JPH0212564B2 - - Google Patents

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JPH0212564B2
JPH0212564B2 JP4471981A JP4471981A JPH0212564B2 JP H0212564 B2 JPH0212564 B2 JP H0212564B2 JP 4471981 A JP4471981 A JP 4471981A JP 4471981 A JP4471981 A JP 4471981A JP H0212564 B2 JPH0212564 B2 JP H0212564B2
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JP
Japan
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evaporator
seat
head
chair
compressor
Prior art date
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JP4471981A
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JPS57160413A (en
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Yoshiro Nakamatsu
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Priority to EP82301097A priority patent/EP0061843A3/en
Priority to EP85106793A priority patent/EP0164086A1/en
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  • Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、頭部を冷却し、足部を加熱するよう
にした精神作業椅子であり、これにより計算、思
考等精神作業を向上し、いわゆる頭を良くするこ
とができる画期的な椅子が得られる。 第1図から第3図は本発明実施例を示し、椅子
1の背当2上部に頭の冷却部3を収め、冷却部前
面4は後頭部及び首に当る位置に突出するように
設け、椅子1の足板5には多数の透孔6を穿ち、
この足板の加熱部として、その裏面には放熱パイ
プ7が設けられている。 足板5の一部にコンプレツサ8が取付けられ、
この部分は座部9の下に収容されている。コンプ
レツサ8はフレオン等の冷媒を圧縮し液化してコ
ンデンサである足板5の加熱部の放熱パイプ7に
送り、その熱を放散させて足板5を温め、ついで
キヤピラリチユーブ10を経て冷却部3のエバポ
レータ11の太管部12に送り気化させ、その気
化の潜熱によりエバポレータ11が冷却され、冷
媒は再びコンプレツサ8に戻る密閉した循環系か
ら成る冷却加熱装置を形成し、第2図はそのブロ
ツクダイヤグラムを示す。 冷却部3は、L形に折れ曲つた板状のエバポレ
ータ11の前面を覆い、且つ突出して、この椅子
に坐つた人13の後頭部14が当たるシート15
と、そのエバポレータのシート15で覆われない
面を囲む発泡スチロール等の断熱板でつくられた
容器16から成つており、シート15は容器16
の前方開口縁に張られて蓋となり、L型に曲つた
エバポレータ11の前面17を、その前のわづか
な空間を介して覆うようにする。図示のごとく、
椅子に人13が坐つてシート15に後頭部14を
当てると、そのシート15がエバポレータ前面1
7に密着又は近接して、後頭部14がシート15
を介して冷却されると共に、足部18を足板5に
のせて温められる。頭14をシート15から離す
と、そのシート15はエバポレータ11の前面1
7から再び離れるようになつている。 このようにエバポレータ11はシート15によ
り熱的にクローズされるように覆われているので
コンプレツサ8に過大な負荷がかからず従つてコ
ンプレツサの寿命を延長できる。 19はドレンパイプであり、これによりエバポ
レータについた露が容器16内に溜つた水をコン
プレツサ8上に設けた皿20中に流下し、コンプ
レツサ8の熱により蒸発させてなくすると同時に
コンプレツサ8を冷却する。 なお、エバポレータ11は前記の如く折れ曲つ
た形でなく、その前面が頭に接するような他の形
状でも本発明に含まれることは論をまたない。 放熱パイプ7は足板5の裏面に密着して取付け
て熱伝達良くパイプ7から足板5へ熱を伝え、ま
た多数の透孔6をとおり気流21が熱対流として
吹き上り、足部18を十分に温めるとともに、放
熱パイプ7の放熱を十分に行い、コンプレツサ8
の負荷を減らして寿命を長くするようになつてい
る。 また、足板5は図示のようにコンプレツサ8よ
り高いか同等の位置とし傾斜させるのが望ましく
これにより冷媒に混入したコンプレツサ用潤滑油
が放熱パイプ7に溜りコンプレツサ8に達せずコ
ンプレツサが焼付く事を防止している。 コンプレツサ8は椅子1の座席の下の脚22の
間の空間を利用して設けられている。コンプレツ
サ8は足板5の端部23にボルト等で取付けて搭
載し、足板5は脚22の間にかけ渡した梁24に
スプリング25により緩着されている。 これはコンプレツサ8の振動を利用して足板5
