JPH0212450Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212450Y2 JPH0212450Y2 JP16459784U JP16459784U JPH0212450Y2 JP H0212450 Y2 JPH0212450 Y2 JP H0212450Y2 JP 16459784 U JP16459784 U JP 16459784U JP 16459784 U JP16459784 U JP 16459784U JP H0212450 Y2 JPH0212450 Y2 JP H0212450Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermocouple
- platinum wire
- ignition
- combustion flame
- burner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Control Of Combustion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(利用分野)
本考案は熱電対を燃焼炎により加熱してこの熱
電対回路に電磁弁の励磁コイルを挿入し、この電
磁弁を安全弁として用いる形式の安全弁に関する
もので、各種燃焼器具の安全弁として利用でき
る。
電対回路に電磁弁の励磁コイルを挿入し、この電
磁弁を安全弁として用いる形式の安全弁に関する
もので、各種燃焼器具の安全弁として利用でき
る。
(従来技術及びその問題点)
この種安全弁として、すでに、第2図に示すも
のがある。これは、種火バーナ2を用いて熱電対
1を加熱するもので、この熱電対回路11に元弁
3となる電磁弁の励磁コイル31を挿入してあ
る。この元弁は、バネ32により閉弁方向に付勢
された弁体33に鉄片34を連設し、電磁石35
を前記鉄片に対向させてこの電磁石に前記励磁コ
イル31を具備させたものである。
のがある。これは、種火バーナ2を用いて熱電対
1を加熱するもので、この熱電対回路11に元弁
3となる電磁弁の励磁コイル31を挿入してあ
る。この元弁は、バネ32により閉弁方向に付勢
された弁体33に鉄片34を連設し、電磁石35
を前記鉄片に対向させてこの電磁石に前記励磁コ
イル31を具備させたものである。
この従来のものでは、元弁3の操作部36を押
し込むとこれに連動する点火手段(図示せず)が
動作して種火バーナ2に点火し、同時に鉄片34
が電磁石35に当接せしめられる。この状態を一
定時間維持すると、熱電対1の熱起電力により熱
電対回路11に所定の電流が発生し、鉄片34が
バネ32の付勢力に抗して電磁石35に吸着さ
れ、元弁3が開弁状態にホールドされる。
し込むとこれに連動する点火手段(図示せず)が
動作して種火バーナ2に点火し、同時に鉄片34
が電磁石35に当接せしめられる。この状態を一
定時間維持すると、熱電対1の熱起電力により熱
電対回路11に所定の電流が発生し、鉄片34が
バネ32の付勢力に抗して電磁石35に吸着さ
れ、元弁3が開弁状態にホールドされる。
種火バーナ2が吹き消え等によつてその炎が消
失すると、熱電対回路11の熱起電力が低下し、
電磁石35の吸着力が弱まつて弁体33がバネ3
2により復帰せしめられ、元弁3が閉弁状態とな
る。
失すると、熱電対回路11の熱起電力が低下し、
電磁石35の吸着力が弱まつて弁体33がバネ3
2により復帰せしめられ、元弁3が閉弁状態とな
る。
従つて、この従来のものによれば、種火バーナ
の吹き消えによる生ガス放出事故等が未然に防止
できる。
の吹き消えによる生ガス放出事故等が未然に防止
できる。
ところが、この従来のものでは、熱電対と対応
するバーナ(例えば上記の種火バーナ2)が上記
した点火操作の際、点火状態にあるか否かの判別
が困難で、一回の点火操作では点火していないに
もかかわらず、上記点火操作完了状態のままに維
持して、元弁3が開弁状態にホールドされるのを
待つような事態が生じ、この間生ガス放出のまま
に放置される事故が生じる。
するバーナ(例えば上記の種火バーナ2)が上記
した点火操作の際、点火状態にあるか否かの判別
が困難で、一回の点火操作では点火していないに
もかかわらず、上記点火操作完了状態のままに維
持して、元弁3が開弁状態にホールドされるのを
待つような事態が生じ、この間生ガス放出のまま
に放置される事故が生じる。
特に、天然ガスを燃料とする器具ではこの傾向
がある。天然ガスの燃焼炎の輝度が弱く、光の入
りやすい部分に設けた器具においては、点火確認
窓からこの燃焼炎を見て目視により点火の有無を
判断するとき、燃焼炎が形成された否かが特に判
断しにくいこととなる。
がある。天然ガスの燃焼炎の輝度が弱く、光の入
りやすい部分に設けた器具においては、点火確認
窓からこの燃焼炎を見て目視により点火の有無を
判断するとき、燃焼炎が形成された否かが特に判
断しにくいこととなる。
これは、上記した形式の安全弁を用いた器具で
は、熱電対が燃焼炎と接触するもののこの熱電対
はガス炎形成初期において赤熱したりせず、目視
による点火確認では燃焼炎の輝のみにたよつてい
るからである。
は、熱電対が燃焼炎と接触するもののこの熱電対
はガス炎形成初期において赤熱したりせず、目視
による点火確認では燃焼炎の輝のみにたよつてい
るからである。
(技術的課題)
本考案は、点火操作と連動する電磁弁の励磁コ
イルを熱電対回路に挿入したものにおいて、点火
操作によつて熱電対と対応するバーナが点火状態
にあるか否かを目視によつて判断し易すくするた
め、熱電対をガス炎によつて明るく発光せしめる
ことをその課題とする。
イルを熱電対回路に挿入したものにおいて、点火
操作によつて熱電対と対応するバーナが点火状態
にあるか否かを目視によつて判断し易すくするた
め、熱電対をガス炎によつて明るく発光せしめる
ことをその課題とする。
(手段)
上記課題を解決するための本考案の技術的手段
は、熱電対をステンレス鋼板と白金線とから形成
し、この白金線をバーナの燃焼炎に接触せしめた
ことである。
は、熱電対をステンレス鋼板と白金線とから形成
し、この白金線をバーナの燃焼炎に接触せしめた
ことである。
