JPH02125090A - シールド掘進機 - Google Patents
シールド掘進機Info
- Publication number
- JPH02125090A JPH02125090A JP27807388A JP27807388A JPH02125090A JP H02125090 A JPH02125090 A JP H02125090A JP 27807388 A JP27807388 A JP 27807388A JP 27807388 A JP27807388 A JP 27807388A JP H02125090 A JPH02125090 A JP H02125090A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curve
- drum bodies
- jack
- bodies
- shield
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は曲線施工可能なシールド掘進機に関する。
従来の技術
従来において、曲線施工可能なシールド掘進機は、たと
えば第9図に示すように、シールド本体61を前11&
462と後aIi!63とに二つに分割するとともに、
ピン/′64を介して連結して折り曲げ自在とし、掘削
する穴の曲線に沿うように前胴62と後胴63とをピン
64を中心に折り曲げ、セグメント65を反力受けとす
る推進ジヤツキ66の作動量を制御して曲線に沿ってシ
ールド本体61を推進させている。
えば第9図に示すように、シールド本体61を前11&
462と後aIi!63とに二つに分割するとともに、
ピン/′64を介して連結して折り曲げ自在とし、掘削
する穴の曲線に沿うように前胴62と後胴63とをピン
64を中心に折り曲げ、セグメント65を反力受けとす
る推進ジヤツキ66の作動量を制御して曲線に沿ってシ
ールド本体61を推進させている。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記従来のシールド掘進機は、前1Ij61と
後胴62とを直線状に2つに折り曲げるだけのため、小
さい半径の曲線に沿う掘削時には前胴62または後胴6
3の端部が掘削穴内面に強く接触して推進が妨げられる
おそれがあった。また、前胴62と後胴63はピン64
を介して連結されるため、ピン64を中心とした一定方
向の折り曲げしか許されず、ピン64の取付方向により
折り曲げ方向すなわち曲線施工方向が限定されるもので
あった。
後胴62とを直線状に2つに折り曲げるだけのため、小
さい半径の曲線に沿う掘削時には前胴62または後胴6
3の端部が掘削穴内面に強く接触して推進が妨げられる
おそれがあった。また、前胴62と後胴63はピン64
を介して連結されるため、ピン64を中心とした一定方
向の折り曲げしか許されず、ピン64の取付方向により
折り曲げ方向すなわち曲線施工方向が限定されるもので
あった。
本発明は上記問題点を解決して曲率半径の小さい曲線施
工も可能で、また任意の方向の曲線も施工可能なシール
ド掘進機を提供することを目的とする。
工も可能で、また任意の方向の曲線も施工可能なシール
ド掘進機を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記問題を解決するために本発明は、前後に複数の胴体
を有するシールド本体を設け、前後の胴体を傾動自在に
連結する傾動ジヤツキを設け、接続する胴体間に、互い
に摺動自在に一部が嵌り合う>M数のリング体の組み合
わせからなる湾曲部を設けたものである。
を有するシールド本体を設け、前後の胴体を傾動自在に
連結する傾動ジヤツキを設け、接続する胴体間に、互い
に摺動自在に一部が嵌り合う>M数のリング体の組み合
わせからなる湾曲部を設けたものである。
作用
上記構成において、曲線施工に際し、傾動シャツ専を伸
縮して前部の胴体と後部の胴体とを折り曲げると、湾曲
部のリング体が互いに摺動して円弧状に湾曲さね、シー
ルド本体が掘削する穴に沿う形状となるので、従来のよ
うに直線を折り曲げたものに比べて、半径の小さい曲線
施工であっても胴体が掘削穴内面に当接することなく、
スムーズな曲線施工が可能となる。
縮して前部の胴体と後部の胴体とを折り曲げると、湾曲
部のリング体が互いに摺動して円弧状に湾曲さね、シー
ルド本体が掘削する穴に沿う形状となるので、従来のよ
うに直線を折り曲げたものに比べて、半径の小さい曲線
施工であっても胴体が掘削穴内面に当接することなく、
スムーズな曲線施工が可能となる。
実施例
以下本発明の一実施例を第1図〜第5図に基づいて説明
する。
する。
U’> 111Jにおいて、シールド本体1は、カッタ
ヘッド2を有する前WA3と、後胴4とに2分割され、
