JPH021243B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH021243B2
JPH021243B2 JP54110851A JP11085179A JPH021243B2 JP H021243 B2 JPH021243 B2 JP H021243B2 JP 54110851 A JP54110851 A JP 54110851A JP 11085179 A JP11085179 A JP 11085179A JP H021243 B2 JPH021243 B2 JP H021243B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
measurement points
tooth
gear
height
measurement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP54110851A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5635007A (en
Inventor
Shigemitsu Koike
Takashi Tanno
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP11085179A priority Critical patent/JPS5635007A/ja
Priority to US06/168,702 priority patent/US4337580A/en
Publication of JPS5635007A publication Critical patent/JPS5635007A/ja
Publication of JPH021243B2 publication Critical patent/JPH021243B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、歯車の歯当り判別方法に関する。
一般に、歯車の製造工程は厳密に管理されてい
るが、焼入れ条件等の微妙な相異等々によつてロ
ツトごとバラツキがあり、製造された歯車は、ロ
ツドト単位で検査し、判別する必要がある。
とくに、高速駆動される歯車の噛合いでは、歯
当り面の管理が完全でないと、破損等を生ずるの
みならず、騒音が発生する問題がある。
従来、歯車の当り面は、ペンキ等を塗布した基
準歯車(ギヤテスタ)を検査すべき歯車に噛合
せ、ペンキ等の付着度合を目視することにより検
査する方法が一般に行なわれている。
しかしながら、この方法は、基準歯車の精度、
ペンキの濃淡等により歯当りが微妙に変化するた
め、充分正確な精度が得られない問題があつた。
本出願人は、かかる従来の問題を解決すべく、
「歯面上に規則的に多数の測定点を定めて理論歯
形に対する各測定点の高さを検出し、それら高さ
のうち、最高点を基準にして所定の高さの範囲に
入る測定点の数を計数し、全測定点数に対する上
記測定点数の割合が所定値以上であるか否かを判
別することを特徴とする歯車の歯当り判別方法。」
を既に提案し、歯車の歯当りのコンピユータによ
つて正確に判別する道をひらいた。
本発明は、かかる歯車の歯当り判別方法を応用
して、歯車の良否を、まず、理論歯形の歯面に対
する各測定点の相対高さが所定の範囲にある測定
点の全測定点に対する割合によつて一次的に判定
し、不合格の歯車については、不合格の歯車どう
しの組合わせを考え、実際に噛合わせるべき2つ
の歯車の歯面相互の歯合い状態を問題とし、噛合
わせるべき2つの歯車の各々の歯面形状を、歯面
が有すべき理論歯形と多数の測定点について比較
して理論歯形の歯面に対する相対高さとして求め
たうえで、相対応する測定点ごとに、互いに噛合
う歯面間の相対距離を求め、相対移動が予め設定
した距離範囲内にある測定点どうしの組合わせの
数を算出し、その組合わせの数が測定点どうしで
全ての組合わせ数に対してどの程度の割合にある
かを求め、その割合に基づいて噛合状態における
歯当りを判別し、割合が高ければ、噛合いが良好
である歯車の組合わせを判定し、かかる組合わせ
で使用するという意味で、2次的な合格品とする
ようにしたことを基本的な特徴とする歯車の歯当
り判別方法を提供することを目的としている。
即ち、本発明は、歯車の歯当り面の良否を、ま
ず一次的に判定したうえで、一次の判定で不合格
の歯車であつても二次的な良否判定に合格した歯
車は、噛合い状態の良好な相手歯車と組合わせて
使用するという条件で、これを合格品とし、歯車
の歩留りを大巾に向上させんとするものである。
本発明は係る第2の判別方法は、歯車相互の噛
合い性判断に先立つて、歯車の最も標準的な歯面
