JPH02125768A - ドット画像のアウトラインベクトルへの変換方法 - Google Patents
ドット画像のアウトラインベクトルへの変換方法Info
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- JPH02125768A JPH02125768A JP63277301A JP27730188A JPH02125768A JP H02125768 A JPH02125768 A JP H02125768A JP 63277301 A JP63277301 A JP 63277301A JP 27730188 A JP27730188 A JP 27730188A JP H02125768 A JPH02125768 A JP H02125768A
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- GVBNSPFBYXGREE-UHFFFAOYSA-N Visnadine Natural products C1=CC(=O)OC2=C1C=CC1=C2C(OC(C)=O)C(OC(=O)C(C)CC)C(C)(C)O1 GVBNSPFBYXGREE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
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- Image Processing (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、スキャナ等により読取られてビットマツプメ
モリ上にドツト展開された文字図形に関する画像情報を
その輪郭を表わすアラアトラインベクトルに変換するド
ツト画像のアウトラインベクトルへの変換方法に関する
。
モリ上にドツト展開された文字図形に関する画像情報を
その輪郭を表わすアラアトラインベクトルに変換するド
ツト画像のアウトラインベクトルへの変換方法に関する
。
[従来技術]
文字や図形等をCRTデイスプレィ上で自由にレイアウ
トし、それをそのままレーザプリンタ等にてプリントア
ウトする、いわゆるデスクトップ・パブリッシングシス
テムが近年提案されるに至っている。このようなシステ
ムにおいては、使用可能な文字あるいは図形等(以下、
単に文字図形という)のフォントを予めメモリに蓄えて
おく必要があるが、そのフォントを蓄える方式に、文字
図形をドツト情報(ドツトフォント)として蓄える、い
わゆるドツト方式と、文字図形の輪郭を複数のベクトル
情報(アウトラインフォント)として蓄える、いわゆる
ベクトル方式とがある。
トし、それをそのままレーザプリンタ等にてプリントア
ウトする、いわゆるデスクトップ・パブリッシングシス
テムが近年提案されるに至っている。このようなシステ
ムにおいては、使用可能な文字あるいは図形等(以下、
単に文字図形という)のフォントを予めメモリに蓄えて
おく必要があるが、そのフォントを蓄える方式に、文字
図形をドツト情報(ドツトフォント)として蓄える、い
わゆるドツト方式と、文字図形の輪郭を複数のベクトル
情報(アウトラインフォント)として蓄える、いわゆる
ベクトル方式とがある。
上記ベクトル方式を採用た場合、文字図形をCRTデイ
スプレィ上に表示する際には、文字図形を表現する複数
のアウトラインベクトルをビットマツプメモリ上にドツ
ト展開(ベクトルラスク変換)し、そのドツト画像情報
をCRTデイスプレィ、あるいはプリンタに供給してい
る。上記のように文字図形の輪郭を複数のアウトライン
ベクトルにて記憶していれば、文字図形に対する拡大、
縮小、回転、傾斜等の各種加工処理が容易に行なえると
共に、当該処理を経てj;1られる文字図形の劣化が少
ないという利点がある。また、同一の大きさの文字図形
をメモリに記憶する場合にその情報間が少なく済む点で
もベクトル方式はドツト方式より有利である。
スプレィ上に表示する際には、文字図形を表現する複数
のアウトラインベクトルをビットマツプメモリ上にドツ
ト展開(ベクトルラスク変換)し、そのドツト画像情報
をCRTデイスプレィ、あるいはプリンタに供給してい
る。上記のように文字図形の輪郭を複数のアウトライン
ベクトルにて記憶していれば、文字図形に対する拡大、
縮小、回転、傾斜等の各種加工処理が容易に行なえると
共に、当該処理を経てj;1られる文字図形の劣化が少
ないという利点がある。また、同一の大きさの文字図形
をメモリに記憶する場合にその情報間が少なく済む点で
もベクトル方式はドツト方式より有利である。
このような文字図形フォントをアウトラインベクトルに
て蓄えるシステムでは、スキャナ等で読取った任意の文
字図形情報を文字図形フォントとして蓄える場合、読取
ってビットマツプメモリ上に展開されたドツト画像をア
ウトラインベクトルに変換することが必要となる。
て蓄えるシステムでは、スキャナ等で読取った任意の文
字図形情報を文字図形フォントとして蓄える場合、読取
ってビットマツプメモリ上に展開されたドツト画像をア
ウトラインベクトルに変換することが必要となる。
この場合、従来では、文字画像情報のドツト展開された
ビットマツプメモリを直接対象とし、例えば、画像処理
の一般的手法に属する輪郭抽出法に従って当該ドツト画
像からアウトラインベクトルへの変換を実現している。
ビットマツプメモリを直接対象とし、例えば、画像処理
の一般的手法に属する輪郭抽出法に従って当該ドツト画
像からアウトラインベクトルへの変換を実現している。
具体的には、ウィンドウ(例えば3X3)を設定し、こ
のウィンドウにてビットマツプメモリ上を走査する過程
で、検出した開始ドツトを中心に近傍のドツトをチエツ
クして次に続く面始ドツトを検出する。そして、更にそ
の検出開始ドツトを中心とした近傍のドツトチエツクを
繰り返し行ない、連続的な開始ドツトを順次決定してい
く。このような処理により対象となる文字図形の輪郭を
ウィンドウにてトレスする結果となり、その際検出され
た連続的な開始ドツトを順次連結することにより文字図
形の輪郭を表わすアウトラインベクトルを生成している
。
のウィンドウにてビットマツプメモリ上を走査する過程
で、検出した開始ドツトを中心に近傍のドツトをチエツ
クして次に続く面始ドツトを検出する。そして、更にそ
の検出開始ドツトを中心とした近傍のドツトチエツクを
繰り返し行ない、連続的な開始ドツトを順次決定してい
く。このような処理により対象となる文字図形の輪郭を
ウィンドウにてトレスする結果となり、その際検出され
た連続的な開始ドツトを順次連結することにより文字図