を振動させ、足板5に載せた足部18を振動させ
るためであり、足部18は放熱パイプ7による加
温と振動の効果との相乗作用を受け精神作業向上
効果が著しく増大する。 椅子1の脚22の間には、足板5の振動を妨げ
ないように外板26が張られており、上方にコン
プレツサ8等の熱気を放散する通孔27が設けら
れている。 椅子の坐部9は、その下のネジ28により高さ
を種々に変えたり方向変換することができるの
で、本発明椅子を使用する人が座高、脚長に応じ
て上下し、最適の坐る高さとすることができるの
みならず、足板5が机の脚間にさしこまれている
ようなときに椅子の方向を変えずに横から椅子に
腰かけて坐部9に腰かけたまま回動し机に正対す
ることができる。 また、椅子1の脚22にはキヤスタ29が取付
けられ、椅子を自在に移動できる。 肘掛け30にはスイツチ31を設け、電線32
により、コンプレツサ8、プラク33に接続して
おり、椅子に腰かけたままで装置の起動、停止を
操作することができる。 第4図は冷却部3において、断熱材から成る容
器16にエバポレータ11を入れ、その前面17
を空間を介して覆うように金属板あるいはプラス
チツクの頭接シート34を、発泡ウレタンのごと
き弾性材35を枠状にしたものを介して取付けた
本発明実施例であり、人の後頭部がこのシート3
4に当ると弾性材35が圧縮され、シート34が
エバポレータ11の前面に接して後頭部が冷やさ
れ、頭をシート34から離せば弾性材35により
シート34はエバポレータ前面17から再び離れ
るようになつている。 なお、シート34と枠状弾性材35は枠板36
に一体に接着されており、枠板36は椅子側の枠
板37にビス38により係止し、保守点検が容易
になるようになつている。 第5図は断熱材から成る容器16の前面開口部
の枠40にPVC等伸縮性のプラステイツクシー
ト39を張り、これをエバポレータ前面17と空
間を介して取付けた本発明例であり、頭や首が当
たらない時は前記空間の空気層で断熱されている
が、このシート39が後頭部又は首で押されると
きのみエバポレータ前面17に点線41のごとく
密着して後頭部又は首が冷やされる。 エバポレータ11の表面に生じる霜は電源を切
ると融けて水となり、パイプ42を経て背当2の
背面上部に設けた水受43に流入するようになつ
ている。 水受43は背当2に着脱自在に設けられている
ので水が一杯溜つたら、これを外して水を捨てら
れるようになつている。またドレイン管で水を熱
したコンプレツサ上の前記皿20に導き蒸発させ
てもよい。 第6図は、コンプレツサ8を背当2の中に設け
て、その振動が人の背に伝わつてアンマ効果が得
られるようにするとともに冷却部3で頭を冷やし
足板の放熱パイプ7により足部18を温める本発
明実施例を示す。なお、血流計44を、肘から板
に設けて脳力を随時確認することができることを
参考的に示す。 血流計44は、昭和55年5月22日に本発明が特
許出願公開昭和56年第163638号として出願してい
るもので、指の透光量の変化をメータに指示する
ことにより脳の働きを迅速的確に測定するもの
で、本発明の使用効果の確認のためにも最適のも
のである。この表示はメータのみならず、文字又
はランプ、音等のデジタル表示でもよい。 第7図は放熱パイプ7を座部45の前面に設
け、足部のふくらぎをうしろから温める本発明実
施例を示す。このとき脳の働きに対応する皮膚の
電気抵抗の変化を表示する計器46を、肘かけ部
に設けることを参考的に示す。 第8図は放熱パイプ7を座面に設けて、尻の下
と脚から温める本発明例である。 第6図、第7図、第8図の各例の椅子の冷却部
3、コンプレツサ8、加熱パイプ7は第1図の例
と同様の循環系から成る冷却加熱装置を形成す
る。 本発明に係る熱冷椅子を使用したときの効果を
確認するために、次に述べる実験を行つた。 此の実験は、第9図に示すように横にランダム
に並べられた数値からなる脳力検査用数値表を使
用する。まず、各行の頭部から相隣る2個の数字
の積の10位の数字と1位の数字との和を逐次記入
させるものであり、すなわち数字3、4、5、9
では3×4=12、1+2=3、4×5=20、2+
0=2、5×9=45、4+5=9を頭脳で計算し
て3、2、9という回答を記載させるものであ
る。 これで、各行計算時間を1分とし、頭部より9
行を9分で連接して実施し、5分間休止してから
再び前記と同様に、9分間計算を行つた。 この結果を第10図及び第11図に示す。 縦軸は数値表示各行の作業量すなわち計算した
回答の個数。横軸は、経過時間である。
【表】 本発明使用により精神作業量が30%向上した。
【表】 本発明使用により精神作業量が34%向上した。 第12図は、前記の精神作業中の血流の変化を
示し、本発明者が前記の出願中の測定器により左
手指先端の血流変化による透光量の変化を光電素
子により電圧変化として記録したものである。縦
軸は被験者の作業を行わない安静時の5指平均値
を100としたときの値であり、横軸は経過時間で
ある。
【表】 本発明使用により血流が21%増加した。
【表】 本発明使用により血流が49%増加した。 これにより本発明装置により脳中の血流が増大
したと思われる。 異常のように本発明により精神作業、知的能率
が著しく増加する事が実際の計算結果で実証さ
れ、又血流の増大が認められた。 前記本発明実施例で足板をバネで指示して、コ
ンプレツサの振動を利用して足板を振動させた
が、足板をバネなしに固着して足板を振動させな
くてもよく、又、冷却部、加熱部、足板、椅子形