前週3と後胴4は湾曲部5を介して接続されている。
ヘッド2を有する前WA3と、後胴4とに2分割され、
前週3と後胴4は湾曲部5を介して接続されている。
カッタヘッド2は背面中心に突設された回転軸6が圧力
隔壁7に軸受8を介して回転自在でかつ傾動自在に支持
され、回転軸6の後端部に取付けられた大ギヤ9にMi
a用モータ10の出力軸のピニオン11が噛合されて回
転駆動される。軸受8に取付けられて駆動用モータ10
を支持するカバ一体12と圧力隔壁7との間には、カッ
タヘッド2を掘削方向に傾動させるカッタ傾動ジヤツキ
13が連結される。
隔壁7に軸受8を介して回転自在でかつ傾動自在に支持
され、回転軸6の後端部に取付けられた大ギヤ9にMi
a用モータ10の出力軸のピニオン11が噛合されて回
転駆動される。軸受8に取付けられて駆動用モータ10
を支持するカバ一体12と圧力隔壁7との間には、カッ
タヘッド2を掘削方向に傾動させるカッタ傾動ジヤツキ
13が連結される。
後胴4には搬入されたセグメント14を組立てるセグメ
ントセレクター15が配設されるとともに、セグメント
14側に突出する複数の推進ジヤツキ16が周方向所定
間隔ごとに取付けられ、セグメントセレクター15によ
り組み立てられたセグメント14の前端面を反力受けと
してシールド本体lを前方に推進させる。
ントセレクター15が配設されるとともに、セグメント
14側に突出する複数の推進ジヤツキ16が周方向所定
間隔ごとに取付けられ、セグメントセレクター15によ
り組み立てられたセグメント14の前端面を反力受けと
してシールド本体lを前方に推進させる。
前記湾曲部5には、前胴3と後胴4とを傾動自在に連結
する複数の傾動ジヤツキ17が周方向所定間隔ごとに配
設されるとともに、一部が摺動自在に嵌り合う複数のリ
ング体18.19A、 19Bとを備えている。すなわ
ち、第2図に示すようにこれらリング体18.19A、
19Bは前胴3と後胴4との間で一定間隔ごとに配置
されてシールド本体1とほぼ同一外径のたとえば3個の
外リング体18と、前胴3または後嗣4に固定されて端
部が外リング体18に嵌り合う端内リング体19Aと、
外リング体18間で両端部が外リング体18に嵌り合う
たとえば2個の中間内リング体19Bとで構成される。
する複数の傾動ジヤツキ17が周方向所定間隔ごとに配
設されるとともに、一部が摺動自在に嵌り合う複数のリ
ング体18.19A、 19Bとを備えている。すなわ
ち、第2図に示すようにこれらリング体18.19A、
19Bは前胴3と後胴4との間で一定間隔ごとに配置
されてシールド本体1とほぼ同一外径のたとえば3個の
外リング体18と、前胴3または後嗣4に固定されて端
部が外リング体18に嵌り合う端内リング体19Aと、
外リング体18間で両端部が外リング体18に嵌り合う
たとえば2個の中間内リング体19Bとで構成される。
そして、内リング体19A、19Bと外リング体】8と
の摺接面20人。
の摺接面20人。
20Bはシールド本体1の細心A上の所定位[aから半
径Rの球面状に形成され、外リング体18の摺接部には
リング状のシール材21が取付けられる。
径Rの球面状に形成され、外リング体18の摺接部には
リング状のシール材21が取付けられる。
また中間内リング体19Bの内面には周方向一定間隔ご
とにブラケット22が突設され、前後の中間内リング体
19Bのブラケット22間にターンバックル23付ねじ
棒24を連結した間隔調整装置25が配設される。
とにブラケット22が突設され、前後の中間内リング体
19Bのブラケット22間にターンバックル23付ねじ
棒24を連結した間隔調整装置25が配設される。
図示しないが、シールド本体1内にはカッタヘッド2に
掘削されて圧力室24に取り込まれた土砂を大気室25
側に搬出する排土装置が配設される。
掘削されて圧力室24に取り込まれた土砂を大気室25
側に搬出する排土装置が配設される。
また、前胴3と後胴4の回転防止具が必要に応じて配設
される。
される。
上記構成において、曲線施工を行う場合には、第3図、
第4図に示すように、カッタ傾動ジヤツキ13によりカ
ッタヘッド2を曲線方向に向って傾斜させ、各間隔調整
装置25のターンバックル23を回転して中間内リング
体18Bの間隔を調整するとともに、傾動ジヤツキ17
を駆動して、前週3と後胴4を折り曲げる。すると、湾
曲部5の内外リング体19A 、 19B 、 18は
摺動面20A 、 20Bで互いに摺動して湾曲する。
第4図に示すように、カッタ傾動ジヤツキ13によりカ
ッタヘッド2を曲線方向に向って傾斜させ、各間隔調整
装置25のターンバックル23を回転して中間内リング
体18Bの間隔を調整するとともに、傾動ジヤツキ17
を駆動して、前週3と後胴4を折り曲げる。すると、湾