を選定すべく予備測定を行うものであつて、予備
測定によつて選定した歯面について、その良否並
びに相手歯車と噛合せの良否を判定するものであ
る。
かかる意味で、本願に係る第2の発明は、第1
の発明を要部とする発明である。
したがつて、第2の発明方法を用いれば、選定
した歯車について、その歯当り面の良否並びに相
手歯車との噛合い性の良否を判断できるので、多
数の歯車の断面をいちいち測定せずとも、必要な
判断精度を確保することができ、それだけ歯当り
面判別の簡略化、能率化を図ることができる。
上記本願発明は、とくに騒音が問題となる変速
機用歯車等の自動車用歯車に有利に適用すること
ができるが、これに限定されるものではない。
以下、添付の図面を参照しながら、本発明をよ
り具体的に説明する。
第1図および第2図において、1は検査すべき
平歯車、2は平歯車1の半径方向内向きに伸びて
歯形に先端が接触する検出端子である。
上記平歯車1は、その内径部を貫通した軸3に
同軸に支持し、軸3は軸方向に対向した芯出軸
4,5間に芯出しして挾持し、一方の芯出軸5の
軸端に同軸に固定した駆動ギヤ6をパルスモータ
7でギヤ駆動することにより、平歯車1を一定の
微小ピツチで回転させることができるようにして
いる。平歯車1の回転角θは、芯出軸5の途中に
同軸に固定した基準円板8に対して設けたロータ
リエンコーダ9により、デイジタルパルスとして
検出する。
一方、上記検出端子2は、第1図に示すX方向
送り機構10と、第2図に示すY方向送り機構2
0とを実際には組合わせて互いに相直交するX−
Y両方向に検出端子2を一定の微小ピツチで夫々
変位させることができるX−Y移動機構(具体的
には図示せず)にデテクタ30を介して支持す
る。
X、Y方向送り機構10,20は、互いに相直
交するねじ軸11,21を各々パルスモータ1
2,22で駆動することにより、検出端子2の支
持体40を夫々X方向、Y方向に独立に移動させ
ることができるようにしたものである。
検出端子2のX方向の移動量x、より具体的に
は、第1図に示すように、検出端子2の先端を基
礎円Op上に位置させた基準点Qにおいて基礎円
Opに対して引いた接線Tに平行な方向の移動量
xは、上記支持体40に設けたX方向のロツド4
1に対して設けたリニアエンコーダ13によりデ
イジタルパルスとして検出する。また、検出端子
2のY方向の移動量y、換言すれば、平歯車1の
軸に平行な方向の移動量yは、第2図に示すよう
に、支持体40に設けたY方向のロツド43に対
して設けたリニアエンコーダ23によりデイジタ
ルパルスとして検出する。
なお、上記デテクタ30は、検出端子2の基部
を、検出端子2の先端が歯面に接触するように、
付勢して支持し、検出端子2の振れ量(振れ角)
をアナログ信号として出力し、これにより検出端
子2の先端の実位置を検出しうるようにしてい
る。
実際の測定に際しては、例えば軸直角歯形を測
定する場合、歯車回転用のパルスモータ7および
X方向送り用パルスモータ12を制御装置51に
より同期駆動し、平歯車1は第1図の時計廻りに
所定ピツチで駆動する一方、検出端子2をX方向
にピツチ駆動する。そして、平歯車1の回転角θ
はロータリエンコーダ9の出力をカウンタ52で
計数することにより検出し、インターフエース6
0を介してコンピユータ61に計数信号を入力す
る。また、X方向の移動量xは、リニアエンコー
ダ13のデイジタルパルスをカウンタ53で計数
することにより検出し、インターフエース60を
介してコンピユータ61に計数信号を入力する。
なお、理論歯形に対しては、X方向の移動量x
と、回転角θとの関係は、基礎円Opの半径をR
として、x=R・θで与えられる。
一方、検出端子2の先端の実位置は、デテクタ
30からのアナログ信号をA/Dコンバータ54
でデイジタル信号に変換したうえで、インターフ
エース60を介してコンピユータ61に入力す
る。
なお、図中、55はY方向のリニアエンコーダ
23に対するカウンタ、62,63はコンピユー
タ61の出力装置としてのプリンタ、XYプロツ
タである。
次に、上記歯形測定装置を用いた歯当り判別方
法について説明する。
() 測定歯面の選出(予備測定) (a) 歯車の抜取 まず、各ロツトの歯車から任意に1つの歯
車を抜取る。
(b) 歯の選出 抜取つた各ロツトの歯車は、例えば、第3
図に示すように、90゜毎に計4個の歯を選出
する。
(c) 予備測定 選出した歯の各々は、第4図に示すよう
に、歯車1の基礎円Opと歯面との交換A上
に等間隔に設定した測定点a1,…,anおよび
歯面の噛合い中中心線B上に等間隔に設定し
た測定点b1,…,boについて、検出端子2の
先端位置を測定する。
これら各測定点の測定データは、コンピユ
ータ61に入力され、各測定点における理論
