JPH02124212A - スクラップ解体分別装置 - Google Patents

スクラップ解体分別装置

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JPH02124212A
JPH02124212A JP27411588A JP27411588A JPH02124212A JP H02124212 A JPH02124212 A JP H02124212A JP 27411588 A JP27411588 A JP 27411588A JP 27411588 A JP27411588 A JP 27411588A JP H02124212 A JPH02124212 A JP H02124212A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、スクラップ解体分別装置に関するものであ
り、特に自動車のエンジンのように鋳鉄とアルミニウム
ダイカスト合金などの異種全屈部品を一体化して構成さ
れているスクラップ対象物の解体を行なう装置に関する
ものである。
[従来の技術] 近年、資源不足により種々の原材料の再生が行なわれて
おり、その中でも比較的高価なアルミニウムの再生は特
に盛んである。
例えば自動車においては、車体の軽量化を図るべくエン
ジンに多くのアルミニウムか使用されおり、当該自動車
が廃車になった際には自動車本体からエンジンのみを取
り出してこれを溶解することによりアルミニウムの再生
を行なっている。
この際、従来では、手作業または機械作業によってエン
ジン外面の付属部品、たとえばダイナモやコンプレッサ
、各種の電装部品、マフラー、エアクリーナー、キャブ
レター等を取り外した後にエンジンのみを溶解炉中に投
入し、アルミニウムの溶解温度以上に加熱して、炉から
アルミニウムを回収している。
[発明が解決しようとする課題] ところで近年の自動車用エンジンは、その軽量化と成形
性の改善のためにエンジンハウジンクノ殆どをアルミニ
ウムダイカスト製とし、内部のピストンやクランクシャ
フトは強度の優れた鉄台金製としている。したがって、
このようなエンジンをスクラップ解体する場合、前記溶
解炉ではアルミニウムより融点の高い金属部品は単に加
熱されるたけてそのまま炉から取り出されるから、その
分t、:け溶解炉で余分な熱エネルギーを消費している
ことになり、炉の燃料費がかさむという欠点があった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、機械
’IJJ力によって安全性及び効率の高い解体作業を実
現すると共に、異種金属部品を効率よく分別解体し、例
えはエンジンのアルミニウム製部品のみを?8w、炉へ
投入して熱効甲を向上できるようにしたスクラップ分別
解体装置を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明のスクラップ分別解体装置は、前述の課題を解
決するために、先端に開閉作業工具を有するブームを旋
回および伏仰可能に備えた自走作業車両の車体部に、自
動車エンジンなどの解体対象物を間に挟んで該対象物の
外側から集中的な強圧下を加えることにより該圧下個所
にて対象物に破断を生せしめる分断プレス装置を取付け
てなるものである。
[作用] 本発明のスクラップ分別解体装置においては、ブーム先
端の開閉作業工具によって解体対象物を掴んで分断プレ
スのラム間に置き、ブームと開閉作業工具とを作業車両
の運転席から操作することによって所望の向きと位置の
調整を行い、前記プレスのラムによって対象物の所望の
個所を挟み、該個所に集中的な強圧下を加える。これに
よフて対象物の応力個所集中個所に破断が生じ、そこが
ら割れて分断される。例えば自動車エンジンなとでは、
エンジン本体ハウジングとミッションケース、或はエン
ジン本体ハウジングとシリンダヘットカバーなどの境目
に強圧下を加えるとこれらか用意に境目で割れ、したが
って異種金属の接合部で分断すれば、これら異種金属を
別々に回収可能である。分断された部品片はブーム先端
の開閉作業工具で掴んで処理すればよく、また細かい部
品を割る作業はこの開閉作業工具で行ってもよい。
[実施例] 以下、この発明の実施例を添付図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図には本発明の一実施例に係るスクランプ分別解体
装置の外観が示されている。
図において、10,12,14.+6.18゜はショベ
ルカー等に使用される周知の旋回作業車と同杆な構成部
品であり、10.12はブームを構成する第1アーム及
び第2アームであり、油圧により伏仰動作てぎるように
ノアっている。  14は作業車両の上部車体構造であ
り、キャタピラ16により自走可能な下部車体構造の上
に旋回可能に取り付けられており、その中央付近にはn
7f記第1アーム10が枢支されている。また、上部構
造14の一部には中に人間が入って操縦するための15
縦室18が設けられている。
20は作業車両の前部に2木のアーム22によって上下
動可能に設けられたブラケットであり、その前面には排
土板24が固定されている。
この排土板24の前面には分断プレス装置26が取付け
られており、この図の例では、前記プレス装置26は固
定側ラム26aと可動側ラム26bとからなり、可動側
ラム26bは油圧シリンダ装置28によって固定側ラム
26aへ向って接近・at反可能である。両ラム26a
、26bは図示の例ではほぼ三角柱状のものであり、そ
の先端の稜線は向きを変えられるか、常に互いに同じ向
き(図では縦向き)とされる。またプレス作動中はラム
が自転しないようになっている。
Ij汀記プレス装置26の作動は操縦室18内から遠隔
で行われ、可動側ラム26bを引っ込めた状態にして、
解体すべきエンジン(図示せず)を左右両側から挟圧す
るようになっている。なお車両の不3動時には、分断プ
レス装置26の先端部をア−ム22によって所定の高さ
だけ上方に持ちあ番た状態とすることかできる。
