JPH02124918A - 自動車内外装材用硬質ウレタンフオームの製造方法 - Google Patents

自動車内外装材用硬質ウレタンフオームの製造方法

Info

Publication number
JPH02124918A
JPH02124918A JP1181569A JP18156989A JPH02124918A JP H02124918 A JPH02124918 A JP H02124918A JP 1181569 A JP1181569 A JP 1181569A JP 18156989 A JP18156989 A JP 18156989A JP H02124918 A JPH02124918 A JP H02124918A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polyol
urethane foam
formula
polyols
rigid urethane
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1181569A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzo Matsushima
松島 雄三
Yoshiyuki Ito
義行 伊藤
Hisashi Yamamori
悠史 山森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Takeda Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd, Takeda Chemical Industries Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Publication of JPH02124918A publication Critical patent/JPH02124918A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
    • C08G18/28Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
    • C08G18/40High-molecular-weight compounds
    • C08G18/48Polyethers
    • C08G18/487Polyethers containing cyclic groups
    • C08G18/4879Polyethers containing cyclic groups containing aromatic groups
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
    • C08G18/28Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
    • C08G18/65Low-molecular-weight compounds having active hydrogen with high-molecular-weight compounds having active hydrogen
    • C08G18/6505Low-molecular-weight compounds having active hydrogen with high-molecular-weight compounds having active hydrogen the low-molecular compounds being compounds of group C08G18/32 or polyamines of C08G18/38
    • C08G18/6511Low-molecular-weight compounds having active hydrogen with high-molecular-weight compounds having active hydrogen the low-molecular compounds being compounds of group C08G18/32 or polyamines of C08G18/38 compounds of group C08G18/3203
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
    • C08G18/28Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
    • C08G18/65Low-molecular-weight compounds having active hydrogen with high-molecular-weight compounds having active hydrogen
    • C08G18/66Compounds of groups C08G18/42, C08G18/48, or C08G18/52