形の輪郭を表わすアウトラインベクトルを生成している
。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上記のような輪シ;追跡法等に従う従来の手
法にあっては、文字図形に関するドツト画像をアウトラ
インベクトルに変換するその処理時間が比較的長くなっ
てしまう。
法にあっては、文字図形に関するドツト画像をアウトラ
インベクトルに変換するその処理時間が比較的長くなっ
てしまう。
それは、ビットマツプメモリ上のドツト情報自体を処理
の対象としており、このビットマツプ構成となるメモリ
から所定ビット単位(例えば8ビツト)で読出した情報
の各ビットについての判定を行なわなければならず、そ
の処理が多数のビットに及ぶからである。また、−度開
始ドットと特定したものについては後の開始ドツト特定
の対象から外す必要性から、処理を行なう過程で開始ド
ツトとして特定された情報(処理済み情報〉を各ドツト
に対応させて別のメモリ領域に保存しておき、処理の過
程で常にその別のメモリ領域を参照しなければならない
。そのことが更にその処理の高速化を妨げている。
の対象としており、このビットマツプ構成となるメモリ
から所定ビット単位(例えば8ビツト)で読出した情報
の各ビットについての判定を行なわなければならず、そ
の処理が多数のビットに及ぶからである。また、−度開
始ドットと特定したものについては後の開始ドツト特定
の対象から外す必要性から、処理を行なう過程で開始ド
ツトとして特定された情報(処理済み情報〉を各ドツト
に対応させて別のメモリ領域に保存しておき、処理の過
程で常にその別のメモリ領域を参照しなければならない
。そのことが更にその処理の高速化を妨げている。
そこで、本発明の課題は、ドツト画像をアウトラインベ
クトルに変換する過程で処理あるいは参照すべき対象を
極力少なくすることである。
クトルに変換する過程で処理あるいは参照すべき対象を
極力少なくすることである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、ビットマツプメモリ1上にドツト展開された
文字図形1dに関する画像情報をその輪郭を表わすアウ
トラインベクトルに変換する際の方法を前提としており
、当該アウトラインベクトルへの変換に際して、上記課
題を解決するための技術的手段は、第1図に示すように
、ビットマツプメモリ1上を一定方向りに順次走査し、
その過程で、各走査ライン毎(L 1. L 2.・・
・、Ln)にドツト変化点(dl、(j2.・・・、d
n)を抽出して所定の中間情報メモリ領域2ド順次記憶
し、この変化点が記憶された中間情報メモリ領域2を対
象として、各変化点(dl、d2.・・・、 dn )
を参照し、その配列状態に基づいてアウトラインベクト
ルVを生成するようにしたことである。ここで、上記ド
ツト変化点とは、ビットマツプメモリ上に展開されたド
ツトが’O”(白)からパ1” (黒)にまたは111
+1(黒)から“0″(白)に変化した点である。
文字図形1dに関する画像情報をその輪郭を表わすアウ
トラインベクトルに変換する際の方法を前提としており
、当該アウトラインベクトルへの変換に際して、上記課
題を解決するための技術的手段は、第1図に示すように
、ビットマツプメモリ1上を一定方向りに順次走査し、
その過程で、各走査ライン毎(L 1. L 2.・・
・、Ln)にドツト変化点(dl、(j2.・・・、d
n)を抽出して所定の中間情報メモリ領域2ド順次記憶
し、この変化点が記憶された中間情報メモリ領域2を対
象として、各変化点(dl、d2.・・・、 dn )
を参照し、その配列状態に基づいてアウトラインベクト
ルVを生成するようにしたことである。ここで、上記ド
ツト変化点とは、ビットマツプメモリ上に展開されたド
ツトが’O”(白)からパ1” (黒)にまたは111
+1(黒)から“0″(白)に変化した点である。
また、各変化点についての無駄な処理あるいは参照を減
す観点から、上記ドツト変化点(d1d2.・・・、d
n)を抽出して所定の中間情報メモリ領域2に順次記憶
する際に各変化点に対応させて処理済み情報を書込むア
トリビュート領域を確保し、上記変化点が記憶された中
間情報メセリ領域2について、所定のアルゴリズムに従
って繰り返し変化点の参照を行なうと共に参照済みの変
化点に対応したアトリビュート領域に処理済み情報を書
込み、その過程で、対応するアトリビュート領域に処理
済み情報の1込まれていない変化点だけを参照の対象と
して当該参照した変化点から特徴的な点の選定を行ない
、その選定された特徴的な点の配列状態に基づいてアウ
トラインベクトル■を生成するものである。
す観点から、上記ドツト変化点(d1d2.・・・、d
n)を抽出して所定の中間情報メモリ領域2に順次記憶
する際に各変化点に対応させて処理済み情報を書込むア
トリビュート領域を確保し、上記変化点が記憶された中
間情報メセリ領域2について、所定のアルゴリズムに従
って繰り返し変化点の参照を行なうと共に参照済みの変
化点に対応したアトリビュート領域に処理済み情報を書
込み、その過程で、対応するアトリビュート領域に処理
済み情報の1込まれていない変化点だけを参照の対象と
して当該参照した変化点から特徴的な点の選定を行ない
、その選定された特徴的な点の配列状態に基づいてアウ
トラインベクトル■を生成するものである。
[作用1
ビットマツプメモリ1上を一定方向りに順次走査し、そ
の過程で、各走査ライン(Ll、L2.・・・Llll
)毎に文字図形1dのドツト変化点(d1d2・・・
dn)の抽出を行なうと、中間情報メモリ領域2に記憶
される変化点の数nはビットマツプメモリ1上に展開さ
れる文字図形1dのドツト数より極めて少なくなる。そ
して、この少なくなった中間情報メモリ領域2に記憶さ
れた変化点{d1,d2,…,dn}を参照して、その
配列状態に基づいてアウトラインベクトルVを生成する
。
の過程で、各走査ライン(Ll、L2.・・・Llll
)毎に文字図形1dのドツト変化点(d1d2・・・
dn)の抽出を行なうと、中間情報メモリ領域2に記憶
される変化点の数nはビットマツプメモリ1上に展開さ
れる文字図形1dのドツト数より極めて少なくなる。そ
して、この少なくなった中間情報メモリ領域2に記憶さ
れた変化点{d1,d2,…,dn}を参照して、その
配列状態に基づいてアウトラインベクトルVを生成する
。
また、特にアトリビュート領域を各変化点に対応させて
確保し、変化点の参照毎に処理済み情報を書込み、繰り
返し変化点を参照するに際して対応するアトリビュート
