27804288 A JP 27804288A JP H02124122 A JPH02124122 A JP H02124122A
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Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、家庭用・事務用・工業用・その他。
各分野に使用できるワイピングクロスに関するものであ
る。
る。
家庭用・事務用あるいは工業用のワイピング材料として
は、綿のタオル地を利用した雑巾、ウレタンを発泡させ
たスポンジあるいはタワシ等がほとんど用いられていた
。 しかしながら、雑巾あるいはスポンジに水を付けて対象
物をふいても、汚れを除去することが困難であったり、
タワシは拭き取られる対象物の表面に傷を付ける可能性
があり、その用途はある程度限定されている。更に衛生
面において現状のワイピング材は、汚れ除去した後に汚
れとともに付着した細菌や黴の繁殖によって、悪臭を放
ったり人体に悪影響を及ぼす可能性があり、非常に不衛
生なものであった。しかし、現状では、汚れ除去向上の
ために雑巾あるいはスポンジに洗剤を付は汚れ除去を行
っているが、細菌や黴に関する衛生面で全く考慮されて
いない状況である。
は、綿のタオル地を利用した雑巾、ウレタンを発泡させ
たスポンジあるいはタワシ等がほとんど用いられていた
。 しかしながら、雑巾あるいはスポンジに水を付けて対象
物をふいても、汚れを除去することが困難であったり、
タワシは拭き取られる対象物の表面に傷を付ける可能性
があり、その用途はある程度限定されている。更に衛生
面において現状のワイピング材は、汚れ除去した後に汚
れとともに付着した細菌や黴の繁殖によって、悪臭を放
ったり人体に悪影響を及ぼす可能性があり、非常に不衛
生なものであった。しかし、現状では、汚れ除去向上の
ために雑巾あるいはスポンジに洗剤を付は汚れ除去を行
っているが、細菌や黴に関する衛生面で全く考慮されて
いない状況である。
洗剤を従来の雑巾あるいはスポンジに付けて汚れを除去
することは、洗剤コストもさることながら、廃水となっ
てからの公害−トの問題又は洗剤が食器・食物・\残留
することによる衛生上の問題がある。また、綿のタオル
地で作った雑111は、雑巾からの毛羽が拭き取られる
対象物へ残留しやVいという欠点又は雑巾が乾燥しにく
いという欠点があり、スポンジは耐久性に乏しいという
欠点があった。 本発明は、上記の問題を解決するもので、従来の雑巾あ
るいはスポンジよりもlηれ除去機能が優れ、洗剤を使
用することなく汚れを除去するとともに優れた抗菌性を
有した。しかも拭き取られる対象物を傷付けたり、クロ
スからの毛羽が該対象物−・残留しないというワイピン
グクロスを提供するものである。
することは、洗剤コストもさることながら、廃水となっ
てからの公害−トの問題又は洗剤が食器・食物・\残留
することによる衛生上の問題がある。また、綿のタオル
地で作った雑111は、雑巾からの毛羽が拭き取られる
対象物へ残留しやVいという欠点又は雑巾が乾燥しにく
いという欠点があり、スポンジは耐久性に乏しいという
欠点があった。 本発明は、上記の問題を解決するもので、従来の雑巾あ
るいはスポンジよりもlηれ除去機能が優れ、洗剤を使
用することなく汚れを除去するとともに優れた抗菌性を
有した。しかも拭き取られる対象物を傷付けたり、クロ