    • C08G18/6666Compounds of group C08G18/48 or C08G18/52
    • C08G18/667Compounds of group C08G18/48 or C08G18/52 with compounds of group C08G18/32 or polyamines of C08G18/38
    • C08G18/6674Compounds of group C08G18/48 or C08G18/52 with compounds of group C08G18/32 or polyamines of C08G18/38 with compounds of group C08G18/3203
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G2110/00Foam properties
    • C08G2110/0025Foam properties rigid
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G2110/00Foam properties
    • C08G2110/0041Foam properties having specified density
    • C08G2110/0058≥50 and <150kg/m3
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G2110/00Foam properties
    • C08G2110/0041Foam properties having specified density
    • C08G2110/0066≥ 150kg/m3
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G2120/00Compositions for reaction injection moulding processes

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 愈束上q科朋分野 本発明は、機械的強度、フオーム脆性及び耐熱性にすぐ
れる自動車内外装材用硬質ウレタンフオームの製造方法
に関する。
従来■狡折 自動車の内外装材、例えば、ドア・ライニング、コンソ
ール・ボックス、計器用パネル、空気整1スポイラー等
の構造部材として、従来より、一部、硬質ウレタンフオ
ームが用いられており、かかるフオーム製品は、従来、
ポリイソシアネート、ポリオール、架橋剤、発泡剤、触
媒、整泡剤、着色剤、難燃剤等を含有する組成物を用い
て製造されている。
しかし、従来より知られている硬質ウレタンフオームは
、発泡用組成物の発泡成形に際して、成形品の薄肉部や
末端部への流動性が悪く、また、ボイドの発生が避けら
れず、更に、長期間の耐久性も十分でないので、構造部
材としての使用には自ずから限界がある。
特に、近年においては、自動車の軽量化と共に、生産性
の向上や製造費用の低減を目的として、内外装材として
の構造部材にも種々の観点から研究が続けられており、
そのために、上記硬質ウレタンフオームからなる構造部
材については、他の樹脂成形品に対抗し得る耐久性とa
械的特性を有せしめると共に、成形時のボイド発生を解
消させることが課題となっている。
従来、硬質ウレタンフオームは、通常、ポリオール成分
として低分子量又は多官能性ポリオールを用いることに
よって製造されている。例えば、特公昭57−4577
0号公報には、脆性を改善するために、6〜8官能性の
多価アルコール、例えば、ソルビトールやショ糖へのエ
チレンオキサイドやプロピレンオキサイド付加物とグリ
セリンへのエチレンオキサイドやプロピレンオキサイド
付加物とからなるポリオールを用いる硬質ウレタンフオ
ームの製造が提案されている。また、米国特許第4.3
42.842号明細書には、4,4°−ジアミノジフェ
ニルメタンへのアルキレンオキサイド付加物を含む多官
能性ポリオールを用いる硬質ウレタンプレポリマーの製
造が提案されている。
しかし、従来より知られているかかる硬質ウレタンフオ
ームは、製造直後の機械的強度にはすぐれるものの、耐
熱性に劣り、かくして、長期間にわたって高温雰囲気下
に用いられるとき、機械的強度の低下が著しいので、自
動車用内外装材として用いることはできない。
そこで、例えば、特開昭59−47223号公報には、
耐熱性を改善した硬質ウレタンフオームを製造するため
に、ポリオール成分として、ビスフェノールAへのアル
キレンオキサイド付加物と共に、2.6− トリレンジ
アミンのような芳香族ポリアミノ化合物へのアルキレン
オキサイド付加物からなるポリオールを併用することが
提案されており、更に、上記公報には、その他のポリオ
ール成分として、例えば、ハイドロキノンのような芳香
族ポリビトロキシ化合物へのアルキレンオキサイド付加
物からなるポリオールを併用することの可能性について
も、言及されている。かかるポリオールを用いる硬質ウ