歯形の歯面の高さを演算したうえで、各測定
点における理論歯形と比較し理論歯形の歯面
に対する各測定点における相対出入り高さh
(a1),…,h(an),h(b1),…h(bo)を算
出する。
このようにして得た各測定点の理論歯形の
歯面に対する相対出入り高さは、上記交線A
上の測定点a1,…,an、噛合い中心線B上の
測定点b1,…,boごとにその平均高さを求め
る。
(d) 測定歯面の設定 上記(b)で選出した計4個の歯面について、
予備測定を行つて求めた平均高さに対し、最
も近似した測定点高さを有する歯面を、平均
自乗誤差等の適当な手法で求め、その歯面を
本測定用歯車として設定する。
() 第一次判定 (a) 測定点の設定 本測定に際しては、第5図に示すように、
歯面を、上記基礎円と歯面との交線Aに平行
で等ピツチの直線群と、歯面の噛合い中心線
Bに等ピツチで平行な曲線群とで形成された
格子の各格子点Cij(i=1、…、m;j=
1、…、n)を測定点として設定し、計m×
n点の測定点Cijについて検出端子2をX方
向、Y方向に規則的に移動させて、上記した
如く、測定を行う。
(b) 各測定点における相対高さの算定 X方向、Y方向の直線変位により、各測定
点Cijの位置ごとについて得たデータは、前
述と同様コンピユータ61により、各測定点
Cijにおける理論歯形と比較し、各測定点Cij
の実際の出入り高さと理論歯形の対応する高
さとの差即ち相対高さhijを、第6図aに示
すように、算出する。
(c) 当り面の算定 第6図bに示すように、第6図aで得た相
対高さhijは、そのうちの最高点hmaxを基準
として、最高点hmaxに対する高さ△hij=
hmax−hijとして正規化する。
そのうえで、一定の基準値△hを設定し、
各測定点Cijの高さ△hijより△hより小さ
い、換言すれば、最高点の高さhmaxから△
hの範囲内にある測定点の数pを求める。こ
のようにして求めた測定点の数pと測定点の
総数N=n×mとの比rは、歯の当り面のう
ち、実際の噛合いにおいて実際に当る面積と
の歯の当り面の総面積との面積比に対応する
ものと考えられ、これを実際の当り面として
推定する。
(d) 歯面の良否の判定 上記(c)で求めた測定点数p測定点の総数N
との比r((p/N)×100%)に対しては、予
め設定した基準比r0(例えば、60%)と比較
し、基準比r0を越えていれば、合格品とし、
それ以下では一応不良品と判定する。なお、
上記測定した歯車と噛合う他歯車について
も、前記と同様の測定を行なう。
() 第二次判定(噛合い性判断) (a) 第二次判定の原理 第二次判定は、第一次判定に用いた測定点
ごとの出入り高さをすべて有する測定データ
を用い、第一次判定において不合格品とされ
た歯車について、同じく不合格品とされた噛
合いの相手歯車との噛合い性の良否を判定す
る。
いま、互いに噛合わせるべき一方の歯車を
F糸列の歯車、相手歯車をG系列の歯車とし
て、第7図に示すように、例えば、F系列の
歯車F1、F2の当り面f1、f2、G系列の歯車
G1、G2の当り面g1、g2が、第一次判定にお
いて不合格品として得られたとする。
そこで、これらF系列の歯車F1、F2とG
系列の歯車G1、G2の組合わせを考えると、
第7図右欄に示すように、計4組の組合わせ
(F1、G1)、(F1、G2)、(F2、G1)、(F2、G2)
について、噛合い面f1・g1、f1・g2、f2・g1、
f2・g2が夫々得られる。
すなわち、一次判定に用いた各歯車の当り
面の多数の測定点Cijは、噛合う歯車間で実
際には全体としてインボリユート歯形となつ
て噛合進行し相手歯車との間で対面位置関係
が定まることになる。
したがつて、噛合う対の歯車の歯面の全測
定点データをインボリユーム歯面(曲面)を
展開して対面させ、対応する測定点の出入り
高さを基に相対距離を演算して求めることが
でき、これら相対距離の全データのうち、最
短距離の値を基に所定の距離の範囲に入る測
定点どうしの組合せの数を計数し、測定点の
全組合わせに対する所定の距離に入る組合せ
の割合を求める(詳細は次項に後述する)。
このようにして得られた歯面の総面積に対
する面積の割が、所定値以上であるもの、第
7図においては、(F1、G1)、(F2、G2)の組
合わせを合格品とし、残りの組合わせ(F1、
G2)、(F2、G1)を不合格品とする。
なお、不合格になつたF系列の歯車群とG
系列の歯車群とをいろいろ組合わせた場合、
一般的には歯当り面の割合が増加する組合わ
せが多いといえるが、逆に減少する組合わせ
もある。また、いろいろの組合わせの中で
は、合格する組合わせが多く得られるよう
に、合格する組合わせに汎用性がないものか
ら選出することが好ましい。例えば、いま
G1〜G5の歯車に対して、Fm、Fnの歯車を