状等は、これらをさらに種々組合せてもよく、又
あんま用バイブレータや磁気を追加したり椅子を
リクライニングしたり、その他種々の変形が考え
られるがこれらはすべて本発明に含まれるもので
ある。 本発明によれば前述の実験例などから明らかな
ように計算等の頭脳作業量が増大し、人の能力を
著増するという驚嘆すべき効果が得られ、本発明
は、受験生、ビジネスマン、管理職、経営者、コ
ンサルタント、弁護士等頭脳作業用の椅子として
最適である。 とくに、本発明は椅子そのものに脳力を向上さ
せる機構が組会わされており、これに腰かけるだ
けで効果が得られ他になんら付属器具を要しない
ので使用上至便である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第1実施例の側面図、第2図は
第1図の冷却加熱装置のブロツクダイヤグラム、
第3図は第1図の平面図、第4図は本発明第2実
施例の側断面図、第5図は本発明第3実施例の側
断面図、第6図は本発明第4実施例の側面図、第
7図は本発明第5実施例の側面図、第8図は本発
明第6実施例の側面図、第9図は脳力検査用数値
の図表、第10図は本発明の使用効果を示す第一
の実験値のグラフ、第11図は本発明の使用効果
を示す第二の実験値のグラフ、第12図は本発明
の使用効果を示す第三の実験値のグラフ。 1……椅子、11……エバポレータ、8……コ
ンプレツサ、7……放熱パイプ、15,34,3
9……頭を当てるシート、16……断熱材から成
る容器、18……足部、9,45……椅子坐部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 冷媒をエバポレータに送つて気化させ、つい
    で圧縮して液化し、放熱パイプに送り、再びエバ
    ポレータに送る密閉した循環系から成る冷却加熱
    装置と、エバポレータの前面を覆い、且つ頭を当
    てるシートと、エバポレータのその他の面を囲む
    断熱材から成る頭の冷却部と、放熱パイプにより
    足部又は椅子坐部を加熱する加熱部とを設け、前
    記シートは前記エバポレータをその前面の空間を
    介して覆い、前記シートに頭を当てておさえたと
    きのみ前記シートが前記エバポレータの前面に密
    着又は近接して頭が冷却されることを特徴とする
    椅子。
JP4471981A 1981-03-28 1981-03-28 Chair for enhancing psychical work Granted JPS57160413A (en)

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JP4471981A JPS57160413A (en) 1981-03-28 1981-03-28 Chair for enhancing psychical work
DE8585106792T DE3279705D1 (en) 1981-03-28 1982-03-04 Apparatus for measuring brain activity
EP85106792A EP0165523B1 (en) 1981-03-28 1982-03-04 Apparatus for measuring brain activity
EP82301097A EP0061843A3 (en) 1981-03-28 1982-03-04 Apparatus for increasing brain activity
EP85106793A EP0164086A1 (en) 1981-03-28 1982-03-04 Apparatus for increasing brain activity
US07/395,290 US4987896A (en) 1981-03-28 1989-08-17 Apparatus for increasing the activity of the human brain

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JP4471981A JPS57160413A (en) 1981-03-28 1981-03-28 Chair for enhancing psychical work

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JPS57160413A JPS57160413A (en) 1982-10-02
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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60172562U (ja) * 1984-04-24 1985-11-15 三菱自動車工業株式会社 車両シ−トの冷房枕
JPS61103431A (ja) * 1984-10-29 1986-05-21 松下電器産業株式会社 健康状態測定装置
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JPS62189729U (ja) * 1986-05-22 1987-12-02
JPH02110514U (ja) * 1989-02-23 1990-09-04

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