レタンフオームは、工業部品、特に、摺動部品や被覆材
料として好適に用いることができるとされている。
しかしながら、かかる硬質ウレタンフオームは、耐熱性
が幾分改善されるものの、脆性等の機械的性質は尚、不
十分である。
が”しようとする 本発明者らは、自動車の内外装材用硬質ウレタンフオー
ムの製造における上記した課題を解決するために鋭意研
究した結果、特定のポリイソシアネートと共に、ポリオ
ール成分として、特に、ハイドロキノンへのエチレンオ
キサイド付加物を所定量含有するポリオール組成物を用
いることによって、ボイドの発生なしに、機械的強度に
すぐれると共に、脆性及び耐熱性を改善し、自動車内外
装材として好適に用いることができる硬質ウレタンフオ
ームを製造し得ることを見出して、本発明に至ったもの
である。
従って、本発明は、機械的強度にすぐれると共に、脆性
及び耐熱性を改善した自動車内外装材用硬質ウレタンフ
オームの製造方法を提供することを目的とする。
課1子)しヒ(ゲた汝Q、、iJニー 本発明による自動車内外装材用硬質ウレタンフオームの
製造方法は、 (alジフェニルメタンジイソシアネート、ポリフェニ
レンポリメチレンポリイソシアネート又はそれらの変成
物、及び (b)−数式 (式中、m及びnは1以上の整数を示す。)で表わされ
るハイドロキノンへのエチレンオキサイド付加物(水酸
基価60〜430)を20〜40重世%含有する水酸基
価450〜650のポリオール を含有する組成物を発泡させることを特徴とする。
本発明においては、ポリイソシアネートとしては、得ら
れる硬質ウレタンフオームが前述した物性を有するよう
に、ジフェニルメタンジイソシアネート、ポリフェニレ
ンポリメチレンポリイソシア♀−ト又はそれらの変成物
が用いられる。ここに、上記変成物としては、ウレタン
フオームの製造において、通常に知られている変成物、
例えば、カルボジイミド変成物、ビウレット変成物、2
景体、3量体、これらポリイソシアネートと活性水素化
合物との末端イソシアネート基プレポリマー等を挙げる
ことができる。但し、得られる硬質ウレタンフオームの
物性を損なわない範囲において、その他のポリイソシア
ネートを用いることは許容される。
本発明においてポリオール成分として用いる前記−数式
で表わされるハイドロキノンへのエチレンオキサイド付
加物(以下、単に付加物ということがある。)は、ハイ
ドロキノン又は で表わされる1、4−ビス(ヒドロキシエトキシ)ベン
ゼンを開始剤として、これにエチレンオキサイドを付加
させることによって得ることができる。
本発明において、上記付加物は、水酸基価が60〜43
0、好ましくは80〜200の範囲にある。水酸基価が
60よりも小さいときは、得られる硬質ウレタンフオー
ムが機械的強度、特に、曲げ強度に劣り、また、耐熱性
にも劣る。他方、430を越えるときは、得られるウレ
タンフオームは、耐熱性においては改善されるが、靭性
が乏しく、自動車内外装材としての実用性に欠ける場合
がある。
更に、本発明において、かかる付加物は、用いるポリオ
ールの全量の20〜40重量%、好ましくは25〜35
重量%を占める。ポリオールの全量の20重量%よりも
少ないときは、得られる硬質ウレタンフオームは、硬度
が高いが、靭性に劣り、また、容易に熱劣化する。他方
、付加物が40重量%を越えるときは、硬度が小さすぎ
ることとなって、構造部材に用いることができない。
本発明においては、上記付加物を含むポリオールは、全
体として、その水酸基価が400〜550、好ましくは
430〜500の範囲にある。従って、前記付加物以外
のポリオールとしては、ポリオール全体として、上記水
酸基価を有する範囲であれば、任意のポリオールを用い
ることができるが、通常、400以上、好ましくは45
0〜1000の範囲にあるポリオールが用いられる。
このようなポリオールとしては、例えば、ポリエステル
ポリオール、ポリエーテルポリオール、ポリエステルボ
リエーテルボリオール、グラフトポリオール等が用いら
れる。
より具体的には、ポリエステルポリオールとしては、例
えば、エチレングリコール、ジエチレングリコール、プ
ロピレングリコール、ブチレングリコール、ペンタング
リコール、・\キサングリコール等のグリコール類、又
はトリメチロールプロパン、グリセリン等のトリオール
のようなポリオール類と、例えば、アジピン酸、セバシ
ン酸、イソフタル酸、フタル酸等のジカルボン酸との縮
合反応によって得られるものを挙げることができる。
ポリエーテルポリオールとしては、例えば、エチレング
リコール、プロピレングリコール、ジエチレングリコー
ル、ジプロピレングリコール、グリセリン、トリメチロ
ールプロパン、トリエタノ−ルアミン、ペンタエリスリ
トール、ジグリセリン、ソルビトール、ショ糖等のポリ
オール類にエチレンオキサイド、プロピレンオキサイド
、ブチレンオキサイド等のアルキレンオキサイドを付加
させることによって得られるものや、或いはアンモニア
、モノエタノールアミン、ジェタノールアミン、エチレ
ンジアミン、4,4°−ジアミノジフェニルメタン、h
リレンジアミン等のアミン化合物に前記したようなアル