領域に処理済み情報が書込まれていない変′化点だけを
対象とすると、無駄な変化点の参照がなくなる。
確保し、変化点の参照毎に処理済み情報を書込み、繰り
返し変化点を参照するに際して対応するアトリビュート
領域に処理済み情報が書込まれていない変′化点だけを
対象とすると、無駄な変化点の参照がなくなる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明に係るドツト画像のアウトラインベクト
ルへの変換方法に従った処理が実現される画像処理装置
の基本構成例を示1ブロック図である。
ルへの変換方法に従った処理が実現される画像処理装置
の基本構成例を示1ブロック図である。
同図において、10は全体の統轄的制御を行なうCPL
I、12はプログラム、テーブル等が格納されたROM
、14は画像情報をドツト展開するビットマツプメモリ
領域及び各種処理情報を格納する領域を有したRAM、
16はビットマツプメモリ上にドツト展開された文字図
形に関Jる画像情報をアウトラインベクトルに変換する
ベクトル生成プロセッサ(LSI)、18は文字図形の
フォントが複数のベクトルの組として格納されたベクト
ルフォントメモリ、20はペクトフォントメモリ18内
のフォントについてのベクトルラスク変換を行なってR
AM14のビットマツプメモリ上にフォントのドツト展
開を行なうベクトルラスク変換プロセッサ(LSI)で
あり、これらCPLllo、ROM12、RAM14、
ベクトル生成プロセッサ16、ベクトルフォントメモリ
18、ベクトルラスク変換プロセッサ20は夫々バス接
続されている。上記ベクトルフォントメモリ18は定型
的な文字図形について予め固定的に記憶しておく領域と
、ベクトルプロセッサ16にて生成されたアウトライン
ベクトルにて特定されるフォントを自由に書込むことが
可能な領域とを有している。また、同図において、22
はインタフェース回路であり、このインタフェース回路
22を介してCRTデイスプレィ13、プリンタ15と
共に、キーボード装置、スキャナ等の入力装置17が接
続されている。
I、12はプログラム、テーブル等が格納されたROM
、14は画像情報をドツト展開するビットマツプメモリ
領域及び各種処理情報を格納する領域を有したRAM、
16はビットマツプメモリ上にドツト展開された文字図
形に関Jる画像情報をアウトラインベクトルに変換する
ベクトル生成プロセッサ(LSI)、18は文字図形の
フォントが複数のベクトルの組として格納されたベクト
ルフォントメモリ、20はペクトフォントメモリ18内
のフォントについてのベクトルラスク変換を行なってR
AM14のビットマツプメモリ上にフォントのドツト展
開を行なうベクトルラスク変換プロセッサ(LSI)で
あり、これらCPLllo、ROM12、RAM14、
ベクトル生成プロセッサ16、ベクトルフォントメモリ
18、ベクトルラスク変換プロセッサ20は夫々バス接
続されている。上記ベクトルフォントメモリ18は定型
的な文字図形について予め固定的に記憶しておく領域と
、ベクトルプロセッサ16にて生成されたアウトライン
ベクトルにて特定されるフォントを自由に書込むことが
可能な領域とを有している。また、同図において、22
はインタフェース回路であり、このインタフェース回路
22を介してCRTデイスプレィ13、プリンタ15と
共に、キーボード装置、スキャナ等の入力装置17が接
続されている。
なお、上記ベクトル生成プロセッサ16が本発明に係る
ドツト画像のアウトラインベクトルへの変換方法に従っ
て処理を行なうものである。
ドツト画像のアウトラインベクトルへの変換方法に従っ
て処理を行なうものである。
次に、上記のような構成となる画像処理装置の作動につ
いて説明する。
いて説明する。
スキャナにより用紙上に描かれた文字図形を読取ると、
そのドツト画像がRAM14内のビットマツプメモリ上
に展開され、その展開された文字図形に対して第3図に
示すようにドツト画像から変化点の抽出、抽出した変化
点から特徴点の選定、選定された特徴点からアウトライ
ンベクトルの生成の各処理がなされる。これらの処理は
ベクトル生成プロセッサ16にて行なわれる。
そのドツト画像がRAM14内のビットマツプメモリ上
に展開され、その展開された文字図形に対して第3図に
示すようにドツト画像から変化点の抽出、抽出した変化
点から特徴点の選定、選定された特徴点からアウトライ
ンベクトルの生成の各処理がなされる。これらの処理は
ベクトル生成プロセッサ16にて行なわれる。
例えば、第4図の斜線にて示すような図形(ドツト画像
)がビットマツプメモリ上に展開された場合を想定して
以下具体的にその処理の内容を説明する。
)がビットマツプメモリ上に展開された場合を想定して
以下具体的にその処理の内容を説明する。
ビットマツプメモリ上をY方向に順次1ドツトずつずら
しながらX方向走査を行なう。その過程で、各走査ライ
ン毎にドツト変化点を抽出し、その変化点の座標情報を
RAM14上にて予め定めた中間情報メモリ領域に順次
記憶する。例えば、走査ラインL1については、白から
黒へのドツト変化点Xi (X座標値、以下同様)と
黒から白へのドツト変化点×4を抽出して中間情報メモ
リ領域に書込む。走査ラインL2については、白から黒
へのドツト変化点×1、黒から白へのドツト変化点×2
、また白から黒へのドツト変化点x3、黒から白へのド
ツト変化点×4を順次抽出して中間情報メモリ領域に書
込む。更に、走査ラインL3については走査ラインL1
と同様に変化点×1と×4が抽出されて同メモリ領域に
書込まれる。この抽出した変化点が書込まれる中間情報
メモリ領域の構造は、例えば、第5図に示すように、走
査ライン毎に当該ビットマツプメモリの始点あるいは終
点を意味Jる境界コード(φ)が書込まれ、その境界コ
ード(φ)の間に上記抽出した変化点の座標値が順次格
納されたものとなっている。
しながらX方向走査を行なう。その過程で、各走査ライ
ン毎にドツト変化点を抽出し、その変化点の座標情報を
RAM14上にて予め定めた中間情報メモリ領域に順次
記憶する。例えば、走査ラインL1については、白から
黒へのドツト変化点Xi (X座標値、以下同様)と
黒から白へのドツト変化点×4を抽出して中間情報メモ
リ領域に書込む。走査ラインL2については、白から黒
へのドツト変化点×1、黒から白へのドツト変化点×2
、また白から黒へのドツト変化点x3、黒から白へのド
ツト変化点×4を順次抽出して中間情報メモリ領域に書
込む。更に、走査ラインL3については走査ラインL1
と同様に変化点×1と×4が抽出されて同メモリ領域に
書込まれる。この抽出した変化点が書込まれる中間情報