曲部5の内外リング体19A 、 19B 、 18は
摺動面20A 、 20Bで互いに摺動して湾曲する。
上記実施例によれば、前胴3と後胴4とが湾曲部5を介
して円弧状に折れ曲がるので、シールド本体1を掘削穴
の曲線にほぼ沿う形状にすることができ、小さい半径の
曲線施工でもシールド本体1が掘削穴内面に接触して推
進を妨げることがない。さらに、湾曲部5を複数のリン
グ体1B 、 19A。
して円弧状に折れ曲がるので、シールド本体1を掘削穴
の曲線にほぼ沿う形状にすることができ、小さい半径の
曲線施工でもシールド本体1が掘削穴内面に接触して推
進を妨げることがない。さらに、湾曲部5を複数のリン
グ体1B 、 19A。
19Bにより接続したので、あらゆる方向の折り曲げも
可能となり、きわめて使用用途が広い。しかも、内外リ
ング体19A 、 19B 、 1g−の摺接面20を
球面としてシール材21を介装したので、滑らかな傾動
と水密化が期待できる。
可能となり、きわめて使用用途が広い。しかも、内外リ
ング体19A 、 19B 、 1g−の摺接面20を
球面としてシール材21を介装したので、滑らかな傾動
と水密化が期待できる。
第6図は他の実施例を示し、前胴3と後I!!4との間
に中間I!31を設け、前胴3と中間胴31との間およ
び中間11ij31と後胴4との間に湾曲部5をそれぞ
れ設けたものである。また、中間胴31を複数個設け、
中間l11131間にも湾曲部5を設けてもよい。
に中間I!31を設け、前胴3と中間胴31との間およ
び中間11ij31と後胴4との間に湾曲部5をそれぞ
れ設けたものである。また、中間胴31を複数個設け、
中間l11131間にも湾曲部5を設けてもよい。
これら実施例によれば、曲線半径の小さい掘削穴に沿う
ようにシールド本体1を折り曲げることができ、より小
さい半径の曲線施工が可能となる。
ようにシールド本体1を折り曲げることができ、より小
さい半径の曲線施工が可能となる。
第7図、第8図はさらに他の実施例を示し、第7図はリ
ング体41 、42A 、 42Bの摺接面を円錐面に
形成したものである。また第8図はリング体51゜52
を断面円形の部材を使用したものである。これら実施例
で湾曲時に生じる隙間などは、摺接面に介装したシール
材により閉鎖し、水密化をはかることができる。
ング体41 、42A 、 42Bの摺接面を円錐面に
形成したものである。また第8図はリング体51゜52
を断面円形の部材を使用したものである。これら実施例
で湾曲時に生じる隙間などは、摺接面に介装したシール
材により閉鎖し、水密化をはかることができる。
なお、第1図の前胴、後胴の相対ねじりを防止する装置
(図示せず)を設け、リング18.19にねじれ相対移
動を防止することもできる。
(図示せず)を設け、リング18.19にねじれ相対移
動を防止することもできる。
発明の効果
以とに述べたごとく本発明によれば、曲線施工に際し、
傾動ジヤツキを伸縮して前部の胴体と後部の胴体とを折
り曲げると、湾曲部のリング体が互いに摺動して円弧状
に湾曲され、シールド本体が掘削する穴に沿う形状とな
るので、従来のように直線を折り曲げたものに比べて、
半径の小さい曲線施工であっても胴体が掘削穴内面に当
接することなく、スムーズな曲線施工が可能となる。さ
らに、リング体によりあらゆ、る方向に前胴と後胴とを
折り曲げることができ、あらゆる方向の曲線の施工が可
能となる。
傾動ジヤツキを伸縮して前部の胴体と後部の胴体とを折
り曲げると、湾曲部のリング体が互いに摺動して円弧状
に湾曲され、シールド本体が掘削する穴に沿う形状とな
るので、従来のように直線を折り曲げたものに比べて、
半径の小さい曲線施工であっても胴体が掘削穴内面に当
接することなく、スムーズな曲線施工が可能となる。さ
らに、リング体によりあらゆ、る方向に前胴と後胴とを
折り曲げることができ、あらゆる方向の曲線の施工が可
能となる。
第1図〜第4図は本発明の一笑施例を示し、第1図はシ
ールド本体の縦断面図、第2図は湾曲部の拡大縦断面図
、第3図は折り曲げ状態のシールド本体の縦断面図、第
4図は折り曲げ状態の湾曲部部分拡大縦断面図、第5図
は他の実施例のシールド本体一部切欠き側面図、第6図
はさらに他の実施例の湾曲部の縦断面図、第7図はさら
に他の実施例の湾曲部の縦断面図、第8図は従来のシー
ルド掘進機を示す縦断面図である。 l・・・シールド本体、2・・・カッタヘッド、3・・
・前胴、4・・・後胴、16・・・推進ジヤツキ、17
・・・傾動ジヤツキ、18・・・外リング体、19A・
・・端内リング体、19B・・・中間内リング体、2O
A 、 20B・・・摺接面、25・・・間隔調整装置
、31・・・中fI!111ii、41 、42A 、
42B・−’1 ング体、51.52・・・リング体