組合わせるとき、Fmは全ての組合わせが
OK、FnはG1とのみOKのときは(Fn、G1)
を組合わせ、汎用性のあるFmは、さらに組
合わせがクリテイカルなものが来ることを考
え適宜ストツクしておく。
(b) 噛合い性の良否の判断 噛合い性の良否の判断は、より具体的に
は、以下の通りに行う。
まず、第8図に示すように、F系列、G系
列の歯車どうし(例えばG1とF1)の歯面デ
ータを理論歯形の歯面を展開して平行に、か
つ、任意に定めた距離l0をへだてて対面さ
せ、両歯面の測定点Cij,C′ijにおける出入り
高さhij,h′ijから対応する測定点どうしの全
ての組合わせについて相対距離δij(=l0−hij
−h′ij)を演算により求める。
そして、求めた全ての相対距離δigの中か
らその最小値即ち最短距離δを求める。
そのうえで、条件 δ≦δij≦δ+△ を満足するδijの数kを求める。なお、△は
噛合当り面の範囲を決めるため、予め与えた
数であり、自動車用歯車の場合には、2(μ)
とするのが最適である。
上記条件を満たすδijの数k、換言すれば、
相対応する測定点の組合わせCij,C′ijの数k
は、これを相対応する測定点の全組合わせ数
N(N=m×n)と比較し、その比q(q=
k/N)が予め設定した所定値αに等しい
か、それより大きい場合には、これを噛合い
“良好”とし、所定値αより小さい場合には、
これを噛合い“不良”と判定する。
なお、上記の判定基準としたΔ、αは、歯
車の材質、使用目的に応じて、種々に設定し
うるが、例えば、自動車用、とくに変速機に
使用する場合には、Δ=2μ、α=50%を基
準とすることが好ましい。
以上の実施例においては、平歯車について
その歯当り面の判別方法について説明した
が、本発明方法は平歯車に限られるものでは
なく、種々の歯車の歯当りの管理に適用しう
ることはいうまでもない。
また、上記実施例では、1本の検出端子を
用いた場合について説明したが、検出端子を
複数本として、一度に複数の測定点について
測定を行なえるようにしてもよい。
なお、測定点の密度は、密度を高めれば高
めるほど、より正しい歯当りの管理が行える
が、測定時間、測定精度等との相互関係で、
使用目的に応じて最適に設定することができ
る。
以上詳細に説明したことから明らかなように、
本発明は、歯車の歯面を基準歯形と比較して、歯
面の良否を、歯車それ自体について判定する第一
次判定と、第一次判定において不合格とされた歯
車および相手歯車を噛合せた場合の噛合い性の良
否を判定する第二次判定とを行うようにした歯車
の歯当り判別方法を提供するものである。
本発明に係る判別方法によれば、歯面の測定に
基づいた判別精度の向上は勿論のこと、歯車単体
だけを対象とした第1次判定により、その判定に
要する時間、労力等を大幅に削減し、作業効率を
実用上大きく向上させることができ、また、この
第1次判定により不合格となつた歯車のみを対象
に、同様に不合格となつた噛合うべき相手歯車と
の関係において第2次判定を行ない、歯面の素性
に応じて歯車相互の組合せでもつて良品として救
済し、歯車の歩留りを大幅に向上させることがで
き、結果として、作業効率の向上と歯車の歩留り
の向上とを両立させる優れた効果を得ることがで
きる。
なお、第2次判定においては、第1次判定に用
いた測定点データをそのまま利用することができ
ることになり、極て効率的である。
また、本願に係る第2の発明は、上記第1の発
明方法を実施するに先立つて、予備測定を行い、
予備測定で検査すべき歯面を設定し、その後に、
その歯面について、第1の発明方法を実施し、そ
の歯車、ひいてはロツトの良否を判定するように
したことを特徴とするものであつて、1つの歯車
の標準の歯面を設定するようにしているため、複
数の歯面について歯当りの測定を行うことなし
に、高い確率で歯車の歯当り判別を効率よく行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法に用いる測定装置の軸方向
の正面概略説明図、第2図は上記測定装置の平面
概略説明図、第3図は歯車の選出歯面を示す正面
説明図、第4図は予備測定点を示す歯の斜視図、
第5図は本測定の測定点を示す歯の斜視図、第6
図a,bは、一つの直線上での理論歯形に対する
相対高さ、最高点に対する高さの分布を夫々示す
説明図、第7図は第二次判定における組合せの例
を示す説明図、第8図は第二次判定の原理を示す
説明図である。 1……歯車、2……検出端子、Cij,C′ij……歯
面上の測定点、hij,h′ij……理論歯形に対する測
定点の高さ、△h……基準値、△……範囲の判定
についての基準値、α……割合の判定についての
基準値。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 噛合う歯車のそれぞれについて、歯面上に規