メモリ領域の構造は、例えば、第5図に示すように、走
査ライン毎に当該ビットマツプメモリの始点あるいは終
点を意味Jる境界コード(φ)が書込まれ、その境界コ
ード(φ)の間に上記抽出した変化点の座標値が順次格
納されたものとなっている。
また、各変化点の情報(Xl、X2.X3.X4 )あ
るいは境界コード(φ)の格納部分はその最上位ビット
がアトリビュート領域Eaに割付けられている。このア
トリビュー1−領域Eaにはその下位に続いて書込まれ
た変化点についての後述するような参照あるいは処理が
終了したときにその処理済み情報°゛1”がセ′ットさ
れる。なお、境界コードは直接処理の対象とならないこ
とから、境界コードに対応したアトリビュート領域4域
Eaには最初から処理済み情報°“1″が書込まれた状
態となっている。このようにRAM14上に設定される
中間情報メモリ領域に書込まれた各変化点を図形上で表
現すると、第6図に示すように、ビットマツプメモリ3
0上において丸印のように配列されたものとなる。
るいは境界コード(φ)の格納部分はその最上位ビット
がアトリビュート領域Eaに割付けられている。このア
トリビュー1−領域Eaにはその下位に続いて書込まれ
た変化点についての後述するような参照あるいは処理が
終了したときにその処理済み情報°゛1”がセ′ットさ
れる。なお、境界コードは直接処理の対象とならないこ
とから、境界コードに対応したアトリビュート領域4域
Eaには最初から処理済み情報°“1″が書込まれた状
態となっている。このようにRAM14上に設定される
中間情報メモリ領域に書込まれた各変化点を図形上で表
現すると、第6図に示すように、ビットマツプメモリ3
0上において丸印のように配列されたものとなる。
上記のように変化点の抽出及びその中間情報メモリ領域
への書込みが終了するとζ第5図に示す中間情報メモリ
領域を対象として、特徴点の選定処理を行なう。具体的
には以下のような処理がなされる。
への書込みが終了するとζ第5図に示す中間情報メモリ
領域を対象として、特徴点の選定処理を行なう。具体的
には以下のような処理がなされる。
中間情報メモリ領域を先頭アドレスから順次検索し、そ
の過程で、まずアトリビュート領域Eaに処理済み情報
“1”が立っていない最初の変化点をスタートポイント
となる特徴点として選定する(第6図におけるdll)
。スタートポイントはビットマツプメモリ空間内におい
てその輪郭の存在する位置を相対的に示しており、重要
な特徴点である。また、このスタートポイントは後述す
る輪郭終了の判定条件に使用するものとして特にセーブ
される。このように、スタートポイントが選定されると
この変化点に対応するアトリビュート領域Eaに処理済
み情報゛1”がセットされる。
の過程で、まずアトリビュート領域Eaに処理済み情報
“1”が立っていない最初の変化点をスタートポイント
となる特徴点として選定する(第6図におけるdll)
。スタートポイントはビットマツプメモリ空間内におい
てその輪郭の存在する位置を相対的に示しており、重要
な特徴点である。また、このスタートポイントは後述す
る輪郭終了の判定条件に使用するものとして特にセーブ
される。このように、スタートポイントが選定されると
この変化点に対応するアトリビュート領域Eaに処理済
み情報゛1”がセットされる。
そして、このスタートポイントを注目点としてそれを中
心とした当該走査ライン上における各変化点の配列状態
と次の走査ライン上における各変化点の配列状態を中間
情報メモリ領域に格納された各変化点の座標値から所定
のアルゴリズムに従って演算し、その各走査ライン上で
の配列状態に基づいて上記注目点としてのスタートポイ
ントと連続性の一番高い変化点、例えば第6図における
d12が当該法の走査ライン上から選択される。この選
択された変化点d12は特徴点の候補として一時保持さ
れ、その対応するアトリビュート領域Eaには処理済み
情報II I 11がセットされる。次に、特徴点の候
補として選択された上記変化点d12が注目点として設
定され、その点を中心とした当該走査ライン上における
各変化点の配列状態と更に次の走査ライン上における各
変化点の配列状態が上記と同様のアルゴリズムに従って
演算され、その各走査ライン上での配列状態に基づいて
上記注目点d12と連続性の一番高い変化点、例えば第
6図におけるd13が選択される。ここで、今回選択さ
れた変化点d13と上記特徴点の候補として保持された
変化点d12夫々のスタートポイントに対する方向が比
較され、その方向が一致(各座標値が×1にて等しい)
していることから上記変化点d12に代えて今回選択し
た変化点d13が新たな特徴点の候補として一時保持さ
れる。以下、順次走査ラインをずらして上記と同様の処
理が行なわれる。その過程で、各走査ライン上から特(
散点の候補として選択される変化点の座標値(×1)が
等しいことから当該特徴点の候補が順次更新され、最終
的に第6図における変化点dlnに至るまでその更新が
なされる。このとき、各走査ラインにおける座標値×1
の変化点に対応したアトリビュート領域Eaには全て処
理済み情報“1パがセットされた状態となる。
心とした当該走査ライン上における各変化点の配列状態
と次の走査ライン上における各変化点の配列状態を中間
情報メモリ領域に格納された各変化点の座標値から所定
のアルゴリズムに従って演算し、その各走査ライン上で
の配列状態に基づいて上記注目点としてのスタートポイ
ントと連続性の一番高い変化点、例えば第6図における
d12が当該法の走査ライン上から選択される。この選
択された変化点d12は特徴点の候補として一時保持さ
れ、その対応するアトリビュート領域Eaには処理済み
情報II I 11がセットされる。次に、特徴点の候
補として選択された上記変化点d12が注目点として設
定され、その点を中心とした当該走査ライン上における
各変化点の配列状態と更に次の走査ライン上における各
変化点の配列状態が上記と同様のアルゴリズムに従って
演算され、その各走査ライン上での配列状態に基づいて
上記注目点d12と連続性の一番高い変化点、例えば第
6図におけるd13が選択される。ここで、今回選択さ
れた変化点d13と上記特徴点の候補として保持された
変化点d12夫々のスタートポイントに対する方向が比
較され、その方向が一致(各座標値が×1にて等しい)
していることから上記変化点d12に代えて今回選択し
た変化点d13が新たな特徴点の候補として一時保持さ
れる。以下、順次走査ラインをずらして上記と同様の処
理が行なわれる。その過程で、各走査ライン上から特(
散点の候補として選択される変化点の座標値(×1)が
