JPH0212562B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212562B2 JPH0212562B2 JP15488880A JP15488880A JPH0212562B2 JP H0212562 B2 JPH0212562 B2 JP H0212562B2 JP 15488880 A JP15488880 A JP 15488880A JP 15488880 A JP15488880 A JP 15488880A JP H0212562 B2 JPH0212562 B2 JP H0212562B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drawing board
- rods
- horizontal
- spacers
- support frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は図板支持台に関し、図板の端部にかか
る重量物の荷重によつて図板がたわむことがない
ように図板を支持し得るようにした図板支持台に
関する。
る重量物の荷重によつて図板がたわむことがない
ように図板を支持し得るようにした図板支持台に
関する。
従来の図板支持台は、第5図に示す如く、支持
枠2の前後部にスペーサー4,6を配置し、図板
8の前端面8aを木ねじによつて支持枠2の前端
部に部材10を介して固定し、図板8の後端面8
bを摺動杆12の突片14に木ねじによつて固定
している。この構成によると、図板8の後部に製
図機械等の荷重Lがかかると、摺動杆12がこの
荷重を支えきれずにたわんでしまい、このたわみ
によつて図板8後端部も下方向にたわんでしまう
という欠陥が存した。図板がたわむと図板の平面
精度が変化し、図板の平面度が精密に保持されて
いることを条件として正確に機能する製図機械あ
るいは座標解析機等に誤動作が生じる原因となる
ものである。
枠2の前後部にスペーサー4,6を配置し、図板
8の前端面8aを木ねじによつて支持枠2の前端
部に部材10を介して固定し、図板8の後端面8
bを摺動杆12の突片14に木ねじによつて固定
している。この構成によると、図板8の後部に製
図機械等の荷重Lがかかると、摺動杆12がこの
荷重を支えきれずにたわんでしまい、このたわみ
によつて図板8後端部も下方向にたわんでしまう
という欠陥が存した。図板がたわむと図板の平面
精度が変化し、図板の平面度が精密に保持されて
いることを条件として正確に機能する製図機械あ
るいは座標解析機等に誤動作が生じる原因となる
ものである。
本発明は上記欠陥を除去することを目的とする
ものである。
ものである。
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例に
ついて詳細に説明する。
ついて詳細に説明する。
20は略四角形の足板であり、これの四隅に高
さ調整用のアジヤスタ22が取付けられている。
24は中空の直立脚体であり、これに昇降脚体2
6が摺動自在に嵌挿され、該昇降脚体26は所望
の昇降位置でペダル28を操作することにより前
記直立脚体24側に解除可能に固定し得るように
構成されている。30は昇降脚体26の上端に固
定された取付ブロツクであり、これの凹入部32
に、取付部材34を介して、中空の横軸36の中
央部が床面に対して水平に固定されている。
さ調整用のアジヤスタ22が取付けられている。
24は中空の直立脚体であり、これに昇降脚体2
6が摺動自在に嵌挿され、該昇降脚体26は所望
の昇降位置でペダル28を操作することにより前
記直立脚体24側に解除可能に固定し得るように
構成されている。30は昇降脚体26の上端に固
定された取付ブロツクであり、これの凹入部32
に、取付部材34を介して、中空の横軸36の中
央部が床面に対して水平に固定されている。
38,40は前記横軸36の両端に、これを中
心として回転自在に取付けられたブラケツトであ
り、これに断面四角形状の中空の側杆42,44
が固定されている。前記ブラケツト38,40は
レバー46を操作することにより、横軸36側
に、解除可能に固定し得るように構成されてい
る。48,50は前記側杆42,44の後部と前
部に形成された横穴に嵌挿掛架された断面四角形
状の中空の横杆であり、これらの両端部のそれぞ
れには、断面四角形状の中空の摺動杆52,5
4,56,58が摺動自在に嵌合している。前記
摺動杆52,54,56,58のそれぞれの開放
端部には縦穴が透設され該縦穴間に丸パイプ状の
補強杆60,62が摺動自在に嵌合掛架され、該
補強杆60,62の長さは、前記横杆48と50
との間隔よりもかなり長く設定されている。前記
補強杆60,62の上端には、木ねじ用の穴が透
設された突片60a,62aが形成されている。
64,66,68,70はゴム部材から成る環状
のスペーサーであり、前記補強杆60,62のそ
れぞれの両端部に摺動自在に嵌挿配置されてい
る。72は断面がコ字状の長尺状の小物入れ用枠
体であり、これの底部は前記側杆42,44の前
端部にねじ止め固定されている。前記枠体72の
側壁72aには木ねじ挿入用の孔が透設されてい
る。前記側杆42,44、横杆48,50、摺動
杆52,54,56,58及び補強杆60,62
は図板支持枠74を構成している。尚、この支持
枠74の形状は特に図示する形状に限定されるも