スからの毛羽が該対象物−・残留しないというワイピン
グクロスを提供するものである。
本発明は上記目的を達成するもので1次の構成よりなる
ものである。 すなわち1本発明は、立毛を有する布帛であって、該立
毛が0.3〜3.2デニールの化学繊維フィラメントが
切断されたものであり1該立毛の密度が5000本/c
m2以上で、かつ該立毛の高さが下記(1)式の範囲で
あるとともに、該布帛に対(〜て抗菌剤ho、 i〜1
0重量%含有していることを特徴とするワイピングクロ
スを要旨とするものである。 H= a・VD ・−−−(11式ただし、Hは立
毛の高さ(mm)、 Dは化学繊維フィラメントの単
糸繊度(デニール)5 aば0.5−1.1の範囲の係
数。 本発明の立毛を有する布帛とは、(1)経国では。 2枚以上の筬を有するトリコット編機で編成後起毛、カ
ットを施して一定の立毛高さにした編地であったり、ダ
ブルラッセル編機で編成後9編地の厚み方向の中央をカ
ットして立毛した編地であり、(2)丸編では、バイル
自他のパイルをカットしまた立氾丸編地あるいは植毛布
帛であり、(3)織物では、二重縁用織機を使用(ッて
製織シフ、織物の厚み方向の中央をカットした織物、又
はパイル織物を製織し、パイルをカットした立毛織物で
ある。 本発明の化学繊維フィラメントとは、レーヨン・キュプ
ラ等の再生繊維のフィシメン1〜.アセテート・トリア
セテート・プロミックス等の半合成繊維のフィラメント
又はナイロン・ビニロン・ビニリデン・ポリエステル・
アクリル・ボリエヂレン・ポリプロピレン・ベンゾエー
ト等の合成繊維のフィラメントである。本発明では、該
化学繊維フィラメントとして単独又は2種以上混合して
布帛の立毛部に使用する。混合して使用する場合疎水性
の合成繊維と親水性の再生洪維を混合するのが好ましく
、そのように混合した立毛部は、保水性を有し、汚れ除
去機能を有することになる。 本発明の化学繊維フィラメントの単糸繊度は。 0.3〜3.2デニールの範囲であることが必要で0.
3デニール以下では立毛の繊維がからみ合一って清掃力
が低下するとともにワイピングクロスに付着した汚れが
落ちにくいという欠点が生じる。また、3.2デニール
以−ヒであると立毛の径が大きくなり、ミクロの汚れを
落としにくくなると共に1式き取られる対象物に傷を付
ける懸念がある。 また3本発明の立毛密度は5000本/ c4以上であ
ることか必要で1 これ以下では立毛才数が少なく汚れ
除去能力が低下する。なお2本発明の立毛密度の測定は
布帛の′!Jim密度と糸条のフィラメント数とから計
算で求めるものである。 本発明の原理は、立毛の先端をlηれに対して適度な角
度をもたせて接触させ、摩擦力で汚れをこすり取り除去
するものである。そのため1本発明者らは各挿化学繊維
の弾性係数、清掃力等種々の要因について実験を重ねた
結果1立毛の高さはf−1= a−σ −−−m−(
1)式(ただ+、、、、 i−+は立毛の高さ(mm
)、 Dは化学繊維フィラメントの噴糸繊度(デニー
ル)、aは0.5〜1.1の範囲の係数。) を満足するのが好ましいことを見出した。 (11弐において、係数aが0.5以下の場合では立毛
のたわみ量が少なく、逆に1.1以上の場合では立毛の
たわみ量が大きく、いずれも汚れ除去能力が低い。なお
、繊度の異なる糸を使用する場合のD値は平均デニール
を採用する。 本発明の立毛を有する布帛の地組織に使用する糸は、化