キレンオキサイドを付加させることによって得られるも
のを挙げることができる。
ポリエステルポリエーテルポリオールとしては、上記し
たようなポリエーテルポリオールを例えば。
アジピン酸、セバシン酸、イソフタル酸、フタル酸等の
ジカルボン酸に反応させることによって得られるものを
挙げることができる。
また、グラフトポリオールとしては、上記のようなポリ
エーテルポリオールに重合性不飽和基を有する単量体、
例えば、スチレンやアクリロニトリル等を重合させるこ
とによって得られるものを挙げることができる。
これらポリオールは単独で又は2種以上の混合物として
用いられる。
しかしながら、本発明においては、前記−数式で表わさ
れる付加物と共に併用されるポリエーテルポリオールは
、上記した種々のもののなかでも、特に、3官能以上の
多価アルコール及びポリアミノ化合物から選ばれる少な
くとも1種へのアルキレンオキサイド付加物であること
が好ましい。アルキレンオキサイドとしては、エチレン
オキサイド又はプロピレンオキサイドが好ましい。
ここに、上記多価アルコール及びポリアミノ化合物の官
能数は、それらが有する活性水素の数に基づく。従って
、多価アルコールにおける官能数は、その多価アルコー
ルが有する水酸基数に等しい。他方、ポリアミノ化合物
としては、分子中にアミノ基のみを有するものと、アミ
ノ基以外に例えば水酸基等を有するアルカノールアミン
が挙げられる。分子中にアミノ基のみを有するポリアミ
ノ化合物の官能数は、それが有するアミノ基中の活性水
素数に等しい。また、アルカノールアミンの官能数は、
それが有する水酸基数とアミノ基中の活性水素数との和
に等しい。
本発明においては、上記多価アルコールとしては、脂肪
族多価アルコール又は脂環式多価アルコールが好ましく
用いられる。かかる多価アルコールとしては、例えば、
グリセリン、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリ
トール、ジグリセリン、ソルビトール、ショ糖等を挙げ
ることができる。アミノ基のみを有するポリアミノ化合
物としては、例えば、エチレンジアミン、ジエチレント
リアミン、トリエチレンテトラミン等の(ポリ)アルキ
レンポリアミンのような脂肪族ポリアミドや、4.4゛
−ジアミ”ノジフェニルメタンのような芳香族ポリアミ
ンを挙げることができる。これらのなかでは、脂肪族ポ
リアミンが好ましい。また、アルカノールアミンとして
は、例えば、モノエタノールアミン、ジェタノールアミ
ン、トリエタノールアミン、モノプロパツールアミン、
ジブロバノールアミン、トリプロパツールアミン等を挙
げることができる。
更に、本発明によれば、前記3官能以上の多価アルコー
ル及びポリアミノ化合物から選ばれる少なくとも1種へ
のアルキレンオキサイド付加物と共に、エチレングリコ
ール、ジエチレングリコール、プロピレングリコール、
ジプロピレングリコール等のグリコール類へのアルキレ
ンオキサイド付加物も併せて用いることができる。上記
アルキレンオキサイドとしては、例えば、エチレンオキ
サイド、プロピレンオキサイド、ブチレンオキサイド等
が用いられるが、特に、エチレンオキサ・イド及び/又
はプロピレンオキサイドが好ましく用いられる。
本発明による硬質ウレタンフオームは、上記ポリイソシ
アネート及びポリオールに加えて、触媒及び発泡剤を含
有し、必要に応じて、界面活性剤又は整泡剤、カーボン
ブラック等のような着色剤、難燃化剤、安定剤等を含有
する組成物を通常の方法に従って発泡成形することによ
って得ることができる。ここに、用いるポリイソシアネ
ートにおけるイソシアネート基とポリオールにおける水
酸基との当量比(NGOloH)は、0.9〜1.2、
好ましくは0.95〜1.15、最も好ましくは1.0
0〜1.05の範囲である。
上記触媒としては、特に限定されるものではなく、従来
より知られているアミン触媒や金属系触媒が用いられる
。例えば、アミン触媒としては、トリエチルアミン、ト
リエチレンジアミン、N、N。
N′N+−テトラメチルエチレンジアミン、テトラメチ
ルへキサメチレンジアミン、テトラメチルプロピレンジ
アミン、ペンタメチルジエチレントリアミン、ジメチル
ベンジルアミン、N−メチルモルホリン、ジメチルエタ
ノールアミン等を挙げることができ、また、金属系触媒
としては、例えば、オクチル酸スズ、ジブチルスズジラ
ウレート等を挙げることができる。
これら触媒は、単独にて、又は二種以上の混合物として
用いられる。その使用量は、通常のウレタンフオームの
製造に用いられる量を用いればよい。
また、発泡剤としては、水や種々のハロゲン化炭化水素
、例えば、トリクロロフルオロメタン、ジクロロジフル
オロメタン、塩化メチレン、トリクロロトリフルオロエ
タン、ジブロモテトラフルオロエタン、トリクロロエタ
ン、及ヒペンタン、n−ヘキサン等の脂肪族炭化水素を
挙げることができる。これら発泡剤も単独にて、又は二
種以上の混合物として用いられる。通常は、水は、ポリ
オールを含む活性水素化合物及びポリイソシアネートの
合計量に基づいて0.05〜2重世%、好ましくは0.