30はブームの先端に取り付けられた開閉作業工具であ
り、ブーム軸心周りに回動して向きをダえらねるように
なっている。開閉作業工具3o?;前記プレス装置26
にエンジン等の解体対象物趨持ちこみ、その不要部品を
引き千切り、対象物c向きや位置を変え、或は小物部品
を割るためのものであって、油圧によって互いに対向す
る開閉7部32.34を備えている。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず初めに、上部車両構造14の旋回とブーム10.1
2の上下動操作によって、予め自動車がら取り出された
エンジン(図示せず)のffi下にUF閑作業工具30
を位置させた後、該工具3oにょっ゛C当該エンジンを
つかみ、プレス装置26の両ラム26a、bの間に運び
こむ。
そして、ブーム10.12と開閉作業工具3゜の操作に
よってエンジンを適当な姿勢にした後、2つのラム26
a、bの間にてエンジンの分断希望個所をラム26a、
bで左右両側より挾み、強く圧下する。これによりエン
ジンは強圧下部分て割れ、エンジンハウジングがばらば
らになる。
分断されたエンジンの部品は、アルミニウムと鋳鉄とい
う具合に分けられるが、この作業は、前記開閉作動工具
30を利用して行なうことかできる。この際、分断され
たエンジンを排土板24によって押して別の場所へ移し
てもよい。
このようにして、この実施例の装置では、解体されたエ
ンジン部品のうちアルミニウム製品たけを選んで溶解炉
に入れることかでき、したがってアルミニウムの融点(
660″C)に近い温度で熱効率よく溶解して、最終的
に型に流し込んだのち、インプットに成形して回収する
ことか可能である。
第2図はこの発明のもう一つの実施例を示している。
この実施例では、ブラケット2oの前面に取イJけた分
断プレス装置36の構成だけか先の実施例と異なってい
る。
すなわち、第2図の例では、ブラケット2oにコ字状の
剛性フレーム4oが固定され、このフレーム40の二叉
の先端部には一対の可動ラム36a、bが向いあフて設
けられている。これら可動ラムは、前述の場合と同様に
操縦室18内の遠隔操作により、互いの稜線の向きを縦
横或は斜めに合わすことができ、各ラムの回動を防止し
た状、態で夫々油圧シリング装置38a、bによって互
いに接近・離反可能になされている。
また第2図の実施例では、排土板42がフレーム40の
内側でフレームから出入できるようになっている。この
場合、排土板42が出入する際には各ラム36a、bが
必ず後退限位苦にあるように安全上のシーケンスが作動
制御系に組まれる。
尚、第2図に?n線で示したのはオイルパン44てあり
、このようにオイルパン44をフレーム40の底面に取
付けておけば、作業中に解体エンジンから漏れるオイル
類を周囲に流すことがない。
更に、分断プレス装置のラムの形状は種々の変形が可能
であり、第3A〜3D図に幾つかの例を示したが、これ
らは本発明を限定するものではなく、またプレス装置は
何れの実施例でも水平型のものを例示したか、これも竪
型に変形することは可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれは、ブームの先端に
開閉作業工具を有する旋回作業車両の前部に分断プレス
装置を備えているから、異種全屈部品が混在する自動車
エンジンなどを効率よく分解して特定金属の分別回収が
容易であり、まに・その作業の安全性及び効率か著しく
向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示”)゛斜視図、
第2図はこの発明のもう一つの実施例の構成を示す斜視
図、第3A、3B、3C,および30図は分断プレス装
置のラムの変形例を示す斜視図である。 (主要部の符号の説明) 1012・・・ブーム(第1および第2アーム)、14
・・・上部車体構造、18・・・操縦室、20・・・ブ
ラケット、24・・・排上板、26・・・分断プレス装
置、26a・・・固定側ラム、26b・・・可動側ラム
、28・・・油圧シリンタ装置、30・・・開閉作業工
具、36・・・分断プレス装置、36a、36b・・・
可動ラム、38a、38b・・・油圧シリンタ装首、4
0・・・剛性フレーム、42・・・排上板。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第3A 図 第3C図 手続補正書(蛙) 特許庁長官数          平成01年9月25
日1、事件の表示 昭和63年特許願第274115号 2、発明の名称 スクラップ解体分別装置 補正をする者 事件との関係

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 先端に開閉作業工具を有するブームを旋回および伏仰可
    能に備えた自走作業車両の車体部に、自動車エンジンな
    どの解体対象物を間に挟んで該対象物の外側から集中的
    な強圧下を加えることにより該圧下個所にて対象物に破
    断を生ぜしめる分断プレス装置を取付けてなることを特
    徴とするスクラップ解体分別装置。
JP63274115A 1988-10-29 1988-10-29 スクラップ解体分別装置 Expired - Fee Related JPH0673767B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111570468A (zh) * 2020-05-06 2020-08-25 朱法宪 一种垃圾综合处理装置及其使用方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5689400A (en) * 1979-12-21 1981-07-20 Yutani Juko Kk Operating machineary for automobile scrapping

Patent Citations (1)

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