学繊維、天然繊維の単独あるいは混合いずれでもよいが
2本発明の布帛に吸水性を付与するために、親水性の再
生繊維フィラメント糸を用いるのが好ましい。 本発明で含有される抗菌剤としては、2−ナフチル−N
−メチル−N−(3−1−リル)チオカルバメート等の
ナフチオメート系抗菌剤、2−(4−チアゾリル)ベン
ツイミダゾール等のベンツイミダゾール系抗菌剤、 ビ
ス−(パラクロロフエニルジグアニド)へ、キサンジハ
イドロクロライド等のハロゲン化フェニル系抗菌剤、N
、N−ジデシル−Nメチル−3−トリメトキシプロピル
アンモニアクロライド等の第4級アンモニウム塩化合物
、αブロムシンナムアルデヒド等の臭素化合物等を挙げ
ることができ、目的とする抗菌性を有するものであれば
この他の抗菌剤でもよい。 上記抗菌剤の含を量は、立毛布帛重量に対して0.1〜
10重量%の範囲にあることが必要である。 ここで、使用量が0.1重量%未満であれば抗菌性に対
して効果がなく、また、使用量が10重量%を超えると
、抗菌性に対して大巾な効果の向上が認められず、むし
ろコスト的に不利になるので好ましくない。 抗菌剤を立毛布帛に含有させる方法としては。 化学繊維中に抗菌剤を練り込んだ抗菌糸を用いて本発明
の立毛布帛にする方法、化学繊維フィラメント糸を抗菌
剤処理溶液で含浸処理した後、乾燥して得られる抗菌糸
を用いて本発明の立毛布帛にする方法、更には立毛布帛
を、抗菌剤処理溶液にて含浸処理した後、乾燥し抗菌剤
を含有させる方法が挙げられる。本発明は前記含有方法
に限定されるものでない。
ものである。 すなわち1本発明は、立毛を有する布帛であって、該立
毛が0.3〜3.2デニールの化学繊維フィラメントが
切断されたものであり1該立毛の密度が5000本/c
m2以上で、かつ該立毛の高さが下記(1)式の範囲で
あるとともに、該布帛に対(〜て抗菌剤ho、 i〜1
0重量%含有していることを特徴とするワイピングクロ
スを要旨とするものである。 H= a・VD ・−−−(11式ただし、Hは立
毛の高さ(mm)、 Dは化学繊維フィラメントの単
糸繊度(デニール)5 aば0.5−1.1の範囲の係
数。 本発明の立毛を有する布帛とは、(1)経国では。 2枚以上の筬を有するトリコット編機で編成後起毛、カ
ットを施して一定の立毛高さにした編地であったり、ダ
ブルラッセル編機で編成後9編地の厚み方向の中央をカ
ットして立毛した編地であり、(2)丸編では、バイル
自他のパイルをカットしまた立氾丸編地あるいは植毛布
帛であり、(3)織物では、二重縁用織機を使用(ッて
製織シフ、織物の厚み方向の中央をカットした織物、又
はパイル織物を製織し、パイルをカットした立毛織物で
ある。 本発明の化学繊維フィラメントとは、レーヨン・キュプ
ラ等の再生繊維のフィシメン1〜.アセテート・トリア
セテート・プロミックス等の半合成繊維のフィラメント
又はナイロン・ビニロン・ビニリデン・ポリエステル・
アクリル・ボリエヂレン・ポリプロピレン・ベンゾエー
ト等の合成繊維のフィラメントである。本発明では、該
化学繊維フィラメントとして単独又は2種以上混合して
布帛の立毛部に使用する。混合して使用する場合疎水性
の合成繊維と親水性の再生洪維を混合するのが好ましく
、そのように混合した立毛部は、保水性を有し、汚れ除
去機能を有することになる。 本発明の化学繊維フィラメントの単糸繊度は。 0.3〜3.2デニールの範囲であることが必要で0.