。
ールド本体の縦断面図、第2図は湾曲部の拡大縦断面図
、第3図は折り曲げ状態のシールド本体の縦断面図、第
4図は折り曲げ状態の湾曲部部分拡大縦断面図、第5図
は他の実施例のシールド本体一部切欠き側面図、第6図
はさらに他の実施例の湾曲部の縦断面図、第7図はさら
に他の実施例の湾曲部の縦断面図、第8図は従来のシー
ルド掘進機を示す縦断面図である。 l・・・シールド本体、2・・・カッタヘッド、3・・
・前胴、4・・・後胴、16・・・推進ジヤツキ、17
・・・傾動ジヤツキ、18・・・外リング体、19A・
・・端内リング体、19B・・・中間内リング体、2O
A 、 20B・・・摺接面、25・・・間隔調整装置
、31・・・中fI!111ii、41 、42A 、
42B・−’1 ング体、51.52・・・リング体
。
Claims (1)
- 1、前後に複数の胴体を有するシールド本体を設け、前
後の胴体を傾動自在に連結する傾動ジャッキを設け、接
続する胴体間に、互いに摺動自在に一部が嵌り合う複数
のリング体の組み合わせからなる湾曲部を設けたことを
特徴とするシールド掘進機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63278073A JPH0631536B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | シールド掘進機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63278073A JPH0631536B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | シールド掘進機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02125090A true JPH02125090A (ja) | 1990-05-14 |
| JPH0631536B2 JPH0631536B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=17592271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63278073A Expired - Lifetime JPH0631536B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | シールド掘進機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631536B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5813482A (en) * | 1995-12-26 | 1998-09-29 | Barbera; Leo J. | Earth boring system and apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579996A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-19 | Uetake Kouichi | Method of and apparatus for forward correction of cylinder direction |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP63278073A patent/JPH0631536B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579996A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-19 | Uetake Kouichi | Method of and apparatus for forward correction of cylinder direction |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5813482A (en) * | 1995-12-26 | 1998-09-29 | Barbera; Leo J. | Earth boring system and apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0631536B2 (ja) | 1994-04-27 |
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