    則的に多数の測定点を定めて理論歯形の歯面に対
    する各測定点の出入り高さを検出するステツプ
    と、それら高さのうち、最高点を基準にして所定
    の高さの範囲に入る測定点の数を計数するステツ
    プと、全測定点数に対する上記測定点数の割合を
    求めるステツプとを順次行ない、その後、割合の
    低い噛合うべき歯車どうしを対象に、噛合う上で
    相対応する上記多数の測定点どうしの出入り高さ
    を基に相対距離を演算して求めるステツプと、該
    相対距離中の最短距離の値を基準にして所定の距
    離の範囲に入る測定点どうしの組合わせの数を計
    数するステツプと、測定点の全組合わせに対する
    上記組合わせの割合を求めるステツプとを順次行
    ない、上記割合に基づいて噛合状態における歯当
    りを判別することを特徴とする歯車の歯当り判別
    方法。 2 測定点を歯面の縦横方向において各々等間隔
    となるように設定したことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の歯車の歯当り判別方法。 3 歯車を自動車用歯車とし、上記所定の高さお
    よび所定の距離を2μとしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載の歯車の歯当り判別方
    法。 4 噛合う2つの歯車について、それぞれ、まず
    任意の複数の歯面を予備測定歯面として、各予備
    測定歯面について規則的に複数の測定点を定めて
    理論歯形の歯面に対する各測定点の出入り高さを
    検出するステツプと、これら測定点における平均
    高さを計算するステツプと、計算した平均高さに
    近似した高さを有する測定点が所定数以上である
    歯面を検出して測定歯面とするステツプと、該測
    定歯面上に規則的に多数の測定点を定めて理論歯
    形の歯面に対する各測定点の出入り高さを検出す
    るステツプと、それらの高さのうち、最高点を基
    準にして所定の高さの範囲に入る測定点の数を計
    数するステツプと、全測定点数に対する上記測定
    点数の割合を求めるステツプとを順次行ない、そ
    の後、割合の低い噛合うべき歯車を対象に、噛合
    う上で相対応する多数の測定点どうしの出入り高
    さを基に相対距離を演算して求めるステツプと、
    該相対距離中の最短距離の値を基準にして所定の
    距離の範囲に入る測定点どうしの組合わせの数を
    計数するステツプと、測定点の全組合わせに対す
    る上記組合わせの割合を求めるステツプとを順次
    行ない、上記割合に基づいて噛合状態における歯
    当りを判別することを特徴とする歯車の歯当り判
    別方法。 5 測定点を歯車の縦横方法において各々等間隔
    となるように設定したことを特徴とする特許請求
    の範囲第4項記載の歯車の歯当り判別方法。 6 歯車を自動車用歯車とし、上記所定の高さお
    よび所定の距離を2μとしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第5項記載の歯車の歯当り判別方
    法。
JP11085179A 1979-07-14 1979-08-29 Managing method of tooth bearing of gear Granted JPS5635007A (en)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11085179A JPS5635007A (en) 1979-08-29 1979-08-29 Managing method of tooth bearing of gear
US06/168,702 US4337580A (en) 1979-07-14 1980-07-14 Method for inspecting gear contact patterns

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11085179A JPS5635007A (en) 1979-08-29 1979-08-29 Managing method of tooth bearing of gear

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5635007A JPS5635007A (en) 1981-04-07
JPH021243B2 true JPH021243B2 (ja) 1990-01-10