等しいことから当該特徴点の候補が順次更新され、最終
的に第6図における変化点dlnに至るまでその更新が
なされる。このとき、各走査ラインにおける座標値×1
の変化点に対応したアトリビュート領域Eaには全て処
理済み情報“1パがセットされた状態となる。
上記のようにして変化点d1nが特徴点の候補として選
択されると、次の走査ライン上に当該変化点d1nと連
続性のある変化点が存在しないことから、この変化点d
inが特徴点として確定する。そして、更にその特徴点
がスタートポイントと一致しないことから(輪郭が終了
していない)、当該変化点d1nが存在する走査ライン
上の他の変化点から特徴点を選定することとなり、具体
的に第6図における変化点d4nが特徴点として選択さ
れる。
択されると、次の走査ライン上に当該変化点d1nと連
続性のある変化点が存在しないことから、この変化点d
inが特徴点として確定する。そして、更にその特徴点
がスタートポイントと一致しないことから(輪郭が終了
していない)、当該変化点d1nが存在する走査ライン
上の他の変化点から特徴点を選定することとなり、具体
的に第6図における変化点d4nが特徴点として選択さ
れる。
このように特徴点の座標値が変化すると(Xi→x4)
、特徴点選択に係るトレース方向が反転され、当該特徴
点として選択されたd4nを注目点とすることから始っ
て走査ラインを上記とは逆方向にずらしながら同様の処
理がなされる。このような処理の過程では、特徴点の候
補が64(n−1)から64(n−2)、・・・と順次
更新され、結果的に連続性のとぎれるd41が特徴点と
して確定する。このとき、各走査ラインにお番プる座標
値×4の変化点に対応したアトリビュート領域Eaには
全て処理済み情報“1″がセッ7トされた状態となる。
、特徴点選択に係るトレース方向が反転され、当該特徴
点として選択されたd4nを注目点とすることから始っ
て走査ラインを上記とは逆方向にずらしながら同様の処
理がなされる。このような処理の過程では、特徴点の候
補が64(n−1)から64(n−2)、・・・と順次
更新され、結果的に連続性のとぎれるd41が特徴点と
して確定する。このとき、各走査ラインにお番プる座標
値×4の変化点に対応したアトリビュート領域Eaには
全て処理済み情報“1″がセッ7トされた状態となる。
このように641が特徴点として確定すると、当該d4
1が存在する走査ラインの次の走査ラインには変化点が
存在しないことら、d41と同一走査ライン上の変化点
d11が特徴点として挙げられる。この変化点dllは
セーブされたスタートポイントと一致することから輪郭
の終了が検出され、上記のようにして特徴点d 11.
d in、 d 4n、 d 41が選択された時点
で一連の輪郭に対する特徴点の選定が終了する。
1が存在する走査ラインの次の走査ラインには変化点が
存在しないことら、d41と同一走査ライン上の変化点
d11が特徴点として挙げられる。この変化点dllは
セーブされたスタートポイントと一致することから輪郭
の終了が検出され、上記のようにして特徴点d 11.
d in、 d 4n、 d 41が選択された時点
で一連の輪郭に対する特徴点の選定が終了する。
次に、中間情報メモリ領域を再度その先頭アドレスから
順次検索してゆく。このとき境界コード(φ)及び座標
値Xi 、X4の変化点に対応するアトリビュート類b
iEaには処理済み情報゛1”がセットされていること
から、この再度の検索過程においては、まず、第6図に
おける変化点d21がスタートポイントとなる特徴点と
して選択される。このように、d21がスタートポイン
トとして特定されると、上述した処理と同様の処理過程
により、第6図における62m、 63m、 d31が
更に特徴点として選択され、再度スタートポイントとし
ての621が特徴点として選択された時点で当該処理が
終了する。このような処理の過程で、座標値×2の変化
点(d 21.・・・、62m)に対応したアトリビュ
ート領域Ea及び座標値×3の変化点(d 31.・・
・、d3■)に対応したアトリビュート領[Eaに処理
済み情報“′1゛′がセットされる。
順次検索してゆく。このとき境界コード(φ)及び座標
値Xi 、X4の変化点に対応するアトリビュート類b
iEaには処理済み情報゛1”がセットされていること
から、この再度の検索過程においては、まず、第6図に
おける変化点d21がスタートポイントとなる特徴点と
して選択される。このように、d21がスタートポイン
トとして特定されると、上述した処理と同様の処理過程
により、第6図における62m、 63m、 d31が
更に特徴点として選択され、再度スタートポイントとし
ての621が特徴点として選択された時点で当該処理が
終了する。このような処理の過程で、座標値×2の変化
点(d 21.・・・、62m)に対応したアトリビュ
ート領域Ea及び座標値×3の変化点(d 31.・・
・、d3■)に対応したアトリビュート領[Eaに処理
済み情報“′1゛′がセットされる。
上記各処理の結果、中間情報メモリ領域における全ての
アトリビュート領域Eaに処理済み情報“1″がセット
された状態となり、この状態を確認することで特徴点の
選定処理が全て終了する。
アトリビュート領域Eaに処理済み情報“1″がセット
された状態となり、この状態を確認することで特徴点の
選定処理が全て終了する。
このようにして特徴点が選定されると、各輪郭について
スタートポイントから順次特徴点を連結することにより
当該図形のアウトラインベクトルが生成される。
スタートポイントから順次特徴点を連結することにより
当該図形のアウトラインベクトルが生成される。
このアウトラインベクトルは、第8図に示1ように、当
該図形の外側の輪郭A〈上記d11に相当)→B−1C
−+D−IAと内側の輪郭E(上記d21に相当)→F
→G−)H−Eが夫々ベクトルにて表現されるものであ
る。具体的には、外側の輪郭がベク各ベクトルは、OA
については原点Oからの変位、B点からの変位のように
、各点のX、Y方向の変位はで表わされる。また、内側
の輪郭がベクトルルは、A〒についてはA点(スタート
ポイント)からの変位、EFについてはE点からの変位
口になる等上記と同様に各点のX、Y方向の変位Rにて
表わされる。この各点の変位量は、例えば、4ビツトに
プル)を単位とした可変長フォーマットにてベクトルフ
ォントメモリ18の自由に書込み可能な領域に格納され
る。即ち、第9図(a)〜(d)に示すように、ベクト
ルの大きさ(変位量)に応じて、当該ベクトルの各成分
(X、Y)を4ビツト(1ニブル:HH)、8ビツト(