20〜1.0重量%の範囲で用いられ、また、ハロゲン
化炭化水素は、ポリオールを含む活性水素化合物及びポ
リイソシアネートの合計量に基づいてO〜12重景%重
量囲で用いられる。
整泡剤も、従来より知られている通常の有機ケイ素系界
面活性剤が用いられる。しかし、成形に際して、ボイド
の発生を防止するためには、微細なセルを形成させるこ
とが重要であり、かかる観点からは、特に、例えば、日
本ユニカー−製のL−5305、信越シリコーン■製の
F−335、F−337等、ゴールド・シュミット社製
のB−8407、B−8408等を用いることが好まし
い。これら整泡剤は、ポリオールとポリイソシアネート
との合計量100重量部に対して、通常、0.25〜2
重量部の範囲で用いられる。
更に、本発明による組成物は、必要に応じて、架橋剤を
含有する。かかる架橋剤としては、例えば、エチレング
リコール、プロピレングリコール、ジエチレングリコー
ル、トリエチレングリコール、ジプロピレングリコール
、トリメチレングリコール、1.3−ブタンジオール、
1.4−ブタンジオール等の単量体グリコール類、ジェ
タノールアミン、トリエタノールアミン等のアルカノー
ルアミン類、エチレンジアミン、ジエチレントリアミン
、トリエチレンテトラミン等の脂肪族ポリアミン類、メ
チレン−0−クロロアニリン、4.4′−ジフェニルメ
タンジアミン、2.4− )リレンジアミン、2,6ト
リレンジアミン等の芳香族ジアミン類が用いられる。こ
れら架橋剤は、通常、ポリオール100重量部に対して
5〜15重量部の範囲で用いられる。
上述したような成分からなる組成物を発泡させるに際し
ては、RIM法、低圧又は高圧発泡機による注入法等、
種々の方法によって採用することができる。かかる発泡
成形においては、金型は、通常、30〜70℃、好まし
くは35〜60℃の温度とし、組成物は、20〜40℃
、好ましくは25〜35℃とするのが好適である。自由
発泡密度に対する成形品発泡密度の割合である所謂バッ
ク率は、通常、1〜5倍、好ましくは1.5〜3.5倍
の範囲が好適である。
本発明によれば、このようにして、密度0.08〜0.
4 g / cd、好ましくはO,15〜0.35 g
/cIIIの硬質ウレタンフオームを製造することがで
きる。
又肌q肪果 以上のように、本発明に従って、ポリオール成分として
、前述したハイドロキノンへのエチレンオキサイド付加
物を用いることによって、ボイドの発生なしに、機械的
強度にすぐれると共に、脆性及び耐熱性を改善した硬質
ウレタンフオームを得ることができ、かくして、このよ
うな硬質ウレタンフオームは、自動車内外装材として好
適に用いることができる。
尖施撚 以下に本発明の実施例及び本発明にて用いる前記付加物
の製造例を示す参考例を挙げて本発明を説明するが、本
発明はこれら実施例により何ら限定されるものではない
参考例 温度計と撹拌機とを備えた加圧可能な反応容器に1.4
−ビス(ヒドロキシエトキシ)ベンゼン(イハラ■製キ
ュアミンH)5kgを仕込み、次いで、水酸化カリウム
のフレーク50gを仕込んだ後、反応容器内を窒素置換
し、120〜130℃の温度に加熱して、水酸化カリウ
ムを溶解させた。
混合物の温度を110〜130℃に保持しつつ、これに
エチレンオキサイド20.5 kgを7時間にわたって
加え、更に、上記温度にて約1時間、撹拌した後、僅か
に残存する未反応のエチレンオキサイドを窒素にてスト
リッピングした。次いで、反応混合物を90〜110℃
の温度に冷却し、これに少量の水及び合成ケイ酸マグネ
シウム250gを加えて、約1時間撹拌した後、ケイ酸
マグネシウムを濾過によって除き、脱水し、ジ−t−ブ
チルヒドロキシトルエン12gを加えた。
このようにして得たハイドロキノンのエチレンオキサイ
ド付加物は水分0.02%を含有し、水酸基価110、
PH6,7,1,4−ビス(ヒドロキシエトキシ)ベン
ゼン1モル当りのエチレンオキサイド全付加ff118
.7モルの淡黄色の粘稠な液体であった。
実施例1〜5及び比較例1 第1表に示す処方の組成物を調製し、鉄からなる100
0削×250鶴×10婁lの金型を55℃とし、丸加化
工機社の発泡機を用いて、液温28〜30℃とした原料
組成物を1.5分間加熱発泡させ、硬質ウレタンフオー
ムを製造した。第1表にその物性を示す。
尚、第1表において、ポリオールAはシヨ$!/グリセ
リンのプロピレンオキサイド付加物(水酸基価4.60
)、ポリオールBはトリメチロールプロパンのエチレン
オキサイド付加物(水酸基価920)、ポリオールCは
1.4−ビス(ヒドロキシエトキシ)ベンゼンのエチレ
ンオキサイド付加物(水酸基価110) 、ポリオール
Dはショ糖/ジプロピレングリコールへのプロピレンオ
キサイド付加物(水酸基価500)を示す。また、ポリ
イソシアネートとしては、ポリフェニレンポリメチレン
ポリイソシアネート (日本ポリウレタン■製ミリオネ
ー)MR−200)を用いた。
物性測定において、曲げ強度及び曲げ弾性率は、13X
110X10mm(厚み)の試験片を調製し、スパン5
0.8 *mにて測定した。また、圧縮強度は、30X
30xlOwm(厚み)の試験片を調製し、厚み方向に
30%圧縮した。
次に、得られた硬質フオームを100℃の温度にて10
00時間放置した後、同様にして、曲げ強度、曲げ弾性
率及び圧縮強度を測定し、耐久試験後の物性として示す
本発明による硬質ウレタンフオームは、強度及び脆性の
バランスにすぐれると共に、耐熱性にすぐれ、耐久試験
後にも物性の低下がない。
実施例6 ドアライニング、ピラーガーニッシュ及びインストルメ
