JPH02124292A - 産業用ロボットの旋回駆動装置 - Google Patents

産業用ロボットの旋回駆動装置

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JPH02124292A
JPH02124292A JP27318688A JP27318688A JPH02124292A JP H02124292 A JPH02124292 A JP H02124292A JP 27318688 A JP27318688 A JP 27318688A JP 27318688 A JP27318688 A JP 27318688A JP H02124292 A JPH02124292 A JP H02124292A
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JP
Japan
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cable
shaft mechanism
arm
bearing
fixed base
Prior art date
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Pending
Application number
JP27318688A
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English (en)
Inventor
Takaaki Nishimura
西村 隆朗
Tsuneo Terauchi
寺内 常雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、産業用ロボットの旋回駆動装置の改良に関
するものである。
[従来の技術] 第6図は、例えば特開昭62−208888号公報に示
された従来の産業用ロボットの旋回駆動装置を示す断面
図である。
第6図において、(1)は固定ベース、(2)は駆動機
構、(3)は軸機構である。駆動機構(2)は固定ベー
ス(1)に取り付けられ、上部に回動する出力部(2a
)を有する。また、軸機構(3)は、円板部(3a)と
円環部(3b)及び支柱部(3c)より構成され、円板
部(3a)が駆動機構(2)の出力部(2a)に固定さ
れている。(4)は円環部(3b)に取付けられ、軸機
構(3)を介して出力部(2a)に連結された旋回テー
ブル、(5)は旋回テーブル(4)上に固定されたアー
ムである。(6)は上部軸受、(7)は下部軸受である
。上部軸受(6)にはクロスローラベアリングが使われ
、その内輪は旋回テーブル(4)と円環部(3b)に嵌
合(圧入)され、外輪が固定ベース(1)に嵌合されて
いる。また、下部軸受(7)の内輪は円板部(3a)と
出力部(2a)に嵌合され、外輪は固定ベース(1)に
対して隙間なく嵌め合わされて軸方向に摺動可能に取付
けられている。(8)はアーム(5)に外部から電源や
信号を導入するためのケーブルで、固定ベース(1)の
開口部から水平方向に伸びて軸機構(3)に挿入されて
いる。そして、Z−Z軸の付近で垂直方向に折り曲げら
れてから、円環部(3b)及び旋回テーブル(4)の内
部を経由してアーム(5)内に導かれている。
このように構成された従来装置の動作を、次に説明する
まず、図示を省略したモータのような駆動源によって、
駆動機構(2)の出力部(2a)が駆動される。
出力部(2a)の駆動力は、軸機構(3)に伝達される
駆動力が軸機構(3)に伝達されると、円板部(3a)
と円環部(3b)が、それぞれ下部軸受(7)と上部軸
受(6)に支承されて回転する。そして、この軸機fi
(3)の回転力が、旋回テーブル(4)を介してアーム
(5)に伝えられて、アーム(5)を2−2輔を中心に
左右に旋回させる。
この場合、旋回テーブル(4)とアーム(5)のモーメ
ント荷重(M)は、上部軸受(6)が受けることになる
。このため、駆動機構(2)と軸機構(3)にはモーメ
ント荷重(M)は作用せず、旋回トルク(T)のみが作
用することになる。
また、駆動機構(2)によって軸機構(3)が回転する
と、この回転に連れて可撓性のケーブル(8)の折曲部
付近が捩じられながら旋回する。
[発明が解決しようとする課8] 従来の産業用ロボットの旋回駆動装置には、上述のよう
にアームの旋回用の軸受けとして、上部及び下部の2つ
の軸受(6)及び(7)が使用されている。そして、旋
回テーブル(4)からのモーメント荷重(M)を受ける
上部軸受(6)の内輪が、旋回テーブル(4)の取付部
と軸機構(3)の円環部(3b)に嵌合して固定されて
いる。また、下部軸受(7)には、駆動機構(2)の出
力部(2a)と軸機構(3)の円板部(3a)が嵌合し
て支承された構造となっている。このため、構造が複雑
になるばかりか、上部軸受(6)と下部軸受(7)の嵌
合部について、同軸性や平行度或いは距離等の精度を厳
しく加工する必要がある。加工精度が低下していると、
上記の上部軸受(6)や下部軸受(7)等の嵌合部の与
命に悪影響を及ぼし、これらの各部品の早期破損を引き
起こすようなことがあった。
一方、旋回テーブル(4)の旋回に連れてケーブル(8
)も旋回し、上記のように軸機構(3)の空間部にある
折曲部付近に捩じり力を受けることになる。このため、
この付近に応力が集中して、旋回を重ねるうちにケーブ
ル(8)の心線が切断する虞がある等の問題点があった
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、軸機構(3)の精度やケーブルの断線による