3デニール以下では立毛の繊維がからみ合一って清掃力
が低下するとともにワイピングクロスに付着した汚れが
落ちにくいという欠点が生じる。また、3.2デニール
以−ヒであると立毛の径が大きくなり、ミクロの汚れを
落としにくくなると共に1式き取られる対象物に傷を付
ける懸念がある。 また3本発明の立毛密度は5000本/ c4以上であ
ることか必要で1 これ以下では立毛才数が少なく汚れ
除去能力が低下する。なお2本発明の立毛密度の測定は
布帛の′!Jim密度と糸条のフィラメント数とから計
算で求めるものである。 本発明の原理は、立毛の先端をlηれに対して適度な角
度をもたせて接触させ、摩擦力で汚れをこすり取り除去
するものである。そのため1本発明者らは各挿化学繊維
の弾性係数、清掃力等種々の要因について実験を重ねた
結果1立毛の高さはf−1= a−σ −−−m−(
1)式(ただ+、、、、 i−+は立毛の高さ(mm
)、 Dは化学繊維フィラメントの噴糸繊度(デニー
ル)、aは0.5〜1.1の範囲の係数。) を満足するのが好ましいことを見出した。 (11弐において、係数aが0.5以下の場合では立毛
のたわみ量が少なく、逆に1.1以上の場合では立毛の
たわみ量が大きく、いずれも汚れ除去能力が低い。なお
、繊度の異なる糸を使用する場合のD値は平均デニール
を採用する。 本発明の立毛を有する布帛の地組織に使用する糸は、化
学繊維、天然繊維の単独あるいは混合いずれでもよいが
2本発明の布帛に吸水性を付与するために、親水性の再
生繊維フィラメント糸を用いるのが好ましい。 本発明で含有される抗菌剤としては、2−ナフチル−N
−メチル−N−(3−1−リル)チオカルバメート等の
ナフチオメート系抗菌剤、2−(4−チアゾリル)ベン
ツイミダゾール等のベンツイミダゾール系抗菌剤、 ビ
ス−(パラクロロフエニルジグアニド)へ、キサンジハ
イドロクロライド等のハロゲン化フェニル系抗菌剤、N
、N−ジデシル−Nメチル−3−トリメトキシプロピル
アンモニアクロライド等の第4級アンモニウム塩化合物
、αブロムシンナムアルデヒド等の臭素化合物等を挙げ
ることができ、目的とする抗菌性を有するものであれば
この他の抗菌剤でもよい。 上記抗菌剤の含を量は、立毛布帛重量に対して0.1〜
10重量%の範囲にあることが必要である。 ここで、使用量が0.1重量%未満であれば抗菌性に対
して効果がなく、また、使用量が10重量%を超えると
、抗菌性に対して大巾な効果の向上が認められず、むし
ろコスト的に不利になるので好ましくない。 抗菌剤を立毛布帛に含有させる方法としては。 化学繊維中に抗菌剤を練り込んだ抗菌糸を用いて本発明
の立毛布帛にする方法、化学繊維フィラメント糸を抗菌
剤処理溶液で含浸処理した後、乾燥して得られる抗菌糸
を用いて本発明の立毛布帛にする方法、更には立毛布帛
を、抗菌剤処理溶液にて含浸処理した後、乾燥し抗菌剤
を含有させる方法が挙げられる。本発明は前記含有方法
に限定されるものでない。
本発明の゛ワイピングクロスは、特定の立毛を有する布
帛であって、該立毛が化学繊維フィラメントであり、立
毛の密度、高さが汚れを除去するのに最適な設計となっ
ているために、すなわち、繊維の素材・繊維の形態・繊
維の物性を配慮した設計となっているために、立毛の先
端が汚れをずらし、洗剤を使用することなく汚れ除去が
可能である。 更に本発明のワイピングクロスには、抗菌剤が含有され
ているため、清掃後にワイピングクロス側へ移行した汚
れ中に残留している細菌や黴の繁殖によって発生する悪
臭や人体への悪影響を防ぐことが可能となり、非常に衛
生的なものとなる。 また2本発明によるワイピングクロスは、化学繊維フィ
ラメント糸を使用することから、拭き取られる対象物へ
の毛羽の残留がない。 更にフィラメントに細い糸を用いるので、拭き取られる
対象物に傷を付けないし、フィラメントからの立毛であ
るので、ワイピングクロスの耐久性も優れたものとなる
。
帛であって、該立毛が化学繊維フィラメントであり、立
毛の密度、高さが汚れを除去するのに最適な設計となっ
ているために、すなわち、繊維の素材・繊維の形態・繊
維の物性を配慮した設計となっているために、立毛の先
端が汚れをずらし、洗剤を使用することなく汚れ除去が
可能である。 更に本発明のワイピングクロスには、抗菌剤が含有され
ているため、清掃後にワイピングクロス側へ移行した汚
れ中に残留している細菌や黴の繁殖によって発生する悪
臭や人体への悪影響を防ぐことが可能となり、非常に衛
生的なものとなる。 また2本発明によるワイピングクロスは、化学繊維フィ
ラメント糸を使用することから、拭き取られる対象物へ