ントパネルの成形品を実施例1〜4及び比較例の組成物
を用いて製造し、これらを実車に取付は固定し、振動1
.0〜5.0G、振幅1.0〜40、0 Hz 、温度
110℃の条件にて1000時間、耐久試験を行なった
本発明によれば、割れや変形の発生は認められなかった
が、比較例の組成物によれば、割れや変形が発生した。
特許出願人 武田薬品工業株式会社 同   本田技研工業株式会社 代理人 弁理士  牧 野 逸 部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)ジフェニルメタンジイソシアネート、ポリ
    フェニレンポリメチレンポリイソシアネート又はそれら
    の変成物、及び (b)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、m及びnは1以上の整数を示す。)で表わされ
    るハイドロキノン誘導体へのエチレンオキサイド付加物
    (水酸基価60〜430)を20〜40重量%含有する
    水酸基価450〜650のポリオール を含有する組成物を発泡させることを特徴とする自動車
    内外装材用硬質ウレタンフォームの製造方法。
  2. (2)(a)ジフェニルメタンジイソシアネート、ポリ
    フェニレンポリメチレンポリイソシアネート又はそれら
    の変成物、及び (b)ポリオールとして、 (i)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、m及びnは1以上の整数を示す。)で表わされ
    るハイドロキノン誘導体へのエチレンオキサイド付加物
    (水酸基価60〜430)を20〜40重量%、及び (ii)3官能以上の多価アルコール及びポリアミノ化
    合物から選ばれる少なくとも1種へのアルキレンオキサ
    イド付加物 を含有する水酸基価450〜650のポリオール を含有する組成物を発泡させることを特徴とする自動車
    内外装材用硬質ウレタンフォームの製造方法。
JP1181569A 1988-07-15 1989-07-13 自動車内外装材用硬質ウレタンフオームの製造方法 Pending JPH02124918A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63-176795 1988-07-15
JP17679588 1988-07-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02124918A true JPH02124918A (ja) 1990-05-14

Family

ID=16019977

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1181569A Pending JPH02124918A (ja) 1988-07-15 1989-07-13 自動車内外装材用硬質ウレタンフオームの製造方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5026739A (ja)
JP (1) JPH02124918A (ja)
BE (1) BE1002951A5 (ja)
GB (1) GB2220670B (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5057544A (en) * 1990-11-16 1991-10-15 Basf Corporation Integral skin rigid urethane foam
TW264487B (ja) * 1992-02-18 1995-12-01 Takeda Pharm Industry Co Ltd
US5690855A (en) * 1994-01-11 1997-11-25 Sealed Air Corporation Polyol blend, cellular polyurethane foam product made therefrom, and halogenated hydrocarbon-free process therefor
US20030083394A1 (en) 2001-06-07 2003-05-01 Clatty Jan L. Polyurethane foams having improved heat sag and a process for their production
JP2007161131A (ja) * 2005-12-15 2007-06-28 Komatsu Ltd インストルメントパネル、モジュール及び車輌
CN110234674B (zh) * 2017-01-25 2021-11-16 巴斯夫欧洲公司 冷柔聚氨酯制剂
KR20210122820A (ko) * 2019-02-01 2021-10-12 바스프 에스이 폴리우레탄 폼의 제조 방법

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2843568A (en) * 1955-01-31 1958-07-15 Du Pont Polymeric polyether-polyurethanes
BE787658A (fr) * 1971-02-24 1973-02-19 Baychem Corp Nouveaux elastomeres de polyurethannes et leur procede de preparation.