寿命への悪影響がなく、かつ、低コストの産業用ロボッ
トの旋回駆動装置を得ることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明は、軸機構の円板部を単一の軸受で回転可能に
支承して旋回テーブルからの荷重を受けるようにすると
共に、ケーブルの途中にカール部を設けた産業用ロボッ
トの旋回駆動装置を構成したものである。
[作  用] 駆動機構の出力部が駆動されると、円板部の位置で単一
の軸受で支承されたクランク状の軸機構が回転する。軸
機構の回転は、旋回テーブルを介してアームに伝えられ
て、このアームを右または左に旋回させる。単一の軸受
は、旋回テーブルからの荷重を支える。また、アームの
配線用のケーブルは、クランク状の軸機構の空間部から
垂直方向に上方に伸びて、アームの内部に繰り込まれて
いる。そして、別の実施例によれば、ケーブルにカール
部が作られていて、旋回に伴ってケーブルに加わる太さ
方向の捩じり力がカール螺旋の長さ方向の引張力或いは
押圧力に変えられる。
[発明の実施例] 以下、この発明の実施例を、第1図乃至第3図を用いて
説明する。第1図は本発明の旋回駆動装置を有する産業
用ロボットの斜視図、第2図は第1図のB−B断面図、
第3図は第2図のC−C断面図である。
第1〜3図において、(1)は固定ベース、(la)は
固定ベース(1)の支持部、(1b)と(1c)は支持
部(1a)に設けられた装着孔と挿通口である。(2)
は駆動機構、(3)は軸機構、(4)は軸機構(3)に
より駆動機構(2)に連結された円筒状の旋回テーブル
である。駆動機構(2)は、支持部(la)に固定され
サーボモータ(20)を取付けるための固定部(2b)
と、回動する出力部(2a)とより構成される。また、
軸機構(3)は固定ベース(1)の装着孔(1b)内に
配置され、円柱体を所望形状に加工して、下方の円板部
(3a)と上方の円環部(3b〉とこれらを繋ぐ支柱部
(3C)とからなるほぼクランク状に作られている(第
3図参照)。軸機構(3)の円板部(3a)は駆動機構
(2)の出力部(2a)に連結され、上方の円環部(3
b)には旋回テーブル(4)が取り付けられている。
(5)は旋回テーブル(4)の上部に固定されたアーム
、(8)はケーブル、(9)は軸受である。
軸受(9)には、例えば転動体を挟んだ内・外輪を有す
る、所謂ゆるラジアル型のものが用いられている。この
軸受(9)の外輪上には円板部(3a)が載置されボル
トによって固定されて、旋回テーブル(4)から加わる
荷重を受けながら軸機構(3)を回動可能に支承する。
他方、軸受(9)の内輪は、駆動機構(2)の固定部(
2b)に、ボルトで固定されている。また、外部から導
かれたケーブル(8)は固定ベース(1)の内部を通り
、挿通口(1c)より軸機構(3)内の空間部に横から
挿入されてから、Z−Z軸に沿って上方に延長されて円
環部(3b)と旋回テーブル(4)を経由して、アーム
(5)内に導入されている。
上述のような構成の本発明装置の動作を、次に説明する
図示されていない制御装置の指令によって、駆動機構(
2)のサーボモータ(20)が駆動されて出力部(2a
)が回転する。出力部(2a)の回転は、直接軸機構(
3)に伝達される。回転力が軸機構(3)に伝達される
と、円板部(3a)、支柱部(3c)及び円環部(3b
)からなる軸機構(3)が、軸受(9)に支承されて回
転する。そして、この軸機構(3)の回転が旋回テーブ
ル(4)とアーム(5)に伝えられて、アーム(5)を
Z−Z軸を中心に左方または右方に旋回させる。
このように、駆動機構(2)と一体の円板部(3a)の
位置に設けられた単一の軸受(9)で軸機構を支承する
ようにしたので、嵌合部の加工を比較的容易に実施する
ことができる。また、駆動機構の出力部(2a)に芯振
れなどの悪影響を及ぼすことがなく、この出力部(2a
)の出力を旋回テーブル(4)へ確実に伝達することが
できる。また、円環部(3b)の旋回テーブル(4)と
の嵌合部と円板部(3a)の軸受との嵌合部との真円度
、平行度、距離等の精度が多少低下しても、駆動機構、
連結部、軸受の寿命に影響を及ぼすようなことが少ない
また、ケーブル(8)は固定ベース(1)のケーブルの
挿通口(Ic)より挿入され、クランク状の軸機構(3
)の空間部から円環部(3b)を経て、旋回テーブル(
4)を経由してアーム(5)内へ配線されている。した
がって、ケーブル(8)が軸機構(3)に接触して被覆
を傷めたり、軸機構(3)の回転が干渉されることもな
く、ケーブル(8)には捩り作用のみが働くことになる
第4図は本発明の別の実施例の構成説明図、第5図は第
4図のC−C断面図で、固定ベース(1)や駆動機構(
2)等の部分には第2,3図と同じ記号が付けられてい
る。
第4,5図において、(80)はケーブル(8)の途中
に形成された螺旋状のカール部である。(81)と(8
2)はケーブル(8)を固定するためのクランプ、(8
3)と(84)は固定板である。固定板(83)は固定
ベース(1)に設けられた挿通口(1c)の前面に固定
され、固定板(84)は旋回テーブル(4)におけるア
ーム(5)側に取り付けられている。そして、クランプ
(81)及び(82)を介して両側のストレート部がそ
れぞれ固定板(83)及び(84)によって固定され、
カール部(80)が軸機構(3)と旋回テーブル(4)
の軸心に吊下げられている。
このような構成の第4,5図に示す実施例において、サ
ーボモータ(20)が駆動されると、第2図のときと同