Family

ID=14546260

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11085179A Granted JPS5635007A (en) 1979-07-14 1979-08-29 Managing method of tooth bearing of gear

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5635007A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5635007A (en) 1981-04-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101721969B1 (ko) 기어들에서 인벌류트들의 위치 결정을 위한 방법
US4831872A (en) Method of measuring gear errors through meshing and separating and a machine thereof
DE102018112805A1 (de) Verfahren zur Analyse von Oberflächenwelligkeiten
EP0801730B1 (en) Apparatus for inspecting a gear
US4962590A (en) Apparatus and method for testing parameters of involute gears and pinions
US5016471A (en) Test method and testing device for detecting any faults, or inaccuracies, in splined wheels or objects with similar profiles
US4704799A (en) Master gear error compensation
US10788810B2 (en) Method for the automatic determination of the geometrical dimensions of a tool having a machining region in worm thread form
CN108050946A (zh) 一种基于线结构光的齿轮齿厚测量方法
JPH02649B2 (ja)
US7607236B1 (en) Functional rolling master gear, spindle, and arbor compensation
US4337580A (en) Method for inspecting gear contact patterns
EP0980514B1 (de) Vorrichtung zur komplettvermessung von getriebeverzahnungen einschliesslich der zahnflankentopographie
EP3423781B1 (en) Measurement of worm gears
DE19519429C1 (de) Vorrichtung zum Messen der Zahnflankentopographie von Getriebeverzahnungen
DE4225195A1 (de) Verfahren zur Messung von Rund- und/oder Planlaufabweichungen eines Rotors
US20250170663A1 (en) Method for manufacturing gearings with a defined angular position
JPH02648B2 (ja)
CN112729206B (zh) 非渐开线车齿刀齿形检测方法
Shih et al. Precision evaluation for cycloidal gears
Kawasaki et al. Development of a new automatic gear selecting machine for automobile transaxle manufacturing
Zhaolong et al. A new kind of gear measurement technique
JPH07116920A (ja) 歯車自動選別機用のマスタギヤの歯溝の振れ補正方法
DE3150773A1 (de) Pruefgeraet zum pruefen der verzahnungsgeometrie
CN116922160B (zh) 一种外齿轮公法线测量用跨齿数的求值方法