2ニブル:HHHL)、12ビツト(3ニブル: Il
l、HL、 LH)16ビツト(4ニブル: HH,H
L、LH,LL )にて表現している。そして、そのデ
ータの格納は、例えば、第10図に示すように、8ビツ
ト(1バイト)単位にてなされる。この第10図に示す
例では、データレングスを表わす8ごットデータの後に
ベクトルデータが配列される構造となり、8ビツトベク
トルデータのうち上位4ビツトがX成分で下位4ビツト
がY成分となる。例えば、(FB)(16進表現)はデ
ータレングス4ビツト(1ニブル)を意味するコードで
、続くニブル単位のX成分XHHとY成分YIIHにて
ベクトル<XIIH,Ylltl)を表現しており、(
F9)はデータレングス8ビツト(2ニブル)を意味す
るコードで、続くX成分の上位ニブルX旧1. Y成分
の上位ニブルYHHの組(XHH,YHll)とX成分
ノ下位ニブ/L/XIIL、 Y成分の下位ニブルYH
Lの組(XIIL、 YHL)にて1つのベクトルを表
現している。また、(FA)はデータレングス12ビツ
ト(3ニブル)を意味するコードで、続くX成分の最上
位ニブルXHH,Y成分の最上位ニブルYl+1(の組
(XI(l(、Yl(II)とX成分の上位ニブルXH
L、Y成分の上位ニブルYIILの組(XHL、 YH
L)とX成分の下位ニブルXLII。
該図形の外側の輪郭A〈上記d11に相当)→B−1C
−+D−IAと内側の輪郭E(上記d21に相当)→F
→G−)H−Eが夫々ベクトルにて表現されるものであ
る。具体的には、外側の輪郭がベク各ベクトルは、OA
については原点Oからの変位、B点からの変位のように
、各点のX、Y方向の変位はで表わされる。また、内側
の輪郭がベクトルルは、A〒についてはA点(スタート
ポイント)からの変位、EFについてはE点からの変位
口になる等上記と同様に各点のX、Y方向の変位Rにて
表わされる。この各点の変位量は、例えば、4ビツトに
プル)を単位とした可変長フォーマットにてベクトルフ
ォントメモリ18の自由に書込み可能な領域に格納され
る。即ち、第9図(a)〜(d)に示すように、ベクト
ルの大きさ(変位量)に応じて、当該ベクトルの各成分
(X、Y)を4ビツト(1ニブル:HH)、8ビツト(
2ニブル:HHHL)、12ビツト(3ニブル: Il
l、HL、 LH)16ビツト(4ニブル: HH,H
L、LH,LL )にて表現している。そして、そのデ
ータの格納は、例えば、第10図に示すように、8ビツ
ト(1バイト)単位にてなされる。この第10図に示す
例では、データレングスを表わす8ごットデータの後に
ベクトルデータが配列される構造となり、8ビツトベク
トルデータのうち上位4ビツトがX成分で下位4ビツト
がY成分となる。例えば、(FB)(16進表現)はデ
ータレングス4ビツト(1ニブル)を意味するコードで
、続くニブル単位のX成分XHHとY成分YIIHにて
ベクトル<XIIH,Ylltl)を表現しており、(
F9)はデータレングス8ビツト(2ニブル)を意味す
るコードで、続くX成分の上位ニブルX旧1. Y成分
の上位ニブルYHHの組(XHH,YHll)とX成分
ノ下位ニブ/L/XIIL、 Y成分の下位ニブルYH
Lの組(XIIL、 YHL)にて1つのベクトルを表
現している。また、(FA)はデータレングス12ビツ
ト(3ニブル)を意味するコードで、続くX成分の最上
位ニブルXHH,Y成分の最上位ニブルYl+1(の組
(XI(l(、Yl(II)とX成分の上位ニブルXH
L、Y成分の上位ニブルYIILの組(XHL、 YH
L)とX成分の下位ニブルXLII。
Y成分の下位ニブルY111の組(XLH,Yl旧にて
1つのベクトルを表現している。更に、(FB)はデー
タレングス16ビツト(4ニブル)を意味するコードで
、上記12ビツトの場合の3組のデータに更にX成分の
最下位ニブルXLL、Y成分の最下位ニブルYLLの組
(XLL、 YLL)を加えて1つのベクトルを表現し
ている。
1つのベクトルを表現している。更に、(FB)はデー
タレングス16ビツト(4ニブル)を意味するコードで
、上記12ビツトの場合の3組のデータに更にX成分の
最下位ニブルXLL、Y成分の最下位ニブルYLLの組
(XLL、 YLL)を加えて1つのベクトルを表現し
ている。
なお、上記ベクトルデータの4ビツトにプル)を単位と
した可変長フォーマットによるメモリへの格納において
は、ベクトルの属性を決める他の情報、例えば、ベクト
ルの変化方向を示ずコード、輪郭の終了を示すコード、
文字図形の終了を示すコード等が適宜第10図に示す構
造のメモリ領域に挿入される。
した可変長フォーマットによるメモリへの格納において
は、ベクトルの属性を決める他の情報、例えば、ベクト
ルの変化方向を示ずコード、輪郭の終了を示すコード、
文字図形の終了を示すコード等が適宜第10図に示す構
造のメモリ領域に挿入される。
また、上記のように変化点を格納したメモリ領域(第5
図)を参照1で特徴点を選定し、更にその特徴点からア
ウトラインベクトルを生成するに至る処理は、加算、減
算、乗n、除算、シフト等の基本演算器を単位としたバ
イブライン演算器にて行なう、即ち、各変化点に関する
データを連続的に入力して各基本演算器にて順次時分割
で並列的な処理を行なうことにより効率的に実現される
。
図)を参照1で特徴点を選定し、更にその特徴点からア
ウトラインベクトルを生成するに至る処理は、加算、減
算、乗n、除算、シフト等の基本演算器を単位としたバ
イブライン演算器にて行なう、即ち、各変化点に関する
データを連続的に入力して各基本演算器にて順次時分割
で並列的な処理を行なうことにより効率的に実現される
。
このようなバイブライン演算器にてアウトラインベクト
ルを生成する場合には、各特徴点が確定する毎にその前
に確定した特徴点との関係から順次ベクトルの生成がな
され、最終的な特徴点の選定がなされた時点で最後のベ
クトル生成が行なわれる。更に、各特徴点からアウトラ
インベクトルを生成する際に、微小面積の吸収あるいは
、ベクトルの微小変動の吸収(ギザギザ部分の吸収)等
のスムージング処理によりノイズの少ないアウトライン
フォントの生成がなされる。
ルを生成する場合には、各特徴点が確定する毎にその前
に確定した特徴点との関係から順次ベクトルの生成がな
され、最終的な特徴点の選定がなされた時点で最後のベ
クトル生成が行なわれる。更に、各特徴点からアウトラ
インベクトルを生成する際に、微小面積の吸収あるいは
、ベクトルの微小変動の吸収(ギザギザ部分の吸収)等
のスムージング処理によりノイズの少ないアウトライン
フォントの生成がなされる。
上記各処理により、あるいは予め固定的にベクトルフォ