のではない。76,78は横杆48,50に形成
された縦ねじ穴に螺合図板たわみ防止ねじであ
り、その先端が横杆48,50の上面より突出し
ている。80は図板である。前記スペーサー6
4,66,68,70の上端によつて形成される
支持仮想平面に対して、側杆42,44の上面は
下位に設定されている。
心として回転自在に取付けられたブラケツトであ
り、これに断面四角形状の中空の側杆42,44
が固定されている。前記ブラケツト38,40は
レバー46を操作することにより、横軸36側
に、解除可能に固定し得るように構成されてい
る。48,50は前記側杆42,44の後部と前
部に形成された横穴に嵌挿掛架された断面四角形
状の中空の横杆であり、これらの両端部のそれぞ
れには、断面四角形状の中空の摺動杆52,5
4,56,58が摺動自在に嵌合している。前記
摺動杆52,54,56,58のそれぞれの開放
端部には縦穴が透設され該縦穴間に丸パイプ状の
補強杆60,62が摺動自在に嵌合掛架され、該
補強杆60,62の長さは、前記横杆48と50
との間隔よりもかなり長く設定されている。前記
補強杆60,62の上端には、木ねじ用の穴が透
設された突片60a,62aが形成されている。
64,66,68,70はゴム部材から成る環状
のスペーサーであり、前記補強杆60,62のそ
れぞれの両端部に摺動自在に嵌挿配置されてい
る。72は断面がコ字状の長尺状の小物入れ用枠
体であり、これの底部は前記側杆42,44の前
端部にねじ止め固定されている。前記枠体72の
側壁72aには木ねじ挿入用の孔が透設されてい
る。前記側杆42,44、横杆48,50、摺動
杆52,54,56,58及び補強杆60,62
は図板支持枠74を構成している。尚、この支持
枠74の形状は特に図示する形状に限定されるも
のではない。76,78は横杆48,50に形成
された縦ねじ穴に螺合図板たわみ防止ねじであ
り、その先端が横杆48,50の上面より突出し
ている。80は図板である。前記スペーサー6
4,66,68,70の上端によつて形成される
支持仮想平面に対して、側杆42,44の上面は
下位に設定されている。
次に実施例の作用について説明する。
まず、図板80を支持枠74上に載置し、図板
80の前端面を枠体72の側壁に当接し、且つ、
摺動杆52,54,56,58を横杆48,50
に対して図板80の大きさに合わせて平面方向に
摺動し、且つ、補強杆60,62を摺動杆52,
54,56,58に対して摺動し、スペーサー6
4,66及び68,70を図板80下面の四隅に
当接配置する。前記スペーサー64,66,6
8,70の位置が支持枠74の図板支持部64′,
66′,68′,70′を構成する。
80の前端面を枠体72の側壁に当接し、且つ、
摺動杆52,54,56,58を横杆48,50
に対して図板80の大きさに合わせて平面方向に
摺動し、且つ、補強杆60,62を摺動杆52,
54,56,58に対して摺動し、スペーサー6
4,66及び68,70を図板80下面の四隅に
当接配置する。前記スペーサー64,66,6
8,70の位置が支持枠74の図板支持部64′,
66′,68′,70′を構成する。
次に、木ねじによつて図板80の前端面を枠体
72の側壁72aに固定し、且つ、突片60a,
62aを図板80の後端面に木ねじによつて固定
する。該状態において、図板80の下面の左右端
部は第2図に示す如くスペーサー64,66と6
8,70によつて支持され、該スペーサー64と
68間における図板下面80と横杆42上面との
間には第3図に示す如く空間部82が形成されて
いる。スペーサー66と70間における図板80
下面と横杆50上面との間にも同様にスペーサー
が形成される。図板80下面の前後端部は第2図
に示す如く、スペーサー64,66と68,70
によつて支持され、スペーサー64と66間にお
ける図板80下面と補強杆60上面との間には第
4図に示す如く空間部84が形成されているスペ
ーサー68と70における図板80下面と補強杆
62上面との間にも同様に空間部が形成されてい
る。従つて、図板80に第2図に示す位置に照明
器具等の重量物86を取付けたとき、摺動杆5
2,54が重量物86の荷重によつて第3図上矢
方向にわん曲しても、ねじ76,78を下方向に
引込めれば、スペーサー64,68間、スペーサ
ー66,70間に支点が存しないので、図板80
は局部的にたわむことがなく、全体が第3図上、
左下がり方向に傾斜するだけで、図板80の平面
度が変化することがない。もし、図板80が、そ
の自重によつてスペーサー64,68間及び6
6,70間でたわむ場合には、ねじ76,78を
回転して図板80下面に押接し、このたわみを補
正する。同様に、図板80の後縁部に製図機械等
の重量物の荷重がかかり、補強杆60,62の後
部が重量物の荷重によつて第4図上、矢方向にわ
ん曲したとしても、スペーサー64,66間、ス
ペーサー68,70間に支点が存しないため、図
板80の上部は局部的にたわむことがなく、全体
が第4図上、右下がり方向に傾斜するだけで図板
80の平面度が変化することがない。
72の側壁72aに固定し、且つ、突片60a,
62aを図板80の後端面に木ねじによつて固定
する。該状態において、図板80の下面の左右端
部は第2図に示す如くスペーサー64,66と6
8,70によつて支持され、該スペーサー64と
68間における図板下面80と横杆42上面との
間には第3図に示す如く空間部82が形成されて