US3919128A (en) * 1973-05-18 1975-11-11 Ici America Inc Urethane-modified polyisocyanurate foams
US4211862A (en) * 1978-10-16 1980-07-08 E. I. Du Pont De Nemours And Company Block polymers of hydroquinone di-(β-hydroxyalkyl) ethers or isomers thereof and tetrahydrofuran/alkylene oxide copolymers
US4440664A (en) * 1982-11-01 1984-04-03 Eastman Kodak Company Process for the dispersion of chain extender in polyol

Also Published As

Publication number Publication date
GB8916142D0 (en) 1989-08-31
GB2220670B (en) 1991-08-21
US5026739A (en) 1991-06-25
GB2220670A (en) 1990-01-17
BE1002951A5 (fr) 1991-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU608365B2 (en) Manufacture of polyurethane foam
US6232356B1 (en) Reactive catalyst compositions for improving water blown polyurethane foam performance
KR20100131974A (ko) 발포된 비변색성 폴리우레탄 성형 부품
EP0540498B1 (en) Manufacture of polyurethane foam
JP2000509423A (ja) 目の密な表面と気泡質の核とを有する弾性ポリウレタン成形体の製造法
JPH05214091A (ja) 高反応性のポリオキシアルキレン−ポリオール、その製造法および使用方法
KR960005794B1 (ko) 폴리우레탄 발포체의 제조방법
HK1004338B (en) Manufacture of polyurethane foam
ES2135401T5 (es) Espuma de poliuretano rigida, expandida con agua, que absorbe energia.
KR970000946B1 (ko) 에너지 흡수성, 수 발포성의 경질 폴리우레탄 발포물
US5288766A (en) Poyurea based dispersions, foams prepared therefrom, and a process for the preparation therein
US5308882A (en) Preparation of polyurethane foam without a tertiary amine catalyst
JP7330890B2 (ja) ポリウレタン製造用触媒
JPH02124918A (ja) 自動車内外装材用硬質ウレタンフオームの製造方法
US3264233A (en) Polyurethanes from halogenated branch polyethers
JPH02115211A (ja) ポリウレタンフォームの製造方法
EP0884340B1 (en) Process for the preparation of flexible polyurethane foam with improved fire-behaviour
JP3937811B2 (ja) 軟質ポリウレタンフォームの製造方法
JP3224957B2 (ja) 高弾性軟質ポリウレタン発泡体およびその製造方法
JPH10265544A (ja) ポリイソシアヌレートフォーム用組成物、及びポリイソシアヌレートフォームの製造方法
JPH08208800A (ja) 軟質高弾性ポリウレタン発泡体
JP3203868B2 (ja) ポリウレタンフォームの製造方法
KR970010749B1 (ko) 폴리우레탄 폼의 생산방법
JPH09208659A (ja) ポリイソシアヌレートフォーム用組成物、及び該組成物を用いたポリイソシアヌレートフォームの製造方法
JPS62112616A (ja) ポリウレタンフオ−ムの製造方法