(作用)
上記の手段によれば、点火操作によつて熱電対
が対応するバーナに炎が形成されると、この燃焼
炎が白金線と接触し、この白金線はそれ自身の触
媒作用により明るく輝き発光する。
が対応するバーナに炎が形成されると、この燃焼
炎が白金線と接触し、この白金線はそれ自身の触
媒作用により明るく輝き発光する。
(効果)
本考案は上記構成であるから、次の特有の効果
を有する。
を有する。
熱電対と対応するバーナが点火すると、熱電対
の一部が明るく発光するから、たとえ、燃焼炎の
輝きが少ない場合でも点火した場合としない場合
の目視による判断が確実となるとともに容易とな
る。従つて、点火しないにもかかわらず点火操作
完了状態に維持されることによる不都合あるいは
事故が未然に防止できる。
の一部が明るく発光するから、たとえ、燃焼炎の
輝きが少ない場合でも点火した場合としない場合
の目視による判断が確実となるとともに容易とな
る。従つて、点火しないにもかかわらず点火操作
完了状態に維持されることによる不都合あるいは
事故が未然に防止できる。
また、熱電対を構成する白金線には触媒作用が
あることから、バーナに形成された炎がリフテイ
ング気味になつた場合でも、この触媒作用によつ
て燃焼炎が安定化し、吹き消えしにくいものとな
る。従つて、いつたん点火したあとリフテイング
によつて炎が消失するような点火不良も少なくな
る。
あることから、バーナに形成された炎がリフテイ
ング気味になつた場合でも、この触媒作用によつ
て燃焼炎が安定化し、吹き消えしにくいものとな
る。従つて、いつたん点火したあとリフテイング
によつて炎が消失するような点火不良も少なくな
る。
(実施例)
以下、本考案の実施例を第1図に基づいて説明
する。
する。
この実施例では、ステンレス鋼板6をコ字形に
形成してこれを器具の器体側4に取付けるように
し、このコ字形の上辺部61に白金線5の一端を
スポツト溶接するとともに種火バーナ2の燃焼炎
が接触する範囲をコイル状に形成したもので、こ
の白金線の他端にはリード線12を接続して、こ
の接続部をステンレス鋼板6の下辺部62に絶縁
状態で固定してある。
形成してこれを器具の器体側4に取付けるように
し、このコ字形の上辺部61に白金線5の一端を
スポツト溶接するとともに種火バーナ2の燃焼炎
が接触する範囲をコイル状に形成したもので、こ
の白金線の他端にはリード線12を接続して、こ
の接続部をステンレス鋼板6の下辺部62に絶縁
状態で固定してある。
従つて、リード線12を電磁弁の励磁コイル3
1に接続すると、熱電対式安全弁が構成されるこ
ととなる。
1に接続すると、熱電対式安全弁が構成されるこ
ととなる。
尚、この実施例では、ステンレス鋼板6として
0.5mm程度の板厚のものを採用し、他方、白金線
5としては線径0.06mmのものを採用する。このも
のでは、白金線5の熱容量は極端に少なく、燃焼
炎と接触すると速やかに発光するとともに、燃焼
炎が消失した場合には、速やかに白金線が空冷さ
れることとなり、種火バーナ2等の熱電対と対応
するバーナの燃焼炎が消失した場合の熱起電力の
降下速度も早く、前記燃焼炎消失から、電磁弁が
閉弁するまでの所要時間が短かくなる。すなわ
ち、安全弁としての応答性が向上する。
0.5mm程度の板厚のものを採用し、他方、白金線
5としては線径0.06mmのものを採用する。このも
のでは、白金線5の熱容量は極端に少なく、燃焼
炎と接触すると速やかに発光するとともに、燃焼
炎が消失した場合には、速やかに白金線が空冷さ
れることとなり、種火バーナ2等の熱電対と対応
するバーナの燃焼炎が消失した場合の熱起電力の
降下速度も早く、前記燃焼炎消失から、電磁弁が
閉弁するまでの所要時間が短かくなる。すなわ
ち、安全弁としての応答性が向上する。
また、白金線は前記のようにコイル状に形成さ
れているから、ステンレス鋼板6が変形しても白
金線5が破断されにくくなる。
れているから、ステンレス鋼板6が変形しても白
金線5が破断されにくくなる。
第1図は本考案の実施例の要部の説明図、第2
図は従来例の説明図であり、図中、 1……熱電対、11……熱電対回路、2……種
火バーナ、3……元弁、31……励磁コイル、5
……白金線、6……ステンレス鋼板。
図は従来例の説明図であり、図中、 1……熱電対、11……熱電対回路、2……種
火バーナ、3……元弁、31……励磁コイル、5
……白金線、6……ステンレス鋼板。
Claims (1)
- 点火操作と連動する電磁弁の励磁コイルを熱電
対回路に挿入したものにおいて、熱電対をステン
レス鋼板と白金線とから形成し、この白金線をバ
ーナの燃焼炎に接触せしめた熱電対式安全弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16459784U JPH0212450Y2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16459784U JPH0212450Y2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6179751U JPS6179751U (ja) | 1986-05-28 |
| JPH0212450Y2 true JPH0212450Y2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=30722455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16459784U Expired JPH0212450Y2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212450Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP16459784U patent/JPH0212450Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6179751U (ja) | 1986-05-28 |
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