ントメモリ18に格納されたフォントは操作者の所定の
読出し操作に基づいてベクトルラスタ変換プロセッサ2
0が読出し、そのアウトラインフォントをビットマツプ
メモリ上にドツト展開する。そして、そのドツト展開さ
れたフォントがCRTデイスプレィ13に供され、当該
フォントに対応した文字図形がデイスプレィ画面上の所
望の位置に表示される。
ントメモリ18に格納されたフォントは操作者の所定の
読出し操作に基づいてベクトルラスタ変換プロセッサ2
0が読出し、そのアウトラインフォントをビットマツプ
メモリ上にドツト展開する。そして、そのドツト展開さ
れたフォントがCRTデイスプレィ13に供され、当該
フォントに対応した文字図形がデイスプレィ画面上の所
望の位置に表示される。
上述したように、本実施例では、スキャナ等で読取りビ
ットマツプメモリ上に展開された文字図形のドツト画像
をアウトラインベクトルに変換するに際し、当該ドツト
画像についての変化点を他の領域となる中間情報メモリ
領域に格納し、この変化点の情報を格納した中間情報メ
モリ領域だけを参照することによりアウトラインベクト
ルへの変換を行なっている。そして、そのメモリ領域内
の変化点を参照する際に、当該参照した変化点について
は順次処理済み情報を対応するアトリビュート領域に書
込んでおき、当該メモリ領域を繰り返し参照する場合、
上記処理済み情報のない変化点だけを順次参照するよう
にしたため、アウトラインベクトルへの変換処理が終r
するまでに無駄な変化点の参照がなく、効率的な処理が
実現できる。
ットマツプメモリ上に展開された文字図形のドツト画像
をアウトラインベクトルに変換するに際し、当該ドツト
画像についての変化点を他の領域となる中間情報メモリ
領域に格納し、この変化点の情報を格納した中間情報メ
モリ領域だけを参照することによりアウトラインベクト
ルへの変換を行なっている。そして、そのメモリ領域内
の変化点を参照する際に、当該参照した変化点について
は順次処理済み情報を対応するアトリビュート領域に書
込んでおき、当該メモリ領域を繰り返し参照する場合、
上記処理済み情報のない変化点だけを順次参照するよう
にしたため、アウトラインベクトルへの変換処理が終r
するまでに無駄な変化点の参照がなく、効率的な処理が
実現できる。
また、アトリビュート領域を第5図に示づように、当該
番地の最上位ピットに割付けであることから、変化点く
座標値〉について表現できる最大値がより大きくなり、
また、当該最、F位ビットの確認だけで当該変化点がア
ウトラインベクトルへの変換処理に供されたか否かの確
認が可能となる。
番地の最上位ピットに割付けであることから、変化点く
座標値〉について表現できる最大値がより大きくなり、
また、当該最、F位ビットの確認だけで当該変化点がア
ウトラインベクトルへの変換処理に供されたか否かの確
認が可能となる。
なお、生成するベクトルは上述したような各点の変位団
にて表わすものでなくてもよく、例えば、座標データそ
のものでベクトルを特定するようにしても、大きさと方
向でベクトルを特定するもの等でもよい。そして、ベク
トルデータの格納方式についても上述のような4ビツト
を単位とした可変長フォーマットに従わずに、例えば、
データレングスが固定的に定められた固定長フォーマッ
ト、更に、他の態様の可変長フォーマットであってもよ
い。
にて表わすものでなくてもよく、例えば、座標データそ
のものでベクトルを特定するようにしても、大きさと方
向でベクトルを特定するもの等でもよい。そして、ベク
トルデータの格納方式についても上述のような4ビツト
を単位とした可変長フォーマットに従わずに、例えば、
データレングスが固定的に定められた固定長フォーマッ
ト、更に、他の態様の可変長フォーマットであってもよ
い。
また、変化点を格納した中間情報メモリ領域に対する処
理アルゴリズムは上記実施例に示したものに限らず、繰
′り返し当該メモリ領域内を参照するものであれば任意
に設定できる。
理アルゴリズムは上記実施例に示したものに限らず、繰
′り返し当該メモリ領域内を参照するものであれば任意
に設定できる。
更に、変化点から選定すべき特徴的な点は座標値が変化
する点等上記実施例で示される以外にも、変化点に対す
る処理アルゴリズム等に基づいて所定の属性を有しに点
として任意に定められる。
する点等上記実施例で示される以外にも、変化点に対す
る処理アルゴリズム等に基づいて所定の属性を有しに点
として任意に定められる。
本発明に係る変換方法に従う処理装置は、前述したパイ
プライン演算器によらず、中間情報メモリ領域に格納さ
れる変化点の内から選定した特徴点を一旦RAM上に格
納し、そのRAM上の特徴点に対して連結処理を別個に
行なうような構成でも実現できる。
プライン演算器によらず、中間情報メモリ領域に格納さ
れる変化点の内から選定した特徴点を一旦RAM上に格
納し、そのRAM上の特徴点に対して連結処理を別個に
行なうような構成でも実現できる。
[発明の効果]
以上説明したきたように、本発明によれば、ビットマツ
プメモリ上にドツト展開された文字図形に関する画像情
報をアウトラインベクトルに変換するに際し、当該画像
の変化点を所定の中間情報メモリ領域に記憶し、その変
化点を記憶した中間情報メモリ領域に対する参照処理だ
けでアウトラインベクトルの変換がなされるので、その
参照回数が低減し、N雑な処理の対象がより少ないもの
となる。その結果、文字図形に関するドツト画像からア
ウトラインベクトルへの変換処理がより高速なものとな
る。
プメモリ上にドツト展開された文字図形に関する画像情
報をアウトラインベクトルに変換するに際し、当該画像
の変化点を所定の中間情報メモリ領域に記憶し、その変
化点を記憶した中間情報メモリ領域に対する参照処理だ
けでアウトラインベクトルの変換がなされるので、その
参照回数が低減し、N雑な処理の対象がより少ないもの
となる。その結果、文字図形に関するドツト画像からア
ウトラインベクトルへの変換処理がより高速なものとな
る。
更に、メモリ領域内の変化点を繰り返し参照処理する際
に、参照処理した変化点に対応したア]・リビュート領
域に処理済み情報を自込み、その後の処理において、当
該アトリビュート領域に処理済み情報が書込まれていな
い変化点だけを参照するようにしたため、無駄な変化点
の参照が減り、より高速処理が可能となる。
に、参照処理した変化点に対応したア]・リビュート領
域に処理済み情報を自込み、その後の処理において、当
該アトリビュート領域に処理済み情報が書込まれていな
い変化点だけを参照するようにしたため、無駄な変化点
の参照が減り、より高速処理が可能となる。