いる。スペーサー66と70間における図板80
下面と横杆50上面との間にも同様にスペーサー
が形成される。図板80下面の前後端部は第2図
に示す如く、スペーサー64,66と68,70
によつて支持され、スペーサー64と66間にお
ける図板80下面と補強杆60上面との間には第
4図に示す如く空間部84が形成されているスペ
ーサー68と70における図板80下面と補強杆
62上面との間にも同様に空間部が形成されてい
る。従つて、図板80に第2図に示す位置に照明
器具等の重量物86を取付けたとき、摺動杆5
2,54が重量物86の荷重によつて第3図上矢
方向にわん曲しても、ねじ76,78を下方向に
引込めれば、スペーサー64,68間、スペーサ
ー66,70間に支点が存しないので、図板80
は局部的にたわむことがなく、全体が第3図上、
左下がり方向に傾斜するだけで、図板80の平面
度が変化することがない。もし、図板80が、そ
の自重によつてスペーサー64,68間及び6
6,70間でたわむ場合には、ねじ76,78を
回転して図板80下面に押接し、このたわみを補
正する。同様に、図板80の後縁部に製図機械等
の重量物の荷重がかかり、補強杆60,62の後
部が重量物の荷重によつて第4図上、矢方向にわ
ん曲したとしても、スペーサー64,66間、ス
ペーサー68,70間に支点が存しないため、図
板80の上部は局部的にたわむことがなく、全体
が第4図上、右下がり方向に傾斜するだけで図板
80の平面度が変化することがない。
本発明は上述した如く、図板の四隅を四点支持
する図板支持枠の支持部の間隔を前後左右に調整
自在としたので、標準サイズの図板以外に大型の
図板にも対応でき、しかも、支持部対向間におい
て、図板下面と支持枠との間に空間部を形成し、
該空間部に図板用の支点を設けないので図板のた
わみを防止することができる効果が存する。
する図板支持枠の支持部の間隔を前後左右に調整
自在としたので、標準サイズの図板以外に大型の
図板にも対応でき、しかも、支持部対向間におい
て、図板下面と支持枠との間に空間部を形成し、
該空間部に図板用の支点を設けないので図板のた
わみを防止することができる効果が存する。
第1図は分解外観図、第2図は説明平面図、第
3図は説明正面図、第4図は説明側面図、第5図
は従来技術の説明図である。 24……直立脚体、32……凹入部、34……
取付部材、36……横軸、42,44……側杆、
48,50……横杆、52,54,56,58…
…摺動杆、60,62……補強杆、64′,6
6′,68′,70′……支持部、74……支持枠、
80……図板、82……空間部、84……空間
部。
3図は説明正面図、第4図は説明側面図、第5図
は従来技術の説明図である。 24……直立脚体、32……凹入部、34……
取付部材、36……横軸、42,44……側杆、
48,50……横杆、52,54,56,58…
…摺動杆、60,62……補強杆、64′,6
6′,68′,70′……支持部、74……支持枠、
80……図板、82……空間部、84……空間
部。
Claims (1)
- 1 図板80の下面四隅を四点支持する支持部6
4′,66′,68′,70′を有する図板支持枠7
4の前記支持部64′,66′,68′,70′の前
後左右方向の対向間隔を平面方向に沿つて調整自
在と成し、前記支持部64′,66′,68′,7
0′の対向間隔間の全領域において、図板80下
面と図板支持枠74との間に空間部82,84を
形成したことを特徴とする図板支持台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15488880A JPS5778810A (en) | 1980-11-04 | 1980-11-04 | Support standard of drawing board |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15488880A JPS5778810A (en) | 1980-11-04 | 1980-11-04 | Support standard of drawing board |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5778810A JPS5778810A (en) | 1982-05-17 |
| JPH0212562B2 true JPH0212562B2 (ja) | 1990-03-22 |
Family
ID=15594145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15488880A Granted JPS5778810A (en) | 1980-11-04 | 1980-11-04 | Support standard of drawing board |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5778810A (ja) |
-
1980
- 1980-11-04 JP JP15488880A patent/JPS5778810A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5778810A (en) | 1982-05-17 |
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