様にアーム(5)が軸機構(3)を介して左または右に
旋回する。
一方、ケーブル(8)は固定板(83)で外部側を静止
している挿通口(IC)の位置に固定し、内部側を固定
板(84)によって回転する旋回テーブル(4)に固定
している。このため、軸機構(3)内のケーブル(8)
は、旋回テーブル(4)の旋回に伴って捩り力(F)を
受けることになる。そして、この捩り力(F)かZ−Z
軸を中心にしたカール部(30)の長さ方向にに加えら
れ、カール部(30)のカール螺旋を締め込んだり緩ま
せたりするように作用する。
この結果、捩り力(F)がカール部(30)の全体に分
散され、ケーブル(8)内の心線の断線事故の発生を防
止することができる。しかも、このケーブル(8)はカ
ール部(30)の両側が固定板(83)と(84)で固
定されているので、これらの部分が固定ベース(1)な
どに接触して被覆を剥がすことを防ぐこともできる。
なお、上述の実施例では産業用ロボットのベース部の旋
回駆動装置の場合を例示して説明したが、アーム部やリ
スト部等にも本発明を適用することができる。また、第
4,5図の実施例では、カール部の内部側を旋回テーブ
ルに固定したが、アームに固定しても良い。また、必要
があれば、軟らかい材料で作った保持軸をZ−Z軸上に
配置し、この保持軸の外周にケーブルのカール部を介装
するように構成しても良い。このように構成すれば、カ
ール部のカール螺旋の緩みと締め込みの動作がZ−Z軸
を中心とする回転運動になって規則的に行われるばかり
か、緩んだときのケーブルと軸機構などとの接触を防止
できる利点もある。
[発明の効果コ 以上のように、この発明によれば、固定ベース側の固定
部とクランク状の軸機構における円板部との間に単一の
軸受を配置し、単一の軸受によって軸機構を回動可能に
支承すると共に、この軸受でアームと旋回テーブルから
加わる荷重を支えるようにした。また、ケーブルの途中
にカール部を設けて、アームの旋回に伴ってケーブルに
加わる捩り力を分散するように構成した。
この結果、装置に使われる部品数が減少して、安価に製
作できる。また、故障原因になり易く、かつ精度が要求
される部分が少なくなったので、信頼性が高く、しかも
製作が容易な旋回駆動装置を実現することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の旋回駆動装置を有する産業用ロボット
の斜視図、第2図は第1図のB−B断面図、第3図は第
2図のC−C断面図、第4図は本発明の別の実施例の構
成説明図、第5図は第4図のC−C断面図、第6図は従
来の産業用ロボットの旋回駆動装置を示す断面図である
。 第1図において、(1)は固定ベース、(2)は駆動機
構、(3)は軸機構、(4)は旋回テーブル、(5)は
アーム、(8)はケーブル、(9)は軸受、(80)は
カール部である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定ベースに取付けられ出力部を有する駆動機構
    と、アームを連結して旋回する旋回テーブルと、円板部
    と円環部及びこれらを結ぶ支柱部とからなるクランク状
    に形成され円板部が前記出力部に固定されると共に円環
    部に前記旋回テーブルを取付けた軸機構と、該軸機構と
    前記固定ベースとの間に設けられて軸機構を回動可能に
    支承して前記旋回アームからの荷重を受ける軸受とを具
    備し、前記軸機構の空間部を利用してアームに配線され
    るケーブルを導入することを特徴とする産業用ロボット
    の旋回駆動装置。
  2. (2)前記ケーブルの途中にカール部を形成し該カール
    部を前記軸機構の空間部の軸心付近に吊り下げたことを
    特徴とする請求項1記載の産業用ロボットの旋回駆動装
    置。
JP27318688A 1988-10-31 1988-10-31 産業用ロボットの旋回駆動装置 Pending JPH02124292A (ja)

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JP27318688A JPH02124292A (ja) 1988-10-31 1988-10-31 産業用ロボットの旋回駆動装置

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JPH02124292A true JPH02124292A (ja) 1990-05-11

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ID=17524298

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JP27318688A Pending JPH02124292A (ja) 1988-10-31 1988-10-31 産業用ロボットの旋回駆動装置

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JP (1) JPH02124292A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5084909B2 (ja) * 2008-07-23 2012-11-28 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ 中空型回転装置の電気配線構造

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