第1図は本発明の構成を示す図、第2図は本発明に係る
変換方法が実現される画像処理装置の靭本構成例を示す
ブロック図、第3図はドツト画像をアウトラインベクト
ルに変換する際の処理の流れの一例を示す図、第4図は
変換対象となるドツト画像の例を示す図、第5図はドツ
ト画像から抽出した変化点を記憶したメモリ領域の構造
例を示す図、第6図は第4図に示すドツト画像から抽出
した変化点を可視的に表現した図、第7図は第6図に示
す変化点から設定した特徴点の一例を示す図、第8図は
第7図示す特徴点から生成したアウトラインベクトルの
状態を示す図、第9図は記憶すべきベクトルのデータ長
の種類の一例を示す図、第10図はベクトルデータの格
納状態を示す図である。 〔符号の説明] 1・・・ピットマツプメモリ 2・・・メモリ領域 10・・・CPU 12・・・ROM 13・・・CRTデイスプレィ 14・・・RAM 15・・・プリンタ 16・・・ベクトル生成プロセッサ 17・・・入力装置 1B・・・ベクトルフォントメモリ 20・・・ベクトルラスク変換プロセッサ特許出願人
株式会社エルエスアイシステムズ代 理 人 弁理
士 中村 凹溝 (外3名)第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第9図 (a) [E口] (4ビツト)(b) @区
HHL (8ビツト)に) HHH
L LH(12ビツト)(d) HH
HL LHLL(16ビツト) 第10 [工]=工コ 口区口=30
変換方法が実現される画像処理装置の靭本構成例を示す
ブロック図、第3図はドツト画像をアウトラインベクト
ルに変換する際の処理の流れの一例を示す図、第4図は
変換対象となるドツト画像の例を示す図、第5図はドツ
ト画像から抽出した変化点を記憶したメモリ領域の構造
例を示す図、第6図は第4図に示すドツト画像から抽出
した変化点を可視的に表現した図、第7図は第6図に示
す変化点から設定した特徴点の一例を示す図、第8図は
第7図示す特徴点から生成したアウトラインベクトルの
状態を示す図、第9図は記憶すべきベクトルのデータ長
の種類の一例を示す図、第10図はベクトルデータの格
納状態を示す図である。 〔符号の説明] 1・・・ピットマツプメモリ 2・・・メモリ領域 10・・・CPU 12・・・ROM 13・・・CRTデイスプレィ 14・・・RAM 15・・・プリンタ 16・・・ベクトル生成プロセッサ 17・・・入力装置 1B・・・ベクトルフォントメモリ 20・・・ベクトルラスク変換プロセッサ特許出願人
株式会社エルエスアイシステムズ代 理 人 弁理
士 中村 凹溝 (外3名)第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第9図 (a) [E口] (4ビツト)(b) @区
HHL (8ビツト)に) HHH
L LH(12ビツト)(d) HH
HL LHLL(16ビツト) 第10 [工]=工コ 口区口=30
Claims (2)
- (1)ビットマップメモリ(1)上にドット展開された
文字図形(Id)に関する画像情報をその輪郭を表わす
アウトラインベクトル(V)に変換するに際し、 ビットマップメモリ(1)上を一定方向(D)に順次走
査し、その過程で、 各走査ライン{L1,L2,…,Lm}毎にドット変化
点{d1,d2,…,dn}を抽出して所定の中間情報
メモリ領域(2)に順次記憶し、 この変化点が記憶された中間情報メモリ領域(2)を対
象として、 各変化点{d1,d2,…,dn}を参照し、その配列
状態に基づいてアウトラインベクトル(V)を生成する
ようにしたことを特徴とするドット画像のアウトライン
ベクトルへの変換方法。 - (2)ビットマップメモリ(1)上にドット展開された
文字図形(Id)に関する画像情報をその輪郭を表わす
アウトラインベクトルに変換するに際し、 ビットマップメモリ(1)上を一定の方向(D)に順次
走査し、その過程で、 各走査ライン{L1,L2,…,Lm}にドット変化点
{d1,d2,…,dn}を抽出して所定の中間情報メ
モリ領域(2)に順次記憶すると共に各変化点{d1,
d2,…,dn}に対応させて処理済み情報を書込むア
トリビュート領域を確保し、 この変化点が記憶された中間情報メモリ領域(2)につ
いて、 所定のアルゴリズムに従って繰り返し変化点の参照を行
なうと共に参照済みの変化点に対応したアトリビュート
領域に処理済みの情報を書込み、 その過程で、対応するアトリビュート領域に処理済み情
報の書込まれていない変化点だけを参照の対象として当
該参照した変化点から特徴的な点の選定を行ない、 その選定された特徴的な点の配列状態に基づいてアウト
ラインベクトル(V)を生成するようにしたことを特徴
とするドット画像のアウトラインベクトルへの変換方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63277301A JPH02125768A (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | ドット画像のアウトラインベクトルへの変換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63277301A JPH02125768A (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | ドット画像のアウトラインベクトルへの変換方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02125768A true JPH02125768A (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=17581629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63277301A Pending JPH02125768A (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | ドット画像のアウトラインベクトルへの変換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02125768A (ja) |
-
1988
- 1988-11-04 JP JP63277301A patent/JPH02125768A/ja active Pending
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