の毛羽の残留がない。 更にフィラメントに細い糸を用いるので、拭き取られる
対象物に傷を付けないし、フィラメントからの立毛であ
るので、ワイピングクロスの耐久性も優れたものとなる
。
次に本発明を実施例と比較例によって、具体的に説明す
る。 3枚筬を有するトリコツ11機を使用し、立毛を形成す
るフロントの筬に75デニール/36フイラメントで日
本エム・ニス・デイ株式会社製抗菌剤のチオベンダゾー
ルを0.5重量%練り込まれたポリエステル糸条を使用
し、他の筬に50デニール/20フイラメントのレーヨ
ン糸条を使用し、サテン組織の編地を績成し、起毛後、
立毛密度が11,000本/cm”で、立毛高さ1.5
mにカットした。 比較例1として立毛高さ0.6龍のものを、比較例2と
して立毛高さ3.OuOものを作り、比較例3として編
成条件を変更して立毛密度を4.300本/cm”とし
たものを作った。比較例1〜3とも他の条件は実施例と
同じとした。 更に実施例における使用糸を抗菌剤未含有糸に代えた以
外全く同一条件で作製したものを比較例4とした。 また、立毛密度の効果を比較するために、比較例5とし
て実施例と同一条件でありなから立毛を形成するフロン
トの筬に75デニール/12フイラメントで抗菌剤を含
まないポリエステル糸条を使用したものを、比較例6と
して実施例と同一条件でありなから立毛を形成するフロ
ントの筬に80デニール/300フイラメントで抗菌剤
を含まないポリエステル糸条を使用したものを作った。 比較例7として綿100%のタオル地のワイピングクロ
ス、比較例8どして綿/レーヨン混紡の市販ワイピング
クロスを供試した。 実施例及び比較例1〜8の立毛密度および性能を第1表
に示す。 第1表における試験方法は次のとおりである。 (1)清掃力 ワイピングクロスを5c+oXIQcmに裁断した後。 重ね合わせて縫製し、5(3X5ea+としたものを試
験片とし、第2表に示す汚れの素をアクリル板に塗り付
は試験片で一定圧力で拭き取ったときの汚れの除去性を
観察した。 (2)抗菌性 抗菌性は黴試験法(ハロー試験)であって、試験菌に黒
麹菌(Aspergillus niger ATCC
−6275)を使用し、試験菌の胞子を塗抹した平板培
地上に直径201の資料を密着貼付し、27℃で7日間
培養後生じた試料周辺の透明な生育阻止帯(ハロー)の
巾を測定した。 (3)付着汚れの残留性 未汚染のワイピングクロス、汚染したワイピングクロス
および洗濯後のワイピングクロスの色相をそれぞれ測定
し1色差(ΔE、ΔE’)を算出し、下式で求めた。 (ただし、ΔEは未汚染布と汚染布の色差、ΔE″は未
汚染布と洗濯布の色差) 第1表 性能評価結果 第2表 汚れの素 以上の実施例と比較例から明らかなように2本発明によ
れば、洗剤を使用しなくても汚れを極めて良好に除去す
ることが可能であるとともに抗菌性に優れたワイピング
クロスの得られることが分かる。
る。 3枚筬を有するトリコツ11機を使用し、立毛を形成す
るフロントの筬に75デニール/36フイラメントで日
本エム・ニス・デイ株式会社製抗菌剤のチオベンダゾー
ルを0.5重量%練り込まれたポリエステル糸条を使用
し、他の筬に50デニール/20フイラメントのレーヨ
ン糸条を使用し、サテン組織の編地を績成し、起毛後、
立毛密度が11,000本/cm”で、立毛高さ1.5
mにカットした。 比較例1として立毛高さ0.6龍のものを、比較例2と
して立毛高さ3.OuOものを作り、比較例3として編
成条件を変更して立毛密度を4.300本/cm”とし
たものを作った。比較例1〜3とも他の条件は実施例と
同じとした。 更に実施例における使用糸を抗菌剤未含有糸に代えた以
外全く同一条件で作製したものを比較例4とした。 また、立毛密度の効果を比較するために、比較例5とし
て実施例と同一条件でありなから立毛を形成するフロン
トの筬に75デニール/12フイラメントで抗菌剤を含
まないポリエステル糸条を使用したものを、比較例6と
して実施例と同一条件でありなから立毛を形成するフロ
ントの筬に80デニール/300フイラメントで抗菌剤
を含まないポリエステル糸条を使用したものを作った。 比較例7として綿100%のタオル地のワイピングクロ
ス、比較例8どして綿/レーヨン混紡の市販ワイピング
クロスを供試した。 実施例及び比較例1〜8の立毛密度および性能を第1表
に示す。 第1表における試験方法は次のとおりである。 (1)清掃力 ワイピングクロスを5c+oXIQcmに裁断した後。 重ね合わせて縫製し、5(3X5ea+としたものを試
験片とし、第2表に示す汚れの素をアクリル板に塗り付
は試験片で一定圧力で拭き取ったときの汚れの除去性を
観察した。 (2)抗菌性 抗菌性は黴試験法(ハロー試験)であって、試験菌に黒
麹菌(Aspergillus niger ATCC
−6275)を使用し、試験菌の胞子を塗抹した平板培
地上に直径201の資料を密着貼付し、27℃で7日間
培養後生じた試料周辺の透明な生育阻止帯(ハロー)の
巾を測定した。 (3)付着汚れの残留性 未汚染のワイピングクロス、汚染したワイピングクロス
および洗濯後のワイピングクロスの色相をそれぞれ測定
し1色差(ΔE、ΔE’)を算出し、下式で求めた。 (ただし、ΔEは未汚染布と汚染布の色差、ΔE″は未
汚染布と洗濯布の色差) 第1表 性能評価結果 第2表 汚れの素 以上の実施例と比較例から明らかなように2本発明によ
れば、洗剤を使用しなくても汚れを極めて良好に除去す
ることが可能であるとともに抗菌性に優れたワイピング
クロスの得られることが分かる。
本発明のワイピングクロスは、化学繊維フィラメント糸
よりなる立毛を有する布帛であり、かつこの立毛密度が
5000本/cI!1以上で、立毛の高さを汚れを除去
するのに適した設計としているとともに抗菌剤を含有し
ているために、洗剤を使用しなくても汚れを非常に良く
除去でき、廉価で、公害−Fの心配がなく2衛生的なも
のであり、広汎な用途が期待されるものである。
よりなる立毛を有する布帛であり、かつこの立毛密度が
5000本/cI!1以上で、立毛の高さを汚れを除去
するのに適した設計としているとともに抗菌剤を含有し
ているために、洗剤を使用しなくても汚れを非常に良く
除去でき、廉価で、公害−Fの心配がなく2衛生的なも
のであり、広汎な用途が期待されるものである。
Claims (1)
- (1)立毛を有する布帛であって、該立毛が0.3〜3
.2デニールの化学繊維フィラメントが切断されたもの
であり、該立毛の密度が5000本/cm^2以上であ
り、かつ該立毛の高さが下記(1)式の範囲であるとと
もに、該布帛に対して抗菌剤を0.1〜10重量%含有
していることを特徴とするワイピングクロス。 H=a・√D・・・・・・・・・(1)式 ただし、Hは立毛の高さ(mm)、Dは化学繊維フィラ
メントの単糸繊度(デニール)、aは0.5〜1.1の
範囲の係数。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27804288A JPH02124122A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | ワイピングクロス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27804288A JPH02124122A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | ワイピングクロス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02124122A true JPH02124122A (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=17591838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27804288A Pending JPH02124122A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | ワイピングクロス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02124122A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010099134A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Aisen Kogyo Kk | 洗浄用布帛及びそれを用いた洗浄具 |
-
1988
- 1988-11-01 JP JP27804288A patent/JPH02124122A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010099134A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Aisen Kogyo Kk | 洗浄用布帛及びそれを用いた洗浄具 |
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